[[イベントログ記録へ戻る>Event/Log]]
*アルティの工房での対話(基本編) [#p84fa2c5]

※空いているところは、順次埋めていってください。


ペットにロア、御魂を装備していると、追加台詞があります。
--[[ロア装備時の追加台詞>Event/Log/MysteriousAndWeaponsWorkshopFlying/Lore]]
--[[御魂装備時の追加台詞>Event/Log/MysteriousAndWeaponsWorkshopFlying/Mitama]]


#contents

**ミコトと会話 [#zcbf6b5a]
-パターン1
 ミコト[アルカードとともにプレイヤーに向き直る /話す]:
  ううん……ん?
  何、ちょっと寝てたかも……

 アルカード[/話す]:
  まったくもう、
  立ったまま居眠りとは、
  器用なことですわね……?
-パターン2
 アルカード[アルカードとともにプレイヤーに向き直る /話す]:
  ところで、ミコト。
  あなたが持っているそれ、
  なんですの?

 ミコト[/話す]:
  これ?
  うさぎさん。
  わたしのまくらなの。
  ……使ってもいいのよ?
-パターン3
 ミコト[アルカードとともにプレイヤーに向き直る /話す]:
  ここはとってもいい所なの
  ぽかぽかで、いいおてんきで……

 アルカード[/話す]:
  うたたねするのはいいけれど、
  風邪をひかない様に注意なさいな。
  ……それにしても、御魂って
  武器が主なのかしら?
  風邪を引いたりするのかしら……?
選択肢
 どうしよう?
  >思い出話を聞かせて欲しい
  >用はない
>思い出話を聞かせて欲しい↓
 アルカード[/話す]:
  事の始まりは、わたくしが偶然
  上空に浮かんでいる飛空庭を
  見かけたこと、ですわね。
 
  割と大型だったのと、その……
  なんというか、古風で……

  見たままを言うなら、
  下から見ると廃墟とか
  古城のように見えて
  隠れ家にできるかも、
  と思ったのがきっかけですの。
  住人がいるかもわからなかったし。

 ミコト[/話す]:
  それがアルティのお庭だったのね。
  ……わたしはその時はまだ、
  うとうとしてただけなの。
  アルティのお庭に行こうとして
  その途中でわたしを見つけたの?

 アルカード[/話す]:
  まぁ、そうですわね。
  黒の聖堂裏手に立派な剣が
  無造作に置かれていたから、
  最初は何事かと思いましたわ。

  ……で、あの騒々しい二人組が
  やってきたんですわね。
 
  悪党とは言いませんが、正直言えば
  面倒な方々でしたわね……

 ミコト[/話す]:
  あの二人、わたしをただの剣だと思って
  欲しい、ちょうだい
  しか言わないんだもん。

  できないって言ってるのに、
  人のお話を聞かないし、いやよね。

 アルカード[/話す]:
  欲にせよ、なんにせよ、何か一つに
  目がくらんだ人間と言うのは大抵
  浅ましいものですわね……あの時は
  ○○の機転で、
  助けられましたわ。

  一度は逃げ切って、黒の聖堂に
  隠れていたのですけれども……
 
  結局見つかってしまって、
  あっちの応援に来ていたデカブツが
  すべてころんで押しつぶされそうに
  なった時に……

 ミコト[/話す]:
  わたしがなんだかすごい力で
  氷を出して止めたのよ?
  えらいでしょ、アルカードも
  ○○姉様も、
  もっとほめていいのよ?

 アルカード[/話す]:
  感謝はしていますわ、ただ……
  あれ以降あの力は出せてませんわね?

  その後、逃げるついでに
  初めに気になっていた
  飛空庭に入ったのですけれど、
  住人がいましたの。

 ミコト[/話す]:
  わたしも持っている剣を作った
  すごい人の子孫なんだって。
  で、わたしが御魂(みたま)っていう
  ええと、武器と一つになっちゃった
  ……ってことが分かったの。

 アルカード[/話す]:
  アルティも自分のタタラベとしての
  技量をご先祖様と比べて悩んでいた
  みたいだけれど、ミコトに会ってから
  少し前向きになれたようですわね。
 
  ……あなたも、良かったらこの
  アルティの工房の再建に手を貸して
  下さいます?

