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アルティの工房での対話(御魂装備時編)[edit]

※空いているところは、順次埋めていってください。御魂所持している方のご協力お願いしますm(_ _)m

○○にはプレイヤーの名前、△△にはパートナーの名前が入ります。
頭の[△△:]の部分には実際は名前は出ませんが、混乱防止の為にこの形式にしてあります。

御魂・ミコト装備時[edit]

ミコトと会話[edit]

メイと会話[edit]

ライと会話[edit]

キリエと会話[edit]

セレスと会話[edit]

ルリと会話[edit]

フォルテと会話[edit]

エリーゼと会話[edit]

アリアと会話[edit]

ナナイと会話[edit]

リーリエと会話[edit]

ヒスイと会話[edit]

御魂・メイ装備時[edit]

ミコトと会話[edit]

△△[/話す]:
 遊びに来たのだぁ♪
 ねーねーミコトー
 今日は何して遊ぶのだ?
アルカード[/話す]:
 ふふふ、ミコトにも同年代の
 お友達ができたようで何よりですわ。
 わたくしも後で混ぜてくださる?
ミコト[/話す]:
 わたし、メイよりは
 ちょっと大人……だと思うの。
 ○○姉様はどう思う?     (←男性キャラは兄様、以下同様)
△△[/話す]:
 そんな事ないのだ!
 妾の方が大人なのだ!

 あだるてぃーってやつなのだ!
ミコト[/話す]:
 アルカードと
 ○○姉様は
 どっちの方が大人だと思う?
アルカード[/話す]:
 ほ、ほらほら、
 遊ぶんじゃないんですの?
ミコト[/話す]:
 アルカードはいつも遊んでくれるから
 たまには休憩させてあげなきゃなの。
 ○○姉様は
 たまにしか来ないから、遊ぶの。
△△[/話す]:
 そうだったのだ!
 アルカードとも遊びたいけど
 大人な妾はがまんしてあげるのだ♪

 ねーねーミコトー、
 ○○♪
 今日は何して遊ぶのだー?

メイと会話[edit]

△△[/話す]:
 ややっ、清姫の所に
 もう一人の妾がいるのだ。
 うむうむ、鏡に映したように
 チャージングなのだ♪
メイ[/話す]:
 むむっ、そこにいるもう一人の
 妾よ、言葉は正確に使わないと
 いけないのだ。
 チャージングではなく
 パーミング……多分……なのだ。
 魅力的、なのだ♪
△△[/話す]:
 そうだったのだそうだったのだ、
 さっすがは妾なのだ♪
 ……ん、どうしたのだ?
 ○○、
 なんだか頭を抱えておるな?
清姫[/話す]:
 ……うん、そうね。
 メイちゃんは可愛いわねー♪
 二人いるとこうなるのね、
 私一人だと太刀打ちできないわ……
 ○○様が
 来てくれて、本当に助かります♪
△△[/話す]:
 むむむっ?
 清姫、それはどういう意味なのだ?
 詳しい所をききたいのだ。
メイ[/話す]:
 そうなのだ、水臭いのだ。
 助けが必要ならば妾とそこの妾が
 かっちりきっちり力を貸すのだ♪
△△[/話す]:
 妾は天才だから、二人いたら
 天才も二倍なのだ、もーうこれは
 勝ったも同然なのだ♪
清姫[/話す]:
 嬉しい、嬉しいんだけど……
 大丈夫、きっと大丈夫だから。

ライと会話[edit]

△△[/話す]:
 フェイ、妾が遊びにきたのだぁ♪
 いんてりじぇんすな妾の方が
 きっと頼りになるのだ♪
ライ[/話す]:
 なんだって!
 力も強いオレの方が頼りになるに
 決まってるじゃんかよ!
 インテリだからって頼りになんか
 ならねーしー!
△△[/話す]:
 にゃにおぅ!?
 妾なら暗くなった時に火をともす
 事だってできるし、お手伝いも
 ばっちりなのだ!
ル・フェイ[/話す]:
 あら、確かにそれは便利ね♪
 その時は頼りにさせてもらうわね。
ライ[/話す]:
 オレだってそれくらいできるし!
 倒木とか岩が道をふさいでも
 フッ飛ばしてどけるし!
△△[/話す]:
 にゃんだとぉー!
ライ[/話す]:
 なんだよー!
ル・フェイ[/話す]:
 うふふ、二人とも十分に頼りに
 なるみたいだから、お姉さんは
 ○○に
 頼りにしてもらいに行こうかな?
△△[/話す]:
 あっ、ダメなのだ!
 ○○は
 妾がお世話するのだぁ!

キリエと会話[edit]

△△[/話す]:
 にゅふふー♪
 妾も遊びにきたのだぁ!
 お邪魔するのだ、遊ぶのだー♪
キリエ[/話す]:
 あら、ようこそおいで下さいました。
 今お茶菓子をご用意いたしますね。
 お茶は紅茶がよろしいでしょうか?
 バステトさんもいかがですか?
バステト[/話す]:
 ん……お茶はぬるいのがいい……
 お茶菓子は、おまかせ。
△△[/話す]:
 わ、妾は大人だから紅茶でも
 大丈夫だもん。熱かったらふーふー
 すればいいし、冷たくなったら
 妾の魔法であっためるのだ♪
バステト[/話す]:
 カップが黒こげにならないよう
 気をつけてくれればいい……けど、
 私の飲み物を熱くするのはだめ。
キリエ[/話す]:
 バステトさんはネコ舌だから、
 熱い飲み物は苦手なのです。
△△[/話す]:
 ふふふ、バステトにも意外な弱点が
 あったのだぁ~。
キリエ[/話す]:
 ○○さま、
 そういえばお茶うけにととても辛くて
 おいしいお菓子があるのですが……
△△[/話す]:
 にゅっ!?
 か、辛いのはあまり得意ではないのだ。
 お菓子は甘い方がいいと思うのだ……
バステト[/話す]:
 お菓子の代わりに、おかかでもいい……
 ちょっと通好み過ぎるかも。
△△[/話す]:
 おかか……?
キリエ[/話す]:
 バステトさん、お魚とその加工品はあまり
 紅茶には……どうなんでしょうね?

セレスと会話[edit]

△△[/話す]:
 セレスセレス~、セレスは~、
 鎌を武器としていつも使っているのだ?
セレス[/話す]:
 はい、そうですよ?
 珍しい武器かもしれませんけど、
 自分に一番合っていたので……
 それが何か?
キャプテンキッド[/話す]:
 まぁ、自分に使いやすいものを
 使うのが一番だよね。
△△[/話す]:
 鎌を扱うのはなんだか難しそうなのだ。
 実はすごい人なのだ?
セレス[/話す]:
 いえ、そういうわけでは……
 単に、他の武器の扱いがそこまで
 上手ではなくて、この武器は
 自分にとって使いやすかった、
 と言うだけなんですよ。
 あなたも、その魔法の本が一番
 使いやすかったのでしょう?
キャプテンキッド[/話す]:
 あたしはいろいろ使うよ-!
 次は大砲が欲しいかな♪
セレス[/話す]:
 街の中で大砲はちょっと
 物騒な気が……
 それにしても、なんで鎌に興味を?
△△[/話す]:
 うむ、
 この前ダウンタウンで、
 鎌を持った女の人に会ったのだ。
 なんだかわからないけど、小さい声で
 笑いながら後ろについてきたから、
 どうしたのだ?と聞いたら
 妾にアメをくれたのだ♪
 いい人だったのだ♪
セレス[/話す]:
 ……それって、もしかしたら
 通報した方がいいのでは……?
キャプテンキッド[/話す]:
 ……もっと辛い可能性として、
 あたし、そいつ知ってる可能性が……
 ○○、
 それってもしかして……
 注意した方がいいんじゃないか、な。

ルリと会話[edit]

△△[/話す]:
 遊びに来たのだー♪
 ルリー、玉藻ー、
 妾とあっそぶぅーのだーっ♪
ルリ[/話す]:
 メイ、
 相変わらず元気ねぇ……
 お子様だから無理もないけど、
 もうちょっと落ち着きを……
玉藻[/話す]:
 まぁまぁ、ルリちゃんもそう言わずに
 一緒に遊んであげてくださいね。
 私は今ちょっと作業しているので、
 終わったらすぐに混じりますから♪
△△[/話す]:
 うむ、妾は心が広いから
 どどーんと待っていてあげるのだぁ♪
 なーなー、なにして遊ぶ?
 これなんかどうなのだ?
ルリ[/話す]:
 もう……感謝しなさいよ?
 本来ならわたしはこんな子供の遊びに
 付き合ったりしないんだから。
 ……む、なるほどね。
 なかなかやるじゃない。でもまだ
 詰めが甘いわね……
△△[/話す]:
 にゃ、にゃにぃ!?
 も、もう一回なのだぁ!
ルリ[/話す]:
 しかたないわねぇ……もう一回だけよ?
 わたしだって、暇じゃないのよ?
 あなただってわかっているでしょ、
 ○○?

暗転。明ける。

ルリ[/話す]:
 くっ……こんなはずでは……!
 もう一回、もう一回よ!
△△[/話す]:
 にゅふふ~♪
 妾だってひまじゃないのだ~♪
 しかたないから、もう一回だけ
 遊んであげるのだ♪
玉藻[/話す]:
 おまたせ~……って、ふふ、
 なんだかすっごく仲良くなってるわね。
 しばらくはあのままっぽいから、
 ○○ちゃんは
 お姉ちゃんとお茶にする?

フォルテと会話[edit]

△△[/話す]:
 遊びにきたのだぁ!
 歌と踊りでふぃーばーなのだぁ♪
フォルテ[/話す]:
 おっ、ノリがいいね!
 じゃあ、何か一曲やろうか?
 ローレライちゃん、いいかな?
ローレライ[/話す]:
 おういえー。
 ますたーともども興奮必死
 あびきょーかんのまったり空間に
 ひきずりこむのです。
△△[/話す]:
 わーい!
 にゅふふ、○○も
 妾の踊りを目に物見るのだぁ♪
フォルテ[/話す]:
 いっくよー!

暗転。明ける。

△△[/話す]:
 にゅふふー、いい汗かいたのだぁ♪
 ご満悦なのだ!
ローレライ[/話す]:
 わー、ぱちぱちー。
 見事なクラゲの舞でありました。
 タイやクラゲの舞い踊り。
フォルテ[/話す]:
 うん……動きには切れがあるのに、
 なんかワンテンポ遅れているよな……

 あ、もしかして。
 短めにもう一回いいかい?
△△[/話す]:
 にゅ!?
 よ、よかろうなのだ!
 妾の命を燃やし尽くす踊りを
 目に焼き付けるのだぁ!

暗転。明ける。

ローレライ[/話す]:
 おー、今度はクラゲが
 ヒラメに化けました。
 しゃっきりです。
フォルテ[/話す]:
 うん、ダンスと言うよりその子の
 動き方は舞とか踊りなんだよねー。
 それに有った曲にしたらぴったりだ!
 ……でも、なんか縁日っぽいね♪

エリーゼと会話[edit]

△△[/話す]:
 妾が遊びにきたのだ!
 ○○も
 当然一緒なのだぁ♪
エリーゼ[/話す]:
 いつも元気でいいですわね♪
 今日は何をして遊びます?
 それとも、パラケルススさんに
 何かお勉強を習いにきたのですか?
パラケルスス[/話す]:
 んむ?
 我輩は魔法に関しては門外漢だぞ?
 化学や錬金術に興味はおありかな?
△△[/話す]:
 いんてりじぇんすな妾なら
 その科学とか錬金術とかも
 わからないけどどどーんといこいなのだぁ♪
エリーゼ[/話す]:
 ううん……実は、あまり知識には
 自信がありませんの。世間知らずなのが
 響きますわね……
△△[/話す]:
 エリーゼはおつむに自信がないのだ?
 安心するといいのだ、エリーゼが
 かしこいのは妾が保証するのだ♪
パラケルスス[/話す]:
 ほう、何を持ってメイ嬢はそれを
 保証するのだろうか?
 ○○殿も気にならないか?
 良ければ、教えてくれないか。
エリーゼ[/話す]:
 わたくしも、気になりますわね。
 メイさん、どうか
 教えてくださいませ♪
△△[/話す]:
 にゅ?
 にゅふふ、みんな簡単なことに
 案外気が付いていないのだ♪
 エリーゼのお話は、分かりやすくて
 皆が理解できることなのだ。
 パラケルススのお話は、時々何を
 言っているのかわからなくなるのだ。
 皆がわかるようにお話しできる方が
 頭いいに決まっているのだぁ♪
エリーゼ[/話す]:
 そ、それは頭の良さとはまた少し
 ちがうのでは……
パラケルスス[/話す]:
 いやいや、そうでもないかもしれん。
 物事を多く知っているという事と、
 なにかをわかりやすく伝える事と、
 相手に分かる話題を選ぶ事は、似ている
 ように見えてもずいぶんと違う事だ。
 なるほど、確かに我輩が時々話す事が
 専門的過ぎると、訳が分からない事を
 言っているのと同じにもなるのだな。
 んむ、正しいな。
 御褒美にとっておきの飴ちゃんをやろう。
△△[/話す]:
 わーいわーい♪
 褒められたのだー♪

アリアと会話[edit]

△△[/話す]:
 今日はアリアとワーウルフの所に
 遊びにきたのだぁ♪
 なにして遊ぼうか悩むのだ!
アリア[/話す]:
 なら……射線上の敵を吹き飛ばすだけの
 簡単な遊びとか、相手の補給拠点を
 作らせないようにしながら自分の拠点を
 増やす遊びとか……
ワーウルフ[/話す]:
 なんだか、聞いていると物騒な遊びに
 聞こえるんだが、あまり危険なものを
 その子に教え込むのは……
△△[/話す]:
 うにゅ?
 ボウリングに、何やら楽しげな
 ボードゲームなのだ?
アリア[/話す]:
 たしか、そうとも言います。
 この時代ではそう呼ぶのが一般的に
 なっているんですね。
△△[/話す]:
 にゅふふ~。
 いんてりじぇんすの高い妾は
 ちゃーんとしってるのだ♪
ワーウルフ[/話す]:
 この世界の昔はしらんが……
 本当にそんな名前だったのか?
アリア[/話す]:
 ええ、間違いなく。
 あの時代に軍で長く一緒に行動していた
 親友から、そう教わりましたから。
ワーウルフ[/話す]:
 そ、そうか……
 俺も、詳しくはないからな。
 そういうこともあるんだろう。
 ○○も、
 そう思うよな?
△△[/話す]:
 遊ぶのだ、遊ぶのだ!
 ○○も、
 ワーウルフも一緒なのだ!
アリア[/話す]:
 ○○さんも一緒……
 ○○さんも一緒……
 見てて下さいね……♪
ワーウルフ[/話す]:
 ……む、ボーふぉげームカ。
 あまり考え事は得意ではないんだが……

暗転。明ける。

アリア[/話す]:
 おかしい、勝てません……!?
△△[/話す]:
 アリアは攻め方がザツなのだ♪
 アリアが4位で、妾は3位……
 ……もう一回なのだぁ!

