#author("2016-05-31T08:53:22+00:00","","")
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*タイニー・かんぱにーでの対話(神魔装備時編) [#dd848b8e]
パートナーに神魔を装備していると、追加台詞があります。
※空いているところは、順次埋めていってください。神魔を所有している方、ご協力お願いします。

○○にはプレイヤーの名前、△△にはパートナーの名前が入ります。
頭の[△△:]の部分には実際は名前は出ませんが、混乱防止の為にこの形式にしてあります。

#contents

**アスモデウス装備時 [#g5a51e42]
***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#f49949bb]
***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#c33e0d70]
***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#z98e90f8]
***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#s2960782]
***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#j9bf4b87]
***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#z86ce2d2]
***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#ecbc96d7]

**ワルキューレ装備時 [#ff5ec564]
***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#a16adcfd]
***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#b8149cca]
***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#b2c90ec2]
***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#vae90a55]
***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#g6aced49]
***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#kc49e452]
***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#b096192d]

**ヤタガラス装備時 [#c184da2b]
***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#p3b024f2]
 △△[/話す]:
  邪魔するぞ、ここは随分賑やかだな。
  なに、活気があるのはいいことだ。

 アスモデウス[/話す]:
  くっ、邪悪っぽいかと思ったら
  何気なく神聖系のオーラをまとった
  奴がやってきましたわ……。
  ○○様
  に率いられて……。

  もはやこれまで、さよなら抵抗力!
  さぁ煮るなり焼くなり好きにしなさい!
  あるいは何かご命令を!

アスモデウス、土下座。

 ホワイトファング[/話す]:
  とりあえず落ち着いてください。
  そこまで行くと賑やか、ではなく
  単に騒がしいですから。

 アスモデウス[/話す]:
  ううっ、的確に指摘された……。
  ホワイトファングのクールさは
  まさに一服の清涼剤。
  さぁご命令を!

アスモデウス、再び土下座。

 ホワイトファング[/話す]:
  最後の一言、どこにもつながって
  ないじゃない!?
  来客を無視してコントをしている
  訳にはいかないんですよ!?

 △△[/話す]:
  ああ、構わん構わん。
  見ていて飽きないからな、
  こっちはこっちで眺めているさ。なぁ、
  ○○。

 ホワイトファング[/話す]:
  わたしをコントの演者として
  見られるのは、流石に不本意です……。

  その、特に、お友達でもある
  ○○に、その。
  誤解されても……。

 アスモデウス[/話す]:
  なに!?
  なんですの、これ。
  これは私も置いて行かれないように
  恥じらいを見せねば……

アスモデウス、服従?(目にハートを浮かべるモーション)

 △△[/話す]:
  それは、口に出さずに行動に
  移すべきではなかったのかとも
  思うが……まぁ、止めまい。

  やれやれ、俺が原因の一つ
  でもあるのだが、出来れば俺と
  ○○に、
  何か飲み物でも出してくれると
  ありがたいのだがな?

 ホワイトファング[/話す]:
  !
  そうですね、すぐ出します。

 アスモデウス[/話す]:
  いいえ、ここは私が!
  ホワイトファングは命じるだけで!

 △△[/話す]:
  ……どちらかが命じるだけの立場に
  甘んじられれば、ここまでの混乱も
  起きないのだろうなぁ、これは……。

***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#h8a7f244]
 △△[/話す]:
  空気が変わった……。
  どうやら、ここはお前の領域の
  ようだな、ワルキューレ。

 ワルキューレ[/話す]:
  否定はしないけど、空気が綺麗なのは
  シナモンが掃除したり花を飾ったり
  してくれているからよ?

 シナモン[/話す]:
  あ、二人とも遊びに来てくれたの?
  いらっしゃい!
  紅茶がいい? それともお茶や
  コーヒーが好みかな?
  ジュースも出せるよ?

