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*アミスの飛空庭での対話(守護魔装備時編) [#k0bd39d8]

※空いているところは、順次埋めていってください。守護魔所持している方のご協力お願いしますm(_ _)m

○○にはプレイヤーの名前、△△にはパートナーの名前が入ります。
頭の[△△:]の部分には実際は名前は出ませんが、混乱防止の為にこの形式にしてあります。

#contents
**守護魔・ムツキorムツキのシャーマンハート装備時 [#l8280178]
***守護魔・ムツキと会話 [#h572bbc7]
***守護魔・キサラギと会話 [#obdd9095]
***守護魔・ヤヨイと会話 [#if3921da]
***守護魔・ウヅキと会話 [#c0c25486]
***守護魔・サツキと会話 [#u77f4a27]
***守護魔・ミナヅキと会話 [#r468168b]
***守護魔・フミツキと会話 [#kae8cb33]
***守護魔・ハヅキと会話 [#y4040abb]
***守護魔・キクヅキと会話 [#va5801a0]
***守護魔・カミア・カンナと会話 [#ye3a45a9]
***守護魔・シモツキと会話 [#o5281541]
***守護魔・ロウゲツと会話 [#b6a997c8]
//***守護魔・ウルと会話
//***守護魔・ルゥと会話
//***守護魔・ウルゥと会話
***ダークフェザーと会話 [#o43d95ca]
***シャノワールと会話 [#d6d1dadd]

**守護魔・キサラギorキサラギの盗賊ハート装備時 [#c867b71d]
***守護魔・ムツキと会話 [#y3389970]
 守護魔・ムツキ[/話す]:
  キサラギさんも、
  ご機嫌いかがですか?

 △△[/話す]:
  そうねぇ、
  ○○ちゃんと
  一緒だから、退屈はしないわね。

  ムツキはどう?
  ここはけっこう楽しそうだけど。

 守護魔・ムツキ[/話す]:
  そうですね……
  最初はダークフェザーさんが
  人となかよくできるように
  お世話しようと思ったのですが……
  むしろ私の方が、毎日たくさん
  学ばせてもらっています。

 △△[/話す]:
  ふ~ん……?
  それだけじゃないんじゃないの?

  あっ、もしかして!
  好きなヒトできたとか!?
  ねぇねぇ、そうなんでしょ!

 守護魔・ムツキ[/話す]:
  そ、そんな、
  からかわないでください!
  は、祓いたまえ、清めたまえ~!
  ……それはともかく。

***守護魔・キサラギと会話 [#ta8bfcbd]
 守護魔・キサラギ[/話す]:
  あら?
  そっちの同族のアナタ。
  ちょっと髪型変えた?

 △△[/話す]:
  ええ、毛先をちょっと整えたの。
  さすがね、
  ○○ちゃんは
  気付かなかったのに。

 守護魔・キサラギ[/話す]:
  わかるわよ、
  オトナのオンナ同士ですもの。

  ……って言っても、
  私の方が一歩、
  先に進んじゃったかもね?

 △△[/話す]:
  ふふっ、私だって
  その気になれば……
  ねぇ、○○ちゃん?

***守護魔・ヤヨイと会話 [#ked46008]
 守護魔・ヤヨイ[/話す]:
  キサラギも、
  相変わらずのご様子ですね。

 △△[/話す]:
  えっ? ウソでしょ、
  アナタ気づいてないの?

 守護魔・ヤヨイ[/話す]:
  はい?

 △△[/話す]:
  本っっ当に、
  気がつかないの?
  この私の「大きな成長」に?

 守護魔・ヤヨイ[/話す]:
  ……申し訳ありません。
  私には、どこが変わったのか、
  まったく…

 △△[/話す]:
  うふっ、もう!
  ホントはわかってるんでしょ?
  ……あなたの視線、
  さっきから私の胸元に釘付けよ?

 守護魔・ヤヨイ[/話す]:
  ……な、何を言うんですか!
  失敬な!

***守護魔・ウヅキと会話 [#a2d4d85b]
 守護魔・ウヅキ[/話す]:
  あ!
  キサラギじゃない!
  元気してた!?

 △△[/話す]:
  そうねぇ、
  ○○ちゃんと
  一緒だから、退屈はしないわね。

  そっちは、
  退屈してるんじゃないの?
  ここには「世界を滅ぼす敵」とか
  来なさそうだし。

  アナタもけっこうカワイイんだから、
  ステキな恋人でも作ればいいのに。

 守護魔・ウヅキ[/話す]:
  あははっ、恋もいいけど、
  あたしにはまだ早いかな?
  今は、みんなで一緒に
  勉強したり遊んだりするのが
  楽しいよっ!

 △△[/話す]:
  恋に早いも遅いもないのよ?
  だいたいアナタ、
  ロウゲツ兄様の次に
  年上じゃないの。
  ちょっとくらいミナヅキを見習って……

  ううん、やっぱいいわ。
  アナタはアナタのままでいて!

***守護魔・サツキと会話 [#q0d9dfc6]
 守護魔・サツキ[/話す]:
  キサラギ……
  あなたも相変わらずね。

 △△[/話す]:
  あ~ら、ごあいさつね。
  「オトナのオンナ」レベルは
  一段と上がってるんだけど?

  ……あなたの方も、
  出るとこ出てきて、
  割といい感じじゃない?

 守護魔・サツキ[/話す]:
  ど、どこ見てるのよっ!
  ……あなた、そんなんで
  守護魔が務まるの?

 △△[/話す]:
  ○○ちゃんを
  立派なオトナに育て上げるのが
  保護者としての私の役目だもの。

  そのためにも、私自身が
  ○○ちゃんの
  お手本になる、
  立派なオトナでいなきゃ
  いけないでしょ?

 守護魔・サツキ[/話す]:
  あなたをお手本にしてたら、
  「立派」にも「オトナ」にも
  なれないと思うけど。

 △△[/話す]:
  まぁ、オトナの恋を知らない
  ウブなお嬢ちゃんには
  まだわかんないわよね~。

  あなたも恋してみたら?
  せっかくセクシーになったのに、
  もったいないわよ!

 守護魔・サツキ[/話す][/怒り2]:
  ……あなたって、
  本当に不愉快だわ!

***守護魔・ミナヅキと会話 [#d90e0698]
 守護魔・ミナヅキ[/話す]:
  キサラギちゃん……
  幸せそうね。

 △△[/話す]:
  そりゃまあ、
  あなたよりはね。

  あなたも、
  人の背中を押すだけじゃなくて
  自分のための恋でも
  すればいいのに。

 守護魔・ミナヅキ[/話す]:
  ……いいえ。
  わたしの恋は、つみの花の色。
  ゆるされることのない、
  影に咲く秘められた涙……

 △△[/話す]:
  あらぁ?
  好きな人いるの!?
  ねぇねぇ、どんな人?
  私の
  ○○ちゃんと
  比べたらどっちがステキ?

 守護魔・ミナヅキ[/話す]:
  …………そうね。
  同じくらい、素敵な方よ。

***守護魔・フミツキと会話 [#da83a13c]
 守護魔・フミツキ[/話す]:
  サラちゃん!
  なにしてあそぶ?
  じゃあ、フミが
  サラちゃんね!

 △△[/話す]:
  あら、私のマネ?
  ふふっ、私に憧れるのはわかるけど
  オトナのオンナの色気を
  表現できるのかしら?

 守護魔・フミツキ[/話す]:
  ○○ちゃん。
  オトナにちかづくための
  ステキなタ・イ・ケ・ン、
  してみたくなぁい?
  ほら、いらっしゃい……
  おねえさんがおしえてあ・げ・る……

 △△[/話す]:
  ア、アナタにはまだ
  10年早いわっ!

 守護魔・フミツキ[/話す]:
  ……ふみゅ。
  フミ、ギタイうまいのに……
  フミはへただった?

 △△[/話す]:
  (フミ……恐ろしい子……!)

***守護魔・ハヅキと会話 [#wf34db73]
 守護魔・ハヅキ[/話す]:
  きさらぎ。
  ……げんき?

 △△[/話す]:
  そうねぇ、
  ○○ちゃんと
  一緒だから、退屈はしないわね。

  ハヅキは、授業ばっかりで
  退屈してるんじゃないの?

 守護魔・ハヅキ[/話す]:
  (ふるふる)
  ……おべんきょうも、大事。

 △△[/話す]:
  マジメちゃんねぇ。
  勉強もいいけど、
  ちゃんと遊ばないと
  私みたいないいオンナに
  なれないわよ?

 守護魔・ハヅキ[/話す]:
  ……ちゃんと遊んでる。

 △△[/話す]:
  あぁ、例のしっぽを追いかける奴?

 守護魔・ハヅキ[/話す]:
  (ふるふる)
  ううん。
  ここ、おいかける子、
  いっぱいいるから……

 △△[/話す]:
  あ、確かにそうね……

***守護魔・キクヅキと会話 [#bbfef2d6]
 守護魔・キクヅキ[/話す]:
  姉ちゃん、
  いつも楽しそうだね!

 △△[/話す]:
  ふふふ、
  ○○ちゃんと
  一緒だと、けっこう刺激的よ。

  キクくんは、ずっと学校の
  中にいるとタイクツじゃない?

 守護魔・キクヅキ[/話す]:
  うん、授業は楽しいけど
  宿題がちょっと大変で……

  おれも、姉ちゃんと
  ○○と
  一緒に行けたらいいのになぁ。

 オコジョ[/話す]:
  きゅっ、きゅーっ!

 守護魔・キクヅキ[/話す]:
  あいたっ!
  お父さん、ごめんなさい!
  大事な使命だって、わかってるよぉ!

 △△[/話す]:
  ふふっ、だ~めっ。
  「お父さん」も怒ってるでしょ?

  私は
  ○○ちゃんを
  オトナにしてあげるために
  旅をしてるの。
  お子ちゃまには、刺激が強すぎるわ。

  このお勉強は、学校じゃ
  できないものだからね♪

 オコジョ[/話す]:
  きゅっ?ぷきゅっ、ぷきゅー!

 守護魔・キクヅキ[/話す]:
  えっ? 急にどうしたの、お父さん。
  「わしも一緒に行きたい」って……

 △△[/話す]:
  えっ?
  「お父さん」が?
  ……私は今は
  ○○ちゃんで
  手一杯かな……

***守護魔・カミア・カンナと会話 [#u0dfb61e]
 守護魔・カミア・カンナ[/話す]:
  キサラギさん。
  ご主人様は、
  一段と素敵になられましたね♪

 △△[/話す]:
  ふふっ、わかる?
  ○○ちゃんが
  立派なオトナになれるように
  センスを磨いてあげてるのよ。

  あなたたちも
  いっつも女の子同士で
  つるんでないで、
  男の子と恋愛でもしてみたら?
  きっと新しい発見があるわよ?

  ……って言っても、
  この学校、女の子が多いのよね。
  ……キクくんとヘタレーちゃんは
  まだお子様だし……

 守護魔・カミア・カンナ[/話す]:
  うふふっ、ありえないですね!
  うふふっ、ありえないですね♪
  (ニコッ!)

 守護魔・カミア[/話す]:
  それに、不純な異性交遊は
  学校では禁止らしいですよ?

 守護魔・カンナ[/話す]:
  それだと、同姓だったら
  良いように読めてしまいますね?

 守護魔・カミア・カンナ[/話す]:
  あらら、どうなんでしょう?
  あらら、どうしましょう?
  
  どう思われます?

 △△[/話す]:
  うんうん、そうね……
  ……えっ?

***守護魔・シモツキと会話 [#k292a093]
***守護魔・ロウゲツと会話 [#u26f18cf]
//***守護魔・ウルと会話
//***守護魔・ルゥと会話
//***守護魔・ウルゥと会話
***バウと会話 [#k6132f8c]
  :
  (バウが
  △△に
  いきおいよくじゃれついた!)

 バウ[-]:
  わうわう!
  あそんであそんで!

 △△[/痛っ!]:
  きゃっ!?
  あははっ、
  くすぐったいわ!
  ダメダメ、なめないで!

 バウ[-]:
  △△さんは
  服をつくるの苦手です?

 △△[/話す]:
  あら、どうして?

 バウ[-]:
  服が消えちゃいそうです!

 △△[/話す]:
  あ、なるほど。
  あなたたちの服は、
  人の姿をまねて
  作ってるのよね。

  これはね、
  消えてるんじゃなくて、
  魅せてるの。

  ふふっ、あなたも
  オトナになったら
  わかるかもね?

***みるくと会話 [#cd4312ac]
 :
  (△△が
  みるくに話しかけた。)

 △△[/話す]:
  ねぇねぇ、
  みるくちゃんは
  好きなひといるの?

 みるく[/話す]:
  ご主人!
  ご主人がだいすきなの~!

 △△[/話す]:
  ご主人って、
  どんな感じのひと?
  かっこいい?
  イケメン?

 みるく[/話す]:
  みるくのご主人はねぇ……

 みるく[/疲れ]:
  ……ぐすっ……
  ご主人……
  ご主人にあいたいよぉ……

 △△[/話す]:
  あ……
  大丈夫よ!
  あなたのご主人、
  強いんでしょ?

  ……そうよ。
  あなたも大好きなご主人を
  守れるくらい、
  強くていいオンナに
  ならなきゃね?

 みるく[/疲れ]:
  ……ぐすっ……
  ……うん。
  みるく、泣かない……!
  強くなるんだもん!

**守護魔・ヤヨイorヤヨイのカンフーハート装備時 [#a031553d]

***守護魔・ムツキと会話 [#sa7f3e82]
 守護魔・ムツキ[/話す]:
  こんにちは、
  ○○さん。
  ご機嫌いかがですか?
 
  ヤヨイさんも、
  ご機嫌いかがですか?

 △△[/話す]:
  はい。
  ○○さんの
  お側で、とても有意義な日々を
  過ごしております。

 守護魔・ムツキ[/話す]:
  それはよかった。
  私も、いつかウルゥさんが戻った時に
  しっかりお守りできるよう、
  この世界のことを学びます!

 △△[/話す]:
  お互いに、
  大切なものをお守りする役目のため
  日々学んでいきましょう!
 
 (△△と
  守護魔・ムツキは
  にっこりと微笑み合った。)

***守護魔・キサラギと会話 [#afb8026a]
 守護魔・キサラギ[/話す]:
  あら、
  ○○ちゃんじゃない。
  元気そうで何よりだわ。
 
  ヤヨイも
  元気そうね。
  ○○ちゃんに
  可愛がってもらってる?

 △△[/話す]:
  ○○さんの
  足手まといにならぬ様、
  修行に明け暮れる毎日です。

 守護魔・キサラギ[/話す]:
  あら~?
  ちょっと顔が赤いんじゃない?
  もしかして、
  ○○ちゃんのこと
  好きになっちゃった?

 △△[/話す]:
  ……まったく。
  君には他の話題はないんですか?

 守護魔・キサラギ[/話す]:
  だ~って、流行のメーキャップとか
  ヘアスタイルとかファッションとか
  デートスポットとかの話をすると
  ヤヨイは
  すぐ怒るでしょ?

 △△[/話す]:
  ここは教室なのですから、
  学問の話がふさわしいのでは?

 守護魔・キサラギ[/話す]:
  私は恋愛の先生よ?
  だから、これだって立派な
  学問の話なのよ。
 
  ○○ちゃんと
  あなたがオトナの関係になる方法、
  教えてあげましょうか?

