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アミスの飛空庭での対話(ネコマタ装備時編)[edit]

※空いているところは、順次埋めていってください。ご協力お願いしますm(_ _)m

○○にはプレイヤーの名前、△△にはパートナーの名前が入ります。
頭の[△△:]の部分には実際は名前は出ませんが、混乱防止の為にこの形式にしてあります。

ネコマタ(黒)装備時[edit]

ダークフェザーと会話[edit]

:
 (ダークフェザーが
  △△に
  話しかけた。)
ダークフェザー[/話す]:
 あなた、私とは違うけど
 人でもないわよね?
△△:
 ……にゃっ。
ダークフェザー[/話す]:
 あなたはシャノワールに
 そっくりね。
△△:
 にゃお。
 ……にゃ。
ダークフェザー[/話す]:
 シャノワールの方が
 あなたにそっくり、ですって?
 シャノワールも
 同じことを言ってたわ。
 世界って
 フシギなことばっかよね、
 ウィリー・ドゥ。

守護魔・ムツキと会話[edit]

:
 (守護魔・ムツキが
 △△に
 話しかけた。)
守護魔・ムツキ[/話す]:
 シャノワールさんと
 あなたは、とてもよく
 似てらっしゃいますね。
△△:
 にゃっ?
守護魔・ムツキ[/話す]:
 そうですね……
 妹さん思いで
 優しいところとか、
 いつも冷静なところとか……
△△:
 にゃっ?
守護魔・ムツキ[/話す]:
 他には……えぇと、
 そうですね、全体的に……
 そう、黒いところが
 そっくりなのです!
△△:
 ……にゃっ。
 (ふっ)

シャノワールと会話[edit]

:
 (△△が
 シャノワールに
 話しかけた。)
△△:
 ……にゃっ?
シャノワール[/話す]:
 ……にゃっ。
 私も、君が他人だと思えない。
 喜ぶべきなのか、それとも
 ……不吉の前兆なのか?
△△:
 にゃお……
シャノワール[/話す]:
 ……にゃっ。
 不幸を呼ぶ黒猫、か……
 そんなところまで
 似なくてもよいものを。
△△:
 にゃっ!
シャノワール[/話す]:
 ……にゃっ。
 そうか、君には
 不幸に負けない強い主が
 いつも一緒に……
 ……うらやましいな。

みるくと会話[edit]

:
 (△△が
 みるくに話しかけた。)
△△:
 ……にゃっ。
みるく[/話す]:
 にゃんにゃん!
 シャノワールおねえさんに
 そっくり!
 双子みたい!
△△:
 にゃお?
みるく[/話す]:
 うん、
 みるくも双子なの~♪
△△:
 ……にゃっ!
みるく[/話す]:
 うん、そうだよ!
 ちょっと不安だったけど、
 ちゃんとここで会えたもん!

アカリと会話[edit]

:
 (△△が
 アカリに話しかけた。)
△△:
 ……にゃっ。
アカリ[/話す]:
 あなたって
 シャノワール姉さんに
 似てるわね。
△△:
 にゃお?
アカリ[/話す]:
 いつも無口で無表情で、
 何考えてるか
 わからないっていうか、
 近寄りがたいっていうか……
△△:
 ……にゃっ?
アカリ[/話す]:
 うん、ちょっぴりこわいかな……
 あっでも、頼りになるし
 信じてるわよ?
 ホントはあたしだって姉さんと
 いろいろお話したいけど……
:
 (△△は
 真剣な顔で
 考え込んでいる……)

浅葱と会話[edit]

:
 (△△が
 浅葱に話しかけた。)
△△:
 ……にゃっ。
浅葱[/話す]:
 はい、
 お疲れでしょう。
 お茶をどうぞ。
△△:
 ……にゃっ。
浅葱[/話す]:
 どういたしまして。
 ……ふふっ、
 シャノワール姉さまも、
 お茶はぬるめがお好きで……。
△△:
 ……にゃっ。

ヘタレーと会話[edit]

:
 (△△が
 ヘタレーに話しかけた。)
△△:
 ……にゃっ。
ヘタレー[/話す]:
 おねえちゃんは
 いつも難しい顔してるんだね。
 ボク、おねえちゃんは
 笑った方がいいと思うんだけど。
△△:
 ……にゃっ。
ヘタレー[/話す]:
 ねぇ、笑ってみて!
 ボク、おねえちゃんが
 笑ってるとこ見たい!
△△:
 ……にゃっ?
 にゃあ……
 …………
 …………
 …………
 にゃあ。
ヘタレー[/話す]:
 そんなに
 照れなくたっていいのに、
 変なの!

ブランと会話[edit]

:
 (ブランが
 △△に
 飲み物を差し出した。)
ブラン[/話す]:
 はい、お茶をどうぞ。
△△:
 ……にゃっ!?
 にゃー、にゃっ!
ブラン[/話す]:
 あらあら?
 ドクダミ茶が
 お好きなのでしょう?
△△:
 にゃっ、にゃー!
 にゃにゃー、にゃっ!
ブラン[/話す]:
 まあ、でしたら代わりに
 青汁はいかがです?
△△:
 ……フギャー!!

マオと会話[edit]

マオ[/話す]:
 にゃ? 姉ちゃん!?
 ……にゃにゃっ!?
:
 (△△が
 マオに話しかけた。)
△△:
 にゃ……にゃにゃ?
 にゃにゃー。
マオ[/話す]:
 にゃっ。いや、大丈夫だってば。
 本当にうちの姉ちゃんに似てるなぁ。
 ちょっと若い子たちの度胸試しに
 ちょっとダンジョンにいくだけだって。
△△:
 にゃにゃ。
マオ[/話す]:
 うーん、姉ちゃんに言われてるみたいで
 逆らいづらい……。
 行けると思うんだけどなぁ……
△△:
 (△△が
 小さくため息をついた)
 にゃー……。
マオ[/話す]:
 やりすぎ……かなぁ……?

グリと会話[edit]

:
 (△△が
 グリに話しかけた。)
△△:
 にゃ。にゃにゃ?
 にゃーぉ。
グリ[/話す]:
 ……ん。
 大丈夫。
△△:
 にゃ。
 ……ん。
 にゃ。

カスミと会話[edit]

△△:
 ……にゃ?
カスミ[/話す]:
 にゃ?
 
 あぁ、あなたが……
 姉のシャノワールから
 話はうかがっております。
 本当に姉とそっくり……
△△:
 にゃー。
 にゃお、にゃん。
カスミ[/話す]:
 ええ、そうですね。
 そちらがそうなのであれば、
 わたしも安心です。
 そういえば、
 少し気になるのですけれど……
 
 やっぱりあなたも、
 ブランにあたる方からは
 「お父さん」なんて
 呼ばれたりしてたり……
△△:
 ……にゃ。
 にゃー……
カスミ[/話す]:
 ああ、やっぱり……。
 良くも悪くも、私たち
 本当に変わりませんね。

リリアンと会話[edit]

△△:
 にゃ?
 にゃにゃん。
リリアン[/話す]:
 ん? にゃん♪
 シャノワールお姉ちゃんそっくり!
 ……あなたがこっち側では
 シャノワールお姉ちゃんみたいな
 立場の人なの?
△△:
 ……にゃん。
 にゃにゃ、にゃーん。
リリアン[/話す]:
 やっぱりそうなんだ~♪
 うふふ、お姉ちゃんが
 リリアンよりちっちゃいのは
 なんかちょっと面白いかも。
△△:
 にゃー?
 にゃにゃん。
リリアン[/話す]:
 ん。そうなの。
 みるくちゃんも、リリアンも
 末っ子だから、みんなより
 背が低いのが気になってたの。
 でも、ちっちゃくても
 お姉ちゃんっぽさは
 変わらないの……
△△:
 ……にゃ♪
リリアン[/話す]:
 ん。そうなの。
 だから、そっちのお姉ちゃんにも、
 リリアンは遠慮無く甘えるの~。
△△:
 にゃ!?
 ……にゃん。

ミカと会話[edit]

ミカ[/話す]:
 お、そっちの社長も
 お元気そうで何よりや!
 いいお日柄でんな♪
△△:
 ……にゃん?
 ……にゃ、にゃー。
ミカ[/話す]:
 いやなに、どっちにしろ
 えらそーな相手にはまず
 ゴマすっといても損はないやろ?
 処世術、ってやつですわ。
△△:
 にゃー……
 にゃん。にゃー?
ミカ[/話す]:
 大丈夫大丈夫、褒める価値のない
 相手はそもそも相手にせんから
 安心してゴマすられたってやー♪

スモモと会話[edit]

スモモ[/話す]:
 ……にゃ?
 あ、こっちのシャノワール
 おねえちゃんだね!
 
