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*Saga8 戦歌の大地 [#jd75044f]

#contents
**ナビゲーション情報1『エミルたちに話を聞こう』 [#fb24a853]
 エミル:
  ドミニオンの世界がどうやら
  大変なことになっているらしいんだ。
  (空白)
  僕は彼の……
  ベリアルの力になってあげたい。
  
 マーシャ:
  こんな場所から本当に行けるのかしら?
  不思議だわ。
  
 ルルイエ:
  久々の帰郷が、こんな形になるとはね。
  複雑だわぁ。
  
 ベリアル:
  なんでお前らまで付いてくるんだ……。
  
 エミル:
  君たちの世界が大変だって聞いて
  それで僕らも力になれないかと。
  
 マーシャ:
  困ったときはお互い様よ♪
  
 ベリアル:
  聞いたって……?
  (空白)
  ルルイエ…お前か……。
  
 ルルイエ:
  だってぇみんなで行った方が
  楽しいじゃない?
  
 ベリアル:
  とにかく、お前らには関係ない。
  これはオレ達の世界の問題だ。
  (空白)
  特に女っ!
  
 マーシャ:
  え?あたし?
  
 ベリアル:
  女なんかがこんなところに
  来るもんじゃない。
  ましてや、戦うだなんて冗談じゃない。
  
 マーシャ:
  なっ!?
  
 ルルイエ&マーシャ:
  男女差別はんた~い!
  
 ベリアル:
  うっ……。

(もう一度ベリアルに話しかける)
 ベリアル:
  ん?なんだお前は?

 なんだお前は?
 →ドミニオン界で何が?
 →なんでもないです

 →ドミニオン界で何が?
 ベリアル:
  ドミニオン界、つまり
  オレ達の故郷の戦況が
  悪化しているようなんだ……。
  (空白)
  現状を確認するためにもオレ達は
  一度ドミニオン界へと
  戻ろうと思っていたところだ。
  
 ルルイエ:
  あたし達の世界はもう何年も前から
  戦争を繰り返しているの。
  (空白)
  現在、戦禍が拡大しているとも聞くわ。
  ……。
  (空白)
  嫌な予感がするのよね……。
  この予感が当たってなければ
  良いのだけれども。
  
 ベリアル:
  こうしている間にも
  向こうでは戦況が悪化しているかも
  しれないんだ……。
  (空白)
  クソッ……。
  早く、早く戻らないと……。
  
 ルルイエ:
  焦っても仕方が無いわ。
  先ずは向こうに行って状況を
  確認しないとね。
  
 マーシャ:
  そうよ!先ずは行ってみないと
  何も始まらないわ!
  ね、エミル!
  
 エミル:
  うん、僕も君の力になるよ。

 →自分も力になりたい
 →関わらない方がよさそうだ

 →自分も力になりたい
 ベリアル:
  バカかお前は……遊びで行くんじゃ
  ないんだぞ!
 (→どうする?の選択肢へ)
  
 →関わらない方がよさそうだ
 :
  本能的に感じる……。
  この人達には関わってはいけないと。
  
  本能の命じるままに
  その場を後にすることにした。

(もう一度ベリアルに話しかける)
 ベリアル:
  ん?なんだ?

 なんだ?
 →やっぱり協力させて
 ベリアル:
  バカかお前は……遊びで行くんじゃ
  ないんだぞ!
  
 →なんでもないです

 どうする?
 →それでも付いていく
 ベリアル:
  そうか……。
  自分の身は自分で守れるくらいはしろよ。
  いいな?
  (空白)
  ……ついて来い。
  
 →やっぱやめます
 ベリアル:
  その方が身のためだ。

''エレベータールーム''
(エミルに話しかける)
 エミル:
  お、おかしいな
  急に体が震えてきたよ……?
  
 マーシャ:
  あら?武者震いってやつ?
  
 エミル:
  今更ながらちょっと
  不安になっちゃって……。
  
 マーシャ:
  本当、頼りないんだから……。

(マーシャに話しかける)
 マーシャ:
  なんだかワクワクするわね、エミル!
  
