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空飛ぶ工房とフシギな武器 ログ
十三振り目 「空飛ぶ工房とフシギな武器」[edit]

アップタウン[edit]

中央西噴水前にステラ。
ステラに話しかける。↓

ステラ[プレイヤーに向き直る /話す]:

選択肢

どう答えよう
 >一緒に行く
 >ちょっと待ってて

>一緒に行く↓

ステラ[/話す]:

ステラ手を振る。
暗転。
アルティの工房へ移動。

>ちょっと待ってて↓

ステラ[/話す]:

会話終了

アップタウン[edit]

選択肢

 >はい
 >いいえ

>はい↓
>いいえ→

アルティの工房[edit]

下記以外は十二振り目 「救済の杖」のアルティの工房アフター参照
御魂が揃っている状態でアルティに話しかける↓

アルティ[/話す]:
 あ、来てくれたんだ!
 ○○ちゃん。
 
 今はみんな故郷に戻ったり、
 お出かけしたりしているんだよね。
 こうしてみると、このお家って
 広かったんだなあ……って思うよね。
リーリエ[/話す]:
 この型の飛空庭、飛空庭に関する
 法律が再整備された時に生産が
 止まってるんよ。
 この大きさに育つバオバブが
 ただでさえ少ないわけやし……
 
 なんで、昔の土台をそのまんま
 使ってる人か、トンカの飛空庭工房に
 伝手がある人でもない限りは
 もう手にはいらんやろねぇ。
アルティ[/話す]:
 そうなんだ……近所の学校がこれと
 似たタイプの大型飛空庭だから、
 普通にある物と思ってた……
ヒスイ[/話す]:
 まぁ、個人でここまで大きな飛空庭を
 使う人もなかなかいませんからね。
 
 それにしても、本当に懐かしい。
 昔はここでよく技術について話し合って
 いたものですよ。
 
 ここは、あいつの……
 アルティさんの家族が住んでいた
 場所でもあるわけですし、ね。
ステラ[]:
 そうだったんですか!?
 歴史が詰まってるんですねぇ……
 
 そのアルティさんのご家族が住んで
 いた飛空庭に、今ではアルティさんと
 そのお友達……いえ、新しい家族が
 一緒に暮らしているなんて、素敵です!
ルチフェロ[]:
 ここで暮らしていたり、
 おうちに帰ったり、おせわになった人に
 あいさつをしに行ったり……
 でも、ここはみんなのおうち……
アルティ[]:
 そう、その通り!
 あたし一人には広すぎるし、
 みんなが来てくれた方がなにかと
 にぎやかでうれしいから、ね。
 ○○ちゃんも
 いつだって来てくれていいんだからね?
ヒスイ[]:
 そういえば、フォルテ君がまた
 催し物をしたいとか言っていましたね。
 若い人たちが休日に家の中でじっと
 お茶を飲んでいるのも退屈でしょう。
 顔を見に行ってみてはどうです?
リーリエ[]:
 ちょうどええから、お世話になった
 人達んとこにも顔出して来れば
 えーやんか。
 店番くらいなら、うちたちが
 やっておくからな?
ステラ[]:
 あたしとルチフェロちゃんは、
 アルバイトもあるし、ロアのみんなと
 会う約束もあるので、全部にお付き合い
 することはできませんけど……
 いいとおもいます!
ルチフェロ[]:
 みんな、出てくるにはまだ少し力が
 たりないから……わたしたちが
 だいひょうでおみおくり……
アルティ[]:
 え、でも……じゃぁ、少しだけ
 甘えちゃおうかな。
 最近、あまり外に出てなかったし。
 ○○ちゃん、
 付き合ってくれる?
ヒスイ[]:
 私からも、おねがいします。
 ゆっくりで構いません、
 色々と話す事もあるかも
 しれませんし……
 
 よろしく頼みますよ。

アップタウン[edit]

ステラに話しかける↓

アップタウン[edit]

ミコトかフォルテに話しかける↓
BGMがLifeに変わる(通常曲が変更されている場合)

ステラ[]:
 確か、すぐ近くで……
 
 あ、いたいた!
 フォルテさん、ミコトさん!
ミコト[]:
 アルティがお店から出てきたの。
 今日はめずらしいの……
シュテーレ[]:
 あら、社長じゃない。
 今日は視察かしら?
アルティ[]:
 あ、あの。社長だなんてまだ
 ガラじゃないからその言い方は
 ちょっと……
フィンテ[]:
 いや、やめない!
 社長が根負けしてあの凄い武器の
 秘密を教えてくれるまで、俺たちは
 絶対に諦めない!
ミコト[]:
 御魂はどういうものかって、
 ちゃんと説明したのに、ちっとも
 信じてくれないの……
アンディ[]:
 伝わらない!
 この想い!
 もどかしい!
 
