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アミスの飛空庭での対話(守護魔装備時編)[edit]

※空いているところは、順次埋めていってください。守護魔所持している方のご協力お願いしますm(_ _)m

○○にはプレイヤーの名前、△△にはパートナーの名前が入ります。
頭の[△△:]の部分には実際は名前は出ませんが、混乱防止の為にこの形式にしてあります。

守護魔・ムツキorムツキのシャーマンハート装備時[edit]

守護魔・ムツキと会話[edit]

守護魔・キサラギと会話[edit]

守護魔・ヤヨイと会話[edit]

守護魔・ウヅキと会話[edit]

守護魔・サツキと会話[edit]

守護魔・ミナヅキと会話[edit]

守護魔・フミツキと会話[edit]

守護魔・ハヅキと会話[edit]

守護魔・キクヅキと会話[edit]

守護魔・カミア・カンナと会話[edit]

守護魔・シモツキと会話[edit]

守護魔・ロウゲツと会話[edit]

ダークフェザーと会話[edit]

シャノワールと会話[edit]

守護魔・キサラギorキサラギの盗賊ハート装備時[edit]

守護魔・ムツキと会話[edit]

守護魔・ムツキ[/話す]:
 キサラギさんも、
 ご機嫌いかがですか?
△△[/話す]:
 そうねぇ、
 ○○ちゃんと
 一緒だから、退屈はしないわね。
 ムツキはどう?
 ここはけっこう楽しそうだけど。
守護魔・ムツキ[/話す]:
 そうですね……
 最初はダークフェザーさんが
 人となかよくできるように
 お世話しようと思ったのですが……
 むしろ私の方が、毎日たくさん
 学ばせてもらっています。
△△[/話す]:
 ふ~ん……?
 それだけじゃないんじゃないの?
 あっ、もしかして!
 好きなヒトできたとか!?
 ねぇねぇ、そうなんでしょ!
守護魔・ムツキ[/話す]:
 そ、そんな、
 からかわないでください!
 は、祓いたまえ、清めたまえ~!
 ……それはともかく。

守護魔・キサラギと会話[edit]

守護魔・キサラギ[/話す]:
 あら?
 そっちの同族のアナタ。
 ちょっと髪型変えた?
△△[/話す]:
 ええ、毛先をちょっと整えたの。
 さすがね、
 ○○ちゃんは
 気付かなかったのに。
守護魔・キサラギ[/話す]:
 わかるわよ、
 オトナのオンナ同士ですもの。
 ……って言っても、
 私の方が一歩、
 先に進んじゃったかもね?
△△[/話す]:
 ふふっ、私だって
 その気になれば……
 ねぇ、○○ちゃん?

守護魔・ヤヨイと会話[edit]

守護魔・ヤヨイ[/話す]:
 キサラギも、
 相変わらずのご様子ですね。
△△[/話す]:
 えっ? ウソでしょ、
 アナタ気づいてないの?
守護魔・ヤヨイ[/話す]:
 はい?
△△[/話す]:
 本っっ当に、
 気がつかないの?
 この私の「大きな成長」に?
守護魔・ヤヨイ[/話す]:
 ……申し訳ありません。
 私には、どこが変わったのか、
 まったく…
△△[/話す]:
 うふっ、もう!
 ホントはわかってるんでしょ?
 ……あなたの視線、
 さっきから私の胸元に釘付けよ?
守護魔・ヤヨイ[/話す]:
 ……な、何を言うんですか!
 失敬な!

守護魔・ウヅキと会話[edit]

守護魔・ウヅキ[/話す]:
 あ!
 キサラギじゃない!
 元気してた!?
△△[/話す]:
 そうねぇ、
 ○○ちゃんと
 一緒だから、退屈はしないわね。
 そっちは、
 退屈してるんじゃないの?
 ここには「世界を滅ぼす敵」とか
 来なさそうだし。
 アナタもけっこうカワイイんだから、
 ステキな恋人でも作ればいいのに。
守護魔・ウヅキ[/話す]:
 あははっ、恋もいいけど、
 あたしにはまだ早いかな?
 今は、みんなで一緒に
 勉強したり遊んだりするのが
 楽しいよっ!
△△[/話す]:
 恋に早いも遅いもないのよ?
 だいたいアナタ、
 ロウゲツ兄様の次に
 年上じゃないの。
 ちょっとくらいミナヅキを見習って……
 ううん、やっぱいいわ。
 アナタはアナタのままでいて!

守護魔・サツキと会話[edit]

守護魔・サツキ[/話す]:
 キサラギ……
 あなたも相変わらずね。
△△[/話す]:
 あ~ら、ごあいさつね。
 「オトナのオンナ」レベルは
 一段と上がってるんだけど?
 ……あなたの方も、
 出るとこ出てきて、
 割といい感じじゃない?
守護魔・サツキ[/話す]:
 ど、どこ見てるのよっ!
 ……あなた、そんなんで
 守護魔が務まるの?
△△[/話す]:
 ○○ちゃんを
 立派なオトナに育て上げるのが
 保護者としての私の役目だもの。
 そのためにも、私自身が
 ○○ちゃんの
 お手本になる、
 立派なオトナでいなきゃ
 いけないでしょ?
守護魔・サツキ[/話す]:
 あなたをお手本にしてたら、
 「立派」にも「オトナ」にも
 なれないと思うけど。
△△[/話す]:
 まぁ、オトナの恋を知らない
 ウブなお嬢ちゃんには
 まだわかんないわよね~。
 あなたも恋してみたら?
 せっかくセクシーになったのに、
 もったいないわよ!
守護魔・サツキ[/話す][/怒り2]:
 ……あなたって、
 本当に不愉快だわ!

守護魔・ミナヅキと会話[edit]

守護魔・ミナヅキ[/話す]:
 キサラギちゃん……
 幸せそうね。
△△[/話す]:
 そりゃまあ、
 あなたよりはね。
 あなたも、
 人の背中を押すだけじゃなくて
 自分のための恋でも
 すればいいのに。
守護魔・ミナヅキ[/話す]:
 ……いいえ。
 わたしの恋は、つみの花の色。
 ゆるされることのない、
 影に咲く秘められた涙……
△△[/話す]:
 あらぁ?
 好きな人いるの!?
 ねぇねぇ、どんな人?
 私の
 ○○ちゃんと
 比べたらどっちがステキ?
守護魔・ミナヅキ[/話す]:
 …………そうね。
 同じくらい、素敵な方よ。

守護魔・フミツキと会話[edit]

守護魔・フミツキ[/話す]:
 サラちゃん!
 なにしてあそぶ?
 じゃあ、フミが
 サラちゃんね!
△△[/話す]:
 あら、私のマネ?
 ふふっ、私に憧れるのはわかるけど
 オトナのオンナの色気を
 表現できるのかしら?
守護魔・フミツキ[/話す]:
 ○○ちゃん。
 オトナにちかづくための
 ステキなタ・イ・ケ・ン、
 してみたくなぁい?
 ほら、いらっしゃい……
 おねえさんがおしえてあ・げ・る……
△△[/話す]:
 ア、アナタにはまだ
 10年早いわっ!
守護魔・フミツキ[/話す]:
 ……ふみゅ。
 フミ、ギタイうまいのに……
 フミはへただった?
△△[/話す]:
 (フミ……恐ろしい子……!)

守護魔・ハヅキと会話[edit]

守護魔・ハヅキ[/話す]:
 きさらぎ。
 ……げんき?
△△[/話す]:
 そうねぇ、
 ○○ちゃんと
 一緒だから、退屈はしないわね。
 ハヅキは、授業ばっかりで
 退屈してるんじゃないの?
守護魔・ハヅキ[/話す]:
 (ふるふる)
 ……おべんきょうも、大事。
△△[/話す]:
 マジメちゃんねぇ。
 勉強もいいけど、
 ちゃんと遊ばないと
 私みたいないいオンナに
 なれないわよ?
守護魔・ハヅキ[/話す]:
 ……ちゃんと遊んでる。
△△[/話す]:
 あぁ、例のしっぽを追いかける奴?
守護魔・ハヅキ[/話す]:
 (ふるふる)
 ううん。
 ここ、おいかける子、
 いっぱいいるから……
△△[/話す]:
 あ、確かにそうね……

守護魔・キクヅキと会話[edit]

守護魔・キクヅキ[/話す]:
 姉ちゃん、
 いつも楽しそうだね!
△△[/話す]:
 ふふふ、
 ○○ちゃんと
 一緒だと、けっこう刺激的よ。
 キクくんは、ずっと学校の
 中にいるとタイクツじゃない?
守護魔・キクヅキ[/話す]:
 うん、授業は楽しいけど
 宿題がちょっと大変で……
 おれも、姉ちゃんと
 ○○と
 一緒に行けたらいいのになぁ。
オコジョ[/話す]:
 きゅっ、きゅーっ!
守護魔・キクヅキ[/話す]:
 あいたっ!
 お父さん、ごめんなさい!
 大事な使命だって、わかってるよぉ!
△△[/話す]:
 ふふっ、だ~めっ。
 「お父さん」も怒ってるでしょ?
 私は
 ○○ちゃんを
 オトナにしてあげるために
 旅をしてるの。
 お子ちゃまには、刺激が強すぎるわ。
 このお勉強は、学校じゃ
 できないものだからね♪
オコジョ[/話す]:
 きゅっ?ぷきゅっ、ぷきゅー!
守護魔・キクヅキ[/話す]:
 えっ? 急にどうしたの、お父さん。
 「わしも一緒に行きたい」って……
△△[/話す]:
 えっ?
 「お父さん」が?
 ……私は今は
 ○○ちゃんで
 手一杯かな……

守護魔・カミア・カンナと会話[edit]

守護魔・カミア・カンナ[/話す]:
 キサラギさん。
 ご主人様は、
 一段と素敵になられましたね♪
△△[/話す]:
 ふふっ、わかる?
 ○○ちゃんが
 立派なオトナになれるように
 センスを磨いてあげてるのよ。
 あなたたちも
 いっつも女の子同士で
 つるんでないで、
 男の子と恋愛でもしてみたら?
 きっと新しい発見があるわよ?
 ……って言っても、
 この学校、女の子が多いのよね。
 ……キクくんとヘタレーちゃんは
 まだお子様だし……
守護魔・カミア・カンナ[/話す]:
 うふふっ、ありえないですね!
 うふふっ、ありえないですね♪
 (ニコッ!)
守護魔・カミア[/話す]:
 それに、不純な異性交遊は
 学校では禁止らしいですよ?
守護魔・カンナ[/話す]:
 それだと、同姓だったら
 良いように読めてしまいますね?
守護魔・カミア・カンナ[/話す]:
 あらら、どうなんでしょう?
 あらら、どうしましょう?
 
 どう思われます?
△△[/話す]:
 うんうん、そうね……
 ……えっ?

守護魔・シモツキと会話[edit]

守護魔・ロウゲツと会話[edit]

バウと会話[edit]

 :
 (バウが
 △△に
 いきおいよくじゃれついた!)
バウ[-]:
 わうわう!
 あそんであそんで!
△△[/痛っ!]:
 きゃっ!?
 あははっ、
 くすぐったいわ!
 ダメダメ、なめないで!
バウ[-]:
 △△さんは
 服をつくるの苦手です?
△△[/話す]:
 あら、どうして?
バウ[-]:
 服が消えちゃいそうです!
△△[/話す]:
 あ、なるほど。
 あなたたちの服は、
 人の姿をまねて
 作ってるのよね。
 これはね、
 消えてるんじゃなくて、
 魅せてるの。
 ふふっ、あなたも
 オトナになったら
 わかるかもね?

みるくと会話[edit]

:
 (△△が
 みるくに話しかけた。)
△△[/話す]:
 ねぇねぇ、
 みるくちゃんは
 好きなひといるの?
みるく[/話す]:
 ご主人!
 ご主人がだいすきなの~!
△△[/話す]:
 ご主人って、
 どんな感じのひと?
 かっこいい?
 イケメン?
みるく[/話す]:
 みるくのご主人はねぇ……
みるく[/疲れ]:
 ……ぐすっ……
 ご主人……
 ご主人にあいたいよぉ……
△△[/話す]:
 あ……
 大丈夫よ!
 あなたのご主人、
 強いんでしょ?
 ……そうよ。
 あなたも大好きなご主人を
 守れるくらい、
 強くていいオンナに
 ならなきゃね?
みるく[/疲れ]:
 ……ぐすっ……
 ……うん。
 みるく、泣かない……!
 強くなるんだもん!

守護魔・ヤヨイorヤヨイのカンフーハート装備時[edit]

守護魔・ムツキと会話[edit]

守護魔・ムツキ[/話す]:
 こんにちは、
 ○○さん。
 ご機嫌いかがですか?

 ヤヨイさんも、
 ご機嫌いかがですか?
△△[/話す]:
 はい。
 ○○さんの
 お側で、とても有意義な日々を
 過ごしております。
守護魔・ムツキ[/話す]:
 それはよかった。
 私も、いつかウルゥさんが戻った時に
 しっかりお守りできるよう、
 この世界のことを学びます!
△△[/話す]:
 お互いに、
 大切なものをお守りする役目のため
 日々学んでいきましょう!

(△△と
 守護魔・ムツキは
 にっこりと微笑み合った。)

守護魔・キサラギと会話[edit]

守護魔・キサラギ[/話す]:
 あら、
 ○○ちゃんじゃない。
 元気そうで何よりだわ。

 ヤヨイも
 元気そうね。
 ○○ちゃんに
 可愛がってもらってる?
△△[/話す]:
 ○○さんの
 足手まといにならぬ様、
 修行に明け暮れる毎日です。
守護魔・キサラギ[/話す]:
 あら~?
 ちょっと顔が赤いんじゃない?
 もしかして、
 ○○ちゃんのこと
 好きになっちゃった?
△△[/話す]:
 ……まったく。
 君には他の話題はないんですか?
守護魔・キサラギ[/話す]:
 だ~って、流行のメーキャップとか
 ヘアスタイルとかファッションとか
 デートスポットとかの話をすると
 ヤヨイは
 すぐ怒るでしょ?
△△[/話す]:
 ここは教室なのですから、
 学問の話がふさわしいのでは?
守護魔・キサラギ[/話す]:
 私は恋愛の先生よ?
 だから、これだって立派な
 学問の話なのよ。

 ○○ちゃんと
 あなたがオトナの関係になる方法、
 教えてあげましょうか?
△△[/話す]:
 ○○さんと
 私は、一蓮托生にして一心同体。
 背中を預け合う関係です。
 ……私は、それでいい。
 守護魔ですから!
守護魔・キサラギ[/話す]:
 ふ~ん……
 ま、あなたがそういうなら、
 それでいいんじゃない?

