ナビゲーション情報3「ティル」から話を聞いてみよう
ノーザン商店
ティル:
自分はノーザン王国魔法騎士団
団長のティルだ。
……。
…………。
何?
#author("2017-06-22T02:08:15+00:00","","")
←[[イベントログ記録へ戻る>Event/Log]]
*メインストーリー - 氷の女王の追憶 [#p92e7da3]
// とりあえず会話ログのみ記述
// できる方は追記願います。
#contents

『氷洞』の先へ行きたいだと?
……。
行って……。
行ってどうするつもりだ?
返答次第では、容赦はせんぞ。
(空白)
……。
……、いや、ちょっと待て
あなたは……。
*ノーザン地下・氷洞の奥へ行こう(ノーザン地下・氷洞の奥へ行こう) [#hc3a7a63]
**ノーザン地下・氷洞 - 最奥 [#s4a9d399]
 ……??
 何か見えない壁がある……。
 
  ……通れないようだ。

(女王直伝……!観察眼!)
*宿屋客室(一般)へ行こう(「ノーザン男僧兵」から話を聞いてみよう) [#bc960297]
**ノーザン地下・市民街 - ノーザン宿屋本館(一般客室) [#ia521a64]
 【ノーザン男僧兵】
  え?『氷洞』の先へは
  行けなかったって?
  
  そりゃそうでしょうよ。
  だって結界が張ってあるんですから。
  
  普通の人じゃ入れないと思いますよ。
  
  ……え?
  先に行く方法を教えてくれ?
  
  えーあーどうしようかな。
  正直、自分では何もできないんだ。
  
  もし、本当に行く覚悟があるなら
  この市民街のどこかにいる
  四天王の人達に許可を得てくれ。
  
  あの人達がいいって言うなら
  まあ、良いんじゃないかな。

ほう……。
既に力の解放を……。
(空白)
良いでしょう、あなたなら
連れて行っても良さそうです。
*商店・倉庫2へ行こう(「ティル」から話を聞いてみよう) [#lb131437]
**ノーザン地下・市民街 - ノーザン商店 [#f0e0bd80]
 【ティル】
  自分はノーザン王国魔法騎士団
  団長のティルだ。
  ……。
  …………。
  何?
  
  『氷洞』の先へ行きたいだと?
  ……。
  行って……。
  行ってどうするつもりだ?
  返答次第では、容赦はせんぞ。
  
  ……。
  ……いや、ちょっと待て
  あなたは……。
  
  (女王直伝……!観察眼!)
  
  ほう……。
  既に力の解放を……。
  
  良いでしょう、あなたなら
  連れて行っても良さそうです。
  
  但し、自分以外の
  四天王と呼ばれている
  方々にも許可を取ってきてください。
  
  自分は認めましたが念の為。
  
  何も問題がなければ
  みなさん許可してくれると
  思います。
  
  (一部、心配だが……。
   まあ大丈夫だろう。 )

但し、自分以外の
四天王と呼ばれている
方々にも許可を取ってきてください。
(空白)
自分は認めましたが念の為。

何も問題がなければ
みなさん許可してくれると
思います。
(空白)
(一部、心配だが……。
 まあ大丈夫だろう。 )
(もう一度話しかける)
 【ティル】
  そうですね、次は
  フラーに許可を貰いに
  行った方が良いかもしれません。
  
  恐らく一番の強敵に
  なるやも……。

*宿屋客室(一般)へ行こう(「フラー」から氷洞の先へ行く許可を貰いに行こう) [#n68dc3aa]
**ノーザン地下・市民街 - ノーザン宿屋分館(一般客室) [#mc52f8d6]

 【フラー】
  あぁ~ヴェルデガルド様。
  あぁ~ヴェルデガルド様♪
  ……。
  …………。
  何?何見てんのよ?
  
  え?ティルから
  『氷洞』の先へ行くための
  許可を貰いに来たって?
  
  冗談!
  なんであんたみたいな奴を?
  
  大体、ティルもなんで
  こんな奴なんかを……?
  
  あ!?ん~……?
  
