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*空飛ぶ工房とフシギな武器 ログ&br;八振り目「 無鉄砲な刺剣」 [#xcc3c06a]
// 2014/08/17現在おそらく間に合わない可能性が高いですが編集中です。
// あっちこっち入力ミスや不明な点(特に課金モーション)がありますので
// その部分に関しては校正や修正願います。
// また、追記できる方は追記願います。

#contents
**アップタウン [#y7ebc452]
中央西噴水前にパラケルスス。
パラケルススに話しかける↓
***名声が足りない場合 [#mcfb31ad]
 ???[プレイヤーの方を向く /話す]:
  んむ、興味深い。
  まったくもって謎が多いな。
 
  ……おっと、すまない。
  ちょっと思案にふけっていたようだ。

 ???[/話す]:
  そこの貴女、どうやら新人冒険者 (女性キャラは貴女、男性キャラは貴殿、以下同様)
  ……と言ったところかな?
  あぁ、何。大したことではないのだ。
  我輩は助手を探していてね。

 ???[/話す]:
  貴女はまだ未熟かも知れないが、
  見どころはありそうだ。
  その気があれば、酒屋などで
  クエストをこなし、街の人達の
  信頼を得てからまた来てくれたまえ。
  ……期待しているよ。
会話終了
***前年イベント「イリスと記憶の書架」経験時 [#f6d41c0a]
 パラケルスス[プレイヤーの方を向く /話す]:
  んむ、興味深い。
  まったくもって謎が多いな。
 
  ……おっと、すまない。
  ちょっと思案にふけっていたようだ。

 パラケルスス[/話す]:
  おお、久しいな、我が君。
  我輩……
  いや、○○殿の前で
  かっこうを付ける必要はないか。
  会えて嬉しい。

  最近のわたしは、もっぱら時間に
  関する研究を進めているのだよ。
  そのため、ホム子も成長してな。

  今日も呼んだが、フライフィッシュと
  どこかに遊びに行ってしまった……。
  成長して反抗期が来るのは嬉ばしいが、
  これはこれでさみしいものだな。

  なので、少し小さいが新しい家族を
  造り出してみた。それがこのホム吉だ。
  どうだ、この子も可愛いだろう!
***前年イベント「イリスと記憶の書架」未経験時 [#u65ffa93]
???[プレイヤーの方を向く /話す]:
  んむ、興味深い。
  まったくもって謎が多いな。
 
  ……おっと、すまない。
  ちょっと思案にふけっていたようだ。

 パラケルスス[/話す]:
  我輩は錬金術師パラケルスス
  今後なにかと愛顧とも多いかもしれん、
  よろしく頼むぞ。

 パラケルスス[/話す]:
  さて、貴女はロアという存在を
  ご存じであろうか?
  まぁ、知らない人の方が多い。

  ロアとは、物語を聞いた人々の記憶
  から生み出された存在で、まぁ、
  大概は癖が強く印象に残りやすい。
  かくいう我輩もロアだ。

  とはいえ、かつて危機はあったにせよ
  ロアは世界や貴女らに害をなすものでは
  無いという事はお伝えしておこう。
  詳しく知る必要はないが、我々ロアは
  貴女らの新しい隣人であり、友人だと
  覚えていてくれれば十分だ。

 パラケルスス[/話す]:
  ところで○○殿は、
  錬金術と言うものをご存じかな?
  元々は鉛などの卑金属を、
  黄金に変える事を目的とし……
 
  いや、この説明は
  時間がある時にしておこう。

  何ができるかはいろいろだが、
  例えば、この頭の上にいる子、
  ホムンクルスのホム吉という。
 
  どうだ、この子は可愛いだろう!
  この子は錬金術の産物にして、
  我輩のいとし子というわけなのだ。
--------
***先月までにイベントに参加していない場合 [#d65f6dd4]
 パラケルスス[/話す]:
  実は、我が輩の姉たちがこの上の工房で
  世話になっていてね。我輩もいろいろと
  手伝いを頼まれたのだ。

  ……あぁ、あまり有名ではないとか、
  前のコンサート会場がどうとかいう話も
  あるようだが、この上にはアルティと
  言う女性の見習い職人が経営する
  武器工房が浮かんでいるのだよ。

  何がきっかけかはわからぬが、
  何ともユニークな人材が揃っていると
  いう話があってな。我輩としては
  研究のついでに手伝いをしようかと……。
***先月までにイベントに参加している場合 [#sd9e05eb]
 パラケルスス[/話す]:
  ○○殿はどうやら、
  この工房の主と面識があるようだね。

  ここにはわが輩の姉たちも多く世話に
  なっていてね。経営再建等の手伝いを
  頼まれているのだ。
  ここで会えたのは幸いだ。
  工房でもよろしく頼むぞ。

  それに、御魂と言う存在については
  前々から興味はあったのだよ。
  ……いや、彼らは人間なのだから、
  別に分解したりとかする気はないぞ?

--------
 パラケルスス[/話す]:
  というわけで、貴女さえ良ければ (女性キャラは貴女、男性キャラは貴殿)
  一緒に空飛ぶ工房に行かないか?
  たいした報酬も出ないだろうが、
  面白い経験ができることだけは
  保証しよう。
選択肢
 どう答えよう
  >一緒に行く
  >ちょっと待ってて
>一緒に行く↓
 パラケルスス[/話す]:
  おお!
  それはありがたい、感謝する。
  ……何分、我輩は実は高い所が
  ちょっと大幅に、その……苦手でな。
  仲間がいるというのはいいことだ。

 パラケルスス[/話す]:
  さて、では工房に向かうとしようか。
  姉上、紐を……あぁ、なんだ。
  先に行ってくれないか、我輩は、
  後から……なんとか。
パラケルスス手を振るモーション
暗転。
アルティのご先祖様(?)の赤いシルエット。
BGMがPortion in lifeに変わる。
 ???[アルティのご先祖様? 赤いシルエット]:
  理想を追うってことは、
  一般的に美しいことだと
  考えられているわ。
  でも、本当にそうなのかしら?

  理想が見えていても、そこに届かない
  わが身の無様さや、理想を求める
  途中に生み出される多くの失敗は
  全て許されるものなのかしら?