 △△[/話す]:
  ふむ、この柔らかい感覚は
  相棒のおかげ、か。
  最初は刺々しく見えたお前も、
  ずいぶんと柔和になったようだな。

 ワルキューレ[/話す]:
  あら、導きし者とか名乗った割には
  ずいぶんと人を見る目がないわね。
  私は最初から柔和でおとなしい
  存在なのだけれど?

 シナモン[/話す]:
  え……あー、うん。

 ワルキューレ[/話す]:
  そうよね?

 シナモン[/話す]:
  あはは、普段は……ね。

 △△[/話す]:
  周囲の人物は己を映す鏡とは、まぁ
  よく言ったものだな。

 ワルキューレ[/話す]:
  周りの空気も読めない人が
  それを言うのはなかなかユニークよね?

 シナモン[/話す]:
  ね、ねぇやめようよぉ。
  ○○ちゃんも
  何か言ってあげて……え?
  朱に交われば赤くなるから仕方ない?

 ワルキューレ[/話す]:
  朱……?

 △△[/話す]:
  赤……という事か。俺たちが。

 ワルキューレ[/話す]:
  それは不本意ね、流石に。
  こいつと同じ色扱いされるのは……。

 △△[/話す]:
  それについては俺もだが……。
  まぁ、これ以上言っても不毛だな。
  何せ、同じ意見になっている。

 ワルキューレ[/話す]:
  むむ……私が言いくるめられるとは
  少々油断していたかしら。
  ○○、今回は
  褒めてあげるわ。

 シナモン[/話す]:
  みんな仲良くしようよぉ……。

 △△[/話す]:
  俺もワルキューレも、ケンカをしている
  つもりはないのだが……。
  ふむ、そう見えてしまうのか。
  俺もまだ未熟だな。

ヤタガラス、嘆く。

***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#w53046d1]
 △△[/話す]:
  ……ついに出会ってしまったな。
  導きし者、漆黒の翼持つ剣よ。

 ヤタガラス[/話す]:
  蒼き闇色の羽根。
  彼方を射抜く双眸……。
  来たか、鏡写しの我よ。

 △△[/話す]:
  ……ふむ、一段と腕を上げたな。
  俺ですら聞き惚れるところだったぞ。
  ○○、
  お前も名乗りを上げたらどうだ?

 サイクロプス[/話す]:
  あ、あたしもやりたいやりたい!
  なんかかっこいい名乗り考えたい
  ……けど、うーん……思いつかないや。
  可愛い名乗りもいいのかなぁ……?

 ヤタガラス[/話す]:
  どうだろうな。
  ありかなしか、で言えばありだが。

 △△[/話す]:
  かわいい、か……。
  俺たちもまだ踏み込んだことのない
  領域はまだ存在する。

  ……む、意外なほど思いつかん
  ものなのだな、ジャンル違うの事は。
  ○○、何か
  いい案はないものかな。

 ヤタガラス[/話す]:
  うむ。
  可愛い弟子の名乗りだからな。
  是非とも、よい言葉を贈ってやりたい。
  すまんが、力添えを頼むぞ。

 サイクロプス[/話す]:
  ○○が
  考えてくれるの!?
  ほんと? うれしい!
  楽しみにしてるね!

 ヤタガラス[/話す]:
  ふむ……とはいえ、それが決まる
  までにも何らかの名乗りは必要か。

 △△[/話す]:
  確かに。
  はて、俺たちも他人の事になると
  まだ未熟だな。導きし者としては、
  このままでいいとは言えん……
  ん、どうした?

  ふむ、なるほど。
  ○○、その案は
  わかりやすくていいな!
  「ヤタガラスの弟子」か、
  確かにその通り!

 サイクロプス[/話す]:
  あ、それいい!
  それにする!

  えへへー、あたしはねー、
  ヤタガラスの弟子、サイクロプス!
  わ、なんかかっこいい!
  ○○ありがとー!

