職服イベント2「LV120武器~神器解放~」[edit]

シャロンに話しかけよう(エンシェントアークロビーにいる「シャロン」に話しかけよう)[edit]

ノーザンプロムナード - エンシェントアーク:ロビー[edit]

【シャロン】
あれ?あなた、もしかして……?
○○さん、
ですよね?
 
こんな形で再会するなんて
思ってなかったので、まだ心の準備が……。
 
えっと……、あの……。
 
この間は本当にごめんなさい!!!
 
私、あなたを騙して、
悪い企みに巻きこんでしまいました。
あのモンスターに体の自由を奪われ、
あんなことをしてしまうなんて。
 
私自身は自分の意識の中に閉じ込められ、
ただあなたを見ていることしかできなくて……。
 
ハスターの行動が最終的にどんな目的に
向かっているのかは私にもわかりませんでしたが、
とにかく巻きこんでしまって本当にごめんなさい。
 
謝って簡単に許されることじゃないのは
わかっていますが……。
何と答える?
→君のせいじゃないよ
→何のこと?

>君のせいじゃないよを選択

【シャロン】
……そういってもらえると本当に救われます。

>何のこと?を選択

【シャロン】
ええ!?あれだけのことをまさか
忘れてしまったのですか!!?
 
……いえ、そう言って私の気持ちを少しでも
楽にしようとしてくださっているんですよね。

共通

【シャロン】
ありがとう、あなたは優しい方ですね。
 
それにしても、まさかこんなところで
再会するとは思いませんでした。
聞いていいのかわかりませんが、どんなご用でここへ?

  ここに来た理由を説明した。

【シャロン】
あいつが、そんなに恐ろしいことを……。
だからあいつを倒すための手掛かりを探しに
ここへ来たと、そういうことですね。
 
その手掛かり探し、
私にもお手伝いさせてもらえませんか?
 
元はと言えば、私が体を乗っ取られなければ
こんなことにはならなかったかもしれないんです。
 
せめて、あなたの役に立たせてもらわないと
私、耐えられません。……だめでしょうか?
何と答える?
→お願いしようかな
→ありがとう

>お願いしようかなを選択

>ありがとうを選択

>共通

【シャロン】
ほんとうですか!
よかった……!
 
そうと決まれば、こうしてはいられません!
手掛かり、必ず探し出しますよー!

【シャロン】
この本……、じゃないでしょうか。
挿絵に輝くオーブと、何やら武器らしきものが
描かれていますし……。
 
でも、言葉が今とは違うようです。
かなり古い本なのでしょうか、読めません……。
 
探していた手掛かりをせっかく見つけたのに
どうしたらいいんだろう……。

資料を解読しよう(エンシェントアークロビーにいる「シャロン」に話しかけて資料を解読しよう)[edit]

【シャロン】
探していた手掛かりをせっかく見つけたのに
どうしたらいいんだろう……。
 
……あ!
 
この文字を解読する為の辞典を探してくれば
いいんじゃないですか!
 
ここが図書館だってことをすっかり忘れてましたよ!
 
ちょっと辞典を探してくるので、
あなたはここで待っていてください。
大切な資料が誰かに持っていかれたら困りますからね!
【タイ兄さん】
なんや、面白い本読んどる奴がおるなと思ったら
○○かいな。
【イリス博士】
お久しぶりです、
○○さん。
アナザーの件ではお世話になりました。
【タイ兄さん】
○○、
その本が何か、わかっとるんか。
かなりけったいな代物やで。
余程のことがない限り、まず手に取られん本や。
 
……ワイかて最近
世界で異変が起きとることは察知しとるんや。
 
なんでそんな本が必要なのか、
聞かしてもらえへんか。
何か手助けできるかもしれへんからな。

  ハスターやタイタニアドラゴン、
  最近起きた世界の異変について話した。

【イリス博士】
そんな……。
 
他人の行動を支配出来てしまうなんて。
それって、その人の意思に関わらず
争いを起こせてしまうということですよね……。
 
また悲しい歴史が繰り返されてしまうことにも
なりかねません。
 
今の人にはあんな思いを絶対に味わわせたくない。
どうにかしないと……!
【タイ兄さん】
……うむ。
まったくその通りやな。
まさかそこまで深刻になってるとは思わんかったわ。
 
面倒事に巻き込まれがちなのは相変わらずやな、
○○。
 
それでその本が必要になったが、
言葉が理解できなくて困っている、
っちゅー訳か。なんや、そんなもん簡単やないか。
 
イリス、手伝ってやってくれんか。
本の虫のお前ならこのくらい解読できるやろ。
【イリス博士】
ふむふむ、ここがこうなって……。
この文法はここに似ていて……。
【タイ兄さん】
なんや、もう始めとるんかいな。
 
