#contents
**ナビゲーション情報1『タイタスの研究所に行こう』 [#q3b333e8]
''エル・シエルタワーロビー・タイタスの研究所''
エミル:
やぁ!
体の具合はどうだい?
ティタ:
最近、とても調子が良いですわ!
もう!ほらっ♪
このとおり!
ルルイエ:
あはは!
ホントに調子良くなったみだいだね!
ティタ:
えぇ!
これで、みなさんと一緒に冒険が
出来ますわ♪
エミル:
やったね♪
さっそく冒険に行こう!!
ベリアル:
……。
…………。
………………。
ふとおもったんだが……。
ルルイエ:
なによ!
こんな良い雰囲気なのに
水を差すつもり?
ベリアル:
いや……。
別に水を差すつもりはないんだが……。
ドミニオン世界が解決してからは、
ティタを復活させることを目標にして
タイタニア世界に来たわけだろ?
エミル:
──あっ、たしかに。
もう目標は達成しちゃったんだね……。
ティタ:
もしかして、
あたしは皆さんと冒険には
行けないのでしょうか……?
タイタス:
おぉ……ティタよ……。
そんなに悲しまないでおくれ……。
なにか、ティタと
冒険できる目的はないのか?
エミル:
う~ん……。
マーシャ:
ともかく、ここに居ても
なにも始まらないし、
みんなで行動しながら、冒険の目的を
探せばいいんじゃない?
タイタス:
おぉ!
それは良いな!
エミル:
よし!
じゃあ、タイタニアドラゴン君に
挨拶してから出発だ!!
**ナビゲーション情報2『タイタニアドラゴンに会いに行こう』 [#l002f2bf]
''エル・シエルタワーロビー・タイタニアドラゴンの間''
タイタニアドラゴン:
やぁ!
ティタお姉ちゃんも、体の調子が戻って
本当に良かったよ♪
ティタ:
これも、タイタニアドラゴンの
お陰ですわ♪
タイタニアドラゴンとお話しできたから
今までの時間がとても早く
感じましたもの!
ありがとうございます。
エミル:
──そういえば、
(空白)
ティタのこころが戻ってきたのに
タイニーアイランドにも
ティタが居るって、なんで?
タイタニアドラゴン:
ん~、たぶんそれは
ティタお姉ちゃんの残留思念みたいな
ものかなぁ。
だから、まだタイニーアイランドに
こころが残ってるって訳じゃないから
安心していいよ♪
エミル:
良かった♪
消えるまで、延々とあそこに
行かなきゃいけないのかと思ったよ!
タイタニアドラゴン:
これで、ようやく
みんなで冒険が出来るね♪
エミル:
……まぁ、そうなんだけど
今は冒険する目的がなくて……。
タイタニアドラゴン:
……そっか。
……。
…………。
………………。
良い機会なのかもしれないね。
エミル:
?
タイタニアドラゴン:
今まで、ドミニオン世界の事とか、
ティタお姉ちゃんの事とかで
忙しかっただろうけど、エミル君──。
そろそろキミはキミ自身の事を
知っても良いんじゃないかな?
エミル:
僕自身の事……。
みんなに出会う前の僕の過去……か。
確かにずっとバタバタしてたから
何も思い出せていないまま
だったんだよね……。
タイタニアドラゴン君は
何か知っているの?
タイタニアドラゴン:
エミル君の知らない事で
知っている事はあると思うよ。
マーシャ:
(……あたし達の知らないエミルを
タイタニアドラゴンが知っている?)
エミル:
僕は……
僕は知りたいっ!
マーシャ:
……。
…………。
…………………。
エミル:
……マーシャ?
マーシャ:
──ううん、なんでもない。
ただ、ちょっと怖いなって……。
エミル:
怖い?
マーシャ:
変……よね。
そんな事ないはずなのに。
エミルが色々思い出したら、なんだか
エミルがエミルじゃなくなっちゃう
みたいな気がして……。
エミル:
どんな過去があっても
僕は僕だよ!