 わー、ほんと小っちゃくて
 可愛いなぁ。あ、でも目つきとか
 本当にそっくり。
△△:
 にゃにゃっ!?
 にゃん、にゃー!
スモモ[/話す]:
 えー、いいじゃない。
 シャノワールおねえちゃんは
 たいていかっこいいとかお父さんとか
 言われているから、あまり可愛いって
 言われ慣れてないのよね。
 だから、あたしが言ってあげてるの。
 嬉しそうな恥ずかしそうな
 面白い反応するのよ?
 ……今のあなたみたいに。
△△:
 ……にゃ?
スモモ[/話す]:
 ○○は
 もっとこの子を甘やかして
 可愛がってあげるといいと思うよ!
 だよね!
△△:
 にゃ!?
 にゃ?!
 ……にゃ、にゃー……。

ネコマタ(胡桃・若菜)装備時[edit]

バウと会話[edit]

:
 (バウが
  △△に
  いきおいよくじゃれついた!)
バウ[/話す]:
 わうわう!
 あそんであそんで!
△△:
 にゃー!?
 にゃ、にゃにゃっ!
バウ[/話す]:
 こわくないですよ?
 ぼくはいいバウです!
△△:
 にゃっ、
 にゃんにゃん!
 ゴロゴロゴロ……。
 にゃんにゃん?
 ……にゃおん?
バウ[/話す]:
 これ、リリアンって
 いうですか?
 くぅ~ん、
 むずかしいです……

白い使い魔と会話[edit]

△△:
 にゃにゃ?
 にゃん♪
 ……にゃ♪
白い使い魔[/話す]:
 え?
 ……はい。
 
 あぁ、そうなんですか?
 リリアンさんとみるくさんに
 よく似てます……
△△:
 にゃ♪
 ……ん。にゃ♪
白い使い魔[/話す]:
 え、手伝って、って?
 この紐を、編めばいいんですか?
 ……ふふ。
 お祖母さまがマフラーを
 編んでいたことを思い出します。
△△:
 にゃ、にゃーん♪
 にゃん♪
白い使い魔[/話す]:
 ええ、お手伝いしますよ。
 ちなみに、これはマフラーに
 なる予定なんですか?
 ……送る相手は、
 ○○様ですか?
△△:
 ……にゃ♪
 ……にゃ♪
白い使い魔[/話す]:
 ……くす。
 お二人は、良いご主人様に
 めぐり合えて本当によかったですね……
 ○○様、
 お二人に、いっぱい
 優しくしてあげて下さいませ。

守護魔・キサラギと会話[edit]

守護魔・キサラギ[/話す]:
 双子ちゃんも元気そうね
 いいご主人様なのかしら?
△△:
 にゃんにゃん♪
 にゃおん♪
守護魔・キサラギ[/話す]:
 ふふっ……
 どっちが
 ○○ちゃんに
 可愛がってもらうか、
 取り合いになったりしないの?
△△:
 にゃ~ん!
 にゃにゃん!
 ゴロゴロゴロ……。
守護魔・キサラギ[/話す]:
 あら、そうなの?
 ○○ちゃんたら、
 意外と……
 ……ふふっ、何でもないわ。

守護魔・カミア・カンナと会話[edit]

△△:
 にゃ♪
 ……ん。にゃ♪
守護魔・カミア・カンナ[/話す]:
 あら、ごきげんよう♪
 あら、お疲れ様です♪
 
 今日もまた
 ○○様と
 ご一緒で、大変お幸せそうですね♪
△△:
 にゃにゃっ♪
 にゃ……。にゃん。
守護魔・カミア[/話す]:
 そうですね。
 わたしとカンナは二人で一人の
 守護魔ではありますが……
守護魔・カンナ[/話す]:
 わたしとカミアも二人で一人の
 守護魔でもありますね♪
 そして、どちらが姉か妹かは、
 明確ではありませんね。
△△:
 にゃーん?
 ……ん。にゃにゃ。
守護魔・カミア・カンナ[/話す]:
 ケンカはめったにしませんよ?
 ほとんどケンカはしてないですよ?
 
 ……そもそも、意見が分かれた
 事がほとんどないような……?
守護魔・カミア[/話す]:
 でも、全部が全部全く同じ、
 というわけではないんです。
守護魔・カンナ[/話す]:
 お化けが怖かったり、
 高いところが苦手だったり……
 
 どちらがどちらかは秘密です♪
△△:
 にゃーん?
 ……ん。にゃ♪
守護魔・カミア・カンナ[/話す]:
 え、あなたたちのご主人様は
 ……ほほう、そうなんですか……。
 
 私達、気になります!
 実際の所、どうなんですか?

シャノワールと会話[edit]

:
 (シャノワールが
  △△に
  話しかけた。)
シャノワール[/話す]:
 ……にゃっ?
△△:
 にゃう……
 にゃおん!
シャノワール[/話す]:
 ……にゃっ。
 なかよしなのは
 いいことだな。
△△:
 にゃ、にゃあ……?
 にゃんにゃん!
シャノワール[/話す]:
 ふむ、リリアンか。
 そうだな……
 よかったら、やり方を
 教えてくれないか?
△△:
 にゃんにゃん!
 にゃおん!
 ゴロゴロゴロ……

みるくと会話[edit]

:
 (△△が
  みるくに話しかけた。)
△△[/話す]:
 にゃんにゃん!
 ゴロゴロゴロ……
 にゃーご!
みるく[/話す]:
 あなたたちも双子なんだね~。
 みるくも双子だよ!
△△[/話す]:
 にゃん?
 にゃーん?
みるく[/話す]:
 うん、わか……じゃなかった、
 「リリアン」っていうの。
 うん、そうなの。
 ごめんね……みるくも詳しくは
 わからないんだけど、
 今はまだひみつだって、
 シャノワールおねえさんが
 言ってたの。

アカリと会話[edit]

:
 (△△が
  アカリに話しかけた。)
△△[/話す]:
 にゃんにゃん!
 ゴロゴロゴロ……
 にゃーご!
アカリ[/話す]:
 ふふっ、ごめんね。
 あたしはアカリなの。
△△[/話す]:
 にゃん!
 にゃーん……?
アカリ[/話す]:
 逆よ、逆!
 あなたたちのお姉さんが、
 あたしに似てるのよ。
 だから、あたしのこと
 アカリおねえさんって
 呼んでもいいのよ?
△△[/話す]:
 にゃーん!
 にゃーん!