てっきり「また私ですか!」みたいなこと
言い出すんかと思ったが、さすがに事情が違うようやな。
 
ただの謎解きのときより、
真剣な眼をしてるように見える。
……邪魔しちゃ悪いな。しばらく任せておくか。

【イリス博士】
お待たせしました!
解読が完了しましたよ!
【タイ兄さん】
ほんまかいな!
もったいぶらんと、ワイらに教えてくれや。
【イリス博士】
はい。
古い言い回しが多くてかなり苦労しましたが、
ようやく詳細が読み解けました。
 
タイタニアドラゴンさんの言うとおり、
神器は過去に実在した武器のようです。
 
「転生を経験した冒険者のうち、
 自己研鑽を極めし者にのみ扱う資格が与えられる武器、
 それが神器である。」
 
「神器は強大な力を蓄えており、
 決して壊れることなく使用者の戦いの支えとなる。」
と、書かれています。
【タイ兄さん】
「決して壊れることなく」……?
そりゃまた大したもんやな。
そんな大層なもんがなぜ今の時代に
受け継がれとらんのかが気になるが、それはまあええ。
 
で、作成方法については何か書かれとらんのか?
【イリス博士】
そちらに関しては、あまり具体的な記述は
見つけられませんでしたが、
ひとまず、書かれていたことを読み上げますね。
 
「世界の混沌を結集した宝玉に大いなる力を流し込み、
 最高の武器に宿らせし時、
 究極の武器、神器が生まれる。」
 
……なんだかすごいですね。
【タイ兄さん】
ふむ、なんとなくわかってきたで。
ここで書かれている「宝玉」は
タイタニアドラゴンから貰った
「ワールドオーブ」でまず間違いないやろ。
 
ただ「大いなる力を流し込み」
って下りが気になるところやな。
貰ったままの状態ではまだ神器には不相応なのかもしれん。
 
「最高の武器」は
ディメンション武器のことになるやろな。
あんなもんを素材に使うとは
さすが神器と呼ばれるだけあるってところか。
 
あれだけ強大な武器や。
素材として加工するには武器として機能しないよう
無力化する必要があるやろな。
【イリス博士】
でも、それでは、せっかくのディメンション武器を
壊してしまうことになるのではないでしょうか。
 
神器を作るためとはいえ、それだけの価値のある武器を
おいそれと壊してしまうのはできれば避けたほうが……。
【タイ兄さん】
……それもそうやな。
神器の情報もまだ不確かな今、
リスクの高い行動はとらんほうがええ。
 
となると、ディメンション武器の
代わりになるような何かが必要になるが……。
 
この話はワイらであれこれ考えるより、
素直にあいつらを頼った方がええのかもしれん。
 
○○、
武神ってのに会ったことあるやろ?
言うなれば、ディメンション武器の化身や。
 
あいつらなら、
ディメンション武器の代わりになり得る
何かについて力を貸してくれるかもしれん。
 
なんでワイが武神のことを知っとるかって?
ええやないか、そんなことは。
 
……ひとまず、今やるべき事を
まとめたほうがよさそうやな。
イリス、よろしく頼むで。
【イリス博士】
まとめるのは私なんですね……。
わかりました。
 
この資料を読み解くことで
神器について多くのことが分かりました。
作成には、以下の手順が必要だと推測できます。
 
「ワールドオーブ」に大いなる力を流し込むこと。
 
ディメンション武器の代わりとなるような
武器を見つけ、素材として加工できる状態にすること。
 
力を込めた「ワールドオーブ」を
素材となる武器に宿らせること。
 
……口で言うのは簡単ですが、
これかなりとんでもない工程ですね……。
【タイ兄さん】
それでこそ伝説の神器やないかい。
そんじょそこらの奴では
ひとつの工程すら達成することは厳しいやろな。
 
まずは、タイタニアドラゴンに
わかったことを報告した方がええんちゃうか?
調べてこいって言われてたんやろ?
 
それに、タイタニアドラゴンなら
神器の作成に何か協力してくれるかもしれんしな。
【イリス博士】
私もそれがいいと思います。
私たちに何かお手伝いできれば良いのですが、
現状では難しそうですし……。
 
でも、何か行き詰まりましたら
気軽に相談してくださいね。
【タイ兄さん】
……嫌に協力的やな。
【イリス博士】
私はいつも協力しているじゃないですか!
それに……、今回はかなり事態が深刻ですし。
【タイ兄さん】
せやな。
○○、
あまり役に立てなくて悪いが、
くれぐれもよろしく頼むで。

【シャロン】
ごめんなさい、辞典探してるんですけど
なかなか見つからなくて……。

  資料を解読できたことを伝えた。

【シャロン】
ええっ!本当ですか!?
 