 △△[/話す]:
  ○○さんと
  私は、一蓮托生にして一心同体。
  背中を預け合う関係です。
  ……私は、それでいい。
  守護魔ですから!

 守護魔・キサラギ[/話す]:
  ふ~ん……
  ま、あなたがそういうなら、
  それでいいんじゃない?

***守護魔・ヤヨイと会話 [#ha0d7bd9]
 守護魔・ヤヨイ[/話す]:
  ○○さん。
  お元気そうで何よりです。
 
  同族の君も、ずいぶんと鍛錬を
  積んでおられるご様子ですね。

 △△[/話す]:
  いえ、私などは、まだまだ未熟者。
  ○○さんの
  足手まといにならぬ様、
  修行に明け暮れる毎日です

 守護魔・ヤヨイ[/話す]:
  お互い、
  守護するべきもののため
  日々精進、ですね。
  ここでみんなと共に学ぶ日々は、
  いつも新しい発見に満ちていますよ。

 △△[/話す]:
  文武両道を極めてこそ、守護魔。
  共にはげみましょう!

***守護魔・ウヅキと会話 [#t8748eea]
 守護魔・ウヅキ[/話す]:
  あ!
  やよぴーじゃない!
  元気してた!?

 △△[/話す]:
  はい。
  ○○さんの
  足手まといにならぬ様、
  修行に明け暮れる毎日です。

 守護魔・ウヅキ[/話す]:
  ○○と
  やよぴーは
  仲良しでいいねっ!
 
  あたしも学校の守護魔として、
  この学校とみんなを守ってあげるの!

 △△[/話す]:
  君がいれば頼もしいです!
  アルマたちが人として
  まっすぐ成長できるよう、
  守り導いてあげて下さい!

***守護魔・サツキと会話 [#cdd7e32b]
 守護魔・サツキ[/話す]:
  ふんっ……
  ……何しに来たのよ?
 
  ヤヨイも、
  相変わらずね。

 △△[/話す]:
  はい。
  ○○さんの
  足手まといにならぬ様、
  修行に明け暮れる毎日です。

 守護魔・サツキ[/話す]:
  いつもいつも修行だ、鍛錬だ、って
  ほどほどにしておかないと、
  ○○が
  疲れちゃうんじゃないの?

 △△[/話す]:
  私は
  ○○さんを
  お守りする守護魔です。
 
  いついかなる時でも
  全力を出せるよう
  鍛えておかなければ!
 
  君も、樹の守護魔として
  お役目を果たすためにも、
  もっと鍛錬を積むべきです!

 守護魔・サツキ[/話す]:
  ほんっと、暑苦しいわね。
  あなたみたいな鍛錬パンダが
  ず~っとそばにいたら、
  樹が枯れちゃうかもね。

 △△[/話す]:
  ……た……鍛錬パンダ……?!

***守護魔・ミナヅキと会話 [#rb3a90c2]
 守護魔・ミナヅキ[/話す]:
  ヤヨイ……
  幸せそうね。

 △△[/話す]:
  はい。
  ○○さんの
  足手まといにならぬ様、
  修行に明け暮れる毎日です。

 守護魔・ミナヅキ[/話す]:
  愛は永遠をねがう……
  けれど、さだめは万華鏡。
  無情なくらやみに絆は断たれ……
  人のいのちも、愛のいのちも
  また無常……

 △△[/話す]:
  ……君の言葉はまるで、君自身を
  追い詰めているかのようです。
 
  そうだ!
  ○○さんと
  私と共に、
  修行で汗を流しませんか?
 
  陽の気で満たされれば、
  明るく健康になれますよ!

 守護魔・ミナヅキ[/話す]:
  ……闇の中でしか
  輝かない想いもあるわ……

***守護魔・フミツキと会話 [#u7979217]
 守護魔・フミツキ[/話す]:
  おなかすいたー!
  ……(じゅる)
 
  ヤヨちゃん!
  なにしてあそぶ?
  じゃあ、フミが
  ヤヨちゃんね!

 △△[/話す]:
  守護魔・フミツキ。
  守護魔として、
  遊んでいるヒマなど
  ないはずでしょう?

 守護魔・フミツキ[/話す]:
  しゅぎょーだ!
  たんれんだ!
  ひびしょーじん!

 △△[/話す]:
  そう、その通りです!
  守護魔・フミツキ、君も
  ようやく守護魔としての
  自覚が身に付いたようですね!
 
  さあ!私と共に、
  修行で汗を流しましょう!

 守護魔・フミツキ[/話す]:
  やーめたっ!
  ヤヨちゃん
  ごっこは
  つまんない!

 △△[/話す]:
  そっ……そうですか……
 
 (△△が
  ちょっとなみだ目になっている)
 
  私もまだ修行が足りません……

***守護魔・ハヅキと会話 [#wba1c782]
 守護魔・ハヅキ[/話す]:
  ……あ、やよい。
  ……げんき?

 △△[/話す]:
  はい。
  ○○さんの
  お側で、とても有意義な日々を
  過ごしていますよ。

 守護魔・ハヅキ[/話す]:
  よかった……
  (にこっ)

 △△[/話す]:
  守護魔・ハヅキ。
  君も守護魔として、
  鍛錬を欠かさないように
  して下さいね。

 守護魔・ハヅキ[/話す]:
  ……ちゃんと鍛錬してる。

 △△[/話す]:
  あぁ、あのしっぽを追いかける
  模擬戦闘訓練ですか?

 守護魔・ハヅキ[/話す]:
  ……(くすっ)……
  今は……ばうのしっぽ。
  あと、ばるると、ろーきー。

 △△[/話す]:
  なるほど、鍛練を積む相手には
  事欠かないわけですね!
  それは盲点だった。

 守護魔・ハヅキ[/話す]:
  ……(くすっ)……

***守護魔・キクヅキと会話 [#ycf9bcc1]
 オコジョ[/話す]:
  きゅっ。

 守護魔・キクヅキ[/話す]:
  お父さんが、
  「どうやら、修行の成果か
   一回り大きくなったようだな」
  って言ってるよ!

 △△[/話す]:
  いえ、まだまだ
  ご隠居の域にはおよびません。
  ○○さんの
  足手まといにならぬ様、
  修行に明け暮れる毎日です。

 オコジョ[/話す]:
  きゅっ、きゅーいっ。

 守護魔・キクヅキ[/話す]:
  「守るべきもののため、
  これからも精進するがいい」
  だって!

 △△[/話す]:
  はいっ、ご隠居!

  守護魔・キクヅキ。
  ご隠居の教えを守って、
  共に立派な守護魔になりましょうね!

 守護魔・キクヅキ[/話す]:
  うんっ、おれもがんばるっ!

 オコジョ[/話す]:
  きゅっ。

 守護魔・キクヅキ[/話す]:
  え?
  「一回り大きくなったのは
  別のところもだ」って?

 △△[/話す]:
  ……ご隠居!
  私を女扱いしないでほしいと
  あれほど何度も……っ!

 オコジョ[/話す]:
  きゅっ♪

 守護魔・キクヅキ[/話す]:
  「まだ精神面は
  修行が必要だな」……だって。

 △△[/話す]:
  くっ……
  私もまだ未熟……っ!
***守護魔・カミア・カンナと会話 [#gd77a452]
***守護魔・シモツキと会話 [#abca5d30]
***守護魔・ロウゲツと会話 [#ee51033f]
***シャボタンと会話 [#zb2a4782]
***アカリと会話 [#yf68d957]

**守護魔・ウヅキorウヅキのチルドレンハート装備時 [#xca9b1de]
***守護魔・ムツキと会話 [#d418585d]
 守護魔・ムツキ[/話す]:
  ウヅキさんも、
  ご機嫌いかがですか?

 △△[/話す]:
  うん!
  ○○と
  一緒だから、
  どんな強敵とも戦えるよ!
 
  それに、あたしには、
  「力」があるから!

 守護魔・ムツキ[/話す]:
  ともすれば暴走しがちな、
  危険な「力」とのことでしたね。
 
  およばすながら、
  あなたの「力」が暴走しないよう、
  祈らせていただきますわ。
  祓いたまえ、清めたまえ~!

 △△[/話す]:
  ありがとう!
  必ず守り抜いてみせるわ!
  大切なもの、全部!

***守護魔・キサラギと会話 [#ge948f88]
 守護魔・キサラギ[/話す]:
  ウヅキも
  元気そうね。
  ○○ちゃんに
  可愛がってもらってる?

 △△[/話す]:
  うんっ!
  ○○は
  とっても強くて、優しいの!

 守護魔・キサラギ[/話す]:
  あら~?
  もしかして、
  ○○ちゃんのこと
  好きになっちゃった?

 △△[/話す]:
  うんっ!
  大好きっ♪
  ず~っと一緒にいるの!

 守護魔・キサラギ[/話す]:
  そ、そう……よかったわね。
  (からかい甲斐のない子ねぇ……)

***守護魔・ヤヨイと会話 [#ma5ec046]
***守護魔・ウヅキと会話 [#ff93faf1]
***守護魔・サツキと会話 [#fcabfe0e]
***守護魔・ミナヅキと会話 [#i3e71537]
***守護魔・フミツキと会話 [#d06b2efb]
***守護魔・ハヅキと会話 [#h1b6e6c0]
***守護魔・キクヅキと会話 [#k2cf27ee]
***守護魔・カミア・カンナと会話 [#sb160d7b]
***守護魔・シモツキと会話 [#zef90a05]
***守護魔・ロウゲツと会話 [#nb2c9726]
//***守護魔・ウルと会話
//***守護魔・ルゥと会話
//***守護魔・ウルゥと会話
***ローキーと会話 [#nc182cb5]
***浅葱と会話 [#q9502d84]

**守護魔・サツキorサツキのフェアリーハート装備時 [#rdc63e1c]
***守護魔・ムツキと会話 [#t0c51909]
***守護魔・キサラギと会話 [#jaae4603]
***守護魔・ヤヨイと会話 [#deecf42b]
***守護魔・ウヅキと会話 [#zcc1642b]
***守護魔・サツキと会話 [#z5865ac7]
***守護魔・ミナヅキと会話 [#u4b85387]
***守護魔・フミツキと会話 [#xc37d330]
***守護魔・ハヅキと会話 [#s3850d42]
***守護魔・キクヅキと会話 [#x771f519]
***守護魔・カミア・カンナと会話 [#t978c549]
***守護魔・シモツキと会話 [#zf8b5b1c]
***守護魔・ロウゲツと会話 [#zf074ea0]
//***守護魔・ウルと会話
//***守護魔・ルゥと会話
//***守護魔・ウルゥと会話
***バルルと会話 [#sac31946]
***ヘタレーと会話 [#l5d6c8c6]

**守護魔・ミナヅキorミナヅキのエレガントハート装備時 [#b9d82280]
***守護魔・ムツキと会話 [#r0afcb84]
 守護魔・ムツキ[/話す]:、
  ミナヅキさんも、
  ご機嫌いかがですか?

 △△[/話す]:
  大切な
  ○○さんに
  全てを捧げ、守り続ける……
  それがわたしのさだめ。
  そして、わたしのねがいです。

 守護魔・ムツキ[/話す]:
  あなたはいつも、
  他の方の幸せのために
  つらい想いを引き受けていましたね。
  きっと、今度はあなたが
  幸せになる番なのですね。

 △△[/話す]:
  ありがとう、ムツキさん。
  わたし、この方と
  幸せの糸をつむいでいきます……!

 守護魔・ムツキ[/話す]:
  およばずながら、
  お二人の末永い幸福を
  祈らせていただきますわ。
  祓いたまえ、清めたまえ~!

 △△[/話す]:
  幸せになりましょう、
  あなた……
  (ぽっ) 

***守護魔・キサラギと会話 [#zfa42598]
 守護魔・キサラギ[/話す]:
  ミナヅキも
  元気そうね。
  ○○ちゃんに
  可愛がってもらってる?

 △△[/話す]:
  大切な
  ○○さんに
  全てを捧げ、守り続ける……
  それがわたしのさだめ、
  そして、わたしのねがいです。

 守護魔・キサラギ[/話す]:
  あらまっ。
  オトナの関係ってこと?
  ちょ~っと妬けちゃうわねぇ……

  ねぇ~ん、
  ○○ちゃ~ん。
  私もアナタと
  オトナの関係になりたいな……
  いいでしょ?

 △△[/話す]:
  ……いいのよ、あなた。
  最後に、わたしの元に
  帰って来てくれるのなら……
  いいえ、心の片隅に、
  わたしを置いてくださるだけで……

 守護魔・キサラギ[/話す]:
  ……あ~あ。
  これはかなわないわね……
  ふふっ、冗談よ、ジョーダン!

***守護魔・ヤヨイと会話 [#p338d652]
 守護魔・ヤヨイ[/話す]:
  守護魔・ミナヅキ。
  顔色が悪いですね。
  心配です……

 △△[/話す]:
  愛することが「つみ」だと
  くるしみ、涙を流す方から
  その想いと「ばつ」をあずかる……
  それがわたしのさだめ。

  けれど、「ばつ」の重さに
  くじけそうになっても
  ○○さんの
  愛が、わたしをささえてくれるわ。

 守護魔・ヤヨイ[/話す]:
  しかし、大切な方から
  ささえられるのでは
  守護魔として本末転倒なのでは?

  私と共に修行して、
  体を鍛えて!
  力強く、健康で、明るい守護魔に
  生まれ変わりましょう!

 △△[/話す]:
  ……それはなんかイヤ。
  でも、
  ○○さんが
  ヤヨイみたいに暑苦しいわたしの方が、
  いいと言ってくれるのなら……

 守護魔・ヤヨイ[/話す]:
  あ……暑苦しい?

***守護魔・ウヅキと会話 [#h2e7f6c6]
 守護魔・ウヅキ[/話す]:
  あ!
  みーちゃん!
  元気してた!?

 △△[/話す]:
  ○○さんの
  愛が、わたしをささえてくれるから。
  残酷なこの世界で
  どれだけ「つみ」と「きず」を負っても
  わたしは生きていけます、姉さん。

 守護魔・ウヅキ[/話す]:
  ○○と
  みーちゃんは
  幸せになってねっ!

  罪を背負うのはあたし一人で十分!
  罪深いこの「力」だって、
  みんなの幸せを守るために
  使いこなしてみせるわ!

***守護魔・サツキと会話 [#c1c009b0]
 守護魔・サツキ[/話す]:
  ミナも、
  相変わらずね。

 △△[/話す]:
  愛することが「つみ」だと
  くるしみ、涙を流す方から
  その想いと「ばつ」をあずかる……
  それがわたしのさだめ。

  けれど今は、「ばつ」の重さに
  くじけそうになっても
  ○○さんの
  愛が、わたしをささえてくれるわ。

 守護魔・サツキ[/話す]:
  どうでもいいけど。
  あなたってけっこう、
  「人の想いを背負う自分」に
  酔ってる感じがするのよね。

 △△[/話す]:
  ……っ!!