マーシャ:
そっか!そうよね!
(空白)
いいの、気にしないで。
エミルが、自分のこと知りたいって
言うならあたし達も協力するわ。
ねっ!みんな?
エミル:
そんな悪いよ~。
ルルイエ:
なに水臭いこと言ってんのよ!
ドミニオン世界の事だって、
エミルに協力してもらったんだし、
今度は私たちの番じゃない♪
ベリアル:
恩返しだと思えば、安いもんだ。
是非協力させてくれ!
リリ:
協力するぞ!
タイタス:
今回のティタの件に関してだけは
僕もエミルに感謝せざるをえまい。
ティタ:
あたしのしたい冒険は、
エミルが居なくちゃ始まらないですわ♪
エミル:
みんな……。
ありがとう。
タイタニアドラゴン:
意思は1つに固まったみたいだね♪
僕が直接教えられる事は
そんなに多くないんだけど、
まずは行ってほしい場所があるんだ。
タイタス:
行ってほしい場所?
タイタニアドラゴン:
──うん。
(空白)
タイタニア世界に入ってきた時
ぽっかりと大きな穴が開いているのを
見たと思うんだけど
まずはそこに行ってもらいたいんだ。
マーシャ:
そこに行かなきゃ話が
進まないってことよね?
マーシャ:
──そういう事なら
さっそく行ってみましょ!
**ナビゲーション情報3『ECOタウン跡へ行こう』 [#fb4ad35c]
''ECOタウン跡''
エミル:
タイタニアドラゴン君が
言ってたのはここだね?
何回見ても
世界にこんな場所があるなんて、
信じられないよ。
タイタニアドラゴン:
……着いたみたいだね!
ルルイエ:
それで、ここがエミルと
どう関係するの?
タイタニアドラゴン:
直接関係してるってわけじゃ
ないんだけど、ここから始まったんだ。
エミル:
始まった?
タイタニアドラゴン:
──うん。
ここはね、「クジラ」と呼ばれる存在に
食べられた後なんだ……。
マーシャ:
クジラ?
地面を食べちゃうの!?
タイタニアドラゴン:
地面を食べちゃうって言うと
ちょっと違うかな。
「クジラ」は空間そのものを
食べちゃうんだ。
だからここは大きな穴じゃなく、
虚無な空間になってしまったんだ。
ベリアル:
そんな生き物聞いたことがないな。
タイタニアドラゴン;
DEM世界はだいぶ被害が
出たみたいだけど、タイタニア世界は
この場所の被害だけでどうにか
食い止められたからね。
「クジラ」の被害が甚大だった
DEM世界は、このままじゃ自分たちの
居場所がなくなっちゃうと思ったから、
他の世界に侵攻を開始したんだよ。
ベリアル:
そうだったのか……。
(空白)
それで、DEMとドミニオンの戦争が
起こったのか。
タイタニアドラゴン:
──うん。
タイタス:
しかし、そんな荒唐無稽な話
タイタニア種族の僕ですら初耳だ。
タイタニアドラゴン:
みんながパニックになるから
偉い人たちが秘密にしておこうって事に
したんだよ。
タイタス:
なるほど。
(空白)
それで、その「クジラ」というやつは
倒せたのか?
タイタニアドラゴン:
タイタニア世界に来たときに、
僕も止めようと頑張ったんだけど、
返り討ちにあっちゃった……。
それで力を使い果たした僕は
この姿になっちゃったんだ……。
マーシャ:
タイタニアドラゴンでも
止められなかったって──。
じゃあ、今もどこかにいるの?
