#author("2016-06-04T18:38:12+00:00","","")
#author("2016-07-27T02:58:30+00:00","","")
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*タイニー・かんぱにーでの対話(神魔装備時編) [#dd848b8e]
パートナーに神魔を装備していると、追加台詞があります。
※空いているところは、順次埋めていってください。神魔を所有している方、ご協力お願いします。

○○にはプレイヤーの名前、△△にはパートナーの名前が入ります。
頭の[△△:]の部分には実際は名前は出ませんが、混乱防止の為にこの形式にしてあります。

#contents

**アスモデウス装備時 [#g5a51e42]
***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#f49949bb]
 アスモデウス[/話す]:
  あららっ?
  そこにいるのは私?
  よく似た別の誰か?
  ふふふ、いい度胸ね……

  たとえ誰であろうと、
  ○○様と
  同行しているお方であれば
  構いません、何なりとお申し付けを!

 △△[/話す]:
  いえいえ、私こそが
  ○○様の
  第一のしもべ。
  いえ、第一なんておこがましい、
  序列などないただのしもべですから
  こちらこそ何なりとお申し付けを!

 ホワイトファング[/話す]:
  騒々しいです、これ。
  どうしたらいいんだろう……
  ○○、あなたに
  任せてしまって大丈夫……?

 アスモデウス[/話す]:
  ホワイトファングだって大丈夫ですわ!
  のどは乾いておりませんか?
  足とか腰とかおもみしましょうか?
  ○○様の命令が
  来ていなければぜひご命令を!

 ホワイトファング[/話す]:
  いや、流石にそれは……
  アスモデウスは厳密にはかんぱにーの
  メンバーというわけではないけど、
  一応は仲間なんだし、その。
  もうちょっと友達程度の接し方に
  してくれるとたすかるのだけど。

 アスモデウス[/話す]:
  ううっ、心にしみるお言葉……!
  でも、私を同列に置くよりはちょっと
  下においてくれた方が責任取らなくて
  いいから楽かも……

 ホワイトファング[/話す]:
  ……そこは自己責任よね。
  ○○も私も
  責任を被ることはしないと思うわよ?

 △△[/話す]:
  温かくも厳しい友情……
  そちらにはホワイトファングという
  素晴らしい仲間がおられますし、
  ○○様の
  第一のしもべは私様がゲット、
  でよろしいですわね?

 アスモデウス[/話す]:
  あっ! ずるくないそれ!?
  ……でも、考えようによっては
  そっちに責任だけを任せてもいいし……

 △△[/話す]:
  それくらい許容しますわよ!
  ○○様に
  もし見捨てられてしまったら、
  私はただの野良大悪魔。主だけではなく
  おうちすらなくなってしまいますわ。

 ホワイトファング[/話す]:
  ○○が
  見捨てるなんて、まずないと
  思いますけど……
  何かあったら、ここに住みます……?

  すると、アスモデウスが二人……!?
  ○○、
  少しうるさいとは思うけど、
  仲良くしてあげてね。

***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#c33e0d70]
 △△[/話す]:
  ○○様のお隣に
  大悪魔△△
  さっそうと登場!
  ささ、腰をおもみいたしましょうか。
  それとも焼きそばパンがお好みかしら?
  遠慮なくお申し付けくださいませ♪

 ワルキューレ[/ほくそ笑む(信頼の証)]:
  くすくす……へぇ~、そうなんだ。
  貴方ったら、人間に良いように
  こき使われちゃってるんだぁ?

 △△[/話す]:
  ……はたして、本当にそうだと
  お思いかしら?

 ワルキューレ[/話す]:
  あらぁ?それはどういうことかしら?

 △△[/話す]:
  ふふふ……ワルキューレ様だって、
  お気付きのはずですわよ?
  ○○様の実力と
  私の気の弱さと根性の無さ……!

 シナモン[/話す]:
  それ、ちっとも自慢にならないよ!?

 ワルキューレ[/話す]:
  確かに自慢にはならないけど……。
  そこを弄っても開き直られると、
  からかいがいが無いわね。

  それにしても、理性がある分まだ
  十分にましだとはいえ……。
  この世界にやってきた同じ世界の
  同類がこんなのというのはちょっと
  心外……かしらね。

 シナモン[/話す]:
  も~。
  せっかくお友達になったんだから
  もうちょっと仲良くしようよ!
  ね? ね?

 ワルキューレ[/話す]:
  あら……仲良くしているつもりだけど?

 △△[/話す]:
  ええ、安心していいのよ♪
  誰よりも下に立つことで、
  無敵の護身を手に入れる……
  これが大悪魔△△の
  処世術!

 ワルキューレ[/話す]:
  なんかイラっと来たわね、今の。
  ちょっと浄化されておかない?

 △△[/話す]:
  え、いやちょっとそれは。
  この三食昼寝つきの環境と物理的に
  オサラバするのは避けたいですわ!?

 ワルキューレ[/話す]:
  ……くす。やっぱりあなたそういう風に
  余裕がない方が可愛いと思うの。
  またいっぱい遊んであげるわ、
  △△おねえちゃん♪

 シナモン[/話す]:
  ううん、確かに息はあってるようだけど
  本当に仲がいいのかなぁ……。
  ○○ちゃん、
  △△ちゃん
  をよろしくね?

 △△[/話す]:
  シナモン……!!
  女神……っ!
  ○○様、
  あそこに女神がいます……!!

***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#z98e90f8]
 △△[/話す]:
  ふぅ、この周辺に来ると
  微妙に闇っぽいテイストの神聖さが
  肌に刺さりますわ……。

 サイクロプス[/話す]:
  あ! それしってる!
  聖なる闇のしゅくふくとかいうやつ!
  ……そのお肌は日焼けなの?

 △△[/話す]:
  聖なる闇とかないですわー。
  私、敢えて言えば純度100%闇系、
  そう、一応仮にも大悪魔ですわよ?
  あと、これは昔からこの色ですわ。

 サイクロプス[/話す]:
  そーなんだぁ……何かでそうだと
  おもってたんだけど……あ、そうだ!
  △△は、
  師匠みたいな喋り方を
  練習してるの?

 ヤタガラス[/話す]:
  ほう、それは興味深いな。
  俺のスタイル、写し取ってみるか?

 △△[/話す]:
  してませんわよそんな事!?
  一体全体何のことですの?

 サイクロプス[/話す]:
  え、だって。
  ホワイトファングやオリヴィアに
  最初は凄かったって聞いたし、
  この前、一人で浮かんで高笑いする
  練習とかしてたよね?

 △△[/話す]:
  見てたんですのあれ!?
  えっと、あれはその。
  昔を懐かしんでというか、
  イメージトレーニングと言いますか……。

 ヤタガラス[/話す]:
  おお、流石だな。
  是非とも見せてもらいたいものだ。
  ……貴様の、刃をな。

 △△[/話す]:
  ひぃぃ!?
  そんな刃はありませんわよ!?
  そう、敢えて言うなら今のように
  ○○様に
  後ろについてもらって、

 △△[/ゴゴゴゴゴ(信頼の証)]:
  身の程知らずね、人間。
  私様はかの○○様に
  お仕えする大悪魔……!
  あのお方のご威光を恐れないならば
  かかってくるがよい……。

 △△[/話す]:
  とか思わなくもなかったですけど!
  ですけど!