***守護魔・ミナヅキと会話 [#bc26ae2d]
 守護魔・ミナヅキ[/話す]:
  ……あなたにも、
  とぎれてしまった大切な絆……
  捨てることができない絆が、
  ありますか……?

  わたしが、あずかりますから……
  新しい絆を結ぶことを、恐れないで。

  もう1人のわたし……
  幸せそうね。

 △△[/話す]:
  大切な
  ○○さんに
  全てを捧げ、守り続ける……
  それがわたしのさだめ。

 守護魔・ミナヅキ[/話す]:
  ……あなたは……
  自分の絆を
  見つけられたのね。

 △△[/話す]:
  愛することが「つみ」だと
  くるしみ、涙を流す方から
  その想いと「ばつ」をあずかる……
  それがわたしのさだめ。

  けれど今は、「ばつ」の重さに
  くじけそうになっても
  ○○さんの
  愛が、わたしをささえてくれるわ。

  ……あなたの想いも、
  わたしが覚えていてあげる。

 守護魔・ミナヅキ[/話す]:
  ……ありがとう。
  けれど、どれだけ重くても
  この想いはわたしのつみ……

***守護魔・フミツキと会話 [#sc802b2a]
 守護魔・フミツキ[/話す]:
  ミナちゃん!
  なにしてあそぶ?
  じゃあ、フミが
  ミナちゃんね!

  きずなといとのよーかんは
  「であい」と「わかめ」。
  なみだにたたたれたいとは
  うめーちくわにかがみもち。

 △△[/話す]:
  …………

 守護魔・フミツキ[/話す]:
  フミは
  ミナちゃんの
  まねがじょうずだなぁ~!

 △△[/話す]:
  ……ええ、そうね。
  とても上手だったわ。

 守護魔・フミツキ[/話す]:
  ミナちゃんは
  フミのまねをするんだよ~!

 △△[/話す]:
  ……ええと。そうね……
  わた……フミは、
  ミナちゃんの
  真似を上手にするわ。

  絆の糸の両端は
  「であい」と「わかれ」。
  涙に断たれた糸は、
  運命の糸輪に絡みつく……

 守護魔・フミツキ[/話す]:
  ふわあああ!?
  ミナちゃんの
  まねをするフミのまねが
  すごくじょうずだねぇ!
  ミナちゃんは
  すごいなぁ~!!

 △△[/話す]:
  ……ふみゅ。
  …………っ!?

***守護魔・ハヅキと会話 [#p767565b]
 守護魔・ハヅキ[/話す]:
  みなづき。
  ……げんき?

 △△[/話す]:
  大切な
  ○○さんと
  共にあり続ける……
  他に何もなくても
  わたしは生きていけるわ。

 守護魔・ハヅキ[/話す]:
  ハヅキは、電気がないと
  おきてられない……

 △△[/話す]:
  そうね……
  電気を消したら、
  ハヅキは寝る時間。
  ○○さんの
  わたしは……(ぽっ)

 守護魔・ハヅキ[/話す]:
  ……(きょとん)……
  みなづき。
  なんであかくなってるの?

 △△[/話す]:
  ……そうね、それは……
  あなたにはまだ早すぎる……。

***守護魔・キクヅキと会話 [#g2b8e320]
 守護魔・キクヅキ[/話す]:
  姉ちゃん、
  前よりもずっと幸せそうだね!

 △△[/話す]:
  ええ……とても幸せよ。
  キクくんも、
  いつか素敵な人と
  出会えますように……

 オコジョ[/話す]:
  きゅ、きゅきゅー!

 守護魔・キクヅキ[/話す]:
  お父さんが、
  「よい主と出会えて
  本当によかったな」
  だってさ。

 △△[/話す]:
  ありがとう、先代様。
  わたし、この方を
  ずっとお守りしつづけます……!

 オコジョ[/話す]:
  きゅきゅ、きゅー。

 守護魔・キクヅキ[/話す]:
  ○○、
  お父さんが、
  「ちゃんと覚悟は
  決めておけよ」
  ……だってさ。

  覚悟って、もしかして
  戦いに行ったりするの?

 オコジョ[/話す]:
  きゅー……

***守護魔・カミア・カンナと会話 [#vc8003cd]
 守護魔・カミア・カンナ[/話す]:
  ミナヅキさん。
  ○○様と
  ご一緒にいるのが、
  すっかり自然になられましたね♪

 △△[/話す]:
  ありがとう、カミア、カンナ。
  わたし、今、幸せ過ぎて
  怖いくらいなの…
  この方をずっと、
  いつまでもお守りしつづけたい…

 守護魔・カミア・カンナ[/話す]:
  これからは、
  「奥様」とお呼びした方が
  よろしいですか?
  よろしいですね♪

 △△[/話す]:
  (かぁ~っ)
  もうっ、からかわないで……!

 守護魔・カミア・カンナ[/話す]:
  ミナヅキさんが
  これほどまでに変わられたのは、
  ○○様と
  ご一緒になられてから……
  
  幸せになってくださいね♪
  幸せにしてあげてくださいね♪

***守護魔・シモツキと会話 [#l336e6c1]
 守護魔・シモツキ[/話す]:
  ミナは、
  ○○と
  いつまでもシアワセに
  暮らしましたとさ、って感じ?

 △△[/話す]:
  そうね、シモツキちゃん。
  ……この瞬間が、永遠になるのなら。
  今が、わたしをつづる物語の
  最後のページになっても
  構わないくらいよ。

 守護魔・シモツキ[/話す]:
  まあ、人並みの生活とか、
  平穏な日常とか、そういうのだって
  ひとによっては幸せよね。
  でも、あたしみたいな天才には
  刺激的な冒険と栄光の日々が
  向こうからやってくるのよね。

 △△[/話す]:
  ふふっ……
  ○○さんと
  重ねる日々も、
  刺激と冒険に満ちているのよ。
  (ぽっ)

 守護魔・シモツキ[/話す]:
  あ、そうよね……
  ミナは、
  ○○さんと
  まだいっぱい冒険してるものね。
 
  今度、この学校でその様子を
  授業してあげたら?

 △△[/話す]:
  それは……あの子たちには、
  まだ早すぎる……
  (ぽっ)

***守護魔・ロウゲツと会話 [#x85847d6]
 守護魔・ロウゲツ[/話す]:
  ミナヅキくん……
  よき主様に出会えたようですね。

 △△[/話す]:
  ○○さんの
  愛が、わたしを包んでくれるから。
  残酷なこの世界で
  どれだけ「つみ」と「きず」を負っても
  わたしは生きていけます、兄さん。

 守護魔・ロウゲツ[/話す]:
  ○○様。
  ミナヅキくんのこと、
  よろしくお願いいたします。

  ミナヅキくんを
  悲しませるようなことが
  ございましたら、
  たとえ
  ○○様でも、
  剣千本飲んでいただきますので……

 △△[/話す]:
  兄さん、わたしはいいの……
  たとえ何があっても、
  幸せな「いま」の思い出があれば、
  わたしは大丈夫だから……

 守護魔・ロウゲツ[/話す]:
  フフッ、失礼いたしました。
  もちろん、冗談でございますよ、
  ○○様。

 △△[/話す]:
  兄さん、わたしは幸せよ……
  だから、次は兄さんの番。
  あなたの想いは、私が預かることも
  出来るのですから……そう。
  ○○さんと
  一緒にいられるから……

 守護魔・ロウゲツ[/話す]:
  ……そう、ですね。
  あなたは強くなった。
  私なんかより、ずっと。

  ……いつかは、お願いできるかも
  しれませんね……

//***守護魔・ウルと会話
//***守護魔・ルゥと会話
//***守護魔・ウルゥと会話
***シーホースと会話 [#cceb8da6]
 シーホース[/話す]:
  ミナヅキ様と、
  ○○様は
  ご結婚なさっているのですか?

 △△[/話す]:
  …………!!
  (かぁ~~っ)

  ……(こくり)

 シーホース[/話す]:
  では、
  ○○様は
  ミナヅキ様の
  卵を守っているのですね。

 △△[/話す]:
  いえ、卵を守っていたのは
  もう1人のわたしで……
  その卵も、無事に孵りました。

 シーホース[/話す]:
  まあ……もう1人の
  ミナヅキ様は、
  男性でいらっしゃるのですね?

 △△[/話す]:
  …………えっ?

 シーホース[/話す]:
  わたくし、おなかで卵を守るのは
  男性の仕事だと思っていたのですが、
  ……違うのでしょうか?

 △△[/話す]:
  …………あなたには、
  学ばなければならないことが
  まだまだたくさんあるわ。

 シーホース[/話す]:
  はい、たくさん学んで、
  ○○様を
  幸せに出来る、
  幸せな花嫁になります!

 △△[/話す]:
  ○○様……
  わたしたちで、順を追って
  色々教えてあげましょう。
  (ぽっ)

***ブランと会話 [#gdbf9377]
 ブラン[/話す]:
  あらあら、
  今日もアツアツですわねぇ。
  少し妬けてしまいますわ♪

 △△[/話す]:
  大切な
  ○○さんに
  全てを捧げ、守り続ける……
  それがわたしのさだめ。

 ブラン[/話す]:
  そのさだめは、
  あなたが自分で
  選んだのでしょう?

 △△[/話す]:
  いいえ。
  選んでくださったのは、
  ○○さん……
  だからこそわたしは、
  幸せでいられるのです。

 ブラン[/話す]:
  あらあら……
  ネコは自由を大切にしますけど、
  たまには縛られてみるのも
  楽しそうですわね♪

 △△[/話す]:
  ……(ぽっ)

**守護魔・フミツキorフミツキのぷりてぃハート装備時 [#t42b6ef7]
***守護魔・ムツキと会話 [#j3501088]
 守護魔・ムツキ[/話す]:
  フミちゃんも、
  ご機嫌いかがですか?

 △△[/話す]:
  ムッちゃんだー!
  おなかすいたよぉー!
  かぷっ、はむはむ。

 守護魔・ムツキ[/話す]:
  あ、ダメですっ……!
  祓いたまえ、清めたまえ~!

 守護魔・ムツキ[/話す]:
  フミちゃん。
  ひとを食べようとしては
  ダメですよ?
  めっ!

 △△[/話す]:
  ふみゅ……
  フミは
  しかられた……
  フミはかわいそう!

 守護魔・ムツキ[/話す]:
  いい子にしてたら、
  おもちをあげますからね。

 △△[/話す]:
  わーい、おもち~!

 △△[/話す]:
  ……でも、
  フミは
  おもちよりムッちゃんが好きー!
  サッちゃんも、ペペンちゃんも
  おいしそうで大好き!

  (守護魔・ムツキは
   少し困った顔で微笑んだ。)

***守護魔・キサラギと会話 [#cfe3e2b6]
 守護魔・キサラギ[/話す]:
  フミも
  元気そうね。
  ○○ちゃんに
  可愛がってもらってる?

 △△[/話す]:
  うん!
  フミは
  ○○ちゃんが
  だ~いすき!

 守護魔・キサラギ[/話す]:
  それじゃあ、
  ○○ちゃんと
  たくさんの貝だったら
  どっちが好き?

 △△[/話す]:
  どっちも
  フミの!
  貝ちょうだい!

 守護魔・キサラギ[/話す]:
  うわっ、まさに肉食系の答え。
  ここまで欲望に忠実だと
  いっそすがすがしいわね。
  けっこう、将来は私みたいな
  いいオンナになれるかも……

 △△[/話す]:
  サラちゃん、はーやーく!
  たくさんの貝ちょうだい!
  フミは
  おなかすいた!

 守護魔・キサラギ[/話す]:
  ないわよそんなの。

 △△[/話す]:
  ふみゅ……
  フミは
  かわいそう……

***守護魔・ヤヨイと会話 [#w4c71f9d]
 守護魔・ヤヨイ[/話す]:
  守護魔・フミツキも、
  お元気そうですね。

 △△[/話す]:
  うん!
  フミは
  げんき!

 守護魔・ヤヨイ[/話す]:
  あまり、
  ○○さんを
  困らせてはいけませんよ。
  君ももっと、守護魔であるという
  自覚を持ってください。

 △△[/話す]:
  ヤヨちゃん、
  「じかく」ってなに?
  それっておいしいの?

 守護魔・ヤヨイ[/話す]:
  えぇと、
  わかりやすく言うとですね……
  私や君に与えられたお役目のことを
  いつもしっかりと考えて……

 △△[/話す]:
  フミは
  おなかがすいたなぁ~!

 守護魔・ヤヨイ[/話す]:
  ……はぁ。
  聞いてませんよね……

***守護魔・ウヅキと会話 [#s1eac1f8]
 守護魔・ウヅキ[/話す]:
  あ!
  フミフミ!
  元気してた!?

 △△[/話す]:
  うん!
  フミは
  げんき!

 守護魔・ウヅキ[/話す]:
  ○○と
  フミフミは
  いつも仲良しでいいねっ!

 △△[/話す]:
  ○○ちゃんは
  つよくて
  かっこいいんだぞ!

***守護魔・サツキと会話 [#q550e269]
 守護魔・サツキ[/話す]:
  あっ……
  フミ!

 △△[/話す]:
  サッちゃんだー!
  おなかがすいたよぉー!
  かぷっ、はむはむ。

 守護魔・サツキ[/話す]:
  フミ!
  わたしを食べるなって
  いつも言ってるでしょ!
  このおバカ!

 △△[/話す]:
  ふみゅ……
  フミは
  しかられた……
  フミは
  かわいそう!

 守護魔・サツキ[/話す]:
  会うたびに食べられそうになる
  わたしの方が
  よっぽどかわいそうだわ!

 △△[/話す]:
  サッちゃんはかわいそう?
  サッちゃんはおいしそう!
  (じゅるり)

 守護魔・サツキ[/話す]:
  きゃーっ!
  ちょっと
  ○○!
  早く止めなさいよっ!

***守護魔・ミナヅキと会話 [#b0866379]
 守護魔・ミナヅキ[/話す]:
  フミちゃん……
  幸せそうね。

 △△[/話す]:
  あっ!ミナちゃんだ!
  ミナちゃん、何して遊ぶ?
  じゃあ、
  フミが
  ミナちゃんね!

 △△[/話す]:
  きずなのいとのよーかんは
  「であい」と「わかめ」。
  なみだにたたたれたいとは
  うめーちくわにかがみもち。

 守護魔・ミナヅキ[/話す]:
  …………

 △△[/話す]:
  フミは
  ミナちゃんのまねが
  じょうずだなぁ~!

 守護魔・ミナヅキ[/話す]:
  ……ええ、そうね。
  とても上手だったわ。

 △△[/話す]:
  ミナちゃんは
  フミの
  まねをするんだよ~!

 守護魔・ミナヅキ[/話す]:
  ……ええと。
  ふ……ふみゅう~~

 △△[/話す]:
  ミナちゃんはまだまだ
  しゅぎょーがたりないねぇ!

 守護魔・ミナヅキ[/話す]:
  ……ふみゅ……

***守護魔・フミツキと会話 [#y67d5f96]
 守護魔・フミツキ[/話す]:
  フミちゃん!
  なにしてあそぶ?
  じゃあ、フミは
  あの「き」やるね!

 △△[/話す]:
  じゃあ、
  フミは
  フミちゃんのまねをするね!

 守護魔・フミツキ[/話す]:
  きずなのきだぞー!
  そだつんだぞー!
  とおくからきたんだぞー!
  にょきにょきー!

 △△[/話す]:
  フミちゃんだぞ!
  れでぃ~なんだぞ!
  えすこーとしてもらうんだぞー!
  えへんえへん!

 守護魔・フミツキ[/話す]:
  フミは
  フミのまねがじょうずだねぇ!

 △△[/話す]:
  フミちゃんも
  あの「き」のまねが
  じょうずだねぇ!

***守護魔・ハヅキと会話 [#yf6a85e1]
 守護魔・ハヅキ[/話す]:
  ふみ。
  ……げんき?

 △△[/話す]:
  ハヅキだー!
  フミが
  あそんであげる!
  おねえちゃんだからね!
  