 でも、フィンテさんとシュテーレさんは
 アルティさんの工房の宣伝係として
 働くことになったんですよね。
フィンテ[]:
 そう、その通り!
 粉骨砕身して働くから、
 ミコトちゃ……いや、ミコト先生の
 その剣をちょっと触らせていただければ
 ありがたいなーって……!
シュテーレ[]:
 その言い方、なんだか少し
 いやらしいんだけど……?
ミコト[]:
 もっと頑張って、売り上げが上がったら
 少し考えてあげるの。
 だけど、まだだめなの。
フォルテ[]:
 ミコトちゃん、案外商才があるんじゃ
 ないかな……って、ライオ君も
 言ってるし、俺もそう思う。
 
 俺はまぁ、諸国を回って色々と
 やろうと思っているけど、しばらくは
 この街を拠点にするかなぁ。
アンディ[]:
 フォルテさんとローレライさんの
 二人がまた組んでくれたら、満員御礼
 間違いなしですよ!
 その際は、またやらせてください!
 伝えたい!
 この想い!
アルティ[]:
 あはは、予算ができたら、
 またコンサートをお願いしたいな。
 あれは大騒ぎだったし、大変だったけど
 今になってみると面白かったよね……。
フォルテ[]:
 俺はまぁ、こういう暮らしだけれど
 ミコトちゃん、これからの生活は
 どうするんだい?
 
 アルティちゃんのところに住むのも、
 良い判断だとは思うけれど……
ミコト[]:
 アルティのお店のお手伝いをするのも
 いいかなって思ってるの。
 でも、ルリと一緒に暮らすのも
 いいかなって……
アルティ[]:
 みんなで一緒に住んでもいいよ?
 でも、ルリちゃんはトンカの人に
 ご縁のある人が多すぎるかな……
フォルテ[]:
 今すぐ決める必要はないんだから、
 のんびりと考えればいいよ。
 
 ○○ちゃんも
 そう思うよね?
ステラ[]:
 ふふ、いいとおもいますよ♪
 エリーゼさんから、今ちょうど
 ファーイーストにいるというお話を
 聞いていますから、会いに行ってみると
 いいですよ?
アルティ[]:
 ちょっと遠出になるけど……
 たまには、いいよね?
 じゃぁ、いこうか!

アップタウン[edit]

ステラに話しかける↓

ファーイーストシティ[edit]

メイかエリーゼに話しかける↓

エリーゼ[]:
 お待ちしてましたわ!
 ○○さん!
 アルティさん!
メイ[]:
 そこで妾が炎をばーんと!
 
 どーんと、したのだぁ!
 
 ……あ、二人とも来たのだ♪
 紹介するのだ、この前友達に
 なったのだぁ!
カリン[]:
 エリーゼお姉ちゃんに、
 メイちゃんを紹介してもらったの。
 魔法使いだなんて、すごいねー!
メイ[]:
 にゅふふー♪
 カリンのお人形さんもかわいくて
 羨ましいのだ♪
ルー[]:
 良い遊び相手ができて、
 大人たちも喜んでたの。
 それにしても、エリーゼさんって
 かっこいいなぁ……あたしも
 あんな風になれるのかなぁ。
エリーゼ[]:
 むむむ……皆さんの模範となるべく
 一層努力しますわ……!
ザッハ[]:
 ……ところで、ここはどこだっけ?
 トルテさんが知っているなら、
 ぼくは考えないでいいか……
 
 この子たちは、僕とトルテさんの
 愛の結晶……にはまだ早い……
トルテ[]:
 ザ、ザッハくんいきなり何を!?
 き、気が早すぎるよぅ……!
メイ[]:
 いつになってもこの二人は
 周囲が見えてないのだ……
アルク[]:
 うちのとーちゃんとかーちゃんにも
 みせてやりたいよ、これ……
 
 あー、夫婦げんかもめんどうだけど
 こうなられてもめんどうかも……
エリーゼ[]:
 ようやく落ち着いてきましたし、
 わたくしの実家はファーイーストの
 近くにありますので、時々はこの町に
 来て、様々な事業のお手伝いをしようと
 考えていますの。
 
 田畑の生産を増やすだけではなく、
 治水事業や、町の周辺のモンスターが
 入り込んでこないように街道を整備
 したり……アクロポリスも素敵な
 所ですけれど、ここだって負けないよう
 発展させたいですわね。
アルティ[]:
 凄いなぁ……エリーゼさん、本当に
 色々なことを考えてるんだ。
 そうだ、メイちゃんはエリーゼさんの
 おうちにお泊りしてるの?
メイ[]:
 妾もエリーゼのお手伝いをするのだ♪
 アルティの工房と、エリーゼのおうちと
 両方いいところなのだ。
 にゅふふ、でも妾は魔法の修行も
 おろそかにしたりしないのだ♪
エリーゼ[]:
 なんだか妹が増えたみたいで、
 毎日がにぎやかですわ♪
 
 そういえば、ライさん達はモーグに
 お戻りになっているようですね。
 町の防衛に関して色々と相談を
 受けているのだとか……
メイ[]:
 妾のほうがいんてりじぇんすで
 お役立ちなのだ。でも、ライも
 バカなばっかりじゃないから、
 きっとうまくやってるのだ♪
カリン[]:
 ねぇねぇ、メイちゃん。
 そのライ君ってだぁれ?
メイ[]:
 妾のともだちなのだ。
 今度来たら、紹介するのだ♪
アルティ[]:
 みんな、これから先のことを
 いろいろ考えているんだなぁ……
 じゃぁ、せっかくだしモーグまで
 ひとっとびしてみようか?