浅葱と会話[edit]

:
 (浅葱が
  △△に
  話しかけた。)
浅葱[/話す]:
 おなかがすいたでしょう。
 さくらもちはいかが?
△△[/話す]:
 にゃんにゃん!
 ゴロゴロゴロ……
 にゃーご!
浅葱[/話す]:
 くすっ……
 あら、リボンが
 緩んでいますね。
 いらっしゃい、
 結び直してあげますよ。
△△[/話す]:
 にゃん!
 にゃーん……♪

ヘタレーと会話[edit]

:
 (ヘタレーが
  △△に
  話しかけた。)
ヘタレー[/話す]:
 にゃあ!
△△[/話す]:
 にゃんにゃん!
 ゴロゴロゴロ……
ヘタレー[/話す]:
 いいよ、
 何して遊ぶ?
△△[/話す]:
 にゃん!
 にゃーん……?
ヘタレー[/話す]:
 リリアン?
 (ボク、男の子なんだけど……)
 うん、いいよ!
△△[/話す]:
 にゃん!
 にゃにゃーん♪
ヘタレー[/話す]:
 うわあ、上手だね!
:
 (ヘタレーは
  リリアンで遊ぶ
  △△を
  優しく見守っている。)

ブランと会話[edit]

:
 (ブランが
  △△に
  話しかけた。)
ブラン[/話す]:
 にゃあーお♪
△△[/話す]:
 にゃんにゃん!
 ゴロゴロゴロ……
ブラン[/話す]:
 ええ、実はわたしたち、
 双子のようなものなのです♪
△△[/話す]:
 にゃん!?
 にゃーん?
ブラン[/話す]:
 ……と言っても、
 血のつながりは
 ありませんけれど♪
△△[/話す]:
 にゃん?
 にゃーん……
ブラン[/話す]:
 うふふ、
 わたしのことも
 「おねえさん」って
 呼んでいいんですよ♪

マオと会話[edit]

:
 (△△が
  マオに話しかけた。)
△△[/話す]:
 にゃ~? にゃ、にゃっ!
 にゃぁ。 にゃにゃーん!
マオ[/話す]:
 え、キミたちのお姉ちゃんにも
 あたしそっくりの人がいるって?
 いや、きっと美人なんだろうなぁ♪
△△[/話す]:
 にゃ? にゃにゃん!
 にゃ? にゃにゃーん。
マオ[/話す]:
 え、キミたちのお姉ちゃんは
 昔突然バウバウを連れてきて、
 みんなが大騒ぎに……?
 う、なんか……胸の奥に
 ほんの少しつらいものが……
 き、きっと君たちのお姉さんも
 君たちのことを思って……
△△[/話す]:
 にゃお~ん?
 にゃにゃーん♪
マオ[/話す]:
 う、うん。そう、そうだよきっと!

グリと会話[edit]

:
 (△△が
  グリに話しかけた)
△△[/話す]:
 にゃにゃ?
 にゃん♪
グリ[/話す]:
 ……ん?
 ふふ。
 にゃぁ。
△△[/話す]:
 にゃにゃ♪
 にゃ♪
グリ[/話す]:
 ……ん。
 大丈夫。 
 きっと、そっちのお姉さんも
 大事に思ってる。
△△[/話す]:
 にゃん♪
 ……にゃ♪

カスミと会話[edit]

△△[/話す]:
 にゃにゃん♪
 にゃん♪
カスミ[/話す]:
 あらあら、どうしたの?
 ……そう。 
 そんなにあなたたちの
 お姉さんに似てるの?
△△[/話す]:
 にゃん♪
 ……にゃん♪
カスミ[/話す]:
 お姉さんはずいぶんと
 あなたたちに好かれているみたいね。
 一応、私たちはそんなに長い 
 付き合いじゃないんだけど……
 まぁ、私の妹たちも
 可愛いのは同じだからね。
△△[/話す]:
 ……にゃー。
 にゃにゃん、にゃー。
カスミ[/話す]:
 あら……こっちでは、
 そうなっしまったのね……。
 それはさみしいけど…… 
 でも、あなたたちは
 新しい、優しいご主人様に
 めぐり合うことができたのね。
△△[/話す]:
 ……にゃん♪
 にゃん♪
カスミ[/話す]:
 あら、妬けるわね。
 ○○さん、
 あなた、本当にこの子たちに 
 好かれているのね。
 うふふ……

リリアンと会話[edit]

△△[/話す]:
 ……にゃっ♪
 ……にゃっ♪
リリアン[/話す]:
 ……ん?
 あっ、きみたちこっち側の
 みるくとリリアンなの?
 
 やーん、かわいい……
 他から見ると、こう見えるのね……
△△[/話す]:
 ……にゃ?
 にゃにゃん。
リリアン[/話す]:
 ん?
 ヘタレーおにいちゃんは、
 リリアンたちに優しいよ~?
 ちょっと無理してる気がするけど
 そこは「おにいちゃん」だもん。
 そっちにも、おにいちゃんは
 いるんでしょ?
 そっちはどうなの?
△△[/話す]:
 にゃっ♪
 にゃっ♪
リリアン[/話す]:
 ……ん、やっぱりなの。
 これはあとでみるくちゃんにも
 おしえてあげなきゃなの。

ミカと会話[edit]

ミカ[/話す]:
 よ、こっちの双子も元気しとる?
 うちにとっちゃ可愛い妹分みたいな
 もんやきに、なんか相談有れば
 遠慮せんといてやー♪
△△[/話す]:
 にゃん!
 にゃん♪
ミカ[/話す]:
 おー、うちも一応姉妹ん中では
 下の方やきに、下のもんには
 かっこいいとこ見せとかんとね♪
△△[/話す]:
 にゃにゃん♪
 ……にゃ♪
ミカ[/話す]:
 なぬ、ケーキに色糸?
 へへん、まかせとき!
 それならここでこーやってるから、
 ここで値引きを頼めば……
△△[/話す]:
 ……にゃにゃっ!?
 ……にゃーぉ♪

スモモと会話[edit]

△△:
 にゃ、にゃん♪
 ……にゃん♪
スモモ[/話す]:
 あらら?
 こっちのみるくちゃんと
 リリアンちゃんだね?
 わー、本当にそっくり。
 喋り方も同じなんだ。
△△:
 にゃーん♪
 にゃーん♪
スモモ[/話す]:
 うん、そうだよね。
 姉妹とも、ご主人様とも
 みんなと仲がいいのは
 とってもいい事だと思うの♪
 それにしても、二人はいつも
 一緒にいるの?
 うちの二人も大抵一緒に
 いるけど……
△△:
 にゃーん♪
 にゃーん♪

ネコマタ(茜)装備時[edit]

シャボタンと会話[edit]

:
 (シャボタンが
  △△に話しかけた)
シャボタン[/話す]:
 こんにちはっ!
△△[/話す]:
 にゃっ、にゃ~ん?
シャボタン[/話す]:
 うん、お絵かきしてたの!
 これ、
 あなたを描いたんだよー!
△△[/話す]:
 ……にゃ……?
シャボタン[/話す]:
 えっ?
 もっとむねを大っきく描くの?
△△[/話す]:
 ふにゃ!?
 にゃ~ぅ!
シャボタン[/話す]:
 あっ、
 ごめんなさい……
 ○○さんには
 秘密にするね!
△△[/話す]:
 ふにゃっ!
 にゃ~……

守護魔・ヤヨイと会話[edit]

:
 (守護魔・ヤヨイが
  △△に
  話しかけた)
守護魔・ヤヨイ[/話す]:
 それにしても、
 あなたとアカリさんは
 本当によく似ていますね……
△△[/話す]:
 にゃっ、にゃ~?
守護魔・ヤヨイ[/話す]:
 アカリさんがあなたの真似を?
 ふふっ、
 アカリさんも同じようなことを
 言ってましたよ。
 あなたが真似をしてる、って。
△△[/話す]:
 にゃっ!!
守護魔・ヤヨイ[/話す]:
 ……いえ、悪いということでは
 ありませんが。
 ……あなたたち2人は、
 私と同じ守護魔のサツキとも
 よく似ていますね。
 ふふっ、口では
 きついことを言ってても、
 ○○さんを
 大好きなところも、
 そっくりですよ?
△△[/話す]:
 にゃっ!!
 にゃんにゃんニャンニャ!
守護魔・ヤヨイ[/話す]:
 ……わ、私が
 鍛錬パンダ……?
 (悪口まで、
  サツキと同じだなんて……)