  じゃ、ビリビリあそびー!

 △△[/話す]:
  (ビリビリビリビリ!)
  あはははははははははははは!
  たたたののしししーねねねね!

 守護魔・ハヅキ[/話す]:
  …………(こくり)
  しゅつりょく、あげる?

 △△[/話す]:
  やるー!

 守護魔・ハヅキ[/話す]:
  …………(こくり)
  ……出力上昇、リミッターカット。

 △△[/話す]:
  (びびびびびびびびびびび)
  あはははははははははははは!
  たたたたたたのののののの
  しししししーねねねねねねね!

 守護魔・ハヅキ[/話す]:
  …………(こくり)
  ……ごろごろ。

***守護魔・キクヅキと会話 [#faa19197]
 守護魔・キクヅキ[/話す]:
  フミも、
  元気いっぱいだね!

 △△[/話す]:
  キクちゃん、何して遊ぶ?
  じゃあ、
  フミが
  キクちゃんね!

 △△[/話す]:
  おれ、キクヅキ!
  よろしくな!
  おれはししょーをまもれるくらい
  つよくなりたい!

 守護魔・キクヅキ[/話す]:
  フミは
  上手だなぁ!
  じゃあ、おれはお父さん!

 守護魔・キクヅキ[/話す]:
  きゅきゅ!
  きゅっきゅっきゅーい!

 △△[/話す]:
  キクちゃんは、
  キクちゃんのパパのまねが
  じょうずだねぇ!

 オコジョ:
  きゅ、きゅきゅーきゅきゅ!

 オコジョ:
  ……きゅきゅー、きゅいっ!

 △△[/話す]:
  キクちゃんのパパは、
  ○○ちゃんの
  まねがへただねぇ!

 守護魔・キクヅキ[/話す]:
  お父さん、今のはちょっと……
  ○○に
  失礼だよ……

 オコジョ:
  ……ぷきゅ……
  きゅー……

 守護魔・キクヅキ[/話す]:
  「ちょっと極端に
   しただけなのに……」って、
  それがだめなんじゃないかな……

***守護魔・カミア・カンナと会話 [#z45bb853]
 守護魔・カミア・カンナ[/話す]:
  フミツキさんは、
  いつも元気いっぱいですね!

 △△[/話す]:
  カミちゃんカンちゃん、
  何して遊ぶ?
  じゃあ、
  フミが
  カンちゃんね!

 △△[/話す]:
  おかえりなさいませ、
  ごしゅじんさま!

 守護魔・カミア[/話す]:
  フミツキさんは、
  とても上手ですね。
  ねっ、カンナ。

 守護魔・カンナ[/話す]:
  ええ、とても上手。
  ……でも、私はいつも
  カミアと一緒がいいな……

 守護魔・カミア[/話す]:
  カンナ……

 △△[/話す]:
  ふたりいっしょがいい?
  じゃあ、
  フミは
  カミちゃんとカンちゃんね!

 △△[/話す]:
  お、おおかかええりりななさい……
  ごごごしゅしゅ……

 △△[/話す]:
  ふみゅ……
  むずかしい……
  おかおか、えりえり、
  なさなさ、いあいあ……

 守護魔・カミア・カンナ[/話す]:
  ありがとうございます。
  とても上手ですよ、
  フミツキさん♪
  (ニコッ!)

 △△[/話す]:
  えへへ、
  フミは
  じょうず!

 守護魔・カミア・カンナ[/話す]:
  ええ、とってもお上手。
  物まねがとってもうまいですね♪

 △△[/話す]:
  えっへん! フミもっとがんばる!
  
  おおかかええりりななささいい!!
  ごごしゅしゅじじんささまま……

 守護魔・カミア・カンナ[/話す]:
  ……だんだん、精度が上がってる……?
  もしかしたら、もしかすると……?

***守護魔・シモツキと会話 [#xc166fda]
 守護魔・シモツキ[/話す]:
  フミも
  あいかわらず、元気いっぱいね!

 △△[/話す]:
  シモちゃん、
  フミは
  おなかすいた!
  りんごちょうだい!

 守護魔・シモツキ[/話す]:
  こら!
  よく見て食べないと、
  爆弾が……!

  どかーん!

 守護魔・シモツキ[/話す]:
  ほら、当たった!
  だ、だいじょうぶ?

 △△[/話す]:
  けぷっ……
  フミは
  あたった!
  フミは
  うんがいい!

 守護魔・シモツキ[/話す]:
  そっ、そうね、
  とってもラッキーよ、ある意味。

 △△[/話す]:
  フミは
  あたった!
  当たりが出たから
  もう一個!

 守護魔・シモツキ[/話す]:
  あ、こら!
  そこにあるのもやっぱり
  爆弾が……!

***守護魔・ロウゲツと会話 [#rd255561]
 守護魔・ロウゲツ[/話す]:
  フミは
  今日も元気いっぱいですね。
  もう少しだけ、
  お行儀よくした方が……

 △△[/話す]:
  ローゲツちゃん、
  フミは
  おなかすいた!
  おちゃちゃちょうだい!

 守護魔・ロウゲツ[/話す]:
  あっ!
  まだ砂糖を入れ……!

 △△[/話す]:
  (ブーッ!)
  あちゅい! にがい!
  フミは
  かわいそう!
  フミは
  おこってますよ!?

 守護魔・ロウゲツ[/話す]:
  ……○○様、
  ご心配にはおよびません。

 守護魔・ロウゲツ[/話す]:
  今はこんな風ではございますが、
  いずれはフミも
  完璧なテーブルマナーを身に着けた
  素敵なレディに……

 守護魔・ロウゲツ[/話す]:
  この学校での教育にも
  かなり助けられておりますよ。
  二本足の状態での生活にも
  何とか慣れてきたのですから、
  はい、九十年程度でなんとか……

 △△[/話す]:
  えへへ♪
  すてきなれでぃ~になるの!

//***守護魔・ウルと会話
//***守護魔・ルゥと会話
//***守護魔・ウルゥと会話
***ペペンと会話 [#f05036e4]
  (フミツキが
   ペペンに話しかけた)

 △△[/話す]:
  ペペンちゃん、元気だった?
  おなかすいた?

 ペペン[/話す]:
  元気です!
  お腹すいたです!
  フミちゃんは
  おなかすいたですか?

 △△[/話す]:
  おなかぺっこぺこ!
  ごはんたべたいよねー。

 ペペン[/話す]:
  ごはんたべたいですー!

  (フミツキが
  ペペンと一緒になって
  こっちを見つめている)

 △△[/話す]:
  ごはんっ♪
  ごはんっ♪

 ペペン[/話す]:
  ごはん♪
  ごはんです♪
  あ、ペペンおさかなでもいいですよ?

***マオと会話 [#ve25d2a1]
  (フミツキのぷりてぃハートが
   マオに話しかけた。)

 △△[/話す]:
  わーい!あそびにきたよー!
  きましたよー!

 マオ[/話す]:
  おー、来たなちびっこ!
  れでぃーのおべんきょうは順調か?

 △△[/話す]:
  マオちゃんあそぼー!
  あのね、マオちゃんが
  ○○の
  まねっこをするんだよ!

 マオ[/話す]:
  ま、まぁちょっと待とう。
  
  お腹すいたろ?
  ほれ、お菓子でも食べなー。

 △△[/話す]:
  わーい!マオちゃんありがとう!
  おいしい! おいしー!

 マオ[/話す]:
  ふふふ、あたしにかかれば
  これくらい楽なもんよ!
  
  ……なーんてね!


**守護魔・ハヅキorハヅキのサイバーハート装備時 [#c47a6fea]
***守護魔・ムツキと会話 [#l279cabf]
***守護魔・キサラギと会話 [#b61d020f]
***守護魔・ヤヨイと会話 [#y79882d1]
***守護魔・ウヅキと会話 [#sd331c05]
***守護魔・サツキと会話 [#s335b3f8]
***守護魔・ミナヅキと会話 [#i9361643]
***守護魔・フミツキと会話 [#o19c2535]
***守護魔・ハヅキと会話 [#k6497c83]
***守護魔・キクヅキと会話 [#s671f735]
***守護魔・カミア・カンナと会話 [#c107892e]
***守護魔・シモツキと会話 [#mb518b64]
***守護魔・ロウゲツと会話 [#y968591c]
//***守護魔・ウルと会話
//***守護魔・ルゥと会話
//***守護魔・ウルゥと会話
***サラマンダーと会話 [#zdb15c14]
***グリと会話 [#c219e697]

**守護魔・キクヅキorキクヅキの守護魔ハート装備時 [#we96b908]
***守護魔・ムツキと会話 [#l50d49a6]
 守護魔・ムツキ[/話す]:
  キクヅキくんと、
  お父さんも、
  ご機嫌いかがですか?

 △△[/話す]:
  えへへっ、
  ○○師匠と
  お父さんと一緒だから、
  いつも楽しいんだよ!

 オコジョ:
  きゅっきゅきゅー♪

 △△[/話す]:
  お父さんも、
  「日々、充実している」だって!

 守護魔・ムツキ[/話す]:
  それは良かった。
  ○○さんと
  お父さんの言いつけを
  しっかり守って、
  あまり無茶はしないでくださいね。

 △△[/話す]:
  大丈夫だよ、ムツキ姉ちゃん!
  師匠と一緒なら
  どんな冒険だってへっちゃらだよ!

 オコジョ:
  きゅっきゅ、きゅきゅぷー。

 △△[/話す]:
  お父さんが、
  「学校と子供たちを
   守護する大任、ご苦労」
  だって!

 守護魔・ムツキ[/話す]:
  はい。
  これからも皆様を
  しっかりお守りできるよう、
  頑張っていきますわ。

  ……ところで、アミス先生から
  宿題を出されていませんでした?

 △△[/話す]:
  えっ……あっ!

  し、師匠。
  宿題手伝ってよ~

***守護魔・キサラギと会話 [#z54d7f0f]
 守護魔・キサラギ[/話す]:
  キクくんも
  元気そうね。
  ○○ちゃんに
  可愛がってもらってる?

 △△[/話す]:
  えへへっ、
  ○○師匠は
  とってもいい人だよ!

 守護魔・キサラギ[/話す]:
  あら~?
  もしかして、
  ○○ちゃんのこと
  好きになっちゃった?

 △△[/話す]:
  うん!
  師匠は強くって優しくて、
  おれの憧れの人なんだ!

 守護魔・キサラギ[/話す]:
  私が言ってるのは
  そういう「好き」じゃなくて……

  ……まぁ、あなたの「お父さん」は
  教えてくれないわよね。
  いい? オトナの恋っていうのは……

 オコジョ:
  きゅ、きゅ~い。

 △△[/話す]:
  お父さんが、
  「言葉遊びは初歩の初歩、
   大人は沈黙と抱擁で語る」
  だって。

 守護魔・キサラギ[/話す]:
  ……ふふふ。
  言葉にしなくても伝わるなんて、
  男の勝手な思い込みなのよ?

  (……オコジョのくせに、
  渋いわね……)

 オコジョ:
  きゅきゅ~。

 △△[/話す]:
  え、そうなの?
  姉ちゃんも意外と……

 守護魔・キサラギ[/話す]:
  ちょ、ちょっと、
  何話してるのよっ!?

***守護魔・ヤヨイと会話 [#x0665fd1]
 守護魔・ヤヨイ[/話す]:
  守護魔・キクヅキも、
  お元気そうですね。

 △△[/話す]:
  えへへっ、
  ○○師匠と
  お父さんと一緒だから、
  どんな相手も楽勝だい!

 守護魔・ヤヨイ[/話す]:
  守護魔・キクヅキ。
  ○○さんを
  しっかりお守りできるよう、
  日々精進して下さいね。
  君ならきっと、ご隠居のように
  立派な守護魔になれますよ!

 △△[/話す]:
  えへへっ、おれ、がんばるよ!
  ねっ、師匠!

 オコジョ:
  きゅきゅ~。

 △△[/話す]:
  お父さんも「若いころは
  無茶な修行もしたもんだ」
  だって!

 守護魔・ヤヨイ[/話す]:
  おお、さすがはご隠居。
  見習いたいものです。

***守護魔・ウヅキと会話 [#p77065d1]
 守護魔・ウヅキ[/話す]:
  あ!
  少年!
  元気してた!?

 △△[/話す]:
  えへへっ!
  ○○師匠と
  お父さんと一緒だから、
  いつも元気だよ!

 守護魔・ウヅキ[/話す]:
  少年!
  ○○から
  たくさん学ぶんだよ!
  
  必殺技とか!

 △△[/話す]:
  うんっ、わかってるよ!
  ウヅキ姉ちゃん!

 オコジョ:
  きゅっきゅ、きゅきゅぷー。

 △△[/話す]:
  お父さんが、
  「学校を守護する大任は……
   前からか。でもご苦労」
  だって!

 守護魔・ウヅキ[/話す]:
  何かと学校には縁があるからね。
  
  親父さんも、
  2人をよろしくね!

 △△[/話す]:
  ……そういえば、師匠の
  必殺技ってどんな奴なの?

 守護魔・ウヅキ[/話す]:
  私の予想では……
  
  いや、やめておきましょ。
  奥の手は簡単に明かさないわよね。

***守護魔・サツキと会話 [#k9f367d0]
 守護魔・サツキ[/話す]:
  キクヅキ、
  元気そうね。

 △△[/話す]:
  えへへっ、
  ○○師匠と
  お父さんと一緒だから、
  どんな相手も楽勝だよ!

 守護魔・サツキ[/話す]:
  楽勝そうな相手でも、
  油断するとひどい目にあうわよ?

  わたしから見れば、
  あなたは守護魔としては
  まだまだなんだから、
  ちゃんとしなさいよね!

  それに、
  ○○は
  頼りない感じだし、
  「お父さん」?は……そんなだし。

 △△[/話す]:
  ちぇっ、わかってるよ。
  ……サツキ姉ちゃんって、なんか
  お母さんみたいだよね、お父さん。

 オコジョ:
  きゅっ、きゅきゅー。

 △△[/話す]:
  ……お父さん、
  いくらなんでも
  それは言いすぎだよ……

 守護魔・サツキ[/話す]:
  だいたい何言ったのか想像つくわ。
  今度お母さんに会ったら、
  伝えてあげましょうか?

 オコジョ:
  ぷきゅーっ!?

 △△[/話す]:
  ご、ごめんなさい、ごめんなさいっ!

 守護魔・サツキ[/話す]:
  ○○!
  笑ってないで、
  あなたももっと
  しっかりしなさいよね!

  ……で、実際になんて言ったの?

 △△[/話す]:
  いや、それはちょっと……
  ねぇ、師匠?

 守護魔・サツキ[/話す]:
  わからなければわからないで
  気になるじゃないの、もう!

***守護魔・ミナヅキと会話 [#obda8a90]
 守護魔・ミナヅキ[/話す]:
  キクくん……
  幸せそうね。

 △△[/話す]:
  えへへっ、
  ○○師匠と
  お父さんと一緒にいられて、
  とっても幸せだよ!

 オコジョ:
  きゅっきゅきゅー♪

 △△[/話す]:
  お父さんも、
  「日々、充実している」だって!

 守護魔・ミナヅキ[/話す]:
  愛は永遠をねがう……
  けれど……、

  ……いつまでも、
  幸せが続きますよう……

 △△[/話す]:
  ……ミナヅキ姉ちゃんは
  幸せじゃないの?