アップタウン[edit]

ステラに話しかける↓

モーグシティ[edit]

ライかナナイに話しかける↓

ナナイ[]:
 あーっ!
 ○○ちゃんと
 アルティちゃんだーっ!
 こっちこっちー!
 
 おかあさん、ライ君、
 二人が来たよ! 来たよ!
ライ[]:
 おっす、元気だったか?
 ……って、聞くまでもないよな。
 
 今さ、ホールのおっちゃんとモーグの
 防衛について話してたんだ。
 ちょうどいいから参加してってくれよ。
 オレ、難しい事わかんなくてさ。
アルティ[]:
 ええっと、頑丈な柵を作るとかなら
 まだ対応できるけど、防衛なんて
 言われてもさっぱりだよ!?
レイミ[]:
 お疲れ様、二人とも。
 時間があれば、後でうちに寄って
 ゆっくりしていってね。
 なにせ、人間用の椅子を来客用に
 揃えたのはいいんだけど、
 わたしには使えないから……
ホール[]:
 お疲れ様です。
 いやぁ、アイアンサウス程多くは
 無いんですけれど、ここ最近、
 光の塔から出てきたのか、
 モンスターの襲撃がありまして。
 まぁ、一回は誤解でしたけどね。
ライ[]:
 でもまぁ、ナナイのかあさんは
 話してみるといい人だけど、
 最初はビックリするよな。
レイミ[]:
 最初は遠慮したんだけど……
 でも、町は色々と便利でいいわね。
 最近はお仕事も始めたの!
ホール[]:
 モーグは近くに光の塔という
 モンスターの多いエリアを抱えて
 いるにもかかわらず、備えができて
 いない部分が多いですからね。
 
 ライ君やナナイさん、レイミさんの
 ような人材がいてくれるって言うのは、
 それだけでも心強いんですよ。
 ……それに、モンスターの中にも
 人の言葉や心がわかる相手がいる、
 という事も、最近はあるそうです。
ナナイ[]:
 あっ、その話聞いたことある!
 なんでも、人に変身できるモンスター
 の子供たちがいるんだって!
 アルティの工房のそばにいた、
 学校の先生が教えてくれたんだよ!
アルティ[]:
 あぁ、黒の聖堂の脇にいる先生ね。
 たまにご挨拶するけど、そんな
 事も知ってるんだ……すごいなぁ。
 みんな、色々と考えてるなぁ……
ライ[]:
 オレは、もっと強くなりたいから。
 しばらくはモーグを拠点にして、
 色々な所に修行の旅に出るつもりだ。
 ……いつか、もっと強くなったら……
 んー、まぁ、まだまだ遠い話かな。
 
 勉強ってのも、少しくらいは
 やっておかないとメイの奴にまた
 バカにされちまうしなぁ……
 
 そういや、キリエさんは今は
 お屋敷に帰ってるみたいだな。
 お嬢様の勉強の監督をしに行くって。
レイミ[]:
 ナナイちゃんも、一度学校にいくのは
 いいかもしれないわね。
 ライ君も一緒に行ったら?
ナナイ[]:
 学校……?
 
 いく! お友達も増えるし、
 給食の時間とかお昼寝の時間とか
 あるらしいんだよ!
 
 あのね。あたしね、おかあさんと
 一緒にいるだけでもしあわせだった。
 だけど、みんなと一緒にくらして
 もっとしあわせになったの!
 だからね、えへへ……ありがと!
アルティ[]:
 うん、どういたしまして。
 でも、あれはあたしじゃなくて、
 メフィストちゃんやみんなの
 おかげ、かな。
 
 ここまで来たら、もうみんなの
 ところを回ってみようか?
 キリエさんのつとめているお屋敷は
 ノーザンプロムナードだね。

アップタウン[edit]

ステラに話しかける↓

ノーザンプロムナード[edit]

キリエに話しかける↓
BGMがSnow mirageに変わる(通常曲が変更されている場合)

ミア[]:
 あっ。
 お久しぶりです、アルティさん。
 それに、冒険者さん。
アルティ[]:
 ミアちゃん、少し背が伸びた?
 成長期ねぇ……
キリエ[]:
 ええ、あっという間です。
 ミア様の家系の方々は代々小さい頃は
 本当に小さいのに、あっという間に
 背が伸びてしまって……
 
 ……って、ミア様、それはともかく
 まだ今日の分の課題が終わっていないと
 思うのですが?
ミア[]:
 せ、せっかくお客様が来てくれたし、
 おもてなししない方が悪いじゃない!
 夜にやるから、ね?
キリエ[]:
 仕方ありませんね……
 今日だけ、ですからね?
 課題を終わらせずに眠ってしまったら、
 朝起きた時にびっくりすることに
 なりますので、ご了承を。
アルティ[]:
 ふふ、工房に居る時もそうだけど、
 キリエさんはやっぱりミアちゃんと
 いる時が一番イキイキしてるね。
ミア[]:
 アルティさん、あたしのわがままを
 聞いてくれて、本当にありがとう。
 キリエ、工房から帰ってきて、
 本当に楽しそうに色々とお話を
 してくれました。
 
 キリエには、ちょくちょく工房の
 お世話をしに行くように言いつけて
 あるから、突然キリエがいても
 おどろかないでくださいね?
 