守護魔・ヤヨイと会話[edit]

守護魔・ヤヨイ[/話す]:
 ○○さん。
 お元気そうで何よりです。

 同族の君も、ずいぶんと鍛錬を
 積んでおられるご様子ですね。
△△[/話す]:
 いえ、私などは、まだまだ未熟者。
 ○○さんの
 足手まといにならぬ様、
 修行に明け暮れる毎日です
守護魔・ヤヨイ[/話す]:
 お互い、
 守護するべきもののため
 日々精進、ですね。
 ここでみんなと共に学ぶ日々は、
 いつも新しい発見に満ちていますよ。
△△[/話す]:
 文武両道を極めてこそ、守護魔。
 共にはげみましょう!

守護魔・ウヅキと会話[edit]

守護魔・ウヅキ[/話す]:
 あ!
 やよぴーじゃない!
 元気してた!?
△△[/話す]:
 はい。
 ○○さんの
 足手まといにならぬ様、
 修行に明け暮れる毎日です。
守護魔・ウヅキ[/話す]:
 ○○と
 やよぴーは
 仲良しでいいねっ!

 あたしも学校の守護魔として、
 この学校とみんなを守ってあげるの!
△△[/話す]:
 君がいれば頼もしいです!
 アルマたちが人として
 まっすぐ成長できるよう、
 守り導いてあげて下さい!

守護魔・サツキと会話[edit]

守護魔・サツキ[/話す]:
 ふんっ……
 ……何しに来たのよ?

 ヤヨイも、
 相変わらずね。
△△[/話す]:
 はい。
 ○○さんの
 足手まといにならぬ様、
 修行に明け暮れる毎日です。
守護魔・サツキ[/話す]:
 いつもいつも修行だ、鍛錬だ、って
 ほどほどにしておかないと、
 ○○が
 疲れちゃうんじゃないの?
△△[/話す]:
 私は
 ○○さんを
 お守りする守護魔です。

 いついかなる時でも
 全力を出せるよう
 鍛えておかなければ!

 君も、樹の守護魔として
 お役目を果たすためにも、
 もっと鍛錬を積むべきです!
守護魔・サツキ[/話す]:
 ほんっと、暑苦しいわね。
 あなたみたいな鍛錬パンダが
 ず~っとそばにいたら、
 樹が枯れちゃうかもね。
△△[/話す]:
 ……た……鍛錬パンダ……?!

守護魔・ミナヅキと会話[edit]

守護魔・ミナヅキ[/話す]:
 ヤヨイ……
 幸せそうね。
△△[/話す]:
 はい。
 ○○さんの
 足手まといにならぬ様、
 修行に明け暮れる毎日です。
守護魔・ミナヅキ[/話す]:
 愛は永遠をねがう……
 けれど、さだめは万華鏡。
 無情なくらやみに絆は断たれ……
 人のいのちも、愛のいのちも
 また無常……
△△[/話す]:
 ……君の言葉はまるで、君自身を
 追い詰めているかのようです。

 そうだ!
 ○○さんと
 私と共に、
 修行で汗を流しませんか?

 陽の気で満たされれば、
 明るく健康になれますよ!
守護魔・ミナヅキ[/話す]:
 ……闇の中でしか
 輝かない想いもあるわ……

守護魔・フミツキと会話[edit]

守護魔・フミツキ[/話す]:
 おなかすいたー!
 ……(じゅる)

 ヤヨちゃん!
 なにしてあそぶ?
 じゃあ、フミが
 ヤヨちゃんね!
△△[/話す]:
 守護魔・フミツキ。
 守護魔として、
 遊んでいるヒマなど
 ないはずでしょう?
守護魔・フミツキ[/話す]:
 しゅぎょーだ!
 たんれんだ!
 ひびしょーじん!
△△[/話す]:
 そう、その通りです!
 守護魔・フミツキ、君も
 ようやく守護魔としての
 自覚が身に付いたようですね!

 さあ!私と共に、
 修行で汗を流しましょう!
守護魔・フミツキ[/話す]:
 やーめたっ!
 ヤヨちゃん
 ごっこは
 つまんない!
△△[/話す]:
 そっ……そうですか……

(△△が
 ちょっとなみだ目になっている)

 私もまだ修行が足りません……

守護魔・ハヅキと会話[edit]

守護魔・ハヅキ[/話す]:
 ……あ、やよい。
 ……げんき?
△△[/話す]:
 はい。
 ○○さんの
 お側で、とても有意義な日々を
 過ごしていますよ。
守護魔・ハヅキ[/話す]:
 よかった……
 (にこっ)
△△[/話す]:
 守護魔・ハヅキ。
 君も守護魔として、
 鍛錬を欠かさないように
 して下さいね。
守護魔・ハヅキ[/話す]:
 ……ちゃんと鍛錬してる。
△△[/話す]:
 あぁ、あのしっぽを追いかける
 模擬戦闘訓練ですか?
守護魔・ハヅキ[/話す]:
 ……(くすっ)……
 今は……ばうのしっぽ。
 あと、ばるると、ろーきー。
△△[/話す]:
 なるほど、鍛練を積む相手には
 事欠かないわけですね!
 それは盲点だった。
守護魔・ハヅキ[/話す]:
 ……(くすっ)……

守護魔・キクヅキと会話[edit]

オコジョ[/話す]:
 きゅっ。
守護魔・キクヅキ[/話す]:
 お父さんが、
 「どうやら、修行の成果か
  一回り大きくなったようだな」
 って言ってるよ!
△△[/話す]:
 いえ、まだまだ
 ご隠居の域にはおよびません。
 ○○さんの
 足手まといにならぬ様、
 修行に明け暮れる毎日です。
オコジョ[/話す]:
 きゅっ、きゅーいっ。
守護魔・キクヅキ[/話す]:
 「守るべきもののため、
 これからも精進するがいい」
 だって!
△△[/話す]:
 はいっ、ご隠居!
 守護魔・キクヅキ。
 ご隠居の教えを守って、
 共に立派な守護魔になりましょうね!
守護魔・キクヅキ[/話す]:
 うんっ、おれもがんばるっ!
オコジョ[/話す]:
 きゅっ。
守護魔・キクヅキ[/話す]:
 え?
 「一回り大きくなったのは
 別のところもだ」って?
△△[/話す]:
 ……ご隠居!
 私を女扱いしないでほしいと
 あれほど何度も……っ!
オコジョ[/話す]:
 きゅっ♪
守護魔・キクヅキ[/話す]:
 「まだ精神面は
 修行が必要だな」……だって。
△△[/話す]:
 くっ……
 私もまだ未熟……っ!

守護魔・カミア・カンナと会話[edit]

守護魔・シモツキと会話[edit]

守護魔・ロウゲツと会話[edit]

シャボタンと会話[edit]

アカリと会話[edit]

守護魔・ウヅキorウヅキのチルドレンハート装備時[edit]

守護魔・ムツキと会話[edit]

守護魔・ムツキ[/話す]:
 ウヅキさんも、
 ご機嫌いかがですか?
△△[/話す]:
 うん!
 ○○と
 一緒だから、
 どんな強敵とも戦えるよ!

 それに、あたしには、
 「力」があるから!
守護魔・ムツキ[/話す]:
 ともすれば暴走しがちな、
 危険な「力」とのことでしたね。

 およばすながら、
 あなたの「力」が暴走しないよう、
 祈らせていただきますわ。
 祓いたまえ、清めたまえ~!
△△[/話す]:
 ありがとう!
 必ず守り抜いてみせるわ!
 大切なもの、全部!

守護魔・キサラギと会話[edit]

守護魔・キサラギ[/話す]:
 ウヅキも
 元気そうね。
 ○○ちゃんに
 可愛がってもらってる?
△△[/話す]:
 うんっ!
 ○○は
 とっても強くて、優しいの!
守護魔・キサラギ[/話す]:
 あら~?
 もしかして、
 ○○ちゃんのこと
 好きになっちゃった?
△△[/話す]:
 うんっ!
 大好きっ♪
 ず~っと一緒にいるの!
守護魔・キサラギ[/話す]:
 そ、そう……よかったわね。
 (からかい甲斐のない子ねぇ……)

守護魔・ヤヨイと会話[edit]

守護魔・ウヅキと会話[edit]

守護魔・サツキと会話[edit]

守護魔・ミナヅキと会話[edit]

守護魔・フミツキと会話[edit]

守護魔・ハヅキと会話[edit]

守護魔・キクヅキと会話[edit]

守護魔・カミア・カンナと会話[edit]

守護魔・シモツキと会話[edit]

守護魔・ロウゲツと会話[edit]

ローキーと会話[edit]

浅葱と会話[edit]

守護魔・サツキorサツキのフェアリーハート装備時[edit]

守護魔・ムツキと会話[edit]

守護魔・キサラギと会話[edit]

守護魔・ヤヨイと会話[edit]

守護魔・ウヅキと会話[edit]

守護魔・サツキと会話[edit]

守護魔・ミナヅキと会話[edit]

守護魔・フミツキと会話[edit]

守護魔・ハヅキと会話[edit]

守護魔・キクヅキと会話[edit]

守護魔・カミア・カンナと会話[edit]

守護魔・シモツキと会話[edit]

守護魔・ロウゲツと会話[edit]

バルルと会話[edit]

ヘタレーと会話[edit]

守護魔・ミナヅキorミナヅキのエレガントハート装備時[edit]

守護魔・ムツキと会話[edit]

守護魔・ムツキ[/話す]:、
 ミナヅキさんも、
 ご機嫌いかがですか?
△△[/話す]:
 大切な
 ○○さんに
 全てを捧げ、守り続ける……
 それがわたしのさだめ。
 そして、わたしのねがいです。
守護魔・ムツキ[/話す]:
 あなたはいつも、
 他の方の幸せのために
 つらい想いを引き受けていましたね。
 きっと、今度はあなたが
 幸せになる番なのですね。
△△[/話す]:
 ありがとう、ムツキさん。
 わたし、この方と
 幸せの糸をつむいでいきます……!
守護魔・ムツキ[/話す]:
 およばずながら、
 お二人の末永い幸福を
 祈らせていただきますわ。
 祓いたまえ、清めたまえ~!
△△[/話す]:
 幸せになりましょう、
 あなた……
 (ぽっ) 

守護魔・キサラギと会話[edit]

守護魔・キサラギ[/話す]:
 ミナヅキも
 元気そうね。
 ○○ちゃんに
 可愛がってもらってる?
△△[/話す]:
 大切な
 ○○さんに
 全てを捧げ、守り続ける……
 それがわたしのさだめ、
 そして、わたしのねがいです。
守護魔・キサラギ[/話す]:
 あらまっ。
 オトナの関係ってこと?
 ちょ~っと妬けちゃうわねぇ……
 ねぇ~ん、
 ○○ちゃ~ん。
 私もアナタと
 オトナの関係になりたいな……
 いいでしょ?
△△[/話す]:
 ……いいのよ、あなた。
 最後に、わたしの元に
 帰って来てくれるのなら……
 いいえ、心の片隅に、
 わたしを置いてくださるだけで……
守護魔・キサラギ[/話す]:
 ……あ~あ。
 これはかなわないわね……
 ふふっ、冗談よ、ジョーダン!

守護魔・ヤヨイと会話[edit]

守護魔・ヤヨイ[/話す]:
 守護魔・ミナヅキ。
 顔色が悪いですね。
 心配です……
△△[/話す]:
 愛することが「つみ」だと
 くるしみ、涙を流す方から
 その想いと「ばつ」をあずかる……
 それがわたしのさだめ。
 けれど、「ばつ」の重さに
 くじけそうになっても
 ○○さんの
 愛が、わたしをささえてくれるわ。
守護魔・ヤヨイ[/話す]:
 しかし、大切な方から
 ささえられるのでは
 守護魔として本末転倒なのでは?
 私と共に修行して、
 体を鍛えて!
 力強く、健康で、明るい守護魔に
 生まれ変わりましょう!
△△[/話す]:
 ……それはなんかイヤ。
 でも、
 ○○さんが
 ヤヨイみたいに暑苦しいわたしの方が、
 いいと言ってくれるのなら……
守護魔・ヤヨイ[/話す]:
 あ……暑苦しい?

守護魔・ウヅキと会話[edit]

守護魔・ウヅキ[/話す]:
 あ!
 みーちゃん!
 元気してた!?
△△[/話す]:
 ○○さんの
 愛が、わたしをささえてくれるから。
 残酷なこの世界で
 どれだけ「つみ」と「きず」を負っても
 わたしは生きていけます、姉さん。
守護魔・ウヅキ[/話す]:
 ○○と
 みーちゃんは
 幸せになってねっ!
 罪を背負うのはあたし一人で十分!
 罪深いこの「力」だって、
 みんなの幸せを守るために
 使いこなしてみせるわ!

守護魔・サツキと会話[edit]

守護魔・サツキ[/話す]:
 ミナも、
 相変わらずね。
△△[/話す]:
 愛することが「つみ」だと
 くるしみ、涙を流す方から
 その想いと「ばつ」をあずかる……
 それがわたしのさだめ。
 けれど今は、「ばつ」の重さに
 くじけそうになっても
 ○○さんの
 愛が、わたしをささえてくれるわ。
守護魔・サツキ[/話す]:
 どうでもいいけど。
 あなたってけっこう、
 「人の想いを背負う自分」に
 酔ってる感じがするのよね。
△△[/話す]:
 ……っ!!

守護魔・ミナヅキと会話[edit]

守護魔・ミナヅキ[/話す]:
 ……あなたにも、
 とぎれてしまった大切な絆……
 捨てることができない絆が、
 ありますか……?
 わたしが、あずかりますから……
 新しい絆を結ぶことを、恐れないで。
 もう1人のわたし……
 幸せそうね。
△△[/話す]:
 大切な
 ○○さんに
 全てを捧げ、守り続ける……
 それがわたしのさだめ。
守護魔・ミナヅキ[/話す]:
 ……あなたは……
 自分の絆を
 見つけられたのね。
△△[/話す]:
 愛することが「つみ」だと
 くるしみ、涙を流す方から
 その想いと「ばつ」をあずかる……
 それがわたしのさだめ。
 けれど今は、「ばつ」の重さに
 くじけそうになっても
 ○○さんの
 愛が、わたしをささえてくれるわ。
 ……あなたの想いも、
 わたしが覚えていてあげる。
守護魔・ミナヅキ[/話す]:
 ……ありがとう。
 けれど、どれだけ重くても
 この想いはわたしのつみ……

守護魔・フミツキと会話[edit]

守護魔・フミツキ[/話す]:
 ミナちゃん!
 なにしてあそぶ?
 じゃあ、フミが
 ミナちゃんね!
 きずなといとのよーかんは
 「であい」と「わかめ」。
 なみだにたたたれたいとは
 うめーちくわにかがみもち。
△△[/話す]:
 …………
守護魔・フミツキ[/話す]:
 フミは
 ミナちゃんの
 まねがじょうずだなぁ~!
△△[/話す]:
 ……ええ、そうね。
 とても上手だったわ。
守護魔・フミツキ[/話す]:
 ミナちゃんは
 フミのまねをするんだよ~!
△△[/話す]:
 ……ええと。そうね……
 わた……フミは、
 ミナちゃんの
 真似を上手にするわ。
 絆の糸の両端は
 「であい」と「わかれ」。
 涙に断たれた糸は、
 運命の糸輪に絡みつく……
守護魔・フミツキ[/話す]:
 ふわあああ!?
 ミナちゃんの
 まねをするフミのまねが
 すごくじょうずだねぇ!
 ミナちゃんは
 すごいなぁ~!!
△△[/話す]:
 ……ふみゅ。
 …………っ!?