 ミコト[/話す]:
  わたしもアルティのところで
  しばらくお世話になることにしたの。
  だって、アルティはわたしを武器として
  じゃなくて、ちゃんとわたしとして
  見てくれたんだもの。
 
  あれで、トンテンカンテンと
  うるさくなければ、あったかくて
  いねむりしやすくて、すっごく
  いいところななけどなぁ……

>用はない→会話終了
**メイと会話 [#j6c53a7c]
-パターン1
 メイ[清姫とともにプレイヤーに向き直る /話す]:
  んー……いいお天気だと
  ひなたぼっこが気持ちいいのだ♪
  妾の火でも、いずれこんなことが
  出来るようになるのかなぁ……?

 清姫[/話す]:
  炎なら、私も出せますけど……
  暖めることはできるけど、
  お日様にはとてもかなわないわね。
  ……でも、目指すのよね。
  応援するわよ♪
-パターン2
 メイ[清姫とともにプレイヤーに向き直る /話す]:
  ○○だっ!
  にゅふふ、妾と遊びに来たのか?
  よいぞよいぞー♪
  今日は何して遊ぶのだー?

 清姫[/話す]:
  メイちゃん、少しくらいは
  お勉強も……あ、でも
  ○○様も来てるし、
  ま、まぁ今日は特別にいいかも……
-パターン3
 清姫[メイとともにプレイヤーに向き直る /話す]:
  ○○様っ♪
  会いに来てくださったのですね、
  嬉しい……♪

 メイ[/話す]:
  清姫はいっつも待ってばっかりなのだ。
  この前も、そなたが帰ってから
  五分もせずに、次はいつ来るのかなって
  待ち構えてたのだ♪
  もちろん、妾も。さぁ遊ぶのだーっ♪
選択肢
 どうしよう?
  >思い出話を聞かせて欲しい
  >用はない
>思い出話を聞かせて欲しい↓
 清姫[/話す]:
  事の初めは、私がアルカに呼ばれて
  この飛空庭にお手伝いに来たときから。
  タイミングが悪くって、ちょうど
  人手の必要な作業が全部終わった
  タイミングで到着したんです。

 メイ[/話す]:
  ほうほう、何ともタイピングが悪かった
  ということ……あれ、ダンピング?
  んー、まあ良い。早く続きなのだ♪

 清姫[/話す]:
  もう、メイちゃんったら。

  で、続きなんですけれど、
  みんなとあいさつを済ませた後に、
  以前お友達に会った方たちから
  お誘いいただいていたので、
  ファーイーストのお祭りに
  行ってみることにしたんです。

 メイ[/話す]:
  そこでであったのが、
  妾なのだ。
  にゅふふ、妾の出番はまだなのだ?

 清姫[/話す]:
  もうちょっと先だから、
  いい子で待っててね♪
  ……ふふふ、こんな風に穏やかに
  過ごせるなんて、ちょっと前の
  私には考えられなかったな。

  さて、ファーイーストに到着した私と
  ○○様は、
  私のお友達のトルテさんと
  ザッハさんを探したの。

  この二人はもう、何というか
  妬むのも馬鹿馬鹿しいほどの……
  あ、いえ、とっても仲睦まじい
  恋人同士なんです。

 メイ[/話す]:
  うむ、放っておくといつの間にか
  いなくなってしまうくらい
  お互いの事しか見えていなかったのだ。

 清姫[/話す]:
  まぁ、あんな風になれたら……
  あ、それは脇に置いておくとして、
  その時に二人と一緒にいたのが、
  ここに居るメイちゃんでした。
  正確には、一緒というよりは……