 ヤタガラス[/話す]:
  言っていることはいささか情けないが、
  魔力の量や強さに関しては
  それなりにあるようにも見えるが……。
  まぁ、それがお前のスタイル、か。

  うむ、見事!
  これは俺も負けていられまい!
  やはりヤタガラスの名を持つ者として
  漆黒の翼で空を舞うくらいはせねば
  いかんかな……!

 サイクロプス[/話す]:
  師匠、あたしもお空飛びたい!
  ちょうちょみたいに!

 △△[/話す]:
  えっと……私、ちょうちょか何かと
  比べられてたってことですの……?
  サイクロプスの性格を考えると、
  褒められていることはわかるんだけど
  なんだか反応に困りますわ……!?

***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#s2960782]
 △△[/話す]:
  あらあらまぁ!
  こんな所で遠縁と出会えるなんて
  私たちの幸運もなかなかのものですわね、
  ねぇリヴァイアサン♪

 リヴァイアサン[/話す]:
  ん、ああ、そうかな?
  面識はそこまでないと思ったけど……。
  神魔と言う立場でこの世界にたどり
  ついたという意味では確かに奇遇だね。

 △△[/話す]:
  そんな水臭い事言いっこなしですわ。
  同じ大悪魔の系譜として仲良く……。
  あ、でも私より下に来てはダメよ?

 クリムゾンバウ[/話す]:
  ……なんだそりゃ。
  ○○の相棒は
  良くわかんねえな。リヴァイアサンは
  昔っからこいつと知り合いだったのか?

 リヴァイアサン[/話す]:
  (んー……実は面識全くないんだよ。
   おそらく、この様子だと同名の他人と
   勘違いしていると思うんだけど……)
  まぁ、その辺は気にしなくていいよ。

 △△[/話す]:
  この世界で私はこのように
  ○○様の下僕という
  素晴らしい立場を得ましたけれど、
  きっといつかあなたもいいことが
  あるに違いありませんわ!

  まぁなんと言いますか、来た時期は
  同じようですけれど、私は少し先輩。
  ……そう、頼ってもいいですわよ!
  豪華客船に乗ったつもりで!
  まぁ、責任は負えませんけれど!

 リヴァイアサン[/話す]:
  うんうん、同じ神魔同士だからね。
  仲良くやっていこうよ。
  私も面倒くさいことは苦手なんで
  色々と頼らせてもらうね。
  ○○ちゃんにも
  よろしくお願いしたいかな。

  あとまぁ、私、どっちかというと
  豪華客船を沈める側に
  分類されることが多いんだけど……。
  ま、いっか。

 クリムゾンバウ[/話す]:
  ……まぁ、なんつーのかな。
  ○○。
  これ、一応どっちも不幸にはなってない
  ……んだよな?

  アタシはアンタの相棒に対して
  どう振る舞えばいいか悩ましいんだが、
  その辺こいつはどう思ってんだろ?

 △△[/話す]:
  クリムゾンバウは……その。
  ホワイトファングに聞く限りでは
  いい人だと聞いてるし、ちゃんと命令
  してくれるという意味では楽……。
  なのだけど、ほら、なんて言いますの?

 クリムゾンバウ[/話す]:
  なんだよ、はっきり言えよ!
  ……あ、もしかしてお前、凄く
  弱い……とかいうことは……。
  まさか、その派手な外見で!?

 △△[/話す]:
  ひ、人を外見で判断すると
  痛い目にあいますわよ!?
  主に私が!

***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#j9bf4b87]
 イシス[/話す]:
  お姉ちゃん、
  △△お姉ちゃん、
  いらっしゃい♪

 △△[/話す]:
  この大悪魔△△が
  来ましたわよ……そう、
  ○○様の
  先触れとして!

 バルーンピッグー[/話す]:
  いらっしゃ~い♪
  ねぇねぇ、何かおいしい物ないかな?
  イシスが前にいた所って、食べ物とかも
  形がなかったんだって~。

 △△[/話す]:
  緊張感のない子ですわねぇ。
  おいしいものと言われても……
  私としましても、元々は物質と縁のない
  生活をしていたわけですからあまり
  そういうのは詳しくありませんわ?

 バルーンピッグー[/話す]:
  ○○さんは、
  何かおいしい物は持ってない~?
  あるいは、知らない?
  ウチね、おいしい物のためなら、悪い事
  じゃなければ頑張れると思うのぉ~。

 イシス[/話す]:
  普段のお仕事でも頑張ってくれてるよ?
  ピッグーちゃん、努力家だから
  この前はその前より良くできたもんね♪

 △△[/話す]:
  (くっ……バルーンピッグーなら私でも
   御しやすいと思いましたのに、なんで
   イシスと仲良しさんなんですの!?)

 バルーンピッグー[/話す]:
  ん~?
  △△さん、
  どうしたの~?
  なんか、難しいお顔してるけど
  おなかでも痛いの?

 イシス[/話す]:
  えっ、大丈夫?
  お姉ちゃん、お医者様に
  見せたほうがいいかも……

 △△[/話す]:
  だ、大丈夫! 大丈夫ですわ!
  ご心配いただきありがとうございます。
  でも皆様の大悪魔であるところの
  △△は平気ですの。

  ……ふぅ、こういう上下関係を
  決めない関係性はたまに厄介ですわ。

 イシス[/話す]:
  △△お姉ちゃん、
  ちゃんとみんなの中での立場を明確に
  したがるところあるよね。
  気にしなくてもいいと思うけど、
  それが習性なら仕方ないよね。

 △△[/話す]:
  えっ?
  ……その、そう真正面から肯定されると
  なんだかやりにくいですわね。

 イシス[/話す]:
  ううん、貴方は頑張ってるもの。
  ○○お姉ちゃんって
  言う良いご主人様ができたのは
  幸運だけど、良い事ばかりでは
  なかったんでしょ?
  大丈夫、その頑張りはきっと誰かに
  届いていると思うよ♪

 △△[/話す]:
  うっ……甘えたい……身をゆだねたい、
  ……あれ、こっ……これは!?
  い、いけません、
  ○○様。
  これはイシスの溢れすぎる母性による
  なんか精神的な何かへの攻撃……!?

  この大悪魔と言えども、
  ○○様の下僕である
  という強い自意識がなければ、
  敢え無く陥落してしまう所でしたわ……

 イシス[/話す]:
  あの……出来たらみんなには
  ちゃんと自立した子になって欲しい
  のだけど……仕方ないのかなぁ?