 エミル:
  僕はちょっと不安かな……。
  
 マーシャ:
  んもぉ、男ならシャキっとしなさいよ!
  
 エミル:
  ご、ごめん……。

(ルルイエに話しかける)
(ルルイエに話しかける 次元転生廃止後)
 ルルイエ:
  操作はあたしに任せてね。
  管理者番号はっと……。
  
 ベリアル:
  いいか?ドミニオン界につくと
  使えなくなっているはずだ。
  
  エミル界とドミニオン界では
  時間の流れが多少違うんだ。
  だから身体が慣れない内は
  本来の力を発揮できないだろう。
  
 ルルイエ:
  要は、世界が変わると
  弱くなっちゃうってことね。
  
 ベリアル:
  オレたちもこれで身体が
  慣れるまでは力を
  抑えられちまうからな。
  気を抜くなよ。
 
 ドミニオン界の説明を
 開始します。
 ドミニオン界ではリザーブスキルが
 使用不可となります。
 
 ただし、
 特定の条件を満たすことで
 リザーブスキルを使用可能にすることが出来ます。


(ルルイエに話しかける 次元転生廃止前)
 ルルイエ:
  操作はあたしに任せてね。
  管理者番号はっと……。
  
 ベリアル:
  いいか?ドミニオン界につくと
  恐らく今までどおりの力は
  出せなくなっているはずだ。
  
  エミル界とドミニオン界では
  時間の流れが多少違うんだ。
  だから身体が慣れない内は
  本来の力を発揮できないだろう。
  
 ルルイエ:
  それをあたしたちは『次元転生』と
  言っているわ。
  (空白)
  要は、世界が変わると
  弱くなっちゃうってことね。
  
 ベリアル:
  オレたちもこれで身体が
  慣れるまでは力を
  抑えられちまうからな。
  気を抜くなよ。
  
 次元転生チュートリアル:
  次元転生チュートリアルを
  開始します。
  
  ドミニオン界ではLVも能力も
  全て初期状態に戻ってしまいます。
  (空白)
  装備品やキャパシティ
  ペイロードに十分に注意しましょう。

 次元転生について
 →ドミニオン界について
 次元転生チュートリアル:
  ドミニオン界ではLVも能力も
  全て初期状態に戻ってしまいます。
  (空白)
  装備品やキャパシティ
  ペイロードに十分に注意しましょう。
  
 →スキルについて
 次元転生チュートリアル:
  習得スキルはエミル界で習得したものが
  使用可能となります。
  (空白)
  ただしドミニオン界側で
  習得JOBLVに達しなければ
  使用はできません。
  
  また、ドミニオン界での
  スキルの習得はできません。
  
  リザーブスキルは特定の条件を
  満たすことで使用可能となります。
  
 →転職について
 次元転生チュートリアル:
  ドミニオン界での転職は出来ません。
  (空白)
  『禁断の書』でのジョブスイッチも
  行えません。
  
 →ステータス、LVについて
 次元転生チュートリアル:
  ステータスとLVはエミル界に戻れば
  エミル界でのステータスとLV
  に戻ります。
  (空白)
  ドミニオン界では
  再度、LVが1へと戻るので
  ステータス振りを
  やり直すことが出来ます。
  
  振り分けしたステータスは
  ドミニオン界だけのものとなります。
  
  一度、エミル界に戻り
  再度、ドミニオン界を訪れた場合
  ステータスとLVは
  ドミニオン界で育てた状態の
  ステータスとLVに戻ります。
  
 →説明を終わる

(説明終了後、再びベリアルに話しかける)
 ベリアル:
  どうした?
  まだ説明が必要か?
  

(ここから次元転生廃止前・後共通)
 ルルイエ:
  もう少し待ってね、今設定している
  ところだから、……えーっと。
  
 エミル:
  うわぁっ!?
  
 マーシャ:
  なにっ!?
  
