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アミスの飛空庭に生徒手帳を使って呼び出した時の対話[edit]

※空いているところは、順次埋めていってください。
生徒手帳を使用してアルマ、守護魔、ネコマタを呼び出したときのログです。

ダークフェザー[edit]

アミス[教鞭を持って説明する]:
 あら?
 あなたが持ってるの、
 ダークフェザーちゃんの
 生徒手帳ね?
 その「1月の生徒手帳」を
 先生にくれたら、出かけてる
 ダークフェザーちゃんを
 教室に呼んで来られるわ。

選択肢

1月の生徒手帳を渡す?
 >渡さない
 >渡してダークフェザーを呼ぶ

>渡さない↓
会話終了。

>渡してダークフェザーを呼ぶ↓
1月の生徒手帳を1個失う。
ダークフェザーが出現。

ダークフェザー[/話す]:
 アミス先生、ただいま!
 あなたも、
 アミス先生の生徒なのね?
 私はダークフェザー。
 この子はウィリー・ドゥ。
 ヒトのこと、
 この世界のこと、
 私がまだ知らない
 たくさんの素敵なことを
 知りたくて、ここに来たの。
アミス[教鞭を持って説明する]:
 ○○ちゃん、
 ダークフェザーちゃんと、
 なかよくしてあげてね!
ダークフェザー[むくれる]:
 アミス先生!
 私、子供じゃないから
 「ちゃん」付けは……
 むー……。

ダークフェザーが待機場所まで走って移動し、絆の樹の方を向いて座る。

バウ[edit]

アミス[教鞭を持って説明する]:
 あら?
 あなたが持ってるの、
 バウちゃんの
 生徒手帳ね?
 その「2月の生徒手帳」を
 先生にくれたら、出かけてる
 バウちゃんを
 教室に呼んで来られるわ。

選択肢

2月の生徒手帳を渡す?
 >渡さない
 >渡してバウを呼ぶ

>渡さない↓
会話終了。

>渡してバウを呼ぶ↓
2月の生徒手帳を1個失う。
バウが出現。

バウ[/話す]:
 アミス先生、おなかすいたです!
 あ……
 くんくん……
 いい人のにおいがします!
 ぼくはバウです!
 いっぱいべんきょうして
 いい子になります!
アミス[教鞭を持って説明する]:
 ○○ちゃん、
 バウちゃんと、
 なかよくしてあげてね!
バウ[アピール]:
 いっぱいいっぱい
 いろーんなことを
 おしえてほしいです!
 おっかけっこするです?

バウが待機場所まで走って移動し、絆の樹の方を向いて座る。

シャボタン[edit]

アミス[教鞭を持って説明する]:
 あら?
 あなたが持ってるの、
 シャボタンちゃんの
 生徒手帳ね?
 その「3月の生徒手帳」を
 先生にくれたら、出かけてる
 シャボタンちゃんを
 教室に呼んで来られるわ。

選択肢

3月の生徒手帳を渡す?
 >渡さない
 >渡してシャボタンを呼ぶ

>渡さない↓
会話終了。

>渡してシャボタンを呼ぶ↓
3月の生徒手帳を1個失う。
シャボタンが出現。

シャボタン[/話す]:
 ただいま~!
 あっ、
 ○○さん、
 こんにちは!
アミス[教鞭を持って説明する]:
 ○○ちゃん、
 シャボタンちゃんと、
 なかよくしてあげてね!
シャボタン[-]:
 わたしは、
 まだわからないこと
 ばっかりだから、
 いろんなことを
 教えてくださいっ!

シャボタンが「お辞儀」モーション後、待機場所まで走って移動。
絆の樹の方を向いて座る。

ローキー[edit]

アミス[教鞭を持って説明する]:
 あら?
 あなたが持ってるの、
 ローキーちゃんの
 生徒手帳ね?
 その「4月の生徒手帳」を
 先生にくれたら、出かけてる
 ローキーちゃんを
 教室に呼んで来られるわ。

選択肢

4月の生徒手帳を渡す?
 >渡さない
 >渡してローキーを呼ぶ

>渡さない↓
会話終了。

>渡してローキーを呼ぶ↓
4月の生徒手帳を1個失う。
ローキーが出現。

ローキー[/話す]:
 ○○様!
 私に会いに来て
 くれたのじゃな?
アミス[教鞭を持って説明する]:
 ○○ちゃん、
 ローキーちゃんと、
 なかよくしてあげてね!
ローキー[-]:
 主様は覚えておらぬかもしれぬが、
 命を救ってもらったあの時から、
 私は主様のお側にいるのに
 ふさわしい人間になると
 決めたのじゃ。
 末永く、共にありたいのじゃ!