 メイ[/話す]:
  うにゃっ、はぐれてなんか……
  まぁちょっとくらいなら
  あったかもしれないけれど……

 清姫[/話す]:
  そこから、メイちゃんと
  私たちでお祭りを見て回りましたねー♪
  出店があったり、メリーゴーランドが
  廻ってたり……

 メイ[/話す]:
  すっごい楽しかったのだ♪

  でも……妾のせいで、みんなには
  凄い迷惑をかけてしまったのだ……

  ザッハとトルテがみんなの前で
  イチャイチャしてる時に、
  火と水が必要だと言っておったから、
  妾の魔法で火を出したんだけど……

  妾、火を出せるだけでそれ以外は
  全く駄目のダメダメだったのを
  忘れていたのだぁ……。

 清姫[/話す]:
  メイちゃんはパニックを起こして、
  火が危うく暴走しそうな状態でした。
  ○○様は、
  真っ先にメイちゃんをフォローして、
  メイちゃんは落ち着くことができて
  力を制御することができたのよね♪

 メイ[/話す]:
  自分の力不足が情けないのだ……
  でもでも、あの時は一瞬なんだか
  ぴかーって、すごい感じになって
  力の制御ができたのだ!

  あれができたのも、清姫と
  ○○のおかげ。
  本当に……ありがとうなのだ。
  ずっと忘れないのだ♪

 清姫[/話す]:
  気力が尽きたメイちゃんは、
  本の姿になって……町の人は
  憑依だと思っていたみたいだけど。
  そこで、メイちゃんも御魂かもって
  思って、アルティさんの所に
  来てもらったんです。

 メイ[/話す]:
  うむ、自分が御魂という存在だとは
  知りもしなかったけど、
  ミコトと言う仲間にも会えたし、
  アルティもアルカードもいるのだ。

  妾はここで一人前の……いや、
  もーっとすごい魔法使いになるための
  修行をするのだぁ!

  けど、今日はせっかく
  ○○が、
  来てくれたのだ。
  妾が遊び相手になってやろう♪
  ねーねー♪なにするーなにするー♪

>用はない→会話終了
**ライと会話 [#a9f4bc30]
-パターン1
 ライ[ル・フェイとともにプレイヤーに向き直る /話す]:
  お、来てくれたのか
  ○○!
  遊ぼうぜ!
  それとも一緒に修行にするか!?

 ル・フェイ[/話す]:
  ライ君、あなたが来ると
  あんなにはしゃいで……
  あの子にとって、やっぱりあなたは
  特別なのかもしれないわね。
-パターン2
 ル・フェイ[ライとともにプレイヤーに向き直る /話す]:
  まだまだ子供、ね。
  でも、焦らずに大人になりなさい。
  ……あら、いらっしゃい。

 ライ[/話す]:
  おぅ、よく来たな!
  ……なぁなぁ、早く大きくなれる
  食べ物とかないのかな?
  オレ、早く大人になりてーんだ!
-パターン3
 ライ[ル・フェイとともにプレイヤーに向き直る /話す]:
  ○○、
  オレ、お前と家族になりたいんだ。
  えーと、ケッコンってのを
  すればいいのか?

 ル・フェイ[/話す]:
  うーん、間違ってはいないけど、
  どういったものかしら……ね?
選択肢
 どうしよう?
  >思い出話を聞かせて欲しい
  >用はない
>思い出話を聞かせて欲しい↓
 ル・フェイ[/話す]:
  私が旅から帰ってきてすぐに、
  清姫たちから頼みごとをされたのよ。
  ある女の子を助けたいから、
  工房の再建を手伝ってほしいって。

 ライ[/話す]:
  工房……アルティの事だな?
 
  その工房って、今オレが
  世話になっているここのことだよな。

 ル・フェイ[/話す]:
  そう。頼まれたのは、
  偉大な武器職人だった彼女のご先祖様が
  作っていたというフシギな武器……
  御魂(みたま)がまだこの世界に
  存在していて、それを探してきてほしい、
  と言う物だったの。

  今回は私がモーグで
  発掘された武器から人が出てきた、
  という噂の真偽を確かめに行くという
  物だったのだけど。

 ライ[/話す]:
  ふーん……あれ、モーグって
  いう事は……オレの事?