 ベリアル:
  チッ!こんな時に!
  ルルイエ!
  
 ルルイエ:
  分かってるわよ!
  もう少し待って!
  
 エミル:
  ど、どうする!?
  
 マーシャ:
  決まってるじゃない!
  戦うのよ!
  
 ベリアル:
  そうだな……。
  (空白)
  ここはオレ達で何とかする。
  だから、お前だけでも先に行け!
  
 ルルイエ:
  そういうことみたいだから
  ここはあたし達にまかせてね。
  
 ベリアル:
  お前ら、足手まといには
  なるなよ?
  
 エミル:
  がんばるよ。
  
 マーシャ:
  あたしを誰だと思ってるのよ!
  
 ルルイエ:
  それじゃ、先に行っててね♪

**ナビゲーション情報2『ウェストフォートに向かおう』 [#q6b81c3e]
''レジスタンス本部''
 レジスタンスリーダー:
  ドントムーヴッ!
  
  ……初めてみるツラだな。
  いったい、何モンだ!

 どうする?
 →かかわらないほうがよさそうだ…
 レジスタンスリーダー:
  用がないなら帰りな。
  
 →自己紹介をする
 レジスタンスリーダー:
  ○○?
  なんだ、エミル世界から来た奴か。
  (空白)
  銃を向けたりして悪かったな。
  オレも、敵が多くてな。
  
  おおっと、下手に動くなよ?
  (空白)
  信じてねぇワケじゃないが
  体が勝手に反応して
  撃っちまうかもしれねぇからな。
  
  それで、レジスタンスに何の用だ?

 レジスタンスに何の用だ?
 →特に用はない
 レジスタンスリーダー:
  用がないなら帰りな。
  
 →レジスタンスについて詳しく知りたい
 レジスタンスリーダー:
  他のレジスタンス団員から
  聞いているかも知れねぇが……。
  (空白)
  俺たちは侵略者から
  この世界を守るために活動をしている。
  (空白)
  「DEM」って知ってるか?

 「DEM」って知ってるか?
 →全然、知らない
 →なんとなく知っている
 →知っている

 (→全然、知らない)
 (→なんとなく知っている)
 レジスタンスリーダー:
  DEMは、侵略者たちの名前さ。
  機械で出来た人形。
  (空白)
  一人一人は意思を持たず
  ただ、命令されたことをこなすだけの
  感情のないロボット……。
  
  このドミニオン世界の
  さらに下にある
  DEMの世界から
  やってきたと言われている。
  
  やつらが現れたのは
  ずっと、ずーっと昔のことだ。
  詳しいことはわからねぇ。
  
 (→知っている)
  とにかく、ヤツらは俺たちを殺し
  俺たちの街を、村を奪い
  奴らの住みやすい環境に
  作り変えることを繰り返している。
  
  中央にあったアクロポリスシティも
  奴らに乗っ取られた。
  
  ノーザンも、ファーイーストも
  アイアンサウスも、モーグも
  どことも連絡が取れない。
  見に行った奴も戻ってこねぇ。
  (空白)
  かろうじて、この都市の周りだけが
  残っている……という状態だ。
  