***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#z86ce2d2]

 △△[/話す]:
  ふふふっ……
  この大悪魔△△、
  ○○様の配下として
  この地に降り立ちましたわ!
  さぁ、我が挨拶を受け取りなさい!
  ……お土産ですけどね。

 フォックストロットB3[/話す]:
  △△殿は、どうして
  そう仰々しい喋り方をするですか?
  イザナミ殿の口調も時々古風なので
  おかしいとまでは言いませんが……。

 イザナミ[/戦闘待機]:
  大悪魔だろうと何者だろうと、
  ○○様と妾の間を
  邪魔するようであれば……。

 △△[/話す]:
  あら、そうなんですの?
  ○○様の配下として
  盛大にお祝いをしなければ
  いけませんわねぇ。

 イザナミ[/話す]:
  ……大悪魔と言うのは話が分かる
  相手のようで大変助かります。
  ○○様は良い配下を
  お持ちですね、流石です。

 △△[/話す]:
  い、いやぁそれほどでも……ふふっ、
  私とあなたは同じ主を持つ者同士、
  立場は違えど仲良くやっていこうじゃ
  ありませんこと?

 イザナミ[/話す]:
  そこには同意できますね。
  末永く良い関係を築きたいものです。

 フォックストロットB3[/話す]:
  自分はよく知らないし、仲がよいのは
  素直によい事ではありますけれど……、
  お二人は立場の違いで張り合ったりは
  しないのですね?

 イザナミ[/話す]:
  妾たちはそもそも元に居た場所でも
  所属が違いますからね。余所での立場に
  敬意は払えど、敢えてそこで上下関係を
  強調する必要もありませんし。

  ……そうそう、先日顔を踏んでしまった
  事についてはお詫びします。
  焦っていたとはいえ、我が配慮の配下を
  傷つけるのは本意ではないのです。

 △△[/話す]:
  ふふっ、ふふふっ……ああっ、なんだか
  すごく気持ちいいような落ち着かない
  ような気分ですわっ……!!

***ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話 [#fd4de6b2]
 △△[/話す]:
  地獄の門番ケルベロス……ふふっ。
  かくも名高き番犬に挨拶するために、
  ○○様の忠犬こと
  △△が参りましたわっ!

 ケルベロス[/話す]:
  忠犬なんですか!?
  番犬なかまですね!
  わんわんっ!

 ポイズンジェル[/話す]:
  ……えぇ、なにこれ?
  ○○ちゃん的には、
  こういうのはオッケーな感じ?
  接し方変えたほうがいいかな……?

 △△[/話す]:
  なんですって、ポイズンジェルは
  一応はクラゲっぽい何かだと思って
  ましたけれど、あなたもこの勝負に
  急遽参戦なんですの!?

 ケルベロス[/話す]:
  あれ、そうなんですか?
  ご参加するなら今のうちにどうぞ!
  参加受付中です♪

 △△[/話す]:
  負けませんけど、もうすでに負けた
  ような気分なのは秘密ですわ!
  わんわんですわっ!

 ポイズンジェル[/話す]:
  あー、そういうのは任せるから。
  キャラはかぶりすぎないようにするのが
  一番だよねー。

 ケルベロス[/話す]:
  えー、そんなこと言わないで下さいよ、
  一緒に遊んでください♪
  ○○さんも、
  一言言ってあげてください。

 △△[/話す]:
  そうですわそうですわ!
  ……あれ? でもそれを言うと私が
  ○○様に命令を
  することになってしまいますし、
  ど、どうしましょう……わんわんっ!

***バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話 [#lbddf663]
 △△[/話す]:
  ○○様の下僕、
  △△も参上しました♪
  さぁ、ご命令をですわ!

 スペルキャスター[/話す]:
  ん……あの、ええと……。
  △△は、
  なんで青いの?

 △△[/話す]:
  えっ!?
  そこなんですの?
  ふふん、それは地肌ですわよ?

 スペルキャスター[/話す]:
  ちょっと、かっこいい……かも。

 バフォメット[/話す]:
  そうね、そこは大きな武器よ。
  肌の色は個性的でいいのだけど、
  貴女はちょっと女の子としての
  誇りを持たないとダメよ?

  下に行くだけじゃダメなの。
  隣にいる○○の
  輝きに負けないくらいじゃないと、
  一緒に居られなくなっちゃうわよ?

 △△[/話す]:
  えっ?
  そういう反応をされるのも結構な
  レアさだと思うのですけど……?

 バフォメット[/話す]:
  色気もある、くびれもある。
  後はその態度をもっと力強く、
  自信を持って!
  きっとあなたはもっと輝けるわ♪

 スペルキャスター[/話す]:
  △△、キラキラする?
  かっこいいかも……。

 △△[/話す]:
  あ、あれーっ?
  もしかした私、大悪魔にして
  アイドルになっちゃったりして?
  下僕系アイドル……それって
  ○○様的には
  ありなのでしょうか?

**ワルキューレ装備時 [#ff5ec564]
***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#a16adcfd]
***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#b8149cca]
***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#b2c90ec2]
***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#vae90a55]
***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#g6aced49]
***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#kc49e452]
***ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話 [#s2c84995]
***バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話 [#j8af1a43]

**ヤタガラス装備時 [#c184da2b]
***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#p3b024f2]
 △△[/話す]:
  邪魔するぞ、ここは随分賑やかだな。
  なに、活気があるのはいいことだ。

 アスモデウス[/話す]:
  くっ、邪悪っぽいかと思ったら
  何気なく神聖系のオーラをまとった
  奴がやってきましたわ……。
  ○○様
  に率いられて……。

  もはやこれまで、さよなら抵抗力!
  さぁ煮るなり焼くなり好きにしなさい!
  あるいは何かご命令を!

アスモデウス、土下座。

 ホワイトファング[/話す]:
  とりあえず落ち着いてください。
  そこまで行くと賑やか、ではなく
  単に騒がしいですから。

 アスモデウス[/話す]:
  ううっ、的確に指摘された……。
  ホワイトファングのクールさは
  まさに一服の清涼剤。
  さぁご命令を!

アスモデウス、再び土下座。

 ホワイトファング[/話す]:
  最後の一言、どこにもつながって
  ないじゃない!?
  来客を無視してコントをしている
  訳にはいかないんですよ!?

 △△[/話す]:
  ああ、構わん構わん。
  見ていて飽きないからな、
  こっちはこっちで眺めているさ。なぁ、
  ○○。

 ホワイトファング[/話す]:
  わたしをコントの演者として
  見られるのは、流石に不本意です……。

  その、特に、お友達でもある
  ○○に、その。
  誤解されても……。

 アスモデウス[/話す]:
  なに!?
  なんですの、これ。
  これは私も置いて行かれないように
  恥じらいを見せねば……

アスモデウス、服従?(目にハートを浮かべるモーション)

 △△[/話す]:
  それは、口に出さずに行動に
  移すべきではなかったのかとも
  思うが……まぁ、止めまい。

  やれやれ、俺が原因の一つ
  でもあるのだが、出来れば俺と
  ○○に、
  何か飲み物でも出してくれると
  ありがたいのだがな?

