←[[イベントログ記録へ戻る>Event/Log]] *空飛ぶ工房とフシギな武器 ログ&br;八振り目「 無鉄砲な刺剣」 [#xcc3c06a] // 2014/08/17現在おそらく間に合わない可能性が高いですが編集中です。 // あっちこっち入力ミスや不明な点(特に課金モーション)がありますので // その部分に関しては校正や修正願います。 // また、追記できる方は追記願います。 #contents **アップタウン [#y7ebc452] 中央西噴水前にパラケルスス。 パラケルススに話しかける↓ ***名声が足りない場合 [#mcfb31ad] ???[プレイヤーの方を向く /話す]: んむ、興味深い。 まったくもって謎が多いな。 ……おっと、すまない。 ちょっと思案にふけっていたようだ。 ???[/話す]: そこの貴女、どうやら新人冒険者 (女性キャラは貴女、男性キャラは貴殿、以下同様) ……と言ったところかな? あぁ、何。大したことではないのだ。 我輩は助手を探していてね。 ???[/話す]: 貴女はまだ未熟かも知れないが、 見どころはありそうだ。 その気があれば、酒屋などで クエストをこなし、街の人達の 信頼を得てからまた来てくれたまえ。 ……期待しているよ。 会話終了 ***前年イベント「イリスと記憶の書架」経験時 [#f6d41c0a] パラケルスス[プレイヤーの方を向く /話す]: んむ、興味深い。 まったくもって謎が多いな。 ……おっと、すまない。 ちょっと思案にふけっていたようだ。 パラケルスス[/話す]: おお、久しいな、我が君。 我輩…… いや、○○殿の前で かっこうを付ける必要はないか。 会えて嬉しい。 最近のわたしは、もっぱら時間に 関する研究を進めているのだよ。 そのため、ホム子も成長してな。 今日も呼んだが、フライフィッシュと どこかに遊びに行ってしまった……。 成長して反抗期が来るのは嬉ばしいが、 これはこれでさみしいものだな。 なので、少し小さいが新しい家族を 造り出してみた。それがこのホム吉だ。 どうだ、この子も可愛いだろう! ***前年イベント「イリスと記憶の書架」未経験時 [#u65ffa93] ???[プレイヤーの方を向く /話す]: んむ、興味深い。 まったくもって謎が多いな。 ……おっと、すまない。 ちょっと思案にふけっていたようだ。 パラケルスス[/話す]: 我輩は錬金術師パラケルスス 今後なにかと愛顧とも多いかもしれん、 よろしく頼むぞ。 パラケルスス[/話す]: さて、貴女はロアという存在を ご存じであろうか? まぁ、知らない人の方が多い。 ロアとは、物語を聞いた人々の記憶 から生み出された存在で、まぁ、 大概は癖が強く印象に残りやすい。 かくいう我輩もロアだ。 とはいえ、かつて危機はあったにせよ ロアは世界や貴女らに害をなすものでは 無いという事はお伝えしておこう。 詳しく知る必要はないが、我々ロアは 貴女らの新しい隣人であり、友人だと 覚えていてくれれば十分だ。 パラケルスス[/話す]: ところで○○殿は、 錬金術と言うものをご存じかな? 元々は鉛などの卑金属を、 黄金に変える事を目的とし…… いや、この説明は 時間がある時にしておこう。 何ができるかはいろいろだが、 例えば、この頭の上にいる子、 ホムンクルスのホム吉という。 どうだ、この子は可愛いだろう! この子は錬金術の産物にして、 我輩のいとし子というわけなのだ。 -------- ***先月までにイベントに参加していない場合 [#d65f6dd4] パラケルスス[/話す]: 実は、我が輩の姉たちがこの上の工房で 世話になっていてね。我輩もいろいろと 手伝いを頼まれたのだ。 ……あぁ、あまり有名ではないとか、 前のコンサート会場がどうとかいう話も あるようだが、この上にはアルティと 言う女性の見習い職人が経営する 武器工房が浮かんでいるのだよ。 何がきっかけかはわからぬが、 何ともユニークな人材が揃っていると いう話があってな。我輩としては 研究のついでに手伝いをしようかと……。 ***先月までにイベントに参加している場合 [#sd9e05eb] パラケルスス[/話す]: ○○殿はどうやら、 この工房の主と面識があるようだね。 ここにはわが輩の姉たちも多く世話に なっていてね。経営再建等の手伝いを 頼まれているのだ。 ここで会えたのは幸いだ。 工房でもよろしく頼むぞ。 それに、御魂と言う存在については 前々から興味はあったのだよ。 ……いや、彼らは人間なのだから、 別に分解したりとかする気はないぞ? -------- パラケルスス[/話す]: というわけで、貴女さえ良ければ (女性キャラは貴女、男性キャラは貴殿) 一緒に空飛ぶ工房に行かないか? たいした報酬も出ないだろうが、 面白い経験ができることだけは 保証しよう。 選択肢 どう答えよう >一緒に行く >ちょっと待ってて >一緒に行く↓ パラケルスス[/話す]: おお! それはありがたい、感謝する。 ……何分、我輩は実は高い所が ちょっと大幅に、その……苦手でな。 仲間がいるというのはいいことだ。 パラケルスス[/話す]: さて、では工房に向かうとしようか。 姉上、紐を……あぁ、なんだ。 先に行ってくれないか、我輩は、 後から……なんとか。 パラケルスス手を振るモーション 暗転。 アルティのご先祖様(?)の赤いシルエット。 BGMがPortion in lifeに変わる。 ???[アルティのご先祖様? 赤いシルエット]: 理想を追うってことは、 一般的に美しいことだと 考えられているわ。 でも、本当にそうなのかしら? 