[[イベントログ記録へ戻る>Event/Log]]
*転生イベントログ [#h6da893e]
#contents
**ナビゲーション情報1『ノーザンプロムナードに現われる不思議な生物を探してみよう』 [#l9013311]
''ノーザンプロムナード''
???:
……。
……強大な力を追い求めた
結果がこれニャ……。
あのニンゲン、好きだったのにニャー。
……。
……くすん。
(空白)
諸行無常ニャ……。
……?
クン、クンクン……。
ウニャ?なんだかアッチの方から
とってもいい匂いが……。
(空白)
……。
ウニャーッ!
けしからンニャ!
(空白)
とってもけしからンニャ!
……こんなに美味しそうな
匂いを漂わせてニャーを
たぶらかそうなんて……。
──けしからンニャーー!!
''ノーザン酒屋''
ヴァレリア:
──あれ!?お鍋が空!?
おっかしいなー、沢山作ったはずの
特製スープが空に……。
''ノーザンプロムナード''
???:
ウニャ~!
(空白)
あんな美味しいスープ
初めて食ったニャー!!
あのインスマウスが言うとおり
五臓六腑に染み渡るウマさニャ!!
でも、なんだか……。
(空白)
体中がピリピリするニャ~……。
でも……、きっと気のせいニャ。
……。(キョロキョロ)
……ンニャ?
(空白)
なンニャ?このニンゲン。
ニャーの方をジーっとみて……。
……。
ひょっとして、
ニャーの姿が見えているニャ……?
………………。
…………。
……。
ま、まさかニャ……。
(空白)
き、きっと気のせいニャ!
……。
でも、念には念を入れるニャ!
(ここで一度姿をくらます)
''ノーザンプロムナード・宮殿前''
???:
フニャ~。
万が一、ニャーの姿が
見えていたとしてもここまで
来ればもう安心……
──ンニャッ!?
……振り返ればヤツがいるニャ!?
………………。
…………。
……。
そこのキミ……。
(空白)
ま、まさかとは思うけど
ニャーの姿が、
み、見えていたりするのかニャ~……?
ニャーの姿、見える?
→はい
→いいえ
→はい
???:
──ギニャー!!
そ、そンニャ、そンニャはずは
ないニャ!
(空白)
ありえないニャ!!
→いいえ
???:
──ンニャッ!?
ニャーの問いかけに答えたニャ!?
あ、ありえないニャ!
(以下同じ)
ニャーの姿を見ることが
できるニンゲンは
大いなる可能性の資質を持つ者だけ!
こんなチンチクリンのガキンチョに
そんな資質があるわけないニャ!
ウニャ~~……。(そわそわ)
………………。
…………。
……。
……そうニャ、
これはきっと悪い夢ニャ!
(空白)
悪い夢は寝て覚ますニャ!
それでは夢の中のニンゲン
ニャーは家に帰るニャ。
おやすみなさいニャ~。
**ナビゲーション情報2『ノーザン宮殿奥に消えた不思議な生物を追いかけよう』 [#e281e0f0]
''ノーザン宮殿ホール・女王謁見の間''
???:
フニャ~。
(空白)
さっさと帰って丸くなるニャ~。
……ンニャ?
これはこれは……。
わざわざお見送り
ありがとニャ~。
こんな場所まで来てくれて
ニャーを見送ってくれるキミは
たぶん、……いいやつニャ!
きっとそうニャ!
(空白)
たぶん……、ニャ。
……。
(空白)
……う~ん、実に惜しいニャ。
キミが夢の中でなく、
現実世界のニンゲンであれば
その秘められた可能性の資質を
このニャーが、プロデュースしてやれた
かもしれニャいが……。
……でも多分、キミも
ニャーが好きだったニンゲンのように
強大な力の虜になってしまうニャ。
……。
もう、あんな悲しい思いをするのは
ごめんニャ……。
''白い空間''
???:
……スピー、スピー。
もう、お腹一杯ニャ……。
(空白)
もう食べれないニャ~……。
どうする?
→起こす
→起こさない
→起こす
???:
ンニャ~……。
(空白)
もう少しだけ寝かせて
欲しいニャ~……。
………………。
…………。
……。
──ンニャッ!?
キ、キミは夢の中のニンゲン!
……。
(空白)
……ということはニャーは
まだ夢の中ニャ??
……。
フニャ~……。
(空白)
悪い夢は寝て覚ませ、ニャ。
ここはきっと場所が悪いニャ。
場所を変えるニャ。
それでは夢の中のニンゲン
おやすみなさい、ニャ~。
→起こさない
???:
……スピー、スピー。
数時間後──。
???:
フニャ~……。
……よく寝たニャ~。
……ンニャ?