  まぁ、生き残った中で
  戦えそうな奴らで
  なんとかDEMに対抗しようって
  生まれたのが俺たちレジスタンスだ。
  
  興味があるのならば
  アクロポリスに行ってみるんだな。
  (空白)
  あそこはもう……奴らの陣地だ。

  おっと、必ず
  マリオネット・ベリルのスキル
  「インビジブル」を使うんだぞ。
  見つかったら殺されるからな。

 レジスタンスリーダー:
  どうだ、仲間に入らないか?
  (空白)
  悪い奴じゃなさそうだし
  何より、腕が立ちそうだ……。
  
  何、普段の素行が悪いのは
  多少大目に見るぜ?
  (空白)
  俺たちレジスタンスは
  なによりも強さを重んじる。
  
  仲間になれば
  功績に応じて
  いろいろなアイテムと交換しよう。

 仲間に入らないか?
 →断る
 レジスタンスリーダー:
  用がないなら帰りな。
  
 →レジスタンスに入る
 レジスタンスリーダー:
  お前を歓迎しよう。
  誓いの文章に署名してくれ。
  ……もちろん、血文字でな。

 署名してください。
 →間違える
 レジスタンスリーダー:
  偽名とはな……。
  俺たちの情報網を甘く見るな。
  
 →正解
 レジスタンスリーダー:
  よし、これで俺たちは
  兄弟も同然の仲だ。
  (空白)
  俺のことは兄貴と
  思ってくれてかまわない。
  (空白)
  この街で、何かあったら俺の名前を…

 レジスタンス守衛:
  (若!
   ちょっと、いいですか!)
  
 レジスタンスリーダー:
  なんだ!
  今、新しい仲間をだな……。
  
 レジスタンス守衛:
  (羅城門の門兵から
   門の中から人の気配がするとの
   報告がありました!)
  
 レジスタンスリーダー:
  なんだと!?
  わかった、すぐ行く!
  
  すまんな、急用だ。
  しばらくここで待っていてくれ。
  
 :
  ……。
  羅城門って、どこだろう?
  表の守衛さんに聞けばわかるかな?

**ナビゲーション情報3『羅城門に行こう』 [#t714c6aa]
''ウェストフォート''
 レジスタンス守衛:
  ここはレジスタンス本部だ。
  
  若は、羅城門の
  様子を見に行ったよ。
  
  羅城門?
  (空白)
  ああ、この建物の裏にある
  大きな門のことさ。
  
 羅城門門兵(右側):
  門の中で、何か扉を
  破壊するような音がしたんだ!
  
 羅城門門兵(左側):
  若は、ここを動くなって言ったけど
  心配だな……。

''羅城門通路''
 羅城門門兵:
  くっ……敵だと!?
  (空白)
  我々の眼を
  潜り抜けてきたとでもいうのか!?
  
 仕入屋ドガ:
  な、なに、なにが起こったの……?
  
 攻防戦受付・バデェラー:
  うおおぉぉぉっ!?
  なんだ、なんだぁぁぁ!?
  今の爆発はっ!!
  
 攻防戦受付・バウリ:
  て、敵襲だと!?
  一体どこから……。
  
 攻防戦受付・グルー:
  う、うわぁぁぁっ!!
  て、てて敵が攻めてきた!?
  (空白)
  だ、誰か助けて~!
  
 攻防戦受付・エッケルト:
  ここは危ない!
  早く避難しろ!!
  
 WF防衛最高責任者:
  なんだったんだ、今の爆発は……。
  (空白)
  ん?ここは危険だ!
  今すぐここから逃げ……
  (空白)
  なんだと?若を探している?
  
  若ならこの奥だが
  なんだか様子がおかしい……。
  (空白)
  様子を見に行きたい所だが
  今、私はここを離れることができない。
  (空白)
  ……すまないが
  若の様子を見てきてくれないか?

 どうする?
 →やめる
 →頼みを聞く

''羅城門通路''
 レジスタンスリーダー:
  うぐっ……。
  
 謎の少年:
  弱いな……。
  リーダーが、この程度なのか?
  
  ……見られたか。
  
 レジスタンスリーダー:
  ううっ……。
  早く…逃げ…ろ…。
  (空白)
  こいつは……ヒトじゃ…ない……。

 (ネコマタ12姉弟のどれかを装備で)
 ネコマタ:
   ニャ……!?

 謎の少年:
  待て。
  
  ……ちょうど、いい。
  あれでは物足りないと
  思っていたところだ。

 どうする!!!
 →逃げる
 →戦う!

 (ネコマタ12姉弟のどれかを装備で)
 ネコマタ:
   ニャーーーーー!!!

 謎の少年:
  お前も、弱い……。
  つまらない…な……。
  
 羅城門門兵:
  (こっちだ!
   若が中の様子を見に行った!
   早く来てくれ!)
  
