アナザークロニクル エピローグ [edit]

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エンシェントアーク ロビー [edit]

  • 思い出のランプに触る
【タイ兄さん】
……結果的に、あいつは新しい力を
手に入れとるからな……。
危なっかしいが、価値はあるかも
しれへん……あー、めんどくさ、
 
ふああ、疲れたで……ん、どないした?
 
あー、これか。
ロアの中におった、ステラゆーたか。
あいつが置いて行きよったんやで。
 
なんか有用なもんかどうかも
わからへんけど、邪魔にならんなら
置いといてもええやろおもてな。
言うとるそばから、ほれ。
きよったで。
 
後はこいつに聞くとええ、
ワイは忙しいんやで。
帰って寝てよ……。
【ステラ】
お疲れ様です!
 
一通り、アナザーたちの調査も終わり、
ようやく一段落……という所ですね。
 
それにしても……アナザーって、
どういう存在だったんですかね?
 
この本が生み出した、もしかしたら
あり得たかもしれない自分の形……。
 
可能性の影法師、とか……?
 
もしかしたら、ここにいるあたしが
ニセモノで、一人が辛くて泣いていた
あたしの方が本物なのかも……。
 
なんてことも、少し考えちゃいます。
 
あなたや、インスマウスさんが
いてくれなかったら。一人だけじゃ
あの子の気持ちを受け止めてあげる事は
出来なかったですから。
 
……時々は、アナザーの皆のことも
思い出してくれますか?
そうすれば、きっと彼女たちも
寂しくないですよね♪
 
この本は、うっかり誰かがまた開いて
しまったりすることがないように、
ここにこの形でしばらく置いておく事に
なったみたいです。
 
このランプも、記念……と言うと
ちょっと違いますけど、あたしたちが
あの人たちの事を忘れないように。
……その想いを、覚えているように。
 
……それにしても、です。
 
みんなの色々な別の側面が見れた
ようにも思えるので、ちょっとだけ
楽しかったかも……。
 
あ、これは皆には秘密ですよ!?

Last-modified: 2017-11-23 (木) 19:07:03