(空白)
キミはたしかニャーの
夢の中のニンゲン??
はて?これは現実、夢ニャ??
(空白)
ンニャ~……?
どうする?
→夢です
→現実です
→夢です
???:
ニャるほど!
(空白)
そうと分かれば
悪い夢は寝て覚ませ、ニャ。
ここはきっと場所が悪いニャ。
場所を変えるニャ。
それでは夢の中のニンゲン
おやすみなさい、ニャ~。
→現実です
???:
……現実?
(空白)
つまり、……どういうことニャ?
○○は、これまでの
経緯を説明した。
???:
………………。
…………。
……。
ニャ、ニャーの姿を見つけて
後を追ってここまで来てしまったと
いうことかニャ?
……。
──ギニャーッ!!
と、ということはキミは
秘められた可能性の資質を持つ
ニ、ニンゲンッ──!?
夢じゃニャいか!?
これは現実ニャ!?
……。
……なんだか運命たるなにかを
感じるニャ!
フニャー~……。
(空白)
どうしようかニャ~。
プロデュース、しちゃおうかニャ~。
でもニャ~……。
あの時のようなことには
したくニャいし……。
でも……、千載一遇かもしれない才能を
見過ごすのは惜しいニャ……。
……。
……キミ、強くなりたいニャ?
(空白)
今のその力に満足しているニャ?
どうする?
→満足してない
→満足!
→満足してない
???:
ンニャ~。
これも運命なのかニャ~……。
見たところキミは
いいヤツそうだし、なにより
まぬけ面ニャ。
(空白)
それにキミの秘められた資質にも
興味あるしニャ~……。
→満足!
???:
フニャ~!
まだ満足するには早いニャ~!
キミのその大いなる秘められた資質
ニャーのプロデュースで
開花間違いなしニャッ!!
(以下同じ)
……。
よし、決めたニャ!
ニャーがキミをプロデュースするニャ!
さて──
キミがレッスンに入る前に
ニャーに何か聞きたいことが
あったりするかニャ~?
どうする?
→何者ですか?
→プロデュースって?
→ここはどこ?
→あのニンゲンって?
→何者ですか?
???:
ウニャ!?
ニャーのことを知りたいニャ!?
ニャフフン♪
(空白)
いいニャ!
耳をかっぽじってよく聞いて
そのユルユル脳ミソを
少しでも固くするといいニャ!!
ニャーの名前はムチャ。
(空白)
誇り高きケット・シー種族ニャ!
……。
(空白)
……どうニャ?びびったニャ?
……。
ウニャ~。
(空白)
なんだか淡白な反応だニャ~。
……ニャ?はじめて見た?
当然ニャ!
(空白)
ニャーたちケット・シー種族は
普段から隠密行動を心がけ
キミたちニンゲン文化に
直接干渉しないように細心の
注意を払って生活しているニャ。
キミたちニンゲンが
ニャーたちの存在に気がつけないだけで
よくキミたちニンゲンの街で
気ままに過しているニャ。
そもそも今回のキミのように
姿を隠したニャーたちに
気がつけるニンゲンはごく稀ニャ。
……ウニャ?
あそこで何をしていたのかって?
………………。
…………。
……。
企業秘密ニャ!
(空白)
ま、ニャーたちのケット・シー種族の
役割については、いずれ
分かる時が来ると思うニャ。
たぶん、そう遠くない日に……、ニャ。
→プロデュースって?
???:
具体的に何をプロデュース
するのか聞きたいってニャ?
(空白)
……フニャ~。
………………。
…………。
……。
秘密ニャ!!
楽しみは最後まで取っておくニャ!
→ここはどこ?
???:
ンニャ?ここはどこニャって?
(空白)
……。
……真っ白ニャ。
何の色もない、何の汚れもない
過去も未来も書き記されていない
色々な可能性が生まれいずる
そんな場所ニャ。
(空白)
そう……、この先のキミの
未来のようにニャ。
→あのニンゲンって?
???:
ンニャ~……。
ニャーを初めて見つけたニンゲン。
(空白)
ニャーが初めてプロデュースした
ニンゲン……。
……いいヤツだったニャ。
優しくて、暖かくて……。
……。
(空白)
ウニャ~、悲しいニャ……。
諸行無常、ニャ~……。
……ンニャ~。
(空白)
そろそろ質問タイムは終わりニャ。
……。
(空白)
キミの資質を見極めさせてもらう
その前に……。
キミの名前、教えて貰っても
いいかニャ~?
**ナビゲーション情報3『白き世界に居る「ムチャ」に話しかけよう』 [#n7864d9c]
''白き世界''
ムチャ:
……ニャッフン!