ローキーが待機場所まで走って移動し、絆の樹の方を向いて座る。

バルル[edit]

アミス[教鞭を持って説明する]:
 あら?
 あなたが持ってるの、
 バルルちゃんの
 生徒手帳ね?
 その「5月の生徒手帳」を
 先生にくれたら、出かけてる
 バルルちゃんを
 教室に呼んで来られるわ。

選択肢

5月の生徒手帳を渡す?
 >渡さない
 >渡してバルルを呼ぶ

>渡さない↓
会話終了。

>渡してバルルを呼ぶ↓
5月の生徒手帳を1個失う。
バルルが出現。

バルル[/話す]:
 ただいま……って、
 ○○じゃ
 ないですか。
アミス[教鞭を持って説明する]:
 ○○ちゃん、
 バルルちゃんと、
 なかよくしてあげてね!
バルル[-]:
 あんた、人助けが趣味なんです?
 変わったヤツですね。
 ……ま、あたしは立派になって
 母ちゃんが泣くほど
 親孝行するって野望があるんで……
 ちょっとはあんたのこと、
 見習ってみてもいいですけど。

バルルが待機場所まで走って移動し、絆の樹の方を向いて座る。

シーホース[edit]

アミス[教鞭を持って説明する]:
 あら?
 あなたが持ってるの、
 シーホースちゃんの
 生徒手帳ね?
 その「6月の生徒手帳」を
 先生にくれたら、出かけてる
 シーホースちゃんを
 教室に呼んで来られるわ。

選択肢

6月の生徒手帳を渡す?
 >渡さない
 >渡してシーホースを呼ぶ

>渡さない↓
会話終了。

>渡してシーホースを呼ぶ↓
6月の生徒手帳を1個失う。
待機(パージ後)状態のシーホースが出現。

シーホース[待機(パージ後)]:
 ○○様……!
 おいででしたのね。
 わたくし、うれしいです……!
アミス[-]:
 シーホースちゃん、
 スカート、スカート!
シーホース[待機(パージ後)]:
 ……きゃっ。
シーホース[/話す]:
 わたくし、もっとしっかりしないと
 ○○様に
 ふさわしい花嫁には
 なれないでしょうね……
 恥ずかしいです。

シーホースが待機場所まで走って移動し、絆の樹の方を向いて座る。

ペペン[edit]

アミス[教鞭を持って説明する]:
 あら?
 あなたが持ってるの、
 ペペンちゃんの
 生徒手帳ね?
 その「7月の生徒手帳」を
 先生にくれたら、出かけてる
 ペペンちゃんを
 教室に呼んで来られるわ。

選択肢

7月の生徒手帳を渡す?
 >渡さない
 >渡してペペンを呼ぶ

>渡さない↓
会話終了。

>渡してペペンを呼ぶ↓
7月の生徒手帳を1個失う。
ペペンが出現。

ペペン[/話す]:
 ○○さん!
 来てたですか!
 ペペンも来たですよ!
アミス[-]:
 ぺぺんちゃんは
 ○○さんが
 大好きなのね。
ペペン[/話す]:
 はい!
 ペペンは
 ○○さんが。
 だぁ~~いすきなのです!
アミス[-]:
 うふふ、よかったわね。
 ○○ちゃん、
 ペペンちゃんと仲よくしてあげてね。
ペペン[/話す]:
 ともだちなんだから、
 こっちにきて一緒に遊ぶです!
 ペペン、楽しみにしてたです!

ペペンが待機場所まで走って移動し、絆の樹の方を向いて座る。

サラマンダー[edit]

アミス[教鞭を持って説明する]:
 あら?
 あなたが持ってるの、
 サラマンダーちゃんの
 生徒手帳ね?
 その「8月の生徒手帳」を
 先生にくれたら、出かけてる
 サラマンダーちゃんを
 教室に呼んで来られるわ。