守護魔・ハヅキと会話[edit]

守護魔・ハヅキ[/話す]:
 みなづき。
 ……げんき?
△△[/話す]:
 大切な
 ○○さんと
 共にあり続ける……
 他に何もなくても
 わたしは生きていけるわ。
守護魔・ハヅキ[/話す]:
 ハヅキは、電気がないと
 おきてられない……
△△[/話す]:
 そうね……
 電気を消したら、
 ハヅキは寝る時間。
 ○○さんの
 わたしは……(ぽっ)
守護魔・ハヅキ[/話す]:
 ……(きょとん)……
 みなづき。
 なんであかくなってるの?
△△[/話す]:
 ……そうね、それは……
 あなたにはまだ早すぎる……。

守護魔・キクヅキと会話[edit]

守護魔・キクヅキ[/話す]:
 姉ちゃん、
 前よりもずっと幸せそうだね!
△△[/話す]:
 ええ……とても幸せよ。
 キクくんも、
 いつか素敵な人と
 出会えますように……
オコジョ[/話す]:
 きゅ、きゅきゅー!
守護魔・キクヅキ[/話す]:
 お父さんが、
 「よい主と出会えて
 本当によかったな」
 だってさ。
△△[/話す]:
 ありがとう、先代様。
 わたし、この方を
 ずっとお守りしつづけます……!
オコジョ[/話す]:
 きゅきゅ、きゅー。
守護魔・キクヅキ[/話す]:
 ○○、
 お父さんが、
 「ちゃんと覚悟は
 決めておけよ」
 ……だってさ。
 覚悟って、もしかして
 戦いに行ったりするの?
オコジョ[/話す]:
 きゅー……

守護魔・カミア・カンナと会話[edit]

守護魔・カミア・カンナ[/話す]:
 ミナヅキさん。
 ○○様と
 ご一緒にいるのが、
 すっかり自然になられましたね♪
△△[/話す]:
 ありがとう、カミア、カンナ。
 わたし、今、幸せ過ぎて
 怖いくらいなの…
 この方をずっと、
 いつまでもお守りしつづけたい…
守護魔・カミア・カンナ[/話す]:
 これからは、
 「奥様」とお呼びした方が
 よろしいですか?
 よろしいですね♪
△△[/話す]:
 (かぁ~っ)
 もうっ、からかわないで……!
守護魔・カミア・カンナ[/話す]:
 ミナヅキさんが
 これほどまでに変わられたのは、
 ○○様と
 ご一緒になられてから……
 
 幸せになってくださいね♪
 幸せにしてあげてくださいね♪

守護魔・シモツキと会話[edit]

守護魔・シモツキ[/話す]:
 ミナは、
 ○○と
 いつまでもシアワセに
 暮らしましたとさ、って感じ?
△△[/話す]:
 そうね、シモツキちゃん。
 ……この瞬間が、永遠になるのなら。
 今が、わたしをつづる物語の
 最後のページになっても
 構わないくらいよ。
守護魔・シモツキ[/話す]:
 まあ、人並みの生活とか、
 平穏な日常とか、そういうのだって
 ひとによっては幸せよね。
 でも、あたしみたいな天才には
 刺激的な冒険と栄光の日々が
 向こうからやってくるのよね。
△△[/話す]:
 ふふっ……
 ○○さんと
 重ねる日々も、
 刺激と冒険に満ちているのよ。
 (ぽっ)
守護魔・シモツキ[/話す]:
 あ、そうよね……
 ミナは、
 ○○さんと
 まだいっぱい冒険してるものね。

 今度、この学校でその様子を
 授業してあげたら?
△△[/話す]:
 それは……あの子たちには、
 まだ早すぎる……
 (ぽっ)

守護魔・ロウゲツと会話[edit]

守護魔・ロウゲツ[/話す]:
 ミナヅキくん……
 よき主様に出会えたようですね。
△△[/話す]:
 ○○さんの
 愛が、わたしを包んでくれるから。
 残酷なこの世界で
 どれだけ「つみ」と「きず」を負っても
 わたしは生きていけます、兄さん。
守護魔・ロウゲツ[/話す]:
 ○○様。
 ミナヅキくんのこと、
 よろしくお願いいたします。
 ミナヅキくんを
 悲しませるようなことが
 ございましたら、
 たとえ
 ○○様でも、
 剣千本飲んでいただきますので……
△△[/話す]:
 兄さん、わたしはいいの……
 たとえ何があっても、
 幸せな「いま」の思い出があれば、
 わたしは大丈夫だから……
守護魔・ロウゲツ[/話す]:
 フフッ、失礼いたしました。
 もちろん、冗談でございますよ、
 ○○様。
△△[/話す]:
 兄さん、わたしは幸せよ……
 だから、次は兄さんの番。
 あなたの想いは、私が預かることも
 出来るのですから……そう。
 ○○さんと
 一緒にいられるから……
守護魔・ロウゲツ[/話す]:
 ……そう、ですね。
 あなたは強くなった。
 私なんかより、ずっと。
 ……いつかは、お願いできるかも
 しれませんね……

シーホースと会話[edit]

シーホース[/話す]:
 ミナヅキ様と、
 ○○様は
 ご結婚なさっているのですか?
△△[/話す]:
 …………!!
 (かぁ~~っ)
 ……(こくり)
シーホース[/話す]:
 では、
 ○○様は
 ミナヅキ様の
 卵を守っているのですね。
△△[/話す]:
 いえ、卵を守っていたのは
 もう1人のわたしで……
 その卵も、無事に孵りました。
シーホース[/話す]:
 まあ……もう1人の
 ミナヅキ様は、
 男性でいらっしゃるのですね?
△△[/話す]:
 …………えっ?
シーホース[/話す]:
 わたくし、おなかで卵を守るのは
 男性の仕事だと思っていたのですが、
 ……違うのでしょうか?
△△[/話す]:
 …………あなたには、
 学ばなければならないことが
 まだまだたくさんあるわ。
シーホース[/話す]:
 はい、たくさん学んで、
 ○○様を
 幸せに出来る、
 幸せな花嫁になります!
△△[/話す]:
 ○○様……
 わたしたちで、順を追って
 色々教えてあげましょう。
 (ぽっ)

ブランと会話[edit]

ブラン[/話す]:
 あらあら、
 今日もアツアツですわねぇ。
 少し妬けてしまいますわ♪
△△[/話す]:
 大切な
 ○○さんに
 全てを捧げ、守り続ける……
 それがわたしのさだめ。
ブラン[/話す]:
 そのさだめは、
 あなたが自分で
 選んだのでしょう?
△△[/話す]:
 いいえ。
 選んでくださったのは、
 ○○さん……
 だからこそわたしは、
 幸せでいられるのです。
ブラン[/話す]:
 あらあら……
 ネコは自由を大切にしますけど、
 たまには縛られてみるのも
 楽しそうですわね♪
△△[/話す]:
 ……(ぽっ)

守護魔・フミツキorフミツキのぷりてぃハート装備時[edit]

守護魔・ムツキと会話[edit]

守護魔・ムツキ[/話す]:
 フミちゃんも、
 ご機嫌いかがですか?
△△[/話す]:
 ムッちゃんだー!
 おなかすいたよぉー!
 かぷっ、はむはむ。
守護魔・ムツキ[/話す]:
 あ、ダメですっ……!
 祓いたまえ、清めたまえ~!
守護魔・ムツキ[/話す]:
 フミちゃん。
 ひとを食べようとしては
 ダメですよ?
 めっ!
△△[/話す]:
 ふみゅ……
 フミは
 しかられた……
 フミはかわいそう!
守護魔・ムツキ[/話す]:
 いい子にしてたら、
 おもちをあげますからね。
△△[/話す]:
 わーい、おもち~!
△△[/話す]:
 ……でも、
 フミは
 おもちよりムッちゃんが好きー!
 サッちゃんも、ペペンちゃんも
 おいしそうで大好き!
 (守護魔・ムツキは
  少し困った顔で微笑んだ。)

守護魔・キサラギと会話[edit]

守護魔・キサラギ[/話す]:
 フミも
 元気そうね。
 ○○ちゃんに
 可愛がってもらってる?
△△[/話す]:
 うん!
 フミは
 ○○ちゃんが
 だ~いすき!
守護魔・キサラギ[/話す]:
 それじゃあ、
 ○○ちゃんと
 たくさんの貝だったら
 どっちが好き?
△△[/話す]:
 どっちも
 フミの!
 貝ちょうだい!
守護魔・キサラギ[/話す]:
 うわっ、まさに肉食系の答え。
 ここまで欲望に忠実だと
 いっそすがすがしいわね。
 けっこう、将来は私みたいな
 いいオンナになれるかも……
△△[/話す]:
 サラちゃん、はーやーく!
 たくさんの貝ちょうだい!
 フミは
 おなかすいた!
守護魔・キサラギ[/話す]:
 ないわよそんなの。
△△[/話す]:
 ふみゅ……
 フミは
 かわいそう……

守護魔・ヤヨイと会話[edit]

守護魔・ヤヨイ[/話す]:
 守護魔・フミツキも、
 お元気そうですね。
△△[/話す]:
 うん!
 フミは
 げんき!
守護魔・ヤヨイ[/話す]:
 あまり、
 ○○さんを
 困らせてはいけませんよ。
 君ももっと、守護魔であるという
 自覚を持ってください。
△△[/話す]:
 ヤヨちゃん、
 「じかく」ってなに?
 それっておいしいの?
守護魔・ヤヨイ[/話す]:
 えぇと、
 わかりやすく言うとですね……
 私や君に与えられたお役目のことを
 いつもしっかりと考えて……
△△[/話す]:
 フミは
 おなかがすいたなぁ~!
守護魔・ヤヨイ[/話す]:
 ……はぁ。
 聞いてませんよね……

守護魔・ウヅキと会話[edit]

守護魔・ウヅキ[/話す]:
 あ!
 フミフミ!
 元気してた!?
△△[/話す]:
 うん!
 フミは
 げんき!
守護魔・ウヅキ[/話す]:
 ○○と
 フミフミは
 いつも仲良しでいいねっ!
△△[/話す]:
 ○○ちゃんは
 つよくて
 かっこいいんだぞ!

守護魔・サツキと会話[edit]

守護魔・サツキ[/話す]:
 あっ……
 フミ!
△△[/話す]:
 サッちゃんだー!
 おなかがすいたよぉー!
 かぷっ、はむはむ。
守護魔・サツキ[/話す]:
 フミ!
 わたしを食べるなって
 いつも言ってるでしょ!
 このおバカ!
△△[/話す]:
 ふみゅ……
 フミは
 しかられた……
 フミは
 かわいそう!
守護魔・サツキ[/話す]:
 会うたびに食べられそうになる
 わたしの方が
 よっぽどかわいそうだわ!
△△[/話す]:
 サッちゃんはかわいそう?
 サッちゃんはおいしそう!
 (じゅるり)
守護魔・サツキ[/話す]:
 きゃーっ!
 ちょっと
 ○○!
 早く止めなさいよっ!

守護魔・ミナヅキと会話[edit]

守護魔・ミナヅキ[/話す]:
 フミちゃん……
 幸せそうね。
△△[/話す]:
 あっ!ミナちゃんだ!
 ミナちゃん、何して遊ぶ?
 じゃあ、
 フミが
 ミナちゃんね!
△△[/話す]:
 きずなのいとのよーかんは
 「であい」と「わかめ」。
 なみだにたたたれたいとは
 うめーちくわにかがみもち。
守護魔・ミナヅキ[/話す]:
 …………
△△[/話す]:
 フミは
 ミナちゃんのまねが
 じょうずだなぁ~!
守護魔・ミナヅキ[/話す]:
 ……ええ、そうね。
 とても上手だったわ。
△△[/話す]:
 ミナちゃんは
 フミの
 まねをするんだよ~!
守護魔・ミナヅキ[/話す]:
 ……ええと。
 ふ……ふみゅう~~
△△[/話す]:
 ミナちゃんはまだまだ
 しゅぎょーがたりないねぇ!
守護魔・ミナヅキ[/話す]:
 ……ふみゅ……

守護魔・フミツキと会話[edit]

守護魔・フミツキ[/話す]:
 フミちゃん!
 なにしてあそぶ?
 じゃあ、フミは
 あの「き」やるね!
△△[/話す]:
 じゃあ、
 フミは
 フミちゃんのまねをするね!
守護魔・フミツキ[/話す]:
 きずなのきだぞー!
 そだつんだぞー!
 とおくからきたんだぞー!
 にょきにょきー!
△△[/話す]:
 フミちゃんだぞ!
 れでぃ~なんだぞ!
 えすこーとしてもらうんだぞー!
 えへんえへん!
守護魔・フミツキ[/話す]:
 フミは
 フミのまねがじょうずだねぇ!
△△[/話す]:
 フミちゃんも
 あの「き」のまねが
 じょうずだねぇ!

守護魔・ハヅキと会話[edit]

守護魔・ハヅキ[/話す]:
 ふみ。
 ……げんき?
△△[/話す]:
 ハヅキだー!
 フミが
 あそんであげる!
 おねえちゃんだからね!
 