理想が見えていても、そこに届かない わが身の無様さや、理想を求める 途中に生み出される多くの失敗は 全て許されるものなのかしら? 御魂。 未だ完成しない理想。 武器にその持ち主を取り込み、 一つの存在に変える技術。 研究途中であるこの御魂の開発で、 あたしたちは一体どれだけの 失敗作を生み出したのだろう。 発案者の持つ理想は遠く、あたしも その全てを理解したとは言えない。 それでも、今は自分にできる事を 一つ一つやっていくしかない。 大量の失敗作、多くの実験作。 理想に到達しない限り、これらは全て 無価値なものに過ぎないのだから。 だから、無様でもあがくしかないの。 ……何時の日か、 あの人が目指す理想に届くまで。 アルティの工房に移動 >ちょっと待ってて↓ パラケルスス[/話す]: う、うむ。 まぁ、なんだ。 時間はまだあるのだから、用事などを 済ませたら来てくれると嬉しい。 ……一人だと、その。うむ。 高いのが……な……。 会話終了 **アップタウン [#z87dedf7] 中央西噴水前にパラケルスス。 パラケルススに話しかける↓ パラケルスス[プレイヤーの方を向く /話す]: んむ? ここにいたのか、探したぞ。 飛空庭に上がるには、その…… 一人では、高さが……な。 さぁ、行こうではないか。 選択肢 アルティの工房に行く? >はい >いいえ >はい↓ パラケルスス[/話す]: 姉上、いるのだろう? 紐を……いや、ヒレではなく紐です。 ……さて、すまないが我が輩の後から のぼってきてくれないか。 こ、怖いとかどういうのではなくて…… パラケルスス手を振る アルティの工房に移動 >いいえ→会話終了 **アルティの工房 [#f7186a5c] アルティかパラケルススに話しかける↓ キャンバス正面1歩離れてアルティがキャンバスを向いている。 アルティの左右にローレライ、フォルテ。 キャンバスのアルティから見て左右にキャプテンキッド、ル・フェイ。その外側に清姫、バステト。さらに外側にミコト、キリエ。 ミコトの左手前にメイ、さらに手前にライ、さらに1マス空けて手前にルリ。バステトの手前にセレス。 キリエの手前に玉藻、さらに1マス空けて手前にアルカード。ここまで全員キャンバスを向いている。 アルティの1マス空けて手前にプレイヤー、その右手にパラケルスス。 パラケルスス[/話す]: ううう……飛空庭の発見は この世界の大いなる文化だが、 もっと低い所ではだめなのか……。 ***初めて参加の場合 [#f5060c3c] ???[/話す2]: 商売って本当に難しいなぁ…… 物を作るだけなら楽なのに。 でも、同じものを作ってばかりじゃ あまり腕も上がらないし。 慣れない商売でも続けていけば、 お店も繁盛して、 このキャンパスの絵みたいに 賑やかになるのかなぁ……。 ローレライ[/話す]: おぅ……なんだか遠い目をして ぼんやりしてるのだぜ。 ???[キャンバスを向いていた全員とともにプレイヤーの方を向く /話す]: ……って、いらっしゃいませー! あら、お客様かと思ったら。 ローレライ[手を振る]: おー、妹よく来ました。 ローレライ[フォルテとともにアルティの方を向く /話す]: アルティたん、あれがうちの妹です。 役に立ったり立たなかったり いきなり爆発したりします。 ???[/*びっくり1 /話す]: えっ!? 爆発したりするの? パラケルスス[/話す]: 爆発するにはその原因が必要なので、 我が輩が爆発物を持ち歩いていたら そうなるかもしれないな。 ……さすがに普段は持ち歩かないぞ? ルリ[/話す]: ……あぁ、ローレライの妹って、 その動じない態度の事かしら…… パラケルスス[/話す]: さて、紹介しよう。 我輩の助手として今回手伝ってくれる 勇敢なる冒険者、 ○○殿だ。 我輩ともども、よろしく頼む。 ???[/*汗2 /話す]: ええと……はじめまして、 ○○ちゃん。 ……イイ名前だね。 来てくれてありがとう! アルティ[/話す]: あたしはアルティ。 この工房の一応の主人で、 武器職人をやってるんだよ。 ……まぁ、まだ未熟だけどね。 玉藻[/話す]: 未熟って言うけど、技術的には 器用な方だと思うんだけど…… パラケルスス[/話す]: まぁ、本人が満足していないのであれば 未熟だと思えてしまうものなのだ。 何事も行き過ぎは良くないのだが、 向上心を持ち続けるのは良いことさ。 アルティ[/話す]: ええとね、パラケルススさんは 聞いているかも知れないけど、 念のためみんなにもう一度 御魂の事を説明しておくね。 パラケルスス[/話す]: んむ、頼む。 我輩はある程度は聞いているが 体系的に説明をもらえる方が なにかと有り難い。 アルティ[/話す]: 御魂って言うのは、 伝説の武器職人とも言われた うちのご先祖様が作った武器の事。 ……なんだけど、それだけじゃないの。 普通の店売り武器と違って、 武器の中に組み込まれた 「珠魂(じゅこん)」というパーツに 持ち主の魂が宿って、 その人が武器になってしまった……、 というべきなのかな。 ルリ[/話す]: まぁ、そうよね。 で、わたしたちがその御魂。 結果として本人はほぼ 不老不死になるけれど…… 玉藻[/話す]: それがいいか悪いかは、 ちょっと気軽に判断することは 出来ないよね。 セレス[/話す]: 色々とありましたけれど、 もめ事になりそうなことはすべて 解決しましたし、たまにのんびりした 時間を過ごせるのもいいですよね。 キリエ[/話す]: ……ええ、まったくです。 コンサートを開催したのは正直 驚きましたけれど、平和が何より というのはその通りですね。 ***先月までにイベントに参加している場合 [#a8f488f5] アルティ[/話す2]: 商売って本当に難しいなぁ…… 物を作るだけなら楽なのに。 でも、同じものを作ってばかりじゃ あまり腕も上がらないし。 慣れない商売でも続けていけば、 お店も繁盛して、 このキャンパスの絵みたいに 賑やかになるのかなぁ……。 ローレライ[/話す]: おぅ……なんだか遠い目をして ぼんやりしてるのだぜ。 アルティ[キャンバスを向いていた全員とともにプレイヤーの方を向く /話す]: ……って、いらっしゃいませー! あら、お客様かと思ったら。 ローレライ[手を振る]: おー、妹よく来ました。 ローレライ[フォルテとともにアルティの方を向く /話す]: アルティたん、あれがうちの妹です。 役に立ったり立たなかったり いきなり爆発したりします。 アルティ[/*びっくり1 /話す]: えっ!? 爆発したりするの? パラケルスス[/話す]: 爆発するにはその原因が必要なので、 我輩が爆発物を持ち歩いていたら そうなるかもしれないな。 ……さすがに普段は持ち歩かないぞ? ルリ[/話す]: ……あぁ、ローレライの妹って、 その動じない態度の事かしら…… アルティ[/話す]: ○○ちゃん(男性の場合は○○くん)も、 来てくれてありがとう。 この前のコンサートから、なんとか 武器屋の方のお客さんも増えてくれて 一安心、ってところだよー。 玉藻[/話す]: ローレライちゃんとフォルテちゃんの コンサート、すごい人気だったんだよ! みんなでお手伝いしたかいが あったよね♪ パラケルスス[/話す]: んむ、そういうのもあるのか……。 そういえば、ホム子が言っていたのは それの事だったのかもしれんな。 アルティ[/話す]: みんなのおかげで工房の経営も なんとか黒字に戻ったし、ようやく 少しゆっくりできるかなー。 セレス[/話す]: たまには、のんびりするのも いいことですよね。 -(自力ルート)よりの状態 アルティ[/話す]: でも、やっぱりあたしの基本は 武器職人なんだし、何かすごい 武器を作ることができたら、 商売の方だって軌道に乗る…… うん、とりあえず信じておこう。 -(協力ルート)よりの状態 アルティ[/話す]: でも、やっぱりあたしの基本は 武器職人なんだし、 値段と性能だけじゃなくて、 お客さんに合わせてお勧めを考える。 みんなから教えてもらって、 ようやくそれが考えられるように なるってのも恥ずかしいけど…… でも、一歩前進だよね。 -------- -------- フォルテ[/話す]: そうそう、何事も平和と元気が 一番だよね! というわけで、せっかく二人が 来てくれたんだから俺が一曲 演奏しちゃうよっ! フォルテ 演奏 ローレライ[/話す]: おうぃえ、私も尻馬に のってしまうのだぜ。 でも、尻馬ってつまり、 馬のおしりであって、 そこには馬の胴体と馬の頭に 乗っている謎の人物があと二人!? ちょっとホラー風味だったりしますか? ライ[/話す]: ……なぁなぁ、パラケルスス。 頭に乗ってるそれ、なんだ? パラケルスス[/話す]: ほう、いいところに気が付いたな少年! この子は我輩の作り出した子で、 ホム吉と言うのだ。かわいいだろう! 玉藻[/話す]: あれ? ホム子ちゃんは一緒じゃないの? パラケルスス[/話す]: んむ。 我輩の実験で無事に成長して、 人間の女の子と同じくらいになったら 見事に反抗期が訪れてな。 ……最近は友達と遊んでばかりで わたしと遊んでくれないのだ。 成長は喜ばしいことだが、ちょっと さみしいと感じるのはしかたない。 なので、新しくホム吉を作り出した というわけなのさ。 セレス[/*汗3 /話す]: ええと、実験って一体…… 若く見えるんですけれど、 お子さんがいらっしゃるんですか? 玉藻[セレスの方を向く /話す]: あ、違うのよ。 玉藻[プレイヤーの方を向く /話す]: パラケルススちゃんは錬金術師で、 ホム子ちゃんって言う娘さんを 自分で作っちゃったんだよね。 セレス[/話す]: はぁ…… なんか、見当つきませんけど 学者さんみたいなものですね。 アルティ[/話す]: もしかして、パラケルススさんって すごく頭がよかったりするのかな……? あのさ、良かったらお願いしたいことが あるんだけど……? ローレライ[/*びっくり1 /話す]: あ、おっけーです。 妹はその為に呼んだようなもので。 アルティ[/*びっくり1 /話す]: えっ? 玉藻[アルティの方を向く /話す]: アルティちゃん、御魂のみんなのことで 最近悩んでるでしょ? パラケルススちゃんなら、もしかしたら 御魂について色々とわかるかも……って 思って、来てくれるようお願いしたの。 パラケルスス[/話す]: わかるとは限らないが、個人的にも 御魂の存在は興味あることなのだ。 それに、家族ともいえるロアの仲間たち から頼まれたのだからな。 ……我輩とロアの仲間は、別に 血がつながっているわけではない。 我が愛しのホム子もホム吉も、 我が輩が生み出した被造物だが厳密には 血がつながっているわけではない。 だが、この子達は我が家族だ。 アルティ殿、あなたもこの工房のみんなを 家族の様に思ってくれているのだろう? ならば、我輩にはそれを応援こそすれ、 頼みを断る理由はないのだよ。 アルティ[/話す]: ……うん、ありがとう。 あたし、みんなに助けられてばっかり。 情けないけど……嬉しいね。 ライ[アルティの方を向く /話す]: 何言ってんだよアルティ。 