  ……。
  ……いや、ちょっと待って
  え~っと……。
  
  (ヴェルデガルド様直伝……!
   フラーちゃんアイ!   )
  
  へぇ……。
  あんたもう力の解放してるのね。
  
  なるほどね、それは
  ティルも認めるか。
  
  良いよ、アタシも認めるわ。
  
  その方がなんか
  面白くなりそうだしね♪
  丁度、暇だったしー久々に
  こういうのも良いかなって。
  
  後は、他の二人に許可
  もらわなくっちゃね。
  
  アタシとティルが良いって
  言ってるから問題ないと思うけど。
  
  ああ、でも一人厄介なの
  いたわ……。
  
  まあ、でもなんとかなるでしょ
  うん♪

(もう一度話しかける)
ティル:
そうですね、次は
フラーに許可を貰いに
行った方が良いかもしれません。
(空白)
恐らく一番の強敵に
なるやも……。
-パターン1
 【フラー】
  そうねー次行くなら
  フォルセティのところが
  良いかもね。
  もう一人の方はグネーって
  言うんだけど、あの娘は
  変わってるけど、もう
  二人もOK出してるなら
  多分、許可してくれると思う。
  
  だから先にフォルセティの
  ところに行ったほうがいいかなって。

ナビゲーション情報4「フラー」から氷洞の先へ行く許可を貰いに行こう
ノーザン宿屋分館(一般客室)
フラー:
あぁ~ヴェルデカルド様。
あぁ~ヴェルデカルド様♪
……。
…………。
何?何見てんのよ?
-パターン2
 【フラー】
  そうねー次行くなら
  フォルセティのところが
  良いかもね。
  
  一応、言っておくけど
  くじけちゃダメよ。

え?ティルから
『氷洞』の先へ行くための
許可を貰いに来たって?
*民家(屋根裏部屋)へ行こう(「フォルセティ」から氷洞の先へ行く許可を貰いに行こう) [#z5962b72]
**ノーザン地下・市民街 - 民家(屋根裏部屋) [#m8a29424]
 【フォルセティ】
  この身体でもなにか
  できることは……?
  しかし、地上に上がれない
  ことには話しにならない。
  う~む……。
  
  …………。
  ん?何か用かな?
  
  ……。
  …………なるほど
  『氷洞』のその先に行ってみたいと。
  
  で、既に
  ティルとフラーからは
  許可が下りていると。
  
  うーん、見たところ
  何故許可したのか解りませんね。
  
  君は『氷洞』の先に有るものが
  何なのかは知っているのかい?
  
  ん~……?
  
  ……を!
  ……おやおや、そういうことですか
  ふむ……。
  
  (……!)
  
  はぁ……。
  ちょっとはマシなようですが
  ダメですね、話になりません。
  何が『氷洞』の先に行ってみたいですか
  バカバカしい。
  
  ダメなものはダメです。
  他の二人がなんと言おうと
  あそこに連れて行くわけにはいきません。
  
  と、いうことですので
  お引取りください。
  
  ああ、でも
  そうですね、1つ
  お願いを聞いてくれれば
  許可をしてあげてもいいですよ?
  
  なに、簡単なお願いです。
  『融けない氷』を1つ
  持ってきて欲しいのです。
  
  実は僕、凄い面倒くさがりなので
  ここから動きたくないんですね。
  
  だから、『融けない氷』
  取ってきてくださいよ。

冗談!
なんであんたみたいな奴を?
(空白)
大体、ティルもなんで
こんな奴なんかを……?

あ!?ん~……?
(空白)
……。
……いや、ちょっと待って
え~っと……。
(もう一度話しかける)
-パターン1
 【フォルセティ】
  どうしました?
  早く『融けない氷』を
  持ってきてください。
  (空白)
  嫌ならいいんですよ。
  あなたの記憶を消し
  装備を剥がし、外の
  極寒の地へと放り出すだけですので。
  
  どの道、ここの存在を
  知られてしまったからには
  あなたは言うことを聞かねば
  ならないのですよ……。

(ヴェルデカルド様直伝……!
 フラーちゃんアイ!   )
-パターン2
 【フォルセティ】
  さあ、ほら早く
  『融けない氷』を
  持ってきてくださいよ。
  (空白)
  行きたいのでしょう
  『氷洞』の奥に……。
  
  どの道、ここの存在を
  知られてしまったからには
  あなたは言うことを聞かねば
  ならないのですよ……。

へぇ……。
あんたもう力の解放してるのね。
(空白)
なるほどね、それは
ティルも認めるか。
*『融けない氷』を手に入れよう(「フォルセティ」に『融けない氷』を持って行こう) [#g1a0938f]

良いよ、アタシも認めるわ。
(空白)
その方がなんか
面白くなりそうだしね♪
丁度、暇だったしー久々に
こういうのも良いかなって。
 【フォルセティ】
  おや?
  本当に持ってきて
  くれたんですね。
  
