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[[イベントログ記録へ戻る>Event/Log]]
*アルティの工房での対話(基本編) [#p84fa2c5]
※空いているところは、順次埋めていってください。
ペットにロア、御魂を装備していると、追加台詞があります。
パートナーにロア、御魂を装備していると、追加台詞があります。
--[[ロア装備時の追加台詞>Event/Log/MysteriousAndWeaponsWorkshopFlying/Lore]]
--[[御魂装備時の追加台詞>Event/Log/MysteriousAndWeaponsWorkshopFlying/Mitama]]
#contents
**ミコトと会話 [#zcbf6b5a]
***通常時 [#nc6cfa96]
-パターン1
ミコト[アルカードとともにプレイヤーに向き直る /話す]:
ううん……ん?
何、ちょっと寝てたかも……
アルカード[/話す]:
まったくもう、
立ったまま居眠りとは、
器用なことですわね……?
-パターン2
アルカード[アルカードとともにプレイヤーに向き直る /話す]:
ところで、ミコト。
あなたが持っているそれ、
なんですの?
ミコト[/話す]:
これ?
うさぎさん。
わたしのまくらなの。
……使ってもいいのよ?
-パターン3
ミコト[アルカードとともにプレイヤーに向き直る /話す]:
ここはとってもいい所なの
ぽかぽかで、おてんきで……
アルカード[/話す]:
うたたねするのはいいけれど、
風邪をひかない様に注意なさいな。
……それにしても、御魂って
武器が主なのかしら?
風邪を引いたりするのかしら……?
選択肢
どうしよう?
>思い出話を聞かせて欲しい
>用はない
>思い出話を聞かせて欲しい↓
アルカード[/話す]:
事の始まりは、わたくしが偶然
上空に浮かんでいる飛空庭を
見かけたこと、ですわね。
割と大型だったのと、その……
なんというか、古風で……
見たままを言うなら、
下から見ると廃墟とか
古城のように見えて
隠れ家にできるかも、
と思ったのがきっかけですの。
住人がいるかもわからなかったし。
ミコト[/話す]:
それがアルティのお庭だったのね。
……わたしはその時はまだ、
うとうとしてただけなの。
アルティのお庭に行こうとして
その途中でわたしを見つけたの?
アルカード[/話す]:
まぁ、そうですわね。
黒の聖堂裏手に立派な剣が
無造作に置かれていたから、
最初は何事かと思いましたわ。
……で、あの騒々しい二人組が
やってきたんですわね。
悪党とは言いませんが、正直言えば
面倒な方々でしたわね……
ミコト[/話す]:
あの二人、わたしをただの剣だと思って
欲しい、ちょうだい
しか言わないんだもん。
できないって言ってるのに、
人のお話を聞かないし、いやよね。
アルカード[/話す]:
欲にせよ、なんにせよ、何か一つに
目がくらんだ人間と言うのは大抵
浅ましいものですわね……あの時は
○○の機転で、
助けられましたわ。
一度は逃げ切って、黒の聖堂に
隠れていたのですけれども……
結局見つかってしまって、
あっちの応援に来ていたデカブツが
すべってころんで押しつぶされそうに
なった時に……
ミコト[/話す]:
わたしがなんだかすごい力で
氷を出して止めたのよ?
えらいでしょ、アルカードも
○○姉様(○○兄様)も、
もっとほめていいのよ?
アルカード[/話す]:
感謝はしていますわ、ただ……
あれ以降あの力は出せてませんわね?
その後、逃げるついでに
初めに気になっていた
飛空庭に入ったのですけれど、
住人がいましたの。
ミコト[/話す]:
わたしの持っている剣を作った
すごい人の子孫なんだって。
で、わたしが御魂(みたま)っていう
ええと、武器と一つになっちゃった
……ってことが分かったの。
アルカード[/話す]:
アルティも自分のタタラベとしての
技量をご先祖様と比べて悩んでいた
みたいだけれど、ミコトに会ってから
少し前向きになれたようですわね。
……あなたも、良かったらこの
アルティの工房の再建に手を貸して
下さいます?