オレ、アルティがいなかったら この爪が欠けたままで体がずっと だるいまんまだったんだぞ? すっげー助けられてるってば! ルリ[アルティの方を向く /話す]: それに、わたしたち御魂がこの工房に 集まることができたのは、あなたが ミコトたちを受け入れてくれたから。 もうちょっと自分に自信を 持たなきゃダメよ? フォルテ[/話す]: そうそう、アルティちゃんがいて、 この雰囲気のいい工房があって。 それでいいんじゃない? アルティ[/話す]: うん……。 で、パラケルススさんにお願いしたい 事なんだけど、御魂がどうやって 生み出されたのかとか、 ご先祖様はなんで御魂を作ったのかとか、 調べる方法はないかな、 ……って思って。 パラケルスス[/話す]: んむ、協力しよう。 今すぐ成果を出せるというわけでは ないだろうが、資料なども見せて もらえるならばありがたいな。 ……時に、今この工房には 差し迫った問題はあるかな? 特に急ぎでなければ、素材集めに ファーイーストに行きたいと 考えているのだが…… 誰かお手伝いを募集したいのだ。 セレス[/話す]: 特に、緊急性の高い用事は今は 無かったと思いますけど…… 変なトラブルも起きていませんし。 キリエ[/話す]: 食べ物の在庫が少し減っているので、 買い足しをするかどうか程度ですね。 ファーイーストに行くなら、 新鮮な食材を仕入れられそうです。 パラケルスス[/話す]: 御魂に関して、我輩も軽く調べては みたのだが、残念ながらそれらしい 情報は見当たらなかったよ。 最近ファーイースト辺りにドジで お人好しな冒険者がいる、 とかいう噂は聞いたことがあるが、 別に御魂には関係がないだろうしな。 ○○は、 なにか聞いていたりはするかな? アルティ[/話す]: ファーイーストかぁ……特に急ぎの 用事もないし、行くなら送るよ? キリエ[/話す]: ならば、手が空いている人はみんなで ファーイーストに行くのも いいかもしれませんね。 フォルテ[/話す]: あー、俺今日これから打ち合わせが 入ってるんだよね。残念…… ファーイーストはいいところだよ、 町のみんなによろしく伝えておいてね! ローレライ[/*縦線 /話す]: ぬぬぬ、残念。 打ち合わせは私も出るので、 今回はお留守番ですか…… アルティ[もじもじ]: えっと…… ○○ちゃん(○○くん)はどうする? 来てくれると、ありがたいな。 選択肢 どうしよう? >手伝ってあげる >ちょっと今忙しい >手伝ってあげる↓ アルティ[/話す]: うん、一緒に行こうよ! おいしいごはん食べられる……って、 キリエさんや玉藻さんのごはんも すっごく美味しいんだけどね―。 玉藻[/話す]: ○○ちゃん、 お姉ちゃんはお留守番だから、 みんなのことをよろしくね! イーストダンジョン前に移動 >ちょっと今忙しい↓ アルティ[/話す]: ううん、残念。 でも、無理は言えないしね。 また、チャンスがあったらきてね。 パラケルスス[/話す]: 少々素材採取の準備が必要でね。 もうちょっと出発は待ってほしい。 ○○殿も、 予定が合えば来てくれたまえ。 アップタウンに移動 **アップタウン [#t79e3aab] 中央西噴水前にパラケルスス。 パラケルススに話しかける↓ パラケルスス[プレイヤーの方を向く /話す]: ファーイーストのダンジョン近くには 薬になる様々な植物が多くてな。 とはいえ一人ではなにかと危険でね。 さぁ、行こうではないか。 選択肢 ファーイーストに行く? >はい >いいえ >はい↓ パラケルスス[/話す]: いざ行かん、ファーイーストへ! さぁ、急ごう。 拙速は巧緻にしかず、何事も ある程度は手早い方がいいのだよ。 パラケルスス手を振る イーストダンジョン前に移動 **ファーイーストシティ [#b213d0d2] イーストダンジョン入り口の危険看板北側2マス程度離れた所にエリーゼが倒れている。 エリーゼの北側にパラケルスス、西側に1マス離れてカリン。 カリンの北北西にルー、南にアルク。 パラケルススに話しかける↓ 危険看板の南西にプレイヤーが移動。 パラケルスス[/話す]: 倒れている少女に泣く女児……。 いったい何があったのだ? ちょっと聞いてみようではないか。 暗転。明ける。 危険看板の北西1マス空けてアルク、アルクの西側にカリン、ルーが北を向いている。 カリンは/泣く、ルーはなでなでモーション。アルクはカリンの方を向いている。 カリン[/泣く]: お人形……あたしの…… うえ、うえぇぇん…… ルー[/*汗2 なでなで]: カリン、もう泣かないで。 あなたの大事なお人形が動物に 持っていかれちゃったのはあたしも 残念だと思うけど…… アルク[/*汗2 /話す]: イーストダンジョンの中じゃ、 取りに行けないよー。 お父さんたちも、あぶないからダメって 言ってたし…… カリン[/*縦線 /泣く]: だって、あの子……あのお人形は 大事なお友達なんだもん…… ???[エリーゼ 西から歩いて来てカリンの方を向く /話す]: ……そこのお嬢さんは、 何故泣いてらっしゃいますの? よろしければ、このわたくしに 教えていただけませんか? アルク、エリーゼの方を向く カリン[/泣く]: うぇ……? お人形が、あたしのお人形が あの中に持っていかれて…… ルー[エリーゼの方を向く /話す]: 実は、カリンの大事にしていた お人形が…… ???[エリーゼ */びっくり1→得意げ]: なんということでしょう! 任せてくださいませ。 このわたくしがカリンさんの お友達を助け出してみせますわ! アルク[/*汗2 /話す]: でも、ダンジョンの中は…… ???[エリーゼ ダンジョンの方を向く かばう]: いざ行きますわよ! 突撃ですわーっ! エリーゼ、ダンジョンに突入。 