 守護魔・ミナヅキ[/話す]:
  わたしは……
  この胸に宿した想いがある限り
  生きていけるから……
  わたしのことは気にしないで……

 △△[/話す]:
  姉ちゃんが幸せじゃないなら、
  おれが幸せにするよ!

 守護魔・ミナヅキ[/話す]:
  ……っ!

 △△[/話す]:
  姉ちゃんは、
  お団子とケーキだったら、
  どっちが好き?
  おいしいものを
  おなかいっぱい食べれば、
  きっと幸せな気持ちになるよね!

 守護魔・ミナヅキ[/話す]:
  ……ありがとう。
  その気持ちだけで、
  胸がいっぱいよ……

 オコジョ:
  ……きゅっ。

 △△[/話す]:
  ……胸がいっぱいと、
  おなかいっぱいは、
  違うよね……
  
  難しいね、師匠。

***守護魔・フミツキと会話 [#dc705e54]
 守護魔・フミツキ[/話す]:
  キクちゃん!
  なにしてあそぶ?
  じゃあ、フミが
  キクちゃんね!

  キクヅキ!
  よろしくな!
  おれはししょーをまもれるくらい
  つよくなりたい!

 △△[/話す]:
  フミは上手だなぁ!
  じゃあ、おれはお父さん!

  きゅきゅ!
  きゅっきゅっきゅーい!

 守護魔・フミツキ[/話す]:
  キクちゃんは
  キクちゃんの
  パパのまねが
  じょうずだねぇ!

 オコジョ:
  きゅ、きゅきゅーきゅきゅ!

  ……きゅきゅー、きゅいっ!

 守護魔・フミツキ[/話す]:
  キクちゃんの
  パパは、
  ○○ちゃんの
  まねがじょうずだねぇ!

  こんどは、
  ○○ちゃんが
  フミのまねをするばんだよ!

  フミツキのものまねをしよう!
  (コメント入力欄)
  →「フミはおなかすいた!」と入力

 守護魔・フミツキ[/話す]:
  ○○ちゃんは
  へただねぇ!

 △△[/話す]:
  あははっ、師匠もっと練習しなきゃ!

 オコジョ:
  ……きゅっ。

 守護魔・フミツキ[/話す]:
  ……あっ、レディーは
  へただねぇ、とか
  言っちゃだめなのかな?

  ……わかんない、
  れでぃーはむつかしい!


  フミツキのものまねをしよう!
  (コメント入力欄)
  →「フミはかわいそう!」と入力

 守護魔・フミツキ[/話す]:
  ふわあああ!?
  ○○ちゃんは
  フミのまねが
  すごくじょうずだねぇ!
  ○○ちゃんは
  すごいなぁ~!!

 △△[/話す]:
  さっすが師匠!
  すごいや!

 オコジョ:
  ……きゅっ☆

 △△[/話す]:
  お父さんも
  「さすがだな」だって!

***守護魔・ハヅキと会話 [#e0012949]
 守護魔・ハヅキ[/話す]:
  きくくん。
  ……げんき?

 △△[/話す]:
  へへっ、
  ○○師匠と
  お父さんと一緒だから、
  元気だよ!
  ハヅキも元気そうだな!

 守護魔・ハヅキ[/話す]:
  (こくり)
  たくさん充電したから。

 オコジョ:
  きゅっ、きゅっきゅ!

 △△[/話す]:
  あっ、お父さん!
  ハヅキに近づきすぎると……!

 オコジョ:
  (パチッ、パチッ!)
  ……きゅきゅ♪

 △△[/話す]:
  あ~っ、毛がみーんな
  逆立っちゃって……
  ハヅキも毛だらけになっちゃった!

 守護魔・ハヅキ[/話す]:
  ……静電気。
  ……毛皮によくない……
  …………でも、かっこいい……

  きくくんのおとうさん……
  すごく毛がふくらんでる……

 オコジョ:
  (パチッ、パチッ!)
  ……きゅきゅ♪
  きゅいっ?

 △△[/話す]:
  「パーマをかけるのも
   たまには悪くない」って……
  
  ……ねぇ、師匠。
  おれも、髪型変えてみようかな……?

 オコジョ:
  ……きゅっ♪

***守護魔・キクヅキと会話 [#j66c9d2b]
 守護魔・キクヅキ[/話す]:
  もう1人のおれも、
  元気そうだね!

 △△[/話す]:
  へへっ、
  ○○師匠と
  お父さんと一緒だから、
  いつも楽しいよ!

 守護魔・キクヅキ[/話す]:
  そっちも楽しそうだなぁ。
  ……ちょっとだけ、
  交代してみない?

 △△[/話す]:
  ……うーん、ダメだよ、
  師匠はおれが守るんだから!
  それに、そっちに行くと
  宿題がいっぱいあるんでしょ?!

 守護魔・キクヅキ[/話す]:
  いや、たぶんそっちと同じ
  くらいだって聞いたけど……

 オコジョたち:
  ……きゅっ。
  ……きゅきゅっ!

 △△[/話す]:
  あれっ?
  お父さん……?

 守護魔・キクヅキ[/話す]:
  もしかして、今まで
  入れ替わってたとか……?

***守護魔・カミア・カンナと会話 [#i9e8075d]
 守護魔・カミア・カンナ[/話す]:
  キクヅキさんも、
  ご隠居様も、
  お元気そうでなによりです。

 △△[/話す]:
  へへっ、
  ○○師匠と
  お父さんと一緒なら、
  元気百倍だよっ!

 守護魔・カミア・カンナ[/話す]:
  今、お茶を入れますね。
  ご隠居様は
  ブラックコーヒーで、
  キクヅキさんは……
  ミルクにお砂糖2つですよね?

 オコジョ:
  ……きゅっ。

 △△[/話す]:
  ……にがみばしった大人の味?

  ……おれも、
  お父さんと同じのにする!

 守護魔・カミア・カンナ[/話す]:
  キクヅキさんには、
  苦いと思いますけど……

 △△[/話す]:
  だいじょうぶだいっ!
  (ごくっ)

  ……ブーッ!
  うぇぇ、にがぁぁい!

 オコジョ:
  ぷきゅーっ!!

 守護魔・カミア・カンナ[/話す]:
  大変、ご隠居様がコーヒー色に……!
  大変、ご隠居様が、夏毛に……!

 オコジョ:
  きゅ☆

 △△[/話す]:
  あっ! お父さんごめんなさい!
  色が変わっちゃった!
  ……え?
  「若い娘二人にちやほやされるなら、
   コーヒーをかぶるくらい朝飯前」?

 守護魔・カミア・カンナ[/話す]:
  うふふ、ご隠居様はお優しいですわ♪
  うふふ、ご隠居様はお若いですわ♪

***守護魔・シモツキと会話 [#s7f2e008]
 守護魔・シモツキ[/話す]:
  キクヅキ。
  オコジョの呪いは
  まだ解けないの?

 △△[/話す]:
  えっ?
  お父さんは呪われてるの?

 オコジョ:
  ぷきゅっ。

 守護魔・シモツキ[/話す]:
  だって、守護魔が
  オコジョになるなんて変だわ!

 △△[/話す]:
  お父さんは変じゃないよ!
  昔は守護魔じゃなかったけど、
  色々あって、ロウゲツ兄ちゃんに
  守護魔に入れてもらったんだって。

 オコジョ:
  ぷきゅーっ!

 守護魔・シモツキ[/話す]:
  と、言うことは、オコジョが
  守護魔になったのね……?
  やっぱり何かの呪いで……!

  私、知ってるわ。
  呪いで姿を変えられたって、
  お姫様がキスをするだけで
  元に戻れるのよ。
  でも、元に戻ってないってことは……

 オコジョ:
  ……ぷきゅっ、ぷきゅきゅ。

 △△[/話す]:
  お父さんは、
  「キスごときで呪いが溶けるのは
   お子さま向けのお話だけで、
   大人用はいろいろとすごいぞ」
  って言ってるよ!

 守護魔・シモツキ[/話す]:
  ……ふふん!
  し、知ってるわよそんなの!
  キスよりもっとすごいこと……

  そうよ!
  鉄の靴をはいて、
  焼けた鉄板の上で
  ワルツを踊るの!

 △△[/話す]:
  うわあ、すごい修行だね!
  でもお父さんなら、
  それに師匠だって、
  そのくらい平気だい!
  
  ……シモツキは、その凄い修行
  やったことあるの!?

 守護魔・シモツキ[/話す]:
  あたしは天才だから、
  修行なんていらないのよ!

 オコジョ:
  ……きゅっ。

***守護魔・ロウゲツと会話 [#q74ff84d]
 守護魔・ロウゲツ[/話す]:
  キクヅキ、
  それに先代。
  お元気そうで何よりでございます。

 △△[/話す]:
  兄ちゃん!
  おれ、またちょっと
  強くなったと思うんだよね。

  きっといつか、兄ちゃんと同じくらい
  強くなって、みんなを守るんだ!

 守護魔・ロウゲツ[/話す]:
  フフッ、それは素晴らしいですね。
  そうなれば、私も安心して
  お役を退けます。

  バラ園の世話をしたり、
  のんびりとお茶を楽しんだり、
  先代とチェスでも打って
  一日を過ごす……
  ああ、夢のような生活です。

 オコジョ:
  きゅっ!

 守護魔・ロウゲツ[/話す]:
  これは失敬、先代は囲碁の方が
  お好きでございましたね。

  いずれにせよ、
  私の背中などながめていないで
  早く追い抜いて下さい、
  キクヅキ。

 △△[/話す]:
  おれ、兄ちゃんと一緒に
  戦いたいんだけどなぁ……

 守護魔・ロウゲツ[/話す]:
  キクヅキ。
  君が共に肩を並べて戦うのは
  ○○様でしょう?
  まずは、君の隣にいる大事な方を守り、
  共に或るための力を高めてください。

 △△[/話す]:
  うん、おれ、がんばるよ。
  師匠、これからもよろしく
  お願いします!

//***守護魔・ウルと会話
//***守護魔・ルゥと会話
//***守護魔・ウルゥと会話
***ミニー・ドゥと会話 [#of1c57d9]
  (ミニー・ドゥが
  △△に
  話しかけた)

 ミニー・ドゥ[/話す]:
  ねぇ、あなたのお父さんって
  オコジョなの?

 オコジョ:
  きゅきゅっ?
  きゅー!

 △△[/話す]:
  お父さん、許してあげてよ!
  ……「ただのオコジョ扱い
  すると、痛い目を見るぞ」
  だって。

 ミニー・ドゥ[/話す]:
  えぇぇっ!?
  だってぇ、見たまんま
  オコジョじゃないですかぁー!
  ミニー、間違ってないですよぅ。

  ……でも、オコジョと言われて
  気を悪くしたなら謝りますよぅ。
  
  でも、オコジョじゃなかったら
  なんなんでしょう……?

 △△[/話す]:
  お父さんは、おれの前の代の
  9月の守護魔なんだよ!
  おれ、後継ぎなんだけど、
  まだまだ未熟なんだよなぁ……

 ミニー・ドゥ[/話す]:
  ええっ? 大きくなったら、
  小さくなっちゃうんですか……。
  このちみっこも
  よくわからないですねぇ。

 △△[/話す]:
  背は高くなるんだっては!
  絶対! きっと!
  ……たぶん……。

***カスミと会話 [#v7496fb2]
 カスミ[/話す]:
  あら、お疲れ様。
  今日もお父さんと
  ○○さんと
  一緒なのね。

 △△[/話す]:
  うん!みんな一緒だよ!
  おれ、もっと修行して、
  強くなって、早いところ
  お父さんや師匠みたいな
  立派な守護魔になりたいんだ!

  ……って、ごめん。
  師匠は守護魔じゃないや。

 カスミ[/話す]:
  うふふ、言いたいことは
  伝わるし、みんなそれくらいは
  わかってくれるわよ。

 △△[/話す]:
  カスミさんも目標にしてるんだよ!
  おれ、あまり勉強とか得意じゃ
  ないけれど、ミニーを説得する
  時のカスミさんは言う事に
  筋が通ってて、かっこよかった!

  おれ、つい感情に流されて
  何言ってるかわからなく
  なっちゃうんだよね……

 オコジョ:
  きゅ、きゅー。

 △△[/話す]:
  若いうちは失敗するもんだ、
  だって。……ちぇ、
  早くみんなに追いつきたいなぁ!

 カスミ[/話す]:
  気持ちはわかるけど、
  焦っちゃだめよ。
  あなたにはお父様と
  ○○さんっていう
  良いお師匠様が
  いるんだから。

 △△[/話す]:
  はーい……。
  
  なぁ師匠、カスミさんって、
  ある意味アミス先生よりも
  先生っぽいかも……

**ナガツキの守護神ハート装備時 [#gdea48e8]
***守護魔・キクヅキと会話 [#q3105a16]
 守護魔・キクヅキ[/話す]:
  ……あれっ?
  お父さん?

 オコジョ:
  ……きゅっ?

 △△[/話す]:
  はてさて、わしは果たして
  そこにいるお前の父親かな?

  ……っと、若年でも当代の守護魔、
  からかってばかりもおれんな。
  わしはおぬしの父親でもあるが、
  また明確に別の存在でもあろうさ。

  豊饒舞い祝う晩秋の神霊、
  ナガツキと申す。よろしくな。

 オコジョ:
  きゅっきゅ、きゅー!

 守護魔・キクヅキ[/話す]:
  へぇ……もう1人のお父さんに
  会えるとは思ってもいなかった!

  「若いころのわしと同じ外見」
  なんだ……お父さん、かっこいいね!

 △△[/話す]:
  なんだ……その。
  正面切って言われるのは照れるな。

  まぁ、わしが守護魔に加わる前、
  古き時代よりはこの世はまだ、
  良い方向に風が吹いておるようだ。

  とはいえ、すべて問題がない……
  というわけでもない。
  お主たちは……と、
  いかんな、このナリをしていると
  説教臭くなってしまう。

 守護魔・キクヅキ[/話す]:
  えー!
  おれ、もっと話聞きたい!
  お父さん、あまりそういう話
  してくれないから、たまにはさ!
  ○○も、
  聞いてみたいよね!

 オコジョ:
  きゅー……

 △△[/話す]:
  まぁ、先はまだ長い。
  昔話は、気が向いた時にでも
  聞かせてやるとしようじゃないか。

***ミニー・ドゥと会話 [#heb8a850]
 △△[/話す]:
  よぅ、お嬢ちゃん。

 ミニー・ドゥ[/話す]:
  えぇぇっ?
  あ、あの、どちら様ですかぁ?
  やだ、ちょっと。
  ○○さん!?
  だれ、この渋いオジサマ!?

 △△[/話す]:
  ……わかってはおったが、
  まだまだ子供、だのぅ。
  もっとこの学校で経験を積んで、
  いい女にならんとな。

  そうしないと……
  色々、痛い目を見ることになるぞ?

 ミニー・ドゥ[/話す]:
  ちょ、ちょっとぉ!
  ○○さん!?
  もしかしてこのオジサマって……

 △△[/話す]:
  ……きゅー?

  おおっと、人のナリをするのは
  久方ぶり故な、ついつい
  いつもの癖が出てしもうたわ。

 ミニー・ドゥ[/話す]:
  お、おお、おぉぉ……!?
  あのオコジョが、
  こんなナイスミドルに……!?

 △△[/話す]:
  見た目だけで人を判断する
  ものでは無い……という事じゃな、
  お嬢ちゃん。

 ミニー・ドゥ[/話す]:
  は……はい……。

  ど、どういうことなのぉ……?