  御魂。
  未だ完成しない理想。
  武器にその持ち主を取り込み、
  一つの存在に変える技術。

  研究途中であるこの御魂の開発で、
  あたしたちは一体どれだけの
  失敗作を生み出したのだろう。

  発案者の持つ理想は遠く、あたしも
  その全てを理解したとは言えない。
  それでも、今は自分にできる事を
  一つ一つやっていくしかない。

  大量の失敗作、多くの実験作。
  理想に到達しない限り、これらは全て
  無価値なものに過ぎないのだから。
  だから、無様でもあがくしかないの。

  ……何時の日か、
  あの人が目指す理想に届くまで。
アルティの工房に移動
>ちょっと待ってて↓
 パラケルスス[/話す]:
  う、うむ。
  まぁ、なんだ。
  時間はまだあるのだから、用事などを
  済ませたら来てくれると嬉しい。
  ……一人だと、その。うむ。
  高いのが……な……。
会話終了
**アップタウン [#z87dedf7]
中央西噴水前にパラケルスス。
パラケルススに話しかける↓
 パラケルスス[プレイヤーの方を向く /話す]:
  んむ?
  ここにいたのか、探したぞ。
  飛空庭に上がるには、その……
  一人では、高さが……な。
  さぁ、行こうではないか。
選択肢
 アルティの工房に行く?
  >はい
  >いいえ
>はい↓
 パラケルスス[/話す]:
  姉上、いるのだろう?
  紐を……いや、ヒレではなく紐です。
 
  ……さて、すまないが我が輩の後から
  のぼってきてくれないか。
  こ、怖いとかどういうのではなくて……
パラケルスス手を振る
アルティの工房に移動
>いいえ→会話終了
**アルティの工房 [#f7186a5c]
アルティかパラケルススに話しかける↓
キャンバス正面1歩離れてアルティがキャンバスを向いている。
アルティの左右にローレライ、フォルテ。
キャンバスのアルティから見て左右にキャプテンキッド、ル・フェイ。その外側に清姫、バステト。さらに外側にミコト、キリエ。
ミコトの左手前にメイ、さらに手前にライ、さらに1マス空けて手前にルリ。バステトの手前にセレス。
キリエの手前に玉藻、さらに1マス空けて手前にアルカード。ここまで全員キャンバスを向いている。
アルティの1マス空けて手前にプレイヤー、その右手にパラケルスス。
 パラケルスス[/話す]:
  ううう……飛空庭の発見は
  この世界の大いなる文化だが、
  もっと低い所ではだめなのか……。
***初めて参加の場合 [#f5060c3c]
 ???[/話す2]:
  商売って本当に難しいなぁ……
  物を作るだけなら楽なのに。
  でも、同じものを作ってばかりじゃ
  あまり腕も上がらないし。

  慣れない商売でも続けていけば、
  お店も繁盛して、
  このキャンパスの絵みたいに
  賑やかになるのかなぁ……。

 ローレライ[/話す]:
  おぅ……なんだか遠い目をして
  ぼんやりしてるのだぜ。

 ???[キャンバスを向いていた全員とともにプレイヤーの方を向く /話す]:
  ……って、いらっしゃいませー!
  あら、お客様かと思ったら。

 ローレライ[手を振る]:
  おー、妹よく来ました。

 ローレライ[フォルテとともにアルティの方を向く /話す]:
  アルティたん、あれがうちの妹です。
  役に立ったり立たなかったり
  いきなり爆発したりします。

 ???[/*びっくり1 /話す]:
  えっ!?
  爆発したりするの?

 パラケルスス[/話す]:
  爆発するにはその原因が必要なので、
  我が輩が爆発物を持ち歩いていたら
  そうなるかもしれないな。
  ……さすがに普段は持ち歩かないぞ?

 ルリ[/話す]:
  ……あぁ、ローレライの妹って、
  その動じない態度の事かしら……

 パラケルスス[/話す]:
  さて、紹介しよう。
  我輩の助手として今回手伝ってくれる
  勇敢なる冒険者、
  ○○殿だ。
  我輩ともども、よろしく頼む。

 ???[/*汗2 /話す]:
  ええと……はじめまして、
  ○○ちゃん。
  ……イイ名前だね。
  来てくれてありがとう!

 アルティ[/話す]:
  あたしはアルティ。
  この工房の一応の主人で、
  武器職人をやってるんだよ。
  ……まぁ、まだ未熟だけどね。

 玉藻[/話す]:
  未熟って言うけど、技術的には
  器用な方だと思うんだけど……

 パラケルスス[/話す]:
  まぁ、本人が満足していないのであれば
  未熟だと思えてしまうものなのだ。
  何事も行き過ぎは良くないのだが、
  向上心を持ち続けるのは良いことさ。

 アルティ[/話す]:
  ええとね、パラケルススさんは
  聞いているかも知れないけど、
  念のためみんなにもう一度
  御魂の事を説明しておくね。

 パラケルスス[/話す]:
  んむ、頼む。
  我輩はある程度は聞いているが
  体系的に説明をもらえる方が
  なにかと有り難い。

 アルティ[/話す]:
  御魂って言うのは、
  伝説の武器職人とも言われた
  うちのご先祖様が作った武器の事。
  ……なんだけど、それだけじゃないの。

  普通の店売り武器と違って、
  武器の中に組み込まれた
  「珠魂(じゅこん)」というパーツに
  持ち主の魂が宿って、
  その人が武器になってしまった……、
  というべきなのかな。

 ルリ[/話す]:
  まぁ、そうよね。
  で、わたしたちがその御魂。
  結果として本人はほぼ
  不老不死になるけれど……

 玉藻[/話す]:
  それがいいか悪いかは、
  ちょっと気軽に判断することは
  出来ないよね。

 セレス[/話す]:
  色々とありましたけれど、
  もめ事になりそうなことはすべて
  解決しましたし、たまにのんびりした
  時間を過ごせるのもいいですよね。

 キリエ[/話す]:
  ……ええ、まったくです。
  コンサートを開催したのは正直
  驚きましたけれど、平和が何より
  というのはその通りですね。


***先月までにイベントに参加している場合 [#a8f488f5]
 アルティ[/話す2]:
  商売って本当に難しいなぁ……
  物を作るだけなら楽なのに。
  でも、同じものを作ってばかりじゃ
  あまり腕も上がらないし。

  慣れない商売でも続けていけば、
  お店も繁盛して、
  このキャンパスの絵みたいに
  賑やかになるのかなぁ……。

 ローレライ[/話す]:
  おぅ……なんだか遠い目をして
  ぼんやりしてるのだぜ。

 アルティ[キャンバスを向いていた全員とともにプレイヤーの方を向く /話す]:
  ……って、いらっしゃいませー!
  あら、お客様かと思ったら。

 ローレライ[手を振る]:
  おー、妹よく来ました。

 ローレライ[フォルテとともにアルティの方を向く /話す]:
  アルティたん、あれがうちの妹です。
  役に立ったり立たなかったり
  いきなり爆発したりします。

 アルティ[/*びっくり1 /話す]:
  えっ!?
  爆発したりするの?