  正直、欲しくはないんですけど。
  
  まあ、良いでしょう。
  本当は最初に見た時から
  問題ないとは思ってました。
  
  ただ、あなたの実力的な
  ものを見ておきたかったんですね。
  
  他の二人は軽く見過ぎですね。
  中身もちゃんと見なければ……。
  
  ティルとフラーにも少し
  お仕置きが必要のようです。
  
  では、最後の一人ですね。
  グネーから許可を
  貰ってください。
  
  彼女の場合最後の最後で
  拒否されるということは無いでしょう。
  
  久々に退屈でない
  時を過ごすことができましたよ。
  
  僕ももう少しがんばってみますかね。

後は、他の二人に許可
もらわなくっちゃね。
(空白)
アタシとティルが良いって
言ってるから問題ないと思うけど。
(もう一度話しかける)


ああ、でも一人厄介なの
いたわ……。
(空白)
まあ、でもなんとかなるでしょ
うん♪
*兵錬所へ行こう(「グネー」から氷洞の先へ行く許可を貰いに行こう) [#ae3ced2c]
**ノーザン地下・市民街 - 兵錬所 [#xf6d350b]

 【グネー】
  ヴェルデガルド。
  フレア……。
  ……。
  …………。
  何、何か用?
  
  四天王に許可を……?
  また、そんな大げさな言い方を……。
  
  それで、他の三人はなんて?
  
  ……。
  問題ない……っと。
  
  ふーん、そうね。
  
  ……。
  じゃあ、問題ないんでしょう。
  良いわ、私も許可する。
  
  ……。
  え?それでいいのかって?
  良いのよ、だって三人が良いって
  言っているんだから。
  
  ……じゃあ一応。
  ……ちょっと待ってね。
  
  (……。)
  
  ……。
  やっぱり、貴方も力の解放してるのね。
  
  なら認めるしか無いわね。
  
  ただ、良いわね?
  力に溺れないことよ。
  
  これだけは注意しなさい。
  私の教えを守れないと
  いつか後悔するわ……。
  
  後は、ティルに
  案内してもらって。
  
  連れて行ってもらえると思うから。
  
  ただ、その先で見たものに
  後悔はしないこと。
  
  良いわね?

(もう一度話しかける)
パターン1
フラー:
そうねー次行くなら
フォルセティのところが
良いかもね。
もう一人の方はグネーって
言うんだけど、あの娘は
変わってるけど、もう
二人もOK出してるなら
多分、許可してくれると思う。
 【グネー】
  しかし、ここ最近の
  人の出入りが多いのは
  気がかりね……。
  
  ケット・シーどもの仕業かしら……?
  
  ……まあ良いわ。
  後はティルに案内してもらって。
  
  大丈夫、ちゃんと
  連れて行ってもらえるわ、多分。

だから先にフォルセティの
ところに行ったほうがいいかなって。
*商店・倉庫2へ行こう(「ティル」に報告しに行こう) [#x1b39e18]
**ノーザン地下・市民街 - ノーザン商店 [#n7bdfd7c]

パターン2
そうねー次行くなら
フォルセティのところが
良いかもね。
(空白)
一応、言っておくけど
くじけちゃダメよ。
 【ティル】
  その様子では、他の者から
  無事に許可がでたようですね。
  
  どうする?
  直ぐにでも、『氷洞』の
  先へと向かうか?

ナビゲーション情報5「フォルセティ」から氷洞の先へ行く許可を貰いに行こう
民家(屋根裏部屋)
フォルセティ:
この身体でもなにか
できることは……?
しかし、地上に上がれない
ことには話しにならない。
う~む……。
(空白)
…………。
ん?何か用かな?
>先へと向かいますか?
→ちょっと待って
 【ティル】
  準備ができたら
  自分に声をかけてくれ。
(会話終了)

……。
…………なるほど
『氷洞』のその先に行ってみたいと。
(空白)
で、既に
ティルとフラーからは
許可が下りていると。
→向かう

うーん、見たところ
何故許可したのか解りませんね。
(空白)
君は『氷洞』の先に有るものが
何なのかは知っているのかい?
 【ティル】
  『氷洞』の先まで
  道案内もできるがどうする?