 ホワイトファング[/話す]:
  !
  そうですね、すぐ出します。

 アスモデウス[/話す]:
  いいえ、ここは私が!
  ホワイトファングは命じるだけで!

 △△[/話す]:
  ……どちらかが命じるだけの立場に
  甘んじられれば、ここまでの混乱も
  起きないのだろうなぁ、これは……。

***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#h8a7f244]
 △△[/話す]:
  空気が変わった……。
  どうやら、ここはお前の領域の
  ようだな、ワルキューレ。

 ワルキューレ[/話す]:
  否定はしないけど、空気が綺麗なのは
  シナモンが掃除したり花を飾ったり
  してくれているからよ?

 シナモン[/話す]:
  あ、二人とも遊びに来てくれたの?
  いらっしゃい!
  紅茶がいい? それともお茶や
  コーヒーが好みかな?
  ジュースも出せるよ?

 △△[/話す]:
  ふむ、この柔らかい感覚は
  相棒のおかげ、か。
  最初は刺々しく見えたお前も、
  ずいぶんと柔和になったようだな。

 ワルキューレ[/話す]:
  あら、導きし者とか名乗った割には
  ずいぶんと人を見る目がないわね。
  私は最初から柔和でおとなしい
  存在なのだけれど?

 シナモン[/話す]:
  え……あー、うん。

 ワルキューレ[/話す]:
  そうよね?

 シナモン[/話す]:
  あはは、普段は……ね。

 △△[/話す]:
  周囲の人物は己を映す鏡とは、まぁ
  よく言ったものだな。

 ワルキューレ[/話す]:
  周りの空気も読めない人が
  それを言うのはなかなかユニークよね?

 シナモン[/話す]:
  ね、ねぇやめようよぉ。
  ○○ちゃんも
  何か言ってあげて……え?
  朱に交われば赤くなるから仕方ない?

 ワルキューレ[/話す]:
  朱……?

 △△[/話す]:
  赤……という事か。俺たちが。

 ワルキューレ[/話す]:
  それは不本意ね、流石に。
  こいつと同じ色扱いされるのは……。

 △△[/話す]:
  それについては俺もだが……。
  まぁ、これ以上言っても不毛だな。
  何せ、同じ意見になっている。

 ワルキューレ[/話す]:
  むむ……私が言いくるめられるとは
  少々油断していたかしら。
  ○○、今回は
  褒めてあげるわ。

 シナモン[/話す]:
  みんな仲良くしようよぉ……。

 △△[/話す]:
  俺もワルキューレも、ケンカをしている
  つもりはないのだが……。
  ふむ、そう見えてしまうのか。
  俺もまだ未熟だな。

ヤタガラス、嘆く。

***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#w53046d1]
 △△[/話す]:
  ……ついに出会ってしまったな。
  導きし者、漆黒の翼持つ剣よ。

 ヤタガラス[/話す]:
  蒼き闇色の羽根。
  彼方を射抜く双眸……。
  来たか、鏡写しの我よ。

 △△[/話す]:
  ……ふむ、一段と腕を上げたな。
  俺ですら聞き惚れるところだったぞ。
  ○○、
  お前も名乗りを上げたらどうだ?

 サイクロプス[/話す]:
  あ、あたしもやりたいやりたい!
  なんかかっこいい名乗り考えたい
  ……けど、うーん……思いつかないや。
  可愛い名乗りもいいのかなぁ……?

 ヤタガラス[/話す]:
  どうだろうな。
  ありかなしか、で言えばありだが。

 △△[/話す]:
  かわいい、か……。
  俺たちもまだ踏み込んだことのない
  領域はまだ存在する。

  ……む、意外なほど思いつかん
  ものなのだな、ジャンル違うの事は。
  ○○、何か
  いい案はないものかな。

 ヤタガラス[/話す]:
  うむ。
  可愛い弟子の名乗りだからな。
  是非とも、よい言葉を贈ってやりたい。
  すまんが、力添えを頼むぞ。

 サイクロプス[/話す]:
  ○○が
  考えてくれるの!?
  ほんと? うれしい!
  楽しみにしてるね!

 ヤタガラス[/話す]:
  ふむ……とはいえ、それが決まる
  までにも何らかの名乗りは必要か。

 △△[/話す]:
  確かに。
  はて、俺たちも他人の事になると
  まだ未熟だな。導きし者としては、
  このままでいいとは言えん……
  ん、どうした?

  ふむ、なるほど。
  ○○、その案は
  わかりやすくていいな!
  「ヤタガラスの弟子」か、
  確かにその通り!

 サイクロプス[/話す]:
  あ、それいい!
  それにする!

  えへへー、あたしはねー、
  ヤタガラスの弟子、サイクロプス!
  わ、なんかかっこいい!
  ○○ありがとー!

 ヤタガラス[/話す]:
  単純で飾りもない言葉だが、
  それでも力強い事実、か。
  これは一本取られたな。
  ○○、感謝する。
  弟子もこの通り喜んでいるしな。

***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#uf7f145b]
 △△[/話す]:
  おう、なかなかに壮観だな。
  さながら、海底の宝物殿か。
  ○○、俺たちも
  見物と洒落込もうではないか。

 リヴァイアサン[/話す]:
  やぁ、よく来てくれたね。
  いくらでも見て行ってくれて構わない
  けど……クリムゾンバウが君たちに
  用事があるみたいだよ。

 クリムゾンバウ[/話す]:
  おう、来たなオマエら。
  ○○、ちょいと
  △△を借りるぜ。
  今日こそこっちの勝ち越しで終わらす。
  絶対負けねえから!

クリムゾンバウとヤタガラス、構える。

 △△:
  ほう、その意気やよし!
  油断できるほどの相手ではない故、
  怪我をさせるかもしれんが……。

 クリムゾンバウ:
  お互い様だな、いくぜ!

 リヴァイアサン[/話す]:
  はいストップー。

  私のコレクションが傷ついちゃうから
  やるなら広い所でやってね。
  ○○ちゃんと
  一緒に見学しに行くからさ。

 クリムゾンバウ[/話す]:
  なんだよ、呑気だなぁ。
  ……まぁ、ここだと置物が邪魔だって
  言う意見はわかるけどな。

 △△[/話す]:
  ……いや、敢えてここでやって、
  全ての障害物を避け続けることが
  出来たのであれば、それはそれで
  さぞや美しい技になるだろうな。
  ……ふむ、悪くない。

 リヴァイアサン[/話す]:
  ……あ、これ良くない空気だ。
  ○○ちゃん、
  クリムゾンバウ、早めに止めないと
  黙って大暴れはじめられちゃうような
  気配がしてきたから、話題変えよう?