 謎のネコマタ:
  ……。
  
  ……わが主よ。
  (空白)
  すでに、目的は達されました。
  これ以上、騒ぎが大きくなるのは
  マムのお望みではないかと……。
  
 謎の少年:
  母様が!?
  (空白)
  そうだね、黒。
  すべては、母様の望みのままに……。
  一旦、退却しよう……。

 (ネコマタ12姉弟装備で、各自の独白が挿入)
 山吹:今の、黒姉やんやったような……。
    
    ……あっ、あかん!
    なあ、ご主人!大丈夫なん!?
    だ、誰か呼ばないと……!!

 杏:黒、お姉ちゃん…行っちゃった…。
   ボクに気がつかなかったのかな?
   
     ……あっ、そうだ!
   ねえ、大丈夫?
   だ、誰か呼ばないと……!!

 緑:なぜ、黒ねえさんが……?
   
      ……酷い。  
      私の大事な人を……!

  緊張の糸が切れ
  意識が……薄れていった……。

**ナビゲーション情報4『ベリアルたちを迎えに行こう』 [#l4d20599]
''レジスタンス本部''
 レジスタンスリーダー:
  おう、気がついたか?
  無事で、なによりだ。
  (空白)
  座ったままで悪いな。
  怪我のせいで立つと辛いんだ……。
  
  しばらくは安静にしろ…だとさ。
  まぁ、命があっただけでも
  儲けもんだけどな。
  
  あの後、駆けつけた兵士達によると
  俺とお前が倒れていて
  他には誰もいなかったそうだ……。
  
  しかし、あいつは何だ?
  人間に……特に
  エミル種族そっくりじゃねぇか!
  
  今までのDEMじゃねぇ。
  パワーもスピードも……俺じゃ
  歯も立たなかった。
  
  ……。
  
  ……頼みがある。
  (空白)
  「ベリアル」という男を
  捜して欲しいんだ。
  
  え、知っている?

 (天まで続く塔での出来事を話した)

 レジスタンスリーダー:
  そうか……。
  何、大丈夫だよ。
  あいつは簡単にやられやしねぇ。
  (空白)
  必ず、このドミニオンの世界に
  無事に着いているさ。
  
  「天まで続く塔の島」まで
  迎えに行ってやってくれ。
  (空白)
  頼んだぜ!

(もう一度話しかけてみる)
 レジスタンスリーダー:
  ベリアルを迎えに
  「天まで続く塔の島」まで
  行ってきてくれ。
  (空白)
  頼んだぜ!

''天まで続く塔の島''
 レジスタンス受付:
  どうされました?
  
  ベリアル様を迎えに……?
  (空白)
  残念ですが、彼は数時間前に
  飛空庭で本土に向かわれました。
  
  ウェストフォートに向かうと
  話されていましたから
  入れ違いになったようですね。

**ナビゲーション情報5『ウェストフォートに戻ろう』 [#e79d9819]
''レジスタンス本部''
 レジスタンスリーダー:
  ん、どうした?
  
  すでに旅立った後だっただと?
  (空白)
  おかしいな……
  ベリアルはまだ来ていないぞ。
  
 (→次元転生廃止後はこちらのメッセージに変更)
  もしかしたら軍艦島あたりに
  いるかもしれないな。
  
 (→次元転生廃止前は)  
  ドミニオン世界に来ると
  LVが下がるからな。
   (空白)
  軍艦島あたりで
  LVでもあげてるのかな?

**ナビゲーション情報6『ベリアルたちを探そう』 [#g718a877]
''難民テント''
 ルルイエ:
  あっ、○○!?
  無事だったのね、よかった♪
  (空白)
  私たち、さっきドミニオン世界に
  到着したばかりなのよ。
  
 ベリアル:
  お前のこと、心配していたんだぜ?
  (空白)
  ふ~、ヤレヤレ。
  見つかって一安心、だな。
  
 マーシャ:
  あの後、ドラゴンは
  倒すことが出来たんだけど
  ドミニオン世界を通り過ぎて
  別の世界に行っちゃってね。
  
 ルルイエ:
  そうそう、半透明の体をした
  へんな人たちがいっぱいいたのよ。
  (空白)
  勝手に憑依してくるんだけど
  それが、気持ち悪くって!
  (空白)
  ゾゾゾゾ~!!!
  