ん~……?
(空白)
……を!
……おやおや、そういうことですか
ふむ……。
>道案内もできるがどうする?
→自分で向かいます

(……!)
 【ティル】
  そうか。
  もし、案内が必要なら
  言ってください。
→お願いします

はぁ……。
ちょっとはマシなようですが
ダメですね、話になりません。
何が『氷洞』の先に行ってみたいですか
バカバカしい。
 【ティル】
  では、『氷洞』の先まで
  案内します、パッと移動しますよ。

ダメなものはダメです。
他の二人がなんと言おうと
あそこに連れて行くわけにはいきません。

と、いうことですので
お引取りください。
*ノーザン地下・氷洞の奥へ行こう(ノーザン地下・氷洞の奥へ行こう) [#zc6d51ea]
**ノーザン地下・氷洞 - 最奥 [#z7640285]

ああ、でも
そうですね、1つ
お願いを聞いてくれれば
許可をしてあげてもいいですよ?
 【ティル】
  本当なら、この先に行くのも
  許可なんて必要ないんだ。
  
  我々のような力なき者なんかには
  特に……。
  
  ただ、そうでない者も
  稀に現れてしまう。
  
  そういった者達には
  この先は危険……。
  そう、我々はあの時のような
  過ちを繰り返さぬよう、ここを
  監視している。
  
  ……。
  先へ行こう。

なに、簡単なお願いです。
『融けない氷』を1つ
持ってきて欲しいのです。
**ノーザン地下・世界樹 [#c0813072]

実は僕、凄い面倒くさがりなので
ここから動きたくないんですね。
(空白)
だから、『融けない氷』
取ってきてくださいよ。
 【ティル】
  ……。
  これが、ノーザン王国の真実だ。
  
  そして、ここが
  “エミル界側”の世界樹だ。
  
  世界樹は場所は違えど
  3世界に存在していると聞いている。
  
  世界樹には巨大な力が
  眠っていると、国では
  言われていた。
  
  他国にはここに世界樹が有ることを
  知らせず、日々研究をしていた。
  
  少しずつだが、世界樹から
  生まれる力を採取出来るようになった。
  
  そう、都市国家として
  独立した我々が生き延びるには
  世界樹に頼るほかなかった……。
  
  他国と比べ一番資源を持たない
  この国が生き延び続けられたのも
  世界樹があってこそなんだ……。
  
  世界樹の存在が知られ
  また戦争になるかも知れない……。
  そうなってしまうことに
  一番恐れていたのは
  ヴェルデガルド様でした。
  
  ヴェルデガルド様はどうにか
  世界樹からさらに力を
  引き出せないかを常に研究していた。
  全ては、国のため民のためを
  思っての行動だった。
  
  ヴェルデガルド様は焦っていた。
  国を守るためにも力を
  得なければならないと……。
  
  そして、世界樹から直に
  力を得るための実験を行った。
  
  それが全ての始まり……。
  あの時、自分がヴェルデガルド様を
  止めれてさえいれば!
  こんなことには!
  ヴェルデガルド様もこの様なことには!

(もう一度話しかける)
パターン1
フォルセティ:
どうしました?
早く『融けない氷』を
持ってきてください。
(空白)
嫌ならいいんですよ。
あなたの記憶を消し
装備を剥がし、外の
極寒の地へと放り出すだけですので。
 【フラー】
  本当よ!
  あんたがしっかりしてれば!
  アタシのヴェルデガルド様は
  こんなことにはならなかったのよ!

どの道、ここの存在を
知られてしまったからには
あなたは言うことを聞かねば
ならないのですよ……。
 【ティル】
  なんだと!
  貴様はあの時そばにも
  いなかったくせに
  偉そうなことを言うな!

パターン2
さあ、ほら早く
『融けない氷』を
持ってきてくださいよ。
(空白)
行きたいのでしょう
『氷洞』の奥に……。
 【フラー】
  しょ、しょうがないじゃない!
  別の任務があったんだから!
  
  途中までは護衛してたでしょ!
  あんたが代わりを務めるって
  言うから任せたのに!!

どの道、ここの存在を
知られてしまったからには
あなたは言うことを聞かねば
ならないのですよ……。
 【フォルセティ】
  ヴェルデガルド様の前ですよ。
  ケンカはやめなさい二人共。
  
  すいませんね、騒がしい連中で。

ナビゲーション情報6「フォルセティ」に『融けない氷』を持って行こう
フォルセティ:
おや?
本当に持ってきて
くれたんですね。
(空白)
正直、欲しくはないんですけど。
 【ティル】
  ぐっ!

まあ、良いでしょう。
本当は最初に見た時から
問題ないとは思ってました。
(空白)
ただ、あなたの実力的な
ものを見ておきたかったんですね。
 【フラー】
  フンっ!