タイタニアドラゴン:
まだ生きてるけど、
今は封印されてるから大丈夫だよ。
マーシャ:
よかった~。
タイタニアドラゴン:
……よくないよ。
「クジラ」を封印したのは、
エミルドラゴンなんだ。
世界の守護者の中で一番強い彼が、
「クジラ」の内側で封印の要になる事で
どうにか活動を抑えていられるんだ。
僕が、もっと強かったら……。
マーシャ:
……ごめんなさい。
タイタニアドラゴン:
……うん。
いいよ、大丈夫。
気にしないで。
それより、エミル君、聞いて。
(空白)
その「クジラ」の中に居る
エミルドラゴンに会う事が
君自身を知る鍵になるんだ。
ルルイエ:
その「クジラ」っていうのも、
封印されておとなしいのよね?
じゃあ、行ってみましょうよ!
タイタニアドラゴンならできるでしょ♪
今から部屋に行くから、よろしくね!
タイタニアドラゴン:
──えっ!?
あっ!ちょっと……ッ!!。
ルルイエ:
行きましょ♪行きましょ♪
**ナビゲーション情報4『タイタニアドラゴンに会いに行こう』 [#ke94bcdb]
''エル・シエルタワーロビー・タイタニアドラゴンの間''
→以下Saga9イベントでエミルルート以外を選択したキャラのログ
ルルイエ:
ただいま♪
さぁ!送ってちょうだい!
タイタニアドラゴン:
急にそんなこと言われても
無理だよ~……。
ルルイエ:
あらっ?
早とちりしちゃったみたいだね……。
タイタニアドラゴン:
ティタお姉ちゃんのときみたいに、
強い絆で結ばれた人が居れば、
送れるかもしれないんだけどね……
……ん、あれ?
あの風景、どこかに似てると思ったけど
もしかして、クジラに飲み込まれたの
ってECOタウン?
タイタニアドラゴン:
そう!!
何で知ってるの?
もし、行ったことがあるなら、
もう一度、行ってきてくれないかな?
そこで、こっちとECOタウンの
繋がりを見つけてきて欲しいんだ!
エミル:
○○、よろしくね!
僕たちも、別の方法がないか
調べてみるよ!
(ひとまず、ECOタウンへ
行って手がかりを探してみよう)
**ナビゲーション情報5『タイタニアビーチへ行こう』 [#u7d2a20d]
''タイタニアビーチ''
ハーシェル:
……良い風だ。
(空白)
だが、この風、海、そして太陽……
全てはまやかしなのかもしれないな。
……。
…………。
………………。
……ぬおッ!!
いつからそこにいた!
……ところで君……見ない顔だな。
最近、やたらと君のような
人間を見かけるが……。
(空白)
どうやってここに来た?
まさか、クジラ山の住人とは
思えんが……。
○○は虹を渡って
ここまできた事を説明した。
ハーシェル:
……なに~っ?
(空白)
タイニーアイランドから
虹にのってやってきただと?
……ふはっはっは!
面白いことを言う。
(空白)
大人をからかうのも
たいがいにな!
まあ、どうやって来たのかは
これ以上詮索しない。
……そういえば
まだ名を名乗っていなかったな。
(空白)
俺の名はハーシェル。
この世界の住人だ。
(空白)
自分の命が大事に思うのなら
さっさと自分の世界に帰るのだな。
**ナビゲーション情報6『タイタニアドラゴンに会いに行こう』 [#ud7aa1a5]
''エル・シエルタワーロビー・タイタニアドラゴンの間''
エミル:
やぁ!
どうだった?
(ハーシェルという男には会えた以外
特に収穫がなかった事を伝えた)
タイタニアドラゴン:
……そっか。
タイタス:
──ん?ちょっとまて!
ハーシェルだと!?
ルルイエ:
タイタス、どうしたの?
タイタス:
どうしたも、こうしたもっ!
そいつは行方不明の親父の名前だ!
ルルイエ:
タイタスのお父さんって
行方不明だったの!?
タイタス:
……そういえば、お前たちには
言っていなかったな。
しかし──
そうか……生きてるのか、
親父は。
ティタ:
お父様……。
タイタニアドラゴン:
親子の絆か……。
うん、それなら行けそうだよ♪
エミル:
よしっ!