なーんだ、それならよかったです。
 
でも私、全然役に立てませんでしたね。
何か償いをしたかったんですが
上手くいきませんでした……。
何と答える?
→十分だよ

>十分だよを選択

【シャロン】
……そう言ってもらえると、本当に気が楽になります。
あんなにひどいことをしたのに
優しい言葉をかけてくださってありがとう。
 
資料が解読できたということは
これからどこかに向かうんですよね?
 
今回、こうして大きな迷惑をかけてしまって
私自身これからどうしていくべきか
いろいろ考えていたんです。
 
はっきり何をすべきか分かった訳では
ないんですが、とりあえず今の自分にできるのは
冒険者として腕を上げることだけだと思いました。
 
ぼんやりした目標ですが、
今度ハスターのような奴が近付いてきても
返り討ちにできる力をつけられるように!
私、努力するつもりです!
 
あまりお役に立てなくてすみませんでしたが、
○○さんも
神器の作成、頑張ってくださいね!
 
では、またどこかで会えることを祈ってます!

タイタニアドラゴンに報告しよう(タイタニアドラゴンの間にいる「タイタニアドラゴン」に報告しよう)[edit]

エル・シエル(上層)- タイタニアドラゴンの間[edit]

【タイタニアドラゴン】
やあ、いらっしゃい♪
神器について何かわかったみたいだね。

  エンシェントアークロビーで
  判明した事実について伝えた。

【タイタニアドラゴン】
なるほどね、さすがエンシェントアークロビー。
そこまでわかれば上出来かな。
 
神器だけあってなかなか複雑な手順が多いね。
さすがに僕でも全部をひとりでこなすのは
ちょっと現実的じゃないみたい。
 
一応無理ではないけど、
かなりの時間がかかってしまうと思うんだ。
ハスターの次の行動が読めない今、
あまり悠長にしているのはまずいよね。
 
とりあえず僕は今から力を溜めて、
武器にオーブを宿らせる作業の準備をしようと思う。
 
その間、他の工程を進められるといいんだけど……。
状況が状況だし、他の守護者の協力を仰ぐしかないかな。
エミルドラゴンとドミニオンドラゴン、
彼らなら何か力を貸してくれると思うよ。
 
でもその前に君がすべきことは
ディメンション武器の代わりとなるものを探すことだね。
それが見つからないことには何も始められないし。
 
エンシェントアークロビーでもらった助言に
ひとまず従ってみてはどうかな。
武神に会ってみろ、って言われたんでしょ?
 
さあ、モタモタしている時間はないよ!
お互い今できることをやろう♪
 
準備ができたらまた訪ねてきてよ。
それまでにこっちも準備を進めておくからさ。
 
それじゃ、またね♪

武神に相談しよう(白き世界にある「白い本」を覗き込み「武神」に相談しよう)[edit]

ノーザンプロムナード - 白き世界[edit]

  ………………。
 
  …………。
 
  ……。

(ブラックアウト開始~終了)

武神が一同に集まっている

【カムイ】
おお、お主でござったか。
『力』を得てなお、この本を覗き込もうとは……。
 
最後に会って久しい者、頻繁に会う者、
会ったことのない者、まちまちだと思うが、
我ら全員お主のことは知っておるでござる。
 
武神を代表して、
自分にここに来た用件を聞かせてもらおう。
我ら全員を一度に訪ねるとは余程のことなのでござろう?

  神器の作成のため、ディメンション武器の
  代わりとなるものが必要だと伝えた。

【カムイ】
ぬぅ……。
ディメンション武器の代わりとなるもの、とな。
 
結論から言おう、それ自体は無理ではない。
ただ、そう簡単に手に入れられるものでもござらぬ。
 
かつて、お主に伝えた言葉を覚えてござるか?
 
“我が道を辿り、その力を我に示せ”
 
ディメンション武器の代わりを入手する為に
お主が力を示すべきは、お主自身でござる。
 
ディメンション武器を持つお主自身をひとりで倒し、
その武器を奪い取ることができたなら、
それはお主のディメンション武器の代わりとして
機能するであろう。
 
――己を鍛練し続ける者の進むべき場所へ……。
 
……自分は待っているでござる。
覚悟ができたら、
ディメンション武器を装備してまた戻ってくるがよい。

自分自身を倒そう(白き世界にある「白い本」を覗き込みディメンション武器を持つ自分自身を倒そう)[edit]

【ムチャ】
ンニャ~。
 
運命の歯車が
回りだしたニャ~……。

  ………………。
 
  …………。
 
  ……。

自身と戦う準備はいいですか?
→戦う
→戦わずに本を覗き込む
→戦わない

>戦うを選択

【カムイ】
……戦いの末、お主自身を超えたとき、
また戻ってくるがよい。
 
では……、戦いの場へ……。
いざっ!