ナナイと会話[edit]

△△[/話す]:
 にゅふふー♪
 ナナイの所に遊びにきたのだ!
 メフィストもあそぶのだー♪
ナナイ[/話す]:
 メイちゃんだーっ!
 ……そうだ、食べると言えば
 この前、お料理失敗したんだっけ。
メフィストフェレス[/話す]:
 すごい思考の飛躍ねぇ……
 確か、ドライフルーツが黒こげに
 なっていたようだけど。
△△[/話す]:
 ナナイは火加減がへたっぴなのだ!
 火の扱いなら、すごい魔法使いの
 妾にどどーんとお任せなのだ♪
ナナイ[/話す]:
 ほんと? ほんと!?
 じゃ、もう一回やろう!
メフィストフェレス[/話す]:
 そもそも、一体何を作るつもり
 なのかしら?
△△[/話す]:
 うむ、ドライフルーツをたっぷり使った
 フルーツケーキを作るのだ♪
 甘くてあったかくておいしいのだぁ。
 この前、町のケーキ屋さんに一口だけ
 食べさせてもらったのだ♪
ナナイ[/話す]:
 フルーツケーキ……そんなのも
 あるのかー。おいしそー!
 よーし、つくろうつくろう!
メフィストフェレス[/話す]:
 ○○、
 何かあったら任せるわよ?
ナナイ[/話す]:
 えっと、こうやって、こう……
 後は焼くだけかな?
△△[/話す]:
 まかせるのだー!
 出来たら4人でたべるのだー♪
 ふふふん、火加減はもうマスターした
 から、お茶の子さいさいなのだー♪
ナナイ[/話す]:
 いいにおい! おいしそう!
 すごい! すっごーい!
 もっと! もっと!
△△[/話す]:
 にゅ、にゅふふー!?
 よーっし、派手にいくのだーっ!
 あっ!?

ナナイの頭上に光の玉が現れ、衝撃波のように光の我が多数広がっていき玉とともに消える。

メフィストフェレス[/話す]:
 ……まぁ、避けられなかった悲劇ね。
 ○○、食べる?
ナナイ[/話す]:
 もぐもぐ、ちょっと焦げてるけど
 おいしいよ?

リーリエと会話[edit]

ヒスイと会話[edit]

御魂・ライ装備時[edit]

ミコトと会話[edit]

△△[/話す]:
 おーっす、
 ミコトー、アルカードもお疲れっ!
 ○○が、
 来るって言うから、
 オレも一緒に来てやったぜ!
ミコト[/話す]:
 二人ともきたの。
 一緒にお昼寝する?
 おひさまがぽかぽかで気持ちいいの……
アルカード[/話す]:
 ミコト、来客そうそうお昼寝は
 どうかと思いますわよ?
 いらっしゃい、二人とも。
 元気があふれていて何よりですわ。
△△[/話す]:
 おう!
 ○○がいれば
 オレも元気バリバリだぜ!
 それにしても、アルカードは
 良く動いているけど、ミコトは
 動いている時と寝てる時が
 半分半分くらいだなー。
ミコト[/話す]:
 そうでもないの。
 寝ている時と、ぼーっとしている時と、
 考え事をしている時があるの。
△△[/話す]:
 え?
 何か違ったのか?
ミコト[/座る]:
 寝ている時はこう。
 ぼーっとしている時はこう。
 考え事をしている時はこう。
△△[/話す]:
 ゴメン。
 全然わかんねぇ。
アルカード[/話す]:
 ……わたくしにもほとんど
 見分けがつきませんわ……

メイと会話[edit]

△△[/話す]:
 よぅ、清姫、メイ。
 頼りになるオレが遊びに来たぜ!
 へへっ、メイなんかよりも
 オレの方が頼りになることを
 今日こそ証明してやるぜ!
メイ[/話す]:
 よくきたのだー!
 ここであったが百年目、
 そなたと妾、どっちが頼りになるか
 ここで白黒つけるのだぁ!
清姫[/話す]:
 ○○様♪
 来て下さって、嬉しい……
 この二人が揃うと、私だけじゃ
 もうおさえきれないんです~。
△△[/話す]:
 よーっし、まずは何で勝負する?
 かけっこか?
 うでずもう!?
メイ[/話す]:
 いんてりじぇんすな妾は
 しりとりやおままごとでの勝負を
 提案するのだぁ!
△△[/話す]:
 受けて立つぜ!…って、
 おままごとで勝負!?
 一体どうやるんだ……!?
 ちっとも見当がつかないぜ……
メイ[/話す]:
 にゅふふ~
 そなたにはきっと見当もつかないのだ♪
清姫[/話す]:
 ……メイちゃん、私も気になる。
 どうやるのかしら……?
メイ[/話す]:
 にゅにゅっ!?
 あー、その。それは……
 ○○に
 一番を決めてもらうのだぁ♪
△△[/話す]:
 なんだって!
 ○○、
 オレ、絶対負けないからな!
清姫[/話す]:
 ……ええと……
 ○○様。
 どうしましょう……?

ライと会話[edit]

△△[/話す]:
 おっす、遠くの兄弟。
 お前、本当にオレそっくりだよなぁ。
ライ[/話す]:
 何言ってんだよ遠くの兄弟。
 お前がオレに似てんだってば。
ル・フェイ[/話す]:
 まぁ、どっちも良く似ているのは
 確かね……本当の兄弟と言っても
 きっと通じるわよ?
△△[/話す]:
 へへ、ありがとな。
 ○○も、
 あっちのオレをオレの弟だとおもって
 家族みたいに扱ってやってくれよな。
ライ[/話す]:
 おい、それはちょっと
 聞き捨てできないぞ?
 誰が弟だっての、オレの方が
 兄貴に決まってんじゃん!
△△[/話す]:
 いやそれはおかしいだろ!?
ル・フェイ[/話す]:
 もぅ、しょうがないわねぇ……
 ほら、お姉さんが背丈はかって
 あげるから。
 ……一緒、ね。
 こうしましょ?
 今後、背が高くなった方が
 お兄ちゃん、ってことで。
 そうそう、食べ物の好き嫌いすると
 背が高くならないからね?
△△[/話す]:
 うっ……たいして好き嫌いは
 ないからいいけど、さ。
ライ[/話す]:
 オレ、毎日ミルク飲むようにする。
 ぜってー負けないからな!

キリエと会話[edit]

△△[/話す]:
 おっす、お疲れー♪
 お邪魔するぜ。
キリエ[/話す]:
 今日はお二人ですね、ではお茶の
 準備をいたしますので……
△△[/話す]:
 いやいや、いいっていいって。
 そんなにもてなされちゃうと
 緊張しちまうし。
 あ、でも、
 ○○は
 お茶飲みたいか?
 なら俺も付き合うぞ。
バステト[/話す]:
 ○○を見習って
 静かな時は静かにできる
 ようになって欲しいかも……
キリエ[/話す]:
 バステトさんは騒々しい所は
 あまり得意ではないのですね。
△△[/話す]:
 えっ、俺そんなに騒々しい?
 なるほど……動きにまだ無駄がある、
 ってことだよな……。
 なら、これでどうかな?
キリエ[/話す]:
 あら?
 足音が急に小さく。
バステト[/話す]:
 ……気配、消した?
△△[/話す]:
 へへん、オレ様を誰だと思ってんだ、
 戦いのために気配を消すとかなら
 修行してるんだぜ?
バステト[/話す]:
 ……これはいい、けどこれだと
 常に張りつめた空気になる……?
△△[/話す]:
 うん、ずっと気配消すのは疲れるな。
バステト[/話す]:
 ……無理は、しなくていい。
キリエ[/話す]:
 お互いに程よい歩み寄りができた
 ところで、お茶の準備が出来ましたよ♪
 さぁ、どうぞ。

セレスと会話[edit]

△△[/話す]:
 おーっす、あそびに来たぜ!
 修行は順調だぜー!
セレス[/話す]:
 あら、いらっしゃい。
 △△さんは元気ですね。
△△[/話す]:
 おう!
 ○○と一緒だから
 修行も冒険もばっちりだぜ!
キャプテンキッド[/話す]:
 へー、最近はどんな修行してるの?
 ちょっと聞いてみたいわね。
△△[/話す]:
 おう!
 ○○についてって、
 色々な所に行ったり、
 モンスターと戦うんだ。
 難点は、俺より先に
 ○○が動くことが
 多くて、先を越されるんだよなー。
キャプテンキッド[/話す]:
 まぁ、それは先手を取れるように
 がんばらないとねー。
 修行の相手なら付き合うわよ?
△△[/話す]:
 剣とか銃は時々見るけど……
 鎌ってどう戦うんだ?
 ちょっと興味あるな。
セレス[/話す]:
 え、別に普通ですよ?
 見た目ほどリーチが長くはないけど、
 振り回したり引っかけたり……
キャプテンキッド[/話す]:
 や、充分トリッキーな武器だと
 おもうけど……
△△[/話す]:
 よっし!
 模擬戦やろうぜ!
 セレス、変身すると強くなるんだろ?
 変身してくれよ!
セレス[/話す]:
 え、あの、それはちょっと……
 勘弁してほしいなって……

ルリと会話[edit]

△△[/話す]:
 おーっす!
 なぁなぁ、ルリは家族の事とか
 どんなふうに覚えてるんだ?
ルリ[/話す]:
 どんなふうって……ずいぶん直球ね。
 もうちょっと遠慮なさいよ。
 まぁ、覚えてるけど……
△△[/話す]:
 そっか、ええとさ、できれば
 どんな感じだったかとか
 聞かせてもらえないか?
 オレ、あんま覚えてないんだ、
 いや、忘れたわけじゃないんだぜ?
玉藻[/話す]:
 あぁ、以前ちょっと聞きましたけど、
 ご家族のように親しい方々と一緒に
 生活されてたんですよね?
ルリ[/話す]:
 ……あ、そういうことか。
 あんたも苦労してんのね。
 そうね……少し長くなるけど……

暗転。明ける。

 ……と、まぁわたしが覚えてるのは
 こんなところね。満足できた?
 わたしも、忘れてしまっている事が
 けっこうあるから……
△△[/話す]:
 いやいや、かなり覚えてるって。
 ルリ、気付いてないのか?
ルリ[/話す]:
 ……どういうこと?
玉藻[/話す]:
 あ、それはお姉ちゃんも
 興味があるから、意見を
 聞いておきたいな♪
△△[/話す]:
 なんだなんだ?
 いや、すげーフツーの事だぜ?
 だって、ルリって考え方や戦い方とか、
 全部家族に教わったんだろ?
 体が覚えてんじゃんか。
 あ、オレだってその辺は負けないぜ?
ルリ[/話す]:
 あ……そっか。そう、よね。
 ……あんた、たまにはいいこと
 言うじゃないの。それとも、
 ○○の
 教育のたまものって奴?
玉藻[/話す]:
 ふふ、そうですね。
 お姉ちゃんも、教えられちゃいました。
 えらいっ♪

フォルテと会話[edit]

△△[/話す]:
 おっす!
 なんか、体を動かすのにちょうどいい
 曲が聞けるって聞いたんだけど!
フォルテ[/話す]:
 ん?
 なんか妙な話になってるような
 気がしなくもないけど……
 ま、いっか。
 どんな曲がいいかな?
ローレライ[/話す]:
 この少年は飛んだり跳ねたり
 忙しいので、思いっきりスローな
 バラードとかで困らせたらどうなるの
 でしょー?
△△[/話す]:
 え?
 余裕余裕! だって、体をしっかりと
 止めておくのも訓練なんだぜ?
 リズムがどんなのでもばっちり
 合わせるから、ちょっと頼むぜ!
フォルテ[/話す]:
 おー、いいねいいね!
 面白そうだ! いっくよー!

暗転。明ける。

フォルテ[/話す]:
 お見事!
 リズム感はばっちりだね!
△△[/話す]:
 えへへ、まかせろ!
 ○○、どうだった?
ローレライ[/話す]:
 ほうほう、なかなか。
 では速度をどんどんあげていったら……
フォルテ[/話す]:
 お、やってみる?
△△[/話す]:
 よっし、やってみるぜ!

暗転。明ける。

△△[/話す]:
 よっしゃー!
ローレライ[/話す]:
 ……ますたーますたー。
 こっちからネタを振っておいて
 何ですが、そろそろ止めた方が
 良い気がするのです。
 バターになりそうですあれ。
フォルテ[/話す]:
 まだまだ、いけるよっ……!
△△[/話す]:
 こっちだってー……!

暗転。明ける。

フォルテ[/話す]:
 ひ……引き分け、かな……?
△△[/話す]:
 にーちゃん、やるな……
 次は勝つぞ……

エリーゼと会話[edit]

△△[/話す]:
 エリーゼ、修行しようぜ!
 今は何の練習して……あれ?
 パラケルスス、なんか湿ってないか?
エリーゼ[/話す]:
 お疲れ様です!
 今は……その、給仕の技を。
△△[/話す]:
 キュージのワザ?
 それ、どんな必殺技だ?
パラケルスス[/話す]:
 あぁ、そうではなくてだな。
 エリーゼ嬢は食器や料理配膳の手法を
 キリエ嬢から習っているのだよ。
 なので、これは戦闘技術ではないのだ。
△△[/話す]:
 へー、なんでまたそんなことを
 習おうと思ったんだ?
 でも、それはそれで体の動かしかたが
 違って面白いかもしれないな!
エリーゼ[/話す]:
 小さいころから、キリエさんのような
 メイドたちに囲まれて暮らしてまして。
 結果、自分が誰かをもてなすというのが
 ほとんどできませんの……だから。
△△[/話す]:
 誰かにやってもらえるなら……いや、
 確かに自分でもできた方がいいな。
 それにしても、肩に力はいりすぎ。
 もっと下半身に集中して、上半身は
 力抜いたほうがいいと思うぜ?
パラケルスス[/話す]:
 さすが、体捌きはお手の物、か。
 エリーゼ嬢、ここにも師匠がいたな。
エリーゼ[/話す]:
 ええ、やっぱりみなさんは
 凄い方たちばかりです!
 わたくしももっと修行して、
 色々な技術を身に着けたいと
 思っていますのよ?
△△[/話す]:
 しかしまぁ、キュージがお皿の配膳
 だってことはわかったけど、掃除洗濯
 よりもそっちが優先なんだな。
パラケルスス[/話す]:
 掃除洗濯はある程度できているし、
 自分の世話だから、だな。
 エリーゼ嬢は、自分の力で他人を……
 おそらくは貴公たちをもてなしたいから
 こうやって練習を繰り返して……
エリーゼ[/話す]:
 パッ、パラケルススさん、それは
 秘密だって……!
△△[/話す]:
 あ、なるほどな!
 ○○、楽しみに
 待ってようぜ!
 ……あれ、パラケルススがなんだか
 湿ってるのって、もしかして……
パラケルスス[/話す]:
 ……んむ、何事にも、
 練習と失敗はつきものなのだ。

アリアと会話[edit]