選択肢

8月の生徒手帳を渡す?
 >渡さない
 >渡してサラマンダーを呼ぶ

>渡さない↓
会話終了。

>渡してサラマンダーを呼ぶ↓
8月の生徒手帳を1個失う。
サラマンダーが出現。

サラマンダー[/話す]:
 たっだいまーっ!
 あー、疲れたー!
 ……って、おいっす!
 ○○のだんな!
アミス[-]:
 お帰りなさい、サラマンダーちゃん。
 ○○ちゃん、
 仲よくしてあげてね。
サラマンダー[/話す]:
 えへへっ、こんごとも
 よろしくね……
 なんてさ、あんまりガラじゃ
 無いかもしれないけどねー。
 仲よくしようよ♪

サラマンダーが待機場所まで走って移動し、絆の樹の方を向いて座る。

ミニー・ドゥ[edit]

アミス[教鞭を持って説明する]:
 あら?
 あなたが持ってるの、
 ミニーちゃんの
 生徒手帳ね?
 その「9月の生徒手帳」を
 先生にくれたら、出かけてる
 ミニーちゃんを
 教室に呼んで来られるわ。

選択肢

9月の生徒手帳を渡す?
 >渡さない
 >渡してミニー・ドゥを呼ぶ

>渡さない↓
会話終了。

>渡してミニー・ドゥを呼ぶ↓
9月の生徒手帳を1個失う。
ミニー・ドゥが出現。

ミニー・ドゥ[/話す]:
 たっだいまぁ~!
 ミニーが帰ってきましたよぅ♪
 お出迎えは万全ですね!
 ……あ、
 ○○さん!
 来てくれたんだぁ!
 
 ミニーも一緒にみんなと
 レディーになるために、
 もぉ、いっしょうけんめーに
 お勉強するのよぅ!
アミス[-]:
 お帰りなさい、ミニーちゃん。
 ○○ちゃん、
 仲よくしてあげてね。
ミニー・ドゥ[/話す]:
 アミス先生も、ただいまっ!
 今日はどんなことを
 教えてもらえるのかしら。
 期待に胸ふくらむのよぅ!

ミニー・ドゥが待機場所まで走って移動し、絆の樹の方を向いて座る。

白い使い魔[edit]

アミス[教鞭を持って説明する]:
 あら?
 あなたが持ってるの、
 白い使い魔ちゃんの
 生徒手帳ね?
 その「10月の生徒手帳」を
 先生にくれたら、出かけてる
 白い使い魔ちゃんを
 教室に呼んで来られるわ。

選択肢

10月の生徒手帳を渡す?
 >渡さない
 >渡して白い使い魔を呼ぶ

>渡さない↓
会話終了。

>渡して白い使い魔を呼ぶ↓
10月の生徒手帳を1個失う。
白い使い魔が出現。

白い使い魔[/話す]:
 あの……アミス先生、みなさん。
 ただいま、戻りました。
 ……あ、
 ○○さん!
アミス[-]:
 お帰りなさい、白い使い魔ちゃん。
 ○○ちゃん、
 仲よくしてあげてね。
白い使い魔[/話す]:
 は、はい……!
 これからも……その……
 よろしくお願いします。

白い使い魔が待機場所まで走って移動し、絆の樹の方を向いて座る。

オートメディック[edit]

アミス[教鞭を持って説明する]:
 あら?
 あなたが持ってるの、
 オートメディックちゃんの
 生徒手帳ね?
 その「11月の生徒手帳」を
 先生にくれたら、出かけてる
 オートメディックちゃんを
 教室に呼んで来られるわ。

選択肢

11月の生徒手帳を渡す?
 >渡さない
 >渡してオートメディックを呼ぶ

>渡さない↓
会話終了。

>渡してオートメディックを呼ぶ↓
11月の生徒手帳を1個失う。
オートメディックが出現。

オートメディック[/話す]:
 ……た、ただいま……。
 あ、アンタ……
 ○○……。
 来てたのか……。
 あ、うん。
 よろしく……
アミス[-]:
 お帰りなさい、
 オートメディックちゃん。
 ○○ちゃん、
 仲よくしてあげてね。
オートメディック[/話す]:
 心がざわつく……
 これは、不安?
 期待……それとも、喜び……?
 うれ……し……い……?
 アタシ、今、喜んでるの……?
 わからない……
 それを知るためにも、
 ここで学習させてもらう……。
 だから、その……
 時々は、会いに来て……。

オートメディックが待機場所まで走って移動し、絆の樹の方を向いて座る。

守護魔・ムツキ[edit]

1月の生徒手帳を1個失う。
ムツキが出現。
同時にダークフェザーが立ち上がりムツキに向き直る。

守護魔・ムツキ[/話す]:
 ダークフェザーさん、こんにちは。
 今日はどのようなことを
 お勉強しますか?
 お掃除の勉強は
 いかがでしょう?
守護魔・ムツキ[/話す]:
 先に教室に戻っていますね。