 ル・フェイ[/話す]:
  そうよ?
  最初は、単に確認に行くだけの
  つもりだったんだもの。

  冒険者さんと一緒にモーグに
  たどり着いた時、モーグでは
  結構な騒ぎが起きていたわ。
  光の塔にいるモンスターが
  町はずれに出現していたの。

  原因はわからないけど、
  モンスターを乗せた飛空庭が
  墜落したことが直接の原因ね。

  捜し物ができる状態ではなかったから
  まずはモンスター退治を手伝おう、
  という事になったのよ。

 ライ[/話す]:
  そこでオレと会ったんだな。

 ル・フェイ[/話す]:
  そう、なかなかかっこよかったわよ、
  あの時の君。
  あれがなければもっと良かった、
  とは思うのだけれどもね♪

 ライ[/話す]:
  あの時は自分の実力以上に戦えている
  感じがしたし……後で聞いたら
  フェイが援護の魔法をかけてくれていた
  だけだったんだけどさ。

  その後、でっかいキカイのモンスターが
  出てきて、状況が変わったんだ。
 
  オレ、昔家族みたいな人たちと一緒に
  キカイと戦って……負けたんだ。

 ル・フェイ[/話す]:
  その時の心の傷が原因で、
  ライ君はキカイのモンスターを
  相手にすると、実力が発揮
  出来ない状態だったのね。

 ライ[/話す]:
  オレがやられそうになった時、
  ○○が、
  かばってくれて……怪我して。

 ル・フェイ[/話す]:
  そうね……その時の衝撃で
  キカイの動きはしばらく止まったけど、
  ○○は
  怪我をしてしまった。

  ライ君があなたを担いで
  避難したのよね。

 ライ[/話す]:
  ……悔しかったよ。
  守れなかった自分が。
  守れない自分が。

  でも……フェイや、
  モーグのみんなや、
  ○○が……
  もう一度立ち上がる勇気をくれた。

 ル・フェイ[/話す]:
  それからは、あっという間だったわね。
  トラウマから立ち直ったライ君は
  キカイのモンスターを打ち倒したわ。
  そして、ここに来た。

 ライ[/話す]:
  モーグのおっちゃんたちには
  世話になったんだけど……
  若いうちは色々世界を見て来いって。
  いつか、恩を返さないとな。

 ル・フェイ[/話す]:
  アルティにもね。

 ライ[/話す]:
  あぁ、もちろんだ!
  工房の復興とやらも、
  オレに任せておけってんだよ!
>用はない→会話終了
**キリエと会話 [#h5a7b227]
-パターン1
 キリエ[バステトとともにプレイヤーに向き直る /話す]:
  お帰りなさいませ、
  ○○様。

 バステト[/話す]:
  ん……おかえり。
  猫の可愛さを広めてきたの?
-パターン2
 キリエ[バステトとともにプレイヤーに向き直る /話す]:
  世界は、本当に広いのですね。
  私が知っていたことよりも、
  遙かに……

 バステト[/話す]:
  この世界のどこかに、きっと
  猫が隠れているに違いない……
-パターン3
 バステト[キリエとともにプレイヤーに向き直る /話す]:
  ○○が来た、
  ……から、おもてなしの準備……

 キリエ[/話す]:
  ええ、お任せ下さい。
  ○○様はそちらで、
  バステトさんとお待ちになって
  いただけますか?
選択肢
 どうしよう?
  >思い出話を聞かせて欲しい
  >用はない
>思い出話を聞かせて欲しい↓
 バステト[/話す]:
  事の始まりは、ノーザンで猫の可愛さを
  広めようと思ったこと。
  アルティの工房で猫に関わるグッズを
  作ってもらおうとしていたら、
  話の流れでなんとなく。

 キリエ[/話す]:
  バステトさんがノーザンで
  ネコの事を広めようとしている時に
  出会ったのが、私の本来の主である
  ミア様でしたね。

 バステト[/話す]:
  ネコに興味を持ち、魅かれていた。
  あの子は、見込みがある……

 キリエ[/話す]:
  今は休暇をいただき、この工房の
  メイドとして働いておりますが、
  ミア様は私の仕える家の跡取りに
  なるお方ですから、それはもう。

 バステト[/話す]:
  でも、キリエからこっそり逃げようと
  してうっかり誘拐されてた。

 キリエ[/話す]:
  くっ……ミア様には後日お説教を
  しておかないといけませんね。

 バステト[/話す]:
  突然だったから、仕方ない部分もある。
  事実、私達も止められなかった。
  それでも、助け出すためにみんなで
  力を合わせて頑張ったの。