△△[/話す]:
 おーっす、なんでもアリアは
 凄い威力なんだってきいたけど、
 どれくらいすごいんだ?
アリア[/話す]:
 無理をすれば、地形をちょっと変える
 位なら……
△△[/話す]:
 すげぇな!
 くー、もし相手にそんなやつがいたら、
 どうやって勝てばいいんだろうな。
 なぁ、ちょっと模擬戦しようぜ!
アリア[/話す]:
 ……模擬戦はいいですが、私の武器は
 手加減ができないから危ないですよ。
△△[/話す]:
 大丈夫だって!
 オレ、ぎりぎりでかわすからさ!
ワーウルフ[/話す]:
 ……それは、模擬戦とは言えないな。
 それに、常にかわせる様な速度で
 アリアが動いてくれるとも限らない。
アリア[/話す]:
 ワーウルフはいいことを
 言うのですね、見直しました。
△△[/話す]:
 むー。でもさ、対応できるかどうか
 やってみなけりゃ分かんないだろ?
 オレの方が圧倒的に速くてアリアが
 キリキリ舞いする可能性だってあるし。
アリア[/話す]:
 その可能性も否定はしないけれど、
 あなたの鉤爪とは違って、私の武器は
 引き金を引いたら手加減が……
 ○○さん、
 どうしたんですか?
ワーウルフ[/話す]:
 多分、引き金を引かなければ
 いいんじゃないか、と言いたい
 だけだと思うぞ。
アリア[/話す]:
 ワーウルフじゃなくて
 直接、○○さんに
 言って欲しかったです……
ワーウルフ[/話す]:
 む?
 そ、そうか。すまんな。
△△[/話す]:
 あー、うん。
 アリアは確かに手加減とか、
 引き金を引くのを止めるとか
 出来そうにないタイプなのか。
 ワーウルフの兄貴、よくわかったよ。
ワーウルフ[/話す]:
 ……それはよかった。

ナナイと会話[edit]

△△[/話す]:
 なぁなぁ、ちょっといいか?
 ナナイってモーグに住んでたのか?
ナナイ[/話す]:
 モーグの町じゃないけど、あの辺に
 住んでたんだよー。人の町はたまに
 遠くから見てたんだよ!
△△[/話す]:
 そっか、俺は眠ってただけであまり
 長くいたわけじゃないけど、モーグって
 でかい穴があったり、リフトがあったり
 面白い作りしてるよなー。
ナナイ[/話す]:
 そうだっけー?
 人の服がキラキラで色いっぱいで、
 けむりモクモクすると食べ物の匂いが
 してきて素敵だったよー?
△△[/話す]:
 めしは美味かったけど……なんか
 同じ町のことを言っているようには
 思えなくなってきたな。
 なんでだろ?
メフィストフェレス[/話す]:
 お互いに、同じものを見ても
 同じことを見ているとは限らないわよ?
ナナイ[/話す]:
 なんでー?
 メフィストちゃん、おしえてー?
△△[/話す]:
 俺も気になるぜ。
 どういうことだ?
メフィストフェレス[/話す]:
 人は自分の興味あることは覚えるし、
 興味があるから注意して見るの。
 だから、興味がない事は目に映って
 いたとしても、頭に入ってこない。
 ナナイは人の着ている服や食べ物に、
 あなたは構造物や町の作りに興味が
 あったから、そんな風に見ていたのよ。
△△[/話す]:
 ふーん……そんなもんなのか。
 後は、モーグは階段が多いから、
 足腰の鍛錬したり走ったりするには
 いいとこだなって思ったくらいかな……
ナナイ[/話す]:
 かいだん多いよねー!
 あの町で鬼ごっこしたら、
 みんなすっごく楽しそう!
△△[/話す]:
 お、こういうのは共通の話題か。
 なんか、おもしろいなー。
メフィストフェレス[/話す]:
 ええ、だから人間は面白いのよ。
 ……あらかじめ言っておくけど、
 私は鬼ごっこは遠慮するからね?

リーリエと会話[edit]

△△[/話す]:
 おーっす!
 なぁなぁ、リーリエ!
 あの時使った弓の技について
 教えてくれよ!
リーリエ[/話す]:
 お、なんや少年。
 弓の使い方に興味……ってわけでは
 なさそーやねぇ。ゆーてみ?
△△[/話す]:
 あぁ、あの技って本来は矢を空に
 撃ちあげてから地面にいる敵に
 当てる技なんだろ?
 撃つときから落ちてくるときまで、
 多少時間があるし敵は動くよな。
 その動きを予想して撃ってるのかなって
 すっげー気になったんだよ!
ルチフェロ[/話す]:
 たしかに……。
 もしかして、リーリエは少し先の
 未来がみえていたりする……?
リーリエ[/話す]:
 あはは、そんなわけないやろー。
 未来が見えたら便利すぎやけど、
 あんま人生おもろないと思うで?
 それに、タネを聞いたらしょっぱい
 顔になるとおもうでー?
△△[/話す]:
 大丈夫だって!
 ○○も一緒に
 お願いしてくれよ!
ルチフェロ[/話す]:
 ……なんだか、
 △△をみてると
 大事なことのような気がしてきた……
 リーリエ、わたしもききたい。
△△[/話す]:
 やっぱそうだろ?
 きになるよな?
 なーおしえてくれよー。
リーリエ[/話す]:
 しゃーないなー。
 でも、乙女の秘密を聞こうって
 ことなんやから、今度部屋の掃除の時
 荷物運びやってもらうで?
△△[/話す]:
 おう、まかせとけ!
 で、秘密は何なんだ?
リーリエ[/話す]:
 てきとーや。
△△[/話す]:
 ……お、おぅ?
リーリエ[/話す]:
 百発百中なんてできるわけ
 あらへんのやでー。
 半分は勘で、後は経験で。
 そこから先は数うちゃあたる、で
 なんとかするしかあらへんのよ。
 ほら、しょっぱい顔になったっしょ?
 でも約束は約束やでー。
 お手伝いさん一人ゲットやね♪
△△[/話す]:
 ○○……
 もしかして、それで当てるリーリエって
 すごい達人なんじゃ……!?

ヒスイと会話[edit]

△△[/話す]:
 おーっす、お疲れです!
 なぁなぁ、ヒスイに教えて欲しいことが
 あるんだけどさ。
 今、ちょっといいかな?
ヒスイ[/話す]:
 ええ、伺いましょうか。
 ただ、お答えできるとは限りませんので
 その点はご了承ください。
△△[/話す]:
 うん、わかればいいな、位の
 事だから、それでいいよ。
 何かっていうと、オレはなんで
 御魂になれたんだろうってこと。
 オレの手にこの鉤爪が渡るまでにも
 何人もの持ち主がこいつを持って
 戦っていたと思うんだ。
ステラ[/話す]:
 そして、倒れた人もいるだろうに、
 なんでその人は御魂にならずに
 自分が御魂になったか……ですね?
 それは、あたしも気になります。
ヒスイ[/話す]:
 全て、わかっているわけでは
 ありませんが……可能性の一つは、
 倒れた時に武器を所持していなかった
 という事。そして、もう一つは……
△△[/話す]:
 もう一つ、は?
ヒスイ[/話す]:
 満足していたから、ではないかと
 私は考えています。
 もちろん、確証なんかはありません。
 推測ですからね?
△△[/話す]:
 満足……?
 そんな……あぁ、いや。
 オレの知る限り、満足していた
 奴なんて……。
 どう、なんだろうな。
 ○○、
 オレには分かんないよ。
ヒスイ[/話す]:
 無念も、未練も、あったでしょう。
 ですが、それを上回る明日への希望が
 あれば……後を託せると信じた誰かが
 居れば、自分の命に満足ができる……
 そう考えるのは、いかがですか?
 もちろん、私はその気持ちになれた
 なんてことは言いません。
 ですが、推測する事だけはできます。
△△[/話す]:
 ……後を、託す……?
ステラ[/話す]:
 自分よりも、大事な人がいて。
 その人のために何かを残したい。
 ……そういう気持ちなんでしょうか?
ヒスイ[/話す]:
 確証なんか、ありはしませんよ。
 あくまでも、仮説の一つにすぎません。
△△[/話す]:
 でも、少しは気が楽になるかも
 しれません……って言いたいんだろ?
 ……確かに、効果あったかもな。
 ……オレ、まだまだだなぁ……

御魂・キリエ装備時[edit]

ミコトと会話[edit]

△△[/話す]:
 ○○様、
 アルカードさん、ミコトさん、
 紅茶をお淹れしました。
 どうぞ。
ミコト[/話す]:
ありがとなの。
……いい香り。
アルカード[/話す]:
……うん、腕前も上等ですわね。
私が自分で淹れるよりも素敵。
さすがですわ♪
△△[/話す]:
ありがとうございます。
お茶を淹れるのもメイドの嗜みの一つ
ご要望があれば、緑茶やコーヒーなども
ご用意させていただきますよ?
ミコト[/話す]:
あなたも一緒にお茶にすればいいの。
何でそこで待ってるの?
アルカード[/話す]:
○○同様に
今のあなたも本来は客人なのですから、
もてなすのはこちらであるべき
なのですけれど……
△△[/話す]:
いえ、お構いなく。今の私は、
○○様の
メイドですので。

……(ちら)
ミコト[/話す]:
ん……
このうさぎさんの枕が気になるの?
一緒にお昼寝する?
△△[/話す]:
あ……イエイエめっそうもないデスヨ?
私は見ているだけでも満腹に……
アルカード[/話す]:
……まぁ、誰しも完璧では
ありえませんわよね。

メイと会話[edit]

メイ[/話す]:
メイドさんが来たのだーっ!
なんだかゴージャスでハイソックスな
感じがするのだぁ♪
△△[/話す]:
メイさん、あまりはしゃがれますと
お洋服が乱れてしまいますよ。
あら、清姫さん、髪の毛が少し乱れて
おられるようですね。
少々お待ちいただけますか?
……はい、終わりました。
清姫[/話す]:
あ、髪がきっちりと整えられて……
自分でやると結構時間かかるのに、
これは助かるわ……
ありがとう♪
△△[/話す]:
○○様、
このお二人とのやりとりは
普段通りにできるのでとても気楽です♪
おそらく、お二人はそれなりに
育ちの良いお嬢様なのではないかと……
メイ[/話す]:
にゅ?
にゅふふ、ばれてしまっては
しかたがないのだ。
妾は偉い子なのだぁ♪
だからもっとかまってほしいのだ♪
清姫[/話す]:
メイちゃんもどこかお嬢様っぽい
雰囲気はありますわね……
私は……多分、元々はそうだったのでは
ないかと思うのですけれど……
△△[/話す]:
けれど……なんでしょう?
清姫[/話す]:
明確ではない過去の設定のために、
一人だとできることが少なくて、
だらしない生活になりやすいのは
どうにかならなかったのかなって……
あっ!?
○○様。
い、今の聞いて、……な、ナシで!
今の一言なかったことにぃ……

ライと会話[edit]

△△[/話す]:
ううん……
○○様。
私、少し不満です……
ライ[/話す]:
へ?
どうしたんだ?
○○と
喧嘩でもしたのか?
ル・フェイ[/話す]:
そういうことではないと思うけど……
お世話しがいがないってこと?
△△[/話す]:
ええ。
お二人は……
特にフェイさんは大抵の事を
お一人で、それなりにこなされてしまう
から、お世話のしがいがないのです。
ル・フェイ[/話す]:
ふふふ、まぁ私はメイドさん雇うほど
広い家には住んでないし、細かな事は
使い魔にやってもらったり、基本的には
自給自足が普通だからね。
で、ライ君はどうだったの?
ライ[/話す]:
いや、いいってば !
自分のことぐらい自分でできるから、
誰かに何かしてもらうのって、
慣れてなくて苦手なんだよ!
大丈夫だって!
ル・フェイ[/話す]:
ふーん……。
この前、洗濯物を貯めこんで
アルティに怒られていたわよね?
ライ[/話す]:
あ、それは、その……
△△[/話す]:
あら?
ル・フェイ[/話す]:
あの時はお姉さんがまとめて
洗濯しちゃったけど、
今回はどうなのかなー?
△△[/話す]:
うふふ、これは無理やりにでも
お世話した方がよろしいかもですね♪
ライ[/話す]:
……すいません。
そろそろ勘弁してください。

キリエと会話[edit]

△△[/話す]:
お邪魔いたします。
何かお手伝いさせていただくことは……
バステト[/話す]:
メイドさんが、増えた……?
キリエ[/話す]:
あら、そちらの方は……私?
ならば、戦うしかありませんね。
バステト[/話す]:
……にゃ!?
△△[/話す]:
お許しください○○様。
メイドとメイドが出会う時、
そこでは血で血を洗う戦いが
発生してしまうものなのです。
キリエ[/話す]:
どちらがこの戦いで姿を消しても、
お互いに恨みっこなしですよ?
△△[/話す]:
ええ、もちろん。
バステト[/話す]:
……メイドさん、すごい。
あまりにも過酷。
キリエ[/話す]:
ええ、全部でたらめなんですけどね?
△△[/話す]:
ええ、もちろん。
バステト[/話す]:
……にゃ!?
○○、
これは一体……?
キリエ[/話す]:
良くお考えください。
主人のために生きるメイドが
主人を放り出して消えてしまうような
戦いに身を投じるわけがありません。
騙されはしないと思いますけれど……
ちょっとだけでも、心配して
いただけましたか?
だったら、少しうれしいですね。
大丈夫、勝手に離れたりは
しませんよ♪
バステト[/話す]:
……してやられた。

セレスと会話[edit]

△△[/話す]:
お疲れ様です、お二方とも
お元気なようで何よりです。
キャプテンキッド[/話す]:
おぅ、お疲れさーん。今日も
○○の
お世話してるの?
セレス[/話す]:
せ、専属メイドさん……!?
まさか不純なものじゃないですよね……
△△[/話す]:
メイドとはただ主人につくすもの。
ですので、純であろうと不純だろうと
主人のために存在するものですよ?
うふふ……
セレス[/話す]:
えっ、それってどういう……
しゅ、粛清した方がいいのかしら……?
でも……あれっ!?
△△[/話す]:
セレスさん、本当に真面目というか
潔癖というか……どなたかに恋をした
事はございませんか?
キャプテンキッド[/話す]:
あ、それはあたしも気になるわね。
セレスって誰か好きな人いるの?
○○も
気になるよね?
セレス[/話す]:
!?