 パラケルスス[/話す]:
  爆発するにはその原因が必要なので、
  我輩が爆発物を持ち歩いていたら
  そうなるかもしれないな。
  ……さすがに普段は持ち歩かないぞ?

 ルリ[/話す]:
  ……あぁ、ローレライの妹って、
  その動じない態度の事かしら……

 アルティ[/話す]:
  ○○ちゃん(男性の場合は○○くん)も、
  来てくれてありがとう。
  この前のコンサートから、なんとか
  武器屋の方のお客さんも増えてくれて
  一安心、ってところだよー。

 玉藻[/話す]:
  ローレライちゃんとフォルテちゃんの
  コンサート、すごい人気だったんだよ!
  みんなでお手伝いしたかいが
  あったよね♪

 パラケルスス[/話す]:
  んむ、そういうのもあるのか……。
  そういえば、ホム子が言っていたのは
  それの事だったのかもしれんな。

 アルティ[/話す]:
  みんなのおかげで工房の経営も
  なんとか黒字に戻ったし、ようやく
  少しゆっくりできるかなー。

 セレス[/話す]:
  たまには、のんびりするのも
  いいことですよね。
-(自力ルート)よりの状態
 アルティ[/話す]:
  でも、やっぱりあたしの基本は
  武器職人なんだし、何かすごい
  武器を作ることができたら、
  商売の方だって軌道に乗る……
  うん、とりあえず信じておこう。
-(協力ルート)よりの状態
 アルティ[/話す]:
  でも、やっぱりあたしの基本は
  武器職人なんだし、
  値段と性能だけじゃなくて、
  お客さんに合わせてお勧めを考える。

  みんなから教えてもらって、
  ようやくそれが考えられるように
  なるってのも恥ずかしいけど……
  でも、一歩前進だよね。
--------
--------
 フォルテ[/話す]:
  そうそう、何事も平和と元気が
  一番だよね!
  というわけで、せっかく二人が
  来てくれたんだから俺が一曲
  演奏しちゃうよっ!
フォルテ 演奏
 ローレライ[/話す]:
  おうぃえ、私も尻馬に
  のってしまうのだぜ。

  でも、尻馬ってつまり、
  馬のおしりであって、
  そこには馬の胴体と馬の頭に
  乗っている謎の人物があと二人!?
  ちょっとホラー風味だったりしますか?

 ライ[/話す]:
  ……なぁなぁ、パラケルスス。
  頭に乗ってるそれ、なんだ?

 パラケルスス[/話す]:
  ほう、いいところに気が付いたな少年!
  この子は我輩の作り出した子で、
  ホム吉と言うのだ。かわいいだろう!

 玉藻[/話す]:
  あれ?
  ホム子ちゃんは一緒じゃないの?

 パラケルスス[/話す]:
  んむ。
  我輩の実験で無事に成長して、
  人間の女の子と同じくらいになったら
  見事に反抗期が訪れてな。

  ……最近は友達と遊んでばかりで
  わたしと遊んでくれないのだ。
  成長は喜ばしいことだが、ちょっと
  さみしいと感じるのはしかたない。

  なので、新しくホム吉を作り出した
  というわけなのさ。

 セレス[/*汗3 /話す]:
  ええと、実験って一体……
  若く見えるんですけれど、
  お子さんがいらっしゃるんですか?

 玉藻[セレスの方を向く /話す]:
  あ、違うのよ。

 玉藻[プレイヤーの方を向く /話す]:
  パラケルススちゃんは錬金術師で、
  ホム子ちゃんって言う娘さんを
  自分で作っちゃったんだよね。

 セレス[/話す]:
  はぁ……
  なんか、見当つきませんけど
  学者さんみたいなものですね。

 アルティ[/話す]:
  もしかして、パラケルススさんって
  すごく頭がよかったりするのかな……?
  あのさ、良かったらお願いしたいことが
  あるんだけど……?

 ローレライ[/*びっくり1 /話す]:
  あ、おっけーです。
  妹はその為に呼んだようなもので。

 アルティ[/*びっくり1 /話す]:
  えっ?

 玉藻[アルティの方を向く /話す]:
  アルティちゃん、御魂のみんなのことで
  最近悩んでるでしょ?
  パラケルススちゃんなら、もしかしたら
  御魂について色々とわかるかも……って
  思って、来てくれるようお願いしたの。

 パラケルスス[/話す]:
  わかるとは限らないが、個人的にも
  御魂の存在は興味あることなのだ。
  それに、家族ともいえるロアの仲間たち
  から頼まれたのだからな。

  ……我輩とロアの仲間は、別に
  血がつながっているわけではない。
  我が愛しのホム子もホム吉も、
  我が輩が生み出した被造物だが厳密には
  血がつながっているわけではない。
  だが、この子達は我が家族だ。

  アルティ殿、あなたもこの工房のみんなを
  家族の様に思ってくれているのだろう?
  ならば、我輩にはそれを応援こそすれ、
  頼みを断る理由はないのだよ。

 アルティ[/話す]:
  ……うん、ありがとう。
  あたし、みんなに助けられてばっかり。
  情けないけど……嬉しいね。

 ライ[アルティの方を向く /話す]:
  何言ってんだよアルティ。
  オレ、アルティがいなかったら
  この爪が欠けたままで体がずっと
  だるいまんまだったんだぞ?
  すっげー助けられてるってば!