ミコト[/話す]:
わたしもアルティのところで
しばらくお世話になることにしたの。
だって、アルティはわたしを武器として
じゃなくて、ちゃんとわたしとして
見てくれたんだもの。
あれで、トンテンカンテンと
うるさくなければ、あったかくて
いねむりしやすくて、すっごく
いいところななけどなぁ……
>用はない→会話終了
***十一振り目終了後 [#ye6398f2]
暗転。
明ける。
ミコト[/話す]:
……アルティに会いたいの。
……もう一度、会いたいの。
ううん、もう一回だけなんかじゃ
ダメなの。
……ダメなの。ぜったい。
アルカード[/話す]:
状況は良くありませんわね……
状況は良くありませんわね……
御魂の構造についてはパラケルススが
ある程度までは解析してくれました
けれども、再生までは届いていない。
アルティが御魂を修理できる理由は、
もしかしたら御魂である自分の命を
もしかしたら御魂である自分の命を
分け与えていたかのように思えますわ。
……本人は、それを自覚していたのか
わかりませんけれども。
ミコト、今度アルティに会ったら、
何をするんですの?
○○にも
○○にも
教えてくださいまし。
ミコト[/話す]:
あのね、まずはお礼を言うの。
あの時助けてもらって、みんなと
会わせてくれて、いくらお礼を言っても
きっと言いたりないの。 (←原文のまま)
その後は……もっといっぱいあるの。
終わらないくらいに、いっぱい。
○○も、
アルカードも、お手伝いしてほしいの。
アルカード[/話す]:
……なら、どうやってもアルティを
助け出さなければいけませんわね。
……どうすればいいのか、リーリエに
期待するしかないのですけれど……
やっぱりやきもきしますわね。 (←※原文のまま)
暗転。
明ける。
**メイと会話 [#j6c53a7c]
***通常時 [#xb0688db]
-パターン1
メイ[清姫とともにプレイヤーに向き直る /話す]:
んー……いいお天気だと
ひなたぼっこが気持ちいいのだ♪
妾の火でも、いずれこんなことが
出来るようになるのかなぁ……?
清姫[/話す]:
炎なら、私も出せますけど……
温めることはできるけど、
お日様にはとてもかなわないわね。
……でも、目指すのよね。
応援するわよ♪
-パターン2
メイ[清姫とともにプレイヤーに向き直る /話す]:
○○だっ!
にゅふふ、妾と遊びに来たのか?
よいぞよいぞー♪
今日は何して遊ぶのだー?
清姫[/話す]:
メイちゃん、少しくらいは
お勉強も……あ、でも
○○様も来てるし、
ま、まぁ今日は特別にいいかも……
-パターン3
清姫[メイとともにプレイヤーに向き直る /話す]:
○○様っ♪
会いに来てくださったのですね、
嬉しい……♪
メイ[/話す]:
清姫はいっつも待ってばっかりなのだ。
この前も、そなたが帰ってから
五分もせずに、次はいつ来るのかなって
待ち構えてたのだ♪
もちろん、妾も。さぁ遊ぶのだーっ♪
選択肢
どうしよう?
>思い出話を聞かせて欲しい
>用はない
>思い出話を聞かせて欲しい↓
清姫[/話す]:
事の初めは、私がアルカに呼ばれて
この飛空庭にお手伝いに来たときから。
タイミングが悪くって、ちょうど
人手の必要な作業が全部終わった
タイミングで到着したんです。
メイ[/話す]:
ほうほう、何ともタイピングが悪かった
ということ……あれ、ダンピング?
んー、まあ良い。早く続きなのだ♪
清姫[/話す]:
もう、メイちゃんったら。
で、続きなんですけれど、
みんなとあいさつを済ませた後に、
以前お友達になった方たちから
お誘いいただいていたので、
ファーイーストのお祭りに
行ってみることにしたんです。
メイ[/話す]:
そこで出会ったのが、
妾なのだ。
にゅふふ、妾の出番はまだなのだ?