 ……あたし、もっと大人になったら
 キリエと一緒に色々なところを見る
 旅に出ようと思っているんです。
 家を継ぐと、ノーザンから出るのは
 なかなか難しくなってしまうから。
 その前に一度くらいは。
 
 冒険者さんみたいな暮らしとか、
 世界にはどんな人が住んでいるのか、
 どんなことがあるのか、あたしも、
 もっと広い世界を知りたいんです。
 
 その時は、アルティさんの工房にも
 お邪魔していいですか?
アルティ[]:
 大歓迎だよ!
 みんなで歓迎するし、
 色々な子を紹介するね。
 
 ……あー、うん。
 なんか、これから先のことを考えて、
 約束をするのって、いいね。
キリエ[]:
 春は過ぎ去って夏が訪れ、
 実りの秋を越えて冷たい冬が来ても……
 いずれ、もう一度春は訪れます。
 その喜びを知っているからこそ、
 人は未来に夢を見るのだ、と。
 
 ……私は、ミア様の遠いご先祖様に
 教えられました。その教えは、今も
 私の中に根付いているんですよ。
アルティ[]:
 ……うん、そうだね。
 あたし、そういう事をもう一度
 見つめなおした方がいいかな。
 当たり前のことだからって、
 忘れちゃったらダメだし。
キリエ[]:
 そうそう、話は変わりますが、
 私と同じように何人ものお世話を
 していたルリさんのところに、
 セレスさんに荷物のお届けを
 お願いしたんですよ。
 
 ……ふふ、驚く顔が目に浮かびます。
 もしお時間があれば、見に行ってみる
 のも良いかと思いますよ?
ミア[]:
 キリエ、また何かイタズラを
 したでしょ……?
アルティ[]:
 あはは……まぁ、セレスちゃんに
 後で怒られても知りませんよ?
 ○○ちゃん、
 じゃ、行ってみようか?

アップタウン[edit]

ステラに話しかける↓

トンカシティ[edit]

セレスかルリに話しかける↓
BGMがFlair for lifeに変わる(通常曲が変更されている場合)

セレス[]:
 そ、そんなこと聞いてませんよーっ!?
 どういう事なんですかっ!?
ルリ[]:
 そんなこと、あたしに言われても……
 あー、これ筆跡を見る限り、
 キリエの偽造じゃないの。
 あなた、かつがれたのよ。
アルティ[]:
 あそびに来たよー……って、
 ルリちゃんにセレスちゃん、
 どうしたの?
フェネアン[]:
 あ、あの時の工房主さん!
 お疲れ様です、あの時は本当に
 ごめんなさいね。
シュレム[]:
 いや、実はですね、このはず……
 いや、セレスさんが……
セレス[]:
 わ、私じゃないですーっ!?
 これは私の意思ではっ!
 あの、そのっ……
アルティ[]:
 うん、ごめん。
 何が何だかさっぱりわからないから、
 ルリちゃん説明してくれる?
ルリ[]:
 仕方ないわね……セレスが訪ねてきて、
 アルティから荷物を預かってきたって
 いうから、何かなと思ってその荷物を
 開けてみたのよ。
アルティ[]:
 え、あたし何も送ってないよ?
セレス[]:
 ノーザンに向かうキリエさんから、
 申し訳ないけど、アルティさんの工房の
 奥に置いてある荷物をトンカの
 ルリさん達に届けてほしい、と……
 
 本来ならば自分がやるべきなの
 だけれど、時間がないからと
 代役を頼まれまして……
アルティ[]:
 で、その荷物には何が入っていたの?
シュレム[]:
 実は……俺たちの人数分の
 初心者用冒険装備と、アクロポリスの
 ダウンタウンにある酒屋への紹介状、
 それに……
ルリ[]:
 一枚チケットが入っててね。
 それには、わたしあてに
 「セレスを仲間として
  一年くらい構ってあげてね♪」
 ……と、書いてあったわけよ。
 
 フェネアンやシュレム達が、
 人助けのクエストがメインだけど、
 冒険者として一からやり直してるって
 キリエに話をしたことがあるから、
 それで思いついたんでしょうね。
アルティ[]:
 あたしの筆跡で?
 あぁ、それはキリエさんのイタズラね。
 よくやるなぁ……
 で、どうするの?
セレス[]:
 ……ほへっ?
 ど、どういうことです?
アルティ[]:
 あ、いや、その……
 ○○ちゃんも
 そう思ってるんじゃないかなーって、
 勝手に思ってるんだけどさ。
 
 ルリちゃんって、甘いじゃない。
フェネアン[]:
 あっ、普段思ってても
 言わないこと言っちゃった!
ルリ[]:
 ちょっと、あんたたち普段から
 あたしのことどう思ってんのよ!?
 