 ルリ[アルティの方を向く /話す]:
  それに、わたしたち御魂がこの工房に
  集まることができたのは、あなたが
  ミコトたちを受け入れてくれたから。
 
  もうちょっと自分に自信を
  持たなきゃダメよ?

 フォルテ[/話す]:
  そうそう、アルティちゃんがいて、
  この雰囲気のいい工房があって。
  それでいいんじゃない?

 アルティ[/話す]:
  うん……。
  で、パラケルススさんにお願いしたい
  事なんだけど、御魂がどうやって
  生み出されたのかとか、
  ご先祖様はなんで御魂を作ったのかとか、
  調べる方法はないかな、
  ……って思って。

 パラケルスス[/話す]:
  んむ、協力しよう。
  今すぐ成果を出せるというわけでは
  ないだろうが、資料なども見せて
  もらえるならばありがたいな。

  ……時に、今この工房には
  差し迫った問題はあるかな?
  特に急ぎでなければ、素材集めに
  ファーイーストに行きたいと
  考えているのだが……
  誰かお手伝いを募集したいのだ。

 セレス[/話す]:
  特に、緊急性の高い用事は今は
  無かったと思いますけど……
  変なトラブルも起きていませんし。

 キリエ[/話す]:
  食べ物の在庫が少し減っているので、
  買い足しをするかどうか程度ですね。
  ファーイーストに行くなら、
  新鮮な食材を仕入れられそうです。

 パラケルスス[/話す]:
  御魂に関して、我輩も軽く調べては
  みたのだが、残念ながらそれらしい
  情報は見当たらなかったよ。

  最近ファーイースト辺りにドジで
  お人好しな冒険者がいる、
  とかいう噂は聞いたことがあるが、
  別に御魂には関係がないだろうしな。
  ○○は、
  なにか聞いていたりはするかな?

 アルティ[/話す]:
  ファーイーストかぁ……特に急ぎの
  用事もないし、行くなら送るよ?

 キリエ[/話す]:
  ならば、手が空いている人はみんなで
  ファーイーストに行くのも
  いいかもしれませんね。

 フォルテ[/話す]:
  あー、俺今日これから打ち合わせが
  入ってるんだよね。残念……
  ファーイーストはいいところだよ、
  町のみんなによろしく伝えておいてね!

 ローレライ[/*縦線 /話す]:
  ぬぬぬ、残念。
  打ち合わせは私も出るので、
  今回はお留守番ですか……

 アルティ[もじもじ]:
  えっと……
  ○○ちゃん(○○くん)はどうする?
  来てくれると、ありがたいな。
選択肢
 どうしよう?
  >手伝ってあげる
  >ちょっと今忙しい
>手伝ってあげる↓
 アルティ[/話す]:
  うん、一緒に行こうよ!
  おいしいごはん食べられる……って、
  キリエさんや玉藻さんのごはんも
  すっごく美味しいんだけどね―。

 玉藻[/話す]:
  ○○ちゃん、
  お姉ちゃんはお留守番だから、
  みんなのことをよろしくね!
イーストダンジョン前に移動
>ちょっと今忙しい↓
 アルティ[/話す]:
  ううん、残念。
  でも、無理は言えないしね。
  また、チャンスがあったらきてね。

 パラケルスス[/話す]:
  少々素材採取の準備が必要でね。
  もうちょっと出発は待ってほしい。
  ○○殿も、
  予定が合えば来てくれたまえ。
アップタウンに移動
**アップタウン [#t79e3aab]
中央西噴水前にパラケルスス。
パラケルススに話しかける↓
 パラケルスス[プレイヤーの方を向く /話す]:
  ファーイーストのダンジョン近くには
  薬になる様々な植物が多くてな。
  とはいえ一人ではなにかと危険でね。
  さぁ、行こうではないか。
選択肢
 ファーイーストに行く?
  >はい
  >いいえ
>はい↓
 パラケルスス[/話す]:
  いざ行かん、ファーイーストへ!
  さぁ、急ごう。
  拙速は巧緻にしかず、何事も
  ある程度は手早い方がいいのだよ。
パラケルスス手を振る
イーストダンジョン前に移動
**ファーイーストシティ [#b213d0d2]
イーストダンジョン入り口の危険看板北側2マス程度離れた所にエリーゼが倒れている。
エリーゼの北側にパラケルスス、西側に1マス離れてカリン。
カリンの北北西にルー、南にアルク。
パラケルススに話しかける↓
危険看板の南西にプレイヤーが移動。
 パラケルスス[/話す]:
  倒れている少女に泣く女児……。
  いったい何があったのだ?
  ちょっと聞いてみようではないか。
暗転。明ける。
危険看板の北西1マス空けてアルク、アルクの西側にカリン、ルーが北を向いている。
カリンは/泣く、ルーはなでなでモーション。アルクはカリンの方を向いている。
 カリン[/泣く]:
  お人形……あたしの……
  うえ、うえぇぇん……

 ルー[/*汗2 なでなで]:
  カリン、もう泣かないで。
  あなたの大事なお人形が動物に
  持っていかれちゃったのはあたしも
  残念だと思うけど……

 アルク[/*汗2 /話す]:
  イーストダンジョンの中じゃ、
  取りに行けないよー。
  お父さんたちも、あぶないからダメって
  言ってたし……

 カリン[/*縦線 /泣く]:
  だって、あの子……あのお人形は
  大事なお友達なんだもん……

 ???[エリーゼ 西から歩いて来てカリンの方を向く /話す]:
  ……そこのお嬢さんは、
  何故泣いてらっしゃいますの?
  よろしければ、このわたくしに
  教えていただけませんか?
アルク、エリーゼの方を向く
 カリン[/泣く]:
  うぇ……?
  お人形が、あたしのお人形が
  あの中に持っていかれて……

 ルー[エリーゼの方を向く /話す]:
  実は、カリンの大事にしていた
  お人形が……

 ???[エリーゼ */びっくり1→得意げ]:
  なんということでしょう!
  任せてくださいませ。
  このわたくしがカリンさんの
  お友達を助け出してみせますわ!