清姫[/話す]:
もうちょっと先だから、
いい子で待っててね♪
……ふふふ、こんな風に穏やかに
過ごせるなんて、ちょっと前の
私には考えられなかったな。
さて、ファーイーストに到着した私と
○○様は、
私のお友達のトルテさんと
ザッハさんを探したの。
この二人はもう、何というか
妬むのも馬鹿馬鹿しいほどの……
あ、いえ、とっても仲睦まじい
恋人同士なんです。
メイ[/話す]:
うむ、放っておくといつの間にか
いなくなってしまうくらい
お互いの事しか見えていなかったのだ。
清姫[/話す]:
まぁ、あんな風になれたら……
あ、それは脇に置いておくとして、
その時に二人と一緒にいたのが、
ここに居るメイちゃんでした。
正確には、一緒というよりは……
メイ[/話す]:
うにゃっ、は、はぐれてなんか……
まぁちょっとくらいなら
あったかもしれないけれど……
清姫[/話す]:
そこから、メイちゃんと
私たちでお祭りを見て回りましたねー♪
出店があったり、メリーゴーランドが
廻ってたり……
メイ[/話す]:
すっごい楽しかったのだ♪
でも……妾のせいで、みんなには
凄い迷惑をかけてしまったのだ……
ザッハとトルテがみんなの前で
イチャイチャしてる時に、
火と水が必要だと言っておったから、
妾の魔法で火を出したんだけど……
妾、火を出せるだけでそれ以外は
全く駄目のダメダメだったのを
忘れていたのだぁ……。
清姫[/話す]:
メイちゃんはパニックを起こして、
火が危うく暴走しそうな状態でした。
○○様は、
真っ先にメイちゃんをフォローして、
メイちゃんは落ち着くことができて
力を制御することができたのよね♪
メイ[/話す]:
自分の力不足が情けないのだ……
でもでも、あの時は一瞬なんだか
ぴかーって、すごい感じになって
力の制御ができたのだ!
あれができたのも、清姫と
○○のおかげ。
本当に……ありがとうなのだ。
ずっと忘れないのだ♪
清姫[/話す]:
気力が尽きたメイちゃんは、
本の姿になって……町の人は
憑依だと思っていたみたいだけど。
そこで、メイちゃんも御魂かもって
思って、アルティさんの所に
来てもらったんです。
メイ[/話す]:
うむ、自分が御魂という存在だとは
知りもしなかったけど、
ミコトと言う仲間にも会えたし、
アルティもアルカードもいるのだ。
妾はここで一人前の……いや、
もーっとすごい魔法使いになるための
修行をするのだぁ!
けど、今日はせっかく
○○が、
来てくれたのだ。
妾が遊び相手になってやろう♪
ねーねー♪なにするーなにするー♪
>用はない→会話終了
***十一振り目終了後 [#r5b524ca]
暗転。
明ける。
メイ[/話す]:
アルティは帰りが遅いのだ……。
妾は待ちくたびれてしまったのだ。
清姫[/話す]:
メイちゃん……
メイ[/話す]:
……信じないのだ。
アルティは、きっと帰ってくるのだ。
ふと気が付いたら、あの昇降機が
かーっと上がってきて、いつもみたいに
ひょっこり帰って……
帰って……
……きて、ほしいのに……
清姫[/話す]:
メイちゃん、ごはんにしましょ?
○○様も、
良かったら、一緒に……
やっぱり、アルティさんの存在は
この工房にとって大きいですね。
心の中に、ぽっかりと大きな穴が
あいてしまったみたいです……
リーリエさんの言ってたこと、
本当なんでしょうか……?
事実なら嬉しいけど、もし、
アテが外れてしまったら……
あぁ、ごめんなさい。
まだネガティブな方向に考えが……
暗転。
明ける。
**ライと会話 [#a9f4bc30]
***通常時 [#a42cac22]
-パターン1
ライ[ル・フェイとともにプレイヤーに向き直る /話す]:
お、来てくれたのか
○○!
遊ぼうぜ!