***カスミと会話 [#zad13a20]
 △△[/話す]:
  あぁ、カスミさん。
  息子が世話になっておりますな。

 カスミ[/話す]:
  お疲れ様です……、あら?
  ○○さん、
  この方、もしかしてキクヅキ君の?

 △△[/お辞儀]:
  改めて名乗らせていただこう。
  
  豊饒舞い祝う晩秋の神霊、
  ナガツキと申す。よろしくな。

 カスミ[/話す]:
  普段の姿もかわいらしいけれど、
  そちらの姿も素敵ですね。

  ……時に、お伺いしていいのか
  わからないのですが……
  ナガツキさんは、守護魔よりも
  より〝古い”存在なのですか?

 △△[/うなずく]:
  然り。
  
  やれやれ、賢すぎる女は
  いつの時代もおっかないものだ。

  ……古い、古い時代があった。
  人間たちの歴史とは認識がずれるが、
  わしらははるか昔から存在する
  万象の中にいた者たちさ。

  世界はいつの間にか住みにくくなり、
  忘れ去られ、消えていった者も多い。

  崇められたいわけでもない、
  君臨したいわけでもない。
  ただ、もう少しだけこの眺めを
  見守っていたいと思ったから、
  ロウゲツ殿に頼んで、守護魔の
  末席に加えてもろうたのよ。

 カスミ[/話す]:
  ……ここにはまだ、あなたのような、
  存在が残っていたのですね……。

 △△[/話す]:
  お前様たちの故郷がどこかは
  知らぬし、詮索する気もないが……
  全てが同じじゃ、面白くなかろう?

  こちらは、守護魔の座も息子に
  ゆずって楽隠居の身だ。
  まだまだ楽しませてもらうとするさ。
  
  なぁ、主殿。
  やはり、人間は好いものだな……

**守護魔・カミア・カンナorカミアのエクソシストハート装備時 [#ib9eedbd]
***守護魔・ムツキと会話 [#x6df21a8]
***守護魔・キサラギと会話 [#yce95152]
***守護魔・ヤヨイと会話 [#t886ea16]
***守護魔・ウヅキと会話 [#x23fdc2a]
***守護魔・サツキと会話 [#t03ef65d]
***守護魔・ミナヅキと会話 [#ga360506]
***守護魔・フミツキと会話 [#k4ec0525]
***守護魔・ハヅキと会話 [#u55073d3]
***守護魔・キクヅキと会話 [#u3665cb1]
***守護魔・カミア・カンナと会話 [#q08b7de6]
***守護魔・シモツキと会話 [#p6aa993a]
***守護魔・ロウゲツと会話 [#o3ad4894]
//***守護魔・ウルと会話
//***守護魔・ルゥと会話
//***守護魔・ウルゥと会話
***白い使い魔と会話 [#zc46db76]
***リリアンと会話 [#y6d48353]

**守護魔・シモツキorシモツキのフェイブルハート装備時 [#e3a8d713]
***守護魔・ムツキと会話 [#bca1a74d]
***守護魔・キサラギと会話 [#x9d2f900]
***守護魔・ヤヨイと会話 [#o7312f2a]
***守護魔・ウヅキと会話 [#aaa3b3d0]
***守護魔・サツキと会話 [#v8f9a966]
***守護魔・ミナヅキと会話 [#wc54ff93]
***守護魔・フミツキと会話 [#i42a0ba8]
***守護魔・ハヅキと会話 [#a619daac]
***守護魔・キクヅキと会話 [#n16be277]
***守護魔・カミア・カンナと会話 [#ob0d0208]
 守護魔・カミア・カンナ[/話す]:
  シモツキさん、
  今日も輝いてますね♪
  お茶はいかがですか?

 △△[/話す]:
  そうね、ロイヤルミルクティーを
  いただけるかしら。
  ロイヤルなあたしにはぴったりだわ!

 守護魔・カミア・カンナ[/話す]:
  かしこまりました♪

 △△[/話す]:
  あ、待った!
  なんとなく、あなたたちを見てたら
  カフェオレが飲みたくなったわ!

 守護魔・カミア・カンナ[/話す]:
  カフェ・オ・レですね♪

 △△[/話す]:
  やっぱりヴァンダがいいわ!

 守護魔・カミア・カンナ[/話す]:
  はい、どうぞ。
  いつものリンゴ味です。
  しっかり冷えてますよ♪
  やっぱり無果汁ですよ♪

 △△[/話す]:
  あなたたち、なかなかやるわよね!
  この天才のあたしの好みを
  瞬時に見分けるなんて!

 守護魔・カミア・カンナ[/話す]:
  それなりに長いお付き合いですし……
  悩まれる途中経過は違っても、
  いつも結果は同じですし♪
  いつもリンゴ味一択ですし♪

***守護魔・シモツキと会話 [#re1d6ae8]
 守護魔・シモツキ[/話す]:
  あら?
  あたしの耳は
  どうしてそんなに大きいの?

 △△[/話す]:
  天才守護魔である、
  あたしに
  助けを求める
  ○○の声を
  聞き逃さないためよ!

  あなたのおでこは、
  どうしてそんなに光ってるの?

 守護魔・シモツキ[/話す]:
  才能のかがやきが
  あふれだしてるからよ!

 △△[/話す]:
  あなた、やるわね。
  そのうち、あたしに追いつけるかもね!

 守護魔・シモツキ[/話す]:
  あなたこそ、
  みがけば光る「いつざい」ね!

 △△[/話す]:
  そういえば、この学校には
  あたしほどじゃないけど、
  そんな「いつざい」はいる?

 守護魔・シモツキ:
  ここはけっこー有望ないつざいが
  ころころころがってるわ!
  あたしみたいな天才を見習えば、
  いい線まではいくんじゃないかしら?

  天才じゃないし、体も弱いけど
  アミス先生はなかなかの秀才よ!
  なにせ、あたしに毎日りんごを
  切っておやつに持ってきてくれるし。

 △△[/話す]:
  もしかして、ウサギちゃんの形?
  ……やるわね、先生。
  この学校、いいところじゃない♪

***守護魔・ロウゲツと会話 [#vbc0fbd4]
 守護魔・ロウゲツ[/話す]:
  おや?
  シモツキくん、
  どうかしましたか?

 △△[/話す]:
  あんたに教わった決めゼリフ、
  「泥船に乗ったつもりで
   私にまかせなさい!」
  って言うたびに、
  生あったかい目で見られるんだけど。
  あんた、ウソついてない?

 守護魔・ロウゲツ[/話す]:
  フフツ、やれやれ。
  世の中には教養に欠ける方が
  多いようですね。

  かつて、あらゆる生命は
  泥をこねて形作られたという
  言い伝えは、当然ご存知ですね?
  つまり、泥とは、魂や力を宿す
  器となり得る素材なのです。

  その素材で船、すなわち
  荒ぶる海の上を駆けることができる
  頼もしい乗り物を作ったなら、
  世界中の動物をつがいで
  憑依させてもまだ余るほど、
  魂を宿すことが出来るわけです。

  多くの魂を憑依させているのと
  同じくらい、安心で安全。
  それが、
  「泥船に乗ったつもりで任せる」
  という言葉の意味なのですよ。

  博識で優秀な君なら、
  当然理解していると
  思っていたのですが……

 △△[/話す]:
  も……もちろんよ!
  ふふん、当然でしょ?

  ○○!
  あなたには難しいかもしれないけど、
  そういうことなのよ!

 守護魔・ロウゲツ[/話す]:
  真実とは常に五里先にあり、
  常にそこには霧がかかっているもの。
  それを見通す明晰な知性の持ち主を
  五里霧中と呼んだとか……
  おっと、博識で優秀な君なら、
  これも当然……

//***守護魔・ウルと会話
//***守護魔・ルゥと会話
//***守護魔・ウルゥと会話
***オートメディックと会話 [#u28a26bf]
 △△[/話す]:
  オートメディック!
  あたしが遊びにきたわよ!

 オートメディック[/話す]:
  いらっしゃい。
  ……りんごは今はないから、
  何かお茶でも……
  点滴、経口保水液、機械油……

 △△[/話す]:
  りんごのジュースはないの?

  ……あら、ところで、今あなた
  何の本を読んでるの?
  本を読むのはいい事よね!

 オートメディック[/話す]:
  (さっ)

  ……いや、その。
  アタシが読むのは、普通の本だから。

 △△[/話す]:
  気になるわ!
  天才守護魔の勘が、
  その本の正体を知りたいって
  ざわざわしてるの!
  えいっ!

  あら、これ……

  (こそこそ)
  ねぇ、オートメディック。
  これって恋愛小説?
  そうよね、そうよね!?

 オートメディック[/話す]:
  ……そうだけど。

 △△[/話す]:
  いいわね!
  素敵じゃない!
  ちょっと漢字が多いのが
  欠点だけど……
  
  どこから持ってきたの?

 オートメディック[/話す]:
  ……アミス先生の、部屋。
  この前見つけて、借りた。

 △△[/話す]:
  あら、アミス先生もやっぱり
  夢見る乙女なのね!

 オートメディック[/話す]:
  ……秘密。ばらしたら、
  許さない……。

***ミカと会話 [#gae8919b]

**守護魔・ロウゲツorロウゲツのフェンサーハート装備時 [#dae27dbe]
***守護魔・ムツキと会話 [#o4fa966a]
 守護魔・ムツキ[/話す]:
  ロウゲツさん。
  ご主人様に、
  よくしていただいていますか?

 △△[/話す]:
  主様への無礼を承知で
  正直に申し上げると、
  おそれながら、私の主としては
  まだまだ未熟!

  ならばこそ、
  この私がおそばについて、
  ○○様を
  教育してさしあげたい。
  ……そう思える御方でございます。

 守護魔・ムツキ[/話す]:
  ロウゲツさんが
  そこまでおっしゃるなんて、
  珍しいですね。

  及ばずながら、お二人の
  ご武運を祈らせていただきます。
  祓いたまえ、清めたまえ~!

 △△[/話す]:
  おっと、そこまで!
  祓われては、たまりませんからね。
  フフフ……。

***守護魔・キサラギと会話 [#m84391bf]
 守護魔・キサラギ[/話す]:
  あっ、
  兄様!、
  私に会いに来てくれたの……?

  そうだわ、とってもオシャレな
  お店を見つけたんだけど、
  一緒に見に行きたいなぁ~、って……
  あっ、
  ○○は
  お留守番しててくれる?

 △△[/話す]:
  うーん、残念ながら
  私も何かと多忙な身でして……
  ○○様に
  連れて行っていただいて下さい、
  キサラギくん。

 守護魔・キサラギ[/話す]:
  そっ、そうよね、兄様は
  ○○ちゃんと
  違って、お忙しいわよね!
  ムリ言って、ごめんなさい……

  ……ちょっと、
  ○○ちゃん!
  兄様が優しいからって、
  雑用を押し付けたり
  してないでしょうね!?

  たまにはお休みをあげてよね!
  そしたら、私が兄様と……

 △△[/話す]:
  どうしました、キサラギくん?

 守護魔・キサラギ[/話す]:
  ううん、何でもないわ、兄様!
  ちょっと
  ○○ちゃんの
  相談に乗ってあげただけだから!

 △△[/話す]:
  ○○様、
  悩み事がございましたら、
  この私にお話ししていただければ……
  いえ、私などでは力不足なのは
  重々承知の上でございますが。

 守護魔・キサラギ[/話す]:
  ……なによ……兄様ったら、
  ○○ちゃんの
  ことばっかり……

***守護魔・ヤヨイと会話 [#qdbef0a1]
 守護魔・ヤヨイ[/話す]:
  守護魔・ロウゲツ。
  ……一段と、凄みを増した
  ようですね。

 △△[/話す]:
  あれ、そうですか?
  最近は
  ○○様に
  戦いをお任せして、私は
  お茶を入れるくらいしか
  していないのですが。

 守護魔・ヤヨイ[/話す]:
  守護魔・ロウゲツ……
  守護するべき方に働かせて、
  君は休んでいると?
  まさか、君に限ってそのような……

 △△[/話す]:
  ははは、
  私を買いかぶり過ぎですよ、
  ヤヨイちゃん。

  ……私の背など、追ってはいけない。
  君の手は、誰かを救うことが出来る
  手なのだから。

 守護魔・ヤヨイ[/話す]:
  守護魔・ロウゲツ……

 △△[/話す]:
  まあ、こんな
  思わせぶりなだけの言葉に
  惑わされているようでは
  まだまだ修行が足りない、
  ってことですよ、
  ヤヨイちゃん。

 守護魔・ヤヨイ[/話す]:
  …………

***守護魔・ウヅキと会話 [#o1e4cc74]
 守護魔・ウヅキ[/話す]:
  おじさん!
  あたしにもあの技教えて、
  あの剣がいっぱい出るやつ!

 △△[/話す]:
  よろしい。
  まず、熱いお湯と、
  汲みたての水を用意して下さい。

 守護魔・ウヅキ[/話す]:
  えーと、熱いお湯と
  汲みたての水ね。

 △△[/話す]:
  汲みたての水を沸かしている間に、
  お湯でティーポットを温めて下さい。

 守護魔・ウヅキ[/話す]:
  水を沸かして……
  ティーポット?
  これってお茶の入れ方じゃない?

  そっか、わかったわ!
  剣を作り出すには、
  紅茶に含まれる鉄分が
  必要不可欠なのね!

  そっかー、それでおじさんは
  いつも紅茶を飲んでるのね?

 △△[/話す]:
  いいえ?
  ひと時の休息を、優雅な気分で
  楽しんでいるだけですよ。
  紳士ですから。

 守護魔・ウヅキ[/話す]:
  うーん、紳士用の必殺技なのかー。
  でも、私の「力」を応用すれば……!

***守護魔・サツキと会話 [#z67f135a]
 守護魔・サツキ[/話す]:
  ロウゲツ……
  あなたも相変わらずね。

 △△[/話す]:
  フフフ……
  ほめ言葉として、
  受け取っておけましょう。(←注:原文通り。)

 守護魔・サツキ[/話す]:
  ○○、
  気を付けた方がいいわよ?
  ロウゲツは
  かーなーり、うそつきだから!

 △△[/話す]:
  滅相もない!
  この守護魔・ロウゲツ、
  うそを申したことなど
  誓ってただの一度もございません!

  話の誇張や、
  意図的な事実の誤認、
  隠ぺいや捏造でしたら
  必要に応じて用いておりますが。

 守護魔・サツキ[/話す]:
  それをうそって言うんでしょ!

 △△[/話す]:
  いかにも、
  私はうそつきでございます。
  ……これはうそになるのでしょうか、
  それとも事実……?
  どうなのでしょう、サツキくん?

 守護魔・サツキ[/話す]:
  え、えぇと……?
  少なくとも、あなたが
  本当に不愉快だっていうのは、
  絶対の真実ね!

 △△[/話す]:
  フフフ……
  君もなかなか
  うそがお上手ですね。

 守護魔・サツキ[/話す]:
  うそじゃないってば!

 △△[/話す]:
  ですから、私はうそを
  申し上げておりますよ?

 守護魔・サツキ[/話す]:
  あ……あなたって、
  天文学的なくらい不愉快だわっ!
  このニセ紳士!