 ……まぁ、それはいいから。
 アルティ、続けてちょうだい。
アルティ[]:
 うん、ルリちゃんは面倒見が良すぎて、
 他の子たちを甘やかしてしまうのが
 予想できるよね。
 そこに、しっかり者のセレスちゃんを
 加えれば……
シュレム[]:
 甘やかしすぎないで済む、と?
セレス[]:
 えっ……そ、それは確かにそうかも
 しれませんけど、でも、皆さんの
 所に勝手によそ者の私が入るのも
 そうですし、私はそもそも入れて
 欲しいとは……
アルティ[]:
 いいじゃない、きっかけはなんでも。
 確かに、そういうのはまじめな
 セレスちゃんに向いてると思うのよね。
 
 それに、冷静に考えてみて。
 もし、この人たちが嫌がらなかったら、
 一緒に冒険するのはイヤ?
セレス[]:
 ……いえ、私は、そこは別に
 問題はないですけど……
ルリの親衛隊[]:
 ほんとですか!?
 
 心強いです!
 ルリ様、本当にお友達が
 増えてたんですね!
ルリ[]:
 ちょっと、あんたたち本当に
 あたしのことどう思ってたのよ!?
アルティ[]:
 セレスちゃん、真面目で恥ずかしがりや
 さんだから、この後どうするのかなって
 ちょっとだけ心配してたの。
 
 まぁ、あたしもこの後どうするかは、
 まだまだ考え中だったんだけど。
 
 たぶん、キリエさんなりのおせっかい
 なんだと思うんだよね、これ。
 決めるのはセレスちゃんだけど……
ルリ[]:
 なら、簡単よ。
 セレス、今日から一年あなたは
 このチームのメンバーね。
 これは決定。
セレス[]:
 えっ……それは、ええと。
ルリ[]:
 まずは試してみるのが一番よ。
 どっちにせよ、あたしとセレスには
 飽きる程度に時間があるんだから。
 後でミコトも誘うわよ?
 
 気があわなかったら、一年後に
 別れればいいし、気があったなら、
 一年たっても居続けるのもいい。
 ……でしょ?
セレス[]:
 そう、ですね。
 私、いつも悩んでばかりだから……
 
 エリーゼさんじゃないけど、
 しばらくはルリさんを目標にして、
 お世話にならせていただきます!
フェネアン[]:
 うん、よろしくね♪
 ……ちょっと前は、敵対してたなんて
 信じられないよね。
シュレム[]:
 おう、さらに華やかになったなぁ。
 そして、あの恥じらい……いい!
アルティ[]:
 これからの事、か……
 ルリちゃんは、本当に皆をひっぱる
 役割が似合ってるよね。
 セレスちゃんはまじめだから、
 ルリちゃんの補佐としてみんなを
 まとめるのが似合いそうだね。
 
 ねぇ、最後にちょっと
 アイアンサウスによっていいかな。
 アリアちゃんと、クリエさんにも
 折角だからあいさつしに行きたいの。

アップタウン[edit]

ステラに話しかける↓

アイアンシティ下層階[edit]

アリアに話しかける↓
BGMがFlair for lifeに変わる

クリエ[]:
 そうじゃなくて、こう。
 もっとていねいにね。
 やれば出来るはずよ?
アリア[]:
 くっ……細かい作業は苦手です。
 けど、クリエに出来て自分にできない
 なんてあるわけないです……
アルティ[]:
 アリアちゃん、何か苦戦してる?
 手伝おっか?
アリア[]:
 アルティさん!
 来てくれたですね、嬉しいです!
 ○○さんも、
 ようこそです!
 
 ええと、今は、今のクリエの工房で
 ちょっと習い事を……
 まだ、見せられる様なものでは
 ないですけど……
クリエ[]:
 まぁまぁ、もう隠す事無いじゃない。
 見られちゃったんだから、さ。
 あのね、アルティちゃん。
 この子、いずれあなたの工房で
 あなた達と一緒に物を作りたい……
 つまり、弟子入りしたいんだって!
アルティ[]:
 えっ!?
 あ、あたしが弟子をとるの!?
アリア[]:
 アルティさんたちは、私が武器ではなく
 人だと教えてくれました。
 昔のクリエと、今のクリエも、
 私は人なんだって言ってくれました。
 
 ……みんな、何かを作り出す人。
 私は、武器のときも、今も、何かを
 壊す事しかできないから……
 自分の手で、何かを作ることができる
 ようになりたいと、思ったんです。
クリエ[]:
 うちのご先祖の残したガラクタの
 山の中にも、もしかしたらこの子なら
 意味が分かる物があるかもしれない、
 ……ってこともあってね。
 
 資料の調査を兼ねているんだけど、
 しばらくうちの工房で修行してから
 アルティちゃんの工房に送り出そうと
 思ってたのよねー♪
 才能は未知数だけど、熱意は保証する。
 この子も、いい職人になれるよ。
アルティ[]:
 そっか……あたしが、お父さんと
 一緒にいたくて武器の作り方を
 覚えたのもそうだけど。
 何かを始めるって、そういうきっかけで
 始めることも、多いんだよね。
 