それとも一緒に修行にするか!?
ル・フェイ[/話す]:
ライ君、あなたが来ると
あんなにはしゃいで……
あの子にとって、やっぱりあなたは
特別なのかもしれないわね。
-パターン2
ル・フェイ[ライとともにプレイヤーに向き直る /話す]:
まだまだ子供、ね。
でも、焦らずに大人になりなさい。
……あら、いらっしゃい。
ライ[/話す]:
おぅ、よく来たな!
……なぁなぁ、早く大きくなれる
食べ物とかないのかな?
オレ、早く大人になりてーんだ!
-パターン3
ライ[ル・フェイとともにプレイヤーに向き直る /話す]:
○○、
オレ、お前と家族になりたいんだ。
えーと、ケッコンってのを
すればいいのか?
ル・フェイ[/話す]:
うーん、間違ってはいないけど、
どういったものかしら……ね?
選択肢
どうしよう?
>思い出話を聞かせて欲しい
>用はない
>思い出話を聞かせて欲しい↓
ル・フェイ[/話す]:
私が旅から帰ってきてすぐに、
清姫たちから頼みごとをされたのよ。
ある女の子を助けたいから、
工房の再建を手伝ってほしいって。
ライ[/話す]:
工房……アルティの事だな?
その工房って、今オレが
世話になっているここのことだよな。
ル・フェイ[/話す]:
そう。頼まれたのは、
偉大な武器職人だった彼女のご先祖様が
作っていたというフシギな武器……
御魂(みたま)がまだこの世界に
存在していて、それを探してきてほしい、
と言う物だったの。
今回は私がモーグで
発掘された武器から人が出てきた、
という噂の真偽を確かめに行くという
物だったのだけど。
ライ[/話す]:
ふーん……あれ、モーグって
いう事は……オレの事?
ル・フェイ[/話す]:
そうよ?
最初は、単に確認に行くだけの
つもりだったんだもの。
冒険者さんと一緒にモーグに
たどり着いた時、モーグでは
結構な騒ぎが起きていたわ。
光の塔にいるモンスターが
町はずれに出現していたの。
原因はわからないけど、
モンスターを乗せた飛空庭が
墜落したことが直接の原因ね。
探し物ができる状態ではなかったから
まずはモンスター退治を手伝おう、
という事になったのよ。
ライ[/話す]:
そこでオレと会ったんだな。
ル・フェイ[/話す]:
そう、なかなかかっこよかったわよ、
あの時の君。
あれがなければもっと良かった、
とは思うのだけれどもね♪
ライ[/話す]:
あの時は自分の実力以上に戦えている
感じがしたし……後で聞いたら
フェイが援護の魔法をかけてくれていた
だけだったんだけどさ。
その後、でっかいキカイのモンスターが
出てきて、状況が変わったんだ。
オレ、昔家族みたいな人たちと一緒に
キカイと戦って……負けたんだ。
ル・フェイ[/話す]:
その時の心の傷が原因で、
ライ君はキカイのモンスターを
相手にすると、実力が発揮
出来ない状態だったのね。
ライ[/話す]:
オレがやられそうになった時、
○○が、
かばってくれて……怪我して。
ル・フェイ[/話す]:
そうね……その時の衝撃で
キカイの動きはしばらく止まったけど、
○○は
怪我をしてしまった。
ライ君があなたを担いで
避難したのよね。
ライ[/話す]:
……悔しかったよ。
守れなかった自分が。
守れない自分が。
でも……フェイや、
モーグのみんなや、
○○が……
もう一度立ち上がる勇気をくれた。
ル・フェイ[/話す]:
それからは、あっという間だったわね。
トラウマから立ち直ったライ君は
キカイのモンスターを打ち倒したわ。
そして、ここに来た。
ライ[/話す]:
モーグのおっちゃんたちには
世話になったんだけど……
若いうちは色々世界を見て来いって。
いつか、恩を返さないとな。
ル・フェイ[/話す]:
アルティにもね。
ライ[/話す]:
あぁ、もちろんだ!