シャノワールと会話[edit]

:
 (シャノワールが
  △△に
  話しかけた。)
シャノワール[/話す]:
 ……にゃ?
△△[/話す]:
 にゃ、にゃう……
シャノワール[/話す]:
 ……にゃっ。
 そうか。
△△[/話す]:
 にゃ、にゃにゃん!
 にゃー、にゃにゃ!
シャノワール[/話す]:
 ……あまりそういうことは
 言わない方がいいな。
 ……うちのアカリも
 そうだが……
 とげのある言葉を使い続けていると
 いつか、自分の心まで
 見失ってしまうかもしれないぞ。
 本当は、好きなんだろう?
△△[/話す]:
 にゃ! にゃう……
シャノワール[/話す]:
 にゃっ……
 だ、そうだ。
 よかったな、
 ○○。

みるくと会話[edit]

:
 (△△が
  みるくに話しかけた。)
△△[/話す]:
 にゃっ!
みるく[/話す]:
 にゃんにゃん?
 どうしたの、
 アカリおねえさん?
△△[/話す]:
 にゃん、にゃにゃん!
みるく[/話す]:
 あっ……
 まちがえちゃった。
 アカリおねえさんに
 そっくりだね~!
△△[/話す]:
 にゃっ、にゃにゃー!
みるく[/話す]:
 アカリおねえさんも、
 おんなじこと言ってたよ!
△△[/話す]:
 ……にゃっ!

アカリと会話[edit]

:
 (△△が
  アカリに話しかけた。)
△△[/話す]:
 にゃーん!
アカリ[/話す]:
 そうね、今日こそ
 決着をつけましょ!
△△[/話す]:
 にゃ、にゃにゃー!
アカリ[/話す]:
 こっちだって、
 12人姉妹よ!
△△[/話す]:
 にゃにゃ、にゃー!
アカリ[/話す]:
 こっちだって、
 男の子が1人いるわよ!
△△[/話す]:
 ……にゃ……にゃ、にゃー……!
アカリ[/話す]:
 あ、うん……
 こっちにもいるわ、
 絶対に怒らせちゃいけない
 姉さんが……
△△[/話す]:
 にゃ、にゃー?
アカリ[/話す]:
 そうね、
 今日のところは引き分けね!

浅葱と会話[edit]

:
 (△△が
  浅葱に話しかけた。)
△△[/話す]:
 にゃーん!
 にゃにゃ?
浅葱[/話す]:
 はい、用意しておりましたよ。
 お菓子をどうぞ。
△△[/話す]:
 にゃにゃーん♪
浅葱[/話す]:
 ふふっ、
 頼もしい食べっぷりですね。
△△[/痛っ!]:
 にゃにゃ……にゃっ!?
 んぐぐ……っ!!
浅葱[/話す]:
 はい、お茶をどうぞ!
△△[/話す]:
 ……にゃ……
 にゃ、にゃー……!

ヘタレーと会話[edit]

:
 (△△が
  ヘタレーに話しかけた。)
△△[/話す]:
 にゃー!
 にゃにゃん、
 にゃーおっ!
ヘタレー[/話す]:
 カワイイなんて言わないでよ……
 ボク、男の子なんだから。
△△[/話す]:
 にゃ、にゃん!
ヘタレー[/話す]:
 ボク、いっぱい勉強して、
 もっと男らしくなるんだから!

ブランと会話[edit]

:
 (ブランが
  △△に
  話しかけた。)
ブラン[/話す]:
 にゃおーん?
△△[/話す]:
 にゃ、にゃーん……!
ブラン[/話す]:
 あらあら、
 そうですか♪
△△[/話す]:
 にゃ、にゃにゃー!
ブラン[/話す]:
 それなら、
 お料理もできるように
 なりませんとね♪
△△[/話す]:
 ……にゃ……にゃ、にゃー!
ブラン[/話す]:
 大丈夫、あなたが
 心を込めて作ったものなら、
 ○○さんはきっと
 残さず召し上がってくれますわ♪

マオと会話[edit]

:
 (△△が
  マオに話しかけた。)
△△[/話す]:
 にゃお~ん!
マオ[/話す]:
 にゃん! おお、いいね。
 じゃぁ、今からダンジョン行こうよ!
 ちょうど欲しいものがあってさ。
△△[/話す]:
 にゃ? にゃにゃにゃ!?
 にゃにゃーん?
マオ[/話す]:
 でも、ダンジョン怖くないんでしょ?
 うちの弟妹達も、一人以外は
 やっぱダンジョンは怖いみたいでさ。
 
 え、あぁ、そっちも同じなんだ。
△△[/話す]:
 にゃ。にゃにゃにゃん、にゃー。
マオ[/話す]:
 大丈夫大丈夫、何とかなるって。
 それに、いざとなったら  
 ○○が
 いるから平気でしょ?
△△[/話す]:
 にゃ!? ふぎゃー!
 にゃにゃにゃ!にゃー!
マオ[/話す]:
 えー、しょうがないなぁ……

グリと会話[edit]

:
 (△△が
  グリに話しかけた)
△△[/話す]:
 にゃにゃ?
 にゃにゃん。にゃん。
グリ[/話す]:
 ……(こくり)
△△[/話す]:
 ……にゃ?
 にゃにゃ! にゃぁ!
グリ[/話す]:
 ……そんなこと、
 言われても困る。
 言う事がないこともあるし、
 それが不満でもないし。
△△[/話す]:
 ……にゃぁ……。

カスミと会話[edit]

△△:
 にゃ?
カスミ[/話す]:
 ……あぁ、あなたがこっちの
 アカリちゃんなのね。
 ……ふふふ、本当にそっくり。
△△:
 にゃ!?
 にゃにゃー!
 にゃん!
カスミ[/話す]:
 ええ、わかってるわ。
 別にいっしょくたに扱う
 つもりもないし、
 あなたもそう扱われたくないでしょ?
 ……あ、ちょっと気になるんだけど
 こっちのあなたも、ダンジョンは
 全く平気だけど、お化けは
 怖かったりするの……?
△△:
 ……にゃ!?
 にゃっ、にゃにゃにゃ!?
 にゃーっ?
カスミ[/話す]:
 あ、そこも全く同じなんだ……
 他人の空似とは言うけれど、
 本当にそっくりなのね……。
△△:
 にゃ!
 にゃー、にゃーっ!