 ……ええと、その。
 あたしも、弟子を取れるほどすごい
 職人ではないけど……
 その時は、歓迎するよ。
アリア[]:
 ええ、待っててください。
 アルティさんが留守の時でも、
 工房の防犯とお留守番くらいは
 任せてもらえると嬉しいです。
 ……そっちは得意ですから。
アルティ[]:
 うん、わかった。
 ……責任、重大だね。
 
 ……そろそろ、帰ろうか?
 ヒスイさんとリーリエさんも
 待ちくたびれちゃってるだろうし。
アリア[]:
 あ、そういえば……
 
 いえ、なんでもないです。
アルティ[]:
 ん?
 うん、じゃぁまた。
 アクロポリスで待ってるね♪

アップタウン[edit]

ステラに話しかける↓

アルティの工房[edit]

アイテム数が99以上の時に誰かに話しかける↓

誰かに話しかける↓

ステラ[/話す]:
 おかえりなさーいっ!
 皆さんの様子はいかがでした?
リーリエ[/話す]:
 ほら、いうたとーりやん。
 ぜったい全員に会ってくるって。
ヒスイ[/話す]:
 それを先に言ったのは私でしょうに。
 賭けた覚えはありませんよ?
 さて、おかえりなさい、二人とも。
 
 ……得るものはあったようですね。
ルチフェロ[/話す]:
 ○○もだけど、
 アルティ、いい顔してる……
 
 この旅で、いろいろなことを、
 かんがえてきたの……?
アルティ[/話す]:
 うん。
 ○○ちゃんには
 わがまま言って付き合って
 もらったけど……みんな、
 かっこいいなぁ……って。
 
 あたし、ずーっと過去の事ばっかり
 気にしてたんだなって、わかったの。
 
 御魂を作り出した誰かの事、
 その関係者である……子孫じゃなくて
 直接関係してたけど、自分の責任。
 
 どうしたいかではなくて、
 どうなっていたか、どうだったか、
 どう思われていたか……そりゃ、
 後ろばっか向いてたら暗くもなるよね。
リーリエ[/話す]:
 過去を学ぶことは大事なことやね。
 でも、たしかに過去にとらわれてばっか
 なんてのはあかんねぇ……。
アルティ[/話す]:
 あたし、父さんに認めて欲しいって、
 そんな子供みたいな理由だけで
 ずっと走り回ってたんだと思う。
 思い出すことができなくっても
 気にしてた……んだと、思う。
 
 でも、あの時……
 ○○ちゃんに
 修理してもらって、呼びかけてもらって
 いる時にみんなの声が……そして、
 父さんの声が聞こえたんだ。
 
 ……あたし、嫌われてなかった。
 認めてもらえないなんて、そんなの
 あたしの勘違いだった。
 その時になって……ようやく、
 そんなかんたんなことが分かったの。
ヒスイ[/話す]:
 ……娘を泣かせるなんて、
 あいつは本当にダメな奴だな。
 アルティさん、あいつの代理として
 お詫びさせていただきますよ。
 
 ただ……もう、お分かりと思いますが。
 あいつもまた不器用な奴でした。
 あなたに父親としてどうやって
 接してあげればいいか、あいつなりに
 悩んでいたんです。
 
 許してやってくれとは言いません。
 ただ、その事だけは……あなただけは
 知っておいて下さい。
 
 あいつの娘であるあなただけは。
リーリエ[/話す]:
 ちょっとしたすれ違いから
 はじまっとったんやなぁ……
 でも、世の中はそういう風に
 すれ違ったまま会えなくなるなんて
 こと、悲しいけどあふれてるんよ。
 
 アルティちゃんがそうならずに
 済んだのは……
 ○○ちゃんの
 おかげやねぇ。
 ほんま、おおきに。

BGMが∮Åmiliauðe E¢oliauðe(ファミリアウセ エコリアウセ)-いつもここに君はいて、僕はいつだって還ってくる ED版-に変わる

アルティ[/話す]:
 父さんの声が聞こえて……
 自分が気にかけられてたって。
 認められてたって……あの人の娘として
 愛してもらえていたんだってわかって。
 
 ……初めて、これから先の事が、
 明日がくるのが楽しいことだって
 思えるようになったの。
 ……ミコトちゃんが言っていたことが、
 ようやく、わかった。
ルチフェロ[/話す]:
 ……わかった。
 アルティの物語はまだ、
 はじまっていなかった。
 
 あなたの物語はいくつもの
 物語の中でゆられて、みがかれて、
 ようやく眠りからさめて……
 これから、はじまるのね。
アルティ[/話す]:
 ……そう言ってもらえると、
 ちょっと気が楽かな。
 
 今回会ってきた御魂のみんなは、
 いえ、全ての人は、みんなこれからの
 事を楽しみにして、明日のことを
 考えて……すごく、いい顔をしてた。
 
 だから、ね。
 あたしもあんな風になれたらいいな。
 あんな風になりたいなって。
 明日が来るのを楽しみにできるように
 なりたいなって……思ったの。
ヒスイ[/話す]:
 ……本当に、父親と同じような
 事を言うようになりましたね。
 血は争えないと言うべきか……
 人は皆そうなれる可能性を
 秘めているというべきか。
アルティ[/話す]:
 あたし一人じゃ無理だった。
 切っ掛けを作ってくれた、
 苦しい時に助けてくれた、
 辛い時にそばにいてくれた。
 そんな友達がいてくれたから……
 
 みんなはあたしを見てくれてた。
 そんな簡単で、本当に嬉しいことを、
 後ろや足元ばかり見てたから……
 だから、せめて今からは。
 みんなに負けないように、ちゃんと
 前を向いていきたいなって。
ステラ[/話す]:
 ……生まれ変わったみたい、ですね。
 今のアルティさん、かっこいいですよ。
 ○○さんも、
 そう思いませんか?
アルティ[/話す]:
 ……で、ね?
 
