#author("2016-05-02T22:08:32+00:00","","")
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*タイニー・かんぱにーでの対話(神魔装備時編) [#dd848b8e]
パートナーに神魔を装備していると、追加台詞があります。
※空いているところは、順次埋めていってください。神魔を所有している方、ご協力お願いします。

○○にはプレイヤーの名前、△△にはパートナーの名前が入ります。
頭の[△△:]の部分には実際は名前は出ませんが、混乱防止の為にこの形式にしてあります。

#contents

**アスモデウス装備時 [#g5a51e42]
***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#f49949bb]
***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#c33e0d70]
***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#z98e90f8]
***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#s2960782]
***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#j9bf4b87]

**ワルキューレ装備時 [#ff5ec564]
***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#a16adcfd]
***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#b8149cca]
***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#b2c90ec2]
***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#vae90a55]
***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#g6aced49]

**ヤタガラス装備時 [#c184da2b]
***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#p3b024f2]
***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#h8a7f244]
***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#w53046d1]
***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#uf7f145b]
***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#s2b92fff]

**リヴァイアサン装備時 [#u842db19]
***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#q4cdf458]
***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#i8fa1203]
***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#rcc2bbaf]
***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#rc22685b]
***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#c963eb6a]

**イシス装備時 [#d3835679]
***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#x6bc5213]
 △△[/話す]:
  あれあれ、どうしたのかな?
  アスモデウスお姉ちゃん、何か悪い
  事をしてホワイトファングお姉ちゃんを
  困らせちゃったりしてるの?

 アスモデウス[/話す]:
  ふっ……この大悪魔アスモデウス、
  腐ってもそのような事は致しませんわ。
  あれ、でも悪魔である以上、少しは
  悪事を働いた方がいいのかしら?

 △△[/話す]:
  ううん、大丈夫。
  いい子は悪いことしないから、
  今のままでいいのよ?
  
  で、一体何に困ってるのかな。
  よかったら、聞かせてくれない?

 ホワイトファング[/話す]:
  ○○さんと
  △△に愚痴を言う
  ようなことではないのですけど……

 ホワイトファング[/話す]:
  アスモデウスと一緒にいると、
  常に目上に扱われて、判断を仰がれて、
  偉い人であるかのように言われて
  何とも言えない疲れが……
  わたしだって、自分では判断できない
  事や指示を仰ぎたくなることだって
  あるんです。それなのに……

 アスモデウス[/話す]:
  でも、今ここで私が傲岸不遜な態度を
  とってしまうと今まで築き上げた
  やわらか悪魔のイメージが崩れますし、
  そもそも私に責任能力などないのは
  知ってのとおりですわ!?

 ホワイトファング[/話す]:
  わかってます、わかってますけど、
  その……たまにはがおーって吠えたく
  なるときもあるんですよ。

 △△[/話す]:
  うんうん、ホワイトファングお姉ちゃん
  すっごく真面目だもんね。
  ○○もお姉ちゃんも
  褒めてたもん、自信持っていいのよ?

***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#va5ef9e8]
 ワルキューレ[/話す]:
  あら、いらっしゃい。
  ルールに従った来訪をする以上、
  客人として歓迎するわよ?

 △△[/話す]:
  ええ、お邪魔しますね。
  シナモンお姉ちゃんにも、はい♪
  お土産は二人で分けてね。

 シナモン[/話す]:
  わぁ、ありがとう♪
  △△ちゃんも、
  ○○ちゃんとの
  コンビが板についてきたね♪

 シナモン[/話す]:
  そういえば……ワルキューレさんと
  △△ちゃんは、
  元いたところは同じ世界……だよね?

 △△[/話す]:
  多分、そうじゃないかな?

 ワルキューレ[/話す]:
  確証はないのだけれどね。

 シナモン[/話す]:
  という事は、二人は元の世界では
  知り合いだったりはしなかったの?
  アスモデウスちゃんは、ご近所さんの
  気配がどこかからするって言って
  いたのだけど……。

 シナモン[/話す]:
  あと、リヴァイアちゃんの事は
  遠い親戚みたいに言ってたね。

 ワルキューレ[/話す]:
  多分勘違いよ、それ。
  まぁ、敢えて指摘するほどのことでも
  ないのだろうけど。

 △△[/話す]:
  絶対に会ったことがないかと言われると
  確証はないけど、多分向こうで会った
  事はない……よね。
  あっちの世界だって、この世界と同じ
  程度には広いわけだし。

 ワルキューレ[/話す]:
  こっちで会ったことで、かえって平和に
  話が進んだかもしれないわけだし。
  良い悪いはともかく、現状を否定する
  つもりは今の所ないわね。

 シナモン[/話す]:
  ワルキューレさん、言い方が怖いから
  色々と誤解されちゃうんだよ、もう。
  でも、せっかくここで会えたんだから
  あらためてここでお友達になれば
  いいんだよね?
  ○○ちゃんとボクが
  見届け人になるからさ♪

 △△[/話す]:
  別に、争っていたわけではないから
  そこまで気にしなくてもいいけど……
  うん、シナモンお姉ちゃんは優しいから
  色々と気を使ってくれてるんだよね。
  ありがとう♪

 ワルキューレ[/話す]:
  で、その友好関係には相互にどんな
  利益があるのかしら?

 シナモン[/話す]:
  もー、そういうことじゃなくて……。
  いや、そういう面もあるんだけど、
  それだけじゃなくてね、その。

 ワルキューレ[/話す]:
  はぁ、シナモンは本当に愚直ね。
  もう少し狡くなりなさいな。

 △△[/話す]:
  (ねえねえ、もしかして
  ワルキューレお姉ちゃん、
  シナモンお姉ちゃんの事ちゃんと
  気にしてあげてるみたいだね……)

 ワルキューレ[/話す]:
  ……何ニヤニヤしてるの?
  ころ……浄化されたいの?