錬磨の部屋[edit]

武神を倒す

白き世界[edit]

  どこからか声が聞こえる……。

【カムイ】
……。
どうやらお主自身を超えることが
できたようでござるな。
 
持ち物を整理し、
また戻ってくるがよい。
【カムイ】
……。
 
どうやらお主自身を超えることが
できたようでござるな。

  現在装備しているディメンション武器と
  同じ武器種別の神器が入手できます。
  本当によろしいですか?

戦果を受け取る?
→はい
→いいえ

>はいを選択

【カムイ】
初めてここでお主に会った時とは
見違えるように強くなっているのが
我らにはわかるでござる。
 
……これが、お主が自身から奪い取った
ディメンション武器でござるよ。
 
外の世界ではなにやら物騒なことが
起ころうとしているようでござるな。
 
その神器とやらが、お主の強さを支え、
お主に更なる可能性を与えることを
祈っているでござる……。
 
お主が必要とする限り、
我らは何度でも鍛錬の部屋への
案内をすることはできるが……。
 
……くれぐれも、
強すぎる力に溺れぬようにな……。
 
さぁ、神器をつくるには他にも
力を借りるべき相手がいるのでござろう?
先を急ぐとよいでござる。

ドミニオンドラゴンに相談しよう(ヘルサーバーク(夜)にいる「ドミニオンドラゴン」に相談しよう)[edit]

軍艦島(夜)[edit]

  ヘルサバークの峡谷に居る
  ドミニオンドラゴンの所に
  行くためには、
  軍艦島(夜)に居る
  闇の精霊に話しかけてみよう。

【闇の精霊】
わたしは、闇の精霊イシス。
 
殺されたドミニオンたちの魂を
癒しています……。
 
……あなたのことを
懐かしがっている人がいるわ。
 
こっちにきて欲しいって言ってる。
 
何か用かしら?
どうする?
→あの場所へつれてって
→なんでもない

>なんでもないを選択

【闇の精霊】
そう、わたしの勘違い?

>あの場所へつれてってを選択

【闇の精霊】
ふふふ、あなたも闇の力の虜なのね。

ヘルサバーク(夜)[edit]

【ドミニオンドラゴン】
やはり来たか。
我に用があるのであろう。

  神器の作成にドミニオンドラゴンの力が
  必要な旨を伝えた。

【ドミニオンドラゴン】
……神器か。
よもやそのようなものが必要になるとは。
最早必要のない遺物だと思っておったが。
 
近頃、邪悪な気配が
近づきつつあることは我も感知していた。
 
そして汝が来た。
つまり、汝はこの危機において運命に選ばれた訳だ。
……いいだろう、力を貸そうではないか。
 
我に出来るとすれば、
神器の憑代となる武器に宿る力を一時的に無力化することだ。
そうすれば神器のための加工も容易になるであろう。
 
だが、それも決して容易ではない。
今の状態では、無力化する為の手段が足らぬのだ。
 
武器の力を失わせる道具、
それがなければいかに我であろうとも
神器の憑代を作ることはできぬ。
 
武器の扱いに長けた鍛冶屋であれば
何らかの手段を知っている可能性はあるが……。
 
……世には、武器に魂を宿す技術があり、
その職人は長きに渡り異世界に囚われていると聞く。
正気を失ったその職人を頼れるかはわからぬが、
あるいは、その弟子であれば……。
 
我に助言できるのはここまでだ。
武器を無力化できる道具を持ってまたここを訪れるがよい。
汝が本当に選ばれし者なら、見つかるであろう。

アルティの力を借りよう(アップタウンの黒の聖堂近くにいる「ステラ」に話しかけてアルティの工房に行こう)[edit]

アップタウン[edit]

【ステラ】
○○さん、
こんにちは♪
そんなに慌てて
どうなさったんですか?
アルティの工房に行く?
→はい
→いいえ

>はいを選択

※荷物いっぱいだと

  荷物を整理してから
  再度話しかけよう。

アルティの工房[edit]

【ミコト】
○○、
久しぶりなの。
【メイ】
むむっ、なんだか話したいことがあるみたいなのだ。
一体どうしたのだ?