 アルク[/*汗2 /話す]:
  でも、ダンジョンの中は……

 ???[エリーゼ ダンジョンの方を向く かばう]:
  いざ行きますわよ!
  突撃ですわーっ!
エリーゼ、ダンジョンに突入。
ルー、カリン、アルク/*びっくり1
カリン、アルクの北側に走る。
ルー、カリン、アルク、ダンジョンの方を向く。
 アルク[/話す]:
  モンスターがいて危ない……って、
  聞かずに行っちゃった……

 カリン[/話す]:
  お姉ちゃん、大丈夫かな……
エリーゼダンジョンからバックで出てきてはね飛ぶ様に倒れる
ルー、カリン、アルク/*びっくり1
暗転。明ける。
元の配置に戻る。
アルクの南西1マス空けてライ、ライの西側にルリ、南側にアルティ。
 パラケルスス[/話す]:
  ……つまり、この女性は
  ダンジョンの入り口から
  壮絶に吹き飛ばされてきた、と。

 カリン[しゃがみこむ]:
  うわぁぁぁん!!
  あたしのせいで、お姉ちゃんが、
  お姉ちゃんがぁ……!

 ルー[/話す]:
  ええ、あなた達が来るちょっと前に。
  気絶しているのかもしれないけど、
  頭を打ったみたいで……

 ルー[/*びっくり1 /話す]:
  そうだ、お医者さんを呼んでこなきゃ!

 パラケルスス[/話す]:
  あぁ、医者ならちょうどここにいる。
  厳密には医学も学んだもの、だが
  我輩が診察するとしようか。

 ルリ[/話す]:
  ……それにしても確かに、
  ここにダンジョンって町に近い割に
  危険なモンスターが多いのよね。
  ダンジョンに入らなければ
  問題ないんだけど、お人形さん、か……

 アルク[/話す]:
  カリンの母さんも、
  新しいお人形を作ってあげるから
  我慢しなさいっていってた。
  でも、あの人形はカリンの
  お気に入りで、ずっと一緒だったから。

 ライ[/話す]:
  このねーちゃん、いい奴だな。
  なぁ、パラケルスス。
  大丈夫そうか?

 パラケルスス[/話す]:
  体に大きな外傷はない。
  正面に何か大きなものとぶつかった
  跡があるくらいだが……確かに、
  頭でも打ったのか、意識だけが
  ぷっつりと途切れているようだ。

  まずは安静に寝かせておこう。
  ○○殿、
  ちょっと手伝ってくれ。
  それにしても、少し気になるな。

 アルティ[/*汗2 /話す]:
  ううん、ファーイーストに来てそうそう
  大変な事故に遭遇しちゃった。
  あの人、大丈夫かなぁ。
アルティ/*汗2、アルクの南側まで移動
 ライ[/話す]:
  ……ん?
  アルティ、どうしたんだ?

 アルティ[ライの方を向く /話す]:
  あ、うん。
  多分、このお姉さんの持っていた
  武器だと思うんだけど、ちょっと
  壊れかかってるなって。

 ルリ[/話す]:
  護挙もあるし、レイピアみたいね。
  良く作りこまれた、由緒ある品の
  ようだけど……この模様にある
  動物は何かしら?

 アルティ[/話す]:
  なんだろうね?
  確かにどこかで見たような……。

  この人冒険者なのかな?
  人を治してあげることはできないけど、
  せめて武器ぐらいは、
  直してあげたいな。

  この人、あのカリンちゃんって
  女の子のお友達を取り返すために
  頑張ってあげてたんでしょ?
  そういう人に、あたしの武器を
  使ってもらえたらなぁ……

 アルティ[カリンの方を向く /話す]:
  まぁ、この人はもう自分の武器を
  ちゃんと持っているんだけどね。
  ……あら?

 ルリ[/話す]:
  どうしたの、アルティ?

 アルティ[]
  やっぱり!
  ご先祖様の残した文献に、
  これによく似た刺剣が載っているの!

  握りの部分とか、少し違うのは
  装飾だけ直したとか修理した後とか
  だと考えると……この女の人、
  もしかして……御魂?!

パラケルスス[/話す]
  なに、アルティ嬢、それは本当か?
  (改行)
  もしや、この女性の
  意識不明はそれが関係しているのかも
  しれないな……。

  その武器の状態は……?
  ……ふむ、留め具が外れ
  かかっているのか.
  修理はできそうかな?

アルティ
  うん、まかせて!
  ……とはいえ、これはいつも
  使っている道具じゃ厳しいかな。

  よし!
  こんな時こそ、秘蔵のこいつを
  使う時だよね。

アルティ、武器を掲げる

 ライ[]
  お?
  なんだ、アルティ。
  そんなハンマー持っていたのか。
  ずいぶん使い込まれてるな。

 アルティ[]
  素直に古臭いって言っていいのよ?
  昔からここぞって時に使ってる
  ありがたーいハンマーなんだよね。

  とはいえ、残り耐久力がちょっと
  心許ないんだ。




タタラベ系の場合↓
(※Lv27のタタラベで検証)
  ○○くん、
  今回ばかりは絶対に失敗したく
  ないから、力を貸してくれるかな。
  
  あたしも、同業者として未熟ながら
  プライドもあるんだけど……
  そんな事よりも、まずはこの人の
  武器を無事に修理するのが大事だよね。
  (改行)
  だから手をかして!

  (一緒に武器の修理を行った。
   アルティの技量は、おそらくは
   自分とそう変わる物ではない。
   自ら見習いと言っているのは、
   単に自信がないだけかもしれない。
   
   御魂に関してだけは、アルティの
   作業の進め方に迷いはなく
   自分には把握できない部分も
   アルティにはできていることが
   確認できた)

それ以外の場合↓
 



 
 
 

 


 

--------

アルティ、ハンマーでたたくモーション


選択肢(一択)
 :
 >移動する
選択後、暗転。明ける。
プチプチプルル牧場の東側にパラケルスス。
**アップタウン [#g13193de]
中央西噴水前にパラケルスス。
パラケルススに話しかける↓
 パラケルスス[プレイヤーの方を向く /話す]:
  エリーゼと言ったか、
  あのマドモアゼルは貴族のつとめという
  ものが理解できているようだ。
  その上で、努力を怠らないのは良い。
  後は結果がともなえば一番なのだか……
選択肢
 移動する?
  >はい
  >いいえ
>はい↓
 パラケルスス[/話す]:
  いざ行かん、ファーイーストへ!
  さぁ、急ごう。
  拙速は巧緻にしかず、何事も
  ある程度は手早い方がいいのだよ。
パラケルスス手を振る
イーストダンジョン前に移動
**ファーイーストシティ [#q08cca81]
パラケルススに話しかける↓