 クリムゾンバウ[/話す]:
  なんだよ唐突に……じゃ、たとえば
  アタシがこの前街であった子の話
  なんだけどさ。同族に会ったんだよ。

 △△[/話す]:
  ……ほう、お前の同族か。
  さぞや猛々しい一族なのだろうな。

 クリムゾンバウ[/話す]:
  いや、それがさー……。
  まだちっこい子でさ。気弱なのか、
  懐いてくんないんだよね……。
  怖がられてんのかな。

 △△[/話す]:
  確かに、それは意外だな……。

 リヴァイアサン[/話す]:
  クリムゾンバウは声が大きいからね。
  後、一つ一つの動きが早くて対応が
  出来ない事もあるんじゃないかな?

  ……よし、流れ変わった。
  クリムゾンバウは有能。

***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#s2b92fff]
 イシス[/話す]:
  お姉ちゃん、
  いらっしゃーい♪
  △△お兄ちゃんも
  歓迎するよ♪

 △△[/話す]:
  しばし、邪魔させてもらうとしよう。
  ああ、そうだ……俺とこいつが揃うと、
  周囲の呼吸が止まることもある。
  ないとは思うが、魅入られるなよ?
  俺の魅力は、相方を引き立てるための
  物でもあるのだからな。

 バルーンピッグー[/話す]:
  ん~。それって要するに
  ○○さんの事を
  遠まわしに褒めてるのかな?

 △△[/話す]:
  遠まわしではないぞ。
  直接だ。

 バルーンピッグー[/話す]:
  今の、直接だったんだ……?

 △△[/話す]:
  誰かを褒めることに理由などいらん、
  それが本心ならなおさらだ。
  隠すな、衒うな、己の心に従って
  動くだけのことよ。

 イシス[/話す]:
  △△お兄ちゃんは
  色々な意味で強いからねー。
  でも、そこまで言わせちゃう
  お姉ちゃんも、実はなかなか
  すごかったりするんだよね♪

 △△[/話す]:
  俺は導きし者。
  故に、迷う者があれば正しき道を示し、
  正しき道をゆく者があれば、その道が
  歪まぬように先導する。

  今は、悠々自適に先導するだけで
  偉そうにしていられるのだから、
  気楽と言えば気楽なものさ。
  なぁ、○○。

 バルーンピッグー[/話す]:
  ふわわぁ~……。
  正直、何を言っているんだか半分くらい
  わかんなかったこともあるけど、
  ○○さんがなんだか
  すごいんだなってことと、強いとか
  かっこいいって言うのは難しいんだなぁ
  ……って思ったよぉ。

 イシス[/話す]:
  うんうん、ちょっと言葉が難しいよね。
  でも、仕方ないの。
  そういう生き方を選んじゃったんだから
  なかなか変わることもできないし、
  決して悪い事じゃないし……ね。

  そういえば、サイクロプスお姉ちゃんに
  聞いていたダイエットの話って、
  どうなったの?

 バルーンピッグー[/話す]:
  あ、そうだぁ!
  ……でも、どんなダイエット方法に
  なるのかわからないからためらうよぉ。

 △△[/話す]:
  なんだ。運動の相談か?
  導いて欲しいのなら遠慮はいらんし、
  ○○に相談するのも
  手だ。

 バルーンピッグー[/話す]:
  そっちもありかもぉ~……なやむぅ。

***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#p776faad]
***ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話 [#l6312500]
***バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話 [#jb9e22b5]

**リヴァイアサン装備時 [#u842db19]
***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#q4cdf458]
 △△[/話す]:
  お邪魔するよ。
  ここは比較的静かでいいね。
  ……まあ、比較的……ではあれど。

 アスモデウス[/話す]:
  ○○様、それに
  △△まで。
  歓迎しますわよ。ひゃっほーですわ!

 ホワイトファング[/話す]:
  アスモデウス、静かに。
  嬉しく感じるのはいいのだけどね。
  △△はどうやら
  騒がしくない方が好みのようですし。

 アスモデウス[/話す]:
  了解ですわホワイトファング。
  同族が来ているとついついテンションが
  上がってしまいますの。

 ホワイトファング[/話す]:
  一応、仕事をしている場所でもあるの
  ですから……ずっと気を張っている
  必要はないと思うけどね。

 △△[/話す]:
  なるほど、良い管理人さんがいるね。
  ホワイトファングは物静かだし、
  理性的でとても良い……と、見えるけど
  実際の所はどうなんだろう?

 アスモデウス[/話す]:
  流石は同族ですわ、目の付け所、
  嫌いじゃありませんわ♪
  実際、ホワイトファングはクールな
  傾向がありますけど、もっとこう……、
  情の深さというものが……。

 ホワイトファング[/話す]:
  アスモデウス、人のこと勝手に
  あれこれ言わないでください。
  ……かみつきますよ?

 △△[/話す]:
  なるほどこれは可愛らしい。
  何、人はたいていにおいていくつもの
  役割という仮面をかぶって暮らして
  いるものだよ。気にすることはない。

 ホワイトファング[/話す]:
  仮面、と言われるとちょっと
  大げさに感じますけど……。

  確かに、あまり人と打ち解けるのは
  得意な方ではないです。
  それを言っているのであれば、確かに
  仮面をかぶっているのかもしれません。

 △△[/話す]:
  いや、その場に応じた役割を果たす
  ために使い分けるのは、たいていの
  人が無意識にやっていることだよ。
  家族と初対面の人に同じ対応は普通
  出来ないだろう?

  だから……アスモデウスや
  ○○ちゃんが見ている
  君の素顔というものに、非常に強く
  興味がわいたよ。後でじっくりと
  ○○ちゃんに聞いて
  見ようかな……。

 ホワイトファング[/話す]:
  ○○、
  妙な事は言わないでくれますよね?
  ね?

***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#i8fa1203]
 △△[/話す]:
  お疲れ様ー。
  なに、邪魔はあまりしないつもりだけど
  二人のコレクションとかがあれば
  見せてほしいかなって。

  割と片付いてるんだね、ここ。
  ワルキューレはもっと荘厳に飾ったり
  するのだと思ってたけど、意外かも。

 ワルキューレ[/話す]:
  そういうのも嫌いではないけれど、
  結局の所かりそめの身体だしね。
  後は、物って壊すものだから、あまり
  執着はしないようにしているのよ。
  大事なのは、その中身。

 シナモン[/話す]:
  この前も、タイ兄さんのマンガ雑誌
  全部捨てようとして大騒ぎしてたよね。
  確かに、片づけはできてなかったけど
  黙って捨てるのはどうかと……

 △△[/話す]:
  それは……罪深いね。うん。
  やめてあげようよ。ノーデンスに限らず
  貴重な物は多いから。

 ワルキューレ[/話す]:
  みんな物質にこだわるのよね。
  その時も、別の子が必死に止めるから
  容赦してあげたけど。あの子がいなきゃ
  焼き芋をつくる火種にしてるところよ。

  ちゃんと片づけてあれば、
  そんなことされずに済むんだけど。

 シナモン[/話す]:
  あはは……でも、このかんぱにーは
  タイ兄さんの持ち物でもあるし、ね。

 ワルキューレ[/話す]:
  でも、私が見た限りノーデンスはあまり
  物に執着してないみたいよ?
  さっきの件も、めんどくさそうにしてた
  だけで、片付けてたのは別の子だし。

 シナモン[/話す]:
  あの子、マンガ好きだから……。

 △△[/話す]:
  確かに、物持ちの割には扱いが雑だと
  感じることはあるかな。
  ……はたして、本当は何を考えて
  いるのやら……だね。

 ワルキューレ[/話す]:
  よこしまな目的があるなら、
  浄化してしまえばいいだけだもの、
  気にしてないわよ?