 ベリアル:
  誰かさんが、操作をミスるから……。
  
 ルルイエ:
  あっ、その言い方傷つくなー。
  あの状況じゃ仕方がないじゃない?
  (空白)
  ねぇ、エミル。
  
 エミル:
  ……。
  
 ルルイエ:
  ねぇ、エミルってば!
  
 エミル:
  ……あっ、ごめん!
  ちょっと、考え事してて。
  
 ルルイエ:
  もうっ、しっかりしてよ。
  ここはエミル世界じゃないのよ?
  (空白)
  ぼんやりしてると痛い目みるんだから!
  
 エミル:
  うん、ごめんね。ルルイエ。
  
 ベリアル:
  すぐに、ウェストフォートに
  向かいたいところだが
  しばらくは、この辺りで
  LVをあげるとするか。
  
 エミル:
  うん、そうしよう!
  (空白)
  ○○も
  ここで、LVをあげていたの?

 ここで、LVをあげていたの?
 →その通り!
 エミル:
  じゃあ、僕らと一緒だね♪
  (空白)
  僕らもしばらくこの辺にいるから
  見かけたら声をかけてよ!
  一緒に、パーティを組もう!
  
 →ベリアルを呼びに来た!
 :
  (ウェストフォートの事を話した)

 ベリアル:
  何だと?
  リーダーが
  ひどい怪我をしただって?
  (空白)
  わ、わかった……。
  
 ルルイエ:
  すぐに出発しましょう!
  走り抜ければ何とかなるわよ!
  (空白)
  エミルたちは……どうする?
  
 エミル:
  もちろん僕たちも行くよ!
  
 マーシャ:
  あたりまえじゃない!
  
 ベリアル:
  よし、すぐに出発だ!
  知らせてくれてありがとよ。
  (空白)
  あとで、その謎の男の話も聞きたい。
  すまないが、お前も
  ウェストフォートまで来てくれないか?
  
 ルルイエ:
  ほら、ベリアル!
  急ぐよ!
  
 ベリアル:
  わかった!
  (空白)
  じゃあ、俺たちは先に行く。
  あとで、会おう!

**ナビゲーション情報7『ウェストフォートに戻ろう』 [#w01b57a4]
''レジスタンス本部''
 ベリアル:
  アニキ……。
  怪我は大丈夫なのか?
  
 レジスタンスリーダー:
  ……ベリアル
  よく戻ってきてくれた!
  
  (空白)
  ○○も戻ったか。
  ご苦労だったな。
  (空白)
  これは駄賃代わりだ。
  受け取ってくれ。

 WRPを50手に入れた

 ベリアル:
  で、オヤジはどうしたんだ?
  
 レジスタンスリーダー:
  ……オヤジさんは死んだよ。
  (空白)
  アクロポリスが奪われたときに
  みんなを逃すために
  最後まで街に残って……。
  
 ベリアル:
  そうか……、オヤジが……。
  
 レジスタンスリーダー:
  軍艦島にある地下神殿から
  古い地下道が発見された。
  (空白)
  司祭の話によると
  アクロポリスに通じていたらしい。
  
  昔、地震で埋まってから
  使っていなかったらしいんだ。
  
  今は、突貫作業で
  土砂を取り除く作業が
  行われている。
  (空白)
  それが終了したら……
  アクロポリスに突入する。
  
  オレはその陣頭に立つつもりだった。
  だが、もう立てない……。
  足が……動かないんだ。
  
 ベリアル:
  アニキ……。
  
 レジスタンスリーダー:
  頼む、俺の代わりに
  隊を率いて欲しいんだ。
  
  お前もオヤジの…
  偉大なる戦士オリアスの息子。
  (空白)
  お前なら、皆を
  まとめることが出来るだろう。
  
 ルルイエ:
  でも、結界はどうするのよ?
  