工房の復興とやらも、
オレに任せておけってんだよ!
>用はない→会話終了
***十一振り目終了後 [#r2a4c710]
**キリエと会話 [#h5a7b227]
***通常時 [#u9c5da92]
-パターン1
キリエ[バステトとともにプレイヤーに向き直る /話す]:
お帰りなさいませ、
○○様。
バステト[/話す]:
ん……おかえり。
猫の可愛さを広めてきたの?
-パターン2
キリエ[バステトとともにプレイヤーに向き直る /話す]:
世界は、本当に広いのですね。
私が知っていたことよりも、
遙かに……
バステト[/話す]:
この世界のどこかに、きっと
猫が隠れているに違いない……
-パターン3
バステト[キリエとともにプレイヤーに向き直る /話す]:
○○が来た、
……から、おもてなしの準備……
キリエ[/話す]:
ええ、お任せ下さい。
○○様はそちらで、
バステトさんとお待ちになって
いただけますか?
選択肢
どうしよう?
>思い出話を聞かせて欲しい
>用はない
>思い出話を聞かせて欲しい↓
バステト[/話す]:
事の始まりは、ノーザンで猫の可愛さを
広めようと思ったこと。
アルティの工房で猫に関わるグッズを
作ってもらおうとしていたら、
話の流れでなんとなく。
キリエ[/話す]:
バステトさんがノーザンで
ネコの事を広めようとしている時に
出会ったのが、私の本来の主である
ミア様でしたね。
バステト[/話す]:
猫に興味を持ち、魅かれていた。
あの子は、見込みがある……
キリエ[/話す]:
今は休暇をいただき、この工房の
メイドとして働いておりますが、
ミア様は私の仕える家の跡取りに
なるお方ですから、それはもう。
バステト[/話す]:
でも、キリエからこっそり逃げようと
してうっかり誘拐されてた。
キリエ[/話す]:
くっ……ミア様には後日お説教を
しておかないといけませんね。
バステト[/話す]:
突然だったから、仕方ない部分もある。
事実、私達も止められなかった。
それでも、助け出すためにみんなで
力を合わせて頑張ったの。
キリエ[/話す]:
はい、その節はお世話になりました……
バステト[/話す]:
猫好きを助けるのは当然。
でも、誘拐犯の狙いは実は
ミアではなかった。
びっくり。
キリエ[/話す]:
ええ、まさか狙われていたのは
私だったなんて……あの時は考えも
しませんでしたね。
バステト[/話す]:
変なお札を使われて、キリエは
短剣の姿になってしまった。
アルティが驚いて、御魂だって
いってた。キリエが誘拐された。
……あれは、盗まれたというべき?
でも、キリエが連れ去られたのだから
やっぱり誘拐でいい気がする。
キリエ[/話す]:
お恥ずかしい限りです……私は自分が
御魂だという事すら知りませんでした。
あの時初めて、御魂という言葉を
知ったくらいです。
バステト[/話す]:
大体、そんな感じみたい。
そこについてはキリエは悪くない。
むしろ、キリエが自分でも知らないのに
誘拐犯がキリエのことを知ってた。
そっちの方が疑問。
キリエ[/話す]:
ええ、その通りです。
私が聞いてた限りでは、彼らは
誰かに知識と手段を与えられただけの
実行犯のようでしたから……
バステト[/話す]:
あの時は、アルティとミアだけじゃなく
○○がいてくれた。
ちょっと怪我しちゃったけど、
他の人だったらもっとひどい事に
なっていたかも……
それに、猫好きのピンチに
さっそうと助けに来たのは、
とてもえらい。褒めてあげる。
キリエ[/話す]:
あの時は本当にご迷惑を……
私だけでなく、ミア様も
助けていただいたのですから。
いくら感謝しても感謝しきれません。
バステト[/話す]:
○○は
きっと猫みたいに気まぐれに、
気に入った相手だから助けた……
ん、でもどんな人でも助けるかも。
そっちの方がありそう。
キリエ[/話す]:
ええ、きっと困ってる方を
助けてしまう性分なのでしょうね。
頼りにしておりますね、
○○様。
私はミア様に長めの休暇をいただき、
○○様を主人として
この工房のメイドとして
みなさまのお世話をさせて
いただくことになりましたし……
個人的にも、あなたのことは
尊敬できる方だと思っています。
よろしくお願いしますね、ご主人様♪
>用はない→会話終了
***十一振り目終了後 [#ha6068c5]
暗転。
明ける。
キリエ[/話す]:
……アルティさん。
お役目を終えられてしまうには
あまりにもお若いのに……。
争いの世ならば、タイタニアであっても
若くして世を去ることとなった方々も
数多くおられましたが……
この平和な世界で、何故……
バステト[/話す]:
……猫だけじゃなくて、小さな子に
やたらとこだわるのはそれが原因?