リリアンと会話[edit]

:
 にゃ?
リリアン[/話す]:
 あ……
 こっちの、アカリお姉ちゃん
 ……なの?
△△:
 にゃん♪
 にゃー、にゃにゃん。
リリアン[/話す]:
 ん、そうなの。
 ……こっちのアカリお姉ちゃんは
 ちょっと話しやすい気がするの。
 でも、それは単に知り合ったばかりで
 お互いに遠慮があるからかもなの……
△△:
 ……にゃ?
 にゃん! にゃにゃ-?
リリアン[/話す]:
 ……ん。
 今のは訂正するの。
 こっちのアカリお姉ちゃんも
 遠慮はなかったの。
△△:
 ……にゃにゃーっ!?
リリアン[/話す]:
 ん。優しくしてもらってるのは、
 わかってるの。
 でも、上手く甘えにくいの。
 アカリお姉ちゃんも大好きだけど、
 一緒について行けないから、
 遠くから見てることが多かったの。
 
 ……だからかも。
△△:
 ……にゃん。
 にゃー、にゃーお!
リリアン[/話す]:
 ん。こっちのお姉ちゃんも、
 ちょっと怖いけど、やっぱり
 とっても優しいの♪
△△:
 ……にゃ。

ミカと会話[edit]

ミカ[/話す]:
 お、そこにいるのは
 うちらで言うアカリにあたるお人やね?
△△:
 にゃ?
 にゃん、にゃー……
 にゃにゃん♪
ミカ[/話す]:
 まぁ、生まれた順序から言えば
 うちの方が妹やけどな?
 正直、真ん中あたりは大差ないて。
 アカリ姉やんもこれくらいちんまいと
 もっとかわいいのになぁ。
△△:
 にゃ!?
 にゃ……にゃん。
 にゃぁ……♪
ミカ[/話す]:
 いやいや、謙遜せんでもええて。
 でも、ちょっとこっちの姉やんも
 おだてには弱いんやなぁ……

スモモと会話[edit]

スモモ[/話す]:
 あれ?
 ○○、
 その子こっちのアカリちゃん?
 あはは、やっぱりこっちでも
 気が強そうなんだね♪
△△:
 にゃ?
 にゃにゃ、にゃん!
 にゃー!
スモモ[/話す]:
 えー?
 別に格下扱いする気はないけど、
 アカリちゃんはあたしの
 大事な妹だもの。
 不良になっちゃったら心配よ?
△△:
 にゃ!?
 にゃー!にゃん?
スモモ[/話す]:
 ええ、そう。不良じゃないけど、
 ちょっと言葉遣いがねー。
 シャボタンを弟子にしてあげたり、
 ほんとは優しい子なんだよ?
△△:
 にゃ、にゃん♪
 ……?
 にゃにゃー!
スモモ[/話す]:
 あはは、あなたの事じゃないから
 安心していいってば。
 でも、何か図星だったのかなー?

ネコマタ(藍)装備時[edit]

ローキーと会話[edit]

:
 (ローキーが
  △△に
  話しかけた)
ローキー[/話す]:
 お主は
 ○○様と
 いつも一緒にいられて、
 うらやましいのじゃ……。
△△[/話す]:
 にゃ~ん。
ローキー[/話す]:
 立派なお嫁さんになるには、
 どうすればよいのじゃ?
△△[/話す]:
 にゃー、にゃ。
ローキー[/話す]:
 身の回りのお世話?
 毛づくろいなら
 得意なのじゃ!
△△[/話す]:
 にゃ~、にゃーん。
ローキー[/話す]:
 お料理は、むずかしいのじゃ……。
 教えて欲しいのじゃ!
△△[/話す]:
 にゃーん♪

守護魔・ウヅキと会話[edit]

守護魔・ウヅキ[/話す]:
 あ!
 あいにゃーじゃない!
 元気してた!?
△△[/話す]:
 にゃーん。
守護魔・ウヅキ[/話す]:
 ○○と
 あいにゃーは
 仲良しでいいねっ!
△△[/話す]:
 にゃー、にゃん?
守護魔・ウヅキ[/話す]:
 えっ、あたしの服を
 つくろってくれるの?
 あははっ、ありがとっ!
△△[/話す]:
 にゃーん……。
守護魔・ウヅキ[/話す]:
 うん、強敵と戦うと
 いつもボロボロに
 なっちゃうんだよね。
 あ、着たままだと
 縫いにくいよね?
 よいしょ……(ごそごそ)
△△[/話す]:
 にゃー、にゃにゃっ!
守護魔・ウヅキ[/話す]:
 えっ、はしたない?
 あ、そっか……。
△△[/話す]:
 にゃー、にゃ?
守護魔・ウヅキ[/話す]:
 う~ん、今は
 この服しか持ってないから、
 また今度お願いするねっ!

シャノワールと会話[edit]

:
 (△△が
  シャノワールに
  お茶を差し出した。)
△△[/話す]:
 ……にゃっ?
シャノワール[/話す]:
 ……にゃっ。
 いただこう。
△△[/話す]:
 にゃー?
シャノワール[/話す]:
 ああ、ちょうどいい温度だ。
 ありがとう。
 ……ふふっ、
 お茶の好みまで
 似ているとは……
 面白いな。

みるくと会話[edit]

:
 (△△が
  みるくに話しかけた。)
△△[/話す]:
 にゃっ?
みるく[/話す]:
 にゃんにゃん!
 さくらもち、くれるの?
 ありがとう!
△△[/話す]:
 にゃん?
みるく[/話す]:
 浅葱おねえさんが
 つくったのと、
 おんなじくらいおいしい!
 でも、ちょっとだけ
 味がちがうね!
△△[/話す]:
 ……にゃにゃ?
みるく[/話す]:
 うん!
 今度、浅葱おねえさんから、
 作り方、教えてもらうね!
△△[/話す]:
 ……にゃっ♪

アカリと会話[edit]

:
 (△△が
  アカリに話しかけた。)
△△[/話す]:
 にゃー?
アカリ[/話す]:
 あっ、さくらもち?
 1つだけもらうわね。
 ……う~ん、おいしい!
 おいしいけど……
 う~ん。
△△[/話す]:
 ……にゃにゃ?
アカリ[/話す]:
 あ、そうじゃなくって。
 ……おいしいから、
 食べ過ぎちゃいそうなの。
 だから困ってるのよ。
△△[/話す]:
 にゃー?
アカリ[/話す]:
 そっ、そうよね!
 食べた分、運動すればいいよね!
 もう1個ちょうだい!
△△[/話す]:
 にゃにゃー?
アカリ[/話す]:
 お掃除?
 違うわ、冒険しに行くの!
 思いっきり暴れて、
 カロリー消費しなきゃ!
△△[/話す]:
 ……にゃあ?
アカリ[/話す]:
 あーでも、
 食べたらなんか
 眠くなってきちゃった……。

浅葱と会話[edit]

:
 (△△が
  浅葱に話しかけた。)
△△[/話す]:
 にゃー?
浅葱[/話す]:
 ええ、よろしうございますよ。
 代わりと言っては何ですけれど、
 こちらの方も、
 お手伝い下さいまし。
△△[/話す]:
 にゃーん♪ 
 ……にゃ?
浅葱[/話す]:
 はい、狭いところまでは、
 中々行き届きませんので……
△△[/話す]:
 にゃー?
浅葱[/話す]:
 その、言いにくいのですが……
 あの方は少々、
 粗忽なところがございまして……。
△△[/話す]:
 にゃにゃー。
浅葱[/話す]:
 はい、
 どうぞよしなに……。

ヘタレーと会話[edit]

:
 (ヘタレーが
  △△に
  話しかけた。)
ヘタレー[/話す]:
 おねえちゃん、
 このお花、おねえちゃんに
 似合うと思うよ!
△△[/話す]:
 にゃあ~。
ヘタレー[/話す]:
 おねえちゃんみたいなひとが、
 お嫁さんになってくれたらなぁ……!
△△[/話す]:
 にゃー……
 にゃん♪
ヘタレー[/話す]:
 ほんと!?
 ボク、がんばって勉強する!