 エミル:
  結界?
  
 ルルイエ:
  DEMたちの能力を強化する
  磁場?みたいなものかな?
  (空白)
  あいつら、侵略したら
  まず磁場を作り出す装置を
  大地に埋め込むの。
  
  その装置が完成すると
  DEMの能力が
  数倍から数十倍になっちゃうから
  もう、お手上げ状態!
  
  だから、いったん侵略されちゃうと
  その土地を取り戻すことは
  不可能に近いのよ。
  (空白)
  西アクロニア平原が
  まさしく、その状態になりつつあるわ。
  
 レジスタンスリーダー:
  ま、見つからないことを祈るのみだ。
  
 ルルイエ:
  いいかげんだな~。
  それで勝算はあるの?
  
 レジスタンスリーダー:
  もう、後がねぇんだよ。
  オヤジさんの隊が全滅した今
  戦えそうなやつは残りわずかだ。
  (空白)
  この間、スパイがこの街に現れた。
  
 ベリアル:
  エミル種族に似ているっていう?
  
 レジスタンスリーダー:
  近々、この街も
  戦場になるかもしれない。
  (空白)
  この街が滅ぼされたら……。
  
 ルルイエ:
  ……。
  
 エミル:
  あの……。
  
 レジスタンスリーダー:
  ……なんだ?
  
 エミル:
  タイタニアの力を借りれば
  破壊することが可能かもしれません。
  
 レジスタンスリーダー:
  タイタニアだとぉ?
  (空白)
  DEMが現れた時、いち早く
  俺たちを見捨てて
  自分たちの世界に
  閉じこもった奴らだぜ?
  (空白)
  頼りになるとは思えねぇ……。
  
 エミル:
  僕の友人に、タイタスとティタという
  タイタニアの友人がいます。
  
 マーシャ!
  !
  
  エミル……、あなた思い出したの?
  
 エミル:
  うん……。
  (空白)
  昔、聞いたことがあるんだ。
  タイタニアの世界も
  結界で覆われた世界なんだって。
  
  タイタニアの結界は
  DEMの結界とは逆に
  敵の能力をゼロにしてしまう
  効果があって……。
  (空白)
  だから、すごく平和で
  争いのない、幸せの世界だって。
  
 ベリアル:
  似ているな。
  
 ルルイエ:
  同じシステムを利用しているのかもね。
  (空白)
  端末からアカシックレコードに進入し
  構造をコピーできれば
  ダイナモを模擬した装置を作って
  磁場を反転出来るかも……!
  
 ベリアル:
  ……ル、ルルイエ?
  
 ルルイエ:
  クスッ!大丈夫♪
  あなたたち兄弟に
  理解しろなんて言わないわ。
  (空白)
  シュタイン博士に話してみる。
  彼ならきっとわかるはず!
  
 レジスタンスリーダー:
  ……ああ、そうしてくれ。
  
 エミル:
  僕は、タイタスを探すよ。
  エミル世界のどこかにいるはず。
  
 ルルイエ:
  私も行くわ。
  だって、私がいないと
  話が出来る人がいないじゃない!
  
 ベリアル:
  俺はこっちでアニキを手伝って
  隊を率いる準備をする。
  (空白)
  マーシャは?
  
 マーシャ:
  私は……。
  
  私はエミル界に戻るわ。
  でも、エミルと一緒には行かない。
  
 エミル:
  ええっ、そんな!?
  
 マーシャ:
  私、ギルド評議長とかけあって
  エミル界で
  協力してくれる人を探すわ。
  
 レジスタンスリーダー:
  助かるよ。
  
 エミル:
  マーシャ……。
  
  ○○は
  どうする?

 どうする?
 →考える。
 エミル:
  わかった!
  しばらく待つよ。

 →エミルとルルイエと共に行く
 エミル:
  僕たちと一緒に来てくれるんだね!
  強い味方が出来て嬉しいよ!
  