ルー、カリン、アルク/*びっくり1 カリン、アルクの北側に走る。 ルー、カリン、アルク、ダンジョンの方を向く。 アルク[/話す]: モンスターがいて危ない……って、 聞かずに行っちゃった…… カリン[/話す]: お姉ちゃん、大丈夫かな…… エリーゼダンジョンからバックで出てきてはね飛ぶ様に倒れる ルー、カリン、アルク/*びっくり1 暗転。明ける。 元の配置に戻る。 アルクの南西1マス空けてライ、ライの西側にルリ、南側にアルティ。 パラケルスス[/話す]: ……つまり、この女性は ダンジョンの入り口から 壮絶に吹き飛ばされてきた、と。 カリン[しゃがみこむ]: うわぁぁぁん!! あたしのせいで、お姉ちゃんが、 お姉ちゃんがぁ……! ルー[/話す]: ええ、あなた達が来るちょっと前に。 気絶しているのかもしれないけど、 頭を打ったみたいで…… ルー[/*びっくり1 /話す]: そうだ、お医者さんを呼んでこなきゃ! パラケルスス[/話す]: あぁ、医者ならちょうどここにいる。 厳密には医学も学んだもの、だが 我輩が診察するとしようか。 ルリ[/話す]: ……それにしても確かに、 ここにダンジョンって町に近い割に 危険なモンスターが多いのよね。 ダンジョンに入らなければ 問題ないんだけど、お人形さん、か…… アルク[/話す]: カリンの母さんも、 新しいお人形を作ってあげるから 我慢しなさいっていってた。 でも、あの人形はカリンの お気に入りで、ずっと一緒だったから。 ライ[/話す]: このねーちゃん、いい奴だな。 なぁ、パラケルスス。 大丈夫そうか? パラケルスス[/話す]: 体に大きな外傷はない。 正面に何か大きなものとぶつかった 跡があるくらいだが……確かに、 頭でも打ったのか、意識だけが ぷっつりと途切れているようだ。 まずは安静に寝かせておこう。 ○○殿、 ちょっと手伝ってくれ。 それにしても、少し気になるな。 アルティ[/*汗2 /話す]: ううん、ファーイーストに来てそうそう 大変な事故に遭遇しちゃった。 あの人、大丈夫かなぁ。 アルティ/*汗2、アルクの南側まで移動 ライ[/話す]: ……ん? アルティ、どうしたんだ? アルティ[ライの方を向く /話す]: あ、うん。 多分、このお姉さんの持っていた 武器だと思うんだけど、ちょっと 壊れかかってるなって。 ルリ[/話す]: 護挙もあるし、レイピアみたいね。 良く作りこまれた、由緒ある品の ようだけど……この模様にある 動物は何かしら? アルティ[/話す]: なんだろうね? 確かにどこかで見たような……。 この人冒険者なのかな? 人を治してあげることはできないけど、 せめて武器ぐらいは、 直してあげたいな。 この人、あのカリンちゃんって 女の子のお友達を取り返すために 頑張ってあげてたんでしょ? そういう人に、あたしの武器を 使ってもらえたらなぁ…… アルティ[カリンの方を向く /話す]: まぁ、この人はもう自分の武器を ちゃんと持っているんだけどね。 ……あら? ルリ[/話す]: どうしたの、アルティ? アルティ[] やっぱり! ご先祖様の残した文献に、 これによく似た刺剣が載っているの! 握りの部分とか、少し違うのは 装飾だけ直したとか修理した後とか だと考えると……この女の人、 もしかして……御魂?! パラケルスス[/話す] なに、アルティ嬢、それは本当か? (改行) もしや、この女性の 意識不明はそれが関係しているのかも しれないな……。 その武器の状態は……? ……ふむ、留め具が外れ かかっているのか. 修理はできそうかな? アルティ うん、まかせて! ……とはいえ、これはいつも 使っている道具じゃ厳しいかな。 よし! こんな時こそ、秘蔵のこいつを 使う時だよね。 アルティ、武器を掲げる ライ[] お? なんだ、アルティ。 そんなハンマー持っていたのか。 ずいぶん使い込まれてるな。 アルティ[] 素直に古臭いって言っていいのよ? 昔からここぞって時に使ってる ありがたーいハンマーなんだよね。 とはいえ、残り耐久力がちょっと 心許ないんだ。 タタラベ系の場合↓ (※Lv27のタタラベで検証) ○○くん、 今回ばかりは絶対に失敗したく ないから、力を貸してくれるかな。 あたしも、同業者として未熟ながら プライドもあるんだけど…… そんな事よりも、まずはこの人の 武器を無事に修理するのが大事だよね。 (改行) だから手をかして! (一緒に武器の修理を行った。 アルティの技量は、おそらくは 自分とそう変わる物ではない。 自ら見習いと言っているのは、 単に自信がないだけかもしれない。 御魂に関してだけは、アルティの 作業の進め方に迷いはなく 自分には把握できない部分も アルティにはできていることが 確認できた) それ以外の場合↓ -------- アルティ、ハンマーでたたくモーション 選択肢(一択) : >移動する 選択後、暗転。明ける。 プチプチプルル牧場の東側にパラケルスス。 **アップタウン [#g13193de] 中央西噴水前にパラケルスス。 パラケルススに話しかける↓ パラケルスス[プレイヤーの方を向く /話す]: エリーゼと言ったか、 あのマドモアゼルは貴族のつとめという ものが理解できているようだ。 その上で、努力を怠らないのは良い。 後は結果がともなえば一番なのだか…… 選択肢 移動する? >はい >いいえ >はい↓ パラケルスス[/話す]: いざ行かん、ファーイーストへ! さぁ、急ごう。 拙速は巧緻にしかず、何事も ある程度は手早い方がいいのだよ。 