 キリエ[/話す]:
  はい、その節はお世話になりました……

 バステト[/話す]:
  猫好きを助けるのは当然。
 
  でも、誘拐犯の狙いは実は
  ミアではなかった。
  びっくり。

 キリエ[/話す]:
  ええ、まさかねらわれていたのは
  私だったなんて……あの時は考えも
  しませんでしたね。

 バステト[/話す]:
  変なお札を使われて、キリエは
  短剣の姿になってしまった。
  アルティが驚いて、御魂だって
  いってた。キリエが誘拐された。

  ……あれは、盗まれたというべき?
  でも、キリエが連れ去られたのだから
  やっぱり誘拐でいい気がする。

 キリエ[/話す]:
  お恥ずかしい限りです……私は自分が
  御魂だという事すら知りませんでした。
  あの時初めて、御魂という言葉を
  知ったくらいです。

 バステト[/話す]:
  大体、そんな感じみたい。
  そこについてはキリエは悪くない。
  むしろ、キリエが自分でも知らないのに
  誘拐犯がキリエのことえお知ってた。
  そっちの方が疑問。

 キリエ[/話す]:
  ええ、その通りです。
  私が聞いてた限りでは、彼らは
  誰かに知識と手段を与えられただけの
  実行犯のようでしたから……

 バステト[/話す]:
  あの時は、アルティとミアだけじゃなく
  ○○がいてくれた。
  ちょっと怪我しちゃったけど、
  他の人だったらもっとひどい事に
  なっていたかも……

  それに、猫好きのピンチに
  さっそうと助けに来たのは、
  とてもえらい。褒めてあげる。

 キリエ[/話す]:
  あの時は本当にご迷惑を……
  私だけでなく、ミア様も
  助けていただいたのですから。
  いくら感謝しても感謝しきれません。

 バステト[/話す]:
  ○○は
  きっと猫みたいに気まぐれに、
  気に入った相手だから助けた……
  ん、でもどんな人でも助けるかも。
  そっちの方がありそう。

 キリエ[/話す]:
  ええ、きっと困ってる方を
  助けてしまう性分なのでしょうね。
  頼りにしておりますね、
  ○○様。

  私はミア様に長めの休暇をいただき、
  ○○様を主人として
  この工房のメイドとして
  みなさまのお世話をさせて
  いただくことになりましたし……

  個人的にも、あなたのことは
  尊敬できる方だと思っています。
  よろしくお願いしますね、ご主人様♪
>用はない→会話終了
**セレスと会話 [#v9cb798b]
-パターン1
 セレス[キャプテンキッドとともにプレイヤーに向き直る /話す]:
  はぁ……お恥ずかしい限りです。
  恥ずかしさが限界を超えると、
  普段言わないようなキツイ言葉を
  吐き出してるみたいで……

 キャプテンキッド[/話す]:
  あぁ、
  「不潔です!不純です!
   粛正します!」
  ってアレでしょ?  あれは面白いよねー……って
  もしかして天然だったの?
-パターン2
 セレス[キャプテンキッドとともにプレイヤーに向き直る /話す]:
  ○○さん、
  キッドさん、最近思うんですけど、
  もしかして私の考え方って、
  皆に比べて固いんでしょうか……?

 キャプテンキッド[/話す]:
  んー、確かにまじめだなーって
  思うけど、別にいいんじゃない?
  もしかして、他人と違う事は
  いけないことだ、なんて思ってない?
  もっと気楽にいかなきゃさー♪
-パターン3
 キャプテンキッド[セレスとともにプレイヤーに向き直る /話す]:
  ひゃっふー!
  やっぱり空が見えるっていいわよねー!
  でも、飛空庭ってかなり安定してて、
  波を感じられないのよね。