 ルルイエ:
  でも、タイタスたちって
  どこにいるのかしら?
  
 エミル:
  うーん、それは……。
  
 ルルイエ:
  いいわ、ルルイエさんのコネを
  甘く見ないでちょうだい。
  (空白)
  必ず探し出すわ。
  でも、しばらく時間が必要ね。
  
  (空白)
  ○○も、エミルも
  その間に修行でもしてて!
  見つけたら必ず連絡するわ!
  
 エミル:
  うん、わかった!
  じゃあ、しばらくの間
  別行動だね。
  (空白)
  マーシャも、ベリアルも……。
  
 ベリアル:
  何、きっとすぐだ。
  
 マーシャ:
  私も、がんばるね、エミル。
  
 エミル:
  マーシャも、元気で……。

 →ベリアルと共に行く
 ベリアル:
  俺と一緒に来てくれるのか?
  助かるぜ!
  
  俺は基本的にこの街にいるし
  まぁ、当面の間は
  修行して、体をならさねぇとな。
  (空白)
  準備が整ったら連絡するよ。
  それまで、別行動だ。

 →マーシャと共に行く
 マーシャ:
  私と、来てくれるの?
  嬉しい……!
  (空白)
  1人じゃ、心細かったの。
  
  おばあちゃん、普段は優しいけど
  評議長としては
  とっても厳しい人なの。
  (空白)
  簡単には説得できないと思うわ。
  
  だから、説得出来るだけの
  論証を用意しないとね……。
  
  大丈夫、私、マーチャントだもの。
  交渉技術は磨かないとね。
  (空白)
  論証がととのったら
  飛空庭であなたを迎えに行くわ。
  (空白)
  それまで、しばらくの間
  待っていてね。

(以下同じ)
 ルルイエ:
  じゃあ、出発しましょう!
  次、集合した時は
  お互いいい報告が聞けるよう
  期待しているわ!
  
 エミル:
  うん、しばしの別れだね!
  
 マーシャ:
  ○○も
  また、会いましょう!
  
 ベリアル:
  じゃあな!
  
 :
  それぞれ、旅立ったようだ。
  (空白)
  ……連絡が来るまで
  しばらくの間、自分の力を磨こう!

(レジスタンスリーダーに話しかける)
 (→エミルルート)
 レジスタンスリーダー:
  ルルイエは、どこかに行ったよ。
  彼女にまかせておけば間違いない。
  
  エミル…とかいったかな。
  あいつは、ルルイエが戻ってくるまで
  このあたりでLVをあげるそうだ。
  (空白)
  お前もそうしたらどうだ?

 (→ベリアルルート)
 レジスタンスリーダー:
  ベリアルはとりあえず
  このあたりでLVをあげるそうだ。
  (空白)
  お前もそうしたらどうだ?

 (→マーシャルート)
 レジスタンスリーダー:
  お前が着いていくって
  言ってたマーシャって女だが、
  俺が独自に入手した情報によると
  随分と論証を揃えるのに
  手間取っているようだぞ。
  
  まぁ、論証を揃えようっても、
  どうにもならんだろうなぁ。
  
  そんなわけで、
  あの女からの話を待っていたら
  いつまで経っても話が
  進まないと思うぜ。
  
  お前から探しに行った方が
  良いんじゃないか?
 
  …そうだな、
  エミル界の『天まで続く塔』の
  周辺にいる奴に聞けば、
  足取りぐらいはわかるかもな。

 (以下同じ)
  それはそうと!
  お前はフィールドチャンプに
  なる気はないのか?
  
   興味あるんだったら
   この本部の前にいる
   『戦の調律者』に
   話しかけてみてくれ。
   
  そうそう、ヘルサバークの
  洞窟にだけは入るなよ。
  
  かつて、このあたりに住む人々を
  恐怖と混乱におとしいれた
  最強の魔人が住んでいるからな。