 シナモン[/話す]:
  そ、そういう過激な発言は控えて
  欲しいよぅ……。ワルキューレさん、
  悪い人じゃないのはわかるけど、
  誤解されやすすぎぃ!

 △△[/話す]:
  ……でも、そういうことができる
  人材がいる事は、悪い事ではないよ。
  ワルキューレには色々と頼ることに
  なるかもしれないね……。
  そんな時が来なければいいけど。

***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#rcc2bbaf]
 △△[/話す]:
  お邪魔するよ。
  何、暴れる気はないから安心して。
  ……そっちの力比べに付き合う気もない
  から、ヤタガラスは自重してね。

 ヤタガラス[/話す]:
  荒れ狂う海の概念ともいえる貴様を
  目の前にして、本気の力を試せんのは
  何とも歯がゆいが……

  別に敵対するわけでもないから、
  そう言われては何もできんな。
  こういう時は、運命の悪戯でも
  起きないかと思ったりもするものだ。

 サイクロプス[/話す]:
  △△は凄いよね、
  だって、師匠に負けてないんだもん。
  ……何か弱点はないかなー。

 △△[/話す]:
  弱点探しかな?
  なんでそんなものを探しているのか、
  良かったら聞かせてくれないかな。

 サイクロプス[/話す]:
  あのね、師匠に負けないくらい強い
  相手だから、弱点を見つけたら秘密に
  しておいて、もし師匠がピンチに
  なったら教えてあげるの!

 ヤタガラス[/話す]:
  はっは、こいつはありがたい話だが……
  ピンチになってから教えられても
  間に合わんかもしれんな。

 △△[/話す]:
  うんうん。
  でも良い子じゃないか。
  ヤタガラスは良い弟子を持ったね。
  で、だ。サイクロプスちゃん。
  私の弱点を知りたい?

 サイクロプス[/話す]:
  え、教えてくれるの?

 △△[/話す]:
  ああ、考えてもいいかな。
  だけど、それには代償が必要だ。
  君は犠牲を払わなければいけない。

  お金を渡すから、アップタウンのお店で
  四人分のおいしいおやつを買ってきて
  くれたら、私の弱点を教えてあげる。
  ……うーん、今回はお菓子の好みとかで
  どうかな。

 サイクロプス[/話す]:
  うん、わかった!
  ○○は、
  なにか食べたいもの有る?

 ヤタガラス[/話す]:
  ……先に言っておくと、一人で買い物に
  行かせた場合は帰ってくるまでに
  予想の倍くらいの時間がかかる。
  帰ってくるとなぜか人数が増えている
  事も多いので、そこは覚悟しておけ。

 △△[/話す]:
  して、そのこころは?

 ヤタガラス[/話す]:
  菓子を買うなら、四人分では足りんと
  いう事だな。俺も出すから、その倍の
  量を買っておいてくれ。

 サイクロプス[/話す]:
  師匠、わかりました!
  わ、わ、お菓子一杯買えるよ!
  ○○、どうしよう!?

***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#rc22685b]
 △△[/話す]:
  どうやら、またコレクションが増えた
  ようじゃないか、いいことだよね。

 リヴァイアサン[/話す]:
  君の方こそ、私が手に入れていない
  ○○ちゃんを
  コレクションに加えているんだ、
  羨ましい限りともいえるかな。

 クリムゾンバウ[/話す]:
  胡散臭い発言だな、おい……。
  ○○、いいのか?
  オマエ、コレクションにされてるけど。

 △△[/話す]:
  何の問題もない、はずだよ。
  何せ、コレクションにしているのは
  お互い様なのだから。
  ……荷物を増やしているのは多少は
  自覚しているけれどね。

 クリムゾンバウ[/話す]:
  ……なんだ、つまりこれは惚気なのか?
  アタシ帰っていいかな。

 リヴァイアサン[/話す]:
  まぁまぁ、他人の自慢を聞いて楽しむ
  というのもまたいいものだよ?
  君だって、自分の群れを自慢したい
  気分はわかるだろう?

 クリムゾンバウ[/話す]:
  あー、まぁ……。
  ここの経理もそうだよな……。
  人ってのは、自分の好きな事は他人も
  興味がある事だと思いたがるよな。

  ……アタシもその辺やらかしたこと
  何度かあるから、わかるわ……。

 △△[/話す]:
  幸いにも、この私はその手の惚気や
  自慢話を聞くのも割と好きでね。
  もちろん、自分のコレクションを集めて
  鑑賞する方が好きではあるけれど。

 リヴァイアサン[/話す]:
  なので、こうやってお互いに時々は
  コレクションの自慢をしあっている、
  というわけ。

 クリムゾンバウ[/話す]:
  ……なるほどな。
  アタシはその思考あまりないかな。
  シナモンじゃないけどさ、大事な物は
  ため込んで隠しちまう。

  ……そういえば、
  ○○はどうなんだ?

 リヴァイアサン[/話す]:
  それは、私も気になるね。
  ため込むタイプなのかな?

 △△[/話す]:
  それはだね……いや、それは私だけが
  知っている秘密、としようかな。
  もちろん、本人が教えるならば
  止めはしないけど……ね。

***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#c963eb6a]
 イシス[/話す]:
  改めて、いらっしゃいませ♪
  △△お姉ちゃんも
  一緒ね。
  熱心に教えてくれてうれしいな♪

 △△[/話す]:
  なに、構わないよ。
  知識を披露するのは嫌いではないし、
  それが誰かの役に立つなら幸いだね。

 バルーンピッグー[/話す]:
  ううん……また難しいおはなしかぁ。
  あの二人のお話、わかんないよぅ……。
  ○○さんは、ウチを
  置き去りにしないでくれるよねぇ~?

 イシス[/話す]:
  ピッグーちゃんごめんね、次元断層に
  関わる知識は重要なものだし、
  オリヴィアお姉ちゃんの研究の
  お手伝いもしてあげたいから……ね。

 △△[/話す]:
  さて、前は何を話したのだったかな。
  次元の潮目に関することだったか……
  そういえば、あのぬいぐるみはまだ
  手元にあるのかな?

 イシス[/話す]:
  ええ、ありますよ。
  大事な物だもん、ちょっと子供っぽい
  かもしれないけど、手放せないの……。

 △△[/話す]:
  (じー……)
  うん、いい……。

 イシス[/話す]:
  それで、この前気になっていた
  周期的な変化のことなんだけど……

 △△[/話す]:
  (じー……)
  あのまるっとした形状、手触り、
  やはりこれはぜひとも……

 イシス[/話す]:
  △△お姉ちゃん、
  聞いてる?