 △△[/話す]:
  いえいえ、私は
  ユニバーサル紳士道協会が交付する、
  第一種紳士道免許皆伝を
  所持しておりますから。
  ……あぁ、そろそろ免許の
  更新時期ですねぇ。

***守護魔・ミナヅキと会話 [#na50714b]
 守護魔・ミナヅキ[/話す]:
  兄さん……
  幸せそうね。

 △△[/話す]:
  もちろんですとも。
  ○○様に
  お仕えできて、幸せの絶頂です。

 守護魔・ミナヅキ[/話す]:
  ……兄さんの本当の笑顔が、
  また見られるなんて……

 △△[/話す]:
  ……っ?!
  ……私は、笑えているのですか?
  この私が……

 守護魔・ミナヅキ[/話す]:
  兄さん……
  あなたのくるしみも、
  あなたのいたみも、
  わたしが覚えています。

  だから、幸せになることを
  おそれないで……
  あなたはもう、
  振り返っては駄目……
  誰も、幸せになれないわ……!

 △△[/話す]:
  この私が幸せになるなど、
  あってはならない。
  ましてや、忘れることなど……!
   
   とは、いまだに思いはしますが、
  以前にも言われましたね。今の私は、
  ○○様の
  守護魔としていただきました。

 守護魔・ミナヅキ[/話す]:
  ……ええ、そうです。
  兄さん。今のあなたには
  ○○さんと言う
  守るべき方がいるのですから。

 △△[/話す]:
  ……。
  参りましたね、私も年を取りました。
   
   ……私のいつもの戯れ言だと、
  お聞き流し下さいますれば、
  幸いでございますが……

  ……私は、あなた様と出会えて、
  本当に幸運なのです。
  これからも、末永くお付き合いを。

***守護魔・フミツキと会話 [#u91e8c17]
 守護魔・フミツキ[/話す]:
  ローゲツちゃん、
  フミはおなかすいた!
  おちゃちゃちょうだい!

 △△[/話す]:
  あっ!
  砂糖を入れていな……!

 守護魔・フミツキ[/話す]:
  (ブーッ!)
  あちゅい! にがい!
  フミはかわいそう!
  フミはおこってますよ!?
  ぶ~ん!!

 △△[/話す]:
  ……○○様、
  やけどなどはございませんか?
  お召し物は……
  よかった、ご無事でございますね。

  この守護魔・ロウゲツ、
  主様の盾となれたのなら、
  幸いでございます。

 守護魔・フミツキ[/話す]:
  おめしもの?
  フミはおめしものを
  めしあがる!

***守護魔・ハヅキと会話 [#jddf7ec0]
 守護魔・ハヅキ[/話す]:
  おにいちゃん。
  ……げんき?

 △△[/話す]:
  はい。
  ○○様の
  おそばにおいていただけて、
  日々が充実しておりますよ。

  ハヅキも、
  しっかりとお勤めを
  果たしていますか?

 守護魔・ハヅキ[/話す]:
  (こくこく)
  おにいちゃんの
  おしえ、ちゃんと守ってる。

 △△[/話す]:
  そうですか、それはよかった。

 守護魔・ハヅキ[/話す]:
  おにいちゃんの
  おしえ……
  うそをつかないで人をだます方法、
  うそをついて人をだます方法、
  あるじに気づかれずにあやつる方法、
  あるじがよろこんでお願いを聞き……

 △△[/話す]:
  フフッ、
  よく勉強をしていますね、
  ハヅキ。

  ご心配は無用でございます、
  ○○様。
  今のは私の教えの一つ、
  『主の日常に適度な緊張を与え、
   健康でいていただく方法』
  でございますから。

 守護魔・ハヅキ[/話す]:
  ……(にこっ)……

***守護魔・キクヅキと会話 [#g7f2de97]
 守護魔・キクヅキ[/話す]:
  兄ちゃんも、
  元気そうだね!
  どんな冒険してきたの?

 △△[/話す]:
  それはもう、
  大雪原から灼熱の砂漠、
  はたまた荒ぶる火山に
  地の底の大迷宮を、
  縦横無尽の大活躍でございました。

 守護魔・キクヅキ[/話す]:
  すごいや!
  おれもいつか、兄ちゃんと同じくらい
  強くなって、冒険に行きたいなぁ!

 △△[/話す]:
  フフッ、それは素晴らしいですね。
  そうなれば、私も安心して
  お役を退けます。

  バラ園の世話をしたり、
  のんびりとお茶を楽しんだり、
  先代とチェスでも打って、
  一日を過ごす……
  ああ、夢のような生活です。

 オコジョ[/話す]:
  きゅっ!

 △△[/話す]:
  これは失敬、先代は囲碁の方が
  お好きでございましたね。

  いずれにせよ、
  私の背中などながめていないで
  早く追い抜いて下さい、
  キクヅキ。

 守護魔・キクヅキ[/話す]:
  おれ、兄ちゃんと一緒に
  冒険したいんだけどなぁ……

***守護魔・カミア・カンナと会話 [#w8a344e8]
 守護魔・カミア・カンナ[/話す]:
  ロウゲツ様も、
  お元気そうでなによりです。

 △△[/話す]:
  ○○様は
  冒険を終え、少々お疲れで
  いらっしゃるご様子です。
  カミアくん、カンナくん。
  お茶を入れてくれますか?

 守護魔・カミア・カンナ[/話す]:
  はい、ロウゲツ様!
  今度こそ、
  ご満足いただけるはずですよ!

 △△[/話す]:
  ……ふむ。
  腕を上げましたね。
  去年に比べて、
  やり方は変わらないのに、
  格段によくなっています……
  が、やはり見落としがありますね。
  85点というところでしょうか。

 守護魔・カミア・カンナ[/話す]:
  何が足りないのかな……
  お湯の温度? カップの温め方?
  お茶っ葉の選び方? 愛?
  お茶請けのお菓子?
  それとも……

 △△[/話す]:
  フフッ……
  ○○様にだけ
  答えをお教えいたしましょう。

  私を満足させようと
  気にし過ぎるあまり、
  まず、主様に最初に
  お茶をお出しするという
  基本を忘れているのでございます。
  ……フフッ、秘密でございますよ?

  技術的なことを言えば、
  もう私と同等かそれ以上に
  なっているのですけれども、ね。
  ……嬉しい事です。

***守護魔・シモツキと会話 [#d4d19b12]
 守護魔・シモツキ[/話す]:
  おっさん!
  ちょっと聞きたいんだけど!

 △△[/話す]:
  おや?
  シモツキくん、
  どうかしましたか?

 守護魔・シモツキ[/話す]:
  あんたに教わった決めゼリフ、
  「泥舟に乗ったつもりで
   私にまかせなさい!」
  って言うたびに、
  生あったかい目で見られるんだけど。
  あんた、ウソついてない?

 △△[/話す]:
  フフッ、やれやれ。
  世の中には教養の欠ける方が
  多いようですね。

  かつて、あらゆる生命は
  泥をこねて形作られたという
  言い伝えは、当然御存知ですね?
  つまり、泥とは、魂や力を宿す
  器となり得る素材なのです。

  その素材で船、すなわち
  荒ぶる海の上を駆けることができる
  頼もしい乗り物を作ったなら、
  世界中の動物をつがいで
  憑依させてもまだ余るほど、
  魂を宿すことが出来るわけです。

  多くの魂を憑依させているのと
  同じくらい、安心で安全。
  それが、
  「泥船に乗ったつもりで任せる」
  という言葉の意味なのですよ。

  博識で優秀な君なら、
  当然理解していると
  思っていたのですが……

 守護魔・シモツキ[/話す]:
  も……もちろんよ!
  ふふん、当然でしょ?

 △△[/話す]:
  ……。
  さて、次は何を教えるべきか……
  ○○様も
  お試しになりますか?

***守護魔・ロウゲツと会話 [#l68f3158]
 守護魔・ロウゲツ[/話す]:
  ロウゲツくん。
  お元気そうですね。

 △△[/話す]:
  君もご健勝のようで何よりです、
  ロウゲツくん。

 守護魔・ロウゲツ[/話す]:
  …………

 △△[/戦闘待機]:
  …………

 守護魔・ロウゲツ[/話す]:
  ……私が何を考えているか、
  御存知ですよね。

 △△[/話す]:
  君も御存知でしょう。
  私は私であり、
  君の鏡像ではありません。

 守護魔・ロウゲツ[/話す]:
  ……フフフ。
  良い茶葉が手に入りましてね。
  主様と御一緒に、いかがです?

 △△[/話す]:
  ○○様。
  せっかくですから、
  お呼ばれになってはいかがでしょうか。
  私も御相伴に預かりますので。

 守護魔・ロウゲツ[/話す]:
  自分がまだ自分でいられるか、
  外から見てわかるのは、
  やはり自分ですからね。

  いえ、大したことではございません。
  まぁ、互いの確認……とでも
  言いましょうか。
  身だしなみのチェックのような
  ものでございますよ。

//***守護魔・ウルと会話
//***守護魔・ルゥと会話
//***守護魔・ウルゥと会話
***デスと会話 [#t40abcb5]
 デス[/話す]:
  おお、主従揃ってご来訪か。
  歓迎しよう。

 △△[/話す]:
  ごきげんよう、デス。
  我がご主人もあなたがお元気そうで
  大変お喜びです。

 デス[/話す]:
  ふむ、毎度変わらず
  腹黒そうな……
  時に、この学校にいる腹黒執事と
  今ここに居る腹黒執事は
  同じ人物なのかな?

 △△[/話す]:
  今おっしゃっている腹黒執事が
  どこのどなたかは存じませんが……
  この学校の守護魔であるロウゲツ君は
  あくまでもこの学校の守護魔。
  この私はあくまでも
  ○○様を
  御守りする守護魔でございます。

  ……とはいえ、私もまだ未熟。
  時には主に守られてしまうような
  事も御座いますが……

 デス[/話す]:
  ふむ。
  貴様の魂が半分しかないように
  見えるのは、二人で分けているから
  と言うわけでは無いようだな?

  何か、理由があるのかな?
  ○○も
  気になるのではないか?
  余としては大いに気になるが、
  教えてはもらえんかね。

 △△[/話す]:
  ……それは……

  秘密、でございます。
  謎がすべて明かされては、
  色気も薄れてしまいますのでね。
  それはそうと、デス様は
  アンデッド島には行かれたことが?

 デス[/話す]:
  くっ……
  味な真似をする。
  今日はお互い引いておくとするか。

***スモモと会話 [#o05aaab3]
 スモモ[/話す]:
  いらっしゃーい!
  二人並ぶと、いい感じの
  ご主人様と執事って感じだね!

 △△[/話す]:
  お褒めいただきありがとうございます。
  主人の引き立て役として、
  写真写りは良くなり過ぎないよう
  気を遣う日々でございますよ。

 スモモ[/話す]:
  あはは、いつも通りだね。
  ○○には
  こんな面白い執事さんがいて
  いいよね!

 △△[/話す]:
  時に、帰り道がわかったとは
  うかがっておりますが、
  あちら側のあなた方は
  どのような種族なのですか?

 スモモ[/話す]:
  んー、うまく言えないけど、
  あたしたちはあたしたちで
  うまいことやってるよ?
  こっちでびっくりしたのは
  ネコがいないことだよねー。

  こっちの世界では別に
  猫は普通にいるから、町中の
  日向とかに行くとみんな寝てるよ?
  
  で、修行はめったにしないけど、
  たまーにがんばって修行した子は
  認められて、ケット・シーになるの。

 △△[/話す]:
  ケット・シー……?
  そのような存在がいるのですか。
  この世界だと、やはり伝承の中の
  存在ではありますね……

 スモモ[/話す]:
  案外、身近にいるかもよ?
  この世界も、まだまだ分からない事
  多いみたいだしね!

**守護魔・ウル装備時 [#zea3e728]
***守護魔・ムツキと会話 [#i020cd48]
***守護魔・キサラギと会話 [#z61de04f]
***守護魔・ヤヨイと会話 [#cbb26471]
***守護魔・ウヅキと会話 [#rb3a324f]
 守護魔・ウヅキ[/話す]:
  ウルちん!
  元気してた!?

 △△[/話す]:
  元気してたぞ!
  友達と一緒だからな!

 守護魔・ウヅキ[/話す]:
  ○○と
  ウルちんは
  いつも仲良しでいいねっ!

 △△[/話す]:
  なあウヅキ、
  ウルにも
  その力ってやつ、
  教えてくれ!

 守護魔・ウヅキ[/話す]:
  だめよっ、
  ウルちん!

 △△[/話す]:
  どうしてだ!?

 守護魔・ウヅキ[/話す]:
  軽い気持ちで「力」に
  触れてはダメなの。
  この「力」を手に入れてしまったら
  戦い続けなきゃいけない……

  苦しくても、痛くても、
  逃げることはできないわ。
  「力」に支配されないように、
  ずっと戦うしかないの……!

 △△[/話す]:
  ウルは
  強いから平気だぞ!
  戦い続けられるぞ!

 守護魔・ウヅキ[/話す]:
  ウルちんは……
  友達と戦える?
  「力」に負けて、ただ戦うだけの
  怪物になってしまった
  かつての友達と、戦えるの?

 △△[/話す]:
  ウルは
  友達と戦うのはイヤだぞ!

  でも、だったらウヅキは
  なんでそんな「力」を
  持ってるんだ?

 守護魔・ウヅキ[/話す]:
  ……この「力」が、
  他の誰かの手に渡らないように。
  苦しむのは、私だけでいいの……!

 △△[/話す]:
  そんなのダメだ!
  ウルは
  ウヅキと一緒に苦しんでやる!
  友達だからな!

 守護魔・ウヅキ[/話す]:
  ありがとう。
  優しいんだね……
  その優しさがあれば、
  こんな「力」がなくても
  大丈夫だよっ!

 △△[/話す]:
  ん~、よくわかんないけど
  「力」はくれないってことだよな?
  まあいいや!

***守護魔・サツキと会話 [#m65f003e]
***守護魔・ミナヅキと会話 [#i4916923]
***守護魔・フミツキと会話 [#k3f30f38]
***守護魔・ハヅキと会話 [#j45c34eb]
 △△[/話す]:
  おっ、ハヅキだ!
  
  大丈夫だぞ!
  ウルは
  ハヅキに「こわい」をしないから!

 守護魔・ハヅキ[/話す]:
  (こくこく)

 △△[/話す]:
  ……「こわい」は、いやだな。

 守護魔・ハヅキ[/話す]:
  ……「こわい」は、消せる。
  勇気をだせばいい。
  たくさん「こわい」があっても
  たくさん勇気をだせばいい。
  
  一人だと、むずかしいけど。
  みんながいてくれたら。

 △△[/話す]:
  ……んんっ?
  それじゃ、
  たくさん「こわい」があって
  ここみたいにみんながいたら、
  たくさん勇気が出せて、
  得するのか?

 守護魔・ハヅキ[/話す]:
  ……(こくり)
  ……計算は、あってる。

 △△[/話す]:
  よーし!
  ○○!
  二人なら一人じゃないから
  平気だぞ!

  たくさんの「こわい」を
  ここに連れて来よう!
  たくさん勇気が見つかるぞ!
  お得だぞ!

 守護魔・ハヅキ[/話す]:
  ……それ、先生に怒られる。
  ……計算は、あってるけど。

 △△[/話す]:
  う……。アミスは怖くないけど、
  アミスに怒られるのは「こわい」な。

***守護魔・キクヅキと会話 [#c9af1edc]
***守護魔・カミア・カンナと会話 [#q86fa4c6]
***守護魔・シモツキと会話 [#w529eb81]
***守護魔・ロウゲツと会話 [#u0c9be52]
//***守護魔・ウルと会話
//***守護魔・ルゥと会話
//***守護魔・ウルゥと会話

**守護魔・ルゥ装備時 [#h6521726]
***守護魔・ムツキと会話 [#z97eb21b]
***守護魔・キサラギと会話 [#y631a28c]
***守護魔・ヤヨイと会話 [#tc94a50f]
***守護魔・ウヅキと会話 [#fcdf6fb4]
 守護魔・ウヅキ[/話す]:
  ルゥちん!
  元気してた!?