  神器の作成の為、ディメンション武器を
  無力化できる道具が必要だと話した。

【ライ】
神器……? ディメンション武器……?
なんだかオレにはよくわからない話だな……。
【キリエ】
私、武器の力を抑えるための道具について、
アルティさんから聞いたことがある気がします。
確かそのためのハンマーがあると話していたような……。
【セレス】
本人がいないときに道具を漁るのは
気が引けますが、今回は緊急事態のようですし、
仕方ありませんね……。
【キリエ】
ありました!確かこれです!
この道具の使い方についてもアルティさんが
残していったノートに詳しく書かれているようですね。
【ルリ】
どれどれ……。
 
「古槌を使用し、武器の無力化を行うには、
 『暴の眼』『碧の眼』『闇の眼』を砕いて
 武器にまぶしてから、力強く叩く!」
 
「そうすることで、
 武器のエネルギーを魔力で閉じ込め、
 一時的に武器を無力化できる!」
 
なんだか結構ワイルドな方法ね……。
【フォルテ】
つまりはこのハンマーだけじゃなくて、
その『暴の眼』『碧の眼』『闇の眼』ってのも
必要ってわけなんだね……。
【エリーゼ】
そういうことでしたら、わたくしたちも
お手伝いいたしますわ♪
○○さんのためですもの♪
 
少し待っていてくださいますか?

【アリア】
お待たせしました。CPというものは
私たちには集め方が分からなかったのですが、
取引でいくつかの眼は集められました。
【ナナイ】
『暴の眼』ってアイテムがひとつ足りないんだ。
頑張って探したんだけど、ごめんね……。
【リーリエ】
でも、これで一応、神器ってやつを作る
手助けはできたんちゃう?
【ヒスイ】
もう少し助力できればよかったのですが、
力及ばず、申し訳ありません。
 
神器とやらの作成、うまくいくよう祈っております。
私たち御魂はいつでも
○○さんの
力となりますことをお忘れなきよう。

神器の憑代を手に入れよう(ヘルサーバーク(夜)にいる「ドミニオンドラゴン」に神器の憑代を作ってもらおう)[edit]

ヘルサバーク(夜)[edit]

【ドミニオンドラゴン】
求める道具を持って
またここを訪れるがよい。
汝が本当に選ばれし者なら、
見つかるであろう。
【ドミニオンドラゴン】
どうやら必要なものは揃ったようだな。
早速、始めるとしよう。
覚悟はできておるな?
→はい
→いいえ

>いいえを選択

【ドミニオンドラゴン】
覚悟ができたらまたここを訪れるがよい。

>はいを選択

【ドミニオンドラゴン】
……!!
ぬぅ…………!!!

【ドミニオンドラゴン】
……これが神器の憑代となるものだ。
これに力を込めたオーブを宿せば、
神器として汝の助けになるであろう。
 
強大な力を持つ者にはそれ相応の
覚悟が必要となる。
全ての決断は汝が握っておるのだ。
 
……他にも力を借りるべき者がおるのであろう。
口に出すのも忌まわしい奴らだが。
先を急げ、選ばれし者よ。
 
汝に力を貸した我を後悔させるなよ。
……よろしく頼むぞ。

エミルドラゴンに相談しよう(くじらダンジョンにいる「エミルドラゴン」に相談しよう)[edit]

深淵[edit]

【エミルドラゴン】
やっぱり来たか。
俺に何か用があるんだろう?

  神器の作成にエミルドラゴンの力が
  必要な旨を伝えた。

【エミルドラゴン】
神器か……。
またとんでもないものが必要になったな。
 
ハスターを抑える手段が要るんだろう?
それで神器に白羽の矢が立った訳か……。
 
ここを離れられない身とはいえ、
俺にも何かできないかは考えてたんだ。
神器を作るなら喜んで力を貸すさ。
 
俺にできるとすれば、
タイタニアドラゴンのくれた
ワールドオーブに力を込めることだな。
 
じゃあ早速……、といきたいところだが、
ワールドオーブほど元々のエネルギーが強いものに
更に力を注ぎこむのは並大抵のことじゃない。
 
言ってしまえば、手段がわからないんだ。
俺だけじゃどうしようもない問題なんだよ。
だから、まずその手がかりを探ってほしい。
 
何か助言できるとすれば……。
力を込めるって行為は普段お前が使っている
「憑依」ってのに似ている。
 
この世界には様々な憑依があるが、
その研究を行っている奴なら
もしかしたら何か知っているかもしれないな。
 
本当は直接俺が調べられればいいんだが、
オーブに力を込める準備で余裕がなさそうでな。
 
悪いんだが、何か分かったらまた来てくれ。

オリヴィアに相談しよう(アップタウンのギルド元宮近くにいる「古びたガイドマシーン」に話しかけてタイ兄さんの研究所に行こう)[edit]

アップタウン[edit]

【ガイドマシーン】
おつかれさまでス、
○○さん。
ギルドに向かわれますカ?
ギルドに向かう?
→行く
→今はいかない

>行くを選択

【ガイドマシーン】
承りましタ。
ご案内いたしまス。

タイ兄さんの研究室[edit]