(空白)
ではさっそく
○○の資質を
見極めさせてもらうニャ。
……とは言っても、
キミの資質を見極めるのは
プロデューサーのニャーでなく、
そこの本だけどニャ。
(空白)
さあ、この台座に置かれた本を
覗き込んでみるニャ~!
(再度話しかけてみる)
ムチャ:
さあ、この台座に置かれた本を
覗いてみるニャ!
**ナビゲーション情報4『白き世界にある「白い本」を覗いてみよう』 [#x995f36c]
(本を覗く)
何も書かれていない
真っ白な本が台座に置かれている……。
本を覗き込んでみますか?
白い本を覗く?
→覗き込む
→覗かない
→覗き込む
………………。
…………。
……。
しばらく本を眺めていると
何も書かれていないはずの白い本に
見たこともない真っ赤な文字が
浮かびあがってきた。
白い本に浮かび上がった
見たこともない真っ赤な文字は
こう読み取れた。
(各担当武神との会話へ)
-[[カムイ>Event/Log/Kamui]]
-[[リゼル>Event/Log/Rezel]]
-[[キーノ>Event/Log/Keno]]
-[[グリヴァー>Event/Log/Griever]]
-[[レネット>Event/Log/Renet]]
-[[フロール>Event/Log/Furol]]
-[[ツバキ>Event/Log/Tsubaki]]
-[[カノン>Event/Log/Kanon]]
-[[プリーシュ>Event/Log/Pulish]]
**ナビゲーション情報5『白き世界に居る「ムチャ」に話しかけよう』 [#j1d11896]
''白き世界・白い本の間''
ムチャ:
お帰りニャ~。
で、結果はどうだったニャ?
何か言われたニャ??
(空白)
ニャーにも教えて欲しいニャー!
……。
……ふむふむ。
(空白)
“我が道を辿れ、力を示せ”か……。
ニャるほど。
それなら話は早いニャ。
彼らが生前、心身を鍛え、
新たな力を得た彼の地へ行き
キミの力を示せばいいと思うニャ!
ニャーが初めてプロデュースした
ニンゲンもそこで力を示すモノを
手に入れてきたニャ。
ま、具体的に何を持って
自身の力を指し示すのかは
ニャーにも検討がつかないニャ。
(空白)
自分自身の力で考えるニャ!
彼らが生前、心身を鍛えた地は
台座に置かれたその本から行く事が
出来るニャ~。
(再度話しかけてみる)
ムチャ:
力の示し方は
そのニンゲンの歩んできた道で
異なってくると思うニャ。
(空白)
だからニャーには全く検討が
つかないのニャ~。
台座に置かれたその本から
彼らが生前、心身を鍛えた地へ行く事が
出来るニャ~。
**ナビゲーション情報6『白き世界にある「白い本」を通じ「空白の瞬間(トキ)」で力の証明の足掛かりとなるものを手に入れよう』 [#s394db30]
(百戦錬磨の札を持ち、白い本を覗き、「 」を選択すると)
白い本:
『百戦錬磨の札を捧げよ……。
そして力を示せ……。』
どうする?
→「百戦錬磨の札」を捧げる
→やめる
→「百戦錬磨の札」を捧げる
「百戦錬磨の札」は
激しく燃え上がり灰となってしまった。
(クエストを自動的に受注後、再び白い本を覗きこむ)
どうする?
→白い本を覗き込む
→クエストを中断する
→やめる
→白い本を覗き込む
白い本:
『汝に与えられた時は僅か……。
さあ、力を示せ……。』
(クエスト「頂を目指す存在」成功後、本に報告すると)
白い本:
『汝の力……。
しかと見届けさせて貰った……。』
白い本のそのページが燃え上がり
1枚の札に姿を変えた。
「雲蒸竜変の証」
を入手した!
(クエスト「頂を目指す存在」失敗後、本に報告すると)
白い本:
『汝が再び力を示した時
道は再び開かれるであろう……。』
**ナビゲーション情報7『白き世界にある「白い本」を覗いてみよう』 [#c0f4b6b9]
''白き世界・白い本の間''
ムチャ:
ンニャ!?
キミの内から溢れ出るその力──。
ついに、ついに彼らに
認められたようだニャ!
(空白)
やはりニャーの目に狂いは
無かったニャ!