ムツキが校舎まで歩いていき、消える。
ダークフェザーが絆の樹に向き直り、座る。

守護魔・キサラギ[edit]

2月の生徒手帳を1個失う。
キサラギが出現。
同時にバウが立ち上がりキサラギに向き直る。

守護魔・キサラギ[/話す]:
 ただいま、バウちゃん。
 いい子にしてた?
バウ[アピール]:
 ぼくはいい子にしてたです!
 (ぺろぺろぺろぺろ)
守護魔・キサラギ[/話す]:
 きゃっ!?
 あははっ、
 くすぐったいわ!
 ダメダメ、なめないで!
バウ[-]:
 キサラギさん、
 いいにおいがするです!
守護魔・キサラギ[/話す]:
 ふふっ、それは
 オトナのオンナの色香だと思うわ。
 バウちゃんも私を見習えば、
 私みたいにバラの香りが
 似合うオトナになれるかもね?
バウ[-]:
 これ、おかしのにおいです!
 くんくん……たいやき?
守護魔・キサラギ[/話す]:
 ……バウちゃんにもあげるから、
 みんなにはナイショよ?

キサラギが校舎まで歩いていき、消える。
バウが絆の樹に向き直り、座る。

守護魔・ヤヨイ[edit]

3月の生徒手帳を1個失う。
ヤヨイが出現。
同時にシャボタン(なぜか「話す」モーション)が立ち上がりヤヨイに向き直る。

守護魔・ヤヨイ[/話す]:
 ただいま戻りました!
 次の授業の準備も出来てますよ。
 さあ、
 一緒に楽しく学びましょう!

ヤヨイが校舎まで歩いていき、消える。
シャボタンが絆の樹に向き直り、座る。

守護魔・ウヅキ[edit]

4月の生徒手帳を1個失う。
ウヅキが出現。
同時にローキーが立ち上がりウヅキに向き直る。

守護魔・ウヅキ[/話す]:
 遅刻チコク~っ!
 あっ、
 ○○!
 あたしが留守の間、
 学校を守ってくれてたんだね!
 ありがとう!

ウヅキが校舎まで歩いていき、消える。
ローキーが絆の樹に向き直り、座る。

守護魔・サツキ[edit]

5月の生徒手帳を1個失う。
サツキが出現。
同時にバルルが立ち上がりサツキに向き直る。

守護魔・サツキ[/話す]:
 ただいま!
守護魔・サツキ[/話す]:
 あっ、○○!
 ……ふ~ん、来てたんだ。
 悪いけど、今日はあなたに
 かまってあげられないわ。
 勉強しなきゃいけないもの。
 まあ、あなたも
 勉強したいっていうなら、
 教室に来たらいいんじゃないの?

サツキが校舎まで歩いていき、消える。
バルルが座る。

バルル[/座る]:
 サツキはどうして、
 ○○のことだと
 すぐムキになるんですかねぇ。

守護魔・ミナヅキ[edit]

6月の生徒手帳を1個失う。
ミナヅキが出現。
同時にシーホースが立ち上がりミナヅキに向き直る。

守護魔・ミナヅキ[/話す]:
 人と人とのえにしが紡ぐ、
 絆の糸の絵織物……
 その薔薇模様をえがくのは、
 情熱の赤、純潔なる白、
 時に憎しみの黒さえも。
 絆の糸の両端は
 「であい」と「わかれ」。
 涙に断たれた糸は、
 運命の糸輪に絡みつく……
 深い想いは翼を縛る想い鎖、
 想い出は甘苦く心に刺さる鈍い棘。
 わたしはミナヅキ……
 守護魔・ミナヅキ。
 はかなくもろく、けれどきらめく
 ゆりかごを守り続ける……
 それがわたしのさだめ。
シーホース[]:
 人と魚のえにしが紡ぐ、
 絆の糸の絵織物……
 その波模様をえがくのは、
 サンゴの赤、水の青、
 それから、ええと……。
 ……ミナヅキ様の口調を
 真似するには、もっともっと
 言葉の勉強が必要みたいですね。
守護魔・ミナヅキ[/話す]:
 言葉がなくても
 想いを伝えることはできる……
 けれど、想いをつむぐ言葉も、
 愛し合う2人には大切なもの。
 ……教室で、会いましょう。

ミナヅキが校舎まで歩いていき、消える。
シーホースが絆の樹に向き直り、座る。

守護魔・フミツキ[edit]

7月の生徒手帳を1個失う。
フミツキが出現。
同時にペペンがフミツキに向き直る。

守護魔・フミツキ[/話す]:
 フミだよーっ!
 ただいまかえりましたー!
 ○○ちゃんも来てたんだ!
 えへへ、おべんきょう教えて!
 フミはれでぃーのべんきょうと
 アミスせんせぇのおべんきょうと、
 両方やってるんだよ。
 
 ローゲツちゃんが言うには
 れでぃーって、いそがしいんだって!
 