選択肢
 エリーゼに足りないのは?
 >自分の今の実力の把握
 >周囲と協力し合う事
>自分の今の実力の把握↓
>周囲と協力し合う事↓


アルクが戻ってくる
 アルティ[/話す]:
  うわー。これは確かに……って、
  あれ?
BGM消える
 アルティ[アルクの方を向く /*びっくり1 /話す]:
  あの子さっきまでそこにいたような。
  なんでこっちに走ってくるの?
BGMがCrushed darknessになる
 アルク[/*汗2 /話す]:
  カリンが、カリンが……
  モンスターに追いかけられて、
  ダンジョンの奥に……!
全員頭上に!が出る
 パラケルスス[/話す]:
  なんだと!?
  何故一人でダンジョンに!?

 アルク[/*汗2 /話す]:
  途中まで一緒で。
  止めたんだけど、あの……!




イーストダンジョン(イベント専用)に自動的に移動
**イーストダンジョン [#cfd186e3]
エリーゼに話しかける↓
BGMがMessenger from ancient timesになる


選択肢
 エリーゼが危ない!
  >周囲をよく見ろ!
選択後プチプチプルル牧場の選択肢で分岐
>自分の今の実力の把握を選択していた場合↓


 エリーゼ[剣を構える]:
  何も知らない、背勘を知らない事なんて
  身にしみてわかっています。

  だけど、だからこそわたくしは
  前を向き続ける事しかできませんの!
  そうありたいんですの!

  でも、守るべき物があるなら!
  目ざるべき理想があって、
  そこにたどり着きたいなら……

 エリーゼ[変身する /話す]:
  痛みなんて……たかが痛みなんて
  なにくそですわーっ!
>周囲と協力し合う事を選択していた場合↓





 エリーゼ[変身する /話す]:
  
  
--------
エリーゼ 魔法発動?
でかウメボアに魔方陣
BGMがLands for Groundbreakerになる
でかウメボアが倒れ消滅する。
 パラケルスス[/話す]:
  おお、これが御魂の変身か……!

 エリーゼ[/話す]:
  ……わたくしたち、
  無事、ですの……?
エリーゼの周囲にプレイヤー達が走ってくる。
カリンの南東にアルティ、アルティの南西にパラケルスス、北東にルリ。
ルリの北にライ、ライの北西にプレイヤー。
 アルティ[/話す]:
  エリーゼさん、すごいよ!
  あのおっきなボアをやっつけるなんて、
  本当にすごい!

 エリーゼ[アルティの方を向く /話す]:
  わたくしが……勝ちましたの?

 エリーゼ[元に戻る /話す]:
  今の姿は、一体……?
  いえ、それよりもカリンと
  ○○さんは無事ですか?

 パラケルスス[/話す]:
  あぁ、もちろん。
  エリーゼ嬢、貴女が耐えきって
  くれたおかげだ。

 ライ[/話す]:
  へへ、やったな!

 ルリ[/話す]:
  あら、終わったわね。
  わたしの指導のおかげね♪

 エリーゼ[/*笑う /話す]:
  ライさん、それに師匠!
  やりました! やりましたわ!

 エリーゼ[飛び上がる /話す]:
  こんなところで足がもつれるなんて、
  まだまだ修行がたりませんわね。

  師匠たちのおかげで、
  人助けができましたわ!
  本当に、ありがとうございます!

 ルリ[/話す]:
  師匠ってわたしのこと?

 エリーゼ[/話す]:
  今はまだ、わたくしが一方的に
  そうおもっているだけかもしれません。
  でも、よろしkれば今後とも
  色々と教えていただけると
  嬉しいですわ!

 ルリ[/話す]:
  師匠……師匠ねぇ。

 ライ[ルリの方を向く /話す]:
  ん?もしかして照れてるのか?

 ルリ[/*汗2 /話す]:
  そ、そんなわけないでしょ!
  エリーゼ!これからも精進するのよ!

 カリン[もじもじ]:
  ……あ、あの……。
  その、おねえちゃん……。

  お姉ちゃん、ごめんなさい……
  あたしが、危ないことしたから、
  お姉ちゃんたちが……

 エリーゼ[/話す]:
  カリン、あなたの大事なお友達は
  見つけることができましたの?

 カリン[/話す]:
  うん、見つけた……。

 エリーゼ[/話す]:
  あなたは、自分も頑張って
  お友達を助けてあげなきゃ、って
  思ったのでしょう?
  それは、とても素晴らしいことですわ。

  だって、大事なお友達だったら助けて
  あげたいって言う気持ちは当然だもの。
  あなたは勇敢ですわ。

  でも、まだカリンは子供なのだから、
  無理をしないでくださいまし。
  わたくしも、ご両親も心配して
  眠れなくなってしまいますわよ?

 カリン[/話す]:
  うん!
  あのね、エリーゼお姉ちゃん。
  助けてくれて、ありがとう。

 エリーゼ[/*汗2 /話す]:
  ……ええと、その。なんかすごく
  照れますわね……

  でも、本当に。
  あなたが無事で、よかった。

 パラケルスス[/話す]:
  見事だ。
  エリーゼ嬢、貴女は本当に
  尊い心を持っているな。
  とはいえ、さすがに無傷でおるまい。
  早めに治療した方が
  良いのではないかと思うが……?

 エリーゼ[/話す]:
  ええ、体中が悲鳴を上げてますわ。
  もしかしたら、怪我じゃなくて
  筋肉痛かもしれませんけど……。

  わたくし、これで少しはこの刺剣に
  相応しい人物に近づけたのでしょうか。
  もし、そうなら……、
  少しだけ自分のことを誇らしいと、
  思う事ができそうです。

 アルティ[/話す]:
  ええと……ねぇ、エリーゼさん。
  ちょっと、いいかな?

  あなたの持っているその刺剣、
  あたしのご先祖様が作った
  作品だと思うんだよね。

 エリーゼ[頭上に! /話す]:
  まぁ、本当ですの!?
  それは素敵ですわ!