他の二人は軽く見過ぎですね。
中身もちゃんと見なければ……。
(空白)
ティルとフラーにも少し
お仕置きが必要のようです。
 【フォルセティ】
  ヴェルデガルド様が行った
  術式により、世界樹の力は暴走し
  ノーザンの国の大半を永久凍土と
  してしまいました。
  
  そして、ヴェルデガルド様も
  この様な状況に……。

では、最後の一人ですね。
グネーから許可を
貰ってください。
(空白)
彼女の場合最後の最後で
拒否されるということは無いでしょう。
 【フラー】
  フォルセティやめて。
  まだ、諦めてないわよアタシ。
  
  アタシ達だってこうやって
  魂だけでも存在しているのよ。
  
  ヴェルデガルド様だって……。

久々に退屈でない
時を過ごすことができましたよ。
(空白)
僕ももう少しがんばってみますかね。
 【グネー】
  そう、私もまだ諦めてはいない。
  
  あの時、世界樹の力が暴走し
  国が一瞬で氷漬けになり
  多くの民が街共々氷に閉じ込め
  られてしまったり、身体を失って
  しまったけど。
  
  何故だか、魂だけは無事で
  生き続けているわ……。
  
  それなら、ヴェルデガルドだって
  どこかにいるかもしれない。
  
  私はそう信じているわ。

ナビゲーション情報7「グネー」から氷洞の先へ行く許可を貰いに行こう
兵錬所
グネー:
ヴェルデカルド。
フレア……。
……。
…………。
何、何か用?
 【フォルセティ】
  そうですね、僕も
  そう、信じたいです。
  
  しかしこの身体になってからは
  この国から出ることができませんし
  確かめることもできません……。

四天王に許可を……?
また、そんな大げさな言い方を……。
 【ティル】
  全く……不甲斐ない話だ。
  
  だが、希望はある……。
  自分もそう信じている。
  
  そして、いつの日か
  
  ヴェルデガルド様が
  帰ってくるその日まで
  この国を、民を、世界樹を
  守りぬくことが我らの役目……。

それで、他の三人はなんて?
(空白)
……。
問題ない……っと。
 【フラー】
  そうよ、当たり前じゃない。
  
  何のためにアタシらが
  今、この瞬間まで存在してるのかを
  考えたらそうなるのが
  当然の結果じゃない!

ふーん、そうね。
(空白)
……。
じゃあ、問題ないんでしょう。
良いわ、私も許可する。
 【グネー】
  うん、多分だけど
  ヴェルデガルドが私達を
  守ってくれたんだと思う……。
  
  あの娘優しいから。
  
  あの瞬間まで、みんなのことを
  考えてくれていたんだと思う。
  
  (完全には守れず、魂だけに
   なっちゃうとか、あの娘らしい……。
   でも、感謝してるよヴェルデガルド。)

……。
え?それでいいのかって?
良いのよ、だって三人が良いって
言っているんだから。
 【フォルセティ】
  冒険者の方よ。
  ここまで、連れてきておいて
  矛盾を言いますが、どうか
  世界樹については
  あなたの心の中だけにしまっておいて
  もらいたい。
  
  ……。
  どうしてですかね……。
  あなたを初めてみた時から
  あなたはここの存在を知って
  おかなければならない……。
  と、僕は思ってしまったんです。
  
  そして、あなたなら
  我々の前にヴェルデガルド様を
  連れてきてくれるのではないかと
  そんなことを思ってしまいました。
  
  ああ、今の話は
  ノーザン国民の戯言と
  思っておいてください。
  
  特に深い意味は無いです。
  
  ただ、あなたには
  何かを期待してしまいますね。
  不思議です。

……じゃあ一応。
……ちょっと待ってね。
(イベント終了後)

(……。)
-グネーに話しかける
 【グネー】
  ヴェルデガルド……。
  フレアも貴方も戻ってこない
  こんな世界はとても退屈です。
  
  また、三人で……。
  笑いあえたら良いなと……。
  
  私はいつまでもお帰りを
  お待ちしています。

……。
やっぱり、貴方も力の解放してるのね。
(空白)
なら認めるしか無いわね。
-ティルに話しかける
 【ティル】
  ヴェルデガルド様……。
  
  貴方がお戻りになられるまで
  自分はこの場所をいつまでも
  お守りいたします……。

ただ、良いわね?
力に溺れないことよ。
(空白)
これだけは注意しなさい。
私の教えを守れないと
いつか後悔するわ……。
 氷の中の女性は
 こころなしか
 穏やかな表情をしている。

後は、ティルに
案内してもらって。
(空白)
連れて行ってもらえると思うから。
-フラーに話しかける
 【フラー】
  ヴェルデガルド様
  覚えていらっしゃいますか?
  