【オリヴィア】
お久しぶりです、先輩!
どうしたんですか?慌ててるようですけど。

  神器の作成の為、ワールドオーブに
  力を込める道具が必要だと話した。

【アスモデウス】
神器にワールドオーブ……、
○○様が
そのようなことで困ってらっしゃったとは!!
【ワルキューレ】
聞いたことのない単語ばっかりね。
本当にそんなもの作れるのかしら。
【ヤタガラス】
聞けば、物体に力を込めるという行為が
憑依と関連があるのではないかと思い至り、
ここを訪ねてきたという。
 
何かわかるとすれば、
クロノスしかいないのではないか?
【リヴァイアサン】
オリヴィアは、何か心当たりないの?
【オリヴィア】
クロノスさんの発明品であれば、
いくつかはここにも残ってます。
 
とりあえず役に立ちそうなものがないか探してみます!

【オリヴィア】
これなんてどうでしょうか……?
かなり変わった道具なのですが……。
【イシス】
個性的な形ね♪
どんな風に使う道具なの?
【オリヴィア】
中に物体を入れると、神憑依と同じ原理で
力を込められるんです。
 
ただ、使うにはちょっと問題があって……。
【イザナミ】
ここまで来て何が問題だと言うんですか。
○○様に
早くその道具を渡してくださいな。
【オリヴィア】
実は、この道具を今まで使ってこなかったのは、
特別な燃料が必要だからなんです、
それもかなり大量に。
 
「想いの欠片」というんですが、
どこでも入手できる訳ではなくて……。
 
なんでもクロノスさんが次元断層の研究中に
偶然辿り着いた「D-カーマインブリック遺跡」という
場所で大量に採取できるらしいんです。
 
ひとつひとつは小さな欠片なのですが、
集まるとかなり大きなエネルギーを持つようで、
そこに着目したクロノスさんが燃料に応用したみたいです。
【ケルベロス】
なーんだ、どこで手に入るのか
わかってるなら大丈夫ですよ。
 
ちょっと待ってください!出来る限り集めてきますから!

【バフォメット】
ただいま~!
かなりの量集まりましたわよ~♪
【カグヤ】
これが私たちにできる協力の形です。
近頃は世界のあちこちで不穏な事件が増えていると
聞いていますし。
【リリム】
でもでもっ!全部は集めきらなかったの……。
頑張ったんだけど、半分くらいが限界で……。
【麒麟】
あとはあんさんの頑張り次第やね~。
かんにんやで~。
【バハムート】
神器が完成したら、我とも手合わせ願いたいものだ。
楽しみにしておるぞ。
【オリヴィア】
欠片は全部で500個必要なので
集めるのはあと200個ってところでしょうか。
 
中途半端なお手伝いで申し訳ないんですけど、
また何かあったら頼ってほしいです!
 
じゃあ先輩、神器の作成、頑張ってくださいね!

ワールドオーブに力を込めよう(くじらダンジョンにいる「エミルドラゴン」に強力なワールドオーブを作ってもらおう)[edit]

深淵[edit]

【エミルドラゴン】
オーブに力を込めたいんだろ?
肝心のオーブがなくてどうするんだ?
【エミルドラゴン】
オーブに力を込めるのに
必要なものを持ってまた来てくれるか。
【エミルドラゴン】
どうやら必要なものは揃ったようだな。
早速、始めるか。
覚悟はいいか?
→はい
→いいえ

>いいえを選択

【エミルドラゴン】
そうか。
準備ができたらまた話しかけてくれ。

>はいを選択

【エミルドラゴン】
……!!
…………!!!

【エミルドラゴン】
よし、これでいいはずだ。
ありったけの力をオーブに注ぎ込んだぞ。
これで神器に十分なエネルギーを持っただろう。
 
これをタイタニアドラゴンの所に持っていけば
神器の作成を進めてくれると思うぜ。
もちろん器の方も必要だがな。
 
それにしても、まさかお前が
神器を作るまでになっちまうとは。
 
エミルたちと一緒にあちこち冒険してきた成果って訳か。
大したもんだぜ、まったくよ。
 
ハスターの陰謀を打ち砕くのに、
お前たちの力は最早必要不可欠だ。
 
ここから動けないせいで何かと面倒かけてるが
また何かあったら相談してくれ!
エミルたちにもよろしくな!

タイタニアドラゴンに報告しよう(タイタニアドラゴンの間にいる「タイタニアドラゴン」に報告しよう)[edit]

タイタニアドラゴンの間[edit]

【タイタニアドラゴン】
やあ、いらっしゃい♪
集めるべきものが揃ったみたいだね。

  これまでの経緯を話した。

【タイタニアドラゴン】
オーブとその器、うん、確かに完成しているね。
こんな素材自体、なかなか手に入るものじゃないよ。
さすがはエミルドラゴンとドミニオンドラゴン
ってところかな♪
 
僕も守護者らしい活躍を見せなきゃね。
準備はできているよ、早速始めよう。
のんびりしている余裕もないしね。
 
……!!
…………!!!