 じゃ、ビリビリあそびー!
△△[/話す]:
 (ビリビリビリビリ!)
 あはははははははははははは!
 たたたののしししーねねねね!
守護魔・ハヅキ[/話す]:
 …………(こくり)
 しゅつりょく、あげる?
△△[/話す]:
 やるー!
守護魔・ハヅキ[/話す]:
 …………(こくり)
 ……出力上昇、リミッターカット。
△△[/話す]:
 (びびびびびびびびびびび)
 あはははははははははははは!
 たたたたたたのののののの
 しししししーねねねねねねね!
守護魔・ハヅキ[/話す]:
 …………(こくり)
 ……ごろごろ。

守護魔・キクヅキと会話[edit]

守護魔・キクヅキ[/話す]:
 フミも、
 元気いっぱいだね!
△△[/話す]:
 キクちゃん、何して遊ぶ?
 じゃあ、
 フミが
 キクちゃんね!
△△[/話す]:
 おれ、キクヅキ!
 よろしくな!
 おれはししょーをまもれるくらい
 つよくなりたい!
守護魔・キクヅキ[/話す]:
 フミは
 上手だなぁ!
 じゃあ、おれはお父さん!
守護魔・キクヅキ[/話す]:
 きゅきゅ!
 きゅっきゅっきゅーい!
△△[/話す]:
 キクちゃんは、
 キクちゃんのパパのまねが
 じょうずだねぇ!
オコジョ:
 きゅ、きゅきゅーきゅきゅ!
オコジョ:
 ……きゅきゅー、きゅいっ!
△△[/話す]:
 キクちゃんのパパは、
 ○○ちゃんの
 まねがへただねぇ!
守護魔・キクヅキ[/話す]:
 お父さん、今のはちょっと……
 ○○に
 失礼だよ……
オコジョ:
 ……ぷきゅ……
 きゅー……
守護魔・キクヅキ[/話す]:
 「ちょっと極端に
  しただけなのに……」って、
 それがだめなんじゃないかな……

守護魔・カミア・カンナと会話[edit]

守護魔・カミア・カンナ[/話す]:
 フミツキさんは、
 いつも元気いっぱいですね!
△△[/話す]:
 カミちゃんカンちゃん、
 何して遊ぶ?
 じゃあ、
 フミが
 カンちゃんね!
△△[/話す]:
 おかえりなさいませ、
 ごしゅじんさま!
守護魔・カミア[/話す]:
 フミツキさんは、
 とても上手ですね。
 ねっ、カンナ。
守護魔・カンナ[/話す]:
 ええ、とても上手。
 ……でも、私はいつも
 カミアと一緒がいいな……
守護魔・カミア[/話す]:
 カンナ……
△△[/話す]:
 ふたりいっしょがいい?
 じゃあ、
 フミは
 カミちゃんとカンちゃんね!
△△[/話す]:
 お、おおかかええりりななさい……
 ごごごしゅしゅ……
△△[/話す]:
 ふみゅ……
 むずかしい……
 おかおか、えりえり、
 なさなさ、いあいあ……
守護魔・カミア・カンナ[/話す]:
 ありがとうございます。
 とても上手ですよ、
 フミツキさん♪
 (ニコッ!)
△△[/話す]:
 えへへ、
 フミは
 じょうず!
守護魔・カミア・カンナ[/話す]:
 ええ、とってもお上手。
 物まねがとってもうまいですね♪
△△[/話す]:
 えっへん! フミもっとがんばる!
 
 おおかかええりりななささいい!!
 ごごしゅしゅじじんささまま……
守護魔・カミア・カンナ[/話す]:
 ……だんだん、精度が上がってる……?
 もしかしたら、もしかすると……?

守護魔・シモツキと会話[edit]

守護魔・シモツキ[/話す]:
 フミも
 あいかわらず、元気いっぱいね!
△△[/話す]:
 シモちゃん、
 フミは
 おなかすいた!
 りんごちょうだい!
守護魔・シモツキ[/話す]:
 こら!
 よく見て食べないと、
 爆弾が……!
 どかーん!
守護魔・シモツキ[/話す]:
 ほら、当たった!
 だ、だいじょうぶ?
△△[/話す]:
 けぷっ……
 フミは
 あたった!
 フミは
 うんがいい!
守護魔・シモツキ[/話す]:
 そっ、そうね、
 とってもラッキーよ、ある意味。
△△[/話す]:
 フミは
 あたった!
 当たりが出たから
 もう一個!
守護魔・シモツキ[/話す]:
 あ、こら!
 そこにあるのもやっぱり
 爆弾が……!

守護魔・ロウゲツと会話[edit]

守護魔・ロウゲツ[/話す]:
 フミは
 今日も元気いっぱいですね。
 もう少しだけ、
 お行儀よくした方が……
△△[/話す]:
 ローゲツちゃん、
 フミは
 おなかすいた!
 おちゃちゃちょうだい!
守護魔・ロウゲツ[/話す]:
 あっ!
 まだ砂糖を入れ……!
△△[/話す]:
 (ブーッ!)
 あちゅい! にがい!
 フミは
 かわいそう!
 フミは
 おこってますよ!?
守護魔・ロウゲツ[/話す]:
 ……○○様、
 ご心配にはおよびません。
守護魔・ロウゲツ[/話す]:
 今はこんな風ではございますが、
 いずれはフミも
 完璧なテーブルマナーを身に着けた
 素敵なレディに……
守護魔・ロウゲツ[/話す]:
 この学校での教育にも
 かなり助けられておりますよ。
 二本足の状態での生活にも
 何とか慣れてきたのですから、
 はい、九十年程度でなんとか……
△△[/話す]:
 えへへ♪
 すてきなれでぃ~になるの!

ペペンと会話[edit]

 (フミツキが
  ペペンに話しかけた)
△△[/話す]:
 ペペンちゃん、元気だった?
 おなかすいた?
ペペン[/話す]:
 元気です!
 お腹すいたです!
 フミちゃんは
 おなかすいたですか?
△△[/話す]:
 おなかぺっこぺこ!
 ごはんたべたいよねー。
ペペン[/話す]:
 ごはんたべたいですー!
 (フミツキが
 ペペンと一緒になって
 こっちを見つめている)
△△[/話す]:
 ごはんっ♪
 ごはんっ♪
ペペン[/話す]:
 ごはん♪
 ごはんです♪
 あ、ペペンおさかなでもいいですよ?

マオと会話[edit]

 (フミツキのぷりてぃハートが
  マオに話しかけた。)
△△[/話す]:
 わーい!あそびにきたよー!
 きましたよー!
マオ[/話す]:
 おー、来たなちびっこ!
 れでぃーのおべんきょうは順調か?
△△[/話す]:
 マオちゃんあそぼー!
 あのね、マオちゃんが
 ○○の
 まねっこをするんだよ!
マオ[/話す]:
 ま、まぁちょっと待とう。
 
 お腹すいたろ?
 ほれ、お菓子でも食べなー。
△△[/話す]:
 わーい!マオちゃんありがとう!
 おいしい! おいしー!
マオ[/話す]:
 ふふふ、あたしにかかれば
 これくらい楽なもんよ!
 
 ……なーんてね!

守護魔・ハヅキorハヅキのサイバーハート装備時[edit]

守護魔・ムツキと会話[edit]

守護魔・キサラギと会話[edit]

守護魔・ヤヨイと会話[edit]

守護魔・ウヅキと会話[edit]

守護魔・サツキと会話[edit]

守護魔・ミナヅキと会話[edit]

守護魔・フミツキと会話[edit]

守護魔・ハヅキと会話[edit]

守護魔・キクヅキと会話[edit]

守護魔・カミア・カンナと会話[edit]

守護魔・シモツキと会話[edit]

守護魔・ロウゲツと会話[edit]

サラマンダーと会話[edit]

グリと会話[edit]

守護魔・キクヅキorキクヅキの守護魔ハート装備時[edit]

守護魔・ムツキと会話[edit]

守護魔・ムツキ[/話す]:
 キクヅキくんと、
 お父さんも、
 ご機嫌いかがですか?
△△[/話す]:
 えへへっ、
 ○○師匠と
 お父さんと一緒だから、
 いつも楽しいんだよ!
オコジョ:
 きゅっきゅきゅー♪
△△[/話す]:
 お父さんも、
 「日々、充実している」だって!
守護魔・ムツキ[/話す]:
 それは良かった。
 ○○さんと
 お父さんの言いつけを
 しっかり守って、
 あまり無茶はしないでくださいね。
△△[/話す]:
 大丈夫だよ、ムツキ姉ちゃん!
 師匠と一緒なら
 どんな冒険だってへっちゃらだよ!
オコジョ:
 きゅっきゅ、きゅきゅぷー。
△△[/話す]:
 お父さんが、
 「学校と子供たちを
  守護する大任、ご苦労」
 だって!
守護魔・ムツキ[/話す]:
 はい。
 これからも皆様を
 しっかりお守りできるよう、
 頑張っていきますわ。
 ……ところで、アミス先生から
 宿題を出されていませんでした?
△△[/話す]:
 えっ……あっ!
 し、師匠。
 宿題手伝ってよ~

守護魔・キサラギと会話[edit]

守護魔・キサラギ[/話す]:
 キクくんも
 元気そうね。
 ○○ちゃんに
 可愛がってもらってる?
△△[/話す]:
 えへへっ、
 ○○師匠は
 とってもいい人だよ!
守護魔・キサラギ[/話す]:
 あら~?
 もしかして、
 ○○ちゃんのこと
 好きになっちゃった?
△△[/話す]:
 うん!
 師匠は強くって優しくて、
 おれの憧れの人なんだ!
守護魔・キサラギ[/話す]:
 私が言ってるのは
 そういう「好き」じゃなくて……
 ……まぁ、あなたの「お父さん」は
 教えてくれないわよね。
 いい? オトナの恋っていうのは……
オコジョ:
 きゅ、きゅ~い。
△△[/話す]:
 お父さんが、
 「言葉遊びは初歩の初歩、
  大人は沈黙と抱擁で語る」
 だって。
守護魔・キサラギ[/話す]:
 ……ふふふ。
 言葉にしなくても伝わるなんて、
 男の勝手な思い込みなのよ?
 (……オコジョのくせに、
 渋いわね……)
オコジョ:
 きゅきゅ~。
△△[/話す]:
 え、そうなの?
 姉ちゃんも意外と……
守護魔・キサラギ[/話す]:
 ちょ、ちょっと、
 何話してるのよっ!?

守護魔・ヤヨイと会話[edit]

守護魔・ヤヨイ[/話す]:
 守護魔・キクヅキも、
 お元気そうですね。
△△[/話す]:
 えへへっ、
 ○○師匠と
 お父さんと一緒だから、
 どんな相手も楽勝だい!
守護魔・ヤヨイ[/話す]:
 守護魔・キクヅキ。
 ○○さんを
 しっかりお守りできるよう、
 日々精進して下さいね。
 君ならきっと、ご隠居のように
 立派な守護魔になれますよ!
△△[/話す]:
 えへへっ、おれ、がんばるよ!
 ねっ、師匠!
オコジョ:
 きゅきゅ~。
△△[/話す]:
 お父さんも「若いころは
 無茶な修行もしたもんだ」
 だって!
守護魔・ヤヨイ[/話す]:
 おお、さすがはご隠居。
 見習いたいものです。

守護魔・ウヅキと会話[edit]

守護魔・ウヅキ[/話す]:
 あ!
 少年!
 元気してた!?
△△[/話す]:
 えへへっ!
 ○○師匠と
 お父さんと一緒だから、
 いつも元気だよ!
守護魔・ウヅキ[/話す]:
 少年!
 ○○から
 たくさん学ぶんだよ!
 
 必殺技とか!
△△[/話す]:
 うんっ、わかってるよ!
 ウヅキ姉ちゃん!
オコジョ:
 きゅっきゅ、きゅきゅぷー。
△△[/話す]:
 お父さんが、
 「学校を守護する大任は……
  前からか。でもご苦労」
 だって!
守護魔・ウヅキ[/話す]:
 何かと学校には縁があるからね。
 
 親父さんも、
 2人をよろしくね!
△△[/話す]:
 ……そういえば、師匠の
 必殺技ってどんな奴なの?
守護魔・ウヅキ[/話す]:
 私の予想では……
 
 いや、やめておきましょ。
 奥の手は簡単に明かさないわよね。

守護魔・サツキと会話[edit]

守護魔・サツキ[/話す]:
 キクヅキ、
 元気そうね。
△△[/話す]:
 えへへっ、
 ○○師匠と
 お父さんと一緒だから、
 どんな相手も楽勝だよ!
守護魔・サツキ[/話す]:
 楽勝そうな相手でも、
 油断するとひどい目にあうわよ?
 わたしから見れば、
 あなたは守護魔としては
 まだまだなんだから、
 ちゃんとしなさいよね!
 それに、
 ○○は
 頼りない感じだし、
 「お父さん」?は……そんなだし。
△△[/話す]:
 ちぇっ、わかってるよ。
 ……サツキ姉ちゃんって、なんか
 お母さんみたいだよね、お父さん。
オコジョ:
 きゅっ、きゅきゅー。
△△[/話す]:
 ……お父さん、
 いくらなんでも
 それは言いすぎだよ……
守護魔・サツキ[/話す]:
 だいたい何言ったのか想像つくわ。
 今度お母さんに会ったら、
 伝えてあげましょうか?
オコジョ:
 ぷきゅーっ!?
△△[/話す]:
 ご、ごめんなさい、ごめんなさいっ!
守護魔・サツキ[/話す]:
 ○○!
 笑ってないで、
 あなたももっと
 しっかりしなさいよね!
 ……で、実際になんて言ったの?
△△[/話す]:
 いや、それはちょっと……
 ねぇ、師匠?
守護魔・サツキ[/話す]:
 わからなければわからないで
 気になるじゃないの、もう!