パラケルスス手を振る イーストダンジョン前に移動 **ファーイーストシティ [#q08cca81] パラケルススに話しかける↓ 選択肢 エリーゼに足りないのは? >自分の今の実力の把握 >周囲と協力し合う事 >自分の今の実力の把握↓ >周囲と協力し合う事↓ アルクが戻ってくる アルティ[/話す]: うわー。これは確かに……って、 あれ? BGM消える アルティ[アルクの方を向く /*びっくり1 /話す]: あの子さっきまでそこにいたような。 なんでこっちに走ってくるの? BGMがCrushed darknessになる アルク[/*汗2 /話す]: カリンが、カリンが…… モンスターに追いかけられて、 ダンジョンの奥に……! 全員頭上に!が出る パラケルスス[/話す]: なんだと!? 何故一人でダンジョンに!? アルク[/*汗2 /話す]: 途中まで一緒で。 止めたんだけど、あの……! イーストダンジョン(イベント専用)に自動的に移動 **イーストダンジョン [#cfd186e3] エリーゼに話しかける↓ BGMがMessenger from ancient timesになる 選択肢 エリーゼが危ない! >周囲をよく見ろ! 選択後プチプチプルル牧場の選択肢で分岐 >自分の今の実力の把握を選択していた場合↓ エリーゼ[剣を構える]: 何も知らない、背勘を知らない事なんて 身にしみてわかっています。 だけど、だからこそわたくしは 前を向き続ける事しかできませんの! そうありたいんですの! でも、守るべき物があるなら! 目ざるべき理想があって、 そこにたどり着きたいなら…… エリーゼ[変身する /話す]: 痛みなんて……たかが痛みなんて なにくそですわーっ! >周囲と協力し合う事を選択していた場合↓ エリーゼ[変身する /話す]: -------- エリーゼ 魔法発動? でかウメボアに魔方陣 BGMがLands for Groundbreakerになる でかウメボアが倒れ消滅する。 パラケルスス[/話す]: おお、これが御魂の変身か……! エリーゼ[/話す]: ……わたくしたち、 無事、ですの……? エリーゼの周囲にプレイヤー達が走ってくる。 カリンの南東にアルティ、アルティの南西にパラケルスス、北東にルリ。 ルリの北にライ、ライの北西にプレイヤー。 アルティ[/話す]: エリーゼさん、すごいよ! あのおっきなボアをやっつけるなんて、 本当にすごい! エリーゼ[アルティの方を向く /話す]: わたくしが……勝ちましたの? エリーゼ[元に戻る /話す]: 今の姿は、一体……? いえ、それよりもカリンと ○○さんは無事ですか? パラケルスス[/話す]: あぁ、もちろん。 エリーゼ嬢、貴女が耐えきって くれたおかげだ。 ライ[/話す]: へへ、やったな! ルリ[/話す]: あら、終わったわね。 わたしの指導のおかげね♪ エリーゼ[/*笑う /話す]: ライさん、それに師匠! やりました! やりましたわ! エリーゼ[飛び上がる /話す]: こんなところで足がもつれるなんて、 まだまだ修行がたりませんわね。 師匠たちのおかげで、 人助けができましたわ! 本当に、ありがとうございます! ルリ[/話す]: 師匠ってわたしのこと? エリーゼ[/話す]: 今はまだ、わたくしが一方的に そうおもっているだけかもしれません。 でも、よろしkれば今後とも 色々と教えていただけると 嬉しいですわ! ルリ[/話す]: 師匠……師匠ねぇ。 ライ[ルリの方を向く /話す]: ん?もしかして照れてるのか? ルリ[/*汗2 /話す]: そ、そんなわけないでしょ! エリーゼ!これからも精進するのよ! カリン[もじもじ]: ……あ、あの……。 その、おねえちゃん……。 お姉ちゃん、ごめんなさい…… あたしが、危ないことしたから、 お姉ちゃんたちが…… エリーゼ[/話す]: カリン、あなたの大事なお友達は 見つけることができましたの? カリン[/話す]: うん、見つけた……。 エリーゼ[/話す]: あなたは、自分も頑張って お友達を助けてあげなきゃ、って 思ったのでしょう? それは、とても素晴らしいことですわ。 だって、大事なお友達だったら助けて あげたいって言う気持ちは当然だもの。 あなたは勇敢ですわ。 でも、まだカリンは子供なのだから、 無理をしないでくださいまし。 わたくしも、ご両親も心配して 眠れなくなってしまいますわよ? カリン[/話す]: うん! あのね、エリーゼお姉ちゃん。 助けてくれて、ありがとう。 エリーゼ[/*汗2 /話す]: ……ええと、その。なんかすごく 照れますわね…… でも、本当に。 あなたが無事で、よかった。 パラケルスス[/話す]: 見事だ。 エリーゼ嬢、貴女は本当に 尊い心を持っているな。 とはいえ、さすがに無傷でおるまい。 早めに治療した方が 良いのではないかと思うが……? エリーゼ[/話す]: ええ、体中が悲鳴を上げてますわ。 もしかしたら、怪我じゃなくて 筋肉痛かもしれませんけど……。 わたくし、これで少しはこの刺剣に 相応しい人物に近づけたのでしょうか。 もし、そうなら……、 少しだけ自分のことを誇らしいと、 思う事ができそうです。 アルティ[/話す]: ええと……ねぇ、エリーゼさん。 ちょっと、いいかな? あなたの持っているその刺剣、 あたしのご先祖様が作った 作品だと思うんだよね。 エリーゼ[頭上に! /話す]: まぁ、本当ですの!? それは素敵ですわ! アルティ[/話す]: うん、ただ、それだけじゃなくて、 あなたのその武器の事……それに、 さっき話したけど、御魂っていう 存在についての事なんかも教えて あげられると思うから……。 