 ヤタガラス[/話す]:
  単純で飾りもない言葉だが、
  それでも力強い事実、か。
  これは一本取られたな。
  ○○、感謝する。
  弟子もこの通り喜んでいるしな。

***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#uf7f145b]
 △△[/話す]:
  おう、なかなかに壮観だな。
  さながら、海底の宝物殿か。
  ○○、俺たちも
  見物と洒落込もうではないか。

 リヴァイアサン[/話す]:
  やぁ、よく来てくれたね。
  いくらでも見て行ってくれて構わない
  けど……クリムゾンバウが君たちに
  用事があるみたいだよ。

 クリムゾンバウ[/話す]:
  おう、来たなオマエら。
  ○○、ちょいと
  △△を借りるぜ。
  今日こそこっちの勝ち越しで終わらす。
  絶対負けねえから!

クリムゾンバウとヤタガラス、構える。

 △△:
  ほう、その意気やよし!
  油断できるほどの相手ではない故、
  怪我をさせるかもしれんが……。

 クリムゾンバウ:
  お互い様だな、いくぜ!

 リヴァイアサン[/話す]:
  はいストップー。

  私のコレクションが傷ついちゃうから
  やるなら広い所でやってね。
  ○○ちゃんと
  一緒に見学しに行くからさ。

 クリムゾンバウ[/話す]:
  なんだよ、呑気だなぁ。
  ……まぁ、ここだと置物が邪魔だって
  言う意見はわかるけどな。

 △△[/話す]:
  ……いや、敢えてここでやって、
  全ての障害物を避け続けることが
  出来たのであれば、それはそれで
  さぞや美しい技になるだろうな。
  ……ふむ、悪くない。

 リヴァイアサン[/話す]:
  ……あ、これ良くない空気だ。
  ○○ちゃん、
  クリムゾンバウ、早めに止めないと
  黙って大暴れはじめられちゃうような
  気配がしてきたから、話題変えよう?

 クリムゾンバウ[/話す]:
  なんだよ唐突に……じゃ、たとえば
  アタシがこの前街であった子の話
  なんだけどさ。同族に会ったんだよ。

 △△[/話す]:
  ……ほう、お前の同族か。
  さぞや猛々しい一族なのだろうな。

 クリムゾンバウ[/話す]:
  いや、それがさー……。
  まだちっこい子でさ。気弱なのか、
  懐いてくんないんだよね……。
  怖がられてんのかな。

 △△[/話す]:
  確かに、それは意外だな……。

 リヴァイアサン[/話す]:
  クリムゾンバウは声が大きいからね。
  後、一つ一つの動きが早くて対応が
  出来ない事もあるんじゃないかな?

  ……よし、流れ変わった。
  クリムゾンバウは有能。

***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#s2b92fff]
 イシス[/話す]:
  お姉ちゃん、
  いらっしゃーい♪
  △△お兄ちゃんも
  歓迎するよ♪

 △△[/話す]:
  しばし、邪魔させてもらうとしよう。
  ああ、そうだ……俺とこいつが揃うと、
  周囲の呼吸が止まることもある。
  ないとは思うが、魅入られるなよ?
  俺の魅力は、相方を引き立てるための
  物でもあるのだからな。

 バルーンピッグー[/話す]:
  ん~。それって要するに
  ○○さんの事を
  遠まわしに褒めてるのかな?

 △△[/話す]:
  遠まわしではないぞ。
  直接だ。

 バルーンピッグー[/話す]:
  今の、直接だったんだ……?

 △△[/話す]:
  誰かを褒めることに理由などいらん、
  それが本心ならなおさらだ。
  隠すな、衒うな、己の心に従って
  動くだけのことよ。

 イシス[/話す]:
  △△お兄ちゃんは
  色々な意味で強いからねー。
  でも、そこまで言わせちゃう
  お姉ちゃんも、実はなかなか
  すごかったりするんだよね♪

 △△[/話す]:
  俺は導きし者。
  故に、迷う者があれば正しき道を示し、
  正しき道をゆく者があれば、その道が
  歪まぬように先導する。

  今は、悠々自適に先導するだけで
  偉そうにしていられるのだから、
  気楽と言えば気楽なものさ。
  なぁ、○○。

 バルーンピッグー[/話す]:
  ふわわぁ~……。
  正直、何を言っているんだか半分くらい
  わかんなかったこともあるけど、
  ○○さんがなんだか
  すごいんだなってことと、強いとか
  かっこいいって言うのは難しいんだなぁ
  ……って思ったよぉ。