守護魔・ミナヅキと会話[edit]

守護魔・ミナヅキ[/話す]:
 キクくん……
 幸せそうね。
△△[/話す]:
 えへへっ、
 ○○師匠と
 お父さんと一緒にいられて、
 とっても幸せだよ!
オコジョ:
 きゅっきゅきゅー♪
△△[/話す]:
 お父さんも、
 「日々、充実している」だって!
守護魔・ミナヅキ[/話す]:
 愛は永遠をねがう……
 けれど……、
 ……いつまでも、
 幸せが続きますよう……
△△[/話す]:
 ……ミナヅキ姉ちゃんは
 幸せじゃないの?
守護魔・ミナヅキ[/話す]:
 わたしは……
 この胸に宿した想いがある限り
 生きていけるから……
 わたしのことは気にしないで……
△△[/話す]:
 姉ちゃんが幸せじゃないなら、
 おれが幸せにするよ!
守護魔・ミナヅキ[/話す]:
 ……っ!
△△[/話す]:
 姉ちゃんは、
 お団子とケーキだったら、
 どっちが好き?
 おいしいものを
 おなかいっぱい食べれば、
 きっと幸せな気持ちになるよね!
守護魔・ミナヅキ[/話す]:
 ……ありがとう。
 その気持ちだけで、
 胸がいっぱいよ……
オコジョ:
 ……きゅっ。
△△[/話す]:
 ……胸がいっぱいと、
 おなかいっぱいは、
 違うよね……
 
 難しいね、師匠。

守護魔・フミツキと会話[edit]

守護魔・フミツキ[/話す]:
 キクちゃん!
 なにしてあそぶ?
 じゃあ、フミが
 キクちゃんね!
 キクヅキ!
 よろしくな!
 おれはししょーをまもれるくらい
 つよくなりたい!
△△[/話す]:
 フミは上手だなぁ!
 じゃあ、おれはお父さん!
 きゅきゅ!
 きゅっきゅっきゅーい!
守護魔・フミツキ[/話す]:
 キクちゃんは
 キクちゃんの
 パパのまねが
 じょうずだねぇ!
オコジョ:
 きゅ、きゅきゅーきゅきゅ!
 ……きゅきゅー、きゅいっ!
守護魔・フミツキ[/話す]:
 キクちゃんの
 パパは、
 ○○ちゃんの
 まねがじょうずだねぇ!
 こんどは、
 ○○ちゃんが
 フミのまねをするばんだよ!
 フミツキのものまねをしよう!
 (コメント入力欄)
 →「フミはおなかすいた!」と入力
守護魔・フミツキ[/話す]:
 ○○ちゃんは
 へただねぇ!
△△[/話す]:
 あははっ、師匠もっと練習しなきゃ!
オコジョ:
 ……きゅっ。
守護魔・フミツキ[/話す]:
 ……あっ、レディーは
 へただねぇ、とか
 言っちゃだめなのかな?
 ……わかんない、
 れでぃーはむつかしい!
 フミツキのものまねをしよう!
 (コメント入力欄)
 →「フミはかわいそう!」と入力
守護魔・フミツキ[/話す]:
 ふわあああ!?
 ○○ちゃんは
 フミのまねが
 すごくじょうずだねぇ!
 ○○ちゃんは
 すごいなぁ~!!
△△[/話す]:
 さっすが師匠!
 すごいや!
オコジョ:
 ……きゅっ☆
△△[/話す]:
 お父さんも
 「さすがだな」だって!

守護魔・ハヅキと会話[edit]

守護魔・ハヅキ[/話す]:
 きくくん。
 ……げんき?
△△[/話す]:
 へへっ、
 ○○師匠と
 お父さんと一緒だから、
 元気だよ!
 ハヅキも元気そうだな!
守護魔・ハヅキ[/話す]:
 (こくり)
 たくさん充電したから。
オコジョ:
 きゅっ、きゅっきゅ!
△△[/話す]:
 あっ、お父さん!
 ハヅキに近づきすぎると……!
オコジョ:
 (パチッ、パチッ!)
 ……きゅきゅ♪
△△[/話す]:
 あ~っ、毛がみーんな
 逆立っちゃって……
 ハヅキも毛だらけになっちゃった!
守護魔・ハヅキ[/話す]:
 ……静電気。
 ……毛皮によくない……
 …………でも、かっこいい……
 きくくんのおとうさん……
 すごく毛がふくらんでる……
オコジョ:
 (パチッ、パチッ!)
 ……きゅきゅ♪
 きゅいっ?
△△[/話す]:
 「パーマをかけるのも
  たまには悪くない」って……
 
 ……ねぇ、師匠。
 おれも、髪型変えてみようかな……?
オコジョ:
 ……きゅっ♪

守護魔・キクヅキと会話[edit]

守護魔・キクヅキ[/話す]:
 もう1人のおれも、
 元気そうだね!
△△[/話す]:
 へへっ、
 ○○師匠と
 お父さんと一緒だから、
 いつも楽しいよ!
守護魔・キクヅキ[/話す]:
 そっちも楽しそうだなぁ。
 ……ちょっとだけ、
 交代してみない?
△△[/話す]:
 ……うーん、ダメだよ、
 師匠はおれが守るんだから!
 それに、そっちに行くと
 宿題がいっぱいあるんでしょ?!
守護魔・キクヅキ[/話す]:
 いや、たぶんそっちと同じ
 くらいだって聞いたけど……
オコジョたち:
 ……きゅっ。
 ……きゅきゅっ!
△△[/話す]:
 あれっ?
 お父さん……?
守護魔・キクヅキ[/話す]:
 もしかして、今まで
 入れ替わってたとか……?

守護魔・カミア・カンナと会話[edit]

守護魔・カミア・カンナ[/話す]:
 キクヅキさんも、
 ご隠居様も、
 お元気そうでなによりです。
△△[/話す]:
 へへっ、
 ○○師匠と
 お父さんと一緒なら、
 元気百倍だよっ!
守護魔・カミア・カンナ[/話す]:
 今、お茶を入れますね。
 ご隠居様は
 ブラックコーヒーで、
 キクヅキさんは……
 ミルクにお砂糖2つですよね?
オコジョ:
 ……きゅっ。
△△[/話す]:
 ……にがみばしった大人の味?
 ……おれも、
 お父さんと同じのにする!
守護魔・カミア・カンナ[/話す]:
 キクヅキさんには、
 苦いと思いますけど……
△△[/話す]:
 だいじょうぶだいっ!
 (ごくっ)
 ……ブーッ!
 うぇぇ、にがぁぁい!
オコジョ:
 ぷきゅーっ!!
守護魔・カミア・カンナ[/話す]:
 大変、ご隠居様がコーヒー色に……!
 大変、ご隠居様が、夏毛に……!
オコジョ:
 きゅ☆
△△[/話す]:
 あっ! お父さんごめんなさい!
 色が変わっちゃった!
 ……え?
 「若い娘二人にちやほやされるなら、
  コーヒーをかぶるくらい朝飯前」?
守護魔・カミア・カンナ[/話す]:
 うふふ、ご隠居様はお優しいですわ♪
 うふふ、ご隠居様はお若いですわ♪

守護魔・シモツキと会話[edit]

守護魔・シモツキ[/話す]:
 キクヅキ。
 オコジョの呪いは
 まだ解けないの?
△△[/話す]:
 えっ?
 お父さんは呪われてるの?
オコジョ:
 ぷきゅっ。
守護魔・シモツキ[/話す]:
 だって、守護魔が
 オコジョになるなんて変だわ!
△△[/話す]:
 お父さんは変じゃないよ!
 昔は守護魔じゃなかったけど、
 色々あって、ロウゲツ兄ちゃんに
 守護魔に入れてもらったんだって。
オコジョ:
 ぷきゅーっ!
守護魔・シモツキ[/話す]:
 と、言うことは、オコジョが
 守護魔になったのね……?
 やっぱり何かの呪いで……!
 私、知ってるわ。
 呪いで姿を変えられたって、
 お姫様がキスをするだけで
 元に戻れるのよ。
 でも、元に戻ってないってことは……
オコジョ:
 ……ぷきゅっ、ぷきゅきゅ。
△△[/話す]:
 お父さんは、
 「キスごときで呪いが溶けるのは
  お子さま向けのお話だけで、
  大人用はいろいろとすごいぞ」
 って言ってるよ!
守護魔・シモツキ[/話す]:
 ……ふふん!
 し、知ってるわよそんなの!
 キスよりもっとすごいこと……
 そうよ!
 鉄の靴をはいて、
 焼けた鉄板の上で
 ワルツを踊るの!
△△[/話す]:
 うわあ、すごい修行だね!
 でもお父さんなら、
 それに師匠だって、
 そのくらい平気だい!
 
 ……シモツキは、その凄い修行
 やったことあるの!?
守護魔・シモツキ[/話す]:
 あたしは天才だから、
 修行なんていらないのよ!
オコジョ:
 ……きゅっ。

守護魔・ロウゲツと会話[edit]

守護魔・ロウゲツ[/話す]:
 キクヅキ、
 それに先代。
 お元気そうで何よりでございます。
△△[/話す]:
 兄ちゃん!
 おれ、またちょっと
 強くなったと思うんだよね。
 きっといつか、兄ちゃんと同じくらい
 強くなって、みんなを守るんだ!
守護魔・ロウゲツ[/話す]:
 フフッ、それは素晴らしいですね。
 そうなれば、私も安心して
 お役を退けます。
 バラ園の世話をしたり、
 のんびりとお茶を楽しんだり、
 先代とチェスでも打って
 一日を過ごす……
 ああ、夢のような生活です。
オコジョ:
 きゅっ!
守護魔・ロウゲツ[/話す]:
 これは失敬、先代は囲碁の方が
 お好きでございましたね。
 いずれにせよ、
 私の背中などながめていないで
 早く追い抜いて下さい、
 キクヅキ。
△△[/話す]:
 おれ、兄ちゃんと一緒に
 戦いたいんだけどなぁ……
守護魔・ロウゲツ[/話す]:
 キクヅキ。
 君が共に肩を並べて戦うのは
 ○○様でしょう?
 まずは、君の隣にいる大事な方を守り、
 共に或るための力を高めてください。
△△[/話す]:
 うん、おれ、がんばるよ。
 師匠、これからもよろしく
 お願いします!

ミニー・ドゥと会話[edit]

 (ミニー・ドゥが
 △△に
 話しかけた)
ミニー・ドゥ[/話す]:
 ねぇ、あなたのお父さんって
 オコジョなの?
オコジョ:
 きゅきゅっ?
 きゅー!
△△[/話す]:
 お父さん、許してあげてよ!
 ……「ただのオコジョ扱い
 すると、痛い目を見るぞ」
 だって。
ミニー・ドゥ[/話す]:
 えぇぇっ!?
 だってぇ、見たまんま
 オコジョじゃないですかぁー!
 ミニー、間違ってないですよぅ。
 ……でも、オコジョと言われて
 気を悪くしたなら謝りますよぅ。
 
 でも、オコジョじゃなかったら
 なんなんでしょう……?
△△[/話す]:
 お父さんは、おれの前の代の
 9月の守護魔なんだよ!
 おれ、後継ぎなんだけど、
 まだまだ未熟なんだよなぁ……
ミニー・ドゥ[/話す]:
 ええっ? 大きくなったら、
 小さくなっちゃうんですか……。
 このちみっこも
 よくわからないですねぇ。
△△[/話す]:
 背は高くなるんだっては!
 絶対! きっと!
 ……たぶん……。

カスミと会話[edit]

カスミ[/話す]:
 あら、お疲れ様。
 今日もお父さんと
 ○○さんと
 一緒なのね。
△△[/話す]:
 うん!みんな一緒だよ!
 おれ、もっと修行して、
 強くなって、早いところ
 お父さんや師匠みたいな
 立派な守護魔になりたいんだ!
 ……って、ごめん。
 師匠は守護魔じゃないや。
カスミ[/話す]:
 うふふ、言いたいことは
 伝わるし、みんなそれくらいは
 わかってくれるわよ。
△△[/話す]:
 カスミさんも目標にしてるんだよ!
 おれ、あまり勉強とか得意じゃ
 ないけれど、ミニーを説得する
 時のカスミさんは言う事に
 筋が通ってて、かっこよかった!
 おれ、つい感情に流されて
 何言ってるかわからなく
 なっちゃうんだよね……
オコジョ:
 きゅ、きゅー。
△△[/話す]:
 若いうちは失敗するもんだ、
 だって。……ちぇ、
 早くみんなに追いつきたいなぁ!
カスミ[/話す]:
 気持ちはわかるけど、
 焦っちゃだめよ。
 あなたにはお父様と
 ○○さんっていう
 良いお師匠様が
 いるんだから。
△△[/話す]:
 はーい……。
 
 なぁ師匠、カスミさんって、
 ある意味アミス先生よりも
 先生っぽいかも……

ナガツキの守護神ハート装備時[edit]

守護魔・キクヅキと会話[edit]

守護魔・キクヅキ[/話す]:
 ……あれっ?
 お父さん?
オコジョ:
 ……きゅっ?
△△[/話す]:
 はてさて、わしは果たして
 そこにいるお前の父親かな?
 ……っと、若年でも当代の守護魔、
 からかってばかりもおれんな。
 わしはおぬしの父親でもあるが、
 また明確に別の存在でもあろうさ。
 豊饒舞い祝う晩秋の神霊、
 ナガツキと申す。よろしくな。
オコジョ:
 きゅっきゅ、きゅー!
守護魔・キクヅキ[/話す]:
 へぇ……もう1人のお父さんに
 会えるとは思ってもいなかった!
 「若いころのわしと同じ外見」
 なんだ……お父さん、かっこいいね!
△△[/話す]:
 なんだ……その。
 正面切って言われるのは照れるな。
 まぁ、わしが守護魔に加わる前、
 古き時代よりはこの世はまだ、
 良い方向に風が吹いておるようだ。
 とはいえ、すべて問題がない……
 というわけでもない。
 お主たちは……と、
 いかんな、このナリをしていると
 説教臭くなってしまう。
守護魔・キクヅキ[/話す]:
 えー!
 おれ、もっと話聞きたい!
 お父さん、あまりそういう話
 してくれないから、たまにはさ!
 ○○も、
 聞いてみたいよね!
オコジョ:
 きゅー……
△△[/話す]:
 まぁ、先はまだ長い。
 昔話は、気が向いた時にでも
 聞かせてやるとしようじゃないか。

ミニー・ドゥと会話[edit]

△△[/話す]:
 よぅ、お嬢ちゃん。
ミニー・ドゥ[/話す]:
 えぇぇっ?
 あ、あの、どちら様ですかぁ?
 やだ、ちょっと。
 ○○さん!?
 だれ、この渋いオジサマ!?
△△[/話す]:
 ……わかってはおったが、
 まだまだ子供、だのぅ。
 もっとこの学校で経験を積んで、
 いい女にならんとな。
 そうしないと……
 色々、痛い目を見ることになるぞ?
ミニー・ドゥ[/話す]:
 ちょ、ちょっとぉ!
 ○○さん!?
 もしかしてこのオジサマって……
△△[/話す]:
 ……きゅー?
 おおっと、人のナリをするのは
 久方ぶり故な、ついつい
 いつもの癖が出てしもうたわ。
ミニー・ドゥ[/話す]:
 お、おお、おぉぉ……!?
 あのオコジョが、
 こんなナイスミドルに……!?
△△[/話す]:
 見た目だけで人を判断する
 ものでは無い……という事じゃな、
 お嬢ちゃん。
ミニー・ドゥ[/話す]:
 は……はい……。
 ど、どういうことなのぉ……?