ブランと会話[edit]

:
 (△△が
  ブランにお茶を差し出した。)
△△[/話す]:
 にゃあ。
ブラン[/話す]:
 にゃーお♪
 いただきますわ。
 ……ふぅ、おいしい。
△△[/話す]:
 にゃあ~。
ブラン[/話す]:
 うふふ、きっとあなたは
 よいお嫁さんになれますわね。
△△[/話す]:
 にゃー……
 にゃん♪
:
 (△△が
  そっと寄り添ってきた。)
ブラン[/話す]:
 あらあら、
 仲良しさんですわね♪

マオと会話[edit]

マオ[/話す]:
 やぁ、お疲れ様、
 あ、お茶? いやー、ありがたいね。
 お茶菓子もあったりする?
:
 (△△が
 お茶とお茶菓子をふるまった)
マオ[/話す]:
 うん、おいしい!
 いやぁ、ちょうど少しだけ
 おなかすいたなー、ってね。
 それにしても、感謝したまえよ。
 あたしがいたから、
 ○○も
 お茶とお茶菓子のご相伴に
 預かれるってことなんだからさ!
△△:
 にゃにゃん。
 にゃにゃにゃ~、にゃん。
マオ[/話す]:
 え、いや、その、色々やってるって、
 そっちのあたしみたいな子は
 一体何をしてるの?
△△:
 にゃにゃにゃ~、にゃん。

グリと会話[edit]

:
 (ネコマタ(藍)が
 グリに話しかけた)
△△:
 ……にゃ?
グリ[/話す]:
 ……にゃ。
 ん。
△△:
 にゃん。
 ……♪
グリ[/話す]:
 ……ん。
 落ち着く。

カスミと会話[edit]

△△:
 にゃん♪
カスミ[/話す]:
 にゃ、にゃーお♪
 あら、あなたはこちらの……
 
 本当によく似ているのね……
△△:
 にゃ。
 にゃーお。
カスミ[/話す]:
 あら、お茶をくれるの?
 ありがとう。
 ○○さんの
 分も準備してあるみたいよ?
△△:
 にゃ♪
カスミ[/話す]:
 せっかく温かいお茶があるんだから
 お茶菓子を持ってくるわね。
 ……おせんべいでいいかしら?
△△:
 にゃん。
 にゃ、にゃーお♪
カスミ[/話す]:
 ほら、座って。
 ○○さんは
 先にお茶をどうぞ。
 あ、私は猫舌だから、
 ちょっと待ってから……

リリアンと会話[edit]

△△:
 ……にゃ?
 にゃん。
リリアン[/話す]:
 ……ん。
 にゃ?
 浅葱おねえちゃんみたい……
△△:
 にゃ♪
リリアン[/話す]:
 お茶、くれるの?
 ありがと。
 ……え、まだ熱いから気を付けて?
 
 ……本当に、浅葱おねえちゃんみたい。
△△:
 ……にゃん。
リリアン[/話す]:
 ……にゃん♪
 ……ん。このままだと
 お茶をもらったあと、そのまま
 お昼寝しちゃうパターンなの。
 ……それも、いいかなぁ……

ミカと会話[edit]

ミカ[/話す]:
 お、こっちの浅葱姉やんやな?
 ……ん、なんや。
 うちにもお茶くれるん?
 
 ……熱くないやろね?
△△:
 ……にゃ♪
 (にこ)
ミカ[/話す]:
 おう、ぬるめてあるならいただくで!
 番茶とはうちの好みわかっとるやん♪
 (ぐいっ!)
△△:
 ……にゃっ!?
ミカ[/話す]:
 うぉあぁーっ!?
 あつ、あっつ!あっつ!
 あー、びっくりしたぁ!
 まだ口の中ひりひりするでー……
 
 あぁ、ぬるくゆーても、
 ゆっくり飲む程度にはって
 ことやったんね……

スモモと会話[edit]

スモモ[/話す]:
 いらっしゃーい。
 あ、こっちの浅葱ちゃんだ。
 わー、変わらないなぁ。
 ……ってーことは、
 お茶を期待しちゃっていい?
△△:
 ……にゃ。
 にゃん♪
スモモ[/話す]:
 わ。ほんとすぐ出てきた!
 さっすがー!
 ○○、
 こんな相棒がいて羨ましいな!
△△:
 にゃん……♪
スモモ[/話す]:
 照れなくってもいいって。
 気も効くし、控えめだし、
 アタシには真似できないなーって
 いっつも思ってるんだよね。
 ……って、これはあなたじゃなくて
 うちの浅葱ちゃんのことだけど。
 でも、あなたもそんな感じでしょ?
 あたしの目は割と鋭いのよー?

ネコマタ(杏)装備時[edit]

バルルと会話[edit]

:
 (バルルが
 ネコマタ(杏)に
 いきなりつかみかかった!)
バルル[/話す]:
 そこのお前!
△△[/痛っ!]:
 (びくっ)
 ぎにゃっ!?
バルル[/話す]:
 ……元気です?
△△:
 にゃっ、にゃあ……。
バルル[/話す]:
 こんなんでビビったんです?
 ヘタレですねぇ。
△△:
 にゃっ、にゃー!
バルル[/話す]:
 ま、
 ○○がそーゆーヤツですから、
 お前みたいなヤツの方が
 案外いいコンビってことですかね?
△△:
 にゃ~ん!
バルル[/話す]:
 ……いや、
 ほめてはいねーんですけど。

守護魔・サツキと会話[edit]

シャノワールと会話[edit]

みるくと会話[edit]

:
 (ネコマタ(杏)が
 みるくに話しかけた。)
△△:
 にゃあ~?
みるく[/話す]:
 にゃにゃ……
 やっと会えたの!
 きっと無事だって信じてたの!
 双子だから、わかってたんだもん♪
△△:
 にゃあ、にゃにゃっ!
みるく[/話す]:
 うん、一緒に探してくれて
 ありがとう!
△△:
 にゃっ、にゃにゃー!

アカリと会話[edit]

:
 (ネコマタ(杏)が
 アカリに話しかけた。)
△△:
 にゃにゃん!
アカリ[/話す]:
 にゃー!
 今日も可愛いわね!
 あの子のちっちゃい時みたい!
 にゃーおっ!
△△:
 にゃーん……?
 にゃん!
アカリ[/話す]:
 いいじゃない、
 可愛いんだし!
 無理に男らしくなんかならないで、
 そのままのあんたでいて?
△△:
 にゃ、にゃーん……。
 にゃーん!

浅葱と会話[edit]

:
 (ネコマタ(杏が
 浅葱に話しかけた。)
△△:
 にゃーん!
浅葱[/話す]:
 まあ、きれいなお花。
 これを私に?
△△:
 にゃん!
 にゃ~、にゃにゃ?
浅葱[/話す]:
 うふふ、ありがとう。
 そうね……
 たくさんお勉強をして、
 立派な大人になって、
 その時にも同じ気持ちでいたなら、
 もう一度お話しいたしましょうね。
△△:
 にゃー!
 にゃにゃん♪

ヘタレーと会話[edit]

:
 (ネコマタ(杏)が
 ヘタレーに話しかけた。)
△△:
 にゃーん!
ヘタレー[/話す]:
 にゃーん!
 ボクだって、
 毎日きたえてるんだから!
△△:
 にゃあ、にゃーお?
ヘタレー[/話す]:
 にゃ!
 どっちが先にマッチョになるか、
 勝負だからね!