 イシス[/話す]:
  うんうん、ちょっと言葉が難しいよね。
  でも、仕方ないの。
  そういう生き方を選んじゃったんだから
  なかなか変わることもできないし、
  決して悪い事じゃないし……ね。

  そういえば、サイクロプスお姉ちゃんに
  聞いていたダイエットの話って、
  どうなったの?

 バルーンピッグー[/話す]:
  あ、そうだぁ!
  ……でも、どんなダイエット方法に
  なるのかわからないからためらうよぉ。

 △△[/話す]:
  なんだ。運動の相談か?
  導いて欲しいのなら遠慮はいらんし、
  ○○に相談するのも
  手だ。

 バルーンピッグー[/話す]:
  そっちもありかもぉ~……なやむぅ。

***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#p776faad]
***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#d7fb07f9]

**リヴァイアサン装備時 [#u842db19]
***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#q4cdf458]
***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#i8fa1203]
***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#rcc2bbaf]
***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#rc22685b]
***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#c963eb6a]
***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#kf2f4cfe]
***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#ra1baee7]

**イシス装備時 [#d3835679]
***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#x6bc5213]
 △△[/話す]:
  あれあれ、どうしたのかな?
  アスモデウスお姉ちゃん、何か悪い
  事をしてホワイトファングお姉ちゃんを
  困らせちゃったりしてるの?

 アスモデウス[/話す]:
  ふっ……この大悪魔アスモデウス、
  腐ってもそのような事は致しませんわ。
  あれ、でも悪魔である以上、少しは
  悪事を働いた方がいいのかしら?

 △△[/話す]:
  ううん、大丈夫。
  いい子は悪いことしないから、
  今のままでいいのよ?
  
  で、一体何に困ってるのかな。
  よかったら、聞かせてくれない?

 ホワイトファング[/話す]:
  ○○さんと
  △△に愚痴を言う
  ようなことではないのですけど……

 ホワイトファング[/話す]:
  アスモデウスと一緒にいると、
  常に目上に扱われて、判断を仰がれて、
  偉い人であるかのように言われて
  何とも言えない疲れが……
  わたしだって、自分では判断できない
  事や指示を仰ぎたくなることだって
  あるんです。それなのに……

 アスモデウス[/話す]:
  でも、今ここで私が傲岸不遜な態度を
  とってしまうと今まで築き上げた
  やわらか悪魔のイメージが崩れますし、
  そもそも私に責任能力などないのは
  知ってのとおりですわ!?

 ホワイトファング[/話す]:
  わかってます、わかってますけど、
  その……たまにはがおーって吠えたく
  なるときもあるんですよ。

 △△[/話す]:
  うんうん、ホワイトファングお姉ちゃん
  すっごく真面目だもんね。
  ○○もお姉ちゃんも
  褒めてたもん、自信持っていいのよ?

***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#va5ef9e8]
 ワルキューレ[/話す]:
  あら、いらっしゃい。
  ルールに従った来訪をする以上、
  客人として歓迎するわよ?

 △△[/話す]:
  ええ、お邪魔しますね。
  シナモンお姉ちゃんにも、はい♪
  お土産は二人で分けてね。

 シナモン[/話す]:
  わぁ、ありがとう♪
  △△ちゃんも、
  ○○ちゃんとの
  コンビが板についてきたね♪

 シナモン[/話す]:
  そういえば……ワルキューレさんと
  △△ちゃんは、
  元いたところは同じ世界……だよね?

 △△[/話す]:
  多分、そうじゃないかな?