カスミと会話[edit]

△△[/話す]:
 あぁ、カスミさん。
 息子が世話になっておりますな。
カスミ[/話す]:
 お疲れ様です……、あら?
 ○○さん、
 この方、もしかしてキクヅキ君の?
△△[/お辞儀]:
 改めて名乗らせていただこう。
 
 豊饒舞い祝う晩秋の神霊、
 ナガツキと申す。よろしくな。
カスミ[/話す]:
 普段の姿もかわいらしいけれど、
 そちらの姿も素敵ですね。
 ……時に、お伺いしていいのか
 わからないのですが……
 ナガツキさんは、守護魔よりも
 より〝古い”存在なのですか?
△△[/うなずく]:
 然り。
 
 やれやれ、賢すぎる女は
 いつの時代もおっかないものだ。
 ……古い、古い時代があった。
 人間たちの歴史とは認識がずれるが、
 わしらははるか昔から存在する
 万象の中にいた者たちさ。
 世界はいつの間にか住みにくくなり、
 忘れ去られ、消えていった者も多い。
 崇められたいわけでもない、
 君臨したいわけでもない。
 ただ、もう少しだけこの眺めを
 見守っていたいと思ったから、
 ロウゲツ殿に頼んで、守護魔の
 末席に加えてもろうたのよ。
カスミ[/話す]:
 ……ここにはまだ、あなたのような、
 存在が残っていたのですね……。
△△[/話す]:
 お前様たちの故郷がどこかは
 知らぬし、詮索する気もないが……
 全てが同じじゃ、面白くなかろう?
 こちらは、守護魔の座も息子に
 ゆずって楽隠居の身だ。
 まだまだ楽しませてもらうとするさ。
 
 なぁ、主殿。
 やはり、人間は好いものだな……

守護魔・カミア・カンナorカミアのエクソシストハート装備時[edit]

守護魔・ムツキと会話[edit]

守護魔・キサラギと会話[edit]

守護魔・ヤヨイと会話[edit]

守護魔・ウヅキと会話[edit]

守護魔・サツキと会話[edit]

守護魔・ミナヅキと会話[edit]

守護魔・フミツキと会話[edit]

守護魔・ハヅキと会話[edit]

守護魔・キクヅキと会話[edit]

守護魔・カミア・カンナと会話[edit]

守護魔・シモツキと会話[edit]

守護魔・ロウゲツと会話[edit]

白い使い魔と会話[edit]

リリアンと会話[edit]

守護魔・シモツキorシモツキのフェイブルハート装備時[edit]

守護魔・ムツキと会話[edit]

守護魔・キサラギと会話[edit]

守護魔・ヤヨイと会話[edit]

守護魔・ウヅキと会話[edit]

守護魔・サツキと会話[edit]

守護魔・ミナヅキと会話[edit]

守護魔・フミツキと会話[edit]

守護魔・ハヅキと会話[edit]

守護魔・キクヅキと会話[edit]

守護魔・カミア・カンナと会話[edit]

守護魔・カミア・カンナ[/話す]:
 シモツキさん、
 今日も輝いてますね♪
 お茶はいかがですか?
△△[/話す]:
 そうね、ロイヤルミルクティーを
 いただけるかしら。
 ロイヤルなあたしにはぴったりだわ!
守護魔・カミア・カンナ[/話す]:
 かしこまりました♪
△△[/話す]:
 あ、待った!
 なんとなく、あなたたちを見てたら
 カフェオレが飲みたくなったわ!
守護魔・カミア・カンナ[/話す]:
 カフェ・オ・レですね♪
△△[/話す]:
 やっぱりヴァンダがいいわ!
守護魔・カミア・カンナ[/話す]:
 はい、どうぞ。
 いつものリンゴ味です。
 しっかり冷えてますよ♪
 やっぱり無果汁ですよ♪
△△[/話す]:
 あなたたち、なかなかやるわよね!
 この天才のあたしの好みを
 瞬時に見分けるなんて!
守護魔・カミア・カンナ[/話す]:
 それなりに長いお付き合いですし……
 悩まれる途中経過は違っても、
 いつも結果は同じですし♪
 いつもリンゴ味一択ですし♪

守護魔・シモツキと会話[edit]

守護魔・シモツキ[/話す]:
 あら?
 あたしの耳は
 どうしてそんなに大きいの?
△△[/話す]:
 天才守護魔である、
 あたしに
 助けを求める
 ○○の声を
 聞き逃さないためよ!
 あなたのおでこは、
 どうしてそんなに光ってるの?
守護魔・シモツキ[/話す]:
 才能のかがやきが
 あふれだしてるからよ!
△△[/話す]:
 あなた、やるわね。
 そのうち、あたしに追いつけるかもね!
守護魔・シモツキ[/話す]:
 あなたこそ、
 みがけば光る「いつざい」ね!
△△[/話す]:
 そういえば、この学校には
 あたしほどじゃないけど、
 そんな「いつざい」はいる?
守護魔・シモツキ:
 ここはけっこー有望ないつざいが
 ころころころがってるわ!
 あたしみたいな天才を見習えば、
 いい線まではいくんじゃないかしら?
 天才じゃないし、体も弱いけど
 アミス先生はなかなかの秀才よ!
 なにせ、あたしに毎日りんごを
 切っておやつに持ってきてくれるし。
△△[/話す]:
 もしかして、ウサギちゃんの形?
 ……やるわね、先生。
 この学校、いいところじゃない♪

守護魔・ロウゲツと会話[edit]

守護魔・ロウゲツ[/話す]:
 おや?
 シモツキくん、
 どうかしましたか?
△△[/話す]:
 あんたに教わった決めゼリフ、
 「泥船に乗ったつもりで
  私にまかせなさい!」
 って言うたびに、
 生あったかい目で見られるんだけど。
 あんた、ウソついてない?
守護魔・ロウゲツ[/話す]:
 フフツ、やれやれ。
 世の中には教養に欠ける方が
 多いようですね。
 かつて、あらゆる生命は
 泥をこねて形作られたという
 言い伝えは、当然ご存知ですね?
 つまり、泥とは、魂や力を宿す
 器となり得る素材なのです。
 その素材で船、すなわち
 荒ぶる海の上を駆けることができる
 頼もしい乗り物を作ったなら、
 世界中の動物をつがいで
 憑依させてもまだ余るほど、
 魂を宿すことが出来るわけです。
 多くの魂を憑依させているのと
 同じくらい、安心で安全。
 それが、
 「泥船に乗ったつもりで任せる」
 という言葉の意味なのですよ。
 博識で優秀な君なら、
 当然理解していると
 思っていたのですが……
△△[/話す]:
 も……もちろんよ!
 ふふん、当然でしょ?
 ○○!
 あなたには難しいかもしれないけど、
 そういうことなのよ!
守護魔・ロウゲツ[/話す]:
 真実とは常に五里先にあり、
 常にそこには霧がかかっているもの。
 それを見通す明晰な知性の持ち主を
 五里霧中と呼んだとか……
 おっと、博識で優秀な君なら、
 これも当然……

オートメディックと会話[edit]

△△[/話す]:
 オートメディック!
 あたしが遊びにきたわよ!
オートメディック[/話す]:
 いらっしゃい。
 ……りんごは今はないから、
 何かお茶でも……
 点滴、経口保水液、機械油……
△△[/話す]:
 りんごのジュースはないの?
 ……あら、ところで、今あなた
 何の本を読んでるの?
 本を読むのはいい事よね!
オートメディック[/話す]:
 (さっ)
 ……いや、その。
 アタシが読むのは、普通の本だから。
△△[/話す]:
 気になるわ!
 天才守護魔の勘が、
 その本の正体を知りたいって
 ざわざわしてるの!
 えいっ!
 あら、これ……
 (こそこそ)
 ねぇ、オートメディック。
 これって恋愛小説?
 そうよね、そうよね!?
オートメディック[/話す]:
 ……そうだけど。
△△[/話す]:
 いいわね!
 素敵じゃない!
 ちょっと漢字が多いのが
 欠点だけど……
 
 どこから持ってきたの?
オートメディック[/話す]:
 ……アミス先生の、部屋。
 この前見つけて、借りた。
△△[/話す]:
 あら、アミス先生もやっぱり
 夢見る乙女なのね!
オートメディック[/話す]:
 ……秘密。ばらしたら、
 許さない……。

ミカと会話[edit]

守護魔・ロウゲツorロウゲツのフェンサーハート装備時[edit]

守護魔・ムツキと会話[edit]

守護魔・ムツキ[/話す]:
 ロウゲツさん。
 ご主人様に、
 よくしていただいていますか?
△△[/話す]:
 主様への無礼を承知で
 正直に申し上げると、
 おそれながら、私の主としては
 まだまだ未熟!
 ならばこそ、
 この私がおそばについて、
 ○○様を
 教育してさしあげたい。
 ……そう思える御方でございます。
守護魔・ムツキ[/話す]:
 ロウゲツさんが
 そこまでおっしゃるなんて、
 珍しいですね。
 及ばずながら、お二人の
 ご武運を祈らせていただきます。
 祓いたまえ、清めたまえ~!
△△[/話す]:
 おっと、そこまで!
 祓われては、たまりませんからね。
 フフフ……。

守護魔・キサラギと会話[edit]

守護魔・キサラギ[/話す]:
 あっ、
 兄様!、
 私に会いに来てくれたの……?
 そうだわ、とってもオシャレな
 お店を見つけたんだけど、
 一緒に見に行きたいなぁ~、って……
 あっ、
 ○○は
 お留守番しててくれる?
△△[/話す]:
 うーん、残念ながら
 私も何かと多忙な身でして……
 ○○様に
 連れて行っていただいて下さい、
 キサラギくん。
守護魔・キサラギ[/話す]:
 そっ、そうよね、兄様は
 ○○ちゃんと
 違って、お忙しいわよね!
 ムリ言って、ごめんなさい……
 ……ちょっと、
 ○○ちゃん!
 兄様が優しいからって、
 雑用を押し付けたり
 してないでしょうね!?
 たまにはお休みをあげてよね!
 そしたら、私が兄様と……
△△[/話す]:
 どうしました、キサラギくん?
守護魔・キサラギ[/話す]:
 ううん、何でもないわ、兄様!
 ちょっと
 ○○ちゃんの
 相談に乗ってあげただけだから!
△△[/話す]:
 ○○様、
 悩み事がございましたら、
 この私にお話ししていただければ……
 いえ、私などでは力不足なのは
 重々承知の上でございますが。
守護魔・キサラギ[/話す]:
 ……なによ……兄様ったら、
 ○○ちゃんの
 ことばっかり……

守護魔・ヤヨイと会話[edit]

守護魔・ヤヨイ[/話す]:
 守護魔・ロウゲツ。
 ……一段と、凄みを増した
 ようですね。
△△[/話す]:
 あれ、そうですか?
 最近は
 ○○様に
 戦いをお任せして、私は
 お茶を入れるくらいしか
 していないのですが。
守護魔・ヤヨイ[/話す]:
 守護魔・ロウゲツ……
 守護するべき方に働かせて、
 君は休んでいると?
 まさか、君に限ってそのような……
△△[/話す]:
 ははは、
 私を買いかぶり過ぎですよ、
 ヤヨイちゃん。
 ……私の背など、追ってはいけない。
 君の手は、誰かを救うことが出来る
 手なのだから。
守護魔・ヤヨイ[/話す]:
 守護魔・ロウゲツ……
△△[/話す]:
 まあ、こんな
 思わせぶりなだけの言葉に
 惑わされているようでは
 まだまだ修行が足りない、
 ってことですよ、
 ヤヨイちゃん。
守護魔・ヤヨイ[/話す]:
 …………

守護魔・ウヅキと会話[edit]

守護魔・ウヅキ[/話す]:
 おじさん!
 あたしにもあの技教えて、
 あの剣がいっぱい出るやつ!
△△[/話す]:
 よろしい。
 まず、熱いお湯と、
 汲みたての水を用意して下さい。
守護魔・ウヅキ[/話す]:
 えーと、熱いお湯と
 汲みたての水ね。
△△[/話す]:
 汲みたての水を沸かしている間に、
 お湯でティーポットを温めて下さい。
守護魔・ウヅキ[/話す]:
 水を沸かして……
 ティーポット?
 これってお茶の入れ方じゃない?
 そっか、わかったわ!
 剣を作り出すには、
 紅茶に含まれる鉄分が
 必要不可欠なのね!
 そっかー、それでおじさんは
 いつも紅茶を飲んでるのね?
△△[/話す]:
 いいえ?
 ひと時の休息を、優雅な気分で
 楽しんでいるだけですよ。
 紳士ですから。
守護魔・ウヅキ[/話す]:
 うーん、紳士用の必殺技なのかー。
 でも、私の「力」を応用すれば……!

守護魔・サツキと会話[edit]

守護魔・サツキ[/話す]:
 ロウゲツ……
 あなたも相変わらずね。
△△[/話す]:
 フフフ……
 ほめ言葉として、
 受け取っておけましょう。(←注:原文通り。)
守護魔・サツキ[/話す]:
 ○○、
 気を付けた方がいいわよ?
 ロウゲツは
 かーなーり、うそつきだから!
△△[/話す]:
 滅相もない!
 この守護魔・ロウゲツ、
 うそを申したことなど
 誓ってただの一度もございません!
 話の誇張や、
 意図的な事実の誤認、
 隠ぺいや捏造でしたら
 必要に応じて用いておりますが。
守護魔・サツキ[/話す]:
 それをうそって言うんでしょ!
△△[/話す]:
 いかにも、
 私はうそつきでございます。
 ……これはうそになるのでしょうか、
 それとも事実……?
 どうなのでしょう、サツキくん?
守護魔・サツキ[/話す]:
 え、えぇと……?
 少なくとも、あなたが
 本当に不愉快だっていうのは、
 絶対の真実ね!
△△[/話す]:
 フフフ……
 君もなかなか
 うそがお上手ですね。
守護魔・サツキ[/話す]:
 うそじゃないってば!
△△[/話す]:
 ですから、私はうそを
 申し上げておりますよ?
守護魔・サツキ[/話す]:
 あ……あなたって、
 天文学的なくらい不愉快だわっ!
 このニセ紳士!
△△[/話す]:
 いえいえ、私は
 ユニバーサル紳士道協会が交付する、
 第一種紳士道免許皆伝を
 所持しておりますから。
 ……あぁ、そろそろ免許の
 更新時期ですねぇ。

守護魔・ミナヅキと会話[edit]

守護魔・ミナヅキ[/話す]:
 兄さん……
 幸せそうね。
△△[/話す]:
 もちろんですとも。
 ○○様に
 お仕えできて、幸せの絶頂です。
守護魔・ミナヅキ[/話す]:
 ……兄さんの本当の笑顔が、
 また見られるなんて……
△△[/話す]:
 ……っ?!
 ……私は、笑えているのですか?
 この私が……
守護魔・ミナヅキ[/話す]:
 兄さん……
 あなたのくるしみも、
 あなたのいたみも、
 わたしが覚えています。
 だから、幸せになることを
 おそれないで……
 あなたはもう、
 振り返っては駄目……
 誰も、幸せになれないわ……!
△△[/話す]:
 この私が幸せになるなど、
 あってはならない。
 ましてや、忘れることなど……!
  