そ、そそそそんな事言えるわけ
ないじゃないですかーっ!?
キャプテンキッド[/話す]:
○○、聞いた?
言えないって言ったわよあの子。
へー、なかなか隅に置けないわね。
セレス[/話す]:
な、なんですかその笑いは……
△△[/話す]:
それは簡単なことですわ。
いない、ではなく言えないという事は、
好きな人はいるけど黙っていたい、
という事を白状したようなものです。
ちなみに、私もセレスさんと同じ
相手を好きになってしまいまして……
セレス[/話す]:
えーっ!?
そ、そんなこと!?
キャプテンキッド[/話す]:
はー。
駆け引きではセレスはまだまだ
修行が足りないわねー。
△△は、
あなたの好きな人の事を知らないから、
カマをかけて反応を見ようとしているのよ?
△△[/話す]:
くすくす……でも、
今の反応を見ると、どうやら……
いえ、これは秘めておくのが
良さそうです。
……ね、○○、様♪

ルリと会話[edit]

△△[/話す]:
お疲れ様です、ルリさん、玉藻さん。
今日は何かお手伝いを……と、
玉藻さんがいるなら、私はもてなされて
問題なさそうですね。
玉藻[/話す]:
いらっしゃい♪
おもてなししちゃいますよー♪
ルリ[/話す]:
あら、
△△じゃない
そういえば、あなた元の主人とは
連絡は取っているの?
△△[/話す]:
私の主人は今はこの方ですよ♪
……ミア様とは、時々手紙で連絡を
取るようにしています。
特に、学業に関しては色々……
やる気になれば優秀な家系なんですが。
ルリ[/話す]:
あなた、私とは違ってそれなりに長い
期間を人の中で過ごしてるのよね……
一つの家に仕えるのって、どうなの?
△△[/話す]:
……あなたを見て、一つ分かった事が
あるんです。家にお仕えする、という
事を言い訳にして、私もまたその家と
一族のみなさまに依存していたんだな
……と。
玉藻[/話す]:
そういえば、何を言っても休暇を取らず
ノーザンからも出なかった、って言う
話しだったよね。
ルリ[/話す]:
あぁ、なんとなくわかるわね。
自分をその家に結び付けることで、
自分の
中にある何かを守っていたの?
△△[/話す]:
ええ、おそらくは。
ミア様は、そのことを気付いていて、
だからこそ私に一回自由になるように
命じてくださったのかもしれません。
 
今でも、お仕えする人がいないなんて
考えると……こ、怖いです……
ルリ[/話す]:
ね、ねぇあなた、確かその子が生まれた
時からずっとお世話しているんだっけ?
△△[/話す]:
え? ……ええ、そうですね。
その前のご主人様もそうです。
私の方がずっと年上なのに、
いつの間にかみな様、
私よりもずっと立派になられます。
ルリ[/話す]:
その人たちは知らないけど、
あなたに関してはあなたよりも
詳しくなるとは思うわよ。
 
だって、その人たちは生まれてから
ずっと、あなたのことを見てるんだもの。
玉藻[/話す]:
そういえば、ルリさんのお友達にも
そういう方はおられるんでしたっけ?
ルリ[/話す]:
まぁ、ね。おしめ変えたことも
一度や二度じゃないし……って、
それは今は関係ないでしょ?
△△[/話す]:
私も、あなたも。
もう一度やり直さないといけませんね。
幸い、私たちにはたくさんの時間が
あるようですから……ね。

フォルテと会話[edit]

△△[/話す]:
お疲れ様です、お二方。
ここに来ると、きれいな音楽が
流れていて心地よいですね……
ローレライ[/話す]:
まかせなさーいなのです。
環境音から騒音まで、取り揃えて
暑かったり扱わなかったり。(←原文そのまま)
フォルテ[/話す]:
いや、騒音はちょっと
勘弁してほしいかな……?
そういえば、○○ちゃん(君)は、
どんな曲が好きなの?
……ふんふん、なるほど。
じゃあ、一緒にいる
△△は、どんな曲が好き?
△△[/話す]:
そう、ですね……。
私個人としましては、うるさいもので
無ければ割と無節操に聞くのですが、
好みと言えば弦楽器や管楽器などの
室内楽……でしょうか。
ローレライ[/話す]:
歌はあんま聞かないですか?
ちょっと残念。
△△[/話す]:
なにか作業しながら、という事が
多かったので、歌は聞きほれてしまうと
手が止まってしまうので……
ええ、魅力的であればあるほど。
ローレライ[/話す]:
ううむ、魅力は時に罪……
おひまな時には聞きに来るといいです。
ますたーも、たまにはいいですよね?
△△[/話す]:
あぁ、そういえば……
ええと、これはお二人に聞いて
良い物かわからないのですが……
フォルテ[/話す]:
なになに?答えられる事なら
答えるよ?
△△[/話す]:
作業をするときに適切な音楽、
と言う物があるじゃないですか。
食事時や、読書の時とか……
ローレライ[/話す]:
ふむふむ。たしかに演劇の伴奏などは
そういう効果を狙っているものだから、
とうぜんそーゆーのはありますね。
フォルテ[/話す]:
なるほどなるほど。で、
なんに使う曲なんだい?
△△[/話す]:
ええと、もしお勉強するときに
適切な曲があるのならば、レコードを
手に入れてノーザンにお屋敷に(←原文そのまま)
送ろうかな……と。
たまにミア様の成績が心配に……

エリーゼと会話[edit]

パラケルスス[/話す]:
エリーゼ嬢、今日は幸い
△△も
一緒に来てくれたぞ。
聞きたいことがあったのだろう?
エリーゼ[/話す]:
あ、はい。
聞きたいことというか、教えていただきたい
事がありまして……
△△[/話す]:
◯◯様の
個人的な秘密などでなければ、
ある程度までは何なりと。
エリーゼ[/話す]:
えっ!?
なにか個人的な秘密を知っていると
おっしゃられるんですか?
いえ、それを聞くのはあまりにも
はしたない事ですし……
△△[/話す]:
いえ、ちっとも存じませんね♪

ふふ、耳が真っ赤になってますけど、
一体何をお考えになったのですか?
パラケルスス[/話す]:
ふむ、すまんがエリーゼ嬢を
からかうのは程々にしてくれないかな。
△△[/話す]:
ええ、では本題にうつりましょうか。
私に聞きたいこととはなんでしょう?
エリーゼ[/話す]:
実は、わたくしにメイドとしての心得を
教えていただきたいのです。
この工房で色々な方にお世話になって、
せめて何か自分でおもてなしなり
お返しなりができるようになれば……と。
△△[/話す]:
なるほど、その心意気はとても良い
ものと思います……ですが、メイドの
道と言う物はこれなかなか険しい物。
覚悟はよろしいですか?
エリーゼ[/話す]:
はい!
覚悟はできておりますわ!
△△[/話す]:
では、まずフリフリの衣装と、
大きな鈴とリボンを手に入れましょう。
そして、それを身に着けるんです。
パラケルスス[/話す]:
?
……あ。
エリーゼ[/話す]:
ええと……衣装はともかく、
リボンと鈴はこんな感じでも
よろしいのでしょうか?
△△[/話す]:
まぁ、本当にかわいい!
◯◯様、
この子、バステトさんの言った通り
ネコの可愛さと言うものを体現して
いるに違いありませんわ!?
エリーゼ[/話す]:
……どういうことですにゃっ!?

アリアと会話[edit]

ワーウルフ[/話す]:
よく来てくれたな、
◯◯、△△
何もないところだが……
△△[/話す]:
いえいえ、それは私がお世話を
させていただきますから。
その代わりに、アリアさんをちょっと
可愛がらせていただければ……
アリア[/話す]:
△△、何するんですか。
頭撫でないでください、
しっぽ触らないでください。
許可なく触らないでください、
触っていいのはアルティさんと
◯◯さんだけです。
ワーウルフ[/話す]:
と、まぁそういうことだそうだ。
個人的な感覚の違いだろうし、
直接的な接触は控えてやってくれ。
アリア[/話す]:
そうですそうです。
ワーウルフがいいこと言いました。
△△[/話す]:
その意見はもっともですけど、
私としては少し寂しいですね。
せっかく可愛いのに……
ワーウルフ[/話す]:
装飾品やファッションの事を
俺に聞くのはやめてくれよ?
そもそも門外漢なんだ。
アリア[/話す]:
特に、可愛さを求めてはいません。
何の役に立つのかも、正直あまり
よくわかってないですし。
△△[/話す]:
あら、そうでもないですよ?
バステトさんが良く言いますけど、
かわいいは、強いんです。
アリア[/話す]:
……威力があるんですか?
△△[/話す]:
ありますとも!
それに、可愛さの威力が増せば、
◯◯様や
アルティさんも、アリアさんの事を
もっと好きになってくれますよ?
アリア[/話す]:
あ、え……と。
◯◯さんなら、
どんな衣装が……好きですか?
△△[/話す]:
……あ、そうですよ。
私がなでなでしてはだめでも、
◯◯様が、
撫でたりするのは大丈夫ですよね?
さぁ、私は眺めてますから、どうぞ!
ワーウルフ[/話す]:
◯◯……
そのメイド、そんな一面が
あったのか……。

ナナイと会話[edit]

メフィストフェレス[/話す]:
あら、△△、
お疲れ様。
紅茶を淹れてもらえるかしら?
△△[/話す]:
承りました、メフィストさん。
◯◯様も
ご一緒でよろしいですか?
ナナイさんは……
ナナイ[/話す]:
わー!
本物のメイドさんみたい!
すごい! すっごーい!
△△[/話す]:
一応、本物のメイドなのですけど……
メフィストフェレス[/話す]:
さては、ナナイの母親が何か雑誌で
妙な知識を仕入れてたのね?
ナナイ[/話す]:
メイドさんはていねいで優しくって
お茶をいれてくれたりするって、
おかあさんのよんでる雑誌にかいて
ある……って、おかあさん言ってた!
△△[/話す]:
ふふふ、では今度お母様の所にも
お世話をしにいってみましょうか?
メフィストフェレス[/話す]:
物好きねぇ……だからこそ、人に仕える
事を己の本分にした、というのが
正しいのかもしれないけど。
ナナイ[/話す]:
あのね、あのね!
あたしも、メイドさんにお嬢様っぽく
扱われてみたいなー!
だめかな?
△△[/話す]:
……お嬢様、誰かに物を頼むときは
そう慌てずに、もっと品よくしないと
お母様に叱られてしまいますよ?
さぁ、まずはお茶の用意をいたします。
皆様と行儀よくお待ちくださいね。
ナナイ[/話す]:
はーい……むつかしいんだね。
……あれっ?
もしかしていまあたしお嬢様って
言われてた!?
△△[/話す]:
くす、ええ、そうですよお嬢様?
こういうので良いのですか?
ナナイ[/話す]:
わーい、なんかドキドキした!
△△ちゃん、
だーいすき!
△△[/話す]:
(か、かわいい……!)
◯◯様、
ナナイさんをパーティに加えてみるのは
いかがでしょうか……?

リーリエと会話[edit]

ルチフェロ[/話す]:
△△も
いらっしゃい。
◯◯に
よくおつかえしてるのね。
△△[/話す]:
ええ、ルチフェロさんもお元気そうで。
今日は、リーリエさんにちょっと
質問がありまして……
リーリエ[/話す]:
うちに?
答えられるものならええけど、
なんの質問やろ。
△△[/話す]:
数代前の話になるのですが、
ノーザンプロムナードの我が主の
屋敷に訪れた事はありませんか?
あの角を曲がった先の……
リーリエ[/話す]:
あー、あるある!
もう何代前かわからへんけど、
その頃の当主とは知り合いやってん。
もしかしてうちら会った事あるん?
△△[/話す]:
おそらく……当時はお互いを御魂とは
知ってませんでしたから、こうやって
お話することもありませんでしたが……
ルチフェロ[/話す]:
△△は、従者だものね。
主人のおともだちに、かってには
話しかけたりしなかったでしょうね。
リーリエ[/話す]:
あー、なつかしいなぁ。
今の当主も宿題やらずに、暖炉の裏の
抜け穴から逃げ出したりしとるん?
△△[/話す]:
ええ、皆さま一度は……。
それはともかく、リーリエさんが
遊びに来られた後、たいていお茶菓子が
ごっそり減っていたのですが……
ご主人様は笑って済ませていましたが。
リーリエ[/話す]:
あ、ほら。出してもろた物を残すのも
わるいなー思ってな?
ちょっと持って帰った事も……
あった……かも……
ルチフェロ[/話す]:
今でも覚えてるの……?
△△[/話す]:
ええと、その。
主のお茶菓子の残り物をこそりと
片付けるのも、使用人たちの大事な
仕事でしたから……
リーリエ[/話す]:
あはは、それは悪いことしたなぁ♪
ほな、お詫び兼ねて今度美味しいもの
いっしょに食べにいこか。
いい店ならいろいろ紹介するわよ?

ヒスイと会話[edit]

ステラ[/話す]:
いらっしゃいませ♪
◯◯さんも、
△△さんも、
今日はゆっくりしていってくださいね♪
△△[/話す]:
ステラさん、必要であれば
私がお茶の用意を……
ヒスイ[/話す]:
まぁまぁ、今日はあなたたちは客として
もてなされる側なのですから。
ステラさんの為にも歓待されては
いただけませんかね。
△△[/話す]:
そう言われてしまっては
受けなければいけませんけど……
やっぱり、自分でお世話をする方が
何かと落ち着きますね。
ステラ[/話す]:
お待たせしました、お茶とお菓子を
ご用意しましたよ~♪

あ、そうだ。
△△さんに
聞きたいことがあったんです。
△△[/話す]:
私に、ですか?
お答えできることであれば……
ステラ[/話す]:
ときどき、スカートの中から
爆弾みたいなものを出してますよね。
あれって、自分でつくってるんですか?
ヒスイ[/話す]:
……これまた、変わった質問ですね。
少なくとも、御魂だから作れるという
ものではないように思えますが。
△△[/話す]:
あれは、その。
私の自作です……大事な短剣を使うに
値しない相手や、あまり怪我をさせたく
無い時などのために、吹き飛ばすだけで
怪我をしないような調合を……
ヒスイ[/話す]:
ノーザンの方だから、魔法でも使って
いるのかと思いましたが……意外と
即物的な攻撃手段でしたね。

……ステラさん、なんで瞳をキラキラ
させているのでしょうか?
ステラ[/話す]:
え?
だって、かっこいいと思いません?
スカートをつまみあげると、
爆弾がコロコロ……って。
△△[/話す]:
え……あ……その、
改めて言われると、ちょっと
はずかしく……
ヒスイ[/話す]:
ステラさんは、何事にも好奇心が
強いのはいいのですが……

真似して爆発事故を起こしたり
しないでくださいね?

御魂・セレス装備時[edit]

ミコトと会話[edit]

メイと会話[edit]

ライと会話[edit]

キリエと会話[edit]

セレスと会話[edit]

ルリと会話[edit]

フォルテと会話[edit]

エリーゼと会話[edit]

アリアと会話[edit]

ナナイと会話[edit]

リーリエと会話[edit]

ヒスイと会話[edit]

御魂・ルリ装備時[edit]

ミコトと会話[edit]

△△[/話す]:
 ミコトーっ♪
 会いにきてあげたわよ♪
 今日は露店でいいものがあったから
 お土産もあるのよ?
ミコト[/話す]:
 毎回おみやげがあるの。
 そこまで気をつかわなくていいのに。
アルカード[/話す]:
 ありがたくはありますけど……
 どうしてこう、おみやげが
 ことごとく庶民的なのでしょう。
△△[/話す]:
 わたしの好みのものだもの、当然よ?
 それに、アルカードじゃなくて
 ミコトに持ってきたおみやげなのよ?
 ミコトの口に合えばそれでいいの♪
アルカード[/話す]:
 ふぅ……つける薬がありませんわ。 
 本人は幸せそうだし、これ以上
 水を差すのはさすがに無粋ですわね。
 ミコトに相手をしてもらうとして……
 ○○、
 今から紅茶を淹れるから、
 付き合いませんこと?
△△[/話す]:
 あっ、だめ!
 ○○もわたしと
 一緒にいなきゃダメなの!
アルカード[/話す]:
 もう、我儘ですわねぇ。
 ○○といい、
 ミコトといい、変わった子に
 好かれ過ぎですわ?
ミコト[/話す]:
 ……あのね、わたしはあなたも
 ○○も、アルカードも
 みーんな好きなのよ?
 だから、お茶もお土産もみんなで
 いっしょが一番すきなの。
△△[/話す]:
 ミコトが言うなら、そうしましょ!
 ○○、
 あなたもそれでいいかしら?
ミコト[/話す]:
 ……ふぅ。
 仲良くするのって、けっこう
 たいへんなことなの。

メイと会話[edit]

メイ[/話す]:
 おお!
 ○○、
 それにルリなのだぁ♪
 いらっしゃいませなのだ!
清姫[/話す]:
 ○○様、
 来てくれたんですね、嬉しい……♪
△△[/話す]:
 清姫は本当に一途というか、
 ○○以外は、
 見えていないというか……
 ある意味大したものね。
メイ[/話す]:
 うむ、清姫は一途で一直線なのだ。
 その点、いんてりじぇんすな妾は
 もーっと視野が広いのだ。
 お馬さんみたいに周囲を見れるのだ♪
清姫[/話す]:
 ええ……その、お恥ずかしいけど
 ○○様を、
 他の人と比べることは……
 後は、アルカも親友なのよ?
△△[/話す]:
 あぁ、わたしとミコトみたいな
 ものなのね。ちょっとわかるわ。
 アルカードとわたしはときどき口げんか
 しちゃうんだけど、あなたとは確かに
 お似合いかもしれないわね……
清姫[/話す]:
 えへへ……あなた、アルカにちょっと
 似たところがあるのかもしれないわね。
 素……あ、いや、なんでもないわ。
メイ[/話す]:
 にゅふふ、妾はしってるのだー♪
 もっと素直になればいいのにって
 清姫が時々ぼやいてるのだー♪
△△[/話す]:
 ふふ……ん?
 ということは、清姫、あなたわたしを
 どう思ってるの!?
 ちょっとぉ!