 セレス[/話す]:
  それの上で激しく揺れたら、
  そっちの方が大問題ですよ!
  ロマンより安全性を大事に
  してくださいよぁ……
選択肢
 どうしよう?
  >思い出話を聞かせて欲しい
  >用はない
>思い出話を聞かせて欲しい↓
>用はない→会話終了
**ルリと会話 [#w98db97e]
-パターン1
 玉藻[ルリとともにプレイヤーに向き直る /話す]:
  ルリちゃん、その下お掃除するから
  ちょっとどいてもらえます?
  はい、ありがとー♪

 ルリ[/話す]:
  ねぇ玉藻、床に落ちてるのって
  もしかしてあなたの尻尾から
  落ちた毛だったりするの?
-パターン2
 ルリ[玉藻とともにプレイヤーに向き直る /話す]:
  ねぇねぇ○○、
  さっき屋台で買ってきたんだけど、
  これ食べてみない?
  チープなんだけど癖になるのよ、
  わたしのおすすめはコレよ!

 玉藻[/話す]:
  うーん……屋台のグルメめぐりが
  好みだなんて、意外と庶民的なのね。
  でも、もうちょっと栄養のバランスを
  考えた食事をしてほしいなぁ……
  お姉ちゃん悩ましいの。
-パターン3
 ルリ[玉藻とともにプレイヤーに向き直る /話す]:
  おっ、来たわね!
  覚悟はできている?
  さぁ、わたしに付き合いなさい!
  ちょうど暇だったのよ~。

 玉藻[/話す]:
  うふふ、ルリちゃんはすっかり
  甘えんぼさんになってきましたねー?
  確かに、ちょっと暇でしたから
  お姉ちゃんも混ぜてほしいな♪
選択肢
 どうしよう?
  >思い出話を聞かせて欲しい
  >用はない
>思い出話を聞かせて欲しい↓
>用はない→会話終了
**フォルテと会話 [#y834af4c]
-パターン1
 フォルテ[ローレライとともにプレイヤーに向き直る 決めポーズ?]:
  このタイミングで、こう。
  ……もっと早い方がいいかな?
 
  あ、お疲れさま~!
  ねぇねぇ、今の動き見てくれた?
  もっと早い方がいいかな?

 ローレライ[/話す]:
  ますたーますたー。
  このアイドル、お客さんから自分が
  どう見えるかとか、どう動けば
  声が良く届くとかずっと考えてます。
  かなりぱねー感じです、ぱねぱねです。
-パターン2
 フォルテ[ローレライとともにプレイヤーに向き直る /話す]:
  俺さ、もっといろんな歌や曲を作って
  世界中のみんなを元気にしたい
  んだよね。そのためには、どうすれば
  いいかなー、って。
  ローレライちゃんはどう思う?

 ローレライ[/話す]:
  世界中のみんなに歌をきいてもらう
  必要があるなら、世界中に行かなければ
  だめだめなのですかねー。
  水がない所はきびしいのだぜ……
-パターン3
 ローレライ[フォルテとともにプレイヤーに向き直る /話す]:
  るーるらー♪ ……ううむ。それとも
  ろーろるー♪ ……なんかちがいますね。
  あ、ますたーますたー。
  今のフレーズどう思います?

 フォルテ[/話す]:
  ローレライちゃんの歌は
  歌詞が時々わかんないけど、
  音楽に関しては驚くほど真剣だよね。
  凄いなぁ、俺もがんばらないと!
選択肢
 どうしよう?
  >思い出話を聞かせて欲しい
  >用はない
>思い出話を聞かせて欲しい↓
>用はない→会話終了
**エリーゼと会話 [#d557376b]
-パターン1
-パターン2
-パターン3
選択肢
 どうしよう?
  >思い出話を聞かせて欲しい
  >用はない
>思い出話を聞かせて欲しい↓
>用はない→会話終了
**アリアと会話 [#ucbb84c2]
-パターン1
-パターン2
-パターン3
選択肢
 どうしよう?
  >思い出話を聞かせて欲しい
  >用はない
>思い出話を聞かせて欲しい↓
>用はない→会話終了
**ナナイと会話 [#b390a8f1]
-パターン1
-パターン2
-パターン3
選択肢
 どうしよう?
  >思い出話を聞かせて欲しい
  >用はない
>思い出話を聞かせて欲しい↓
>用はない→会話終了