  とは、いまだに思いはしますが、
 以前にも言われましたね。今の私は、
 ○○様の
 守護魔としていただきました。
守護魔・ミナヅキ[/話す]:
 ……ええ、そうです。
 兄さん。今のあなたには
 ○○さんと言う
 守るべき方がいるのですから。
△△[/話す]:
 ……。
 参りましたね、私も年を取りました。
  
  ……私のいつもの戯れ言だと、
 お聞き流し下さいますれば、
 幸いでございますが……
 ……私は、あなた様と出会えて、
 本当に幸運なのです。
 これからも、末永くお付き合いを。

守護魔・フミツキと会話[edit]

守護魔・フミツキ[/話す]:
 ローゲツちゃん、
 フミはおなかすいた!
 おちゃちゃちょうだい!
△△[/話す]:
 あっ!
 砂糖を入れていな……!
守護魔・フミツキ[/話す]:
 (ブーッ!)
 あちゅい! にがい!
 フミはかわいそう!
 フミはおこってますよ!?
 ぶ~ん!!
△△[/話す]:
 ……○○様、
 やけどなどはございませんか?
 お召し物は……
 よかった、ご無事でございますね。
 この守護魔・ロウゲツ、
 主様の盾となれたのなら、
 幸いでございます。
守護魔・フミツキ[/話す]:
 おめしもの?
 フミはおめしものを
 めしあがる!

守護魔・ハヅキと会話[edit]

守護魔・ハヅキ[/話す]:
 おにいちゃん。
 ……げんき?
△△[/話す]:
 はい。
 ○○様の
 おそばにおいていただけて、
 日々が充実しておりますよ。
 ハヅキも、
 しっかりとお勤めを
 果たしていますか?
守護魔・ハヅキ[/話す]:
 (こくこく)
 おにいちゃんの
 おしえ、ちゃんと守ってる。
△△[/話す]:
 そうですか、それはよかった。
守護魔・ハヅキ[/話す]:
 おにいちゃんの
 おしえ……
 うそをつかないで人をだます方法、
 うそをついて人をだます方法、
 あるじに気づかれずにあやつる方法、
 あるじがよろこんでお願いを聞き……
△△[/話す]:
 フフッ、
 よく勉強をしていますね、
 ハヅキ。
 ご心配は無用でございます、
 ○○様。
 今のは私の教えの一つ、
 『主の日常に適度な緊張を与え、
  健康でいていただく方法』
 でございますから。
守護魔・ハヅキ[/話す]:
 ……(にこっ)……

守護魔・キクヅキと会話[edit]

守護魔・キクヅキ[/話す]:
 兄ちゃんも、
 元気そうだね!
 どんな冒険してきたの?
△△[/話す]:
 それはもう、
 大雪原から灼熱の砂漠、
 はたまた荒ぶる火山に
 地の底の大迷宮を、
 縦横無尽の大活躍でございました。
守護魔・キクヅキ[/話す]:
 すごいや!
 おれもいつか、兄ちゃんと同じくらい
 強くなって、冒険に行きたいなぁ!
△△[/話す]:
 フフッ、それは素晴らしいですね。
 そうなれば、私も安心して
 お役を退けます。
 バラ園の世話をしたり、
 のんびりとお茶を楽しんだり、
 先代とチェスでも打って、
 一日を過ごす……
 ああ、夢のような生活です。
オコジョ[/話す]:
 きゅっ!
△△[/話す]:
 これは失敬、先代は囲碁の方が
 お好きでございましたね。
 いずれにせよ、
 私の背中などながめていないで
 早く追い抜いて下さい、
 キクヅキ。
守護魔・キクヅキ[/話す]:
 おれ、兄ちゃんと一緒に
 冒険したいんだけどなぁ……

守護魔・カミア・カンナと会話[edit]

守護魔・カミア・カンナ[/話す]:
 ロウゲツ様も、
 お元気そうでなによりです。
△△[/話す]:
 ○○様は
 冒険を終え、少々お疲れで
 いらっしゃるご様子です。
 カミアくん、カンナくん。
 お茶を入れてくれますか?
守護魔・カミア・カンナ[/話す]:
 はい、ロウゲツ様!
 今度こそ、
 ご満足いただけるはずですよ!
△△[/話す]:
 ……ふむ。
 腕を上げましたね。
 去年に比べて、
 やり方は変わらないのに、
 格段によくなっています……
 が、やはり見落としがありますね。
 85点というところでしょうか。
守護魔・カミア・カンナ[/話す]:
 何が足りないのかな……
 お湯の温度? カップの温め方?
 お茶っ葉の選び方? 愛?
 お茶請けのお菓子?
 それとも……
△△[/話す]:
 フフッ……
 ○○様にだけ
 答えをお教えいたしましょう。
 私を満足させようと
 気にし過ぎるあまり、
 まず、主様に最初に
 お茶をお出しするという
 基本を忘れているのでございます。
 ……フフッ、秘密でございますよ?
 技術的なことを言えば、
 もう私と同等かそれ以上に
 なっているのですけれども、ね。
 ……嬉しい事です。

守護魔・シモツキと会話[edit]

守護魔・シモツキ[/話す]:
 おっさん!
 ちょっと聞きたいんだけど!
△△[/話す]:
 おや?
 シモツキくん、
 どうかしましたか?
守護魔・シモツキ[/話す]:
 あんたに教わった決めゼリフ、
 「泥舟に乗ったつもりで
  私にまかせなさい!」
 って言うたびに、
 生あったかい目で見られるんだけど。
 あんた、ウソついてない?
△△[/話す]:
 フフッ、やれやれ。
 世の中には教養の欠ける方が
 多いようですね。
 かつて、あらゆる生命は
 泥をこねて形作られたという
 言い伝えは、当然御存知ですね?
 つまり、泥とは、魂や力を宿す
 器となり得る素材なのです。
 その素材で船、すなわち
 荒ぶる海の上を駆けることができる
 頼もしい乗り物を作ったなら、
 世界中の動物をつがいで
 憑依させてもまだ余るほど、
 魂を宿すことが出来るわけです。
 多くの魂を憑依させているのと
 同じくらい、安心で安全。
 それが、
 「泥船に乗ったつもりで任せる」
 という言葉の意味なのですよ。
 博識で優秀な君なら、
 当然理解していると
 思っていたのですが……
守護魔・シモツキ[/話す]:
 も……もちろんよ!
 ふふん、当然でしょ?
△△[/話す]:
 ……。
 さて、次は何を教えるべきか……
 ○○様も
 お試しになりますか?

守護魔・ロウゲツと会話[edit]

守護魔・ロウゲツ[/話す]:
 ロウゲツくん。
 お元気そうですね。
△△[/話す]:
 君もご健勝のようで何よりです、
 ロウゲツくん。
守護魔・ロウゲツ[/話す]:
 …………
△△[/戦闘待機]:
 …………
守護魔・ロウゲツ[/話す]:
 ……私が何を考えているか、
 御存知ですよね。
△△[/話す]:
 君も御存知でしょう。
 私は私であり、
 君の鏡像ではありません。
守護魔・ロウゲツ[/話す]:
 ……フフフ。
 良い茶葉が手に入りましてね。
 主様と御一緒に、いかがです?
△△[/話す]:
 ○○様。
 せっかくですから、
 お呼ばれになってはいかがでしょうか。
 私も御相伴に預かりますので。
守護魔・ロウゲツ[/話す]:
 自分がまだ自分でいられるか、
 外から見てわかるのは、
 やはり自分ですからね。
 いえ、大したことではございません。
 まぁ、互いの確認……とでも
 言いましょうか。
 身だしなみのチェックのような
 ものでございますよ。

デスと会話[edit]

デス[/話す]:
 おお、主従揃ってご来訪か。
 歓迎しよう。
△△[/話す]:
 ごきげんよう、デス。
 我がご主人もあなたがお元気そうで
 大変お喜びです。
デス[/話す]:
 ふむ、毎度変わらず
 腹黒そうな……
 時に、この学校にいる腹黒執事と
 今ここに居る腹黒執事は
 同じ人物なのかな?
△△[/話す]:
 今おっしゃっている腹黒執事が
 どこのどなたかは存じませんが……
 この学校の守護魔であるロウゲツ君は
 あくまでもこの学校の守護魔。
 この私はあくまでも
 ○○様を
 御守りする守護魔でございます。
 ……とはいえ、私もまだ未熟。
 時には主に守られてしまうような
 事も御座いますが……
デス[/話す]:
 ふむ。
 貴様の魂が半分しかないように
 見えるのは、二人で分けているから
 と言うわけでは無いようだな?
 何か、理由があるのかな?
 ○○も
 気になるのではないか?
 余としては大いに気になるが、
 教えてはもらえんかね。
△△[/話す]:
 ……それは……
 秘密、でございます。
 謎がすべて明かされては、
 色気も薄れてしまいますのでね。
 それはそうと、デス様は
 アンデッド島には行かれたことが?
デス[/話す]:
 くっ……
 味な真似をする。
 今日はお互い引いておくとするか。

スモモと会話[edit]

スモモ[/話す]:
 いらっしゃーい!
 二人並ぶと、いい感じの
 ご主人様と執事って感じだね!
△△[/話す]:
 お褒めいただきありがとうございます。
 主人の引き立て役として、
 写真写りは良くなり過ぎないよう
 気を遣う日々でございますよ。
スモモ[/話す]:
 あはは、いつも通りだね。
 ○○には
 こんな面白い執事さんがいて
 いいよね!
△△[/話す]:
 時に、帰り道がわかったとは
 うかがっておりますが、
 あちら側のあなた方は
 どのような種族なのですか?
スモモ[/話す]:
 んー、うまく言えないけど、
 あたしたちはあたしたちで
 うまいことやってるよ?
 こっちでびっくりしたのは
 ネコがいないことだよねー。
 こっちの世界では別に
 猫は普通にいるから、町中の
 日向とかに行くとみんな寝てるよ?
 
 で、修行はめったにしないけど、
 たまーにがんばって修行した子は
 認められて、ケット・シーになるの。
△△[/話す]:
 ケット・シー……?
 そのような存在がいるのですか。
 この世界だと、やはり伝承の中の
 存在ではありますね……
スモモ[/話す]:
 案外、身近にいるかもよ?
 この世界も、まだまだ分からない事
 多いみたいだしね!

守護魔・ウル装備時[edit]

守護魔・ムツキと会話[edit]

守護魔・キサラギと会話[edit]

守護魔・ヤヨイと会話[edit]

守護魔・ウヅキと会話[edit]

守護魔・ウヅキ[/話す]:
 ウルちん!
 元気してた!?
△△[/話す]:
 元気してたぞ!
 友達と一緒だからな!
守護魔・ウヅキ[/話す]:
 ○○と
 ウルちんは
 いつも仲良しでいいねっ!
△△[/話す]:
 なあウヅキ、
 ウルにも
 その力ってやつ、
 教えてくれ!
守護魔・ウヅキ[/話す]:
 だめよっ、
 ウルちん!
△△[/話す]:
 どうしてだ!?
守護魔・ウヅキ[/話す]:
 軽い気持ちで「力」に
 触れてはダメなの。
 この「力」を手に入れてしまったら
 戦い続けなきゃいけない……
 苦しくても、痛くても、
 逃げることはできないわ。
 「力」に支配されないように、
 ずっと戦うしかないの……!
△△[/話す]:
 ウルは
 強いから平気だぞ!
 戦い続けられるぞ!
守護魔・ウヅキ[/話す]:
 ウルちんは……
 友達と戦える?
 「力」に負けて、ただ戦うだけの
 怪物になってしまった
 かつての友達と、戦えるの?
△△[/話す]:
 ウルは
 友達と戦うのはイヤだぞ!
 でも、だったらウヅキは
 なんでそんな「力」を
 持ってるんだ?
守護魔・ウヅキ[/話す]:
 ……この「力」が、
 他の誰かの手に渡らないように。
 苦しむのは、私だけでいいの……!
△△[/話す]:
 そんなのダメだ!
 ウルは
 ウヅキと一緒に苦しんでやる!
 友達だからな!
守護魔・ウヅキ[/話す]:
 ありがとう。
 優しいんだね……
 その優しさがあれば、
 こんな「力」がなくても
 大丈夫だよっ!
△△[/話す]:
 ん~、よくわかんないけど
 「力」はくれないってことだよな?
 まあいいや!

守護魔・サツキと会話[edit]

守護魔・ミナヅキと会話[edit]

守護魔・フミツキと会話[edit]

守護魔・ハヅキと会話[edit]

△△[/話す]:
 おっ、ハヅキだ!
 
 大丈夫だぞ!
 ウルは
 ハヅキに「こわい」をしないから!
守護魔・ハヅキ[/話す]:
 (こくこく)
△△[/話す]:
 ……「こわい」は、いやだな。
守護魔・ハヅキ[/話す]:
 ……「こわい」は、消せる。
 勇気をだせばいい。
 たくさん「こわい」があっても
 たくさん勇気をだせばいい。
 
 一人だと、むずかしいけど。
 みんながいてくれたら。
△△[/話す]:
 ……んんっ?
 それじゃ、
 たくさん「こわい」があって
 ここみたいにみんながいたら、
 たくさん勇気が出せて、
 得するのか?
守護魔・ハヅキ[/話す]:
 ……(こくり)
 ……計算は、あってる。
△△[/話す]:
 よーし!
 ○○!
 二人なら一人じゃないから
 平気だぞ!
 たくさんの「こわい」を
 ここに連れて来よう!
 たくさん勇気が見つかるぞ!
 お得だぞ!
守護魔・ハヅキ[/話す]:
 ……それ、先生に怒られる。
 ……計算は、あってるけど。
△△[/話す]:
 う……。アミスは怖くないけど、
 アミスに怒られるのは「こわい」な。

守護魔・キクヅキと会話[edit]

守護魔・カミア・カンナと会話[edit]

守護魔・シモツキと会話[edit]

守護魔・ロウゲツと会話[edit]

守護魔・ルゥ装備時[edit]

守護魔・ムツキと会話[edit]

守護魔・キサラギと会話[edit]

守護魔・ヤヨイと会話[edit]

守護魔・ウヅキと会話[edit]

守護魔・ウヅキ[/話す]:
 ルゥちん!
 元気してた!?
△△[/話す]:
 …………!
 (びくびく……)
守護魔・ウヅキ[/話す]:
 あれっ?
 元気ないね、どうかした?
△△[/話す]:
 ……あの……
 ウヅキさんには、
 こわい「力」があるって……
守護魔・ウヅキ[/話す]:
 そっかー、この「力」がこわいのね。
 でも、大丈夫!
 この「力」は、
 みんなを守るためにあるんだから!
△△[/話す]:
 ……前に聞いたのとちがう……
 世界さえ滅ぼせる、
 危険な「力」だって……
守護魔・ウヅキ[/話す]:
 あー、そういえば
 前はそういう設定だったっけ?
△△[/話す]:
 …………設定?