  お忍びでお出かけになられた時に
  変な機械人形に襲われた時のこと?
  
  さっそうとアタシが
  やっつけちゃった時のことですよ~。

ただ、その先で見たものに
後悔はしないこと。
(空白)
良いわね?
 【グネー】
  フラー。

(もう一度話しかける)
グネー:
しかし、ここ最近の
人の出入りが多いのは
気がかりね……。
(空白)
ケット・シーどもの仕業かしら……?
 【フラー】
  何よ!
  今アタシの武勇伝と
  ヴェルデガルド様との思い出を
  語っているところなのに!

……まあ良いわ。
後はティルに案内してもらって。
(空白)
大丈夫、ちゃんと
連れて行ってもらえるわ、多分。
 【グネー】
  それ、私。

ナビゲーション情報8「ティル」に報告しに行こう
ノーザン商店
ティル:
その様子では、他の者から
無事に許可がでたようですね。
 【フラー】
  う゛……。

どうする?
直ぐにでも、『氷洞』の
先へと向かうか?
 【グネー】
  それ、私の話、貴方は
  その時ヴェルデガルドを連れて
  先に逃げたでしょ。

先へと向かいますか?
→ちょっと待って
ティル:
準備ができたら
自分に声をかけてくれ。
 【フラー】
  そ、そーだったかな~。
  そんな気もしないでもないな~。

→向かう
ティル:
『氷洞』の先まで
道案内もできるがどうする?
 【グネー】
  まあ、別にいいけど……ね。


道案内もできるがどうする?
→自分で向かいます
ティル:
そうか。
もし、案内が必要なら
言ってください。
→お願いします
-フォルセティに話しかける
 【フォルセティ】
  ヴェルデガルド様
  貴方の負担を減らそうと
  作ったホログラフですが
  今でも、きちんと機能をしています。
  
  ヴェルデガルド様は
  嫌がっておりましたが王国民には
  大変好評のようです。
  
  どうかお戻りになられたときは
  ホログラフのバージョンアップを
  したいので、また声のサンプルを
  いただければと思います。

ナビゲーション情報9 ノーザン地下・氷洞の奥へ行こう
ノーザン地下・氷洞
ティル:
本当なら、この先に行くのも
許可なんて必要ないんだ。
(空白)
我々のような力なき者なんかには
特に……。
-「凍ったヴェルデガルド」
 氷の中の女性は
 こころなしか
 穏やかな表情をしている。

ただ、そうでない者も
稀に現れてしまう。
(空白)
そういった者達には
この先は危険……。
そう、我々はあの時のような
過ちを繰り返さぬよう、ここを
監視している。
**ノーザン地下・世界樹 [#na7b10e4]

……。
先へ行こう。
 【???】
  ははは、ようやく
  見つけたぞ世界樹。
  
  いや、ユグドラシルと
  言うべきか?
  まあ、同じ様なものだ
  名前などどうでもいい……。
  
  そう、どうでも良い。
  この樹の力さえ手に入れれば……。
  もっと完全なものへ……。
  
  チッ、また貴様か
  いつもいつも、邪魔ばかり
  しやがって……。

ナビゲーション情報10「ティル」から話を聞いてみよう
ティル:
……。
これが、ノーザン王国の真実だ。
 【ハスター】
  しかし、今度ばかりは
  邪魔はさせんぞ。
  
  この樹の力をいただき
  私はさらに完全なものへとなる。
  
  しかもここには、丁度良く
  樹の力と私の力が馴染みそうな
  身体も用意してあるとは
  好都合だ……。
  
  そこでおとなしくしていろ。
  貴様一人では何も出来んだろうしな。

そして、ここが
"エミル界側"の世界樹だ。
(空白)
世界樹は場所は違えど
3世界に存在していると聞いている。
 【ティル】
  それ以上、世界樹に
  近づくな……。

世界樹には巨大な力が
眠っていると、国では
言われていた。
(空白)
他国にはここに世界樹が有ることを
知らせず、日々研究をしていた。
 【ハスター】
  !?
  何だ貴様……。
  邪魔をするな!
  
  肉体を持たぬ分際で!
  生意気な!

少しずつだが、世界樹から
生まれる力を採取出来るようになった。
(空白)
そう、都市国家として
独立した我々が生き延びるには
世界樹に頼るほかなかった……。
 【フラー】
  手を貸そうか?
  ティル?