ライと会話[edit]

ライ[/話す]:
 ○○!
 △△!
 今日も一緒なのか?
 仲良いなぁ。
△△[/話す]:
 わたしとこの人はずーっと一緒よ。
 少なくとも、可能な限りはね。
 お疲れ様、ライ。
 フェイも、元気みたいね?
ル・フェイ[/話す]:
 ええ、つつがなく暮らしてるわ。
 あなたも落ち着いてきたようで
 何よりね……
ライ[/話す]:
 そういやさ、
 △△って
 長いこと起きてるんだろ?
 その間、ずっと修行してたのか?
△△[/話す]:
 修行……?
 いえ、特にそこまでやった記憶は
 無いわね……強くなりたい頃は
 あったけど、平和になってからは
 ほとんど……
ライ[/話す]:
 そっか、そういう時代の武術って
 かなり興味あったんだけどな……
 しっかしもったいないなー、
 ずーっと起きてたならずーっと
 修行してたら、今頃スゲー強く
 なってたんじゃないの?
ル・フェイ[/話す]:
 継続は力なり、とは言うけれど……
 戦いばかりだと、心を無くして
 しまうかもしれないわよ?
 そこだけは気を付けてね。
△△[/話す]:
 そうね……わたしは戦いの必要性を
 見失ったから、強くなろうとするのを
 止めてしまったけれど、この世界の
 どこかには、強さを極めるためだけに
 修行を続けている御魂もいるかもね。
ライ[/話す]:
 なんだ、簡単じゃん?
 心もあれば完璧なんだろ。
 よし、オレはそれを目指そう!

キリエと会話[edit]

△△[/話す]:
 キリエ、バステト。
 わたしが遊びに来てあげたわよ♪
 感謝しなさいよね。鰹節も
 もってきてあげたわよ!
バステト[/話す]:
 やや、ちびっこ登場。
 ……ちょっとわがままだけど、
 それは猫も同じだから問題ない。
 お土産の鰹節は
 かなり歓迎する……
キリエ[/話す]:
 ネコのわがままとは少し方向性が
 違う気もしますけど……
 いらっしゃいませ、お二方。
 今、お茶のご用意をいたしますね。
 鰹節があるなら……
 いっそお茶漬けにでもします?
△△[/話す]:
 あったかいごはんにおかかとか
 結構好きなんだけど、キリエは
 食べ物の好みってどうなの?
キリエ[/話す]:
 そうですね……主人が先に食事を
 することが普通ですが、時期によって
 主人の安全を確認するためにお毒味を
 することもありましたから、
 大抵の食材は食べられるように
 なりましたね……鉄とか。
△△[/話す]:
 ふんふん、やっぱり家に仕えるのも
 いろいろ苦労があるの……鉄!?
バステト[/話す]:
 ……メイドさんは時々嘘をつくから、
 騙されないようにした方がいい。
 でも、時々嘘みたいな本当の事が
 混じっててさらに混乱する……
キリエ[/話す]:
 そのまま流されそうになって、
 少し悩みましたけど……
 気が付いてもらえて何よりです♪
 鉄ではありませんけれど、
 銀の食器は昔からお守りとして
 愛用されてますね。
 ですけど、意外と柔らかいので……
 
 小さい子がかじってしまったり
 するんですよね。
 それで、果たして
 美味しいのかな……と。
バステト[/話す]:
 大きなお家もいろいろ大変。
 銀のスプーンでも舐めてるといい?
 ……って、かじったの?
キリエ[/話す]:
 ふふふ、
 さぁ、どうでしょうか?
△△[/話す]:
 ああ、なんとなく察したわ。
 メイドさんっていうのも大変なのね……

セレスと会話[edit]

△△[/話す]:
 お邪魔するわよ?
 けっこう片付いてるわね。
 セレスが片付けしてるのね、
 なら納得よ。
セレス[/話す]:
 いらっしゃいませ♪
 片付けはキッドさんも分担して
 やってもらってますよ?
キャプテンキッド[/話す]:
 ちょっとくらい散らかってたって
 困らないと思うんだけど、セレスが
 その辺気にするのよねー。
 あたしが片づけると
 逆に散らかしちゃうから
 すごくありがたいけどねー。
△△[/話す]:
 ……一度、あなたが
 掃除している所を見てみたいわ。
 でも、そうね
 自分で部屋を片付けるとなると
 面倒くさくなっちゃって……
セレス[/話す]:
 ん?
 もしかして、誰かに任せて
 ばっかりだったりしませんか?
キャプテンキッド[/話す]:
 別にいいんじゃない?
 お互い合意の上なら……特に、
 あの親衛隊だっていたわけで。
セレス[/話す]:
 んー……確かにそうですけど、
 自分でもたまにはやらないと
 忘れちゃうかもしれませんよ?
△△[/話す]:
 え……だ、大丈夫よきっと。
 たしかに、けっこう長いあいだ
 身の回りの世話は誰かがやってくれて
 いたけれど、自分でやっていた時期も
 当然あるわけだし……
セレス[/話す]:
 本当ですか?
 たとえば……そうですね、旅先で
 ○○さんが
 急病で倒れて、あなたがお世話を
 しなければいけない時になったら、
 お料理とかお洗濯とか……
キャプテンキッド[/話す]:
 ……セレス、なんでそこまで
 心配性かなーって思うけど、
 単に○○の事が
 心配だとか、そんな感じ?
セレス[/話す]:
 そ、そういうわけでは……!?
△△[/話す]:
 ま、万が一そういう時は……
 ○○、
 絶対風邪ひいたりしたらダメよ?

ルリと会話[edit]

△△[/話す]:
 来てあげたわよ。
 感謝しなさいね、後お土産はこれ。
 後でみんなで食べなさいね。
ルリ[/話す]:
 あぁ、お疲れ……あ!
 ○○を
 連れてきてくれたのね、ご苦労様♪
 よく来たわね、歓迎するわ!
 玉藻、これ後でアルティに渡して
 みんなに分けてもらいましょ?
玉藻[/話す]:
 ふふふ、ルリちゃんたちは本当に
 ○○ちゃんと
 ミコトちゃんが大好きなのね?
△△[/話す]:
 まぁね、否定しないわ。
ルリ[/話す]:
 そうね、他のみんなも好きだし、
 玉藻もかなり好きなんだけど、
 この二人は別格かしら?
玉藻[/話す]:
 うふふ、素直でよろしい♪
 でも、妬けちゃうなー。
△△[/話す]:
 わたしはずーっと
 ○○と
 一緒にいるし、そっちのわたしは
 ミコトのそばにいるから、
 バランスは結果的にいいわよね?
玉藻[/話す]:
 ねぇねぇ、その好きはどういう「好き」
 なのか聞いてもいいのかな?
 お姉ちゃん、恋愛相談とか受けて
 みたいなーって思うんだけど。
 ……ルリちゃんたちは必要ないかな?
ルリ[/話す]:
 まぁ、相手がどんな人でも、
 好きになったら気にしないわね。
 その……まぁ、なんていうの。
 わたし、長生きしてるしね。だから、
 玉藻の質問は却下ね? ね?
△△[/話す]:
 そうそう、け、経験豊富なのよ?
 特に他人の恋愛に興味はないけど、
 自分の事は自分で何とかするわ!
玉藻[/話す]:
 ……お姉ちゃんの予想するところ、
 案外ルリちゃんって……
 いえ、これは言わないことに
 しておきましょ♪

フォルテと会話[edit]

△△[/話す]:
 ただいま♪
 あそびに来てあげたわよ。
フォルテ[/話す]:
 んー、実は二人で作る新曲を考えて
 いるんだけど、なんかピンと来なくて
 困ってるんだよねー。
ローレライ[/話す]:
 ピンがないですねー。
 これってピンボケって奴ですね。
 音がぼけちゃってます。
△△[/話す]:
 どんな感じなの?
 ふーん……なんか、もっと派手に
 ギャギャーン、ってやったら
 どうかしらね?
ローレライ[/話す]:
 ギャギャーン、よりいはギュギュン!
 という方がいいですかねー。
 あ、そうだ、そういえば
 △△は、
 普段はどんな歌を歌ったり聞いたり
 してるんですか?
フォルテ[/話す]:
 あ、それは俺も気になるな。
 長い間活動してたって言うなら、
 さぞかしいろんな音楽に触れている
 だろうし、良かったら意見を……
△△[/話す]:
 ……なの。
フォルテ[/話す]:
 え?
△△[/話す]:
 長く生きてるからって、あんまり
 音楽に詳しいってわけじゃなくて……
 その、あの……自分で歌った歌なんて、
 この百年くらい、子守唄しか歌った
 事がないのよね……だから……
フォルテ[/話す]:
 それ……すっごくない!?
 いや、すごいって!
ローレライ[/話す]:
 数百年一つの歌を歌い続けるのは
 すごい事ですよー?
 やー、意外なところに伏兵です。
 ちょっと聞いてみたいですね。
 ますたーもそうですよね?
△△[/話す]:
 え? ぇぇっ!?
 ……し、仕方ないわね……。

エリーゼと会話[edit]

△△[/話す]:
 お疲れ様……あら?
 どうしたのみんな。
 ○○まで
 なにかわかったような顔して
 どうしたって言うの?
パラケルスス[/話す]:
 まぁまぁ。ここまで来たからには
 覚悟を決めてくれたまえ。
 何、取って食おうというわけではない。
 △△嬢には
 少々付き合ってもらいたくてね。
△△[/話す]:
 なによ一体……
 まぁ、いいけど。あら、エリーゼ。
 どうしたの? そんなに緊張して。
エリーゼ[/話す]:
 ええと……ちょっと、待ってください。
 今気を抜くと、バランスが……
パラケルスス[/話す]:
 △△嬢、
 何も言わず、待っていてほしい。
 ○○殿もだ。
 いいな?
エリーゼ[/話す]:
 ……ようこそお越しくださいました。
 今まではお世話になってばかり
 でしたけれど、今日はわたくした
 わずかばかりおもてなしをさせて
 いただきますわよ♪
△△[/話す]:
 えっ?
 エリーゼ、なんで名家の生まれの
 あなたがこんなメイドの真似事を!?
エリーゼ[/話す]:
 ……本当は、キリエさんにお願いする
 方がよほどうまくいくんですけど。
 師匠たちにお礼をするのは、自分で
 なんとかしたいと思って……
 まだ未熟ですけれど、紅茶の淹れ方と
 給仕の仕方を工房の皆さまから習い、
 お茶うけだけは無理でしたので、
 皆さんのおすすめのお店で……
パラケルスス[/話す]:
 こらこら、エリーゼ嬢。
 キリエ嬢からあまり言い訳をしては
 いけないと言われていただろうに。
エリーゼ[/話す]:
 あっ……すいません、今のは
 忘れてくださいまし。
 ……ええと、どうでしたでしょうか?
△△[/話す]:
 ……悪くないけど、まだまだね。。
 未熟だとわかっているなら、ある程度
 上達するまで付き合ってあげるわよ。
 ○○も、いいわよね?

アリアと会話[edit]

△△[/話す]:
 あなたがアリアね?
 近い時代に生きていた御魂は
 貴重だから、ちょっと昔話に
 付き合ってもらえないかしら?
ワーウルフ[/話す]:
 あぁ、確かに同じ時代に生きていた
 同士なのか。ならば、俺は邪魔せずに
 聞き役に徹した方がいいな。
△△[/話す]:
 お気遣い感謝するわ♪
 で、アリアは軍属だったの?
 わたしは冒険者家業をしていて、
 最初は戦いに巻き込まれただけ
 だったのだけど……
アリア[/話す]:
 私の住んでいたドミニオン世界は、
 最初から攻めてこられていたから、
 力を合わせて戦うことは、軍に所属する
 事とほぼ同じ意味でした。
 ……ドミニオンは個人の強さを尊ぶ
 気風が強いから、軍隊としての行動は
 あまり上手とは言えないかも
 しれないけれど、まとまって戦う事は
 していました。
△△[/話す]:
 そうよねぇ……今でもあっちは
 争いが続いているみたいだし、
 大変よね。……そういえば、あの時期
 わたしの周囲ではこういうのが流行って
 たんだけど、そっちは?
アリア[/話す]:
 あ、それ聞いたことがある……
 クリエが……ずっと一緒にいた仲間が
 色々噂に詳しくて、教えてくれた。
 ……後で、色々な冗談を大真面目に
 教えられていたこともわかったけど。
 例えば……
△△[/話す]:
 あははっ、何それ!
 真面目に信じちゃったの!?
 ミコトにも教えてみたら信じるかしら?
 んー、どうなのかなぁ……
ワーウルフ[/話す]:
 本当に、話題がさっぱりわからん……
 だが、まぁたまにはいいのだろうな。
 アリアが饒舌になるのは珍しい。
△△[/話す]:
 はぁ、楽しかったわ。
 ○○、
 つきあわせちゃってごめんね。
アリア[/話す]:
 ううん、何度でも来てほしい。
 そういえば、今日は
 ○○さんと
 あまりお話できてない……

ナナイと会話[edit]

△△[/話す]:
 遊びに来てあげたわよ。
 ……って、メフィストはどうして
 ナナイを隠そうとするの?
メフィストフェレス[/話す]:
 あら、そう見えたかしら?
 直視しない方がいいことも
 世の中にはあると思うのだけど。
ナナイ[/話す]:
 あー、二人とも来たの?
 あそぼうよー!
 ねぇねぇ!
△△[/話す]:
 はっ……!?
 これが格差社会……
メフィストフェレス[/話す]:
 知ってしまったのね……
 肉体の時間が止まったあなた達
 御魂にとって、そういう意味では
 未来は残酷なもの……
 だから知らない方がいいって……
 まぁ、言ってないけれど。
ナナイ[/話す]:
 どうしたのー?
 なんのお話?
 なんでさっきから
 おむねみてるのー?
△△[/話す]:
 くっ……お、おぼえて……
 無くていいわね……。
 
 ナナイが悪いわけじゃないし……
 メフィストに乗せられた自分の
 うかつさを呪いたいわ……
メフィストフェレス[/話す]:
 ふふ、何の事かしら?
 私は何を見ろとか、貴女に指図した
 記憶はないのだけれども。
ナナイ[/話す]:
 ねーねー、なんの話なのー?
 なかまはずれはやだよー?
△△[/話す]:
 ふぅ、そうね。
 この話題はおしまい。
 ナナイ、今日は何して遊びましょうか?
ナナイ[/話す]:
 わーい!
 △△ちゃん、
 遊んでくれるから大好きー♪
 なんか、おかあさんみたいだね!
△△[/話す]:
 自分より大きな子供なんて……
 ……って、考えたら今までも
 何人もお世話してきたような……
 ○○、なんで
 こっちを見て笑ってるのよ!