守護魔・サツキと会話[edit]

守護魔・ミナヅキと会話[edit]

守護魔・フミツキと会話[edit]

守護魔・ハヅキと会話[edit]

守護魔・ハヅキ[/話す]:
 るぅ。
 ……げんき?
△△[/話す]:
 ……ふつう。
守護魔・ハヅキ[/話す]:
 ……まだ、こわい?
△△[/話す]:
 ……まだ、少し。
 知らないは、少し怖い。
 ……ハヅキさんは?
守護魔・ハヅキ[/話す]:
 まだ、「こわい」はある。
 ……けど、こわくない。
 ハヅキは、
 なかよしになれないのは
 こわい。
 ……なかよしがいい。
 一人は「こわい」
△△[/話す]:
 ……ルゥも。
 同じ気持ち……
 
 ハヅキさんのこと、
 すこし、こわくなくなった。
 あと……
 ○○は
 こわくない……
守護魔・ハヅキ[/話す]:
 ……(にこっ)……
 ……うん。

守護魔・キクヅキと会話[edit]

守護魔・カミア・カンナと会話[edit]

守護魔・シモツキと会話[edit]

守護魔・ロウゲツと会話[edit]

守護魔・ウルゥ装備時[edit]

守護魔・ムツキと会話[edit]

守護魔・キサラギと会話[edit]

守護魔・ヤヨイと会話[edit]

守護魔・ウヅキと会話[edit]

守護魔・ウヅキ[/話す]:
 ウルゥちん!
 元気してた!?
△△[/話す]:
 はい、おかげさまで。
 あなたも、元気そうで
 なによりですね。
守護魔・ウヅキ[/話す]:
 合体する前は
 ちょっと子供っぽいのに、
 合体して
 ウルゥちんになると
 大人っぽくなるんだねー。
 フシギ!
△△[/話す]:
 ……私の半身が
 初めて卵の外に出た時。
 その存在は「外」の全てと重なり、
 全てをあるがままに知覚できました。
 自我、そして実体を得る過程で
 その能力は失われましたが……
 卵から生まれた瞬間。
 私は、かつて知覚した全てを
 理解したのです。
守護魔・ウヅキ[/話す]:
 それって、全知全能ってこと!?
 す、すごい「力」だね……!
△△[/話す]:
 まあ、それはほんの一瞬のこと。
 合体が解けた瞬間、
 ほとんど忘れちゃいました。
守護魔・ウヅキ[/話す]:
 そっかー、
 やっぱり大き過ぎる力は
 危険なのね!
△△[/話す]:
 ……とまあ、
 そういう設定なんですよ。
守護魔・ウヅキ[/話す]:
 ……やるね、
 ウルゥちん!

守護魔・サツキと会話[edit]

守護魔・ミナヅキと会話[edit]

守護魔・フミツキと会話[edit]

守護魔・ハヅキと会話[edit]

守護魔・ハヅキ[/話す]:
 うるぅ。
 ……げんき?
△△[/話す]:
 はい、おかげさまで。
 あなたも、元気そうで
 なによりですね。
守護魔・ハヅキ[/話す]:
 (もじもじ)
△△[/話す]:
 私に聞きたいことがあるのね?
 今度は、あの「樹」のこと?
守護魔・ハヅキ[/話す]:
 (こくり)
 あの樹も、本来ならば
 理論上、存在するはずがない。
 ……ふしぎ。
 
 それに……
△△[/話す]:
 あらあら、
 それは大変ね。
 でも、あの樹はこうして
 ここに在るわね。
 
 ……あの人たちもそうね。
守護魔・ハヅキ[/話す]:
 ……うるとるぅが合体して、
 うるぅ。
 なる可能性は、
 約、10の40000乗分の1。
 理論上、あなたは存在できない。
 でも、今ここにいる。
△△[/話す]:
 前も言ったかもしれないけれど、
 これは、ごくありふれた奇跡。
 「百万分の一のチャンス」は、
 10回中6~7回は成功するの。
 コツさえ知っていれば、ね。
 あなたはとても頭がいい子。
 いつも正しい答えを計算できるから
 あきらめてしまうこともある。
 ……でも、ありえないはずなのに
 私たちは出会えた。
守護魔・ハヅキ[/話す]:
 ……うん。
△△[/話す]:
 だからね、みんな奇跡なの。
 あなたも、わたしも。
 みんなと出会えたことも。
 ……この幸運を、忘れないでね。

守護魔・キクヅキと会話[edit]

守護魔・カミア・カンナと会話[edit]

守護魔・シモツキと会話[edit]

守護魔・ロウゲツと会話[edit]

守護魔・カナデ装備時[edit]

守護魔・ムツキと会話[edit]

守護魔・ムツキ[/話す]:
 カナデさんも、
 ご機嫌いかがですか?
△△:
 とってもゴキゲンだよ~!
 ねぇねぇ、一緒に歌わない?
守護魔・ムツキ[/話す]:
 歌……ですか?
 そうですね、
 祝詞(のりと)でしたら……
△△:
 うんっ、
 ノリノリでデュエットしよう!
守護魔・ムツキ[/話す]:
 ノリノリではなく、
 祝詞(のりと)です。
 ♪かしこみ~かしこみ~
 という感じの……
△△:
 え? えっと……
 ♪Can She Call Me,
  Can She Call Me!
 って感じ?
守護魔・ムツキ[/話す]:
 ……少し違う気がします。

守護魔・キサラギと会話[edit]

守護魔・キサラギ[/話す]:
 カナデちゃんも
 元気そうね。
 ○○ちゃんと
 デュエットしてる?
△△:
 うんっ、いっつも息ぴったりよ!
 キサラギちゃんも、
 一緒にどう?
守護魔・キサラギ[/話す]:
 ふふっ、いいわよ。
 でも、私好みのオトナの恋の歌、
 あなたに歌えるのかしら?
△△:
 恋の歌ならたくさん知ってるもん!
守護魔・キサラギ[/話す]:
 歌を知ってるだけ?
 オトナの恋を歌うには
 10年早いわね。
 私みたいに、
 実際にオトナの恋をしなきゃ!
△△:
 ……わたしだって……
 ……好きなひと……
守護魔・キサラギ[/話す]:
 えっ、えっ!?
 好きなひといるの!?
 ねぇねぇ、どんな人!?
△△:
 え、えっと……(ちらっ)
 ……秘密だもん!
守護魔・キサラギ[/話す]:
 あっ、もしかして……
 (ごにょごにょ)?
△△:
 (ぽっ)
守護魔・キサラギ[/話す]:
 がんばって!
 私、応援するから!

守護魔・ヤヨイと会話[edit]

守護魔・ヤヨイ[/話す]:
 △△、
 お元気そうですね。
 あれから、先代様には……?
△△:
 ううん、
 わたしに守護魔の座を譲ってから、
 これからは自分だけの音を探しに行く、
 って、それっきりよ。
 でも、星がきれいな空の下で
 耳を澄ますと、どこからか
 母さんの歌が聞こえる気がするの。
守護魔・ヤヨイ[/話す]:
 ……思い出します。
 先代の歌は、聞いているうちに
 ついつい手拍子を
 取ってしまうような、
 楽しくて暖かいものでした。
△△:
 ええ、あのソプラノは、
 まだ真似できないな。
守護魔・ヤヨイ[/話す]:
 ……一曲、聞かせてくれますか?
△△:
 もちろん!

守護魔・ウヅキと会話[edit]

守護魔・ウヅキ[/話す]:
 カナにゃー!
 元気してた!?
△△:
 元気に歌ってますよ~!
 ウヅキさん、
 今日もカッコいいですね。
 あのっ、わたしたちと
 合奏しませんかっ?
守護魔・ウヅキ[/話す]:
 合奏かぁ~。
 ……ごめんね。
 あたしに奏でられるのは、
 刃と刃が打ち合わされる、
 戦いの歌だけだから……
 あたしには、
 戦うことでしか
 自分を表現できないの……
 この「力」がある限り……
△△:
 か、カッコイイ!
 わたし、ウヅキさんのテーマ曲、
 作りたいです!
守護魔・ウヅキ[/話す]:
 あ、だったら
 イントロは切ない感じの
 ヴァイオリンのソロで始まって、
 そこへギターが低音から
 ズダダッと入ってくる感じで、
 透明感のある女性コーラスが……
:
 (守護魔・ウヅキは
  自分のテーマ曲への要望を
  熱く語り続けた……)

守護魔・サツキと会話[edit]

:
 (△△が
  サツキに抱きついた。)
△△:
 サツキちゃん!
 かっ、かわいい!
 抱きしめたい!
 持って帰りたーい!!
守護魔・サツキ[/話す]:
 あっ……
 こっ、こらぁっ!
 カナデ!
 やめなさいってば!
△△:
 前もかわいかったけど、
 さらにふわふわ~っ!
 (すりすり)
 う~ん、フルーティ!
守護魔・サツキ[/話す]:
 ○○も
 見てないで
 止めなさいよっ!

守護魔・ミナヅキと会話[edit]

守護魔・ミナヅキ[/話す]:
 カナデさん……
 あなたは、いつも幸せそうね。
△△:
 わたしにだって、
 泣きたい時くらいありますよ?
 でも、そんな時は
 思いっきり歌うんです!
 ミナヅキさんも、元気よく歌えば
 幸せになれますよ!
守護魔・ミナヅキ[/話す]:
 歌……
 ♪赤い野に咲く罪の花……
  忘れない、この想い……
  この命、投げ出せたなら
  想いは永遠になりますか?
  ラララ……
△△:
 ……いや、あの、明るい歌を……
 あうぅ、ごめんなさい。

守護魔・フミツキと会話[edit]

:
 (△△が
  フミツキに抱きついた。)
△△:
 フミちゃん!
 ひっさしぶりー!
 おっきくなったー!
 持って帰りたーい!!
守護魔・フミツキ[/話す]:
 カナデちゃん!
 フミはれでぃーになるんだよ!
△△:
 フミちゃんはこのままでも十分……
 いやいや、うん。そうね。
 かわいいレディーになってね!
守護魔・フミツキ[/話す]:
 うん! フミ、れでぃ~になる!
 ……あっ、そうだ!
 カナデちゃん!
 フミ、おうたがききたい!
△△:
 いいわよー♪
 フミちゃんも一緒にどう?
守護魔・フミツキ[/話す]:
 じゃあ、フミもうたう!
 いあ♪いあ♪
△△:
 (しまった、この子の音楽ジャンル、
  こっちの系統だったっけ……)
守護魔・フミツキ[/話す]:
 いあ♪いあ♪

守護魔・ハヅキと会話[edit]

:
 (△△が
  ハヅキに抱きついた。)
△△:
 やーん、やっぱり可愛い!
 ハヅキちゃん、
 背が伸びてるー!
 これはこれでいい!
守護魔・ハヅキ[/話す]:
 ……むぎゅ。
 かなでは、
 げんき?
△△:
 もっちろん!
 久しぶりにまたデュエットしない?
守護魔・ハヅキ[/話す]:
 ……共振現象……。
△△:
 あぁ、ハウリングの事を
 気にしてるのね!
 マイクなんかなくっても、
 歌うことはできるのよ!
守護魔・ハヅキ[/話す]:
 ……うん。じゃぁ、うたう……。

守護魔・キクヅキと会話[edit]

:
 (△△が
  キクヅキに抱きついた。)
守護魔・キクヅキ[/話す]:
 わわっ!?
△△:
 あーん♪
 キク君、背が伸びちゃったー。
 かっこいいキク君も
 見てみたいけど、
 できればこのくらいの
 ぷにぷにできる状態で
 いてほしいなぁ……
守護魔・キクヅキ[/話す]:
 わっ、なんだ。
 誰かと思ったら
 姉ちゃんか!
 俺、もっと背が伸びて
 くれるとうれしいんだけどなぁ。
△△:
 今くらいまでがかわいいから、
 このままでいてほしいけど……
 でも、キク君が成長したら
 きれいなテノールの声になりそうね。
 あーん♪
 それも魅力的……。
守護魔・キクヅキ[/話す]:
 歌を歌うのも、聞くのも
 好きな方だけど……
 歌が上手くなるよりは、
 もっと強くなりたいなぁ……

守護魔・カミア・カンナと会話[edit]

守護魔・カミア・カンナ[/話す]:
 カナデさんは、
 少しお疲れのようですね。
 のどによい、しょうが湯は
 いかがですか?
△△:
 ありがとう!
 ……それにしても、
 カミアちゃんとカンナちゃんは
 いつもぴったりハモってるね!
 ね、ちょっと歌ってみて?
守護魔・カミア・カンナ[/話す]:
 歌、ですね……
 ♪時は刻々と刻まれ
  その音が聞こえる……
△△:
 ぴったりハモってる……
 というか……
 二人とも同じパートを歌ってるから、
 どっちかというとステレオ?
守護魔・カミア・カンナ[/話す]:
 私たちは、
 二人で一人の守護魔ですから♪
△△:
 左右で声量を変えたりできると、
 演出的にも素敵なことができるなぁ……
 
 でも、技術が有る無いよりも、
 みんなが楽しんで歌えることが
 一番だから……二人は
 このままが一番いいのかもね。
守護魔・カミア・カンナ[/話す]:
 次は、あなたの歌を
 聞かせてくださいませ♪

守護魔・シモツキと会話[edit]

守護魔・ロウゲツと会話[edit]

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  • ナガツキハートで話しかけたときの台詞が気になるんだけど、キクヅキハート持ってる人お願いできますか? -- 2012-11-08 (木) 11:59:44
  • ↑ナガツキハートで反応するのはキクヅキだけだったと記憶していますが、キクヅキのセリフ反映時に追加します。 -- 2012-12-17 (月) 09:30:41
  • ↑↑長らくお待たせしてすみません。↑の者ですがキクヅキ・ナガツキの台詞追加しました。ナガツキで反応するのはキクヅキ・ミニー・カスミだけでした。 -- 2013-01-21 (月) 08:08:01
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Last-modified: 2014-11-05 (水) 22:57:55