 アルティ[/話す]:
  うん、ただ、それだけじゃなくて、
  あなたのその武器の事……それに、
  さっき話したけど、御魂っていう
  存在についての事なんかも教えて
  あげられると思うから……。

  よかったら、うちの工房にこない?
  ……だめ、かな?

 エリーゼ[/話す]:
  いえ、それは是非とも!
  この武器についても色々と聞いて
  おきたいことはありますし、
  その、御魂という存在についても、
  聞いておいた方が良いのですよね?

 アルティ[/話す]:
  ……うん。
  もしかしたら、ショックかもしれない。
  けれど、説明はしておかなきゃって
  あたしは思ってるんだ。

 エリーゼ[/話す]:
  ……アルティさんが何か大事なことを
  教えてくれようとしている事は、
  なんとなくわかります。
  それを断るなんて、できませんわね。

  ええ、ご一緒しますわ。
  それに、その御魂といいましたっけ、
  ライさんやルリ師匠と同じような方が
  いるのであれば、ぜひご挨拶を
  しておきたいですし!

 パラケルスス[/話す]:
  んむ、話はまとまったようだ。
  では、カリン嬢を親御さんの所に
  送り届けたら、さっそくアクロポリスに
  戻ろうではないか。
自動的にアルティの工房に移動
**アップタウン [#x4247806]
中央西噴水前にパラケルスス。
パラケルススに話しかける↓
 パラケルスス[プレイヤーの方を向く /話す]:
  エリーゼ嬢も無事に殻を破り、
  カリン嬢も全員が無事だった
  からよかったものの……
  本当に心配したのだから名?
 
  ……さぁ、工房に戻ろうか。
選択肢
 アルティの工房に行く?
  >はい
  >いいえ
>はい↓
 パラケルスス[/話す]:
  姉上、いるのだろう?
  紐を……いや、ヒレではなく紐です。
 
  ……さて、すまないが我が輩の後から
  のぼってきてくれないか。
  こ、怖いとかどういうのではなくて……
パラケルスス手を振る
アルティの工房に移動
>いいえ→会話終了
**アルティの工房 [#gd352a0d]
アルティかパラケルススに話しかける↓
キャンバス正面1歩離れてアルティがキャンバスに背を向けている。
アルティの左右にローレライ、フォルテ。
キャンバスのアルティから見て左右にキャプテンキッド、ル・フェイ。その外側に清姫、バステト。さらに外側にミコト、キリエ。
ミコトの左手前にメイ、さらに手前にライ、さらに1マス空けて手前にルリ。バステトの手前にセレス。
キリエの手前に玉藻、さらに1マス空けて手前にアルカード。ここまで全員プレイヤーの方を向いている。
アルティの1マス空けて手前にプレイヤー、その右手にパラケルスス。左手後方にエリーゼ。こちらはアルティの方を向いている。
 パラケルスス[/話す]:
  さて、工房にやっとたどり着いたな。
  おや、バステト姉ではないか。
  どうしたのですか?
  そのような放心した顔をして。

 エリーゼ[/話す]:
  あの方はパラケルススさんの
  お姉様なのですね。
  ……気のせいか、わたくしの方を
  じっと見つめているような気が
  するのですけれど……?
アルティとパラケルスス、プレイヤーの方を向く
 バステト[プレイヤーの左手まで移動しエリーゼを向き合う /話す]:
  そ……それは。
  その武器についてる動物。
  その子の耳、そしてしっぽ……!
バステト、反時計回りにエリーゼの回りを1周する
 エリーゼ[/話す]:
  ええと、バステトさん……でしたっけ?
  一体何かわたくしについていますか?
  なんでわたくしの周囲をじっくりと
  観察してらっしゃるのですか?

 アルティ[/話す]:
  こんなテンションの高いバステトちゃん
  はじめて見たかも……

 ル・フェイ[/話す]:
  確かに……あっ。

 ル・フェイ[/*はっ /話す]:
  ええと、お嬢さん。お名前は?
  私はル・フェイ。
  フェイでいいわよ。

 エリーゼ[/話す]:
  わたくしはエリーゼ。
  これからこの工房に
  お世話になることになりました。
  ル・フェイさんですね。
  よろしくお願いいたしますわ。

 ル・フェイ[/話す]:
  ええ、よろしく♪
  で、この子が妙に興奮している理由は、
  あなたの外見と、その装備なのよ。
  ……それ、猫でしょ?

 パラケルスス[/話す]:
  あぁ、なるほど。
  無理もないな。

 エリーゼ[/話す]:
  えっ?
  無理もないってそれはどういう!?

 バステト[/話す]:
  この武器はいつから持ってるの?
  猫はあなたのお家にいるの?
  あなたは猫なの?

  でも猫は人間のかっこうには
  あまりならないから、
  猫に憑依されてたりする?
  あとはあとは……!!

 ルリ[/話す]:
  あの子、あんなに喋ったのって
  今までにあったかしら……?

 セレス[/話す]:
  確か、ネコってバステトさんが探してる
  遙か昔にいたって言う伝説の動物……。
  ですよね?

 キリエ[/話す]:
  ええ、おそらくはそれかと。
  ……あ、あの衣装もかわいい。



 

タタラベ系の場合↓

それ以外の場合↓

--------
選択肢
 どうする?
  >童話猫の靴(緑)
  >童話猫の靴(赤)
  >童話猫の靴(白黒)
>童話猫の靴(※)を選択↓ ※は色名

アップタウンに移動
**アップタウンアフター [#q97cab49]
中央西噴水前にパラケルスス。
パラケルススに話しかける↓
 パラケルスス[プレイヤーの方を向く /話す]:
  終わってみれば、新しい発見もあった。
  新しい出会いもあった。
  いつか振り返った時、これもまた
  ″金″だったのだと思えるような。
  そんな日がいつか来るのだろう。

  ……さて、今日はどうする?
  工房に向かうかね?