リーリエと会話[edit]

△△[/話す]:
 来てあげたわよ。
 あと、魔王軍には入らないから
 そのつもりでよろしくね。
ルチフェロ[/話す]:
 ぐぬぬ……先をこされた。
 △△は
 まもりが固い……
リーリエ[/話す]:
 何度も同じやり取りを繰り返したら
 さすがに学習すると思うわよ……?
△△[/話す]:
 そりゃまぁ、○○ちゃん(※原文まま)
 と一緒がいいし……
 あ、そうだ。
 リーリエはトンカには行ったこと
 あったりするのかしら?
リーリエ[/話す]:
 あるわよー?
 まー、ええとこやからなぁ。
 寒い時期はよく逃げ込んでたわぁ。
 とはいえ、定住しとったわけや
 ないから、そっちとはすれ違ってるかも
 しれへんけど、面識はなかったなぁ。
ルチフェロ[/話す]:
 そうね。
 永生者どうし、しりあいでも
 おかしくなかったのよね。
△△[/話す]:
 ええとね、広場からちょっと離れた
 ところにある、こういう看板のお菓子屋
 入ったことあるかしら?
 あの店ね、昔あたしがお世話した子が
 店を継いでからすっごく繁盛したのよ!
リーリエ[/話す]:
 あー……って、あの地味な高級店が
 大衆向けのチェーン店になったのって
 もしかして原因は……!?
△△[/話す]:
 だって、客が少なくてお店を継ぐにも
 経営が苦しいってぼやいてたんだもの。
 あたしがしたことなんて、試食して、
 身内の子たちに宣伝させて、仕入れに
 ちょっと口利きしたくらいよ?
ルチフェロ[/話す]:
 ……ちょっと何言ってるかわからない。
 すごくいろいろおせわしてる……
リーリエ[/話す]:
 たしかに、いろんな人が買いに来る
 有名店にはなったけど……あ。
 試食で味の方向性決めたの
 △△ちゃんやったんか。
 どうりで縁日っぽいメニューが増えたか(※原文まま)
 ようやく分かった……!

ヒスイと会話[edit]

△△[/話す]:
 お疲れ様、二人とも。
 ○○と、
 ちょっと休憩させてもらいに
 寄らせてもらったわよ。
ステラ[/話す]:
 いらっしゃいませ、
 ○○さん、
 △△さん。
 いつも仲がいいですね~♪
ヒスイ[/話す]:
 仲良きことは美しきかな、です。
 ……あぁ、そうだ。そういえば
 △△さんは
 御魂として長い間人に関わって
 暮らしていましたよね?
△△[/話す]:
 えぇ、そうだけど?
ヒスイ[/話す]:
 興味本位の質問で申し訳ないのですが、
 あなたは今までに多くの人に助力をして
 様々な影響を与えていますね。
 
 その割には、あなたがトンカや他地域の
 政治的な影響力をもっているようには
 見えないのはなぜでしょう?
ステラ[/話す]:
 ん。あー……長い間人助けしてたなら、
 その分偉い人に知り合いも増えるから、
 ……ってことですか?
ヒスイ[/話す]:
 ええ、そうです。
 リーリエは実際にそうやって、
 世界を変えようとしていたわけですし。
△△[/話す]:
 ……できなくはなかったかも
 しれないけど、さ。
 偉い知り合いを増やしても、結局は
 いつかお別れしなきゃいけないし、
 影響力が増えて知っている人が増えれば
 増えるほど、別れる人も増えるもの。
 ……そっちの方が、よっぽど
 耐えられないわよ。
ヒスイ[/話す]:
 なるほど、欲の無い方ですね。
 ……あるいは、欲が強すぎるからこそ、
 そこに手を出さなかったのかも
 しれませんが……御魂に選ばれたのが
 あなたで、本当に良かった。
ステラ[/話す]:
 そうですね。
 △△さん、
 本当に素敵だと思います♪
△△[/話す]:
 な、なによ!
 ほめても何も出ないし、
 ○○は
 渡さないんだからね!?
 
 ……少なくとも、わたしがいる間は
 誰にも渡す気はないんだから。

御魂・フォルテ装備時[edit]

ミコトと会話[edit]

メイと会話[edit]

ライと会話[edit]

キリエと会話[edit]

セレスと会話[edit]

ルリと会話[edit]

フォルテと会話[edit]

エリーゼと会話[edit]

アリアと会話[edit]

ナナイと会話[edit]

リーリエと会話[edit]

ヒスイと会話[edit]

御魂・エリーゼ装備時[edit]

ミコトと会話[edit]

メイと会話[edit]

ライと会話[edit]

キリエと会話[edit]

セレスと会話[edit]

ルリと会話[edit]

フォルテと会話[edit]

エリーゼと会話[edit]

アリアと会話[edit]

ナナイと会話[edit]

リーリエと会話[edit]

ヒスイと会話[edit]

御魂・アリア装備時[edit]

ミコトと会話[edit]

メイと会話[edit]

ライと会話[edit]

キリエと会話[edit]

セレスと会話[edit]

ルリと会話[edit]

フォルテと会話[edit]

エリーゼと会話[edit]

アリアと会話[edit]

ナナイと会話[edit]

リーリエと会話[edit]

ヒスイと会話[edit]

御魂・ナナイ装備時[edit]

ミコトと会話[edit]

△△[/話す]:
 がおー、あたしだよー!
 ねぇねぇミコトちゃん、
 アルカードちゃん、お腹すいたー!
アルカード[/話す]:
 はいはい、おやつならそこにあるから、
 食べてもいいけれど......あなた、
 少し身だしなみに気を使いなさいな、
  色々と見えてしまいますわよ?
△△[/話す]:
 見えそう?
 よくわかんないやー。 
アルカード[/話す]:
 あまりにも無邪気で
  嫉妬する気にもなれませんわね......
  ミコト、あなたはどうしますの?
ミコト[/話す]:
 んー......
  わたしはお昼寝するの
△△[/話す]:
 あたしもする~♪
  えへへ、楽しいね!
  ○○くんも(←女性キャラはちゃん、以下同様)
  一緒にお昼寝しようよ!
アルカード[/話す]:
 あら?
  おやつはいいんですの?
  ......あぁ、もう。
  昼寝をするのもいいけれど、
  ミコトと違ってあなたは衣装に
  露出が多いから、タオルケットくらい
  かけておかないと風邪ひきますわよ?
ミコト[/話す]:
 アルカードはいつも面倒見がいいの。
  とても有難いのだけれど......
△△[/話す]:
 なんだか、アルカードちゃんって
  おかあさんみたいだね!
  言う事が本当にそっくりなんだー♪
アルカード[/話す]:
  そんなことを言われても......
  そもそも、△△の
  お世話をするのは、わたくしではなく
  ○○ではありませんか!

メイと会話[edit]

メイ[/話す]:
 おお、よく来たのだー!
  ちょうど遊び相手が欲しかったのだ!
  歓迎するのだぁ♪
△△[/話す]:
 がおー☆
  あたしだよー!
  メイちゃんも清姫ちゃんも、
  なんだかたいくつだったのー?
清姫[/話す]:
 退屈.....と言うほどでもないけど、
  お互いに手持無沙汰ですることが
  特にない時ってあるじゃない。
  あ、でも、私は今は
  ○○様が
  来てくれたから......
△△[/話す]:
 清姫ちゃん、
  ○○くんに
  一直線だもんねー。
メイ[/話す]:
 △△にとっての
  お母さんのような存在が、
  清姫にとっての
  ○○なのだ♪
  いんてりじぇんすな妾は、
  清姫を観察していてよーく
  しってるのだぁ♪
清姫[/話す]:
 あ、その、はい、ええと。
  そうなんだけど、その......
  他の人から堂々と言われると
  恥ずかしい......かも......
メイ[/話す]:
 ?
  何か恥ずかしいことがあるのだ?
△△[/話す]:
 うん、そうだよね。
  あたし、おかあさんだいすきだよ?
清姫[/話す]:
 ええ、それはそうなのだけど、
  そうなのですけど......なんで
  本人の前でこんな事態に......
  あ、その、ええと......
△△[/話す]:
  清姫ちゃん、照れ屋なんだね!
清姫[/話す]:
  (なんだか、すごく棚ボタかも......!)

ライと会話[edit]

△△[/話す]:
 ライくんとフェイちゃんだー!
  きょうはあたしも一緒だよー!
ライ[/話す]:
 おーっす、最近どうだ?
  ○○と
  どんな冒険してるんだ?
  そっちもいいよなー。
  オレも血わき肉おどる
  活劇をしたいなーって、たまに思うぜ。
  この工房を守るのも大事だし、
  居心地もいいんだけどな。
ル・フェイ[/話す]:
 隣の芝生は青く見えるもの、
  自分の足元もたまに見つめなおすと、
  見落としているものが見えてくるわよ?
△△[/話す]:
 そーそー。
  よくわかるよー!
  ○○くんとの
  冒険はすっごくたのしいけど、
  たまにおかあさんのことを思い出して
  さみしくなったりするし。
ライ[/話す]:
 まぁ、そうだよな。
  ......かーさん、大事にしてやれよ?
  ○○も、
  たまにはモーグに連れてって
  あげてくれよな。
ル・フェイ[/話す]:
 それにしても、奇遇ねぇ
  ライくんが眠っていたモーグの
  すぐそばに、もう一人御魂が
  眠っていたなんて。
△△[/話す]:
 あたししってる!
  ご近所さんっていうんだよね!
  ご近所さん、ご近所さん!
ライ[/話す]:
 まぁ、そうと言えばそうなんだけど......
  ま、いいか。ご近所さんだな!
  よーし、この工房ではオレの方が
  先輩だから、今日はなんかおかしでも
  おごってやるよ!
△△[/話す]:
 わーっ、ライくんふとっぱら!
  ありがとー!
ル・フェイ[/話す]:
  あら、ライ君。
  私達にはおごってくれないの?
ライ[/話す]:
  えっ?
  ○○と
  フェイに......ええい、しかたねぇな!
  今日は俺のおごり!
  あ、でも限度はあるからな?

キリエと会話[edit]

△△[/話す]:
 バステトちゃん、キリエちゃん、
  あそびにきたよー!
  とーう!
キリエ[/話す]:
 きゃ?
  こ、こら、いきなり飛びこんできたら
  あぶないですよ?
△△[/話す]:
 だってー、なんか呼んでるような
  気がしたからどーんっていったの!
バステト[/話す]:
 猫というよりは犬っぽい。
  犬はすぐに飛び込んでいくの。
  ......やっぱり別ジャンルかも。
  でも、あの耳は猫耳にしてみたい
  魅力がある......
キリエ[/話す]:
 もう、仕方ないですね。
  よしよし、今日は何して
  遊びましょうか、お嬢様?
△△[/話す]:
 わー、なんかお姫様になったみたい!
  えーっとね、えーっとね......
  ふあぁ......
  なんだか、眠くなってきたよ......
キリエ[/話す]:
 ふふ、かわいいですねぇ。
  少し疲れているなら、お昼寝しても
  かまわないんですよー?
  ○○様も
  待っていてくれますから、ね?
バステト[/話す]:
 ......寝ちゃった
  すごい、あっという間。
  メイドさんは子供を寝かしつける
  スキルが相当高い......?
  はっ......これは千載一遇のチャンス。
  ドラむすめの耳をちょっといじって
  ネコミミにすれば......はっ!?
キリエ[/話す]:
  あら、バステトさんもお昼寝ですか?
  ふふふ、捕まえましたよー。
  大人しく可愛がられてくださいね。
  妙なことはしませんからねー。
バステト[/話す]:
  しまった、△△は罠......
  ダメ、意識を強く持たないと、
  ネコミミ......
キリエ[/話す]:
 ふふふ、バステトさんもお昼寝
  していました♪
  よし、子守りスキルはまだ錆びついて
  いませんでしたね。
  ○○様も
  試して......ふふ、冗談ですよ。

セレスと会話[edit]

△△[/話す]:
 あそびにきたよー!
  あそんでよー......って。
  ○○くん、
  なんか二人とも真剣な顔......
セレス[/話す]:
 あ、今ちょっと刺繍のやり方を
  教えてもらっていて......
  キッドさん、すっごく上手なんですよ!
キャプテンキッド[/話す]:
 んー、まぁ自分好みのものは
  自分で作るしかなかったからねぇ。
  そっちもやってみるかい?
△△[/話す]:
 やるやる!
  その布、キレイ!
  ええと......糸で、絵を描くの?
キャプテンキッド[/話す]:
 あぁ、そこはこうやって......
  で、針を手に刺さないようにね。
  鉛筆で線を描くんじゃなくて、
  点を置いていくような感じで。
  さて、セレスはどう?
セレス[/話す]:
 これ、なかなか集中力が必要ですね......
  あまり進まないです......
キャプレンキッド[/話す]:
 セレスは丁寧だけど、ちょっと
  気を使いすぎかなー。
  やり直せるんだから、もうちょっと
  大胆にいったっていいのよん?
△△[/話す]:
 できた!
  キッドちゃん、できたよー!
  ○○くんも、
  みてみて! 
キャプテンキッド[/話す]:
  あっはっはっ、こっちは素早いけど
  ちょっと糸がほつれてるね。
  でも、初めてにしては上出来だよ!
  ......これ、顔かな?
セレス[/話す]:
  確かに......誰の顔でしょう?
  あ!
  片方わかりました。これ、
  ○○さんですね?
△△[/話す]:
 セレスちゃん、すごい!
  なんでわかったのー?
キャプテンキッド[/話す]:
 あー、特徴は確かにつかめてるな。
  技術は未熟でも、将来はものになるかも
  知れないわね!
  ......てーことは、もう一人はあんたの
  お母さんってところかしら?
△△[/話す]:
 せいかーい!
  ふたりともすごーい! 

ルリと会話[edit]

△△[/話す]:
 玉藻ちゃーん、ルリちゃーん、
  あーそーぼーっ!
  あそぼうったらあそぼー!
玉藻[/話す]:
 あらあら、いつも元気でいいね♪
  お姉ちゃんも今日は一緒に
  遊んでもらおうかなー?
ルリ[/話す]:
 もう、仕方ないわねぇ。
  体は大きい割りに、子供っぽいんだから
  ......いえ、子供なんだっけ
△△[/話す]:
 ルリちゃんだって小っちゃいから
  こどもだよー?
  ともだちだよねー?
玉藻[/話す]:
 ......ああ、そういうことかな?
ルリ[/話す]:
 そういえばあなたも大きい人よね......
  こんな体で御魂になってしまった
  自分を恨むわ......
△△[/話す]:
 ?
  玉藻ちゃんも小さいよ?
玉藻[/話す]:
 ナナイちゃんは
  気にしなくて大丈夫だよ♪
  うーん、でも小さい方が
  好きって人も居ると思うなー?
  個性は大事にしないとねっ♪
△△[/話す]:
  ふわぁ......
  ○○くん、
  玉藻ちゃん、おかあさんみたいなこと
  いってるよ......!
ルリ[/話す]:
  まぁ、今更どうこういっても
  しょうがないから諦めてるわ
  で、なにするの?
  おままごとでも、かくれんぼでも
  付き合ってあげるわよ?
△△[/話す]:
 わーい!
  あそぼあそぼー!
ルリ[/話す]:
 ゆ、揺れてる......!
玉藻[/話す]:
 ホントに大丈夫かな? 