でも、アルティはもう子供じゃない。
大人と言えるかはわからないけれど、
あの子は自分の意思で決めた……
……だからって、寂しいのはちっとも
治まらないけど……。
このお庭も、少しだけ寒くなった。
キリエ[/話す]:
そう……ですね。
皆さま、様々な事情があれど、最後には
ご自分の意思で決めて行かれました。
それを、メイドである私がどうこう言う
事は出来ません……。
それでも……年端もいかない子が
自分よりも先に去ってしまうのは、
寂しくてたまりません……
……あ、申し訳ありません、
○○様。
お見苦しいところをお見せしました。
バステト[/話す]:
○○になら、
見られても困らない……よね?
……メイドさんを慰めてあげて。
暗転。
明ける。
**セレスと会話 [#v9cb798b]
***通常時 [#u112fc5b]
-パターン1
セレス[キャプテンキッドとともにプレイヤーに向き直る /話す]:
はぁ……お恥ずかしい限りです。
恥ずかしさが限界を超えると、
普段言わないようなキツイ言葉を
吐き出してるみたいで……
キャプテンキッド[/話す]:
あぁ、
「不潔です!不純です!
粛正します!」
ってアレでしょ?
あれは面白いよねー……って
もしかして天然だったの!?
-パターン2
セレス[キャプテンキッドとともにプレイヤーに向き直る /話す]:
○○さん、
キッドさん、最近思うんですけど、
もしかして私の考え方って、
みんなに比べて硬いんでしょうか……?
キャプテンキッド[/話す]:
んー、確かに真面目だなーって
思うけど、別にいいんじゃない?
もしかして、他人と違う事は
いけないことだ、なんて思ってない?
もっと気楽にいかなきゃさー♪
-パターン3
キャプテンキッド[セレスとともにプレイヤーに向き直る /話す]:
ひゃっふー!
やっぱり空が見えるっていいわよねー!
でも、飛空庭ってかなり安定してて、
波を感じられないのよね。
セレス[/話す]:
空の上で激しく揺れたら、
そっちの方が大問題ですよ!
ロマンよりは安全性を大事に
してくださいよぉ……
選択肢
どうしよう?
>思い出話を聞かせて欲しい
>用はない
>思い出話を聞かせて欲しい↓
キャプテンキッド[/話す]
さてさて!
このキッド様の大冒険、
というには今回は登場人物が
多かったわね。
セレスと会ったきっかけも、
アルティの手伝いで
ジャンク屋に仕入れに行ったのが
原因だったわねー。
セレス[/話す]
その時に、すれ違ったんですね……
私もジャンク屋さんに行きましたし。
キャプテンキッド[/話す]
そうそう。
アルティったら買い物を店に頼んで
そっちに首突っ込んだから……
後でジャンク屋さんまで支払いと
荷物の引き取りに走り回ってたわ♪
セレス[/話す]
あー……その節はご迷惑を……
キャプテンキッド
>用はない→会話終了
***十一振り目終了後 [#zf4548c2]
**ルリと会話 [#w98db97e]
***通常時 [#j0cc9138]
-パターン1
玉藻[ルリとともにプレイヤーに向き直る /話す]:
ルリちゃん、その下お掃除するから
ちょっとどいてもらえます?