 ワルキューレ[/話す]:
  確証はないのだけれどね。

 シナモン[/話す]:
  という事は、二人は元の世界では
  知り合いだったりはしなかったの?
  アスモデウスちゃんは、ご近所さんの
  気配がどこかからするって言って
  いたのだけど……。

 シナモン[/話す]:
  あと、リヴァイアちゃんの事は
  遠い親戚みたいに言ってたね。

 ワルキューレ[/話す]:
  多分勘違いよ、それ。
  まぁ、敢えて指摘するほどのことでも
  ないのだろうけど。

 △△[/話す]:
  絶対に会ったことがないかと言われると
  確証はないけど、多分向こうで会った
  事はない……よね。
  あっちの世界だって、この世界と同じ
  程度には広いわけだし。

 ワルキューレ[/話す]:
  こっちで会ったことで、かえって平和に
  話が進んだかもしれないわけだし。
  良い悪いはともかく、現状を否定する
  つもりは今の所ないわね。

 シナモン[/話す]:
  ワルキューレさん、言い方が怖いから
  色々と誤解されちゃうんだよ、もう。
  でも、せっかくここで会えたんだから
  あらためてここでお友達になれば
  いいんだよね?
  ○○ちゃんとボクが
  見届け人になるからさ♪

 △△[/話す]:
  別に、争っていたわけではないから
  そこまで気にしなくてもいいけど……
  うん、シナモンお姉ちゃんは優しいから
  色々と気を使ってくれてるんだよね。
  ありがとう♪

 ワルキューレ[/話す]:
  で、その友好関係には相互にどんな
  利益があるのかしら?

 シナモン[/話す]:
  もー、そういうことじゃなくて……。
  いや、そういう面もあるんだけど、
  それだけじゃなくてね、その。

 ワルキューレ[/話す]:
  はぁ、シナモンは本当に愚直ね。
  もう少し狡くなりなさいな。

 △△[/話す]:
  (ねえねえ、もしかして
  ワルキューレお姉ちゃん、
  シナモンお姉ちゃんの事ちゃんと
  気にしてあげてるみたいだね……)

 ワルキューレ[/話す]:
  ……何ニヤニヤしてるの?
  ころ……浄化されたいの?

***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#e8c1c90a]
 サイクロプス[/話す]:
  いらっしゃーい!
  あ、そうだ。ねえねえ、師匠と
  △△はどっちが強いの?
  素直に師匠の方が強そうだけど。

 △△[/話す]:
  わたしは争い事は苦手だから、
  ヤタガラスお兄ちゃんの方が
  強いと思うよ?
  この意見はみんな共通だと思うけど……。

 ヤタガラス[/話す]:
  ふむ、簡単なようで難しい質問だな。

 △△[/話す]:
  えっ?

 ヤタガラス[/話す]:
  そもそも、戦って勝つことだけが強さ、
  というのであれば俺だろうさ。
  サイクロプスも、俺も、おそらくは
  ○○も
  冒険者である以上
  戦う力を高めることを否定はしまい。

 サイクロプス[/話す]:
  うん、あたしはもっと強くなりたい!
  あ、でも可愛くもなりたい……。

 ヤタガラス[/話す]:
  フッ……。
  可愛いというのは、強さの一つでは
  無いと言い切れるのか?

 △△[/話す]:
  えっ?
  ○○お姉ちゃん、
  正直何を言われているのかがいまいち
  わからないんだけど……?
  無いと言い切れるのか?

 サイクロプス[/話す]:
  可愛いのは、強いの?

 ヤタガラス[/話す]:
  ああ、時に強いかもしれん。
  さて、強くなる目的はなんだと思う?
  △△、それに
  ○○よ。

 △△[/話す]:
  えっと……何か危険があった時に
  自分と大事な人たちを守るため、かな?

 サイクロプス[/話す]:
  △△は優しいねー♪
  あたし、そういう考えも好き!

 ヤタガラス[/話す]:
  さて、それははたして
  「負けない」ことなのか、それとも
  「勝つ」ことなのか、どちらだろうか?

 ヤタガラス[/話す]:
  勝つ事を目的とした場合、実の所
  武力で勝てる戦いというのは、
  たいして多いわけではないのだぞ?