他国と比べ一番資源を持たない
この国が生き延び続けられたのも
世界樹があってこそなんだ……。
 【ハスター】
  ぐああ!?

世界樹の存在が知られ
また戦争になるかも知れない……。
そうなってしまうことに
一番恐れていたのは
ヴェルデカルド様でした。
 【フラー】
  こんな変な奴に
  ヴェルデガルド様の
  身体を渡すものですか!

ヴェルデカルド様はどうにか
世界樹からさらに力を
引き出せないかを常に研究していた。
全ては、国のため民のためを
思っての行動だった。
 【ティル】
  同感だ。

それが全ての始まり……。
あの時、自分がヴェルデカルド様を
止めてさえいれば!
こんなことには!
ヴェルデカルド様もこの様なことには!
 【フラー】
  それに!
  ヴェルデガルド様はアタシのだ!

フラー:
本当よ!
あんたがしっかりしてれば!
アタシのヴェルデカルド様は
こんなことにはならなかったのよ!
 【ティル】
  ……。
  おい。

ティル:
なんだと!
貴様はあの時そばにも
いなかったくせに
偉そうなことを言うな!
 【ハスター】
  っぐぐ!
  ふざけたことをぬかしおって!
  
  どうした?
  逃げてばかりか?

フラー:
しょ、しょうがないじゃない!
別の任務があったんだから!
(空白)
途中までは護衛してたでしょ!
あんたが代わりを務めるって
言うから任せたのに!!
 【ティル】
  さあ、どうだろうな?
  
  お前はここが
  どんな場所なのかをわかっていない。

フォルセティ:
ヴェルデカルド様の前ですよ。
ケンカはやめなさい二人共。
(空白)
すいませんね、騒がしい連中で。
 【ハスター】
  何を訳のわからぬことを……。
  
  !?

ティル:
ぐっ!
 【ノーザン王国の民】
  で、出ていけ。

フラー:
フンっ!
 【ハスター】
  ぐ!?

フォルセティ:
ヴェルデカルド様が行った
術式により、世界樹の力は暴走し
ノーザンの国の大半を永久凍土と
してしまいました。
 【ノーザン王国の民】
  出ていけ!!
  
  ここから出ていけー!

そして、ヴェルデカルド様も
この様な状況に……。
 【ハスター】
  なんだこいつら!?
  どこから!
  
  がは!?

フラー:
フォルセティやめて。
まだ、諦めてないわよアタシ。
(空白)
アタシ達だってこうやって
魂だけでも存在しているのよ。
(空白)
ヴェルデカルド様だって……。
 【ノーザン王国の民】
  これ以上は行かせない。
  
  女王から離れろ!
  
  悪しき者め!
  
  近寄るな。
  
  立ち去れ!

グネー:
そう、私もまだ諦めてはいない。
(空白)
あの時、世界樹の力が暴走し
国が一瞬で氷漬けになり
多くの民が街共々氷に閉じ込め
られてしまったり、身体を失って
しまったけど。
 【ハスター】
  なんだと言うのだ!?

何故だか、魂だけは無事で
生き続けているわ……。
(空白)
それなら、ヴェルデカルドだって
どこかにいるかもしれない。
(空白)
私はそう信じているわ。
 【ノーザン王国の民】
  帰れ!
  
  そうだ!我々の女王には
  指一本触れさせないぞ!
  
  いなくなれー!

フォルセティ:
そうですね、僕も
そう、信じたいです。
(空白)
しかしこの身体になってからは
この国から出ることができませんし
確かめることもできません……。
 【ハスター】
  うるさい奴らめ!

ティル:
全く……不甲斐ない話だ。
 【ノーザン王国の民】
  ノーザン国民の力を見せてやれ!
  
  うおおお!
  
  おおお!
  
  我々が守るんだ!

だが、希望はある……。
自分もそう信じている。
(空白)
そして、いつの日か
 【フォルセティ】
  貴方が何者かは知りませんが
  とても不吉なオーラを感じますね。
  これ以上の立ち入りは
  ご遠慮ください。

ヴェルデカルド様が
帰ってくるその日まで
この国を、民を、世界樹を
守りぬくことが我らの役目……。
 【グネー】
  世界樹も女王も渡さない。
  
  これ以上、近寄るのであれば
  全力であなたを排除します。

フラー:
そうよ、当たり前じゃない。
(空白)
何のためにアタシらが
今、この瞬間まで存在してるのかを
考えたらそうなるのが
当然の結果じゃない!
 【ハスター】
  っぐ!
  なんなのだこいつらの力は
  実体のない奴らにこれほどの
  力が……。
  
  そうか、これが……。
  世界樹の……!