【タイタニアドラゴン】
……。
 
おかしいな、器とオーブが結びつかない……。
強大な力を持つもの同士、反発し合っているみたいだ。
 
ごめん、こうなるとは予想できていなかったよ。
これは少し困ったね……。
さて、どうしたらいいだろうか。
 
本来形を成すのが難しい存在を包み込み
実体を与えられるような強い作用……。
こういうときこそ想いの力の出番かもね。
 
神器の資料解読のときに
協力してくれたイリス博士に再度
相談を持ちかけてみるというのはどうだろう。
 
万が一イリス博士じゃどうにもならない問題でも
あの図書館であれば何かの手がかりはあるだろうから
無駄足にはならないと思うよ♪
 
何度も行かせてしまって悪いけど、
よろしくお願いするね。

イリス博士に相談しよう(エンシェントアークロビーにいる「イリス博士」に相談しよう)[edit]

エンシェントアーク:ロビー[edit]

【イリス博士】
○○さん、こんにちは。
一緒に神器について調べて以来ですね。
その後、何か進展はありましたか?

  これまでに集めた神器の素材について話し、
  力を借りたい旨を伝えた。

【イリス博士】
……!?
本当にそんなことが……!?
いえ……、すみません。
 
私から提案しておいてこんなことを言うのは
どうかと思うのですが、
あまりにも難しい工程ばかりでしたので……。
 
多くの方の協力の賜物ということでしょうか。
それだけ、○○さんが
皆さんから信頼を得ている証です。
 
それで、器とオーブの準備が整ったのはいいが、
肝心の神器作成が上手くいかないと、
そーゆーことですよね。
 
……でしたらこれを使ってください。
この炉は火力ではなく、想いの力をエネルギーとして
物質の精錬と合成を行うことができます。
 
今回のように強大な物質の場合であっても
それに見合った想いの力を込めれば
合成を行うことは可能なはずです。
 
私のかつての研究をこんな形で活用してくださって
○○さんにも
感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にどうもありがとうございます。
 
……とはいえ、これで全て解決
という訳でもないんですよね。
想いの力をエネルギーとする炉であっても
その燃料となる素材は必要になります。
 
想いの万年筆、というものをご存知ですか?
本来はナコト写本の世界で手に入る
紙片をアナザーページにまとめ上げる道具です。
 
その中に込められた想いの力であれば
燃料としても十分すぎるほど機能すると思います。
現状思いつく確実な素材はそれしかありませんね。
 
少々集めるのが大変なんですが……。

(ホワイトアウト開始)

【アルカード】
話は聞きましたわよ!

(ホワイトアウト終了)

【清姫】
○○様の為、
出来る限り万年筆を集めてきましたわ♪
【ル・フェイ】
他の方がたくさん力を貸してらっしゃるのに
私たちが何もしない訳にいかないものね♪
【バステト】
……猫の手も借りたい、
そんな気分だったでしょ……?
【キャプテンキッド】
海賊なんだから、ほしいものは
なんでも手に入れるのよ!
【玉藻】
ほらほら、あまり大騒ぎすると、
ご主人様に迷惑よ。
【ローレライ】
でも、これで数が足りるかどうか
ちょっと不安です……。
【パラケルスス】
元々が貴重なものであった故な。
【ワーウルフ】
だが少なくとも、これで助けにはなるだろう。
【メフィストフェレス】
それにしても神器なんて、
どんなものになるのか興味あるわね。
【ルチフェロ】
完成したらわたしにも
見せてほしいわ、必ずよ。
【ステラ】
また何かあったらあたしたちも
頼ってくださいね♪
【イリス博士】
これで素材の問題は解決しそうですね♪
ロアさんたちが集めてきた袋をみる限り、
「想いの万年筆(銅)」があと10本あれば
燃料として十分に機能しそうです!
 
この神器を作るためにどれだけ多くの方の
力を借りているのか考えると
果てしない気分になりますね……。
 
その方たちの想いを無駄にしないよう
○○さん、
どうかよろしくお願いします!
 
あっ!
想いといえば、その炉を使うには
もうひとつ手順が必要でして……。
 
実は、炉を初めて使用するときは
特に膨大な想いの力を必要とするんです。
火入れのようなイメージですね。
 
この力は誰かに込めてもらう必要があります。
より強い想いをあなたに抱いている方、
例えば、あなたに冒険者としての心得を教えてくれた方に
お願いしてみるのはいかがでしょうか。
 
……私にできることはこれくらいですね。
あなたの行く末に幸運がありますよう、
微力ながらここで祈っています。

アミス先生に相談しよう(アップタウンの黒の聖堂近くにいる「アミス」に相談しよう)[edit]

アップタウン - アミスの飛空庭[edit]

【アミス先生】
私たちに何か用があるんでしょ?
○○ちゃんのためなら、
なんでも協力するわ!