フォルテと会話[edit]

フォルテ[/話す]:
 今日はにぎやかだねー。
  千客万来、かな?
ローレライ[/話す]:
 どんどんぱふぱふ、いらっしゃーい。
  私は歓迎の意を表します。
  とかなんとか。
△△[/話す]:
 わー、なにそれかわいい!
  ローレライちゃんの手に持ってる子と、
  フォルテくんの肩に乗ってる子、
  かわいいなー!たべちゃいたいなー!
ローレライ[/話す]:
 おさかなマイクは自慢の一品なのです。
  カラオケ機能もあったりなかったり、
  ありおりはべりいまそかりなんですぜ。
  見た目は可愛さと魚っぽさを、こう。
  ぐぬっと。
△△[/話す]:
 からおけー?
  良くわかんないけど、楽器?
  お歌うたうんだよね?
フォルテ[/話す]:
 ライオくんだって可愛いんだよー?
  ほら、帽子なんか俺とおそろいだし!
  つぶらな瞳してるし!
ローレライ[/話す]:
 お互いなかなかのものですぜー。
  ますたーのかわいい自慢の一品も
  いずれみせてほしいのだぜ。
  そういえば、△△の
  かわいいの基準ってどんな感じです?
  ヒレはチャームポイントになりますか?
フォルテ[/話す]:
 確かに、かわいさって人によって
  基準違うからね。
  聞いてみたい気はするなぁ。
△△[/話す]:
  えーっとね、かわいい......
  あ、あのね、昔見たことがある
  ほぷにききりって奴がね、
  ワシャワシャしてて可愛かったの!
ローレライ[/話す]:
  ほぷにききり......?
  うーん、どこにいる生き物でしょう?
  ワシャワシャ......?
△△[/話す]:
 あとはねー。
  きらーびーとか、たらんちゅらとか、
  ああいうのもワシャワシャしてるの!
  かわいいよねー!
フォルテ[/話す]:
 そ、そっち系......!?

エリーゼと会話[edit]

△△[/話す]:
 がおー☆
  あそびに来たよー!
  あそんであそんでー!
パラケルスス[/話す]:
 んむ、これ以上ないくらいに
  ストレートな要求だ。
  ホム吉も見習ってよいのだぞ?
エリーゼ[/話す]:
 ホム吉ちゃんはおとなしい子
  ですものね。さて、今日は何をして
  遊びましょうか?
△△[/話す]:
 えーと、えーとねー。
  ......追いかけっことか?
パラケルスス[/話す]:
 んむ?
  元気なのは良いが、この工房内で
  追いかけっこは少し手狭かな?
  ならば少し趣を変えよう。
  体を動かさずに冒険をする......
  といったら、どう思うかね?
△△[/話す]:
 んー......よくわかんない。
  おしえておしえて!
  どうやって冒険するの?
エリーゼ[/話す]:
 あ、わかりましたわ!
  読書ですわね?
  物語の中で空想と共に冒険する、
  それなら、子供のころによくやって
  いたものですわ♪
パラケルスス[/話す]:
 読書も良いが、せっかく今日は
  ○○と
  ナナイ嬢が来てくれているのだ、
  ホム吉も加えて5人で遊べる冒険を
  教えて進ぜようではないか!
△△[/話す]:
  お?
  なになに、このおもちゃ何ー?
エリーゼ[/話す]:
  ブリキの人形......サイコロ......それに
  絵の付いたカード......賭博道具にも、
  軍議をするための道具にも見えますわ。
パラケルスス[/話す]:
 なに、双六のようなものだよ。
  ただし、他の人のコマの前に
  妨害としてモンスターをおいてもいいし
  自分のコマを強くしてもいい。
△△[/話す]:
 ○○くん、
  なにあれ! すごい!
  いっしょにあそぼ!

暗転。明ける。

エリーゼ[/話す]:
 このままでは
  △△さんの勝利......
  負けませんわよ、妨害ですわ!
パラケルスス[/話す]:
 あっ、そこに妨害を置くと......
△△[/話す]:
 ああーっ、ホム吉にまけたー!
 もう一回!もう一回やろ?

アリアと会話[edit]

△△[/話す]:
 おなかすいたよー!
  きっとみんなお腹すいてるかな?
  ということでアリアちゃんと
  ワーくんにお土産だよ!
アリア[/話す]:
 お土産......?
  何があったんですか?
ワーウルフ[/話す]:
 まぁ、厚意は受けとっておくのが
  いいぞ......おや、ずいぶん大量の
  木の実だな。
△△[/話す]:
 ○○くんと
  歩き回ってるときに、
  いろいろ集めたんだよー。
  このまま食べてもいいし、煮て、
  苦い泡を取ってからお料理にしても
  美味しいんだよ?
アリア[/話す]:
 そんな技能を持っているとは、
  私も覚えて
  ○○さんに......
ワーウルフ[/話す]:
 んいや、不思議でもあるまい。
  自然の中で暮らしていた母親がいる
  ならば、その中で生きる術は身に付く。
  親からしっかりと育てられた証拠だ。
△△[/話す]:
 おかあさん、木の実よりは
  おさかなとかお菓子の方が
  食べたいって言ってたけどねー。
  でも、これで作るパンも
  けっこうおいしいんだよー?
アリア[/話す]:
 ......どのくらい、時間がかかります?
  せっかく作ってくれるなら、
  ごちそうになります。
△△[/話す]:
  えーっとね!
  ......あー。
  ○○くん、
  つくれる......?
ワーウルフ[/話す]:
  ......母親に作ってもらってばかりで、
  自分で作れるようになったわけでは
  なかったのか......
△△[/話す]:
 こ、こんどおかあさんに
  作り方ならってくる!

ナナイと会話[edit]

△△[/話す]:
 がおー☆
  あたしだよーっ!
ナナイ[/話す]:
 がおー☆
  ナナイもいるよーっ!
△△[/話す]:
 わー、あたしそっくり!
  おもしろいねー
ナナイ[/話す]:
 あたなもあたしそっくりだよー!
  すごいねー!
  (原文そのまま)
メフィストフェレス[/話す]:
 この子、同じ顔の子に会っても
  まったく動じないのね。
  驚いたり固まったりするかと思ったけど
  何もなくおしゃべりにはいるとは、
  まぁ、大物という事にしておきましょ。
△△[/話す]:
 ねぇねぇ、メフィストちゃんの持ってる
  棒の先にくっついてるの、
  なんかかわいいけど何かな?
  食べられる?
ナナイ[/話す]:
 そっちがメフィストちゃんと遊ぶなら、
  ○○くんは
  あたしとあそぼー?
メフィストフェレス[/話す]:
 ......ねぇ、ちょっといいかしら
  ○○。
  私たち、お互いにパートナーが
  入れ替わってるはずよね、この状態。
△△[/話す]:
  なんでおしえてくれないのー?
  ねーねー、メフィストちゃんってば
  お返事してよー。
ナナイ[/話す]:
  ○○くんは
  木の実集めとか好き?
  あたしねー、おかあさんといっしょに
  木の実とか集めるの得意なんだよ!
  いーっぱいあつめて、食べたり
  パンにしたりするの!
メフィストフェレス[/話す]:
 ......いつもと変わらない、いえ、
  いつも以上にこの子たちが元気になった
  だけ、ということなのね......
  ファウストに遊び相手任せようかしら?

リーリエと会話[edit]

ヒスイと会話[edit]

御魂・リーリエ装備時[edit]

ミコトと会話[edit]

△△[/話す]:
 おつかれさまー……って、
 ミコトちゃんまた寝とるん?
ミコト[/話す]:
 むにゃ……だって、お日様が
 暖かいんだもの……
アルカード[/話す]:
 夜行性の吸血鬼であるわたくしより
 良く眠っていますものね。
 これで夜もちゃんと眠れるのは
 逆に凄いと思いますわ。
△△[/話す]:
 ミコトちゃんも、確か長い間眠って
 おった子なんよねぇ。
 でも、ここ最近は寝たまま数年間とか
 たっておらんよね?
ミコト[/話す]:
 がんばって毎日起きてるの。
 えらいでしょ。
アルカード[/話す]:
 それ、普通ですのよ……?
△△[/話す]:
 個体差はあるし、みんながそうだとは
 いわへんけど、ミコトちゃんの場合は
 辛いことがあった時に、心が元気に
 なるまで眠ってたんかもしれんなぁ。
ミコト[/話す]:
 心が元気に……?
△△[/話す]:
 そや。
 辛いことがあっても、眠ってると
 いつの間にか大丈夫になってること
 あるやろ?
アルカード[/話す]:
 辛い記憶を……心が、受け入れられる
 ようにするための時間、ですの?
△△[/話す]:
 もちろん、あてずっぽやで?
 でも、この工房に来てから、この子は
 ずっと眠りっぱなしではなくなった……
 それって、すんごくええことやと
 おもうんよ、うち。
ミコト[/話す]:
 よくわからないけど……夢の中で
 大好きなみんなと遊んだあとでも、
 目を覚ませば工房の皆が待っていて
 くれるんだもの。
 それに、おいしいごはんもあるの。
アルカード[/話す]:
 この場所は……御魂達にとっても、
 かけがえのない場所なんですわね。
 きっと、わたくし達にとっても。

メイと会話[edit]

△△[/話す]:
 あら、お疲れ気味やね。
 どーしたん?
メイ[/話す]:
 むぅ……清姫と二人でお金をためて
 買ったお化粧の道具箱が、鍵を
 無くしてしまってあかないのだ……
清姫[/話す]:
 鍵、小さいものだったから
 どこに行ってしまったのやら……
 まぁ、中身はほとんどが入れる前だから
 困ることはないのですけど、
 もう使えないのがちょっと……
△△[/話す]:
 あかんよ、そんなもったいない。
 せっかく可愛い箱なんやから、
 どうにかして利用方法かんがえな。
△△[/話す]:
 うちは無駄遣いとか、無駄金とか、
 そーゆーのはあんま好きくないねん。
 とくに、二人が意図的に無駄にした
 わけやないんやったら、なおさらや。
メイ[/話す]:
 うう、でもでも、どうしたらいいのだ?
 あかない箱はお荷物にしかならない
 ような気がするのだ……
清姫[/話す]:
 鍵だけ燃やすとか……いえ、周囲が先に
 燃えてしまいますし……
△△[/話す]:
 せやなぁ、うーん……とりあえず
 二人で思い切り引っ張ろか?
 ○○ちゃん、
 反対側持ってもらえる?
△△[/話す]:
 せーの……やっ!
メイ[/話す]:
 だ、大丈夫なのだ!?
△△[/話す]:
 いったー……たはは、
 なれないことはするもんやないねぇ。
 あれ?
 なんか背中に硬い感触が……
△△[/話す]:
 これちゃう!?
清姫[/話す]:
 あっ、鍵!
 ありました!
 △△さん、
 ○○様、
 ありがとうございます!
△△[/話す]:
 よかったなぁ……あいたた、
 怪我の功名とはいえ、どじったわぁ……

ライと会話[edit]

ライ[/話す]:
 おう、よくきたな!
 ○○に
 △△、
 歓迎するぜ!
△△[/話す]:
 おおきに~♪
 ライくん、しっかりあいさつできて
 偉いなあ……うんうん。
ル・フェイ[/話す]:
 そこは褒める所じゃないと思うわよ?
 ライ君だってもう子供というわけじゃ
 ないんだし……
ライ[/話す]:
 そうそう、オレはもう一人前だぜ
 ……なんて言えるほど、まだ出来ている
 わけじゃないんだけどね。
△△[/話す]:
 あら、殊勝やねぇ。
 あなたくらいの年頃はもうちょっと
 背伸びしたりふんぞり返ってても
 いい頃だと思うんだけど。
ライ[/話す]:
 そりゃ、周囲にこんだけ大した奴らが
 いれば、オレもまだまだだなって
 思えるってもんだよ。
ル・フェイ[/話す]:
 ……自分と周囲を比べて、見誤るでも
 卑屈になるでもなく事実を見ることが
 出来る、というのはいいことよ?
ライ[/話す]:
 目の前に、現役で冒険者として
 活躍している奴もいるし、
 負けてばっかじゃいらんないけどな!
 ○○だって
 いつか追いついてやるんだからな!
△△[/話す]:
 おー、ええねぇ。
 ○○ちゃんも
 油断してられへんよ?
ル・フェイ[/話す]:
 時間が止まったような私たちにも、
 容赦なく時間は流れていく。
 それは、決して悲しいことではなくて
 喜ばしいことも運んでくるのかも
 しれないわね。
ライ[/話す]:
 ん……フェイ、どうしたんだ?
 なんか難しいこと言って考え込んで。
 お腹でもいたいのか?
△△[/話す]:
 ライくんは次はデリカシーを高める
 訓練をするべきかもしれんねぇ……

キリエと会話[edit]

△△[/話す]:
 おつかれさまなのよー♪
 うん、バステトちゃんは今日も
 可愛いわね、飴ちゃんあげるわ♪
バステト[/話す]:
 猫……可愛いよ。
 だから、その反応は正しい。
キリエ[/話す]:
 猫……どれほど可愛らしいのでしょう。
 実物を触ってみたい……もしかして、
 ウサギさんとかシナモンより軟らかくて
 フカフカしているのでしょうか。
△△[/話す]:
 キリエちゃんも結構ストレートに
 可愛いもの好きなんやねぇ。
 動物もやし、ここのちっちゃい子たちも
 そうみたいやし……
バステト[/話す]:
 猫が一番かわいいと主張する……
 なんか話題がずれそうだから、
 ○○は私と遊ぶこと……
キリエ[/話す]:
 バステトさんったら……
キリエ[/話す]:
 そう、ですね。
 可愛い子たちは好きですよ。
 可愛い動物も、好きです。
△△[/話す]:
 ……でも、ノーザンのご主人に対する
 可愛がり方とは違うんやなぁ。
 話聞いて、多分そうやと思ったんやけど
 どうやろ?
キリエ[/話す]:
 ええ、言われる通りですね。
 ミア様や、今までのご主人様たちは
 すぐに私を追い越して大きくなるけど、
 この子たちは……若い御魂は、ずっと
 若いまま。
キリエ[/話す]:
 長く定命の皆さまにお仕えしていたから
 どうやって接すればいいのか、なんだか
 戸惑っている所もあるんです。
バステト[/話す]:
 猫も、子供も、無駄に飾った態度は
 すぐに見抜く……逃げないのは、
 メイドさんが飾ってないから。
△△[/話す]:
 せやねぇ……。
 ま、のんびりとやるしかあらへんと
 ちゃうかなぁ。
 あの子たちも、馬鹿やないし。
 案外大人なのはあっちかもしれへんよ?
キリエ[/話す]:
 そうですね……でも、その。
 動物のモチーフの衣装とか、
 可愛すぎて……もう……

セレスと会話[edit]

△△[/話す]:
 おおきにー。
 もてなされに来たわよー♪
キャプテンキッド[/話す]:
 ひゃっふー♪
 そこまで言われちゃ仕方ないわ、
 もてなすわよー!
セレス[/話す]:
 はい、お茶をどうぞ♪
 そういえば……キッドさんもですけど、
 基本的には旅をしながらの生活を
 続けてらしたんですか?
△△[/話す]:
 うちは、半々かな……旅してた時期も
 けっこう長いけど、一か所に定住して
 なんぼか住んで、また次のところに
 引っ越して……なんてこともしとった
 こともあるんよ。
キャプテンキッド[/話す]:
 海の上が家みたいなものだから、
 ずーっと旅していたって言うのが
 正しいのかしらね?
キャプテンキッド[/話す]:
 セレスはあまり旅はしないわよね。
セレス[/話す]:
 ええ。正直あまり好きとは……
 人と触れ合うのも得意と言うわけでは
 なかったですし、決まった場所で
 ふつうの暮らしをする方が好きです。
セレス[/話す]:
 でも、冒険の旅をしている人には
 あこがれちゃうんですよね……ないもの
 ねだりだとは分かるんですけど。
△△[/話す]:
 それでええんよー。
 自分は自分、他人は他人。
 自分にないものは羨ましく見えるし、
 同じ生活すれば飽きもでるんよ。
△△[/話す]:
 キッドちゃんは、そのへんどやった?
 うちは、飽きただけやないけど、
 たまーに旅すると面白かったり
 したもんやけど。
キャプテンキッド[/話す]:
 うーん……旅するって言うか、
 毎回宝物とかを求めてえっちらおっちら
 船に乗っていたから、それが当たり前で
 他の暮らし方って思いつかないのよね。
セレス[/話す]:
 人それぞれ、なんですねぇ……
 自分の生き方を後悔していることは
 ないんですけど、ちょっと楽しそう。
△△[/話す]:
 なら、この4人で冒険に行くのも、
 楽しいかもしれんねぇ。ね、
 ○○ちゃん?