 その。これから先、あたしはもっと
 自分を認められる様な、かっこいい
 自分を目指して……まぁ、あまり
 自信ないんだけど……いこうかなって。
 
 父さんはすごい職人だった。
 詳しい事まではわからないけど、
 職人としてだけじゃなくて、
 人としてもすごかったんだと思う。
 
 たぶん、あの当時のタイタニアの
 政府と交渉してたんですよね?
 御魂の開発に関しては、エミルの
 技術だけではとてもできなかった
 はずだし……
リーリエ[/話す]:
 そうやで。
 うちとヒスイがここに来たのは、
 元はと言えばアルティのお父さんが
 タイタニアのおえらいさんを動かした
 からや……ってことくらいは、
 言ってしまってもええよね?
ヒスイ[/話す]:
 当事者も残っていないでしょうし、
 それくらいはかまわないのでは?
 
 ……その上で、私やリーリエが
 彼の友人になったのは、損得勘定だけ
 ではない、という事です。
ステラ[/話す]:
 ヒスイさん、あの方とお話してるときは
 口調が変わりましたもんね。
 あぁ、本当に仲がいいんだなって、
 あの時はっきりわかりました。
リーリエ[/話す]:
 そんな事あったん?
ヒスイ[/話す]:
 まぁ……
 あいつは昔っからまともに諭しても
 聞かないような奴だからな。
アルティ[/話す]:
 やっぱり、すごいんだなあ……
 でも、決めたんです。
 追いつけるかもわからないし、
 ちがう道に進むかもしれないけど。
 いつか……あの人を超えたいって。
 
 自分が何をしたいのか、もやもやして
 ずっとわからなかったけれど。
 御魂のみんなの話を聞いて、
 他のみんなの話を聞いて、
 ……なんとなくだけど、わかったの。
 
 アルティの武器工房は、一時的に
 お店を閉めようかなって思います。
ヒスイ[/話す]:
 ほう、店を閉めて、あなたは
 これから何をするのでしょうか?
アルティ[/話す]:
 いつかアリアちゃんが来るときに。
 他の誰か、あたしの作る武器が必要と
 されるようになった時に。
 あたしが胸を張っていられるために。
 
 ……旅に出ようかと、思うんです。
 まだまだ、未熟者だから。
リーリエ[/話す]:
 うん、行ってくるとええよ。
 出発はいつにするん?
アルティ[/話す]:
 決心が鈍らないように、
 今日にでも、出ようかと思います。
 行先は……その、まだ何も……
ルチフェロ[/話す]:
 ……あぶないところだった。
 ぎりぎりセーフ。
ステラ[/話す]:
 ですね……
 では、早速始めましょうか!

暗転

アルティ[-]:
 えっ?
 ええっ!?
ヒスイ[-]:
 ○○さん、
 助かりましたよ。
 あなたが一緒なら、アルティさんは
 みんなに会いに行く気になれると
 予想していたんです。
 
 おかげで、みんなを呼ぶだけの
 時間を取ることができました。

明ける。回りを御魂が囲んでいる。

アルティ[/話す]:
 ええっ!?
 な、なんでみんないるの!?
メイ[/話す]:
 にゅふふー!
 さらぷいずなのだ♪
セレス[/話す]:
 ええっと、アルティさんを驚かせて
 みようって事で……ごめんなさい。
 実は、ヒスイさんとリーリエさんから
 連絡が来てたんです。
アリア[/話す]:
 全員に会いに来なかったら、
 流石に間に合いませんでしたけど……
 本当に来るとは思いませんでした。
 でも、来てくれて嬉しいです。
アルティ[/話す]:
 も、も、もしかして……
 今まで話してたことは全部……
フォルテ[/話す]:
 あっはっは、ごめんねぇ♪
 ぜーんぶ、工房の中に隠れて
 聞いてたんだよねー。
 