  神器の作成の為、「想いの合成炉」に
  想いの力を込めてほしい旨を伝えた。

【ダークフェザー】
「想いの合成炉」……?
どんなものなのかしら。
【バウ】
へぇ~え、これがそうなんですね!
みたことないどうぐです!
【シャボタン】
でも、想いの力を込めるって
どうしたらいいんですか……?
【ローキー】
想いの力は形あるものではないからの。
 
おそらく○○様のことを
強く考え、助けたいと思う気持ちが
そのまま力になるはずじゃ。
【バルル】
それだけでいいんですか?
やけに簡単ですね。
【シーホース】
でも○○様と
繋がりの深いわたくしたちだからこそ
できることですよね。
【ペペン】
そうなのですか!?
ペペン、なんだか嬉しいです!
がんばります!
【サラマンダー】
そうとわかれば早速始めようぜ!
○○のだんなも
あんまりのんびりしてる時間はないんだろ?

【ミニー・ドゥ】
わぁ~、なんだかすごいわね!
変な道具がピカピカ光ってるわ!
【白い使い魔】
……と、言うより、
なぜか○○さん自身も
輝いているように見えるのですが……。
【オートメディック】
これで○○なら
いつでもその合成炉が使えるようになったって
ことなのかしら?
【デス】
不思議なことではあるが、
そもそも想いの力自体、掴みどころのない部分があるからな。
ひとまず、良かったというところか。
【アミス先生】
○○ちゃんが
いつの間にかそんなに大きなことに関わっていた
なんて驚きだけれど、ともかく、よろしくお願いね!
 
わたしたちもできる限り協力するわ!
大事な教え子ですものね♪

神器を入手しよう(タイタニアドラゴンの間にいる「タイタニアドラゴン」に神器を作ってもらおう)[edit]

タイタニアドラゴンの間[edit]

【タイタニアドラゴン】
やあ、いらっしゃい♪
改めて準備が整ったみたいだね。

  これまでの経緯を話した。

【タイタニアドラゴン】
想いの力を原動力とする合成炉ね。
それなら定着しない力でも組み合わせられそうだ。
すごい力を感じるもん、合成炉だけじゃなく全てにね。
 
オーブからはエミルドラゴンと神魔たち、
器からはドミニオンドラゴンと御魂たち、
そしてその炉からはイリス博士とロアたち、
アミス先生とアルマたち。
 
今までの多くの出会いが
ひとつの力となって神器に結集する訳だ。
なんだか集大成って感じだね。
 
もしものときのために彼らも念糸で
呼び出しておいたんだけど必要なかったかな♪
→呼び出した?
【エミル】
あ、いたいた!○○!
 
神器がもうすぐ完成するらしいね!
タイタニアドラゴンから呼び出されたんだ。
【タイタニアドラゴン】
想いの力が必要になることはわかっていたから
助けになればと思ってさ。
 
せっかく来てもらったんだし、協力してくれるかい?
神器が完成するように、祈ってくれればいいんだ。
【エミル】
当たり前じゃないか!
そんなのお安い御用だよ!
 
○○のために
祈ろう!みんな!
【マーシャ】
この神器がハスターへの対抗手段になるんだものね!
なんだか興奮しちゃうわ!
【ルルイエ】
早く神器を完成させて
ベリアルとリリを助けに行かないと!
【タイタス】
その通りだな。
エミルの指示で動くのはしゃくだが、
やるしかない。
【ティタ】
どんな神器が完成するのか
ティタも楽しみですの♪
【タイタニアドラゴン】
よし、これで準備は全て整ったようだね。
これまでの長い道のり、よく頑張ってくれた。
いよいよ神器の作成を行うよ……!
 
………………!!!
…………!!

【タイタニアドラゴン】
……。
……できた……!
 
これが究極の武器、神器なんだね……!
僕もこうして見るのは初めてだよ。
 
さぁ、○○、
これは君にこそふさわしい武器だよ。
受け取って♪

  遂に究極の武器、神器を入手した!

【エミル】
これでハスターへの対抗手段が手に入ったんだ!
でも油断しちゃいけないね。
ハスターは本当に何をしてくるかわからないから……。
【タイタニアドラゴン】
うん、その通りだね。
強力な切り札を手に入れたのは間違いないけど、
くれぐれも気を緩めないようにしよう。

  イベントナビ『つなぐ想い』が解放されました。
  ※アップタウンにいる
    『エミル』に話しかけるとイベントを開始できます。


Last-modified: 2017-08-24 (木) 01:21:41