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ナビゲーション情報４『白き世界にある「白い本」を覗いてみよう、において
『我は武の道を極めしモノ……。』 『新たな境地を啓きし 剣の道……。その一振りは 断罪の剣なり……。』
カムイ： おや、お客さんでござるな。 ……自分はカムイと申すものなり。 (空白) して、お主の名は？ ……。 ○○。 良い名でござる……。 ふむ。 早速だが、お主がここに現れたと 言うことは、少なからず『力』を 求めてやって来たのでござろう？ その『力』を受け継ぐに値するか 自分が見極めるでござる……。 ……。 (空白) ……うむ。 いいもの持ってるなお主。 そなたには『力』を受け継ぐ 資質があるでござるよ。 ──さて、ここからが本題でござる。 (空白) ……うむ。 (空白) お主の内に秘められた資質を 開花させるのはあくまで 己自身の力なのでござる。 自分はこれ以上、お主には 何もしないでござるよ。 ……さあ、行くでござるよ。 “我が道を辿り、その力を我に示せ” ──さらなる高みへ……。 己を信じるでござる。 ……。 ……自分は待っているでござる。 お主が答えを見つけてくるのを。
(「雲蒸竜変の証」を持たずにカムイに話しかけてみる)
カムイ： 己の力を示すものを 持ってくるでござる
(「雲蒸竜変の証」を持ってカムイに話しかける)
カムイ： それは｢雲蒸竜変の証｣……。 辿りついたでござるか。 (空白) では……！ 死合おうか……。 認めるか認めないかは 俺が選定してやる……。 (空白) それがここでの俺の役目。 推して参るっ！
推して参るっ！ →戦う！
(戦闘終了後)
カムイ： ……。 チッ……。 ……。 見極めはできたでござる。 (空白) お主ならば、道を踏み外さず 正しく『力』を制御できるはずで ござるよ。 古の契約により 汝にさらなる道を示さん……。 ……これにて終劇。 自分がお主にできることは ここまででござる。 今のお主なら書の全てを 読み解くことができるはずでござる。 (空白) ……ただ、その先お主が どうしたいかは自分で決める。 自分がお主に示した道は、あくまで 一つの可能性に過ぎぬでござる。 (空白) ……お主は道を踏み外さないで 欲しいでござる。
(「自分探しの旅」の後カムイに話しかける)
カムイ： ……。 お主が歩む道は 天道か修羅道か……。