ブランと会話[edit]

:
 (ブランが
 ネコマタ(杏)に
 話しかけた。)
ブラン[/話す]:
 にゃおーん?
△△:
 にゃー!
 にゃ、にゃー!
ブラン[/話す]:
 あらあら、
 頼もしいこと♪
 わたしのことも、
 守ってくださいね♪
△△:
 にゃあ、にゃーお?
ブラン[/話す]:
 えっ……マッチョに?
 ……ええ、高い目標を持つのは
 よいことですわ~♪

マオと会話[edit]

:
 (ネコマタ(杏)が
 マオに話しかけた。)
△△:
 にゃん、にゃにゃん♪
マオ[/話す]:
 お、やる気あるね~♪
 じゃ、さっそく今から
 ダンジョンに行ってみよう!
△△:
 にゃ!?にゃにゃにゃっ!?
マオ[/話す]:
 なんだー?
 ちょっと怖くなっちゃったかな?
 無理する必要はないけど……
△△:
 にゃ!にゃー
 にゃ!?にゃにゃにゃっ!?
マオ[/話す]:
 お、怖くないなら行こうよ。
 さぁ、冒険の準備を始めよう~♪
△△:
 にゃ!にゃー……
 にゃにゃにゃん! にゃん!
マオ[/話す]:
 え?
 ○○も
 が一緒にくるなら平気……
 
 だってさ。

グリと会話[edit]

:
 (ネコマタ(杏)が
 グリに話しかけた)
△△:
 ……。
 ……にゃ?
グリ[/話す]:
 ……?
 にゃ。
△△:
 にゃ……。
 にゃにゃ?
グリ[/話す]:
 ……?
 別にいいけど……。
:
 (グリは、無造作に
 ネコマタ(杏)の
 あたまをなでている)
△△:
 にゃ……♪
グリ[/話す]:
 ……変な子。

カスミと会話[edit]

△△:
 にゃ!
 にゃにゃー……
カスミ[/話す]:
 にゃ?
 ……あら、いらっしゃい。
 どうしたの?
 ○○さんも
 一緒なのね
△△:
 にゃ!
 にゃ!
カスミ[/話す]:
 あら、そうなの?
 私と似てるのか……
 そのお姉さんも、
 きっとあなたが
 可愛いんだと思うわよ?
△△:
 にゃ……
 にゃ! にゃ!
カスミ[/話す]:
 でも、ちょっと怖い……って、
 強くなりたいって言っている
 そばからそんなことじゃ、
 この先が大変よ?
△△:
 にゃ……
カスミ[/話す]:
 ほら、落ち込まないの♪
 自分に合わせた速さで強くなれば
 いいんだし、強さはケンカの強さ
 だけじゃないのよ?
 あなたのそばには、
 ○○さんも
 いてくれるじゃないの。
 目標とすべき人は、いるんでしょ?
△△:
 にゃ!
 にゃにゃーん♪
カスミ[/話す]:
 そうそう、その調子♪

リリアンと会話[edit]

△△:
 にゃぁ!
リリアン[/話す]:
 にゃ!?
 おにいちゃん♪
 ……あれ、ちょっと違う?
 もしかして、こっちの
 ヘタレーおにいちゃん?
△△:
 にゃ! にゃ!
 にゃん♪
リリアン[/話す]:
 ん?
 ボクの方がヘタレーより先に
 マッチョになる……の?
 ……ん。よくわからないけど、
 リリアンはどっちも応援するの。
△△:
 にゃん♪
リリアン[/話す]:
 あ、そうだ。
 こっちのヘタレーお兄ちゃん、
 一緒にリリアンであそぼ?
△△:
 ……にゃ?
 ……にゃん。
リリアン[/話す]:
 うん♪

ミカと会話[edit]

ミカ[/話す]:
 お、そこにいるのんは
 うちらんとこのヘタレー相当の
 男の子やね?
 んー、まさに新入り、後輩って
 感じで初々しいなぁ。
△△:
 にゃ?
 にゃにゃん♪
ミカ[/話す]:
 あっはっは、マオ姉が見てみろ
 ゆーとったのもよくわかるわぁ♪
 よし、うちから一つ命令や!
 
 「困れ!」
△△:
 ……にゃ!?
 にゃっ、にゃ!?
 にゃにゃにゃ~!?
 (おろおろ)
ミカ[/話す]:
 うっわー!
 確かに全くおんなじ反応しよる。
 ええでええで、そんな無茶ぶり
 まじめに反応せんで♪
 いやー、ほんますごいわ。
 ○○んとこは
 いい新人はいったなぁ!

スモモと会話[edit]

スモモ[/話す]:
 あっ、そこにいるのはあん……
 じゃなくって、うちで言う
 ヘタレーにあたる子だね!
 ……うんうん。
 やっぱりこうでなきゃね♪
△△:
 にゃ?
 にゃにゃん、にゃーん!
 にゃーぉ♪
スモモ[/話す]:
 へぇ、そうなんだー。
 ○○って
 そんなに強いんだ。
 ……でも、キミが体を鍛えても
 あんまりムキムキになるのは
 あたしとしてはフクザツ……
△△:
 にゃにゃん?
 にゃーにゃー、にゃお。
 にゃにゃーん!
スモモ[/話す]:
 えーっ!?
 マッチョになりたいって、
 今の可愛いままの方がいいよ!
 ○○も
 そう思うよね?

ネコマタ(白)装備時[edit]

シーホースと会話[edit]

守護魔・ミナヅキと会話[edit]

守護魔・ミナヅキ[/話す]:
 △△さん……
 あなたにも、
 愛する人が……?
△△:
 にゃお~ん♪
守護魔・ミナヅキ[/話す]:
 ……そう。
 素敵ね。
△△:
 にゃあ~お?
守護魔・ミナヅキ[/話す]:
 影に咲く花のような、
 秘められし想い……
 それもまた、愛のかたち……。
△△:
 ……にゃ?
守護魔・ミナヅキ[/話す]:
 ありがとう。
 わたしは、これでいいの。

シャノワールと会話[edit]

:
 (△△が
  シャノワールに
  飲み物を差し出した。)
△△:
 ……にゃっ?
シャノワール[/話す]:
 ……にゃっ!?
 いや、結構だ!
△△:
 にゃおー?
シャノワール[/話す]:
 いや、決して苦手ではない。
 だが、好物というわけでもない!
△△:
 にゃーん?
 (ニコニコ)
シャノワール[/話す]:
 (くっ……ブランのやつ、
 余計なことを教えたな……!)

みるくと会話[edit]

 (△△が
 みるくに話しかけた。)
△△:
 にゃあーお♪
みるく[/話す]:
 にゃんにゃん!
 ブランおねえさんに
 そっくり!
 双子みたい!
△△:
 にゃーお?
みるく[/話す]:
 えっ、本当!?
 じゃあ、あなたも
 みるくのおねえさんなの?
△△:
 にゃ~、にゃ。
 にゃあ~お。
みるく[/話す]:
 そうだけど、ちがうの?
 う~ん……
 みるくには、よくわかんない……。

あかりと会話[edit]

:
 (△△が
  アカリに話しかけた。)
△△:
 にゃおーん♪
アカリ[/話す]:
 別に、あたしは一人の方が
 気楽なんだけど……
 弟子になりたいって子がいたから
 お手本になってあげようかな、
 って思っただけよ。
△△:
 にゃーお?
アカリ[/話す]:
 えっ!?
 あなたがあたしの弟子に!?
 う、う~ん……
 か、考えさせてください……。
△△:
 にゃーん♪

浅葱と会話[edit]

:
 (△△が
  浅葱に話しかけた。)
△△:
 にゃお~ん♪
浅葱[/話す]:
 はい、お茶をどうぞ。
 お口に合うとよいのですが。
△△:
 にゃーお♪
浅葱[/話す]:
 ふふっ
 ありがとうございます。
△△:
 ……にゃっ。
浅葱[/話す]:
 ええ……
 今日も、いいお日和ですね。

ヘタレーと会話[edit]

ブランと会話[edit]

:
 (△△が
  ブランに話しかけた。)
△△:
 にゃおーん♪
ブラン[/話す]:
 にゃおーん♪
△△:
 にゃにゃ……♪
ブラン[/話す]:
 うふふふふ……♪
:
 (△△と
 ブランは
 笑顔で話しているが、
 なぜか奇妙な緊張感が……)

マオと会話[edit]

:
 (△△が
  マオに話しかけた。)
△△:
 にゃん♪
マオ[/話す]:
 おー、ブラン姉ちゃんに
 本当によく似てるなぁ。
△△:
 にゃにゃにゃー、にゃん。
 にゃん♪
マオ[/話す]:
 え、よく似た他人は3人いる?
 ということは、ブランねーちゃんと、
 △△と
 あともう一人いるってことか……。
△△:
 にゃ?
マオ[/話す]:
 あー、いや。
 ドジふんで怒られたら、3人分の
 怖い目にあうんだろうなーって……
 っと、いまのなし、いまのなし!
 大丈夫、ドジなんか踏まないから!
△△:
 ……にゃぁ。