***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#e8c1c90a]
 サイクロプス[/話す]:
  いらっしゃーい!
  あ、そうだ。ねえねえ、師匠と
  △△はどっちが強いの?
  素直に師匠の方が強そうだけど。

 △△[/話す]:
  わたしは争い事は苦手だから、
  ヤタガラスお兄ちゃんの方が
  強いと思うよ?
  この意見はみんな共通だと思うけど……。

 ヤタガラス[/話す]:
  ふむ、簡単なようで難しい質問だな。

 △△[/話す]:
  えっ?

 ヤタガラス[/話す]:
  そもそも、戦って勝つことだけが強さ、
  というのであれば俺だろうさ。
  サイクロプスも、俺も、おそらくは
  ○○も
  冒険者である以上
  戦う力を高めることを否定はしまい。

 サイクロプス[/話す]:
  うん、あたしはもっと強くなりたい!
  あ、でも可愛くもなりたい……。

 ヤタガラス[/話す]:
  フッ……。
  可愛いというのは、強さの一つでは
  無いと言い切れるのか?

 △△[/話す]:
  えっ?
  ○○お姉ちゃん、
  正直何を言われているのかがいまいち
  わからないんだけど……?
  無いと言い切れるのか?

 サイクロプス[/話す]:
  可愛いのは、強いの?

 ヤタガラス[/話す]:
  ああ、時に強いかもしれん。
  さて、強くなる目的はなんだと思う?
  △△、それに
  ○○よ。

 △△[/話す]:
  えっと……何か危険があった時に
  自分と大事な人たちを守るため、かな?

 サイクロプス[/話す]:
  △△は優しいねー♪
  あたし、そういう考えも好き!

 ヤタガラス[/話す]:
  さて、それははたして
  「負けない」ことなのか、それとも
  「勝つ」ことなのか、どちらだろうか?

 ヤタガラス[/話す]:
  勝つ事を目的とした場合、実の所
  武力で勝てる戦いというのは、
  たいして多いわけではないのだぞ?

 サイクロプス[/話す]:
  えっ?
  そうなの!?

 ヤタガラス[/話す]:
  子供たちの注目を集め、他人よりも
  恰好良いと見惚れさせること。
  学力の試験で高得点を取り、
  集団内で一番良い成績を取る事。
  山と積まれた菓子をライバルより
  一秒でも早く食べきる事。

 ヤタガラス[/話す]:
  どれもこれも、勝ち負けが決まる
  事ではあるが武力ではかたが付かん。

 サイクロプス[/話す]:
  ほんとだーっ!?
  師匠、あたまいい……!

 サイクロプス[/話す]:
  つまり、師匠とは違うところで
  △△は強いかもしれない
  ……ってことなのかなぁ。

 △△[/話す]:
  あはは……そう持ち上げられると、
  なんだかこそばゆいかも。でも……
  ○○お姉ちゃんに
  とっていいパートナーになれたら
  勝ち、かな?

***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#ca5d8cc1]
 △△[/話す]:
  お邪魔しまーす……って、あれ?
  どうしたの?

 クリムゾンバウ[/話す]:
  だーかーらー、いい加減このガラクタ
  片づけろっていってるだろ!?
  客が来ても足の踏み場もないじゃないか!

 リヴァイアサン[/話す]:
  とは言っても、これがなかなか難しい
  問題でね。一つ一つがその特異な空間を
  持っているわけで、つまり動かすのが
  面倒なことに……。

 クリムゾンバウ[/話す]:
  おう、オマエ達すまないけど
  待っててくれよな。今すぐこの辺
  キレーに片付っからさ。

 リヴァイアサン[/話す]:
  いや、ちょっと待ってくれないかな。
  クリムゾンバウ、話し合おうよ。
  もうちょっと空間の利用の有意義さに
  ついて我々は……

 クリムゾンバウ[/話す]:
  今ここにいる客どーすんだっての!?
  このコレクションだか何だか、すぐに
  片付けねーと外出中に全部捨てるぞ?

 リヴァイアサン[/話す]:
  いやいやいやいや。
  まぁまぁまぁまぁ。

 △△[/話す]:
  あー……うん。
  何となく状況はわかったね。

 リヴァイアサン[/話す]:
  このように恐ろしい相棒によって
  私の大事なコレクションは大変な
  ピンチに陥っているんだよ。
  ○○ちゃん、
  △△、この哀れな
  神魔を助けてはくれないかい?

 クリムゾンバウ[/話す]:
  あっ、オマエなんでわざわざ客に
  助けを求めてんだよ。
  客の座る場所もないからアタシが
  片付けるって言ってるのに。

 △△[/話す]:
  うーん、確かに、勝手にコレクションを
  増やしちゃうのはよくないよね。

 リヴァイアサン[/話す]:
  わかってはいるのだけれど、
  保護しなくてはと思うとつい、ね……。

 △△[/話す]:
  お片付けもしないとダメだよね?

 リヴァイアサン[/話す]:
  わかってはいるのだけれど……。

 △△[/話す]:
  仕方ないよね、貴方にとっては
  どれも大事なものなんだよね。

 クリムゾンバウ[/話す]:
  あっ、これダメなパターンだ……。

 △△[/話す]:
  わたしもお手伝いするから、一緒に
  お片付けしようね、ね?

 リヴァイアサン[/話す]:
  もう一声、そこを何とか
  もう一声優しい方向に……!

***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#g22edf46]