 △△[/話す]:
  あ、いやこれは失礼したね。
  ちょっと考え事をしていた。

 イシス[/話す]:
  仕方ないなぁ……。

 バルーンピッグー[/話す]:
  ……ねぇ、ちょっといいかなぁ。
  ○○さんの相棒、
  もしかしたらイシスのぬいぐるみを
  ずっとロックオンしてるような気が
  するんだけどぉ~?

 △△[/話す]:
  (じー……)
  うん、いい……。

 バルーンピッグー[/話す]:
  な、何かあったら
  ○○さんが何とかして
  リヴァイアサンを止めてよぉ?
  お願いだからね?

***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#kf2f4cfe]
 △△[/話す]:
  やぁやぁ、お邪魔するよ。
  さっそくではあるけど、本題に入ろう。
  あ、お茶があると嬉しいな、お茶請けは
  持参してきたから、みんなで食べよう。

 フォックストロットB3[/話す]:
  この薄皮のやわらかいお菓子は一体。
  ……まずは、お茶を用意しますから
  自分抜きでも本題とやらを進めては
  いただけますでしょうか。

 イザナミ[/話す]:
  饅頭、ですか。
  こちらにも存在するのですね。
  ああ、これはいいものです。
  ささ、主様もどうぞ。

 △△[/話す]:
  落ち着いたところで改めて、私達以外に
  次元断層を作り出したり出現を予想して
  次元渡りをする神魔と言うのは、現在
  まだ見つかってはいないよね。

 イザナミ[/話す]:
  さあ?妾以外にそのような特技を
  持つ者がいるとは思ってもいません
  でしたが……。

 △△[/話す]:
  この世界には、かなり多く神魔がいる。
  そのほとんどは、自力での次元移動は
  出来ない神魔たちだよね。

 フォックストロットB3[/話す]:
  (ふむふむ……あ、あれなら……。
   いやいや、そうでもないか……)

 イザナミ[/話す]:
  確かに。今までにいくつかの世界を
  渡りましたが、これほどまでに神魔が
  多く集まった場所など、見たことも
  有りませんでした。

 △△[/話す]:
  そうなんだ、もしかしたらこれに……。
  ところで、さっきから気になってたけど
  フォックストロットはなんでドリルと
  私を交互に見つめているんだい?

 フォックストロットB3[/話す]:
  へっ!?
  あっ、あ、その。
  リヴァイアサン殿の外殻は
  非常に固く守りに長けているという
  話を伺っていたので、自分のドリルで
  はたして貫けるものかなと……。

 △△[/話す]:
  おっと、剣呑だなぁ。
  私はそういう実験企画はあんまり
  好きじゃないんだ、自分が当事者になる
  ものは特にね。
  
  ……それにしても、ドリル?

 フォックストロットB3[/話す]:
  ええ、自分の自慢であります!
  物理的な物であれば、貫けない物はない
  と自負したいところではありますね。
  気合いとか根性とかその辺りで。

***ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話 [#r0673d50]
***バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話 [#r4a6abc5]

**イシス装備時 [#d3835679]
***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#x6bc5213]
 △△[/話す]:
  あれあれ、どうしたのかな?
  アスモデウスお姉ちゃん、何か悪い
  事をしてホワイトファングお姉ちゃんを
  困らせちゃったりしてるの?

 アスモデウス[/話す]:
  ふっ……この大悪魔アスモデウス、
  腐ってもそのような事は致しませんわ。
  あれ、でも悪魔である以上、少しは
  悪事を働いた方がいいのかしら?

 △△[/話す]:
  ううん、大丈夫。
  いい子は悪いことしないから、
  今のままでいいのよ?
  
  で、一体何に困ってるのかな。
  よかったら、聞かせてくれない?

 ホワイトファング[/話す]:
  ○○さんと
  △△に愚痴を言う
  ようなことではないのですけど……

 ホワイトファング[/話す]:
  アスモデウスと一緒にいると、
  常に目上に扱われて、判断を仰がれて、
  偉い人であるかのように言われて
  何とも言えない疲れが……
  わたしだって、自分では判断できない
  事や指示を仰ぎたくなることだって
  あるんです。それなのに……

 アスモデウス[/話す]:
  でも、今ここで私が傲岸不遜な態度を
  とってしまうと今まで築き上げた
  やわらか悪魔のイメージが崩れますし、
  そもそも私に責任能力などないのは
  知ってのとおりですわ!?

 ホワイトファング[/話す]:
  わかってます、わかってますけど、
  その……たまにはがおーって吠えたく
  なるときもあるんですよ。

 △△[/話す]:
  うんうん、ホワイトファングお姉ちゃん
  すっごく真面目だもんね。
  ○○もお姉ちゃんも
  褒めてたもん、自信持っていいのよ?

***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#va5ef9e8]
 ワルキューレ[/話す]:
  あら、いらっしゃい。
  ルールに従った来訪をする以上、
  客人として歓迎するわよ?

 △△[/話す]:
  ええ、お邪魔しますね。
  シナモンお姉ちゃんにも、はい♪
  お土産は二人で分けてね。

 シナモン[/話す]:
  わぁ、ありがとう♪
  △△ちゃんも、
  ○○ちゃんとの
  コンビが板についてきたね♪

 シナモン[/話す]:
  そういえば……ワルキューレさんと
  △△ちゃんは、
  元いたところは同じ世界……だよね?

 △△[/話す]:
  多分、そうじゃないかな?

 ワルキューレ[/話す]:
  確証はないのだけれどね。

 シナモン[/話す]:
  という事は、二人は元の世界では
  知り合いだったりはしなかったの?
  アスモデウスちゃんは、ご近所さんの
  気配がどこかからするって言って
  いたのだけど……。

 シナモン[/話す]:
  あと、リヴァイアちゃんの事は
  遠い親戚みたいに言ってたね。

 ワルキューレ[/話す]:
  多分勘違いよ、それ。
  まぁ、敢えて指摘するほどのことでも
  ないのだろうけど。

 △△[/話す]:
  絶対に会ったことがないかと言われると
  確証はないけど、多分向こうで会った
  事はない……よね。
  あっちの世界だって、この世界と同じ
  程度には広いわけだし。

 ワルキューレ[/話す]:
  こっちで会ったことで、かえって平和に
  話が進んだかもしれないわけだし。
  良い悪いはともかく、現状を否定する
  つもりは今の所ないわね。

 シナモン[/話す]:
  ワルキューレさん、言い方が怖いから
  色々と誤解されちゃうんだよ、もう。
  でも、せっかくここで会えたんだから
  あらためてここでお友達になれば
  いいんだよね?
  ○○ちゃんとボクが
  見届け人になるからさ♪

 △△[/話す]:
  別に、争っていたわけではないから
  そこまで気にしなくてもいいけど……
  うん、シナモンお姉ちゃんは優しいから
  色々と気を使ってくれてるんだよね。
  ありがとう♪

 ワルキューレ[/話す]:
  で、その友好関係には相互にどんな
  利益があるのかしら?