はい、ありがとー♪
ルリ[/話す]:
ねぇ玉藻、床に落ちてるのって
もしかしてあなたの尻尾から
落ちた毛だったりするの?
-パターン2
ルリ[玉藻とともにプレイヤーに向き直る /話す]:
ねぇねぇ○○、
さっき屋台で買ってきたんだけど、
これ食べてみない?
チープなんだけど癖になるのよ、
わたしのおすすめはコレよ!
玉藻[/話す]:
うーん……屋台のグルメめぐりが
好みだなんて、意外と庶民的なのね。
でも、もうちょっと栄養のバランスを
考えた食事をしてほしいなぁ……
お姉ちゃん悩ましいの。
-パターン3
ルリ[玉藻とともにプレイヤーに向き直る /話す]:
おっ、来たわね!
覚悟はできている?
さぁ、わたしに付き合いなさい!
ちょうど暇だったのよ~。
玉藻[/話す]:
うふふ、ルリちゃんはすっかり
甘えんぼさんになってきましたねー?
確かに、ちょっと暇でしたから
お姉ちゃんも混ぜてほしいな♪
選択肢
どうしよう?
>思い出話を聞かせて欲しい
>用はない
>思い出話を聞かせて欲しい↓
>用はない→会話終了
***十一振り目終了後 [#w5a49655]
**フォルテと会話 [#y834af4c]
***通常時 [#y4747186]
-パターン1
フォルテ[ローレライとともにプレイヤーに向き直る 決めポーズ?]:
このタイミングで、こう。
……もっと早い方がいいかな?
あ、お疲れさま~!
ねぇねぇ、今の動き見てくれた?
もっと早い方がいいかな?
ローレライ[/話す]:
ますたーますたー。
このアイドル、お客さんから自分が
どう見えるかとか、どう動けば
声が良く届くかとかずっと考えてます。
かなりぱねー感じです、ぱねぱねです。
-パターン2
フォルテ[ローレライとともにプレイヤーに向き直る /話す]:
俺さ、もっといろんな歌や曲を作って
世界中のみんなを元気にしたい
んだよね。そのためには、どうすれば
いいかなー、って。
ローレライちゃんはどう思う?
ローレライ[/話す]:
世界中のみんなに歌をきいてもらう
必要があるなら、世界中に行かなければ
だめだめなのですかねー。
水がない所はきびしいのだぜ……
-パターン3
ローレライ[フォルテとともにプレイヤーに向き直る /話す]:
るーるらー♪ ……ううむ。それとも
ろーろるー♪ ……なんかちがいますね。
あ、ますたーますたー。
今のフレーズどう思います?
フォルテ[/話す]:
ローレライちゃんの歌は
歌詞が時々わかんないけど、
音楽に関しては驚くほど真剣だよね。
凄いなぁ、俺もがんばらないと!
選択肢
どうしよう?
>思い出話を聞かせて欲しい
>用はない
>思い出話を聞かせて欲しい↓
>用はない→会話終了
***十一振り目終了後 [#k635780a]
**エリーゼと会話 [#d557376b]
***通常時 [#a44ab0be]
-パターン1
エリーゼ[パラケルススとともにプレイヤーに向き直る /話す]:
それにしても、最近身の回りに
妙に丸い物が……にゃっ?
ついついそっちに気が向いてしまい、
訓練に集中できなくて困りますの。
なんとかなりませんかしら?
パラケルスス[/話す]:
まあ、いっそのこと丸い物を
追いかける訓練にしてもいいのでは
ないかと、我輩は思うのだが……
-パターン2
エリーゼ[パラケルススとともにプレイヤーに向き直る /話す]:
○○さんは
日常、自分の身の回りの世話は
ご自分でなされておられますの?
わたくし、メイドたちにやってもらう
事がおおかったので、いまだに
家事炊事は苦手ですわ……
パラケルスス[/話す]:
料理は錬金術の祖なのだ。
それゆえ、たやすい……はずなのだが、
これがなかなか……な。
正直周囲に達者な姉妹が多いと、
練習する必要もないのがまた……
-パターン3
パラケルスス[エリーゼとともにプレイヤーに向き直る /話す]:
ふふふ、限定的ながら
時間の流れの制御ができたぞ!