よかったら、うちの工房にこない? ……だめ、かな? エリーゼ[/話す]: いえ、それは是非とも! この武器についても色々と聞いて おきたいことはありますし、 その、御魂という存在についても、 聞いておいた方が良いのですよね? アルティ[/話す]: ……うん。 もしかしたら、ショックかもしれない。 けれど、説明はしておかなきゃって あたしは思ってるんだ。 エリーゼ[/話す]: ……アルティさんが何か大事なことを 教えてくれようとしている事は、 なんとなくわかります。 それを断るなんて、できませんわね。 ええ、ご一緒しますわ。 それに、その御魂といいましたっけ、 ライさんやルリ師匠と同じような方が いるのであれば、ぜひご挨拶を しておきたいですし! パラケルスス[/話す]: んむ、話はまとまったようだ。 では、カリン嬢を親御さんの所に 送り届けたら、さっそくアクロポリスに 戻ろうではないか。 自動的にアルティの工房に移動 **アップタウン [#x4247806] 中央西噴水前にパラケルスス。 パラケルススに話しかける↓ パラケルスス[プレイヤーの方を向く /話す]: エリーゼ嬢も無事に殻を破り、 カリン嬢も全員が無事だった からよかったものの…… 本当に心配したのだから名? ……さぁ、工房に戻ろうか。 選択肢 アルティの工房に行く? >はい >いいえ >はい↓ パラケルスス[/話す]: 姉上、いるのだろう? 紐を……いや、ヒレではなく紐です。 ……さて、すまないが我が輩の後から のぼってきてくれないか。 こ、怖いとかどういうのではなくて…… パラケルスス手を振る アルティの工房に移動 >いいえ→会話終了 **アルティの工房 [#gd352a0d] アルティかパラケルススに話しかける↓ キャンバス正面1歩離れてアルティがキャンバスに背を向けている。 アルティの左右にローレライ、フォルテ。 キャンバスのアルティから見て左右にキャプテンキッド、ル・フェイ。その外側に清姫、バステト。さらに外側にミコト、キリエ。 ミコトの左手前にメイ、さらに手前にライ、さらに1マス空けて手前にルリ。バステトの手前にセレス。 キリエの手前に玉藻、さらに1マス空けて手前にアルカード。ここまで全員プレイヤーの方を向いている。 アルティの1マス空けて手前にプレイヤー、その右手にパラケルスス。左手後方にエリーゼ。こちらはアルティの方を向いている。 パラケルスス[/話す]: さて、工房にやっとたどり着いたな。 おや、バステト姉ではないか。 どうしたのですか? そのような放心した顔をして。 エリーゼ[/話す]: あの方はパラケルススさんの お姉様なのですね。 ……気のせいか、わたくしの方を じっと見つめているような気が するのですけれど……? アルティとパラケルスス、プレイヤーの方を向く バステト[プレイヤーの左手まで移動しエリーゼを向き合う /話す]: そ……それは。 その武器についてる動物。 その子の耳、そしてしっぽ……! バステト、反時計回りにエリーゼの回りを1周する エリーゼ[/話す]: ええと、バステトさん……でしたっけ? 一体何かわたくしについていますか? なんでわたくしの周囲をじっくりと 観察してらっしゃるのですか? アルティ[/話す]: こんなテンションの高いバステトちゃん はじめて見たかも…… ル・フェイ[/話す]: 確かに……あっ。 ル・フェイ[/*はっ /話す]: ええと、お嬢さん。お名前は? 私はル・フェイ。 フェイでいいわよ。 エリーゼ[/話す]: わたくしはエリーゼ。 これからこの工房に お世話になることになりました。 ル・フェイさんですね。 よろしくお願いいたしますわ。 ル・フェイ[/話す]: ええ、よろしく♪ で、この子が妙に興奮している理由は、 あなたの外見と、その装備なのよ。 ……それ、猫でしょ? パラケルスス[/話す]: あぁ、なるほど。 無理もないな。 エリーゼ[/話す]: えっ? 無理もないってそれはどういう!? バステト[/話す]: この武器はいつから持ってるの? 猫はあなたのお家にいるの? あなたは猫なの? でも猫は人間のかっこうには あまりならないから、 猫に憑依されてたりする? あとはあとは……!! ルリ[/話す]: あの子、あんなに喋ったのって 今までにあったかしら……? セレス[/話す]: 確か、ネコってバステトさんが探してる 遙か昔にいたって言う伝説の動物……。 ですよね? キリエ[/話す]: ええ、おそらくはそれかと。 ……あ、あの衣装もかわいい。 タタラベ系の場合↓ それ以外の場合↓ -------- 選択肢 どうする? >童話猫の靴(緑) >童話猫の靴(赤) >童話猫の靴(白黒) >童話猫の靴(※)を選択↓ ※は色名 アップタウンに移動 **アップタウンアフター [#q97cab49] 中央西噴水前にパラケルスス。 パラケルススに話しかける↓ パラケルスス[プレイヤーの方を向く /話す]: 終わってみれば、新しい発見もあった。 新しい出会いもあった。 いつか振り返った時、これもまた ″金″だったのだと思えるような。 そんな日がいつか来るのだろう。 ……さて、今日はどうする? 工房に向かうかね? 選択肢 アルティの工房に行く? >はい >いいえ >はい↓ パラケルスス[/話す]: 姉上、いるのだろう? 紐を……いや、ヒレではなく紐です。 ……さて、すまないが我が輩の後から のぼってきてくれないか。 