 ……でも、かっこよかったよ。
 ねぇ、みんな?
キリエ[/話す]:
 成長、なさいましたね。
 以前は、危ういところもあるように
 見えましたけれど……
 
 今、あなたが言葉にした未熟さは、
 責任から逃げる未熟ではなく、
 これから成長するための未熟。
 ……いい顔をするようになりましたね。
ナナイ[/話す]:
 ねぇねぇ、アルティちゃんが
 旅に出ると、このお店はどうするの?
 あと、アルティちゃん、
 一人で旅に出るのは危ないよ?
エリーゼ[/話す]:
 そうですわ!
 それに、このお店もそれなりに名前が
 知られてきて、固定客もつき出して
 来たころではありませんか?
 それに……やはり、一人旅は……
ライ[/話す]:
 必要なら、オレとかエリーゼが
 護衛についたっていいけど……
 それよりも適任がいるかな?
メイ[/話す]:
 そうなのだ、アルティには
 守ってくれる人が必要なのだ♪
 ライもたまにいいこと言うのだ♪
アルティ[/話す]:
 え?
 なんでみんな急に話を進めるの?
 まだどこに行くかとかも考えて
 無いって言うのに……!?
キリエ[/話す]:
 そうですよ、皆さま。
 アルティさんが決めていないことを
 勝手に決めてしまうのは、いささか
 はしたない事かと思われます。
 
 ……これは、ぜひともアルティさんに
 決めていただかないといけません。
ルリ[/話す]:
 ……あなたならそう言うと思って
 いたけど、やっぱりキリエはその辺
 狙ってるわよね……。
 まぁ、でもいう事はもっともよね。
 あなたが決めなきゃ始まらないわ。
 
 ……気持ちは決まってるんでしょ?
 なら、飛び込みなさいよ。
アルティ[プレイヤーと向かい合う 照れる]:
 う、うん……。あのね、
 ○○ちゃん、
 おねがいがあるの。
 
 あなたの冒険に……あたしを、
 連れて行ってくれない、かな。
 
 ううん、ごめん、言い直す!
 
 あのね、あたし、あなたと一緒に
 旅がしたい……冒険に行きたいの!
 お願い! 連れていってください!

>どう答えよう?
→……よろしく

 これからもよろしく、と
 アルティに返答した。
アルティ[/話す]:
 そっか、やっぱダメだよね……
 あはは……えっ?
 
 いい、の?
 あたし、ついてっていいの?
 
 ……やった、やったぁ!
 ありがとう! できるだけ、
 迷惑かけないようにするから!
ミコト[/話す]:
 アルティ、おめでとうなの。
 ○○、
 アルティの事、よろしくなの。
 ……ちょっとだけ、うらやましいの。
ルリ[/話す]:
 だめならうちで拾ってあげようと
 思ったけど、心配いらなかったわね。
 ……あなた達なら、安心ね。
 たまには顔を出しなさいよね、
 あたしたちも、ちょくちょく
 工房には顔を出すようにするから。
エリーゼ[/話す]:
 ぐすっ……良かったですわーっ!
 アルティさん、かっこいいですわ!
 わたくしも、負けていられません。
アリア[/話す]:
 私も一緒に……いえ、今は待ってます。
 いつか、一緒に行けたらいいけれど、
 今は……私も、私の決めた道を
 進みますから。
 
 でも、余計なことかもしれません
 けれど、アルティさんがものつくりを
 するのには工房が必須……
 どうするんですか?
アルティ[/話す]:
 へへーん、それはご心配なく!
 今までに作ってきた色々な物の
 応用で、この工房くらいなら
 すぐに作っちゃうよ!
 
 だから、もし工房を作るような
 場所が……飛空庭とかがあったら、
 これを使ってね!
 
 あたしが、すぐにその場で工房を
 作っちゃうから!
ルリ[/話す]:
 家つきの押しかけ女房!?
 アルティも大胆になったわね、
 清姫が聞いたら卒倒するわよ?
ミコト[/話す]:
 うふふ、明日の朝が来るのを
 楽しみにできるのって、とーっても
 しあわせなことなのよ?
 
 アルティ、それに
 ○○。
 あなたたちは、わたしに……ううん、
 わたしたちが明日を生きていくための
 元気をくれたの。
 
 わたしたちも、前を向くから。
 歩く道が違っていても、一緒に
 前を向いて、明日を迎えられたら……
 しあわせ、かもしれないの。
アルティ[/話す]:
 うん、そうだよね。
 今まで、明日が来るのが
 なんとなく恐かった。
 でも、そうじゃない。
 
 あなたのおかげで、明日が来るのが
 楽しいことに思えてきた。
 だから……本当に、ありがとう。
 明日からも、よろしくね!

アップタウンに移動。

アップタウンアフター[edit]

ステラに話しかける↓

アルティの工房アフター[edit]

アルティの工房での対話(基本編)
ロア、御魂装備時はロア装備時の追加台詞御魂装備時の追加台詞も参照して下さい。
ヒスイに話しかける。↓

選択肢

どうする?
 >用事はない
 >EXイベントチケットと交換したい
 >雑談する

>用事はない[edit]

会話終了

>EXイベントチケットと交換したい↓[edit]

選択肢

どれを作ってもらう?
 >今は必要ない
 >ウサギクッション
 >大きなふさふさ尻尾
 >ライの羽
 >ホワイトフェザー
 >セレスの翼飾り
 >とこしえの円環
 >ペンライトハイパー
 >上品な猫尻尾飾り
 >ルミナスヘッドギア
 >いたずらっこの腕輪
 >若草のペンダント

>今は必要ない↓
会話終了
>若草のペンダント↓

>雑談する[edit]

アルティの工房での対話(基本編)参照

深淵アフター[edit]


Last-modified: 2017-06-04 (日) 14:15:48