 えっへん!
 いそがしいフミはえらいなぁ!

フミツキが校舎まで歩いていき、消える。
ペペンが座る。

守護魔・ハヅキ[edit]

8月の生徒手帳を1個失う。
ハヅキが出現。
同時にサラマンダーがハヅキに向き直る。

守護魔・ハヅキ[/話す]:
 ……ただいま。
 サラマンダー、教科書。
 忘れちゃ、だめ。
 
 先に、教室に行くね。

ハヅキが校舎まで歩いていき、消える。
サラマンダーが絆の樹に向き直り、座る。

守護魔・キクヅキ[edit]

9月の生徒手帳を1個失う。
キクヅキが出現。
同時にミニー・ドゥが立ち上がりキクヅキに向き直る。

守護魔・キクヅキ:[/話す]
 たっだいまー!
 お父さんも一緒だよ!
 あっ!
 ○○さんも
 来てたんだ!
 今日の宿題終わらせたら、
 冒険の話を聞かせてよ!
 おれ、宿題片付けてくる!

キクヅキが校舎まで歩いていき、消える。
ミニー・ドゥが座る。

守護魔・カミア・カンナ[edit]

10月の生徒手帳を1個失う。
カミア・カンナが出現。

守護魔・カミア・カンナ[/話す]:
 ごきげんよう!
 こんにちは!
 守護魔カミア・カンナ、
 ただいま学校に戻りました♪
 白い使い魔さん、それに
 ○○様も、
 これからともに学びましょう。
 これからも共に進みましょう♪

カミア・カンナが校舎まで歩いていき、消える。

守護魔・シモツキ[edit]

11月の生徒手帳を1個失う。
シモツキが出現。

守護魔・シモツキ[/話す]:
 あたしが来たわよ!
 この天才守護魔のシモツキ様が
 来たなら、もう安心よ!
 悪い奴がいたら、ぜーんぶ
 爆発させちゃうんだから♪
 え?
 今の所爆発させたい奴は
 いないの?
 なーんだ。

シモツキが校舎まで歩いていき、消える。
オートメディックが座る。

シャノワール[edit]

1月の生徒手帳を1個失う。
シャノワールが出現。
同時にダークフェザーが立ち上がりシャノワールに向き直る。

シャノワール[/話す]:
 ダークフェザー、元気そうだな。
 ……それにしても、
 ここは見晴らしがよくて
 気持ちがいいな。
 ……少しだけ、
 休憩させてもらうぞ。

シャノワールが校舎まで歩いていき、消える。
ダークフェザーが絆の樹に向き直り、座る。

みるく[edit]

2月の生徒手帳を1個失う。
みるくが出現。
同時にバウが立ち上がりみるくに向き直る。

みるく[/話す]:
 ただいま~!
バウ[アピール]:
 わうわう!
 あそんであそんで!
 (ぺろぺろぺろぺろ)

みるくが一歩前に出て座る。

みるく[-]:
 きゃっ……
 あははっ、バウちゃん、
 くすぐったいよぉ~
 ねえねえ、
 リリアンであそぶ?
バウ[-]:
 みるくちゃんと
 いっしょにあそぶです!
 わんわんわんわん!!
みるく[/話す]:
 じゃあ、先に教室に戻ってるね!

みるくが校舎まで歩いていき、消える。
バウが絆の樹に向き直り、座る。

あかり[edit]

3月の生徒手帳を1個失う。
アカリが出現。
同時にシャボタン(なぜか「話す」モーション)が立ち上がりヤヨイに向き直る。

アカリ[/話す]:
 たっだいま~!
 あたしが留守の間、
 何かあった?
シャボタン[/話す]:
 うんっ!
 とってもすごいことがあったの!
アカリ[/話す]:
 すごいこと!?
 じゃあ、教室でじっくり
 聞かせてね!