じゃあ、みんな飛空城で出発だ!!
→Saga9イベントでエミルルート以外を選択したキャラのログ・ここまで
**ナビゲーション情報7『タイタニアビーチへ行こう』 [#a36e766c]
''タイタニアビーチ''
ハーシェル:
……やれやれ、
今日はずいぶんと賑やかだな。
タイタス:
親父……。
ティタ:
お父様……?
ハーシェル:
!!!?
お前ら……まさか……
タイタスとティタか……?
タイタス:
あれだけ探して見つからなかったのが
こんな思いがけない形であっさりと
見つかるなんてな……。
ハーシェル:
──いや、しかし、この世界において
そんなはずは……。
ティタ:
どういうことですの?
ハーシェル:
この世界は、孤立した次元でな。
変化が起こることなど今まで
ありえなかった事だ。
ましてや、息子や娘が訪ねてくる
など、都合が良すぎる。
タイタス:
なるほどな。
(空白)
僕たちの存在そのものを
信じられないということか……。
何とか信じて欲しいところだが、
一体どうすれば……。
ハーシェル:
素直にお前たちの事を信じるには
俺は長い事この世界に居すぎたようだ。
しかし、もしお前たちが
虚像で無いというのなら、
何かそう……。
──昔の思い出の品を
久しぶりに見たいな。
ティタ:
昔の思い出の品──。
兄様、何か心当たりはありませんの?
タイタス:
……すまない。
しかし、エル・シエルに戻れば
親父と親交があった人も
少なくは無いはずだ。
ティタ:
それでしたら、
エル・シエルで聞いていけば
なにか分かるかもしれませんわ。
エミル:
じゃあ、エル・シエルに戻って
聞いてみよう!
**ナビゲーション情報8『エル・シエルに行こう』 [#v1b51a1c]
''エル・シエル(下層)''
風を感じる男:
ハーシェルの事を聞きたい?
ずいぶん懐かしい名前だが、
なんでまたハーシェルの事を?
(事情を説明し、思い出の品を
探している事を伝えた)
風を感じる男:
ふむ。
なるほど、そうか
アイツは元気にしていたか。
それにしたって、思い出の品ねぇ。
残念だが俺には思い当たる物は
なさそうだ。
しかし、もしかすると
上層に居る、ナースのニアナなら
何かわかるかもしれん!
あのコは、エル・シエルでも
一番面倒見がいいからな!
→再度話しかけてみる。
風を感じる男:
ハーシェルの思い出の品ねぇ。
(空白)
俺じゃ、役に立てそうにも無いが
上層に居る、ナースのニアナなら
何かわかるかもしれん!
''エル・シエル(上層)''
ニアナ:
ハーシェルの思い出の品?
う~ん。
急に言われてもね……。
何かあったかしら?
……。
…………。
………………。
こんな物で良いのかわからないけど
以前ハーシェルが、自分の子供の
お古だって、服を寄付してくれた事が
あったわ。
下層に、裸になりたがるコが居るでしょ?
(空白)
当時、あのコが着られそうだったから
風邪引かないようにってあげたのよ!
ただ、せっかくあげたのに
着てはくれなかったわね……。
→再度話しかけてみる。
ニアナ:
ハーシェルの思い出の品?
(空白)
こんな物で良いのかわからないけど
下層に、裸になりたがるコが居るでしょ?
あのコに聞いてみると良いわ。
''エル・シエル(下層)''
脱ぎたがりのポップ:
おぉ!
なんだい?
ハーシェルの思い出の服?
そういえば小さいころ、
そんな服貰ったよ!
ただ、オレは、昔からこうだから、
すぐ脱いじまうんだよ♪
着ないまま誰かにあげたと思うんだけど
……。
…………。
………………。
誰にあげたっけかなぁ……。
そうそう!
確か、いつも広場の真ん中を覗いてる
少年にあげたような気がするぞ!