グリと会話[edit]

:
 (△△が
  グリに話しかけた)
△△:
 にゃにゃん?
グリ[/話す]:
 ……にゃ?
 ……ん。にゃん。
△△:
 にゃん。
 にゃにゃー?
グリ[/話す]:
 ……。
 そう?
△△:
 にゃん♪
グリ[/話す]:
 ……ん。
 努力は、してみる。

カスミと会話[edit]

リリアンと会話[edit]

ミカと会話[edit]

スモモと会話[edit]

ネコマタ(空)装備時[edit]

ペペンと会話[edit]

守護魔・フミツキと会話[edit]

シャノワールと会話[edit]

みるくと会話[edit]

あかりと会話[edit]

浅葱と会話[edit]

ヘタレーと会話[edit]

ブランと会話[edit]

マオと会話[edit]

:
 (△△が
  マオに話しかけた。)
マオ[/話す]:
 にゃにゃっ!
 って、へー、ホントによく似てるね。
マオ[/話す]:
 あぁ、確かにそれはできるかも。
 うまくやれば入れ替わっても、
 アミス先生に気づかれずに
 済むかもしれないなぁ。
△△:
 にゃにゃっ!?
 にゃー、にゃにゃ!
マオ[/話す]:
 えっ?
 キミも出かけちゃうの?
 あたしが出かけてる間、
 身代わりを頼めるかと思ったのに……
 そうかー。
 自分と似ているってことは、
 そこも同じなんだよねー。
△△:
 にゃー……。

グリと会話[edit]

カスミと会話[edit]

リリアンと会話[edit]

ミカと会話[edit]

スモモと会話[edit]

ネコマタ(新緑)or(緑)装備時[edit]

サラマンダーと会話[edit]

:
 (サラマンダーが
  △△に
  話しかけた。)
サラマンダー[/話す]:
 んー……。
 やっぱ、グリに似てるなぁ。
△△:
 ……にゃ?
サラマンダー[/話す]:
 え、どこが、って?
 んー。うまく言えないけど、
 口元とか、雰囲気とか、
 一見無口なところとか……
 なんか似てるじゃん。
△△:
 ……?
サラマンダー[/話す]:
 え、「一見無口ってなんだ」
 ……って顔してるね。
 うん、言葉のとおりなんだけど。
 わたしにいわせれば、
 グリって口数が少ないだけで、
 動きやら目線やらで十分に
 しゃべってるんだよね。
 感情もあんま表に出さないけど、
 実は結構怒りっぽいんじゃない?
 
 ……って気がする。
 表に出さない分、
 よっぽど怖いっていうか……
△△:
 ……。
サラマンダー[/話す]:
 ……うわ、こわっ。

守護魔・ハヅキと会話[edit]

守護魔・ハヅキ[/話す]:
 ……。
△△:
 ……。
 ……いい天気。
守護魔・ハヅキ[/話す]:
 (こくり)
 ……お空も、きれい。
△△:
 ……ん。
守護魔・ハヅキ[/話す]:
 ……ん。
:
 (△△が
  自分の手をつかんで、
  座るようにうながした)
△△:
 ……ん。
 (にこ)

シャノワールと会話[edit]

みるくと会話[edit]

あかりと会話[edit]

浅葱と会話[edit]

ヘタレーと会話[edit]

ブランと会話[edit]

マオと会話[edit]

グリと会話[edit]

:
 (△△が
  グリに話しかけた。)
△△:
 ……にゃ。
グリ[/話す]:
 ……ん。
△△:
 ……にゃ。
グリ[/話す]:
 ……ん。
:
 ……二人はどうやら
 お互いに満足したようだ……。

カスミと会話[edit]

リリアンと会話[edit]

ミカと会話[edit]

スモモと会話[edit]

ネコマタ(菫)装備時[edit]

ミニー・ドゥと会話[edit]

守護魔・キクヅキと会話[edit]

シャノワールと会話[edit]

みるくと会話[edit]

あかりと会話[edit]

浅葱と会話[edit]

ヘタレーと会話[edit]

ブランと会話[edit]

マオと会話[edit]

グリと会話[edit]

カスミと会話[edit]

リリアンと会話[edit]

ミカと会話[edit]

スモモと会話[edit]

ネコマタ(山吹)装備時[edit]

オートメディックと会話[edit]

守護魔・シモツキと会話[edit]

シャノワールと会話[edit]

みるくと会話[edit]

あかりと会話[edit]

浅葱と会話[edit]

ヘタレーと会話[edit]

ブランと会話[edit]

マオと会話[edit]

グリと会話[edit]

カスミと会話[edit]

リリアンと会話[edit]

ミカと会話[edit]

スモモと会話[edit]

ネコマタ(桃)装備時[edit]

デスと会話[edit]

守護魔・ロウゲツと会話[edit]

シャノワールと会話[edit]

△△:
 にゃんにゃん♪
 にゃーん。
シャノワール[/話す]:
 ……ん?
 あぁ、こっちのも……いや、
 スモモか。どうした?
△△:
 にゃーん。
シャノワール[/話す]:
 やれやれ、こっちのお前も
 本当に変わらないな……
 ご主人様には会ってきたよ。
 まぁ、そう頻繁にあっち側への
 道が開くわけではないけれど、
 帰れることはわかったからな。
 そういえば、誰か向こう側に
 行けるか試したみたいだが、
 だめだったようだな。
 こっちの世界のものは、
 何か事故でもない限り
 本来は私たちの世界に来ることは
 出来ないのかもしれない……
△△:
 にゃ。
 にゃにゃ、にゃーお?
シャノワール[/話す]:
 え、再会できてどうだったかって?
 それはお前、また聞きにくいことを
 率直に聞いて来るな……
 
 ……コホン。
 嬉しかった、よ。
 ただ、あまり久しぶりっていう
 気はしなかったな。
 まぁ、それはそうだろう。
 ○○が……
 おっと、これも一応、
 黙っておくほうが良いのかな?

みるくと会話[edit]

あかりと会話[edit]

浅葱と会話[edit]

ヘタレーと会話[edit]

ブランと会話[edit]

ブラン[/話す]:
 あらあらあら、そこにいるのは
 こちら側の世界のスモモさんね?
 うふふ、やっぱりこっちでも
 天真爛漫なのね。
△△:
 にゃ、にゃん♪
 にゃーご♪
ブラン[/話す]:
 ええ、そうですよ。
 あなたたちのお姉さんの
 ようなものでもありますから、
 甘えてくれて構いません♪
 ……まぁ、それでも
 おイタをした場合は
 シャノワールお父さんに
 叱ってもらいますけどね。
△△:
 にゃ。
 にゃーん♪
ブラン[/話す]:
 あら、わかってるのね。
 こちらのスモモさんも
 そつがないのね♪
 
 あ、でも、荷物がいっぱい入った
 箱を見るとついついあさる癖は
 あなたも?
△△:
 ……にゃ、にゃにゃ!?
 にゃーにゃにゃーにゃにゃー♪
ブラン[/話す]:
 あぁ、やっぱり……

マオと会話[edit]

グリと会話[edit]

カスミと会話[edit]

リリアンと会話[edit]

ミカと会話[edit]

スモモと会話[edit]

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  • 白装備時に黒と話すと青汁を黒に渡し一悶着起きる -- 2012-08-28 (火) 00:45:36
  • 逆も同じことを・・・黒哀れw -- 2012-08-30 (木) 23:50:22
  • 10月イベントでリリアン(若菜)登場に伴い、みるくの会話文が一部変化。 -- 2012-09-21 (金) 00:59:20
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Last-modified: 2014-11-05 (水) 22:57:55