アカリが校舎まで歩いていき、消える。
シャボタンが絆の樹に向き直り、座る。

浅葱[edit]

4月の生徒手帳を1個失う。
浅葱が出現。
同時にローキーが立ち上がり浅葱に向き直る。

浅葱[/話す]:
 ただいま戻りました。
 まあ、
 ○○様!
 いらっしゃっていたのですね。
ローキー[-]:
 楽しいお話を
 しておったのじゃ。
 あさにゃーも一緒にどうじゃの?
浅葱[/話す]:
 ようございますよ。
 今、お茶を淹れて参りますので、
 ゆっくりお話しいたしましょう。

浅葱が校舎まで歩いていき、消える。
ローキーが絆の樹に向き直り、座る。

ヘタレー[edit]

5月の生徒手帳を1個失う。
ヘタレーが出現。
同時にバルルが立ち上がりヘタレーに向き直る。

ヘタレー[/話す]:
 ただいま~!
バルル[-]:
 ヘタレー、
 今日はこわ~い人に
 絡まれたりしなかったです?
 あたしがついてってやっても
 いーですけど。
ヘタレー[/話す]:
 ぼく、1人で平気だよ!
バルル[-]:
 へー……
 あたしと一緒に出歩くのは
 ゴメンだってことです?
ヘタレー[/話す]:
 ひっ!
 す、すごまないでよぅ!
 (……きみの方がこわいよ……)

ヘタレーが校舎まで歩いていき、消える。
バルルが座る。

ブラン[edit]

6月の生徒手帳を1個失う。
ブランが出現。
同時にシーホースが立ち上がりブランに向き直る。

ブラン[/話す]:
 ただいま戻りましたわ~♪
 あらあら、
 ○○さんに
 お会いできるなんて。
 今日はよい日ですわね~♪
 それはそうと、
 わたしが留守の間も
 みんなちゃんと
 勉強してるのかしら~?
 ……もしもさぼっていたら……
 うふふ、どうしましょう?

ブランが校舎まで歩いていき、消える。
シーホースが絆の樹に向き直り、座る。

マオ[edit]

7月の生徒手帳を1個失う。
マオが出現。
同時にペペンが立ち上がりマオに向き直る。

マオ[/話す]:
 たっだいまー!
 ……っと、お、
 ○○も来てたのか!
 さって、今度は何を
 やろうかなぁ……
 
 あ。ちゃんと授業も受けるよ!
 抜け出したりも、たぶんしないし!
 ……そ、そんな目で見ないでよ、
 ホント、ホントだってば!
 うわ、形勢不利だ。
 学校に逃げ込んでおこう……

マオが校舎まで歩いていき、消える。
ペペンが座る。

グリ[edit]

8月の生徒手帳を1個失う。
グリが出現。
同時にサラマンダーがグリに向き直る。

グリ[/話す]:
 ……。ただいま。
 (こくり)
 先、行くね。
 準備しなきゃ……

グリが校舎まで歩いていき、消える。
サラマンダーが座る。

カスミ[edit]

9月の生徒手帳を1個失う。
カスミが出現。
同時にミニー・ドゥが立ち上がりカスミに向き直る。

カスミ[/話す]
 ただいま~、そろそろご飯の支度を
 したほうがいいかしら……?
 
 あら、
 ○○さんも
 来ていたのね?
 授業が終わったら、
 ご飯になるように準備を
 してくるわね。
 
 その間、みんなのことを
 よろしくお願いするわね。

カスミが校舎まで歩いていき、消える。
ミニー・ドゥが座る。

リリアン[edit]

10月の生徒手帳を1個失う。
リリアンが出現。

リリアン[/話す]:
 ……ん。
 ただいま、なの。
 お日様がポカポカして、
 とってもいいお天気。
 ……ひなたぼっこするのも
 いいかなぁ……
 あれ、来てたんだ、
 ○○さん。
 遊んでほしいけど、まずは
 教室に入ってるね。

リリアンが校舎まで歩いていき、消える。

ミカ[edit]

11月の生徒手帳を1個失う。
ミカが出現。

ミカ[/話す]:
 帰ったで~♪
 や、もーかったもーかった!
 いつもこういけるとええなぁ♪
 ……お、
 ○○はん
 来とったんか!
 うちも色々、この学校で
 べんきょうさせてもらいまっせー♪
 ほな、あとでな♪

ミカが校舎まで歩いていき、消える。


Last-modified: 2014-11-05 (水) 22:57:55