 △△[/話す]:
  …………!
  (びくびく……)

 守護魔・ウヅキ[/話す]:
  あれっ?
  元気ないね、どうかした?

 △△[/話す]:
  ……あの……
  ウヅキさんには、
  こわい「力」があるって……

 守護魔・ウヅキ[/話す]:
  そっかー、この「力」がこわいのね。
  でも、大丈夫!
  この「力」は、
  みんなを守るためにあるんだから!

 △△[/話す]:
  ……前に聞いたのとちがう……
  世界さえ滅ぼせる、
  危険な「力」だって……

 守護魔・ウヅキ[/話す]:
  あー、そういえば
  前はそういう設定だったっけ?

 △△[/話す]:
  …………設定?

***守護魔・サツキと会話 [#b84e0750]
***守護魔・ミナヅキと会話 [#d119a083]
***守護魔・フミツキと会話 [#z85c8da4]
***守護魔・ハヅキと会話 [#l5bebd08]
 守護魔・ハヅキ[/話す]:
  るぅ。
  ……げんき?

 △△[/話す]:
  ……ふつう。

 守護魔・ハヅキ[/話す]:
  ……まだ、こわい?

 △△[/話す]:
  ……まだ、少し。
  知らないは、少し怖い。
  ……ハヅキさんは?

 守護魔・ハヅキ[/話す]:
  まだ、「こわい」はある。
  ……けど、こわくない。
  ハヅキは、
  なかよしになれないのは
  こわい。

  ……なかよしがいい。
  一人は「こわい」

 △△[/話す]:
  ……ルゥも。
  同じ気持ち……
  
  ハヅキさんのこと、
  すこし、こわくなくなった。

  あと……
  ○○は
  こわくない……

 守護魔・ハヅキ[/話す]:
  ……(にこっ)……
  ……うん。

***守護魔・キクヅキと会話 [#kc20c14a]
***守護魔・カミア・カンナと会話 [#ofbbaa57]
***守護魔・シモツキと会話 [#gafbae3a]
***守護魔・ロウゲツと会話 [#af027635]
//***守護魔・ウルと会話
//***守護魔・ルゥと会話
//***守護魔・ウルゥと会話

**守護魔・ウルゥ装備時 [#m385aef9]
***守護魔・ムツキと会話 [#ja0a3b30]
***守護魔・キサラギと会話 [#he7f757d]
***守護魔・ヤヨイと会話 [#y3f2ee3c]
***守護魔・ウヅキと会話 [#j285d6d1]
 守護魔・ウヅキ[/話す]:
  ウルゥちん!
  元気してた!?

 △△[/話す]:
  はい、おかげさまで。
  あなたも、元気そうで
  なによりですね。

 守護魔・ウヅキ[/話す]:
  合体する前は
  ちょっと子供っぽいのに、
  合体して
  ウルゥちんになると
  大人っぽくなるんだねー。
  フシギ!

 △△[/話す]:
  ……私の半身が
  初めて卵の外に出た時。
  その存在は「外」の全てと重なり、
  全てをあるがままに知覚できました。
  自我、そして実体を得る過程で
  その能力は失われましたが……

  卵から生まれた瞬間。
  私は、かつて知覚した全てを
  理解したのです。

 守護魔・ウヅキ[/話す]:
  それって、全知全能ってこと!?
  す、すごい「力」だね……!

 △△[/話す]:
  まあ、それはほんの一瞬のこと。
  合体が解けた瞬間、
  ほとんど忘れちゃいました。

 守護魔・ウヅキ[/話す]:
  そっかー、
  やっぱり大き過ぎる力は
  危険なのね!

 △△[/話す]:
  ……とまあ、
  そういう設定なんですよ。

 守護魔・ウヅキ[/話す]:
  ……やるね、
  ウルゥちん!

***守護魔・サツキと会話 [#h3a8e2de]
***守護魔・ミナヅキと会話 [#v9fa2b9c]
***守護魔・フミツキと会話 [#g378a8b4]
***守護魔・ハヅキと会話 [#pc9f3349]
 守護魔・ハヅキ[/話す]:
  うるぅ。
  ……げんき?

 △△[/話す]:
  はい、おかげさまで。
  あなたも、元気そうで
  なによりですね。

 守護魔・ハヅキ[/話す]:
  (もじもじ)

 △△[/話す]:
  私に聞きたいことがあるのね?
  今度は、あの「樹」のこと?

 守護魔・ハヅキ[/話す]:
  (こくり)
  あの樹も、本来ならば
  理論上、存在するはずがない。
  ……ふしぎ。
  
  それに……

 △△[/話す]:
  あらあら、
  それは大変ね。
  でも、あの樹はこうして
  ここに在るわね。
  
  ……あの人たちもそうね。

 守護魔・ハヅキ[/話す]:
  ……うるとるぅが合体して、
  うるぅ。
  なる可能性は、
  約、10の40000乗分の1。
  理論上、あなたは存在できない。
  でも、今ここにいる。

 △△[/話す]:
  前も言ったかもしれないけれど、
  これは、ごくありふれた奇跡。
  「百万分の一のチャンス」は、
  10回中6~7回は成功するの。
  コツさえ知っていれば、ね。

  あなたはとても頭がいい子。
  いつも正しい答えを計算できるから
  あきらめてしまうこともある。
  ……でも、ありえないはずなのに
  私たちは出会えた。

 守護魔・ハヅキ[/話す]:
  ……うん。

 △△[/話す]:
  だからね、みんな奇跡なの。
  あなたも、わたしも。
  みんなと出会えたことも。
  ……この幸運を、忘れないでね。

***守護魔・キクヅキと会話 [#t3e5867c]
***守護魔・カミア・カンナと会話 [#oe5ef863]
***守護魔・シモツキと会話 [#m7f5515a]
***守護魔・ロウゲツと会話 [#r556d68d]
//***守護魔・ウルと会話
//***守護魔・ルゥと会話
//***守護魔・ウルゥと会話

**守護魔・カナデ装備時 [#g19c23fb]
***守護魔・ムツキと会話 [#nea02cdd]
 守護魔・ムツキ[/話す]:
  カナデさんも、
  ご機嫌いかがですか?

 △△:
  とってもゴキゲンだよ~!
  ねぇねぇ、一緒に歌わない?

 守護魔・ムツキ[/話す]:
  歌……ですか?
  そうですね、
  祝詞(のりと)でしたら……

 △△:
  うんっ、
  ノリノリでデュエットしよう!

 守護魔・ムツキ[/話す]:
  ノリノリではなく、
  祝詞(のりと)です。
  ♪かしこみ~かしこみ~
  という感じの……

 △△:
  え? えっと……
  ♪Can She Call Me,
   Can She Call Me!
  って感じ?

 守護魔・ムツキ[/話す]:
  ……少し違う気がします。

***守護魔・キサラギと会話 [#fc83d58e]
 守護魔・キサラギ[/話す]:
  カナデちゃんも
  元気そうね。
  ○○ちゃんと
  デュエットしてる?

 △△:
  うんっ、いっつも息ぴったりよ!
  キサラギちゃんも、
  一緒にどう?

 守護魔・キサラギ[/話す]:
  ふふっ、いいわよ。
  でも、私好みのオトナの恋の歌、
  あなたに歌えるのかしら?

 △△:
  恋の歌ならたくさん知ってるもん!

 守護魔・キサラギ[/話す]:
  歌を知ってるだけ?
  オトナの恋を歌うには
  10年早いわね。
  私みたいに、
  実際にオトナの恋をしなきゃ!

 △△:
  ……わたしだって……
  ……好きなひと……

 守護魔・キサラギ[/話す]:
  えっ、えっ!?
  好きなひといるの!?
  ねぇねぇ、どんな人!?

 △△:
  え、えっと……(ちらっ)
  ……秘密だもん!

 守護魔・キサラギ[/話す]:
  あっ、もしかして……
  (ごにょごにょ)?

 △△:
  (ぽっ)

 守護魔・キサラギ[/話す]:
  がんばって!
  私、応援するから!

***守護魔・ヤヨイと会話 [#e00334f1]
 守護魔・ヤヨイ[/話す]:
  △△、
  お元気そうですね。
  あれから、先代様には……?

 △△:
  ううん、
  わたしに守護魔の座を譲ってから、
  これからは自分だけの音を探しに行く、
  って、それっきりよ。

  でも、星がきれいな空の下で
  耳を澄ますと、どこからか
  母さんの歌が聞こえる気がするの。

 守護魔・ヤヨイ[/話す]:
  ……思い出します。
  先代の歌は、聞いているうちに
  ついつい手拍子を
  取ってしまうような、
  楽しくて暖かいものでした。

 △△:
  ええ、あのソプラノは、
  まだ真似できないな。

 守護魔・ヤヨイ[/話す]:
  ……一曲、聞かせてくれますか?

 △△:
  もちろん!

***守護魔・ウヅキと会話 [#e89fece1]
 守護魔・ウヅキ[/話す]:
  カナにゃー!
  元気してた!?

 △△:
  元気に歌ってますよ~!
  ウヅキさん、
  今日もカッコいいですね。

  あのっ、わたしたちと
  合奏しませんかっ?

 守護魔・ウヅキ[/話す]:
  合奏かぁ~。

  ……ごめんね。
  あたしに奏でられるのは、
  刃と刃が打ち合わされる、
  戦いの歌だけだから……

  あたしには、
  戦うことでしか
  自分を表現できないの……
  この「力」がある限り……

 △△:
  か、カッコイイ!
  わたし、ウヅキさんのテーマ曲、
  作りたいです!

 守護魔・ウヅキ[/話す]:
  あ、だったら
  イントロは切ない感じの
  ヴァイオリンのソロで始まって、
  そこへギターが低音から
  ズダダッと入ってくる感じで、
  透明感のある女性コーラスが……

 :
  (守護魔・ウヅキは
   自分のテーマ曲への要望を
   熱く語り続けた……)

***守護魔・サツキと会話 [#l4b5fc0f]
 :
  (△△が
   サツキに抱きついた。)

 △△:
  サツキちゃん!
  かっ、かわいい!
  抱きしめたい!
  持って帰りたーい!!

 守護魔・サツキ[/話す]:
  あっ……
  こっ、こらぁっ!
  カナデ!
  やめなさいってば!

 △△:
  前もかわいかったけど、
  さらにふわふわ~っ!
  (すりすり)
  う~ん、フルーティ!

 守護魔・サツキ[/話す]:
  ○○も
  見てないで
  止めなさいよっ!

***守護魔・ミナヅキと会話 [#o0fe618c]
 守護魔・ミナヅキ[/話す]:
  カナデさん……
  あなたは、いつも幸せそうね。

 △△:
  わたしにだって、
  泣きたい時くらいありますよ?

  でも、そんな時は
  思いっきり歌うんです!
  ミナヅキさんも、元気よく歌えば
  幸せになれますよ!

 守護魔・ミナヅキ[/話す]:
  歌……

  ♪赤い野に咲く罪の花……
   忘れない、この想い……
   この命、投げ出せたなら
   想いは永遠になりますか?
   ラララ……

 △△:
  ……いや、あの、明るい歌を……
  あうぅ、ごめんなさい。

***守護魔・フミツキと会話 [#bed5b2e4]
 :
  (△△が
   フミツキに抱きついた。)

 △△:
  フミちゃん!
  ひっさしぶりー!
  おっきくなったー!
  持って帰りたーい!!

 守護魔・フミツキ[/話す]:
  カナデちゃん!
  フミはれでぃーになるんだよ!

 △△:
  フミちゃんはこのままでも十分……
  いやいや、うん。そうね。
  かわいいレディーになってね!

 守護魔・フミツキ[/話す]:
  うん! フミ、れでぃ~になる!

  ……あっ、そうだ!
  カナデちゃん!
  フミ、おうたがききたい!

 △△:
  いいわよー♪
  フミちゃんも一緒にどう?

 守護魔・フミツキ[/話す]:
  じゃあ、フミもうたう!
  いあ♪いあ♪

 △△:
  (しまった、この子の音楽ジャンル、
   こっちの系統だったっけ……)

 守護魔・フミツキ[/話す]:
  いあ♪いあ♪

***守護魔・ハヅキと会話 [#icfa0eae]
 :
  (△△が
   ハヅキに抱きついた。)

 △△:
  やーん、やっぱり可愛い!
  ハヅキちゃん、
  背が伸びてるー!
  これはこれでいい!

 守護魔・ハヅキ[/話す]:
  ……むぎゅ。
  かなでは、
  げんき?

 △△:
  もっちろん!
  久しぶりにまたデュエットしない?

 守護魔・ハヅキ[/話す]:
  ……共振現象……。

 △△:
  あぁ、ハウリングの事を
  気にしてるのね!
  マイクなんかなくっても、
  歌うことはできるのよ!

 守護魔・ハヅキ[/話す]:
  ……うん。じゃぁ、うたう……。

***守護魔・キクヅキと会話 [#qece3576]
 :
  (△△が
   キクヅキに抱きついた。)

 守護魔・キクヅキ[/話す]:
  わわっ!?

 △△:
  あーん♪
  キク君、背が伸びちゃったー。
  かっこいいキク君も
  見てみたいけど、
  できればこのくらいの
  ぷにぷにできる状態で
  いてほしいなぁ……

 守護魔・キクヅキ[/話す]:
  わっ、なんだ。
  誰かと思ったら
  姉ちゃんか!

  俺、もっと背が伸びて
  くれるとうれしいんだけどなぁ。

 △△:
  今くらいまでがかわいいから、
  このままでいてほしいけど……
  でも、キク君が成長したら
  きれいなテノールの声になりそうね。

  あーん♪
  それも魅力的……。

 守護魔・キクヅキ[/話す]:
  歌を歌うのも、聞くのも
  好きな方だけど……
  歌が上手くなるよりは、
  もっと強くなりたいなぁ……

***守護魔・カミア・カンナと会話 [#ff249fee]
 守護魔・カミア・カンナ[/話す]:
  カナデさんは、
  少しお疲れのようですね。
  のどによい、しょうが湯は
  いかがですか?

 △△:
  ありがとう!
  ……それにしても、
  カミアちゃんとカンナちゃんは
  いつもぴったりハモってるね!
  ね、ちょっと歌ってみて?

 守護魔・カミア・カンナ[/話す]:
  歌、ですね……
  ♪時は刻々と刻まれ
   その音が聞こえる……

 △△:
  ぴったりハモってる……
  というか……
  二人とも同じパートを歌ってるから、
  どっちかというとステレオ?

 守護魔・カミア・カンナ[/話す]:
  私たちは、
  二人で一人の守護魔ですから♪

 △△:
  左右で声量を変えたりできると、
  演出的にも素敵なことができるなぁ……
  
  でも、技術が有る無いよりも、
  みんなが楽しんで歌えることが
  一番だから……二人は
  このままが一番いいのかもね。

 守護魔・カミア・カンナ[/話す]:
  次は、あなたの歌を
  聞かせてくださいませ♪

***守護魔・シモツキと会話 [#a18d5e01]
***守護魔・ロウゲツと会話 [#j1bd7835]

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