植物の時間を少しだけ早く進める
ことが出来るのだ!
エリーゼ[/話す]:
……あの、それってもしかして
肥料と同じという事では
ありませんの?
選択肢
どうしよう?
>思い出話を聞かせて欲しい
>用はない
>思い出話を聞かせて欲しい↓
>用はない→会話終了
***十一振り目終了後 [#lc9c04dd]
**アリアと会話 [#ucbb84c2]
***通常時 [#gb311389]
-パターン1
アリア[ワーウルフとともにプレイヤーに向き直る /話す]:
○○さん……
来てくれたんですね。
ふふ、嬉しいです……。
ワーウルフ[/話す]:
アリアは普段はおとなしいんだが、
アルティの前にでた時と、
○○の前では
半分別人だな……
-パターン2
アリア[ワーウルフとともにプレイヤーに向き直る /話す]:
○○さん、まだかな。
早く帰ってこないかな……
○○さん……
○○さん……
……あっ、おかえりなさい!
ワーウルフ[/話す]:
……よく、来てくれた。
○○。
頼む、あまり長い間アリアを
放置しないでやってほしい……
-パターン3
ワーウルフ[アリアとともにプレイヤーに向き直る /話す]:
元気にしているか?
○○はもっと
いっぱい食事をとった方が
いいんじゃないか?
アリア[/話す]:
栄養が足りないんですか?
私のレーションでよければ、
食べてください……あ、これ、
間接的に同じものを……ふふっ。
選択肢
どうしよう?
>思い出話を聞かせて欲しい
>用はない
>思い出話を聞かせて欲しい↓
>用はない→会話終了
***十一振り目終了後 [#k5e1d567]
**ナナイと会話 [#b390a8f1]
***通常時 [#jf418bdf]
-パターン1
ナナイ[メフィストフェレスとともにプレイヤーに向き直る /話す]:
あっ、いらっしゃーい!
○○ちゃん、 (←女性キャラの場合はちゃん、男性キャラの場合はくん)
あそぼ! あそぼ!
メフィストフェレス[/話す]:
ナナイは本当に元気ねぇ……
私は本でも読んでいるから、
○○は
この子に付き合ってあげなさい?
-パターン2
ナナイ[メフィストフェレスとともにプレイヤーに向き直る /話す]:
がおー☆ たべちゃうぞー♪
えっ? 本当に食べたりはしないけど、
可愛いモンスターとかはたまに捕まえて
いっしょに遊んだりとかするよね?
メフィストフェレス[/話す]:
あぁ、この前工房内に見慣れない
モンスターが紛れ込んでいたのは
ナナイが原因だったのね……。
-パターン3
メフィストフェレス[ナナイとともにプレイヤーに向き直る /話す]:
ナナイ、いいこと?
契約って言うのは、お互いが約束した
事をかならず果たすという……
何、その子犬みたいな顔は。
ナナイ[/話す]:
メフィストちゃんのいう事、
むつかしくてよくわかんないよー。
選択肢
どうしよう?
>思い出話を聞かせて欲しい
>用はない
>思い出話を聞かせて欲しい↓
>用はない→会話終了
***十一振り目終了後 [#m3688da3]
**リーリエと会話 [#w9fbd0ea]
***通常時 [#fd50ff9a]
-パターン1
-パターン2
-パターン3
選択肢
どうしよう?
>思い出話を聞かせて欲しい
>用はない
>思い出話を聞かせて欲しい↓
>用はない→会話終了
***十一振り目終了後 [#e5885efb]
**ヒスイと会話 [#uc8bc812]
***通常時 [#ked4fafa]
-パターン1
-パターン2
-パターン3
選択肢
どうしよう?
>思い出話を聞かせて欲しい
>用はない
>思い出話を聞かせて欲しい↓
>用はない→会話終了