ルリと会話[edit]

△△[/話す]:
 おじゃまするわぁ♪
 ここはなんというか……なんだか
 親戚の家に遊びに行った時みたいな
 感覚なんよねぇ……なんでやろ。
 ○○ちゃんわかる?
ルリ[/話す]:
 何いってるのよ、まぁ、ある意味
 御魂達は全員親戚みたいなものかも
 しれないけど……はい、お茶用意した
 から、自分で運んでね?
玉藻[/話す]:
 親戚の家って言うのは、確かに
 ちょっと変わった表現だよね。
 それはこの工房全体の事?
 それとも、お姉ちゃんたちの事?
△△[/話す]:
 ルリちゃんと玉藻ちゃんの所、
 くらいの意味で考えてもろてえーよ。
 なんでか、妙にくつろげるんよね。
玉藻[/話す]:
 うーん……なんでだろうね?
 ○○ちゃんは
 なんでだと思う?
玉藻[/話す]:
 あ、そうだ。
 この前ルリちゃんが買ってきてくれた
 お茶菓子があるから、みんなで
 食べよっか?
ルリ[/話す]:
 あっ、玉藻!
 それわたしがとっておいたのに……
 まぁ、この二人ならいいけど。
 感謝しなさいよね?
△△[/話す]:
 うわ、なんかすっごいカラフルな
 お菓子やねぇ……あー、あったあった、
 こういう懐かしい駄菓子!
 たまに食べるとおいしいんやねぇ。
ルリ[/話す]:
 ふふん、こういうレトロな駄菓子を
 扱っている店って、最近少ないから
 けっこう探すの大変だったのよ?
△△[/話す]:
 いいわねぇ、この上げ膳据え膳の
 おもてなし……
 うち、お座布団があったらそのまま
 お昼寝できそうや……
ルリ[/話す]:
 確かに、無茶苦茶くつろいでるわね。
 もしかして、わたしたちもてなし
 すぎてたりするのかしら……?

フォルテと会話[edit]

△△[/話す]:
 ここはにぎやかやねぇ。
 うきうきしてくるわぁ♪
フォルテ[/話す]:
 二人ともいらっしゃい!
 特に何かあるってわけでも
 無いけど、ゆっくりしていってよ。
ローレライ[/話す]:
 そうですそうです。
 リーリエたんも
 ますたーものんびりゆったり
 するのです。
ローレライ[/話す]:
 こう、昆布みたいに、
 でれーっと。
△△[/話す]:
 昆布になるのは勘弁やけど、
 音楽聞きながらのんびり友達と
 お茶するってのはええもんやね。
 ……って、二人はなんかの練習でも
 しとるの?
フォルテ[/話す]:
 あー、うん。
 練習っていうか、曲つくり?
 ローレライちゃんが暇な時に
 歌を作ってるのを見て、あ、俺も
 新曲作りたいなーって。
ローレライ[/話す]:
 ぬふふふ、曲は作る物でも
 ふってくるものでもあるのですぜ。
 空からにゅにゅっと。
△△[/話す]:
 新曲かぁ……ええねぇ。
 出来たら聞かせてやー?
 ○○ちゃんも
 一緒に来ような?
ローレライ[/話す]:
 むー。歓迎もするけど
 じぇらしーも感じるこのジレンマ。
 あ、なんかこう急にびびっと、
 歌のフレーズが思いつきましたよ?
△△[/話す]:
 生活、すなわち創作なんやねぇ。
 芸術家肌や……
ローレライ[/話す]:
 お褒めいただき恐悦至極、
 ウロコ肌かもしれませんのだぜ~?

エリーゼと会話[edit]

△△[/話す]:
 あそびにきわたよー♪
 んー、ここはお菓子がいっぱいあって
 ほんまにええとこやねぇ……
パラケルスス[/話す]:
 おぉ、ちょうど良かった。
 二人とも、知恵を貸してほしいのだが
 構わんかな?
△△[/話す]:
 はい? ……パラケルススちゃんも
 むっちゃ頭いいのに、そこからさらに
 知恵を貸せて、なんなん?
エリーゼ[/話す]:
 はい、キカイ文明時代の様々な
 技術の品は今では再生産できない
 物が多いのですが、それを掘り返して
 解析して、何とか作り出せないかと……
△△[/話す]:
 ちょ、ちょい待ちちょい待ち!
 話が良く見えへんのやけど、
 一体何の目的でその話に?
パラケルスス[/話す]:
 んむ、吾輩が聞き取り調査や
 文献を調べたところ、御魂が作られた
 時代には様々な機械による文明があり、
 人々は栄えていたというではないか。
パラケルスス[/話す]:
 今の時代が貧しいとは思わないが、
 それでも、過去の優れた技術を一つでも
 再生できれば、得られるものは多かろう。
エリーゼ[/話す]:
 例えば、干ばつや水害に強い作物とか、
 お水をきれいにする技術とか……
 街道を安全に移動する方法があるだけ
 だって、この世界はもう少しだけ
 良い方向に動くと思うのですわ。
△△[/話す]:
 ……いつから、考えとったの?
エリーゼ[/話す]:
 この工房に来てから、です。
 あなたやルリさんなら過去のキカイの
 残っていそうな場所がわかるかも。
 パラケルススさんならキカイを理解し
 再現して、アルティさんが作り出せる。
エリーゼ[/話す]:
 そうしたら、どれだけ人々が幸せに
 なれるんだろうって……考えが浅い
 かもしれませんけど、できたらいいな
 ……って、思ったんですの。
△△[/話す]:
 甘ちゃんで、理想家やね……ええ顔や。
 でも、過ぎた技術は時に争いを産むの、
 これも、何度か見てきたんよ。
 だから……初めは隠して、うまい事
 世界中に広めなあかんよ?
△△[/話す]:
 ……でも、うちあんまり遺跡に
 アテはないんよねぇ~♪

アリアと会話[edit]

アリア[/話す]:
 いらっしゃいませ、
 ○○さん、あと
 △△。
△△[/話す]:
 アリアちゃんは、ドミニオンの軍で
 たたかっとったんやっけ?
 どの辺の時代やったん?
△△[/話す]:
 ……あ、別に恨みつらみとか
 そんなんやないで。同時代にいたはず
 やから、もしかしたらどこかであっとる
 かもしれへんやろ?
ワーウルフ[/話す]:
 む……ならばいんだが。
 過去の遺恨は、たいていろくなことに
 ならないからな……
△△[/話す]:
 せやせや。
 それを抑えることができたからこそ、
 ドミニオンとタイタニアとエミルは
 なかよう出来るようになったんや。
アリア[/話す]:
 ドミニオンに、タイタニアに対して
 あまりよい印象を持っていない者が
 いるのは事実ですね……ただ、私が
 知る限り、数は少ないですが、
 一緒に戦ってくれたタイタニアも
 いましたから。
アリア[/話す]:
 それに、私は侵略者であるDEMとの
 戦いが初めての戦いだったので、その
 前の時代は流石に知らないです。
△△[/話す]:
 あー、やっぱうちよりは一世代くらい
 若いんやなぁ……
 まぁ、今更生まれた時代の差なんて
 あってないようなもんやけど。
アリア[/話す]:
 今は、あの時に戦った敵である
 DEMの中にすら、心を持った人が
 現れるようになりました。
 私も、時代遅れの不用品になったかと
 思っていましたが……そうではないと
 言ってくれる人がいました。
ワーウルフ[/話す]:
 ……時代が変わるという事は、
 わるいことばかりではない……
 という事かもしれないな。
△△[/話す]:
 せやね。
 この先が良くなるか悪くなるかは、
 いま生きてるみんなにかかっとる
 わけやしねー。
 責任重大、やね?

ナナイと会話[edit]

△△[/話す]:
 おつかれー……お、
 うちのためにおやつを置いておいて
 くれるなんて、ナナイとメフィストは
 もてなしのこころわかっとるねぇ♪
 ○○ちゃんも、
 はい、あーん♪
メフィストフェレス[/話す]:
 目を離した隙にすかさずつまみ食いとは
 なかなかやってくれるわね。しかも
 悪魔を相手に……
△△[/話す]:
 契約はむすんでへんから、魂をとられる
 ような事にはならへんと思うけど、
 こーゆー場合って悪魔は無抵抗に
 なってまうのん?
 それって、悪魔立場的にむっちゃ弱くない?
ナナイ[/話す]:
 悪魔は、泥棒よりよわいのー?
△△[/話す]:
 まぁ、とりあえずもろたおやつの返しは
 こうやってもって来とるんやけどね?
メフィストフェレス[/話す]:
 実力行使をした後に、交渉のカードを
 見せてくるあたりなかなかの狐ね。
ナナイ[/話す]:
 えー?
 狐に似てるのはメイちゃんだよー?
 メフィストちゃん目がわるいの?
△△[/話す]:
 あー、ええと。ナナイちゃんそれは
 その……なぁ?
メフィストフェレス[/話す]:
 ……やりにくいわよね、こういうの。
 せっかく久しぶりに知的な口げんかを
 楽しめると思ったのに……
ナナイ[/話す]:
 えっ!?
 けんかしてるの?
 どっちが強いの?
 ○○ちゃんは
 どっちの味方するの?
△△[/話す]:
 そりゃうちやろー?
メフィストフェレス[/話す]:
 あら、私でもいいのよ?
 ふふ、第二ラウンドと行きましょうか?

リーリエと会話[edit]

△△[/話す]:
 おおきにー♪
 そっちのうちとルチフェロちゃん、
 元気にしとった?
ルチフェロ[/話す]:
 うん。
 ○○も、
 △△も
 かんげいする……よ?
リーリエ[/話す]:
 せやね、お茶いれよか。
 なんか、お茶菓子ある?
△△[/話す]:
 あー、おかまいなく。
 こっちにもお土産あるから、
 みんなでたべよ?
リーリエ[/話す]:
 ええねぇ、おおきに。
 はー、落ち着くわぁ。
 やっぱみんなで集まるのはええねぇ。
△△[/話す]:
 そうやねぇ……森の中とか、山奥も
 ええけど、人の輪の中にいるのは
 居心地がええねぇ。
ルチフェロ[/話す]:
 二人とも、ずっと町に住んだりは
 しないの……?
 あ。そうか。
リーリエ[/話す]:
 せや。
 うまいことやらんかぎり、年を取らへん
 うちがずーっと暮らしとったら、
 流石に疑われるやろ?
 タイタニアにしても、長すぎるしね。
△△[/話す]:
 だから、しばらくしたら引っ越すんよ。
 で、また新しいところで暮らす。
 ……ええことも、そうでないことも
 どっちもあったけど……
ルチフェロ[/話す]:
 あったけど……?
リーリエ[/話す]:
 ぜんぶ合わせてみたら、ええことの方が
 多かったってことは間違いないなぁ。
 だから、うちはこの世界が大好き。
 そこに住んでる、みんなのこともね。

ヒスイと会話[edit]

△△[/話す]:
 ごきげんよう、ステラちゃん。
 今日もかわええねぇ♪
 脇にいる商人がかすんで見えるわぁ。
ステラ[/話す]:
 え、そんなことないですよ!?
 褒めてもらえるのは嬉しいですけど……
ヒスイ[/話す]:
 あぁ、大丈夫ですよ。
 そいつは私には容赦がないので、
 そこはもう諦めていますから。
 あとは、パートナーである
 ○○さんに
 期待するだけですね。
△△[/話す]:
 なにゆーとんのよ、
 ○○ちゃんは
 うちの味方やもんね~♪
ヒスイ[/話す]:
 リーリエは
 甘やかしすぎると大変ですよ?
ステラ[/話す]:
 なんだか、本当にお二人は
 仲がよろしいんですねー♪
△△[/話す]:
 だれがこんなんと……
ヒスイ[/話す]:
 誰がこんなひねくれものと……
ステラ[/話す]:
 ○○さん、
 あたし、まったく同じようなシーンを
 見たことあります……
△△[/話す]:
 えっ、そうなん?
 ……まぁ、ネタが被ったらあかんゆー
 決まりもないんやけど、ちょっとそれは
 申し訳ないなぁ。
ヒスイ[/話す]:
 私達はそもそも芸人でもなんでも
 ないのですが……
 まぁ、いいか。
 リーリエがいる時点で
 諦めておくべきだったな……

御魂・ヒスイ装備時[edit]

ミコトと会話[edit]

メイと会話[edit]

ライと会話[edit]

キリエと会話[edit]

セレスと会話[edit]

ルリと会話[edit]

フォルテと会話[edit]

エリーゼと会話[edit]

アリアと会話[edit]

ナナイと会話[edit]

リーリエと会話[edit]

ヒスイと会話[edit]

見習い冒険者・アルティ、みんなの鍛冶屋・アルティ装備時[edit]

ミコトと会話[edit]

メイと会話[edit]

ライと会話[edit]

キリエと会話[edit]

セレスと会話[edit]

ルリと会話[edit]

フォルテと会話[edit]

エリーゼと会話[edit]

アリアと会話[edit]

ナナイと会話[edit]

リーリエと会話[edit]

ヒスイと会話[edit]


Last-modified: 2017-09-02 (土) 16:51:33