 シナモン[/話す]:
  もー、そういうことじゃなくて……。
  いや、そういう面もあるんだけど、
  それだけじゃなくてね、その。

 ワルキューレ[/話す]:
  はぁ、シナモンは本当に愚直ね。
  もう少し狡くなりなさいな。

 △△[/話す]:
  (ねえねえ、もしかして
  ワルキューレお姉ちゃん、
  シナモンお姉ちゃんの事ちゃんと
  気にしてあげてるみたいだね……)

 ワルキューレ[/話す]:
  ……何ニヤニヤしてるの?
  ころ……浄化されたいの?

***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#e8c1c90a]
 サイクロプス[/話す]:
  いらっしゃーい!
  あ、そうだ。ねえねえ、師匠と
  △△はどっちが強いの?
  素直に師匠の方が強そうだけど。

 △△[/話す]:
  わたしは争い事は苦手だから、
  ヤタガラスお兄ちゃんの方が
  強いと思うよ?
  この意見はみんな共通だと思うけど……。

 ヤタガラス[/話す]:
  ふむ、簡単なようで難しい質問だな。

 △△[/話す]:
  えっ?

 ヤタガラス[/話す]:
  そもそも、戦って勝つことだけが強さ、
  というのであれば俺だろうさ。
  サイクロプスも、俺も、おそらくは
  ○○も
  冒険者である以上
  戦う力を高めることを否定はしまい。

 サイクロプス[/話す]:
  うん、あたしはもっと強くなりたい!
  あ、でも可愛くもなりたい……。

 ヤタガラス[/話す]:
  フッ……。
  可愛いというのは、強さの一つでは
  無いと言い切れるのか?

 △△[/話す]:
  えっ?
  ○○お姉ちゃん、
  正直何を言われているのかがいまいち
  わからないんだけど……?
  無いと言い切れるのか?

 サイクロプス[/話す]:
  可愛いのは、強いの?

 ヤタガラス[/話す]:
  ああ、時に強いかもしれん。
  さて、強くなる目的はなんだと思う?
  △△、それに
  ○○よ。

 △△[/話す]:
  えっと……何か危険があった時に
  自分と大事な人たちを守るため、かな?

 サイクロプス[/話す]:
  △△は優しいねー♪
  あたし、そういう考えも好き!

 ヤタガラス[/話す]:
  さて、それははたして
  「負けない」ことなのか、それとも
  「勝つ」ことなのか、どちらだろうか?

 ヤタガラス[/話す]:
  勝つ事を目的とした場合、実の所
  武力で勝てる戦いというのは、
  たいして多いわけではないのだぞ?

 サイクロプス[/話す]:
  えっ?
  そうなの!?

 ヤタガラス[/話す]:
  子供たちの注目を集め、他人よりも
  恰好良いと見惚れさせること。
  学力の試験で高得点を取り、
  集団内で一番良い成績を取る事。
  山と積まれた菓子をライバルより
  一秒でも早く食べきる事。

 ヤタガラス[/話す]:
  どれもこれも、勝ち負けが決まる
  事ではあるが武力ではかたが付かん。

 サイクロプス[/話す]:
  ほんとだーっ!?
  師匠、あたまいい……!

 サイクロプス[/話す]:
  つまり、師匠とは違うところで
  △△は強いかもしれない
  ……ってことなのかなぁ。

 △△[/話す]:
  あはは……そう持ち上げられると、
  なんだかこそばゆいかも。でも……
  ○○お姉ちゃんに
  とっていいパートナーになれたら
  勝ち、かな?

***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#ca5d8cc1]
 △△[/話す]:
  お邪魔しまーす……って、あれ?
  どうしたの?

 クリムゾンバウ[/話す]:
  だーかーらー、いい加減このガラクタ
  片づけろっていってるだろ!?
  客が来ても足の踏み場もないじゃないか!

 リヴァイアサン[/話す]:
  とは言っても、これがなかなか難しい
  問題でね。一つ一つがその特異な空間を
  持っているわけで、つまり動かすのが
  面倒なことに……。

 クリムゾンバウ[/話す]:
  おう、オマエ達すまないけど
  待っててくれよな。今すぐこの辺
  キレーに片付っからさ。

 リヴァイアサン[/話す]:
  いや、ちょっと待ってくれないかな。
  クリムゾンバウ、話し合おうよ。
  もうちょっと空間の利用の有意義さに
  ついて我々は……

 クリムゾンバウ[/話す]:
  今ここにいる客どーすんだっての!?
  このコレクションだか何だか、すぐに
  片付けねーと外出中に全部捨てるぞ?

 リヴァイアサン[/話す]:
  いやいやいやいや。
  まぁまぁまぁまぁ。

 △△[/話す]:
  あー……うん。
  何となく状況はわかったね。

 リヴァイアサン[/話す]:
  このように恐ろしい相棒によって
  私の大事なコレクションは大変な
  ピンチに陥っているんだよ。
  ○○ちゃん、
  △△、この哀れな
  神魔を助けてはくれないかい?

 クリムゾンバウ[/話す]:
  あっ、オマエなんでわざわざ客に
  助けを求めてんだよ。
  客の座る場所もないからアタシが
  片付けるって言ってるのに。

 △△[/話す]:
  うーん、確かに、勝手にコレクションを
  増やしちゃうのはよくないよね。

 リヴァイアサン[/話す]:
  わかってはいるのだけれど、
  保護しなくてはと思うとつい、ね……。

 △△[/話す]:
  お片付けもしないとダメだよね?

 リヴァイアサン[/話す]:
  わかってはいるのだけれど……。

 △△[/話す]:
  仕方ないよね、貴方にとっては
  どれも大事なものなんだよね。

 クリムゾンバウ[/話す]:
  あっ、これダメなパターンだ……。

 △△[/話す]:
  わたしもお手伝いするから、一緒に
  お片付けしようね、ね?

 リヴァイアサン[/話す]:
  もう一声、そこを何とか
  もう一声優しい方向に……!

***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#g22edf46]
***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#ld823218]
***ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話 [#s87c058d]
***バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話 [#o58257d8]

**イザナミ装備時 [#dd9bacf1]
***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#f49949bb]
***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#c33e0d70]
***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#z98e90f8]
***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#s2960782]
***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#j9bf4b87]
***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#l57909c0]
***ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話 [#c20128ed]
***バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話 [#rd3f887a]

**ケルベロス装備時 [#uf7caa3a]
***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#u8fadc52]
***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#xcbe4537]
***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#m6966f81]
***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#f2423dfd]
***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#pb795ffa]
***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#qf031397]
***ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話 [#r69d292b]
***バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話 [#gf4c87cc]

**バフォメット装備時 [#w00bf5fb]
***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#mc3ba112]
***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#le5df84c]
***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#a602bf9c]
***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#of513bab]
***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#sc1aeb3f]
***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#cbfd60c1]
***ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話 [#ea581626]
***バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話 [#p0833ad4]