選択肢
 アルティの工房に行く?
  >はい
  >いいえ
>はい↓
 パラケルスス[/話す]:
  姉上、いるのだろう?
  紐を……いや、ヒレではなく紐です。
 
  ……さて、すまないが我が輩の後から
  のぼってきてくれないか。
  こ、怖いとかどういうのではなくて……
パラケルスス手を振る
アルティの工房に移動
>いいえ→会話終了
**アルティの工房アフター [#t6b45e5c]
[[アルティの工房での対話(基本編)>Event/Log/MysteriousAndWeaponsWorkshopFlying/kihon]]
ロア、御魂装備時は[[ロア装備時の追加台詞>Event/Log/MysteriousAndWeaponsWorkshopFlying/Lore]]、[[御魂装備時の追加台詞>Event/Log/MysteriousAndWeaponsWorkshopFlying/Mitama]]も参照して下さい。
アルティに話しかける↓
 アルティ[プレイヤーの方を向く /話す]:
  や、お疲れ様。
  来てくれて嬉しいわ♪
 
  たまに……いや、ちょくちょく
  弱気になるかもしれないけど、
  みんなに助けてもらってるなー……
  たまには何かお礼しなきゃね。

  今の自分が未熟でも、それでも
  理想を目指して一歩一歩前に進む。
  かっこいいよねぇ……
 
  あたしも自分が未熟だと思ってる
  から、あんな風に前向きになりたいな
  ……いえ、ならなきゃね。

  それにしても、御魂の武器が
  壊れたら……って、けっこう怖い
  事だよね。責任重大だよ。
  エリーゼさんも、もしかしたらあのまま
  気絶したままになっていた……
  なんてこともあったのかな?
  本当に、助かってよかった……。

 アルティ[/話す]:
  そうそう、忘れてた。
  みんなと会えたことでひらめいた
  デザインでいくつか作品を作ったの。
  けっこう自信作なんだ♪

  材料費もただではないし、
  経営の立て直しをはかるため、
  良かったらEXイベントチケットと
  自慢の作品を交換するよ?
  良かったら、見て行ってね。

  それともあたしの絵に
  興味があったりする……?
選択肢

 どうする?
  >用事はない
  >EXイベントチケットと交換したい
  >アルティの絵に興味がある
  >雑談する
***>用事はない [#ldc1321c]
会話終了
***>EXイベントチケットと交換したい↓ [#z5c0a462]
選択肢
 どれを作ってもらう?
  >今は必要ない
  >ウサギクッション
  >大きなふさふさ尻尾
  >ライの羽
  >ホワイトフェザー
  >セレスの翼飾り
  >とこしえの円環
  >ペンライトハイパー
  >上品な猫尻尾飾り
>今は必要ない↓
会話終了
>上品な猫尻尾飾り↓
 アルティ[/話す]:
  上品な猫尻尾飾りが欲しいのね。
  そうねぇ……
  EXイベントチケット3枚で
  どうかしら?

-EXイベントチケットが足りない場合↓

 アルティ[/話す]:
  あれ?
  チケットが足りないわよ-。
  値引きとかすると、後で
  混乱しちゃうからさ-、
  許してねぇ。

会話終了
-EXイベントチケットが足りる場合↓
***>アルティの絵に興味がある [#g35fa348]
 アルティ[/話す]:
  あら、どうしたの?
  あたしの絵に興味あったりする
  ……って、ほんとに?
  なんだか照れるわね。
  ……うん、ちゃんとした道具があれば
  絵を追加することもできると思うよ。

  お、やってみる?
  よーし、やる気出てきた、
  このキャンバスに絵をかくなら
  何のモチーフがいいかしらね……?

 :
  まだキャンバスに描いていない
  モチーフは赤字で表示されます。
 
  両手剣
  本
  爪
  短剣
  鎌
  槍

  まだキャンバスに描いていない
  モチーフは赤字で表示されます。
 
  楽器

選択肢
 どうする?
  >今は必要ない
  >両手剣を描いてもらう
  >本を描いてもらう
  >爪を描いてもらう
  >短剣を描いてもらう
  >鎌を描いてもらう
  >槍を描いてもらう
  >楽器を描いてもらう

>今は必要ない↓
会話終了
>楽器を描いてもらう↓
-既に描かれている場合↓

 アルティ[/話す]:
  あれ、それはもう描いたよ?
  ちゃんと見てよね♪

会話終了
-まだ描かれていない場合↓
 アルティ[/話す]:
  楽器を描くのね!
  わかったわ。
  でも、そのためには
  「思い出のパレット」か
  「EXイベントチケットが
  必要になるけど……キミ、
  持ってたりするかな?

選択肢
 どうする?
  >やめる
  >思い出のパレットを使う
  >EXイベントチケットを使う
>やめる→会話終了
>思い出のパレットを使う↓
持っている場合↓
暗転。
 :
 (思い出のパレットを1つ使った)
持っていない場合↓
 アルティ[/話す]:
  あらら?
  思い出のパレット、
  ないみたいなんだけど……
会話終了
>EXイベントチケットを使う↓
持っている場合↓
暗転。
 :
 (EXイベントチケットを1つ使った)
持っていない場合↓
 アルティ[/話す]:
  あらら?
  EXイベントチケットを持って
  ないみたいなんだけど……
会話終了
--------
以降、[[思い出のパレット>Event/Log/MysteriousAndWeaponsWorkshopFlying/Omake]]を参照して下さい。
***>雑談する [#n44991eb]
 アルティ[/話す]:
  ううん……バステトちゃんがすごく
  テンションあがってたけど、ネコって
  昔は実際にいた……んだよね?
  とっくの昔に絶滅した、なんて話も
  あるみたいだけど、エリーゼさんの
  武器のモチーフになってるし……
-(自力ルート)よりの状態
 アルティ[/話す]:
  そういえば、エリーゼさんって
  その猫の習性が時々出ちゃうって
  言ってたけど、意志の力で抑えて
  いるみたいなの。
  それって、癖を無理矢理抑えている
  みたいなものだよね……意志の力って、
  そう考えるとすごいよね。
-(協力ルート)よりの状態
 アルティ[/話す]:
  そういえば、エリーゼさんって
  その猫の習性が時々出ちゃうって
  言ってたけど、パラケルススさんと
  何とか、治そうとしてるみたいなの。
  本人は恥ずかしがってるけど、
  それをちゃんと人に頼むのって
  精神的な強さも必要だよね……
-いずれでもない
 アルティ[/話す]:
  理想の自分って、
  なんなんだろうなぁ……
//いずれでもないは先月のそのままコピーとなります検証できる方は検証および修正願います。