 サイクロプス[/話す]:
  えっ?
  そうなの!?

 ヤタガラス[/話す]:
  子供たちの注目を集め、他人よりも
  恰好良いと見惚れさせること。
  学力の試験で高得点を取り、
  集団内で一番良い成績を取る事。
  山と積まれた菓子をライバルより
  一秒でも早く食べきる事。

 ヤタガラス[/話す]:
  どれもこれも、勝ち負けが決まる
  事ではあるが武力ではかたが付かん。

 サイクロプス[/話す]:
  ほんとだーっ!?
  師匠、あたまいい……!

 サイクロプス[/話す]:
  つまり、師匠とは違うところで
  △△は強いかもしれない
  ……ってことなのかなぁ。

 △△[/話す]:
  あはは……そう持ち上げられると、
  なんだかこそばゆいかも。でも……
  ○○お姉ちゃんに
  とっていいパートナーになれたら
  勝ち、かな?

***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#ca5d8cc1]
 △△[/話す]:
  お邪魔しまーす……って、あれ?
  どうしたの?

 クリムゾンバウ[/話す]:
  だーかーらー、いい加減このガラクタ
  片づけろっていってるだろ!?
  客が来ても足の踏み場もないじゃないか!

 リヴァイアサン[/話す]:
  とは言っても、これがなかなか難しい
  問題でね。一つ一つがその特異な空間を
  持っているわけで、つまり動かすのが
  面倒なことに……。

 クリムゾンバウ[/話す]:
  おう、オマエ達すまないけど
  待っててくれよな。今すぐこの辺
  キレーに片付っからさ。

 リヴァイアサン[/話す]:
  いや、ちょっと待ってくれないかな。
  クリムゾンバウ、話し合おうよ。
  もうちょっと空間の利用の有意義さに
  ついて我々は……

 クリムゾンバウ[/話す]:
  今ここにいる客どーすんだっての!?
  このコレクションだか何だか、すぐに
  片付けねーと外出中に全部捨てるぞ?

 リヴァイアサン[/話す]:
  いやいやいやいや。
  まぁまぁまぁまぁ。

 △△[/話す]:
  あー……うん。
  何となく状況はわかったね。

 リヴァイアサン[/話す]:
  このように恐ろしい相棒によって
  私の大事なコレクションは大変な
  ピンチに陥っているんだよ。
  ○○ちゃん、
  △△、この哀れな
  神魔を助けてはくれないかい?

 クリムゾンバウ[/話す]:
  あっ、オマエなんでわざわざ客に
  助けを求めてんだよ。
  客の座る場所もないからアタシが
  片付けるって言ってるのに。

 △△[/話す]:
  うーん、確かに、勝手にコレクションを
  増やしちゃうのはよくないよね。

 リヴァイアサン[/話す]:
  わかってはいるのだけれど、
  保護しなくてはと思うとつい、ね……。

 △△[/話す]:
  お片付けもしないとダメだよね?

 リヴァイアサン[/話す]:
  わかってはいるのだけれど……。

 △△[/話す]:
  仕方ないよね、貴方にとっては
  どれも大事なものなんだよね。

 クリムゾンバウ[/話す]:
  あっ、これダメなパターンだ……。

 △△[/話す]:
  わたしもお手伝いするから、一緒に
  お片付けしようね、ね?

 リヴァイアサン[/話す]:
  もう一声、そこを何とか
  もう一声優しい方向に……!

***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#g22edf46]
***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#ld823218]
***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#o3b707ba]

**イザナミ装備時 [#dd9bacf1]
***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#f49949bb]
***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#c33e0d70]
***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#z98e90f8]
***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#s2960782]
***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#j9bf4b87]
***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#l57909c0]
**イザナミ装備時 [#i798cdf7]
***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#d6263bf5]
***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#w32d922d]
***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#c9b39908]
***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#jf7d5895]
***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#v8ce1f00]
***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#zb9c63f3]