こ、怖いとかどういうのではなくて…… パラケルスス手を振る アルティの工房に移動 >いいえ→会話終了 **アルティの工房アフター [#t6b45e5c] [[アルティの工房での対話(基本編)>Event/Log/MysteriousAndWeaponsWorkshopFlying/kihon]] ロア、御魂装備時は[[ロア装備時の追加台詞>Event/Log/MysteriousAndWeaponsWorkshopFlying/Lore]]、[[御魂装備時の追加台詞>Event/Log/MysteriousAndWeaponsWorkshopFlying/Mitama]]も参照して下さい。 アルティに話しかける↓ アルティ[プレイヤーの方を向く /話す]: や、お疲れ様。 来てくれて嬉しいわ♪ たまに……いや、ちょくちょく 弱気になるかもしれないけど、 みんなに助けてもらってるなー…… たまには何かお礼しなきゃね。 今の自分が未熟でも、それでも 理想を目指して一歩一歩前に進む。 かっこいいよねぇ…… あたしも自分が未熟だと思ってる から、あんな風に前向きになりたいな ……いえ、ならなきゃね。 それにしても、御魂の武器が 壊れたら……って、けっこう怖い 事だよね。責任重大だよ。 エリーゼさんも、もしかしたらあのまま 気絶したままになっていた…… なんてこともあったのかな? 本当に、助かってよかった……。 アルティ[/話す]: そうそう、忘れてた。 みんなと会えたことでひらめいた デザインでいくつか作品を作ったの。 けっこう自信作なんだ♪ 材料費もただではないし、 経営の立て直しをはかるため、 良かったらEXイベントチケットと 自慢の作品を交換するよ? 良かったら、見て行ってね。 それともあたしの絵に 興味があったりする……? 選択肢 どうする? >用事はない >EXイベントチケットと交換したい >アルティの絵に興味がある >雑談する ***>用事はない [#ldc1321c] 会話終了 ***>EXイベントチケットと交換したい↓ [#z5c0a462] 選択肢 どれを作ってもらう? >今は必要ない >ウサギクッション >大きなふさふさ尻尾 >ライの羽 >ホワイトフェザー >セレスの翼飾り >とこしえの円環 >ペンライトハイパー >上品な猫尻尾飾り >今は必要ない↓ 会話終了 >上品な猫尻尾飾り↓ アルティ[/話す]: 上品な猫尻尾飾りが欲しいのね。 そうねぇ…… EXイベントチケット3枚で どうかしら? -EXイベントチケットが足りない場合↓ アルティ[/話す]: あれ? チケットが足りないわよ-。 値引きとかすると、後で 混乱しちゃうからさ-、 許してねぇ。 会話終了 -EXイベントチケットが足りる場合↓ ***>アルティの絵に興味がある [#g35fa348] アルティ[/話す]: あら、どうしたの? あたしの絵に興味あったりする ……って、ほんとに? なんだか照れるわね。 ……うん、ちゃんとした道具があれば 絵を追加することもできると思うよ。 お、やってみる? よーし、やる気出てきた、 このキャンバスに絵をかくなら 何のモチーフがいいかしらね……? : まだキャンバスに描いていない モチーフは赤字で表示されます。 両手剣 本 爪 短剣 鎌 槍 まだキャンバスに描いていない モチーフは赤字で表示されます。 楽器 選択肢 どうする? >今は必要ない >両手剣を描いてもらう >本を描いてもらう >爪を描いてもらう >短剣を描いてもらう >鎌を描いてもらう >槍を描いてもらう >楽器を描いてもらう >今は必要ない↓ 会話終了 >楽器を描いてもらう↓ -既に描かれている場合↓ アルティ[/話す]: あれ、それはもう描いたよ? ちゃんと見てよね♪ 会話終了 -まだ描かれていない場合↓ アルティ[/話す]: 楽器を描くのね! わかったわ。 でも、そのためには 「思い出のパレット」か 「EXイベントチケットが 必要になるけど……キミ、 持ってたりするかな? 選択肢 どうする? >やめる >思い出のパレットを使う >EXイベントチケットを使う >やめる→会話終了 >思い出のパレットを使う↓ 持っている場合↓ 暗転。 : (思い出のパレットを1つ使った) 持っていない場合↓ アルティ[/話す]: あらら? 思い出のパレット、 ないみたいなんだけど…… 会話終了 >EXイベントチケットを使う↓ 持っている場合↓ 暗転。 : (EXイベントチケットを1つ使った) 持っていない場合↓ アルティ[/話す]: あらら? EXイベントチケットを持って ないみたいなんだけど…… 会話終了 -------- 以降、[[思い出のパレット>Event/Log/MysteriousAndWeaponsWorkshopFlying/Omake]]を参照して下さい。 ***>雑談する [#n44991eb] アルティ[/話す]: ううん……バステトちゃんがすごく テンションあがってたけど、ネコって 昔は実際にいた……んだよね? とっくの昔に絶滅した、なんて話も あるみたいだけど、エリーゼさんの 武器のモチーフになってるし…… -(自力ルート)よりの状態 アルティ[/話す]: そういえば、エリーゼさんって その猫の習性が時々出ちゃうって 言ってたけど、意志の力で抑えて いるみたいなの。 それって、癖を無理矢理抑えている みたいなものだよね……意志の力って、 そう考えるとすごいよね。 -(協力ルート)よりの状態 アルティ[/話す]: そういえば、エリーゼさんって その猫の習性が時々出ちゃうって 言ってたけど、パラケルススさんと 何とか、治そうとしてるみたいなの。 本人は恥ずかしがってるけど、 それをちゃんと人に頼むのって 精神的な強さも必要だよね…… -いずれでもない アルティ[/話す]: 理想の自分って、 なんなんだろうなぁ…… //いずれでもないは先月のそのままコピーとなります検証できる方は検証および修正願います。