(本を覗いてみる)
真っ白だった本に
真っ赤な文字が浮かび上がっている……。
→「力の解放と転生」
……白い本にはこう記されている。
白い本:
『秘められた力の解放──。』
『その力は強大で、常人にはその力を
支えるだけの器を有することが
出来ない。』
『もしこの力を解放せんとするのならば
今の己自身の肉体を捨てる
必要がある。』
『それは人が人で無くなる
禁忌の行為。』
『転生──。』
『常人から逸脱した存在に
なる禁忌の行為。』
『この禁忌により、人は人でなくなり
その代償に大いなる力の受け皿となる
大器を得る。』
『力の解放と転生──。』
『……それは大きな代償を払うことで
はじめて得ることができる禁忌の法。』
『人は代償なくして
何も得る事ができない。』
『これは我が─、』
『私が導きだした一つの結論……。』
『我が名は「ヴェルデガルド」』
『ここに「力の解放と転生」極意を
書き記す──。』
ムチャ:
……。
……そう、彼女が初めに人から
人でなくなったニンゲン。
そしてこの書に
「力の解放と転生」極意を記した
ニンゲン……、
……。
ニャーはキミに一つの可能性を
示したに過ぎないニャ。
……キミがこれから
ここでその秘められた資質を
得るのも自由ニャ。
でも、その決断を下す前に、
ニャーの昔話に少しだけ付き合って
ほしいニャ。
ヴェルデガルド──
彼女はニャーが初めて
プロデュースし、その秘められた
力を開花させたニンゲンニャ。
その力は人々のために振るわれ
何もかもが上手く行っていた、
そう思えたニャ。
ある時、そんな彼女が
さらなる力を求めたニャ……。
しかし、その求めた力に
飲み込まれ、彼女は彼の地の奥底に
永遠と縛られる存在となったニャ……。
彼女は暖かくて優しくて……
とても力に溺れてしまうような
ニンゲンとは思えないニャ。
ニャーはヴェルデガルドを
よく知っているニャ。
……きっと何か理由があったはずニャ。
そう思いたい、信じたいニャ。
……何故こんな話をキミにしたかと
言うと、キミがその力を得た先に
見出すもの──
それがヴェルデガルドと
同じものとするならば、キミには
同じ過ちを繰り返して欲しくないニャ。
(空白)
そうならないようにニャーは
キミを信じるニャ。
……願わくは、
その秘められた力、この世界の為に
使って欲しいニャ。
それはニャーたち、
ケット・シー種族の願いニャ。
どうする?
→やめる
→力の解放と転生を行う
→力の解放と転生について
→力の解放と転生を行う
<<警告!!>>
(空白)
このまま進めてしまうと
レベルが 1 になってしまい
いままで装備できていた物が
装備ができなくなる可能性があります。
<<警告!!>>
(空白)
また、重量・容量が限界値を
超えてしまう可能性があります。
(110転生でない場合?)
<<警告!!>>
(空白)
また「力の解放と転生」を行う
LVによって、得られる報酬が
変化します。
<<警告!!>>
(空白)
報酬についての詳細は
「力の解放と転生について」を
確認してください。
→力の解放と転生について
力の解放と転生について:
「力の解放と転生」を行うことにより
新たな力を得ると同時に、
新たな種族に生まれ変わることが
できます。
また、「力の解放と転生」を行った
LVに応じて得られる特典が
変化します。
特典について
→次のページへ
→もういい
→LV100での特典
→LV101での特典
→LV102での特典
→LV103での特典
→LV104での特典
→LV105での特典
→前のページへ
→もういい
→LV106での特典
→LV107での特典
→LV108での特典
→LV109での特典
→LV110での特典
最終確認!
→やめる
→力の解放と転生を行う
→力の解放と転生について
→力の解放と転生を行う
(装備中のとき)
装備を全て外してください。
(転生に成功すると)
転生が成功し種族が
(空白)
○○(ハイエミル・アークタイタニア・イクスドミニオンのいずれか)
(空白)
になった!
秘められた力が解放され職業が
(空白)
○○(三次職のいずれか)
(空白)
になった!
ムチャ:
ウニャ~!おめでとうニャ~!
(空白)
それで人から人ではなく……、いや
上位種族になった気分はどうニャ?
……なになに、上位種族になった
実感がわかニャいと……。
たしかに、マヌケ面は以前のまま
変わってないニャ~。
……と冗談はさておき、
上位種族となったキミには
それ相応のアバターを具現化することが
できるはずニャ!
(空白)
ものは試しニャ!
実際にアバターを
具現化してみるといいニャ!
いますぐ試してみる?
→いますぐ試す
→あとで試す
→あとで試す
ムチャ:
ウニャ~、ゆっくりじっくり
試してみるといいのニャ~。
(ムチャに話しかけてみる)
ムチャ:
(パターン1)
ンニャ~。
今後キミがどのような
活躍をしてくれるのか、ニャーは
楽しみニャ~。
(パターン2)
ンニャ~。
運命の歯車が
回りだしたニャ~……。