→再度話しかけてみる。
脱ぎたがりのポップ:
ハーシェルの思い出の服?
確か、いつも広場の真ん中を覗いてる
少年にあげたような気がするぞ!
''エル・シエル(下層)''
前途多難な少年:
ふぅぅ~!!
相変わらずここから下を覗くと、
ヒュワっとするなぁ……。
これは、大人になるための
ギシキなんだから用がないなら、
邪魔しないでよ!!
ん?
お古の服をもらったか?
う~ん……。
どうだったかなぁ……。
あぁ!貰ったかも!
でも、僕が着るにはもう少しなんだよね。
なんか、有名な人が作った服
みたいだし、もったいないから
大事に取ってあるよ♪
その服をくれないかな?
前途多難な少年:
う~ん。
ま、いっか!
どうせタダで貰ったものだし、
欲しいならあげるよ!
今度、新しいの買ってもらおっと!
(これで大丈夫かはわからないけど
一旦、タイタニアドラゴンの所に
戻ってみよう)
**ナビゲーション情報9『タイタニアドラゴンに会いに行こう』 [#m7d1b0b1]
''エル・シエルタワーロビー・タイタニアドラゴンの間''
エミル:
あ、○○。
何か見つかったかな?
タイタス:
それは……。
──懐かしいな。
それは僕が幼い頃、親父に作って
貰った服じゃないか。
そんな物いったい何処で……。
エミル:
うん、準備は良さそうだね。
みんな飛空城で出発だ!!
**ナビゲーション情報10『ハーシェルに思い出の物を届けよう』 [#yad0bee5]
''タイタニアビーチ''
エミル:
やぁ!
ただいま♪
ハーシェル:
……また来たのか。
頼むから俺の前から消えてくれ!
何度も息子と娘の虚像を見せられるのは、
さすがに堪えるな……。
タイタス:
大丈夫だ。
虚像なんかじゃない。
その証拠に……
(ハーシェルに、
思い出の服を見せた)
ハーシェル:
──ッ!?
そ、それは……。
まさか、そんな……。
ティタ:
お父様。
これで、あたし達が虚像ではなく、
本物だと信じてくれましたか?
ハーシェル:
あぁ……。
信じるよ……。
タイタス。
ティタ。
大きくなったな……。
このままこの世界に閉じ込め
られてたら、お前らの方が
年上になっちまうな……。
しかし、こんな所に来るなんて、
まさか、俺を探していただけ
というわけではあるまい?
お前らが本物だってのは分かった以上、
協力は惜しまないぞ!
タイタス:
そうだ。
○○
親父も信じてくれた事だし、
この服はもう用済みだ。
もはや僕には小さくて着られないが
君なら着られるだろう。
良かったら有効に使ってくれ。
……。
…………。
………………。
よく見たら、所どころ
ほつれたりしているな……。
ティタ:
そういえば、
エル・シエル下層の南東あたりに
マリーさんという裁縫の上手い
おばあちゃまが来てくださってる
みたいですよ♪
その方なら綺麗に直せるかも
しれませんね。
ティタ:
おぉ!
さすが我が妹!
では、そのマリーさんに
服は預けておくから、
後で受け取っておいてくれ。
ハーシェル:
さてと──。
協力は惜しまないとは言ったが、
色々と準備もある。
詳しい話は、それからにしよう!
ではまたな!
イベント終了後、マリーの元へ服を取りに行くと
マリー:
おや?
お前さんが、タイタスちゃんの
言っていた子だね。
ちょっとまっておくれ。
ほれ。
ちゃんと着られるように
なおしてやったぞい。
タイタスの思い出の服一式を
手に入れた。
マリー:
わたしは、服をいじるのが
なによりも好きでな。
幼い頃の夢は
ふぁっしょんでざいなー
だったんじゃよ。
もし、タイタスちゃんの服を
女物に仕立てたいとか、
男物に戻したいとかがあれば
いつでも言っておくれ。