グネー:
うん、多分だけど
ヴェルデカルドが私達を
守ってくれたんだと思う……。
 【フォルセティ】
  ゴチャゴチャと
  五月蝿い方ですね。
  
  お帰り願いましょう。

あの娘優しいから。
(空白)
あの瞬間まで、みんなのことを
考えてくれていたんだと思う。
(空白)
(完全には守れず、魂だけに
 なっちゃうとか、あの娘らしい……。
 でも、感謝してるよヴェルデカルド。)
 【グネー】
  消えなさい。

フォルセティ:
冒険者の方よ。
ここまで、連れてきておいて
矛盾を言いますが、どうか
世界樹については
あなたの心の中だけにしまっておいて
もらいたい。
 【ハスター】
  ぐあああ!
  
  良いぞ、イイぞ。
  世界樹の力がこれほどまでとは
  やはり欲しい、力が……。
  
  はあああ!

……。
どうしてですかね……。
あなたを初めてみた時から
あなたはここの存在を知って
おかなければならない……。
と、僕は思ってしまったんです。
 【フォルセティ&グネー】
  !?

そして、あなたなら
我々の前にヴェルデカルド様を
連れてきてくれるのではないかと
そんなことを思ってしまいました。
 【ハスター】
  もっとだ……。
  もっと力を蓄えて
  次に来るときは
  必ず、世界樹の力いただく……ぞ。

ああ、今の話は
ノーザン国民の戯言と
思っておいてください。
(空白)
特に深い意味は無いです。
 【グネー】
  ……。
  逃げられたわね。

ただ、あなたには
何かを期待してしまいますね。
不思議です。
 【フォルセティ】
  とうとう、世界樹を
  狙うものが現れて
  しまいましたね……。

(イベント終了後)
氷の中の女性は
こころなしか
穏やかな表情をしている。
 【ティル】
  どうする?

(四天王に話しかける)
ティル:
ヴェルデカルド様……。
(空白)
貴方がお戻りになられるまで
自分はこの場所をいつまでも
お守りいたします……。
 【フラー】
  アタシらが守らなくて
  どうすんのさ。

フラー:
ヴェルデカルド様
覚えていらっしゃいますか?
(空白)
お忍びでお出かけになられた時に
変な機械人形に襲われた時のこと?
 【フォルセティ】
  そうですね。
  
  これより、世界樹への
  監視体制を厳しくします。
  
  各自、不審な者を見つけ次第
  報告するように……。
  
  そこのあなた。
  あなたもです。

さっそうとアタシが
やっつけちゃった時のことですよ~。
グネー:
フラー。
フラー:
何よ!
今アタシの武勇伝と
ヴェルデカルド様との思い出を
語っているところなのに!
グネー:
それ、私。
フラー:
ゔ……。
グネー:
それ、私の話、貴方は
その時ヴェルデカルド様を連れて
先に逃げたでしょ。
フラー:
そ、そーだったかな~。
そんな気もしないでもないな~。
グネー:
まあ、別にいいけど……ね。
 !?

フォルセティ:
ヴェルデカルド様
貴方の負担を減らそうと
作ったホログラフですが
今でも、きちんと機能をしています。
 【フォルセティ】
  今の現状を見ていて
  わかっているとは思いますが
  無闇にここに近づこうものなら
  疑われてしまうので
  気をつけなさい。
  
  各自、連絡を
  怠らないようにお願いします。
  
  あのようなものを
  二度とここへ近づけてはなりません。

ヴェルデカルド様は
嫌がっておりましたが王国民には
大変好評のようです。
(イベント終了後)

どうかお戻りになられたときは
ホログラフのバージョンアップを
したいので、また声のサンプルを
いただければと思います。
-「凍ったヴェルデガルド」
 氷の中の女性は
 こころなしか
 不満そうな表情をしている。

グネー:
ヴェルデカルド……。
フレアも貴方も戻ってこない
こんな世界はとても退屈です。
*コメント欄 [#c2db2044]
- レネットちゃん装備時の追加セリフありましたら追記よろしくお願いします --  &new{2017-06-22 (木) 11:08:15};

また、三人で……。
笑いあえたら良いなと……。
(空白)
私はいつまでもお帰りを
お待ちしています。
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